FF7リバースのラスボス完全攻略ガイド|全6フェーズの倒し方

FF7リバースのラスボスであるセフィロス戦は、全6フェーズにおよぶシリーズ屈指の長期戦です。

フェーズごとに操作キャラクターが強制的に切り替わり、使い慣れていないキャラでの戦闘を求められる場面もあるため、事前準備なしでは苦戦を免れません。

「何度挑んでも最終フェーズで倒される」「八刀一閃や心無い天使にどう対処すればいいかわからない」という声は、発売から時間が経った今でも非常に多く見られます。

この記事では、ラスボス戦の全6フェーズそれぞれの攻略法を詳しく解説するとともに、おすすめのマテリア構成や14章ハードモードでの追加ポイント、倒せないときの具体的な対処法までを網羅しています。

初見で挑む方はもちろん、何度も全滅してしまっている方にとっても攻略の糸口が見つかる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

FF7リバースのラスボスはセフィロスとの全6フェーズ連戦

FF7リバースのラスボスは、チャプター14の最終局面に登場するセフィロスです。

原作FF7で「ビザロ・セフィロス(リバース・セフィロス)」として知られるボスがベースになっていますが、リメイク版では全6フェーズの連戦という大幅にスケールアップした構成へと生まれ変わっています。

フェーズごとに操作するパーティメンバーが強制的に変更されるのが最大の特徴で、クラウドとザックスの共闘、クラウドの単独戦、サブメンバーだけでの戦闘など、多彩なシチュエーションが次々と展開されます。

ラスボス戦の基本情報と推奨レベル・HP一覧

ラスボス戦に挑む推奨レベルは、全難易度共通で50です。

各フェーズの敵HPは難易度によって大きく異なるため、以下の表で確認しておきましょう。

フェーズ 敵の名称 EASY NORMAL HARD
フェーズ1 セフィロス 19,143 27,348 40,973
フェーズ2〜5 リバース=セフィロス 54,240 77,486 116,091
フェーズ6 セフィロス 55,835 79,765 非公開

弱点属性は存在せず、状態異常もすべて無効となっています。

割合ダメージ、バーサク、デプロテ、デシェル、スロウ、ストップ、毒、沈黙、睡眠、石化、へんかなど、あらゆるデバフが通用しない点を押さえておいてください。

唯一の例外として、フェーズ5の翼には色に対応した属性弱点が設定されています。

各フェーズのパーティ編成と操作キャラまとめ

6つのフェーズでは、それぞれ異なるパーティ編成で戦うことになります。

フェーズ 操作キャラクター
フェーズ1 クラウド、ザックス
フェーズ2 クラウド(単独)
フェーズ3 バレット・ティファ・レッドXIII・ユフィ・ケットシーから3人
フェーズ4 ザックス(単独)
フェーズ5 バレット・ティファ・レッドXIII・ユフィ・ケットシーから3人
フェーズ6 クラウド、エアリス

フェーズ3とフェーズ5のメンバーは、プレイヤーが自由に選ぶことはできません。

プレイ状況に応じて自動的に決定される仕組みになっており、普段育成していないキャラクターが選出される可能性もあります。

ジェノバLife戦からの連戦に備える事前準備のポイント

ラスボスであるセフィロス戦は、直前のジェノバLife戦からそのまま連戦で突入します。

戦闘の合間にメニュー画面を開く方法を知らないと、装備が不十分なまま長丁場に挑むことになりかねません。

実は、ジェノバLife戦後のムービーでクラウドが登場するタイミングで□ボタンを長押しすると、ムービー終了後にメニューを開くことが可能です。

ここで全キャラクターの武器、防具、アクセサリー、マテリアの配置を見直しておきましょう。

特にフェーズ3・5で使う可能性のあるサブメンバー全員に回復手段を持たせておくことが重要です。

フェーズ1~2の攻略|セフィロス戦とリバース=セフィロス戦の倒し方

フェーズ1と2は、ラスボス戦の序盤にあたるパートです。

戦闘の難易度自体はそこまで高くありませんが、後半のフェーズに向けてMP管理を意識しながら戦うことが大切になります。

フェーズ1はクラウドとザックスの共闘で反撃を狙う

フェーズ1では、クラウドとザックスの2人でセフィロスと対峙します。

セフィロスはこちらの攻撃ではほとんどひるまないため、正面から攻め続けるとダメージを受け続けてしまいます。

有効なのは、敵の攻撃をガードまたは回避した直後に反撃を入れるスタイルです。

注意すべきは、セフィロスの攻撃には追撃が付いている技が多いという点でしょう。

一撃目を回避した後すぐに反撃しようとすると、二撃目で被弾するケースがあるため、慣れるまでは少し長めにガードを維持することをおすすめします。

遠距離から飛んでくる魔法攻撃や斬撃波に対しては、連携アクション「カウンターシュート」が非常に有効です。

ダメージを完全に無効化しながら反撃できるうえ、何度か成功させるとセフィロスがヒート状態になることも確認されています。

ザックスの操作方法とチャージレベルの上げ方

ザックスは△ボタンで固有アビリティ「チャージ」を発動できます。

ゲージを溜めることでレベル1からレベル3まで段階的に上昇し、使用できるアビリティが強化されていく仕組みです。

チャージ中は無防備になるため、セフィロスがクラウドを攻撃している隙に溜めるのがコツです。

通常攻撃中に△ボタンを押すと「クイックチャージ」に切り替わり、一瞬で中程度のチャージを完了できるテクニックも活用しましょう。

アビリティの使い分けとしては、ダメージを出したい場面では「連続斬」、バーストゲージを溜めたい場面では「メテオショット」が適しています。

チャージレベル3に到達すると解放される「ハイブレイバー」は、タイミングよく□ボタンを押すことで3連撃まで発展し、大ダメージを叩き出せます。

また、ザックスは初期状態で「はんいか+かいふく」のマテリアを装備しており、全体ケアルガやアレイズが使える優秀な回復役です。

回復はザックスに任せ、クラウドのMPはフェーズ2以降のために温存しておくと攻略が安定します。

フェーズ2はクラウド単独で下部を破壊してから本体を攻撃する

フェーズ2では、クラウドがたった1人でリバース=セフィロスに挑みます。

まずは敵の足元まで接近し、下部を破壊するところから始めましょう。

開幕で使われる「フィーラートルネード」はフィーラーの竜巻を発生させる技で、大ダメージを受ける危険があるため回避またはガードしながら近づいてください。

下部にはバーストゲージが存在しないため、ATBが溜まり次第「ブレイバー」を連発してダメージを集中させるのが効率的です。

下部を破壊すると、続いて上半身への攻撃フェーズに移行します。

ここでの敵の攻撃パターンはシンプルなので、ガードで防ぎつつパターンを覚え、隙を見て攻撃を重ねましょう。

下部破壊後は近づくと範囲攻撃「業火」で反撃されるため、遠距離から斬撃を飛ばす立ち回りが基本となります。

斬撃だけでもバーストゲージは十分に溜まるので、バーストしたらリミット技やフラッシュフレイムで一気にHPを削り切ってください。

HPを約90%まで減らすとフェーズ3へ移行します。

フェーズ3の攻略|フィーラー=バハムート改と翼の破壊手順

フェーズ3は、クラウドとエアリスを除くサブメンバー3人で戦うパートです。

リバース=セフィロスが召喚した「フィーラー=バハムート改」と、セフィロス本体の翼を同時に相手にする必要があり、攻略の手順を理解していないと苦戦しやすい局面となっています。

ギガフレアの対処法と回復のタイミング

フィーラー=バハムート改が使う「ギガフレア」は、全体攻撃かつガード不可の強力な必殺技です。

回避もできないため、技名が画面に表示された瞬間にパーティ全員のHPを可能な限り回復しておくことが唯一の対策となります。

ギガフレア発動後は全員が大ダメージを受けた状態になるため、直後にもう一度全体回復を行いましょう。

「かいふく+はんいか」のマテリアセットを装備したキャラが1人いれば、全体ケアルガで素早く立て直すことが可能です。

バハムート改の通常攻撃も範囲が広く避けにくいものが多いので、無理に回避を狙うよりもガードを多用してダメージを軽減する戦い方が安定します。

セフィロスの翼が出現したら最優先で破壊する

バハムートと戦っている最中に、リバース=セフィロスが翼で攻撃を仕掛けてくることがあります。

攻撃が終わった直後、一定時間だけ翼にダメージを与えられるようになるため、このタイミングを逃さず集中攻撃を加えてください。

翼は通常時だとダメージが通らないため、攻撃可能になった瞬間を見極めることが攻略の鍵です。

左右両方の翼を破壊すればフェーズ4へと進行できます。

バハムート改のHP回復中が翼を攻撃する最大のチャンス

バハムート改のHPを瀕死状態まで削ると、セフィロスがバハムートを回復し始めます。

回復中はセフィロスの翼が無防備な状態になるため、フェーズ3で最も大きな攻撃チャンスです。

バハムートを完全に倒す必要はなく、あくまで「瀕死にして回復を誘発させる」ことが目的だと理解しておくと、戦闘の流れがスムーズになります。

回復が終わるとバハムートが再び行動を開始するので、翼への攻撃に集中する時間は限られています。

ATBゲージが溜まったアビリティや魔法を惜しみなくつぎ込み、できるだけ効率的にダメージを与えましょう。

フェーズ4~5の攻略|ザックスソロ戦と属性ギミックの突破法

フェーズ4はザックスの単独戦、フェーズ5はサブメンバー3人による属性ギミック付きの戦闘です。

どちらも独特のメカニクスを理解しているかどうかで難易度が大きく変わるため、各ギミックの仕組みを正確に把握しておくことが重要になります。

フェーズ4はバリア内でチャージしてから頭胸部を狙う

フェーズ4では、フィールド中央にシールドが出現します。

シールドの内側にいると「飛燕」や「残心」などの遠距離攻撃を防いでくれるため、安全な位置からチャージレベルを上げることが可能です。

ただし、斬新の3段階目や獄門、ブルータルマインといった一部の強力な攻撃はシールドを貫通するため、これらのモーションが見えたら回避やガードに切り替えてください。

戦闘の流れとしては、まず頭胸部を破壊することが先決です。

頭胸部が残っている間はセフィロスの本体にダメージを与えることができないため、チャージレベル3のメテオショットでバーストゲージを溜め、ヒート状態を誘発してから一気に攻めましょう。

鬼哭を破壊してヒート状態を誘発するテクニック

頭胸部を破壊できずに一定時間が経過すると、セフィロスが「鬼哭」という技を使い、フィールド上に白い球体が出現します。

この球体を攻撃すると専用の演出が入り、頭胸部を自動的に破壊してくれるという救済ギミックが用意されています。

鬼哭が出現したら何よりも優先して破壊に向かうことで、ヒート状態を効率よく作り出せます。

頭胸部の破壊に手間取っている場合は、あえて鬼哭の出現を待つのも有効な戦略です。

フェーズ5は翼の色に対応した属性魔法でしかダメージを与えられない

フェーズ5最大の特徴は、翼に設定された属性ギミックです。

翼の色はランダムに変化し、対応する属性の魔法攻撃でしかダメージを通すことができません。

翼の色 有効な属性
赤(炎属性) 氷属性(れいき系)
白(氷属性) 炎属性(ほのお系)
青(雷属性) 風属性(かぜ系)
緑(風属性) 雷属性(いかずち系)

全属性の攻撃魔法マテリアをパーティ全体に分散して装備させておかないと、特定の色に対応できなくなってしまいます。

ユフィがパーティにいる場合は「忍術変化」で属性を自在に切り替えられるため、MP消費なしで翼にダメージを与えられる非常に貴重な攻撃手段となります。

両方の翼を破壊するとコアが露出し、本体への攻撃が可能になるので、属性を素早く切り替えながらテンポよく翼を処理していきましょう。

心無い天使で全体HP1にされたときの立て直し方

フェーズ5で最も警戒すべき技が「心無い天使」です。

味方全体のHPを問答無用で1にするという凶悪な性能を持っており、直後に敵の追撃を受けるとそのまま全滅する危険があります。

対処法の基本は、回復役のATBゲージを常に1本以上温存しておくことです。

「かいふく+はんいか」の組み合わせで全体ケアルガを即座に発動できれば、パーティ全体を一気に立て直せます。

ATBが溜まっていない状況に備えて、「アイテムマスター」マテリアを装備しておくのも有効な選択肢です。

ラストエリクサーやメガポーションをATB消費なしで使用でき、緊急時の保険として機能してくれます。

フェーズ6の攻略|最終セフィロス戦でクラウドとエアリスが勝つ方法

フェーズ6は、クラウドとエアリスの2人でセフィロスに挑む最終決戦です。

ラスボス戦の中で最も難易度が高いフェーズであり、多くのプレイヤーがここで苦戦を強いられています。

敵の攻撃が激烈になるうえ、ガード不可の大技や全体HP1攻撃が頻繁に繰り出されるため、攻撃パターンを熟知して的確に対応することが求められます。

八刀一閃を止めるには竜巻を事前に破壊する

「八刀一閃」は、セフィロスが構えを取った後にターゲットとなるキャラクターへガード不可の大ダメージを叩き込む必殺技です。

直撃すれば戦闘不能に陥る威力があり、回避もほぼ不可能なため、事前に発動を阻止する対策が不可欠となります。

八刀一閃の発動前には、フィールド上に竜巻が出現するのが目印です。

この竜巻をサンダラなどの魔法攻撃で破壊することで、八刀一閃の発動そのものを中断させることができます。

竜巻はプレイヤーを追いかけてくるため、「マギアブレイク」での破壊は位置取りが難しくなります。

クラウドやエアリスの魔法を使って遠距離から処理するのが確実な方法でしょう。

竜巻の出現を見逃すと回復が間に合わなくなるため、セフィロスの構えモーションには常に注意を払ってください。

終焉の刻限はバーストさせて中断させる

「終焉の刻限」は、フェーズ6で使用される大技のひとつです。

発動を許すと壊滅的なダメージを受けてしまうため、カウントダウンが始まったら全力でバーストゲージを溜めて、バースト状態に持ち込むことで技を中断させる必要があります。

ATBゲージを温存しておき、終焉の刻限の発動が見えた段階でアビリティや魔法を集中投入してバーストを狙いましょう。

エアリスの魔法攻撃はバーストゲージへの貢献度が高いため、エアリスのATBを常に余裕を持って管理しておくことが成功の秘訣です。

片翼と正宗を破壊してヒート状態に持ち込むコツ

フェーズ6のセフィロスは、大技の使用中に「片翼」や「正宗」といった部位がターゲット可能になることがあります。

これらの部位を破壊すると大技が中断されるだけでなく、セフィロスがヒート状態になり大きな攻撃チャンスが生まれます。

部位が出現するタイミングは大技のモーション中に限られるため、通常攻撃の合間に常にロックオン対象を確認しておくことが重要です。

ヒート状態中はバーストゲージが一気に溜まるため、クラウドのブレイバーやフラッシュフレイムでバーストまで一気に持ち込むことを意識しましょう。

フェーズ6で勝てないときに見直すべき立ち回りと装備

何度挑んでもフェーズ6で敗北してしまう場合、以下の点を見直してみてください。

まず操作キャラクターについてですが、基本的にはクラウドで戦うのが安定します。

「反撃の構え」を活用したカウンター戦法は被ダメージを抑えながらATBを稼げるため、攻防一体の立ち回りが可能です。

回復はエアリスに任せるのが効率的で、「かいふく+はんいか」のマテリアを装備させておけば全体回復がスムーズに行えます。

また、エアリスのリミット技「星の守護」はパーティ全体に無敵効果を付与する強力な切り札になるため、心無い天使や八刀一閃が来そうなタイミングで発動すると戦況が一変するでしょう。

装備面では、クラウドに「ガードきょうか」マテリアを装備させてガード時のダメージ軽減率を高めておくと、被弾時のリスクを大幅に下げられます。

ラスボス戦に必須のおすすめマテリアと装備構成

ラスボス戦は全6フェーズにわたる長期戦であり、マテリアの選択と配置が攻略の成否を左右します。

特定のフェーズでしか使わないキャラにも適切なマテリアを装備させておくことで、パーティ全体の安定感が格段に向上します。

かいふく+はんいかの組み合わせが最重要な理由

ラスボス戦で最も優先度の高いマテリアの組み合わせは「かいふく+はんいか」です。

フェーズ5の心無い天使やフェーズ6の八刀一閃など、パーティ全員が一気にダメージを受ける局面が多いため、1回のケアルガで全体を回復できる手段は生存率を大きく高めます。

最低でもフェーズ5のサブメンバー1人とフェーズ6のエアリスには装備させておきましょう。

可能であれば各フェーズの回復担当全員に持たせるのが理想的です。

全属性の攻撃魔法を全員に配分する編成例

フェーズ5の翼ギミックに対応するため、ほのお・れいき・いかずち・かぜの4属性をパーティ全体に分散させる必要があります。

3人パーティに対して4属性を網羅するには、1人のキャラに2つ以上の属性マテリアを持たせる形で調整しましょう。

具体的な配分例としては、回復役に2属性、アタッカー2人に1属性ずつ振り分けるバランスが扱いやすいでしょう。

ユフィが選出された場合は忍術変化で全属性をカバーできるため、他のキャラのマテリア枠に余裕が生まれます。

ガードきょうかやアイテムマスターで安定感を高める方法

攻撃マテリアと回復マテリアに加えて、補助系マテリアを装備することで戦闘の安定感がさらに増します。

「ガードきょうか」はガード時のダメージ軽減率を上昇させるマテリアで、特にクラウドやザックスのような近接キャラに適しています。

回避が苦手な方でもガードを主体とした堅実な立ち回りに切り替えることで、被ダメージを大幅に抑えられます。

「アイテムマスター」は、ATBゲージを消費せずにアイテムを使用できるマテリアです。

心無い天使でATBが空の状態からHPを立て直す必要がある場面や、全員が瀕死で魔法を唱える余裕がない緊急事態に、ラストエリクサーやメガポーションを即座に使えるのは非常に心強い保険となります。

14章ハードモードのラスボス攻略で押さえるべき追加ポイント

14章のハードモードでは、ノーマルとは比較にならないほどの火力と耐久力を持つセフィロスが待ち受けています。

2周目以降のやり込みコンテンツとして設計されており、マテリアやスキルの知識をフルに活かした戦略が求められます。

ハードモードで変わるHP・ダメージとノーマルとの違い

ハードモードではリバース=セフィロスのHPが116,091に跳ね上がり、ノーマルの77,486と比較して約1.5倍に増加します。

敵の攻撃ダメージも全体的に底上げされているため、ノーマルでは耐えられた攻撃がハードでは戦闘不能に直結するケースが増えてきます。

さらにハードモードではアイテムの使用が制限されるため、回復をすべて魔法で賄わなければなりません。

「なんとかなるだろう」という感覚で突入すると、序盤のフェーズでMPが枯渇して詰む危険性があります。

MPが枯渇しないための温存戦略と回復配分

ハードモード攻略最大の課題は、全6フェーズを通じたMP管理です。

ジェノバLife戦から連戦になるため、ラスボス戦開始時点でのMP残量がそのまま最終フェーズまで影響を及ぼします。

基本方針として、各フェーズの回復はそのフェーズの操作キャラに任せ、次のフェーズで使うキャラのMPを温存する意識を持ちましょう。

フェーズ1ではザックスの回復魔法を優先的に使い、クラウドのMPはフェーズ2と6に備えて極力消費しないのが鉄則です。

フェーズ3・5のサブメンバーにも均等に回復マテリアを配布し、特定のキャラにMP負担が集中しないよう分散させてください。

ハードモードにおけるフェーズ別の最適マテリア編成

ハードモードでは、ノーマルよりもさらに綿密なマテリア編成が求められます。

全キャラに「かいふく」マテリアを装備させるのは大前提として、加えて「バリア」マテリアを3人以上に持たせることが推奨されています。

フィーラー=バハムート改のギガフレアは、ハードモードでは素で受けると壊滅的なダメージになるため、事前にバリアを張っておくことで生存率が劇的に変わります。

フェーズ6に臨むクラウドには「ガードきょうか」「反撃の構え」を軸にした防御重視の構成が安定します。

エアリスには「かいふく+はんいか」に加えて、「そせい」や「いのり」など復帰手段を複数持たせておくと、不測の事態にも対応しやすくなるでしょう。

ラスボス戦が長すぎる・倒せないときの対処法

FF7リバースのラスボス戦は、初見で30分から1時間以上かかることも珍しくありません。

途中のフェーズで敗北すると大幅にやり直しになるため、フラストレーションを感じるプレイヤーが非常に多いのも事実です。

ここでは、どうしても突破できない場合に試したい具体的な対処法を紹介します。

難易度をイージーに変更してもトロフィーは獲得できるのか

結論から言えば、戦闘中にメニューから難易度をイージーに変更してクリアした場合でも、ストーリー進行に関するトロフィーは問題なく獲得可能です。

ただし、ハードモードクリアが条件となるトロフィー「すべてを超えし者」はイージーでは達成できないため注意してください。

「ストーリーを最後まで楽しみたいけど、ラスボスが強すぎてクリアできない」という場合には、難易度を下げるのも有効な選択肢です。

ノーマルで最終フェーズまで辿り着いたものの、八刀一閃や心無い天使に何度も阻まれるようであれば、まずイージーでクリアしてからハードモードの2周目に備えるという進め方も十分に合理的でしょう。

戦闘をやり直して装備を最適化する方法

ラスボス戦の途中で勝てないと感じた場合、メニューから「戦闘をやり直す」を選択することで、セフィロス戦の最初からリスタートできます。

リスタート後はメニューを開いて装備やマテリアの構成を変更できるため、実際にどのキャラが選出されるかを確認してから最適な装備に組み替えることが可能です。

フェーズ3やフェーズ5で自分が想定していなかったキャラが登場した場合、1回目の挑戦は偵察と割り切り、編成を確認したうえで2回目に本気で攻略するというアプローチが効率的です。

同じセーブデータで何度やり直してもフェーズ3・5のパーティ構成は変わらないことが報告されているため、メンバーに合わせた装備の最適化が攻略の近道となります。

使い慣れていないキャラが選出されたときの戦い方

フェーズ3・5で普段使わないキャラが選ばれた場合、まず各キャラの基本操作と固有アビリティを確認することが第一歩です。

バレットは遠距離攻撃が主体で、ターゲットから距離を取りながら安全にダメージを稼げるキャラクターです。

ティファは近接戦闘に特化しており、秘技解放によるコンボで高いバースト貢献度を発揮します。

レッドXIIIは「リベンジモード」によるカウンター主体の戦闘スタイルで、防御しながら火力を出せるのが強みです。

ユフィは忍術変化による属性切り替えが非常に優秀で、フェーズ5の翼ギミックとの相性が抜群に良いキャラクターとなっています。

ケットシーは「もぐもぐ騎乗」による高い耐久力を活かしたタンク的な運用が可能です。

どのキャラが選出されても、回復マテリアさえ装備していれば最低限の立ち回りは成立するため、攻略前の装備チェックを徹底することが最も重要な対策と言えるでしょう。

FF7リバースのラスボスに関するよくある疑問

ラスボス戦をクリアした後、あるいは攻略の途中で、ストーリーやキャラクターに関するさまざまな疑問が浮かぶことは自然なことです。

ここでは、多くのプレイヤーが気になっている代表的な疑問について解説します。

ラスボス戦後のエアリスの結末はどうなるのか

ラスボス戦の直前、クラウドはセフィロスの刀からエアリスを守ろうとする場面が描かれます。

一度はエアリスが生存しているように見えるシーンが挿入されますが、最終的にはエアリスの死が示唆される結末を迎えます。

ここではふたつの世界線が交差しているような演出がなされており、エアリスが生きている世界と命を落とした世界が同時に描かれるという複雑な構成になっています。

この結末の解釈については、三部作の完結編で明確になると考えられており、現時点ではファンの間でさまざまな考察が活発に行われている状況です。

ザックスが参戦できる理由と三部作完結編への伏線

原作FF7ではすでに故人であるザックスが、なぜラスボス戦でプレイヤーキャラとして操作できるのかは、多くのファンにとって最大の謎のひとつです。

FF7リメイク(一作目)のエンディングでフィーラー(運命の番人)を倒したことにより、本来の運命が変わり、ザックスが生存する世界線が生まれたと説明されています。

リバースのラスボス戦では、この別世界線のザックスが合流する形でセフィロスとの共闘が実現しました。

複数の世界線の存在やフィーラーの関与は、三部作完結編のストーリーに直結する伏線として位置づけられており、最終作でどのように回収されるかに注目が集まっています。

原作のリバース・セフィロスとリメイク版の違い

原作FF7の「リバース・セフィロス」は、星の体内の最深部で待ち構えるラスボスの第1形態として登場しました。

複数のパーツで構成された巨体を、最大3パーティに分かれて攻略するという形式が特徴でした。

リメイク版であるFF7リバースでは、この戦闘が全6フェーズの連戦に再構成されています。

フェーズごとに操作キャラが切り替わる仕組みは原作の3パーティ制を意識した設計と言えますが、ザックスとの共闘やフィーラー=バハムート改の介入など、リメイクシリーズ独自の要素がふんだんに盛り込まれています。

戦闘の規模、演出のクオリティ、ストーリーとの連動性のいずれにおいても、原作から大幅にスケールアップしたラスボス戦として仕上がっていると言えるでしょう。

まとめ:FF7リバースのラスボス攻略を振り返る

  • FF7リバースのラスボスはセフィロスおよびリバース=セフィロスとの全6フェーズ連戦である
  • 推奨レベルは50で、弱点属性は存在せず状態異常もすべて無効である
  • ジェノバLife戦からの連戦のため、ムービー中に□ボタン長押しで装備を見直す必要がある
  • フェーズ3・5のパーティメンバーは自動選出されるため全キャラに回復マテリアを装備させておくべきである
  • フェーズ5の翼は色に対応した属性魔法でしかダメージが通らないため全属性の準備が必須である
  • 心無い天使の全体HP1攻撃には「かいふく+はんいか」による全体ケアルガが最も有効な対策である
  • フェーズ6の八刀一閃は竜巻を事前に魔法で破壊することで発動を阻止できる
  • 終焉の刻限はバーストさせることで中断できるためATBの温存が鍵となる
  • 14章ハードモードではアイテム使用不可のためMP管理とバリアマテリアの装備が攻略の要である
  • 勝てない場合は戦闘をやり直して選出メンバーを確認し装備を最適化するのが最も効率的である
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