ナイトレイン葬儀屋ビルドの最強構成と立ち回りを徹底解説

『エルデンリング ナイトレイン』のDLC「The Forsaken Hollows」で追加された葬儀屋は、バフを重ね掛けすることで全キャラ中トップクラスの火力を叩き出せる近接アタッカーです。

しかし、スキルの発動タイミングや遺物構成の選択が独特で、ビルドを正しく組まなければ本来の性能を引き出せません。

この記事では、葬儀屋の基本性能から最強ビルド構成、おすすめ武器、立ち回りのコツまでを体系的に解説しています。

初めて葬儀屋を使う方はもちろん、深き夜モードで火力が伸び悩んでいる方にも役立つ内容です。

目次

葬儀屋の基本性能とステータス解説

葬儀屋は、スキルと遺物効果による多数のバフを重ねて最大火力を叩き出すことに特化した近接アタッカーです。

DLC「The Forsaken Hollows」で学者と同時に追加されたキャラクターで、解放するには標的ボス「三つ首の獣」を撃破する必要があります。

まずはステータスの全体像を確認しましょう。

ステータス 評価
HP B
FP C
スタミナ C
筋力 A
技量 D
知力 D
信仰 A
神秘 C

筋力と信仰がともにA評価である点が最大の特徴です。

大型の武器を振り回しながら、補助祈祷でバフをかけて戦うスタイルが基本となります。

一方で、近接キャラにとって重要なHPはB評価、スタミナはC評価にとどまっており、耐久面にはやや不安が残ります。

無頼漢や追跡者のように素のステータスだけで強引に攻め続ける戦い方は、葬儀屋には向いていません。

スキルによるバフが発動していない時間帯をどう凌ぐかが、葬儀屋を使いこなすうえでの最初のハードルとなるでしょう。

アビリティ「力の感応」の仕組み

葬儀屋のアビリティ「力の感応」は、味方がアーツを発動した際に約4秒間、自身のアーツをゲージ消費なしで使えるようになる効果です。

発動時には紫色のエフェクトが自身とアーツゲージに表示されるため、タイミングを見逃す心配はほとんどありません。

アビリティ経由で発動したアーツは本来のアーツより威力がやや低いものの、ゲージを消費しないため元のアーツゲージはそのまま温存されます。

マルチプレイでは味方のアーツ発動に連動して何度もアーツを叩き込めるため、短時間で驚異的な火力を発揮できるでしょう。

ソロプレイでは味方がいないためアビリティの恩恵は薄れますが、敵の掴み攻撃をジャスト回避した際にも発動する仕様となっています。

スキル「トランス」の効果と使い方

スキル「トランス」は8秒間持続する自己強化バフで、クールタイムは14秒です。

発動すると以下の効果が同時に得られます。

効果 詳細
攻撃力上昇 10%アップ
連続攻撃時攻撃力上昇 スキル終了まで持続
スタミナ即時回復 発動した瞬間に全回復
移動速度上昇 通常移動がダッシュ化(スタミナ消費なし)
回避変化 ローリングからステップに変化
カット率上昇 被ダメージが軽減される
強靭度上昇 攻撃中に怯みにくくなる

使い方のポイントは、スタミナを消費してから発動することです。

連続攻撃でスタミナを使い切った直後にトランスを起動すれば、スタミナが即時回復して攻撃を継続できます。

カット率と強靭度も同時に上がるため、敵の反撃を受けても怯まずに殴り続けられる点が強力です。

さらにアーツゲージを全消費することで、効果時間が15秒に延長され全ての攻撃を自動で回避する強化版を発動できます。

ただし、強化版は効果中にアーツゲージが一切蓄積されなくなるため、基本的には通常版のトランスを軸に立ち回るのが推奨されています。

アーツ「不吉の一撃」の活用法

葬儀屋のアーツ「不吉の一撃」は、ロックオン対象に向かって高速で空中を突進する攻撃です。

非常にリーチが長く、空中にいる敵にも届くため、他キャラのアーツと比べて当てやすい部類に入ります。

発動後もアーツゲージが30%残る仕様のため、再使用までの時間が短く回転率に優れているのが大きな強みです。

ロックオンしていない敵を貫通しながらダメージを与えられる性質も持っており、複数の敵が直線上に並んでいる場面では一番奥の敵をロックオンすることで全員を巻き込んだ攻撃が可能です。

ボス戦では危険な攻撃の予兆を見たタイミングで不吉の一撃を当て、怯ませて行動を阻止する使い方が有効でしょう。

移動手段としても優秀なので、フィールド探索時のショートカットにも活用できます。

葬儀屋の最強ビルド構成と遺物の選び方

葬儀屋のビルドを組むうえで最も重要なのは、遺物の構成です。

固有遺物「ガラスの首飾り」を軸に、プレイスタイルに合った遺物を組み合わせることで火力が劇的に変わります。

ここでは、多くのユーザーから高い評価を得ている代表的なビルド構成を紹介します。

必須級遺物「ガラスの首飾り」を軸にした構成

ガラスの首飾りは、葬儀屋の追憶チャプター7をクリアすることで入手できる固有遺物です。

効果は「アーツ発動時に攻撃力が40秒間上昇」「アーツゲージ自然蓄積+3」「攻撃連続時に攻撃力上昇」の3つで、葬儀屋の戦闘スタイルと完璧にかみ合っています。

2026年1月のバランス調整で「アーツ発動時の攻撃力上昇」の倍率が1.14倍から1.18倍に上方修正され、さらに価値が高まりました。

アーツの入力直後からバフが適用されるため、不吉の一撃自体にもバフが乗る仕組みです。

アーツの回転率が高い葬儀屋では常時バフを維持できるため、この遺物を装備するかどうかで火力に大きな差が生まれます。

ハルモニア遺物を2枠採用する戦技ビルドではガラスの首飾りを装備できなくなりますが、一般的には固有遺物を活かした構成の方が葬儀屋の強みを引き出せると言われています。

初心者向け:標準アタッカービルド

葬儀屋を初めて使うなら、安定感のある標準アタッカービルドがおすすめです。

遺物枠 遺物名 主な効果
固有遺物 ガラスの首飾り アーツ発動時攻撃力上昇 / アーツゲージ蓄積+3
固有遺物 壮大な輝く景色 封牢の囚を倒す度に攻撃力上昇 / 石剣の鍵所持
ランダム遺物 拳or大槍が出やすくなる効果 武器の入手確率アップ

封牢の囚を倒すたびに攻撃力が永続で5%ずつ上昇するため、ゲームを進めるほど火力が伸びていく構成です。

ランダム遺物の枠では、拳か大槍が出やすくなる効果を選ぶことで葬儀屋と相性の良い武器を確保しやすくなります。

シンプルな構成ながら十分な火力が出せるため、まずはこのビルドで立ち回りに慣れるとよいでしょう。

上級者向け:バフ特化火力極振りビルド

バフを最大限に重ね掛けし、瞬間火力を極限まで高めるビルドです。

遺物枠 遺物名 主な効果
固有遺物 ガラスの首飾り アーツ発動時攻撃力上昇 / 攻撃連続時攻撃力上昇
固有遺物 片眼鏡の革袋 補助祈祷使用時に物理攻撃力上昇 / 効果時間延長
ランダム遺物 アーツゲージ蓄積系 アーツの回転率向上

片眼鏡の革袋は葬儀屋の追憶チャプター3クリアで入手可能で、補助祈祷を使うと60秒間物理攻撃力が約18%上昇します。

「黄金樹に誓って」などの補助祈祷と組み合わせれば、スキルのバフ、アーツのバフ、祈祷のバフが三重に乗った状態で戦えます。

複数のバフを管理する必要があるため操作難易度は高めですが、全キャラ中でもトップクラスの瞬間火力を叩き出せるビルドです。

生存重視:リゲインビルド

葬儀屋のHP不足をカバーしながら攻め続けたい場合は、リゲインビルドが適しています。

遺物枠 遺物名 主な効果
固有遺物 ガラスの首飾り アーツ発動時攻撃力上昇 / 攻撃連続時攻撃力上昇
固有遺物 壮大な滴る景色 被ダメージ後に攻撃でHP回復 / 敵撃破時アーツゲージ増加
ランダム遺物 HP上昇 or カット率上昇系 耐久力の底上げ

壮大な滴る景色は、ダメージを受けた直後に攻撃を当てることでHPの一部を回復できる効果を持っています。

トランスのカット率上昇と強靭度アップを活かして敵の攻撃を受けながら殴り続ければ、失ったHPを攻撃で取り戻せる仕組みです。

さらにグレートスターズのような攻撃命中時にHP回復する武器と組み合わせると、生存力が飛躍的に向上します。

深き夜モードのような高難易度環境では、このビルドの安定感が大きなアドバンテージとなるでしょう。

マルチプレイ特化:サポートアタッカービルド

マルチプレイでは壮大な滴る景色のもう一つの効果「アーツ発動時に触れた味方のHPを回復」が活きてきます。

遺物構成はリゲインビルドと同じですが、アーツゲージ蓄積系の遺物を優先して装備し、アーツの回転率を最大化する点が異なります。

味方のアーツ発動に合わせてアビリティでアーツを連発すれば、火力を出しながら味方の回復も同時に行えます。

攻撃とサポートを両立できるのは葬儀屋だけの強みであり、パーティへの貢献度が非常に高いビルドです。

葬儀屋におすすめの武器ランキング

葬儀屋で使う武器を選ぶ際は、筋力A評価を活かせる大型武器や、連続攻撃バフと相性の良い武器を優先しましょう。

ここでは、実際に多くのユーザーが高く評価している武器を紹介します。

拳武器:棘球拳・鉄球拳

拳武器は葬儀屋との相性が抜群です。

攻撃速度が速いため連続攻撃によるバフを維持しやすく、溜め攻撃を主体にすれば体勢崩しも効率的に狙えます。

棘球拳は出血の状態異常を持っており、ボス戦での継続ダメージが魅力です。

鉄球拳は振りの速さに対して体勢削り値が優秀で、致命の一撃を頻繁に狙えます。

拳武器を拾えた場合は最優先で確保するのがおすすめです。

大槌:グレートスターズ・腐敗したバトルハンマー

大槌カテゴリーは筋力補正が高く、二刀流でのジャンプ攻撃が強力です。

グレートスターズは筋力補正Sかつ出血の状態異常を持ち、攻撃命中時にHPを回復する付帯効果もあるためリゲインビルドと特に相性が良い武器です。

腐敗したバトルハンマーは腐敗の状態異常を蓄積でき、ボス戦で持続的にHPを削れます。

二刀流にして壮大な燃える景色(二刀持ちの体勢崩し力上昇)と組み合わせれば、体勢を崩す機会が大幅に増えるでしょう。

特殊武器:冒涜の聖剣・ギーザの車輪

冒涜の聖剣は葬儀屋の筋力と信仰の両方を活かせる数少ない武器です。

戦技「女王の黒炎」は範囲攻撃と継続ダメージを両立しており、炎弱点のボスに対して圧倒的な火力を発揮します。

敵を倒すとHPが回復する付帯効果も道中の安定感を高めてくれます。

ギーザの車輪は戦技「回転」による多段ヒットが連続攻撃バフとの相性に優れています。

ヒット数が非常に多いため出血の蓄積も速く、二刀流にすれば両方の車輪で同時に回転を発動して無双状態に入ることも可能です。

2026年1月末頃には特大剣を使ったスキルとアーツによるステップ突きループビルドも話題になっており、武器選びの幅は今なお広がり続けています。

武器種別の比較と選び方

どの武器を選ぶべきか迷った場合は、以下の比較表を参考にしてください。

武器種 火力 体勢崩し 扱いやすさ 連撃バフ相性
やや難 非常に良い
大槌(二刀流) 非常に高 非常に高 普通 良い
大剣 良い 良い
特大剣 非常に高 非常に高 やや悪い
大槍 良い 普通

特大武器はモーションが重いため、トランス非発動時の被弾リスクが高い点に注意が必要です。

無頼漢のようにスキルでダメージキャンセルができない葬儀屋では、重い武器で隙を晒すと瀕死に陥りやすいとの声も多く聞かれます。

安定感を重視するなら拳武器や大槌の二刀流、瞬間火力を求めるなら特大剣といった選び方が一般的です。

葬儀屋の衣装とスキンの入手方法

葬儀屋にはデフォルトの外見とは異なる衣装やスキンが用意されています。

中でも注目されているのがキアランスキンで、コミュニティでは入手方法が話題になっています。

キアランスキンを含む追加の衣装は、特定の条件を達成することでアンロックされる仕組みです。

外見をカスタマイズしても性能には影響しないため、純粋に見た目の好みで選べます。

葬儀屋は近接で激しく動き回るキャラクターなので、モーション映えする衣装を選ぶとプレイの楽しさがさらに増すでしょう。

葬儀屋の立ち回りとスキル活用のコツ

ビルドを正しく組んでも、立ち回りが伴わなければ葬儀屋の火力は十分に発揮されません。

ここでは道中とボス戦それぞれの基本的な戦闘の流れを解説します。

道中の基本的な立ち回り

道中では以下の手順で戦うと効率よく敵を殲滅できます。

まずアーツ「不吉の一撃」で敵集団に突撃し、初撃のダメージとガラスの首飾りの攻撃力バフを同時に獲得します。

着地後は連続攻撃でスタミナを消費してから、トランスを発動してスタミナを即時回復しましょう。

トランス中はカット率と強靭度が上がっているため、多少の被弾は気にせず攻撃を続けられます。

次の敵集団への移動にはトランスのダッシュ移動を活用すれば、スタミナを消費せず素早く移動可能です。

ボス戦での立ち回り

ボス戦では補助祈祷によるバフから始めるのが理想的です。

片眼鏡の革袋を装備している場合は、戦闘開始直後に「黄金樹に誓って」を使い物理攻撃力のバフを確保します。

続いてアーツで接近して攻撃力バフを発動し、二刀流ジャンプ攻撃や拳の溜め攻撃で体勢を削っていきましょう。

体勢を崩した際は、バフが重なった状態で致命の一撃を叩き込むことで大ダメージを与えられます。

ボスの危険な攻撃の予兆が見えたらアーツで怯ませて行動を阻止する使い方も有効です。

アーツのリーチが長い葬儀屋なら、他キャラより確実にボスの行動を止められるでしょう。

マルチプレイでのアビリティ活用術

マルチプレイでは味方のアーツ発動タイミングに常に注目することが最も重要です。

アビリティが発動したら即座にアーツを使用し、ゲージ消費なしで高火力を出しましょう。

味方のアーツで敵が怯んだ直後ではなく、怯みから復帰するタイミングに合わせてアーツを当てると連続で怯ませられます。

ただしアビリティの発動時間は約3〜4秒と短いため、味方のアーツに素早く反応する必要があります。

壮大な滴る景色を装備していればアーツの移動経路上にいる味方のHPも回復できるため、近接で一緒に戦っている仲間の近くで使うのが効果的です。

葬儀屋の注意点とデメリット

葬儀屋は高いポテンシャルを持つキャラクターですが、弱点やデメリットも存在します。

ビルドを組む前に把握しておくことで、対策を講じやすくなるでしょう。

素の耐久力が低くスキル依存度が高い

葬儀屋はHPとスタミナが近接キャラとしては低い水準にあります。

トランスが発動している間は強引に攻められますが、クールタイムの14秒間は火力・機動力・防御力のすべてが大幅に低下します。

スキルクールタイム軽減の遺物効果を積むか、潜在する力でHPとスタミナを優先的に補強することが重要です。

遺物構成の自由度が制限される

ガラスの首飾りがほぼ必須であるため、遺物の1枠が実質的に固定されています。

さらにハルモニア遺物を2枠採用する戦技ビルドではガラスの首飾りが使えなくなるため、流行の戦技ビルドとの相性が良くありません。

献器の枠色とも合わせる必要があり、ガラスの首飾りは緑枠の遺物なので緑枠を持つ献器を選ぶ必要がある点にも注意してください。

ソロプレイではアビリティが活きにくい

アビリティ「力の感応」は味方のアーツ発動が条件であるため、ソロプレイでは敵の掴み攻撃をジャスト回避した時にしか発動しません。

マルチプレイでこそ真価を発揮するキャラクターであり、ソロで使う場合はアビリティの恩恵が薄い分、遺物とスキルでの火力補強がより重要になります。

敵の弱点属性を突きにくい

葬儀屋は物理攻撃とバフの重ね掛けに特化しているため、特定の属性弱点を突くことが構造上難しいキャラクターです。

状態異常に特化したボスや素早く動き回るボスとは相性がやや悪く、対策として腐敗や出血の状態異常を持つ武器を確保しておくのが望ましいでしょう。

アップデートによる葬儀屋の調整履歴

葬儀屋は実装以降、複数のアップデートでバランス調整を受けています。

最新の調整内容を把握しておくことで、現環境に合った最適なビルドを構築できます。

2026年1月の上方修正内容

2026年1月15日に配信されたバランス調整アップデートでは、葬儀屋関連の遺物効果が複数上方修正されました。

主な調整内容は以下の通りです。

調整対象 変更内容
アーツ発動時攻撃力上昇 倍率1.14倍→1.18倍に上方修正
連撃の最終攻撃命中時攻撃力上昇 効果量を上方修正
祈祷補助効果発生時物理攻撃力上昇 効果量を上方修正
攻撃連続時攻撃力上昇(汎用効果) 効果量を下方修正
槌の武器種の移動距離 固定ターゲットに対する一部攻撃の移動距離を調整

葬儀屋専用の遺物効果が軒並み強化された一方で、汎用効果の「攻撃連続時攻撃力上昇」は下方修正されています。

この調整により、葬儀屋の固有遺物をしっかり活用したビルドがより強力になり、汎用構成との差が広がった形です。

槌武器の移動距離調整は操作感の改善に寄与しており、大槌ビルドの使い勝手が向上しています。

今後のアップデート傾向

これまでの調整履歴を見ると、開発チームは葬儀屋の専用遺物効果を段階的に強化する方針を取っていると考えられます。

固有遺物を活かした正統派のビルドが今後もメインストリームであり続ける可能性が高いため、ガラスの首飾りと片眼鏡の革袋の入手は早めに済ませておくのが賢明です。

深き夜モードでの葬儀屋ビルド構成

DLCで追加された高難易度モード「深き夜」では、通常モードとは異なる遺物構成が求められます。

深度5環境で安定してクリアするためのポイントを確認しましょう。

深き夜向けの遺物選択のポイント

深き夜では災域が確定するため、通常モードで有効な「封牢の囚を倒す度に攻撃力上昇」の恩恵が薄れます。

代わりに「夜の侵入者を倒す度に攻撃力上昇」を持つランダム遺物を採用するのが効果的です。

深層遺物では「アーツ発動後にスキル再使用可能」の効果が必須とされており、この効果があるだけでトランスの回転率が大幅に改善されます。

「ダメージを受けた直後に攻撃によりHPの一部を回復」も深き夜では優先度が高く、ある程度の強引な攻めが可能になります。

ステータス変更遺物を活用した祈祷型ビルド

深き夜では、ステータス変更遺物を使って信仰をさらに伸ばし、祈祷の火力も活用する構成が研究されています。

壮大な滴る景色の「技量上昇、生命力と信仰低下」を使いつつ生命力の補強を別枠で行うなど、遺物の組み合わせにより多彩なステータス配分が可能です。

高難易度になるほどバフの重要性が増すため、片眼鏡の革袋による補助祈祷バフの価値も相対的に高まります。

短期決戦で敵を倒しきれる火力を確保しつつ、事故死を防ぐ耐久力も両立させることが深き夜攻略の鍵となるでしょう。

潜在する力の優先度と取得順

潜在する力の選択もビルドの完成度を左右する重要な要素です。

葬儀屋は素のステータスに弱点があるため、潜在する力での補強が他キャラ以上に重要になります。

最優先で取得すべき潜在する力

最も優先度が高いのは最大HP上昇です。

近接アタッカーにもかかわらずHPがB評価にとどまる葬儀屋では、事故防止のためにHPの底上げが不可欠となります。

次に優先すべきは最大スタミナ上昇で、重い武器を振り回す際のスタミナ切れを防止できます。

物理攻撃力上昇も近接戦闘が主体の葬儀屋にとって重要度が高い項目です。

中〜高優先の潜在する力

アーツゲージ蓄積速度上昇はアーツの回転率を高めるために有効です。

ガラスの首飾りですでにアーツゲージ蓄積+3を確保していても、追加で積む価値は十分にあります。

カット率上昇はスキルのカット率アップと合算されるため、生存力の大幅な向上に貢献します。

致命の一撃強化系は、大型武器の二刀流ジャンプ攻撃で頻繁に体勢崩しを狙う葬儀屋ならではの恩恵を得られるでしょう。

低優先の潜在する力

知力関連や遠距離武器強化系は、葬儀屋の戦闘スタイルとかみ合わないため優先度が低くなります。

FP上昇も基本的には不要ですが、バフ型ビルドで複数の補助祈祷を使い分ける場合のみ検討の余地があります。

葬儀屋と他キャラクターの比較

葬儀屋の強みを理解するには、同じ近接アタッカーとの比較が参考になります。

それぞれの特徴を把握したうえで、自分のプレイスタイルに合ったキャラクターを選びましょう。

無頼漢との比較

無頼漢はHPとスタミナが高く、スキルでダメージキャンセルができるため素の耐久性に優れています。

葬儀屋は素の耐久力で劣る代わりに、バフを重ね掛けした際の最大火力で上回ります。

安定して攻め続けたいなら無頼漢、爆発的な火力を求めるなら葬儀屋が向いているでしょう。

追跡者との比較

追跡者はバランス型のキャラクターで、どんな状況にも対応できる万能さが魅力です。

葬儀屋はバフ管理の複雑さがある分、一点集中の火力では追跡者を大きく上回ります。

マルチプレイでのアーツ連発による貢献度の高さも、追跡者にはない葬儀屋独自の強みです。

学者との棲み分け

同じDLCで追加された学者は魔術系キャラクターで、戦闘スタイルが根本的に異なります。

パーティ内で学者と葬儀屋を組み合わせれば、遠距離と近接で役割分担が可能です。

深度5カンストを目指すプレイでも学者と葬儀屋の組み合わせは有効とされており、相互補完の関係にあります。

まとめ:ナイトレイン葬儀屋ビルドで最大火力を引き出すために

  • 葬儀屋はDLC「The Forsaken Hollows」で追加された近接アタッカーで、解放には「三つ首の獣」の撃破が必要である
  • ステータスは筋力Aと信仰Aが突出しており、大型武器と補助祈祷を組み合わせた戦闘スタイルが基本となる
  • 固有遺物「ガラスの首飾り」はほぼ全ビルドで必須級であり、追憶チャプター7の早期クリアが推奨される
  • 2026年1月のアップデートで葬儀屋専用の遺物効果が軒並み上方修正され、固有ビルドの火力がさらに向上した
  • おすすめ武器は棘球拳、グレートスターズ、冒涜の聖剣、ギーザの車輪など筋力補正の高い大型武器が中心である
  • スキル「トランス」はスタミナを消費してから発動し、即時回復とバフを同時に得るのが基本の使い方である
  • 強化スキル(アーツゲージ全消費版)はデメリットが大きく、基本的には通常版トランスを軸にした立ち回りが推奨される
  • マルチプレイではアビリティ「力の感応」によるアーツ連発が唯一無二の強みであり、ソロよりパーティで真価を発揮する
  • 深き夜モードでは「アーツ発動後スキル再使用可能」の深層遺物効果が必須とされている
  • 素の耐久力が低いため潜在する力でのHP・スタミナ補強は他キャラ以上に重要である
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