ナイトレインDLC遺物の全効果と厳選攻略ガイド

『ELDEN RING NIGHTREIGN』のDLC『The Forsaken Hollows』が配信され、遺物システムに大きな変化が訪れました。

新たなDLCボスの撃破報酬、追加キャラ専用の固有遺物、コレクターの看板で交換できるステータス変更遺物など、把握すべき情報は膨大です。

遺物効果の種類が一気に増えたことで、厳選の難易度も上がっています。

この記事では、ナイトレインDLCで追加された遺物の全容を整理し、各カテゴリの効果一覧からおすすめ構成、バランス調整の最新情報までを体系的に解説していきます。

深き夜の攻略に役立つ知識も網羅しているので、遺物選びの指針としてご活用ください。

目次

ナイトレインDLCで追加された遺物の全体像

DLC『The Forsaken Hollows』で追加された遺物は、大きく分けて4つのカテゴリに分類されます。

1つ目は、DLCボスである「安寧者たち(ハルモニア)」と「瓦礫の王(ストラゲス)」を倒すことで手に入る固有遺物です。

2つ目は、追加キャラ「葬儀屋」と「学者」の追憶チャプターをクリアして入手するジャーナル遺物になります。

3つ目は、コレクターの看板で王の証と引き換えに購入できるステータス変更遺物で、各キャラに2種ずつ用意されています。

そして4つ目が、通常モード・深き夜の両方で出現する新たな遺物効果群です。

これらの追加により、ビルド構築の幅は飛躍的に広がりました。

一方で、遺物効果の総数が大幅に増えたことによるランダム排出の抽選難化という課題も生まれています。

DLC固有遺物の入手方法と基本仕様

DLCで登場した固有遺物は、特定のコンテンツをクリアすることで確定入手できる点が最大の特徴です。

ランダム排出に頼る必要がないため、計画的にビルドを組み立てられるメリットがあります。

入手に必要な条件は遺物ごとに異なりますが、いずれもDLCコンテンツの攻略が前提となるため、まずはDLCボスへの挑戦準備を整えることが重要です。

なお、Ver.1.03.2のアップデートにより、DLCで1度しか入手できない固有遺物が消失した場合は円卓で再取得できるよう改善されています。

通常遺物と深層遺物の違い

ナイトレインの遺物は、通常モードで使用する「通常遺物」と、高難易度モード「深き夜」限定で出現する「深層遺物」の2種類に大別されます。

通常遺物は最大3つの効果がランダムに付与され、効果には重ね掛けできるものとできないものが存在します。

深層遺物はより強力な効果を持つ反面、デメリット効果が付随するケースが多い点に注意が必要です。

DLCでは、従来は深き夜限定だったステータス変更遺物が通常モードでも使用可能になりました。

この仕様変更によって、通常モードでもキャラクターの能力値を柔軟に調整できるようになっています。

DLCボス撃破で入手できる固有遺物一覧

DLCで追加されたボスを倒すと、専用の固有遺物が報酬として得られます。

これらは効果の組み合わせが固定されており、ランダム性がないため安定した性能を発揮する点が魅力です。

安寧者の遺志:安寧者たちクリア報酬

「安寧者たち(ハルモニア)」をクリアすると入手できる遺物で、以下の3つの効果を持っています。

効果名 内容
近接攻撃力上昇 近距離攻撃のダメージ倍率が向上
戦技攻撃力上昇 戦技使用時のダメージ倍率が向上
FP持続回復 時間経過でFPが自然回復

攻撃面と資源管理の両方をカバーする構成で、キャラクターを選ばず汎用的に活躍できる遺物です。

多くのプレイヤーから最も使いやすいDLC遺物として高い評価を受けています。

なお、Ver.1.03.2以前には複数入手できる不具合が存在しましたが、現在は修正済みです。

2つ以上同時に装備しても1つ分の効果しか発動しない仕様になっている点には気をつけましょう。

瓦礫の夜:瓦礫の王クリア報酬

出撃「瓦礫の王」で3日目のボスを撃破すると手に入る、腐敗をテーマにした固有遺物です。

効果名 内容
被ダメージ時、腐敗の状態異常を付加 ダメージを受けると自身に腐敗が蓄積
周囲で腐敗状態の発生時、HP持続回復 腐敗が発動するとHP回復効果が発生
状態異常ゲージがある時、徐々に攻撃力上昇 状態異常の蓄積に応じて火力が増加

自ら腐敗を受けることでHP回復と攻撃力上昇を同時に得るという、リスクとリターンが表裏一体のユニークな遺物です。

立ち回りの理解度が求められるため上級者向けの性能ですが、使いこなせれば高い生存力と火力を両立できます。

ハルモニア遺物の2つ同時装備で得られる倍率

ハルモニアには通常版と強化版(常夜ハルモニア)が存在し、それぞれの撃破報酬遺物を両方装備することで攻撃力の倍率が大きく向上します。

検証によると、近接攻撃力が約1.12倍、戦技攻撃力が約1.32倍になるとの報告が広く共有されています。

この倍率上昇は特に追跡者やレディとの相性が良く、戦技を軸に立ち回るビルドでは恩恵が顕著です。

常夜ハルモニアの撃破が前提となるため入手難易度は高めですが、攻略に挑む価値は十分にあるでしょう。

追加キャラ専用のジャーナル遺物と効果

DLCで追加された「葬儀屋」と「学者」には、それぞれ専用の遺物効果とジャーナル遺物が用意されています。

追憶チャプターの特定のマイルストーンをクリアすることで入手でき、各キャラの戦闘スタイルを強化する内容となっています。

葬儀屋の専用遺物効果とジャーナル遺物

葬儀屋は近接攻撃と祈祷を組み合わせた戦闘が持ち味のキャラクターです。

通常モードで発動する専用遺物効果は以下の通りです。

効果 概要
アーツ発動時、攻撃力上昇 アーツ使用後に一定時間火力が向上
アーツ発動時、触れた味方のHP回復 サポート面でも貢献可能
連撃の最終攻撃命中時、攻撃力上昇 コンボの締めで火力バフを獲得
祈祷使用時、自身に補助効果発生で物理攻撃力上昇 祈祷バフと攻撃を両立
技量上昇、生命力/信仰低下 ステータス再配分
精神力/信仰上昇、筋力低下 ステータス再配分

深き夜限定では「アーツ発動後、スキル再使用可能」という強力な効果も存在します。

ジャーナル遺物としては、追憶チャプター3クリアで「片眼鏡の革袋」、チャプター7クリアで「ガラスの首飾り」が手に入ります。

片眼鏡の革袋は祈祷ビルド向けの効果構成で、物理攻撃力上昇に加えて魔術・祈祷の効果時間延長がセットになっています。

ガラスの首飾りはアーツゲージの自然蓄積増加と攻撃連続時の火力上昇を兼ね備え、攻撃的なビルドに適しています。

学者の専用遺物効果とジャーナル遺物

学者はスキル「探究」による標本収集を活かしたサポート型のキャラクターです。

通常モードの専用遺物効果は以下のようになっています。

効果 概要
スキルの進捗率の低下を抑制 探究の効率を維持しやすくなる
スキル使用時、対象に含まれた味方の攻撃力上昇 パーティ全体の火力に貢献
スキルによる標本が増える度、ルーンを取得 ファーム効率の向上に直結
アーツでリンクした敵対象に、継続ダメージ 持続的な削りが可能
精神力上昇、生命力低下 ステータス再配分
持久力/技量上昇、知力/神秘低下 ステータス再配分

深き夜限定の効果として「スキルを自身に使用時、FP消費軽減」が用意されています。

ジャーナル遺物は、追憶チャプター5の「清浄の雫」とチャプター8の「記録『後継者へ』」の2つです。

清浄の雫はアーツリンク敵への継続ダメージに加え、属性カット率上昇と敵撃破時のアーツゲージ増加を備えた攻防一体の遺物です。

記録「後継者へ」はスキルに特化した構成で、味方への攻撃力バフ・進捗率低下抑制・スキルクールタイム軽減をすべて1つの遺物でカバーできます。

深き夜限定の専用効果が攻略に与える影響

葬儀屋の「アーツ発動後、スキル再使用可能」は、アーツとスキルの連携を飛躍的に強化する効果です。

通常はクールタイムによって制限されるスキルの連続使用が可能になるため、高難易度帯での立ち回りの幅が大きく広がります。

学者の「スキル自己使用時FP消費軽減」は、自身へのバフを頻繁にかけ直す運用を想定した効果です。

FPの節約がそのまま戦闘の持続力に直結するため、長期戦になりやすい深き夜では特に有用といえます。

どちらの効果も深き夜の深度が上がるほど真価を発揮するため、高難易度に挑む際は優先的に確保したい効果です。

コレクターの看板で入手できるDLC追加遺物

コレクターの看板は、円卓の外壁に設置される特殊なショップです。

「王の証」を消費して遺物や献器を購入でき、DLCでは大幅にラインナップが拡充されました。

コレクターの看板の解放条件と場所

コレクターの看板は、強化版の夜の王である「常夜の王」を撃破すると解放されます。

設置場所は円卓の南側から浜辺に出て西の壁沿いにあり、初めて訪れる際は見つけにくい位置にある点に注意が必要です。

マップ上にアイコンが表示されないケースもあるため、壁沿いを丁寧に探索してみてください。

DLCの遺物を追加で解放するには、出撃「瓦礫の王」のクリアや、追加キャラでの常夜の王撃破といった追加条件を満たす必要があります。

各キャラ別ステータス変更遺物の効果一覧

瓦礫の王をクリアすると、全8キャラ(追加キャラ含む)にそれぞれ2種類のステータス変更遺物が追加されます。

すべて王の証3個で購入可能で、各キャラの代表的な構成は以下の通りです。

キャラクター 遺物パターン1 遺物パターン2
追跡者 精神力上昇、生命力低下 知力/信仰上昇、筋力/技量低下
守護者 筋力/技量上昇、生命力低下 精神力/信仰上昇、生命力低下
レディ 生命力/筋力上昇、精神力低下 精神力/信仰上昇、知力低下
隠者 生命力/持久力/技量上昇、知力/信仰低下 知力/信仰上昇、精神力低下
鉄の目 生命力/筋力上昇、技量低下 神秘上昇、技量低下
無頼漢 精神力/知力上昇、生命力/持久力低下 神秘上昇、生命力低下
復讐者 生命力/持久力上昇、精神力低下 筋力上昇、信仰低下
執行者 生命力/持久力上昇、神秘低下 技量/神秘上昇、生命力低下

加えて、各遺物にはステータスの底上げとなる数値ボーナス(+3)も付属しています。

ステータスの低下部分をどう補うかがビルド構築の腕の見せどころです。

追加キャラで常夜の王をクリアすると解放される遺物

葬儀屋と学者でそれぞれ常夜の王を倒すと、コレクターの看板にさらに3種類ずつの遺物が追加されます。

葬儀屋の追加遺物には、「アーツ発動時、触れた味方のHP回復」「ダメージ直後の攻撃でHP一部回復(リゲイン系)」「攻撃を受けると攻撃力上昇」など、被弾を前提とした攻撃的な効果が揃っています。

学者の追加遺物は、「標本が増える度にルーン取得」「苔薬使用でHP回復」「アイテム効果の味方共有」など、サポートとファーム効率を高める効果が中心です。

いずれも王の証3個で交換できますが、常夜の王を各キャラで撃破する必要があるため、入手までのハードルは相応に高くなっています。

DLC遺物のおすすめ構成とキャラ別選び方

DLCで遺物の選択肢が増えた分、どの遺物を優先すべきか迷うプレイヤーも多いでしょう。

ここではキャラクターの特性に合わせた遺物選びの考え方を紹介します。

追跡者・レディにおすすめの遺物構成

追跡者とレディは、戦技を軸にしたダメージディーラーとしての運用が主流です。

ハルモニア撃破報酬の遺物2種を同時装備すると戦技攻撃力の倍率が約1.32倍になるため、この組み合わせを基本としたビルドが広く推奨されています。

レディの場合は短剣二刀による状態異常ビルドと杖主体の魔術ビルドで欲しい遺物が変わるため、自分のプレイスタイルを先に決めてから厳選に臨むと効率的です。

追跡者は「アーツ発動時、周囲を延焼」の遺物効果がVer.1.03.2で強化され、延焼ダメージからもアーツゲージが蓄積するようになりました。

アーツの回転率を高める構成がさらに強力になっているため、積極的に狙いたい効果です。

守護者・復讐者におすすめの遺物構成

守護者はVer.1.03.2でカット率とガード強度が上方修正され、タンク役としての安定感が増しています。

「ガード成功時、HP回復」「ガード中、敵に狙われやすくなる」「アビリティ発動中、ガード成功時の衝撃波」といった遺物効果もすべて上方修正されているため、ガード軸のビルドが以前よりも実用的です。

復讐者はスキル「霊体召喚」で召喚した霊体とアーツ「不死の行進」の連携が深き夜で強化されました。

深度に応じて霊体の攻撃力とカット率が上方修正される仕様変更が入っているため、霊体強化に関連する遺物を優先すると高難易度帯での活躍が見込めます。

深き夜の高難易度攻略に有効な遺物の選び方

深き夜の深度が上がるほど敵のHPは膨大になるため、割合ダメージの出せる出血や冷気の属性付与遺物の価値が跳ね上がります。

多くの攻略情報で推奨されているのは、冷気・毒・聖・炎の4属性に対応できる遺物構成です。

DLCの追加ボスに対しても冷気の通りが良いとの検証結果が広く共有されており、冷気付与の遺物は最優先で確保したい効果といえるでしょう。

また、耐久面では「ダメージで吹き飛ばされた時、強靭度とカット率上昇」や「被ダメージ時に一定時間カット率上昇」といった防御系効果も重要です。

深度5ではワンパン(一撃死)のリスクが常に付きまとうため、火力だけでなく生存性とのバランスを意識した遺物選びが求められます。

2026年1月アップデートによる遺物バランス調整の詳細

Ver.1.03.2(2026年1月15日配信)では、遺物に関する大規模なバランス調整が実施されました。

上方修正と下方修正の両方が含まれており、既存のビルドに影響を及ぼす変更も少なくありません。

上方修正された遺物効果の一覧

今回のアップデートで強化された主な遺物効果を整理すると以下のようになります。

効果名 調整内容
【追跡者】アーツ発動時、周囲を延焼 延焼ダメージでアーツゲージが蓄積するよう仕様変更
ガード成功時、HP回復 効果量を上方修正
ガード中、敵に狙われやすくなる 効果量を上方修正
【守護者】アビリティ中、ガード成功時の衝撃波 威力を上方修正
トーテム・ステラ周囲で敵を倒した時HP回復 効果量を上方修正
トーテム・ステラ周囲で強靭度上昇 効果量を上方修正
【執行者】スキル中、妖刀解放でHP回復 効果量を上方修正
【執行者】アビリティ発動時、HP緩回復 効果時間を上方修正
【葬儀屋】アーツ発動時、攻撃力上昇 効果量を上方修正
【葬儀屋】連撃最終攻撃命中時、攻撃力上昇 効果量を上方修正
【葬儀屋】祈祷補助時、物理攻撃力上昇 効果量を上方修正

特に葬儀屋関連の効果が全面的に強化された点は注目に値します。

DLC追加直後は他キャラと比較して性能が控えめだった葬儀屋ですが、このアップデートで実用レベルに引き上げられました。

下方修正された遺物効果と背景

一方、以下の遺物効果には下方修正が入っています。

「攻撃連続時、攻撃力上昇」の効果量が引き下げられました。

これは多くのキャラで汎用的に採用されていた効果であり、影響範囲は広いといえます。

特にガラスの首飾りに付属する連撃バフの弱体化は、葬儀屋の攻撃ビルドに影響を与えています。

ただし、同時にアーツ関連のバフが強化されているため、ビルドの軸を連撃からアーツ活用に切り替えることで対応可能です。

また「弓の攻撃力上昇」および「弓の武器種を3つ以上装備していると攻撃力上昇」も下方修正されています。

これはVer.1.03で弓以外の武器種に対して行った上方修正が、弓にも誤って適用されていた不具合の修正です。

鉄の目をメインで使用しているプレイヤーは、弓ビルドの火力が想定以上に落ちた可能性があるため、遺物構成の見直しをおすすめします。

執行者の遺物効果に加えられた重要な変更

執行者に関しては、遺物効果の仕様そのものが変更された項目があります。

「【執行者】スキル中の攻撃力上昇、攻撃時にHP減少」が「【執行者】スキル中の攻撃力上昇、攻撃時にカット率低下」に名称と効果の両方が変わりました。

HPが減る代わりにカット率が低下するデメリットに置き換えられたことで、即死リスクが軽減されています。

加えて攻撃力上昇の効果自体も上方修正されており、リスクリターンのバランスが改善されました。

妖刀発動中の各種攻撃にも「戦技攻撃力上昇」と「近接攻撃力上昇」が適用されるようになったため、遺物効果の恩恵をより受けやすい仕様になっています。

DLC遺物で注意すべきデメリットと闇鍋問題

DLCの遺物追加にはメリットだけでなく、プレイヤーの間で議論を呼んでいるデメリットも存在します。

ビルド構築の際にあらかじめ把握しておきたいポイントを整理します。

遺物効果の増加による闇鍋化とは

DLCで大量の遺物効果が追加されたことにより、ランダム排出の候補が大幅に増えました。

この結果、狙った効果の遺物を引き当てる確率が以前よりも大きく低下しています。

プレイヤーの間ではこの状況が「遺物闇鍋問題」と呼ばれており、DLCに対する不満点として頻繁に挙げられる話題です。

「景色の原石」を購入して遺物をランダム排出するいわゆる遺物ガチャにおいて、望む組み合わせが出るまでに膨大なマークを消費するケースが増えています。

この問題に対する現状の対策としては、コレクターの看板で確定入手できる遺物を軸にビルドを組む方法や、出た遺物に合わせて柔軟にビルドを変える遊び方へシフトするといったアプローチが考えられます。

深層遺物で避けるべきデメリット効果

深き夜で出現する深層遺物には、強力な効果と引き換えにデメリットが付随します。

すべてのデメリットが同等に厳しいわけではなく、中でも以下の4つは特に避けるべきとされています。

1つ目は「取得ルーン減少」で、ファーム効率が下がるため装備の強化が遅れます。

2つ目は「HP持続減少」で、常にHPが削られるため生存面のリスクが増大します。

3つ目は「アーツゲージ蓄積鈍化」で、アーツの回転率低下はすべてのキャラクターにとって致命的です。

4つ目は「被ダメージ死を蓄積」で、深度が上がるほど事故死のリスクが跳ね上がります。

狙った効果が1〜2個しか付いていなくても、デメリットが許容範囲であれば採用する判断が深き夜攻略では重要になります。

アップデートによる環境変化への対応方法

ナイトレインはサービス開始以降、継続的にバランス調整が実施されています。

Ver.1.02からVer.1.03にかけて複数回の遺物効果調整が行われており、今後も環境の変化が予想されます。

特定の遺物構成に依存しすぎるビルドは、アップデート一つで崩壊する可能性がある点を認識しておくことが大切です。

対策としては、メインの遺物セットとは別にサブの構成も用意しておくことをおすすめします。

公式サイトのアップデート情報を定期的にチェックし、変更があった場合は早めにビルドを見直す習慣を持つと安定した攻略を維持できます。

DLC遺物に関するよくある疑問と回答

DLCの遺物について、多くのプレイヤーが抱く代表的な疑問をまとめて解説します。

DLC遺物が消失した場合の対処法

Ver.1.03.2のアップデートにより、DLCで1度しか入手できない固有遺物が消失した場合は、円卓で再度入手できるよう修正されています。

消失に気づいた場合は、アップデートを最新版に適用した上で円卓を訪れてみてください。

なお、このバグはDLC配信直後から報告されていた問題で、葬儀屋・学者の一部衣装についても同様の消失バグが修正されています。

コレクターの看板の遺物は何を優先すべきか

コレクターの看板で交換できる遺物の優先順位は、使用頻度の高いキャラクターのステータス変更遺物を最優先にするのが一般的な考え方です。

王の証は周回で入手できるものの1回の取得量が限られているため、まずはメインキャラのビルドに直結するものから交換するのが効率的です。

また、献器も看板で購入できますが、遺物と比較すると優先度は下がるケースが多いとされています。

遺物効果の重ね掛けはどこまで有効か

遺物効果には重ね掛けができるものとできないものが存在します。

重ね掛け可能な効果であっても、それぞれ計算方式が異なり、単純な加算ではなく乗算で処理される場合もあります。

例えば「近接攻撃力上昇」と「戦技攻撃力上昇」は別枠で計算されるため、両方を盛ることで最終的なダメージ倍率を大きく伸ばせます。

一方で同一の効果を複数の遺物で重複させた場合は、上限に達して効果が頭打ちになることもあるため、攻略wikiの検証データを参考にしながら構成を練ると無駄がありません。

まとめ:ナイトレインDLC遺物を理解して攻略を有利に進めよう

  • DLC『The Forsaken Hollows』で追加された遺物は、固有遺物・ジャーナル遺物・コレクター看板遺物・新効果の4カテゴリに大別される
  • DLCボス「安寧者たち」と「瓦礫の王」の撃破で入手できる固有遺物は効果が確定しており、ランダム排出に頼る必要がない
  • ハルモニアの通常版と常夜版の報酬遺物を同時装備すると、戦技攻撃力の倍率が約1.32倍に達する
  • 葬儀屋の専用遺物効果はVer.1.03.2で軒並み上方修正され、アーツ・連撃・祈祷バフのいずれも実用的な水準になった
  • 学者の遺物はスキル連携とサポート・ファーム効率向上に特化した構成で、パーティプレイでの貢献度が高い
  • コレクターの看板は瓦礫の王クリア後に全キャラ各2種のステータス変更遺物が解放され、確定入手でビルドの土台を固められる
  • DLCの遺物効果増加により「遺物闇鍋問題」が発生し、ランダム排出で狙った効果を引く難易度が上昇している
  • 深層遺物のデメリット効果では「取得ルーン減少」「HP持続減少」「アーツゲージ蓄積鈍化」「被ダメージ死蓄積」の4つが特に避けるべきとされる
  • 深き夜の高難易度攻略では冷気・毒・聖・炎の4属性に対応した遺物構成が広く推奨されている
  • アップデートによる環境変化は継続的に起こるため、公式のパッチノートを確認しつつ柔軟にビルドを調整する姿勢が重要である
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