ナイトレインの戦技おすすめ完全ガイド|最強ビルドと選び方のコツ

エルデンリング ナイトレインを遊んでいると、「どの戦技が強いのか分からない」「戦技ビルドを組みたいけど何から始めればいいのか迷う」という壁にぶつかる場面は少なくありません。

ナイトレインの戦技は本編と異なり、FP回復手段が限られていたり、狙った戦技をランダムで引き当てなければならなかったりと、独自の制約が多くあります。

そのため、どの戦技が実用的で、どんな組み合わせが効果的なのかを事前に把握しておくことが攻略効率を大きく左右します。

この記事では、攻撃系・バフ系・防御系のおすすめ戦技から、アーツとの連携術、深き夜での立ち回り、キャラクター別の相性まで、戦技に関するあらゆる情報を網羅的に解説していきます。

目次

ナイトレインの戦技とは?基本の仕組みと使い方

戦技とは、武器にセットされた特殊なアクションのことで、通常攻撃とは異なる高威力の攻撃やバフ効果を発動できる仕組みです。

ナイトレインではFP(フォーカスポイント)の管理が攻略の鍵を握るため、戦技の基礎を理解しておくことが重要になります。

戦技の発動方法と操作手順

戦技の発動は、コントローラーではL2(LT)ボタン、キーボード操作ではQキーを押すことで行えます。

発動時にはFPゲージを消費するため、残量を常に意識しながら使う必要があるでしょう。

FP消費量は戦技ごとに異なり、低コストの「構え」であればFP5〜8程度で済む一方、「黒炎の渦」のような高威力の技はFP20前後を要します。

戦技がセットされている武器を装備していることが発動の条件となるため、装備変更時には戦技の有無を確認する習慣をつけておくと安心です。

専用戦技と汎用戦技の違い

ナイトレインの戦技は大きく「専用戦技」と「汎用戦技」の2種類に分かれています。

専用戦技は、屍山血河や暗月の大剣といったレジェンダリー武器に固定で付いている戦技です。

武器そのものと一体化しているため、変更はできませんが、その分だけ性能が突出していることが多い傾向にあります。

一方の汎用戦技は、専用戦技を持たない武器にランダムで付与されるものです。

対応する武器種が戦技ごとに決まっており、剣系に付くもの、長柄武器に付くものなど、組み合わせには一定のルールが存在します。

どの汎用戦技が付くかは拾ったタイミングの運に左右されるため、事前に強力な戦技を知っておくことが重要です。

両手持ちで戦技を切り替えるテクニック

左右の手にそれぞれ武器を装備している場合、L2ボタンで発動する戦技はどちらか一方に固定されます。

武器アイコンの左上に表示される戦技アイコンで、どちらの戦技が優先されるかを確認できるため、まずはここをチェックしましょう。

任意の武器の戦技を発動したい場合は、武器を両手持ち状態にすることで切り替えが可能です。

たとえば右手に「獅子斬り」が付いた大剣、左手に「鉄壁の盾」が付いた盾を持っている場合、右手武器を両手持ちにすれば確実に「獅子斬り」を発動できます。

状況に応じて攻撃と防御の戦技を使い分ける立ち回りは、中級者以上の攻略で大きな差を生むテクニックといえるでしょう。

攻撃系のおすすめ戦技ランキング

攻撃系の戦技を選ぶ際は、単純な威力だけでなく、体勢削り性能・発生速度・隙の少なさ・属性ダメージの有無を総合的に評価することが大切です。

以下では、多くのプレイヤーから高い評価を得ている戦技をタイプ別に紹介していきます。

体勢崩しに優れた近接戦技の比較

ボス戦で致命の一撃を狙うには、敵の体勢を効率よく削れる戦技が欠かせません。

以下の戦技は、体勢崩し性能が特に高いと評価されています。

戦技名 消費FP 対応武器種 特徴
構え 5〜8 多くの近接武器 R1・R2の2種類に派生し、差し込みやすく火力も高い
居合 10前後 刀・一部の剣 発生が早く扱いやすい、差し込み性能が圧倒的
巨人狩り 16 大型武器・槍 最強クラスの体勢削り、スーパーアーマー付き
貫通突き 12前後 刺突系武器 一瞬で間合いを詰める発生の速さが魅力
獅子斬り 20 中〜大型武器 高強靭で回転しながら叩きつけ、人型の敵に一方的に攻撃可能

「構え」と「居合」はFP消費が低めながら火力と体勢削りのバランスに優れており、汎用性では頭一つ抜けた存在です。

「巨人狩り」はスーパーアーマーが付いているため、敵の攻撃に怯まずに打ち込める安定感があります。

黒炎・凍傷など割合ダメージ戦技が強い理由

ナイトレインのボスはHPが非常に高く設定されているため、最大HP依存の割合ダメージを与えられる戦技が攻略の切り札となります。

「黒炎の渦」は長柄武器や両刃剣で使用でき、黒炎のヒット時にスリップダメージ(継続ダメージ)を付与します。

攻撃範囲が広く、怯みによる拘束も可能なため、複数の敵がいる場面でも頼りになるでしょう。

「氷槍」は中距離から槍を飛ばす戦技で、威力自体が高いだけでなく凍傷の蓄積値も優秀です。

凍傷が発動すると割合ダメージに加えてカット率の低下も発生するため、パーティ全体の火力底上げにつながります。

「霜踏み」は全ての近接武器に対応しており、広範囲に凍傷を蓄積できるうえFPコストパフォーマンスにも優れている点が高評価の理由です。

聖属性の戦技がボス戦で活躍する場面

ナイトレインには聖属性を弱点とするボスが多く存在するため、聖属性の戦技は特に高い需要があります。

「聖なる刃」は近接武器に聖属性エンチャントを付加しつつ、光の刃を飛ばして攻撃する二段構えの性能を持っています。

マップ上に出現する死儀礼の鳥など、聖属性が刺さる雑魚敵にも非常に有効です。

「聖なる光輪」は長柄武器で使用でき、光輪を敵に向けて飛ばす遠距離攻撃が可能な戦技です。

射程・FP消費・威力のバランスに優れ、道中からボス戦まで幅広く活躍の場があります。

グラディウスやナメレスなど聖弱点のボスと遭遇した際には、聖属性戦技の有無が勝敗を分けることも珍しくありません。

遠距離から一方的に攻撃できる戦技の使いどころ

近接が危険な状況では、離れた位置から安全にダメージを与えられる戦技が役立ちます。

「嵐の刃」は斬撃を飛ばす遠距離攻撃で、連続で放つことが可能です。

序盤から入手できる機会があり、拠点制圧の場面でも重宝するでしょう。

「黄金の地」は広範囲に聖属性の攻撃を展開できますが、発生が遅めのため使用タイミングには注意が必要です。

弓を使うキャラクターであれば「アローレイン」が候補に入ります。

空から連続ヒットする矢を降らせるこの戦技は、大型の敵に対してとりわけ強力な効果を発揮します。

バフ・補助系のおすすめ戦技一覧

バフ戦技は一見地味に見えますが、与ダメージの倍率を底上げするため、特にボス戦での総合火力に大きく貢献します。

パーティプレイでは味方全体に恩恵が及ぶものもあり、採用価値は非常に高いです。

攻撃力を上げるバフ戦技の効果と持続時間

代表的なバフ戦技の性能を整理すると、以下の通りです。

戦技名 効果 持続時間 備考
黄金樹に誓って 攻撃力約11.5%上昇+全カット率7.5%上昇 約45秒 自身と周囲の味方に適用
聖律共有 与ダメージ約1.1倍+アンデッド特攻約1.5倍 約60秒 聖律と効果は同系統
聖律 武器攻撃力約1.1倍+アンデッド大ダメージ 約60秒 自身のみに適用
岩石剣 武器攻撃力アップ+体勢削り強化 約60秒 筋力系ビルドと相性抜群
王騎士の決意 次の一撃の火力を大幅に引き上げ 数秒 瞬間火力は最大級
切腹 物理攻撃力+30+出血蓄積値付与 約60秒 自傷ダメージあり

「王騎士の決意」は持続時間こそ短いものの、一撃の威力を劇的に高められるため、敵のわずかな隙にバフを入れて大技を叩き込む使い方が有効です。

「切腹」は自傷ダメージのリスクがある反面、60秒間という長い持続時間と出血蓄積の付与が魅力的な選択肢となっています。

黄金樹に誓ってと聖律共有はどちらを選ぶべきか

この2つのバフ戦技は効果が重複しないため、同時に使っても意味がありません。

パーティプレイであれば、一人が「黄金樹に誓って」、もう一人が「岩石剣」や「切腹」など別系統のバフを担当するのが理想的です。

性能を比較すると、「黄金樹に誓って」は攻防一体の効果で味方にも恩恵がある点が優れています。

「聖律共有」は持続時間が約60秒と長く、アンデッド系の敵に対して約1.5倍の特攻が乗る点が強みです。

出現するボスの種類によって使い分けるのがベストですが、迷った場合は汎用性の高い「黄金樹に誓って」を優先するとよいでしょう。

岩石剣が脳筋ビルドで最強クラスとされる理由

「岩石剣」は約60秒間にわたって武器の攻撃力を上昇させるだけでなく、体勢削り性能までも強化するバフ戦技です。

筋力に特化したキャラクターが特大武器や特大剣と組み合わせた場合、敵を一気に体勢崩しに追い込める圧倒的な破壊力を発揮します。

特に無頼漢のような筋力系キャラクターで「岩石剣」が付いた特大武器を拾えた場合は、最優先で確保しておきたい組み合わせです。

体勢を崩した後の致命攻撃でさらにダメージが上乗せされるため、結果的にボス戦の時間短縮にも直結します。

防御・カウンター系の戦技で生存力を上げる方法

攻撃だけに目を向けがちですが、ナイトレインでは生存力の確保が攻略の安定度を大きく左右します。

特に深き夜の高深度では一撃で致命傷を受けることもあるため、防御系戦技の重要性は高まる一方です。

黄金パリィとカーリアの返報の性能差

「黄金パリィ」はパリィ系戦技の中でも速度・範囲・受付時間のすべてが高水準でまとまっています。

使用するたびにFPを消費する点がデメリットですが、判定の安定感から初心者でも成功しやすい設計です。

一方の「カーリアの返報」は、物理攻撃だけでなく魔法や祈祷まで跳ね返せる点が最大の特徴でしょう。

しかもパリィ発動時のFP消費がないため、FP管理が厳しいナイトレインとの相性は抜群です。

判定の速さと持続時間も優秀なので、FPを温存しながらパリィを狙いたい場合は「カーリアの返報」が第一候補になります。

我慢と霧の猛禽の使い分け

「我慢」は発動すると約3秒間にわたってダメージを45%軽減し、ひるみやのけぞりが発生しなくなる戦技です。

全ての近接武器に対応しているため入手機会が多く、危険な攻撃に合わせるだけでも大きな恩恵が得られます。

ただし効果時間が約3秒と短いため、タイミングを読み間違えると意味をなさない点には注意しましょう。

「霧の猛禽」は攻撃を無効化しつつ空中に飛び立つという独特の性能を持っています。

脳筋二刀流との相性が特に良く、回避と位置取りを同時にこなせる点が魅力です。

受付時間がやや短めなので、敵の攻撃パターンをある程度把握してから使う方が効果的でしょう。

盾チクと相性が良い鉄壁の盾の活用法

「鉄壁の盾」は盾の強度を大幅に引き上げる戦技で、ガードを主体とした「盾チク」戦法と非常にかみ合います。

盾チクとは、盾でガードしながら隙を見て片手武器で突く堅実な立ち回りのことです。

「鉄壁の盾」を発動しておけば、通常であればガードが弾かれるような重い攻撃も受け止めやすくなります。

ガードカウンターで体勢を削りつつ、安全に致命攻撃を狙う流れは、被弾リスクを最小限に抑えたいプレイヤーにとって理想的な戦法です。

戦技ビルドの組み方とおすすめ遺物構成

戦技を主軸に据えたビルドは、2025年末から2026年にかけて大きく注目を集めるようになりました。

遺物の組み合わせ次第で戦技の威力を劇的に引き上げられるため、正しいビルド構築の知識が求められます。

ハルモニア遺物を2枚積んで戦技威力を約1.5倍にする方法

戦技ビルドの核となるのは、ハルモニア(安寧者たち)を撃破した後に入手できる2つの遺物です。

「安寧の意志」は近接攻撃力上昇と戦技攻撃力上昇に加え、カット率低下時に稀に敵の攻撃を無効化する効果を持ちます。

「安寧者の遺志」も同様に近接と戦技の攻撃力を上昇させつつ、FPの持続回復効果が付いています。

この2つを同時に装備することで、戦技の威力を約1.5倍にまで引き上げることが可能です。

ハルモニア遺物は通常のハルモニアクリアと強化ハルモニアクリア後にそれぞれ入手でき、強化版は王の証12個で購入する形になります。

キャラクター別の残り1枠に入れるべき遺物効果

ハルモニア遺物で2枠を使うと、残りの遺物枠は1つだけになります。

この1枠にどの遺物効果を入れるかが、キャラクターごとの個性を活かすポイントです。

追跡者であれば「スキルの使用回数+1」やアーツゲージの蓄積増加が候補に挙がります。

鉄の目は「出撃時の武器に特定の属性を付加」する遺物効果を入れることで、弓との相乗効果を高められるでしょう。

無頼漢は「攻撃を受けると攻撃力上昇」や「ダメージを受けた直後に攻撃でHP回復」など、被弾を前提とした遺物が戦技ビルドとかみ合います。

レディの場合は「出撃時の武器の戦技を血の刃にする」遺物効果が人気で、出血ビルドとの統合が可能です。

戦技ビルドに向かないキャラクターと注意点

すべてのキャラクターが戦技ビルドと好相性というわけではありません。

守護者はキャラ固有の遺物効果として「アーツ発動時に味方HP回復」「アビリティ中のガード成功時に衝撃波発生」など強力なものが多いため、ハルモニア2枚構成にすると守護者らしさが失われてしまいます。

葬儀屋も固有遺物の「ガラスの首飾り」が非常に強力であり、この遺物を外してまで戦技ビルドにするメリットは薄いと多くのプレイヤーが指摘しています。

戦技ビルドを組む際は、キャラクター固有の強みを犠牲にしてまで戦技威力を上げるべきかどうか、慎重に判断しましょう。

キャラクターごとのおすすめ戦技と相性

キャラクターによってステータス配分やスキルの特性が異なるため、相性の良い戦技も変わってきます。

ここでは主要キャラクターと戦技の組み合わせを個別に見ていきましょう。

鉄の目のスキルと戦技の相乗効果

鉄の目は弓矢を主軸とするキャラクターで、遠距離から安全にダメージを与えつつ味方の復活支援もこなせる万能型です。

スキルによって敵の弱点を作り出し、体勢を崩しやすくできるため、巨人狩りや構えといった体勢削りの高い戦技との相乗効果は絶大でしょう。

近接戦技を使う場面では「居合」のように発生が早く離脱しやすいものを選ぶと、鉄の目の生存力の高さを活かした立ち回りが可能になります。

弓での立ち回りがメインであれば「アローレイン」も有力な選択肢です。

無頼漢に岩石剣と特大武器が鉄板とされる理由

無頼漢は筋力に優れた近接戦闘特化のキャラクターで、被弾時に攻撃力が上昇するスキルを持っています。

この特性と「岩石剣」の体勢削り強化が組み合わさると、特大武器の一撃で敵をあっという間に体勢崩しへ追い込めます。

さらに「黄金樹に誓って」や「野蛮な咆哮」などのバフ戦技を重ねることで、ボス戦での瞬間火力は全キャラクター中でもトップクラスに達するでしょう。

拾い物の中に「岩石剣」が付いた特大武器があれば、最優先で鍛石を使って強化しておくことをおすすめします。

執行者の居合を活かした立ち回り

執行者は技量カテゴリに属するキャラクターで、初期武器に「居合」が付与されている点が大きな強みです。

居合は発生の速さと差し込みやすさが売りで、敵の攻撃の合間を縫って確実にダメージを与える立ち回りに適しています。

技量補正の高い武器との相性も良く、専用戦技の中では「輝石の彗礫」のような知力補正のある戦技でもレディに次ぐダメージを出せるとされています。

執行者でプレイする場合は、居合を軸にしつつ状況に応じてバフ戦技を組み合わせるのが基本の形になるでしょう。

レディが遺物で血の刃を持ち込むビルド

レディは遺物効果で「出撃時の武器の戦技を血の刃にする」という構成が人気です。

「血の刃」は自傷しながら血の斬撃を飛ばす戦技で、出血の蓄積頻度が非常に高い特徴を持っています。

連続使用時は最初の一回のみ自傷ダメージを受ける仕様なので、可能な限り連発した方が効率的です。

出血が有効なボスに対しては凄まじいダメージ効率を発揮するため、レディの知力補正を活かしつつ出血ビルドを完成させたい場合に最適な選択肢でしょう。

アーツとの連携で戦技の効果を最大化するコツ

ナイトレイン固有のシステムであるアーツは、戦技と組み合わせることで攻略の幅を大きく広げてくれます。

アーツゲージの管理と連携のタイミングを理解しておくと、より効率的な立ち回りが可能になるでしょう。

アーツゲージの仕組みと蓄積を早める方法

アーツゲージは敵を倒すことで蓄積されていき、満タンになるとキャラクター固有の強力なアーツを発動できます。

蓄積速度を上げるには「敵を倒した時のアーツゲージ蓄積増加」の遺物効果を装備するのが最も直接的な手段です。

「夜の侵入者を倒す度、攻撃力上昇」の遺物効果と組み合わせれば、侵入者を倒すたびに火力とアーツゲージの両方を得られる効率的なサイクルが生まれます。

道中では積極的に敵を倒しながら移動し、ボス戦前にアーツを発動可能な状態にしておくのが理想的な進め方です。

アーツ発動中に使うと強い戦技の組み合わせ

アーツ発動中はキャラクターの能力が一時的に強化されるため、このタイミングで高威力の戦技を叩き込むことで最大限のダメージを引き出せます。

たとえば無頼漢のアーツ発動中に「岩石剣」バフ済みの特大武器で「獅子斬り」を連打すると、ボスの体勢を一気に削り切ることも可能です。

執行者であれば、アーツ発動中の咆哮でHP回復を得ながら「居合」を連続で差し込む立ち回りが安定します。

アーツと戦技の組み合わせはキャラクターごとに最適解が異なるため、訓練場で事前にダメージ感覚を確かめておくとよいでしょう。

深き夜で勝てる戦技の選び方と立ち回り

深き夜は高難度のエンドコンテンツであり、通常モードとは求められる戦技の選定基準が大きく変わります。

深度5に到達できたプレイヤーは全体のわずか3%というデータが公表されており、戦技選びの重要性を物語っています。

深度4〜5で隙の少ない戦技を選ぶべき理由

深度4以上になると、ボスの攻撃力が跳ね上がり、一度の被弾が致命傷になりかねません。

そのため、モーションが長く硬直の大きい戦技は使用リスクが極めて高くなります。

「巨人狩り」「居合」「構え」「貫通突き」のように、発生が早く隙の少ない戦技を中心に立ち回ることが推奨されているのはこのためです。

「嵐呼び」や「黒炎の渦」のような高威力戦技は、ボスがダウンしている間や確定で隙がある攻撃後に限定して使うべきでしょう。

通常モードでは多少の被弾を許容できますが、深き夜では堅実さこそが最大の武器です。

FP回復が限られる中での戦技の使いどころ

ナイトレインには本編にあった青瓶(FP回復フラスコ)が存在しないため、FPの回復手段は限定的です。

主なFP回復方法としては、祝福に近づく、青く光る木や草を調べる、星光の欠片(現在FPの60%回復)を使用する、特定の遺物効果やタリスマンを装備するといった手段があります。

これらの制約から、戦技を無計画に連発する立ち回りは現実的ではありません。

道中では通常攻撃をメインにしつつ、ボス戦やピンチの場面に備えてFPを温存するのが基本戦略です。

バフ戦技はボス部屋の直前で使用し、攻撃系戦技は体勢崩しを狙える確実なタイミングに絞って発動する意識を持ちましょう。

死かき棒とFP回復遺物で戦技を無限に使う方法

FP管理の制約を克服する手段として注目されているのが、大剣「死かき棒」と遺物効果「攻撃命中時にFP回復」を組み合わせたビルドです。

死かき棒の専用戦技は多段ヒットする性質を持っており、命中時のFP回復効果が複数回発動します。

この仕組みにより、戦技を使うたびにFPが回復し、実質的に戦技を無限に連発できるループが成立するのです。

2026年3月時点では深き夜DLCでの検証報告も増えており、戦技ビルドの新たな選択肢として話題を集めています。

ただし、アップデートでバランス調整が入る可能性は常にあるため、最新のパッチノートは定期的に確認しておきましょう。

専用戦技が強力なおすすめレジェンダリー武器

汎用戦技とは別に、特定の武器にのみ備わった専用戦技の中にも攻略を一変させるほどの強力なものが存在します。

レジェンダリー武器を入手できた際に見逃さないよう、注目の武器を把握しておきましょう。

屍山血河と暗月の大剣の専用戦技の評価

「屍山血河」は刀カテゴリの人気武器で、専用戦技による連続斬りが凄まじい出血蓄積量を誇ります。

ただし最後まで派生すると隙が大きいため、2段目の攻撃で止めるテクニックが定着しています。

出血が有効な敵に対しては圧倒的なダメージ効率を発揮するため、見かけたら確保しておきたい一振りです。

「暗月の大剣」は戦技使用後に出せる強攻撃の光波が「戦技扱い」になるという独自の仕様を持っています。

これは遺物の「戦技攻撃力上昇」効果がこの光波にも適用されることを意味しており、戦技ビルドとの親和性が非常に高い武器です。

光輪のサイスが聖弱点ボスに刺さる理由

鎌カテゴリの「光輪のサイス」は、聖属性の攻撃に特化した専用戦技を持つ武器です。

グラディウスやナメレスといった聖弱点のボスに対しては、一回の戦技でHPバーを大きく削り取れるほどの火力を叩き出します。

遺物効果に「潜在する力から鎌を見つけやすくなる」を入れておくと、光輪のサイスの入手確率を高められるため、聖弱点ボスとの戦闘が多い周回では採用を検討する価値があるでしょう。

商人から購入できるレア武器の戦技を見逃さないコツ

砦や野営地、村に配置されている商人は、紫レアリティの武器を販売していることがあります。

屍山血河や光輪のサイスなど、専用戦技が強力な武器がラインナップに並ぶ可能性があるため、商人を見つけたら必ず品揃えを確認する癖をつけましょう。

商人のラインナップはセッションごとに変化するため、毎回欠かさずチェックすることが重要です。

購入できるルーンに余裕がある場合は、現時点で必要なくても将来的に役立つ可能性のある武器は確保しておくのが賢明な判断でしょう。

戦技に関する注意点とよくある失敗

ナイトレインの戦技には本編とは異なる独自の制約や落とし穴が存在します。

事前に知っておくことで、無駄なリソース消費や後悔を避けられるはずです。

狙った戦技を確実に入手できない仕様への対処法

汎用戦技は武器にランダムで付与される仕組みのため、欲しい戦技を確実に手に入れる方法はありません。

この制約への最善の対処法は、強力な戦技の候補を複数把握しておき、拾った武器に良い戦技が付いていればすぐに判断できるようにしておくことです。

「戦技メインで立ち回る」よりも「強い戦技を引けたらラッキー」くらいの心構えが、ナイトレインの戦技との正しい付き合い方といえるでしょう。

遺物効果で「出撃時の武器の戦技を指定のものにする」選択肢もあるため、戦技ビルドを突き詰めたい場合はこちらの活用も視野に入れましょう。

重複しないバフ戦技をパーティ内で被らせない工夫

「黄金樹に誓って」と「聖律共有」のように、同系統のバフ戦技は効果が重複しない仕様になっています。

パーティプレイで3人全員が「黄金樹に誓って」を使っても、バフは重ね掛けされません。

事前にボイスチャットやジェスチャーで担当するバフを分担しておくと、限られたFPを無駄にせずに済みます。

ソロプレイの場合は、攻撃バフ1種類+攻撃系戦技という組み合わせがFP効率の面で安定するでしょう。

アップデートによるバランス調整で環境が変わるリスク

フロム・ソフトウェアは定期的にアップデートを配信しており、戦技の効果量や遺物との相互作用が調整されることがあります。

2025年9月には「戦技攻撃力上昇+2」の遺物効果量が上方修正され、戦技ビルドの実用性が一気に高まりました。

一方で2026年1月のアップデートでは「松明攻撃」に戦技攻撃力上昇が適用されない不具合が修正されるなど、細かな調整も継続して行われています。

現在強力とされているビルドが次のアップデートで弱体化される可能性はゼロではないため、公式サイトのパッチノートは定期的にチェックしておくことをおすすめします。

環境の変化に柔軟に対応できるよう、一つの戦技やビルドだけに依存しないプレイスタイルを心がけましょう。

まとめ:ナイトレインの戦技おすすめガイドで差をつける

  • 戦技はL2(LT)またはQキーで発動し、FPを消費して使う武器固有のアクションである
  • 専用戦技はレジェンダリー武器に固定、汎用戦技は対応武器種にランダムで付与される
  • 攻撃系では「構え」「居合」「巨人狩り」が体勢削り・汎用性ともに最高クラスである
  • 黒炎や凍傷の割合ダメージ戦技はHP の高いボス戦で切り札となる
  • 聖属性戦技は弱点を突けるボスが多く、道中の雑魚処理にも有効である
  • バフ戦技の「黄金樹に誓って」と「聖律共有」は重複しないためパーティ内で分担が必要である
  • 戦技ビルドはハルモニア遺物を2枚装備して戦技威力を約1.5倍にする構成が主流である
  • 守護者や葬儀屋は固有遺物との相性から戦技ビルドには向かない
  • 深き夜の深度4〜5では隙の少ない戦技を選び堅実に立ち回ることが生存の鍵となる
  • アップデートで戦技の性能や遺物効果は随時調整されるため最新情報の確認が不可欠である
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次