『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』で斧を使ってみたいけれど、実際の使い勝手や最強武器が分からないという方は多いのではないでしょうか。
ナイトレインの斧は全13種類が存在し、中型武器としては高い攻撃力を誇る一方、リーチの短さや二刀流性能の低さといった明確な弱点も抱えています。
この記事では、斧カテゴリの全武器データからキャラ別のおすすめビルド、他武器種との比較、最新アップデート情報に至るまでを余すところなく解説していきます。
斧選びに迷っている方も、斧の強みと弱みを正しく理解したうえで自分のプレイスタイルに合った一本を見つけられるはずです。
ナイトレインにおける斧の基本性能と特徴
斧カテゴリの位置づけと他の中型武器との違い
ナイトレインにおける斧は、直剣・曲剣・槌と同じ「中型武器」に分類される武器カテゴリです。
中型武器のなかでは攻撃力が高めに設定されており、一撃の重さに優れている点が最大の長所といえます。
ただし、カテゴリ全体の傾向としてリーチが短めであり、直剣や曲剣と比較すると攻撃の届く範囲が狭くなっています。
この特徴から、斧は「一発の火力で勝負する近距離向きの中型武器」という立ち位置になっており、間合い管理のスキルが他の中型武器以上に求められます。
なお、「大斧」は大型武器として別カテゴリに分類されているため、混同しないように注意が必要です。
4種類の通常攻撃モーションと立ち回りへの影響
斧カテゴリは、ひとつの武器種のなかに4種類もの通常攻撃モーションが存在する珍しい武器種です。
武器ごとにモーションが異なるため、同じ「斧」でも使用感が大きく変わってきます。
具体的には、振り下ろし系・横振り系・突き系・叩きつけ系のモーションが武器によって割り当てられています。
新しい斧を入手した際は、まず通常攻撃のモーションを確認してから実戦投入するのがおすすめです。
また、タメ攻撃のモーション値は他の武器種よりも高く設定されている点は見逃せません。
ただし後述するように、タメ攻撃のモーション速度には問題があるため、通常攻撃を主体とした立ち回りが基本になるでしょう。
能力補正の基本傾向と例外的な武器の存在
斧カテゴリの大半の武器は、能力補正が筋力B・技量Cに設定されています。
つまり筋力に優れたキャラクターとの相性が良く、筋力を伸ばすことで効率よくダメージを伸ばせる仕組みです。
ただし、2本の武器だけは例外的な補正体系を持っています。
波紋の剣は筋力・技量の補正がなく、神秘Sという極端な補正になっており、神秘特化ビルド専用の武器です。
ローゼスの斧は筋力C・技量B・知力Dという本編とも異なる独自の補正が設定されており、技量寄りのキャラクターに適しています。
この2本の存在によって、斧カテゴリは筋力系キャラだけでなく、幅広いビルドで活用できる懐の深さを備えているといえるでしょう。
ナイトレインの斧 全13種類の性能一覧
コモン斧4種の攻撃力・状態異常・補正値まとめ
コモンレアリティの斧は4種類あり、序盤から入手しやすい反面、攻撃力は控えめです。
以下が各武器のスペックになります。
| 武器名 | 物理攻撃力 | 物理属性 | 状態異常 | 能力補正 |
|---|---|---|---|---|
| ハンドアクス | 77 | 標準 | なし | 筋B/技C |
| 二又の手斧 | 73 | 標準/刺突 | 出血30 | 筋B/技C |
| バトルアクス | 77 | 標準 | なし | 筋B/技C |
| 歯列の斧 | 79 | 打撃 | なし | 筋B/技C |
注目すべきは二又の手斧で、唯一コモン帯で出血の状態異常を付与できます。
攻撃力は最低クラスながら、出血30の蓄積値は序盤の雑魚処理やボス戦で地味に効いてきます。
歯列の斧は打撃属性を持つ唯一のコモン斧で、打撃が弱点の敵に対して有効に機能するでしょう。
アンコモン斧5種の攻撃力・状態異常・補正値まとめ
アンコモンレアリティは5種類あり、中盤の主力武器として活躍できる攻撃力を持っています。
| 武器名 | 物理攻撃力 | 物理属性 | 状態異常 | 能力補正 |
|---|---|---|---|---|
| 歪んだ斧 | 99 | 標準 | なし | 筋B/技C |
| 鉄の鉈 | 95 | 標準 | なし | 筋B/技C |
| ハイランドアクス | 95 | 標準 | なし | 筋B/技C |
| 祝祭の鉈 | 97 | 標準 | なし | 筋B/技C |
| 波紋の剣 | 124 | 標準 | なし | 神秘S |
歪んだ斧は物理攻撃力99とアンコモンのなかで最も高く、戦技で武器を振り続けるモーションが特徴的です。
波紋の剣は物理攻撃力124と数値だけ見ればアンコモン最強ですが、能力補正が神秘Sのみであるため、神秘に投資できるビルドでなければ真価を発揮できません。
ハイランドアクスは致命攻撃力が110と他の斧(基本100)より高いため、体勢を崩した後の致命攻撃で差がつく場面があります。
レア斧4種の攻撃力・戦技・付帯効果まとめ
レアリティの斧は4種類で、それぞれに固有の特徴や戦技、付帯効果を備えた斧カテゴリの最終到達点です。
| 武器名 | 物理攻撃力 | 属性攻撃 | 状態異常 | 能力補正 | 戦技/付帯効果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 氷殻の斧 | 95 | なし | 冷気56 | 筋B/技C | 霜踏み/竜特効 |
| 生贄の斧 | 116 | なし | なし | 筋B/技C | —/なし |
| 嵐鷹の斧 | 121 | なし | なし | 筋B/技C | 雷嵐/なし |
| ローゼスの斧 | 68 | 魔力51 | なし | 筋C/技B/知D | ローゼスの呼び声/なし |
純粋な物理攻撃力では嵐鷹の斧が121で最高値を記録しています。
ローゼスの斧は物理攻撃力が68と低いものの、魔力攻撃力51が上乗せされるため、合計ダメージでは他のレア斧に引けを取りません。
各レア斧の詳しい使い方やおすすめのキャラクターについては、次のセクションで掘り下げていきます。
ナイトレインの斧で最強はどれ?おすすめ武器ランキング
氷殻の斧が最強候補とされる理由と竜特効の活用法
斧カテゴリのなかで最強候補として最も多くのプレイヤーから支持されているのが氷殻の斧です。
物理攻撃力95に冷気56という高い状態異常の蓄積値が加わり、凍傷を発症させると敵の防御力を一定時間低下させられます。
さらに「竜特効」の付帯効果を持つため、竜系のボスに対して追加ダメージが発生する点も大きな強みです。
戦技「霜踏み」は地面を踏みつけて霜の地走りを起こす範囲攻撃で、複数の敵を同時に冷気で蝕むことが可能になっています。
ナイトレインでは竜系のボスと戦う機会が少なくないため、氷殻の斧を1本持っておくだけで攻略の安定感が格段に上がるでしょう。
凍傷による防御力低下は味方全体の火力向上につながるため、マルチプレイでのサポート性能も見逃せません。
嵐鷹の斧の戦技「雷嵐」は雑魚処理とボス戦で使えるのか
嵐鷹の斧は斧カテゴリ最高の物理攻撃力121を誇り、固有戦技「雷嵐」を持つレア武器です。
雷嵐は周囲に雷の嵐を巻き起こす範囲攻撃であり、雑魚の群れを一掃する場面で非常に高い効果を発揮します。
ボス戦においても、雷が弱点の敵に対しては通常の物理攻撃に加えて属性ダメージを重ねられるため、DPS(単位時間あたりのダメージ)が大きく伸びます。
一方で、雷耐性の高い敵に対しては戦技の恩恵が薄くなるため、弱点属性を事前に把握しておくことが重要です。
物理攻撃力の高さから戦技に頼らない通常攻撃主体の運用でも十分に機能する点は、嵐鷹の斧の大きなアドバンテージといえます。
歪んだ斧は序盤のつなぎとしてどこまで通用するのか
歪んだ斧はアンコモンながら物理攻撃力99を持ち、序盤から中盤にかけての主力武器として高い評価を得ています。
戦技は武器を無造作に振り続けるモーションで、長押ししている間は攻撃が途切れず、通常攻撃や強攻撃による追撃にもつなげられます。
特にラッシュをかけたい場面やゴリ押しで突破したい局面での火力が魅力的です。
レア斧を入手するまでのつなぎとして十分な性能があり、Day1からDay2にかけてのメインウェポンとして安定した活躍が期待できるでしょう。
ただし、アンコモンゆえにレア武器と比べると最終的な火力の伸びしろは限られるため、レア斧が手に入ったら切り替えを検討するのが賢明です。
神秘ビルドなら波紋の剣が唯一の選択肢になる理由
斧カテゴリで神秘ステータスを活かせる武器は波紋の剣ただ一本です。
能力補正が神秘Sのみに設定されており、筋力や技量に一切投資せずとも火力を出せるという極端な性能を持っています。
物理攻撃力は124とアンコモン帯では高水準にあり、神秘を伸ばしたビルドであれば実質的なダメージ量はレア武器に匹敵します。
学者や執行者といった神秘補正の恩恵を受けやすいキャラクターで斧を使いたい場合、波紋の剣を軸にビルドを組むのがもっとも合理的な選択となるでしょう。
ただし、神秘以外のステータスが影響しないということは、汎用性の面ではかなり限定的です。
ビルドの方向性が固まっていない段階で拾った場合は、一旦保持しておき、神秘ビルドに移行するタイミングで切り替えるのがおすすめです。
キャラ別の斧ビルドとおすすめの運用方法
守護者で斧と大盾を組み合わせたガードカウンター運用
守護者は大盾との相性に優れたキャラクターであり、斧を組み合わせたガードカウンター運用が安定した攻略スタイルとして支持されています。
斧はガードカウンターのモーションが全武器種のなかでも特に速く、敵の攻撃をガードした直後にすばやく反撃を叩き込める点が最大のメリットです。
守護者は攻撃関連の補正がやや低めに設定されているため、積極的に攻めるよりもガードからの反撃で着実にダメージを蓄積する立ち回りが理に適っています。
大盾で物理ダメージを完全にカットしつつ、斧の素早いカウンターで反撃するというサイクルは、操作が安定しやすく初心者にもおすすめできるビルドです。
遺物でHPやスタミナを強化し、ガード成功時にカット率や強靭度がアップする付帯効果を付けることで、さらに鉄壁の守りを実現できるでしょう。
追跡者で斧を使うのはアリ?相性と注意点
追跡者で斧を運用するのは、一般的に「人を選ぶ組み合わせ」と評価されています。
追跡者は手数とスピードで攻めるキャラクター特性を持っており、リーチが短く一撃重視の斧とは方向性が噛み合いにくい面があるためです。
ただし、まったく使えないわけではありません。
追跡者のスキルを活かして敵に接近したうえで、斧の高い単発火力を叩き込むという運用は成立します。
もし追跡者で斧を使うなら、氷殻の斧のように状態異常で付加価値を生み出せる武器を選ぶのが得策でしょう。
冷気による凍傷は防御力低下というデバフ効果をもたらすため、リーチの短さを補って余りあるアドバンテージを生み出せる可能性があります。
サブウェポンとして斧を持つメリットと深度5ソロ攻略での活用
2026年に入ってから注目を集めているのが、メインウェポンとは別に斧をサブウェポンとして持つ運用法です。
特に深度5のソロ攻略において、メインの長リーチ武器では対処しにくい近距離戦を斧で補完するという戦術が話題になっています。
斧のガードカウンターの速さを活かし、ボスの連続攻撃をガードした直後にすばやく反撃を入れるサブウェポン運用は、攻略の安定性を大幅に向上させます。
遺物の組み合わせ次第では、メインウェポンに引けを取らない火力を斧でも発揮することが可能です。
サブウェポン枠に斧を入れる場合は、戦技が優秀な氷殻の斧や嵐鷹の斧を選ぶと、状況に応じた使い分けがしやすくなるでしょう。
斧と大槌はどちらが強い?似た武器種との比較
斧と大槌の攻撃速度・リーチ・火力を比較した結果
斧と大槌はどちらも「一撃の重さ」が魅力の武器種ですが、カテゴリとしての性格はかなり異なります。
| 比較項目 | 斧(中型武器) | 大槌(大型武器) |
|---|---|---|
| 攻撃速度 | やや速い | 遅い |
| リーチ | 短い | 普通~長い |
| 一撃の火力 | 中~高 | 非常に高い |
| スタミナ消費 | 少なめ | 多い |
| 片手持ち運用 | 可能 | 非推奨 |
大槌は一撃の火力とリーチで斧を上回りますが、攻撃速度が遅くスタミナ消費も大きいという明確なデメリットがあります。
斧は片手持ちで盾と併用できる点が大きな差別化ポイントであり、防御と攻撃を両立したい場面では斧に軍配が上がります。
火力だけを追求するなら大槌、安定性と防御を重視するなら斧という使い分けが基本的な考え方になるでしょう。
ギーザの車輪など特殊武器と斧の使い分け方
ナイトレインには大槌カテゴリに属するギーザの車輪のように、独自の戦技で圧倒的な瞬間火力を叩き出せる特殊な武器が存在します。
こうした特殊武器と通常の斧を比較した場合、瞬間火力では特殊武器に分がありますが、斧は取り回しの良さと汎用性で優位に立ちます。
ギーザの車輪は戦技発動中に大ダメージを叩き込める反面、隙が大きく被弾のリスクも高くなります。
斧は通常攻撃のサイクルが安定しており、ガードカウンターも素早いため、被弾リスクを抑えながらコンスタントにダメージを与え続けるスタイルに向いています。
マルチプレイではメンバーのひとりが特殊武器で瞬間火力を担当し、もうひとりが斧で安定したダメージソースを維持するという役割分担も効果的です。
体勢崩しの性能で斧は他の武器種に勝てるのか
体勢を崩す性能、いわゆる「体勢崩し」の能力について、斧は中型武器のなかでは平均的な部類に位置しています。
大槌や特大武器のように一撃で大きく体勢を削れる武器種と比べると、斧単体での体勢崩しはやや力不足と言わざるを得ません。
ただし、斧のガードカウンターは発生が早いため、ガードカウンターを繰り返すことで体勢ゲージを効率よく削っていくことは十分に可能です。
守護者のようにガードカウンターを主軸に据えるビルドであれば、体勢崩しからの致命攻撃をコンスタントに狙える立ち回りが実現します。
ハイランドアクスは致命攻撃力が110と他の斧より高いため、体勢崩しからの致命ダメージを最大化したい場合にはおすすめの選択肢です。
ナイトレインの斧を使ううえでの注意点とデメリット
本編から高速化が反映されずタメ攻撃が鈍重な問題
ナイトレインの斧が抱える最大の問題点のひとつが、タメ攻撃のモーション速度です。
エルデンリング本編では、アップデートによって斧の強攻撃やタメ攻撃のモーションが高速化されていました。
しかしナイトレインではこの高速化が反映されておらず、高速化前の旧仕様のまま実装されています。
皮肉なことに、タメ攻撃のモーション値自体は他武器種よりも高く設定されているにもかかわらず、モーションが遅すぎて実戦で活かしにくいという矛盾した状況が生まれています。
大斧よりも鈍重なタメ攻撃モーションは多くのプレイヤーが不満に感じているポイントであり、今後のアップデートでの改善が期待されています。
現状では、タメ攻撃に固執せず通常攻撃やガードカウンターを主軸にした立ち回りを心がけるのが実用的です。
二刀流の性能が全武器種で最低クラスという弱点
斧の二刀流は、全武器種のなかでも最低クラスの性能と評価されています。
両手の斧を順々に振り回すモーションは隙が非常に大きく、ダメージ量も標準的で特別な上乗せがありません。
時間あたりのダメージ効率で見ると、二刀流は片手持ちや両手持ちよりも明確に劣っています。
ジャンプ二刀攻撃も同様に問題を抱えており、斧を順番に振るため単発ヒットを量産してしまい、まとめてダメージを与える爽快感がありません。
このため、斧を2本拾ったとしても二刀流で運用するメリットはほぼなく、基本的には1本を片手持ちか両手持ちで使うのがセオリーです。
もう1本は別の武器種を持つか、サブウェポンとして状況に応じた使い分けをする方が遥かに効率的でしょう。
リーチの短さをカバーするための立ち回りのコツ
斧の最も根本的な弱点はリーチの短さです。
直剣や曲剣といった他の中型武器と比べても明確に攻撃範囲が狭く、敵に密着する距離まで近づかなければダメージを与えられません。
この弱点をカバーするための立ち回りとして、以下の方法が一般的に有効とされています。
まず、ガードを主体とした受け身の戦い方が挙げられます。
盾でガードしながら敵の攻撃を受け、自然と密着距離になったタイミングでガードカウンターを叩き込むサイクルはリーチの短さを感じさせません。
次に、ローリングで敵の攻撃をかわした直後の反撃を狙う方法も効果的です。
回避後は自然と敵に近い位置にいるため、斧の短いリーチでも確実に攻撃を当てられます。
マルチプレイでは、味方がヘイトを引きつけている間に背後から接近して攻撃する立ち回りも有効でしょう。
強力な攻撃系戦技が少ないという構造的な課題
斧カテゴリが抱えるもうひとつの構造的な課題は、強力な攻撃系戦技の選択肢が限られている点です。
レア斧の氷殻の斧「霜踏み」と嵐鷹の斧「雷嵐」は優秀ですが、それ以外の斧には際立った戦技が設定されていません。
ナイトレインでは武器に戦灰を自由に付け替えるシステムがないため、拾った武器に付いている戦技をそのまま使う必要があります。
刺剣の「貫通突き」や大剣系の強力な戦技と比較すると、斧の戦技バリエーションの乏しさは明らかにハンディキャップといえます。
この課題を補うためには、祈祷や魔術で火力を補填するか、遺物の効果で武器そのものを強化する方向でビルドを組むのが現実的な対策です。
最新アップデートと今後の斧カテゴリの動向
2026年1月アップデートで大斧は強化されたが斧はどうなったのか
2026年1月15日に配信されたアップデートでは、大斧・大槌・特大武器の攻撃が高速化されるという大きなバランス調整が行われました。
しかし、中型武器に分類される「斧」カテゴリはこの調整の対象外でした。
大斧が高速化によって使いやすくなったことで、相対的に斧の立ち位置がやや苦しくなったという見方もあります。
特に、前述したタメ攻撃の鈍重さが解消されなかった点は、斧メインのプレイヤーにとって残念なポイントだったといえるでしょう。
もっとも、ガードカウンターの速さや片手持ちでの盾併用といった斧固有の強みは変わっていないため、運用方法を工夫すれば十分に活躍できます。
DLC追加で新たな斧武器は登場するのか
ナイトレインのDLC配信が発表されており、新たな武器の追加が期待されています。
現時点で斧カテゴリに新武器が追加されるかどうかは明らかになっていませんが、本編のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では多数の新武器が追加された前例があります。
コミュニティでは、レジェンドレアリティの斧や、タメ攻撃のモーションが改善された新武器の登場を望む声が多く見られます。
現状の斧カテゴリにはレジェンドレアリティの武器が存在しないため、DLCで追加される可能性は十分にあるでしょう。
新武器の情報が公開され次第、斧カテゴリの評価が大きく変わる可能性もあるため、最新情報のチェックを欠かさないことをおすすめします。
コミュニティで議論されている斧の調整要望と今後の見通し
プレイヤーコミュニティでは、斧カテゴリに対していくつかの調整要望が継続的に上がっています。
最も多い要望は、タメ攻撃モーションの高速化です。
本編で実施済みの調整がナイトレインに反映されていないことに対する不満は根強く、多くのプレイヤーが改善を求めています。
次いで、二刀流モーションの改善や、コモン〜アンコモン帯の戦技バリエーション拡充も要望として挙がっています。
フロムソフトウェアはナイトレインに対して定期的なバランス調整を実施しており、2025年9月と2026年1月にアップデートが配信された実績があります。
今後のアップデートで斧カテゴリにもテコ入れが行われる可能性は十分にあり、動向を見守りたいところです。
ナイトレインの斧に関するよくある質問
斧と斧槍はどちらを優先して拾うべき?
結論から言えば、使用キャラクターによって優先度は大きく変わります。
守護者を使用している場合は、得意武器である斧槍を優先するのが基本です。
守護者は斧槍装備時のみガードカウンターを溜められるという固有の仕様があり、この恩恵は非常に大きいためです。
一方、守護者以外のキャラクターであれば、斧と斧槍のどちらを拾うかはレアリティと攻撃力で判断して問題ありません。
斧はガードカウンターの速さ、斧槍は盾を構えながらの攻撃(いわゆる「盾チク」)というそれぞれの長所を比較して、プレイスタイルに合った方を選びましょう。
両方拾える場合は、メインに斧槍、サブに斧という持ち方も安定感のある選択です。
斧カテゴリで出血ビルドは組めるのか
斧カテゴリで出血の状態異常を付与できるのは、コモンの二又の手斧(出血30)のみです。
出血蓄積値30は他の出血武器と比較するとかなり低く、斧を主軸にした本格的な出血ビルドを構築するのは現実的ではありません。
出血ビルドを目指すのであれば、短剣や刀といった出血に特化した武器種を選択する方が遥かに効率的です。
もし斧をどうしても使いたい場合は、出血ではなく氷殻の斧の冷気蓄積を活かした凍傷ビルドに切り替えるのが賢明でしょう。
凍傷による防御力低下のデバフは出血に勝るとも劣らないメリットがあり、斧カテゴリで状態異常を活用するなら凍傷路線が最適解といえます。
初心者が斧を使う場合に最初に目指すべき装備構成は?
初心者が斧を使い始めるなら、まずは「斧+中盾or大盾」の組み合わせを目指すのがおすすめです。
序盤はコモンのバトルアクスやハンドアクスからスタートし、盾でガードしながらガードカウンターで反撃するシンプルな立ち回りを身につけましょう。
中盤でアンコモンの歪んだ斧が手に入れば火力が大幅にアップするため、見つけたら迷わず切り替えてください。
最終的にはレアの氷殻の斧か嵐鷹の斧を目標に据え、遺物でHPやスタミナ、ガード関連の効果を優先的に強化していくのが安定した攻略への近道です。
慣れてきたらガードに頼らずローリング回避から反撃するスタイルにも挑戦し、斧の立ち回りの幅を広げていくとよいでしょう。
まとめ:ナイトレインの斧を使いこなすための完全ガイド
- 斧は中型武器のなかで攻撃力が高い反面、リーチが短い近距離特化の武器種である
- 全13種類がコモン4種・アンコモン5種・レア4種の3段階に分かれている
- 基本的な能力補正は筋力B・技量Cで、筋力系キャラとの相性が良い
- 最強候補は冷気56と竜特効を持つ氷殻の斧で、凍傷による防御力低下が強力である
- 嵐鷹の斧は物理攻撃力121でカテゴリ最高値を記録し、戦技「雷嵐」も優秀である
- 守護者での「斧+大盾」によるガードカウンター運用は安定性が高く初心者にも向いている
- 大槌と比較すると一撃の火力では劣るが、攻撃速度と盾併用の柔軟性で差別化できる
- タメ攻撃のモーション高速化が本編から反映されておらず、通常攻撃主体の運用が基本である
- 二刀流の性能は全武器種で最低クラスのため、片手持ちか両手持ちで運用すべきである
- 体勢を崩す性能は平均的だが、ガードカウンターの回転率を活かせば十分に致命攻撃を狙える

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