ナイトレイン遺物おすすめ完全ガイド|キャラ別厳選と選び方

エルデンリング ナイトレインを攻略するうえで、遺物の選び方は勝敗を左右する最重要ポイントです。

「どの遺物効果を優先すればいいのかわからない」「キャラごとに最適な組み合わせを知りたい」「深層遺物のデメリットが怖くて厳選に踏み出せない」といった悩みを抱えるプレイヤーは少なくありません。

この記事では、全キャラ共通で強力な遺物効果のランキングから、キャラ別の最強構成、ボス遺物の活用法、深層遺物の厳選テクニック、そして絶対に避けるべきデメリット効果まで、ナイトレインの遺物に関するすべてを網羅的に解説していきます。

初心者から深度5を目指す上級者まで、遺物選びの指針として役立つ内容をまとめました。

目次

ナイトレインの遺物とは?基本の仕組みと種類を解説

ナイトレインにおける遺物とは、出撃前にキャラクターへ装備することで、ステータス強化や特殊能力を付与できるアイテムです。

ローグライク形式のナイトレインでは、マッチごとにレベルがリセットされるため、出撃前から効果を発揮する遺物の存在が攻略の鍵を握ります。

どんなに操作が上手くても、遺物の選び方を間違えると高難度帯での安定クリアは難しくなるでしょう。

遺物の役割と装備枠の構成を理解しよう

遺物は出撃前に装備する「ビルドの土台」として機能します。

装備枠は左側の通常遺物枠と右側の深層遺物枠に分かれており、通常遺物枠には最大3つの遺物をセットできます。

1つの遺物には最大3つの効果がセットで付与されているため、どの遺物を選ぶかによってキャラクターの方向性が大きく変わるのが特徴です。

キャラ固有の専用効果を持つ遺物も存在し、特定のキャラクターでのみ発動する強力なバフが得られるものもあります。

通常遺物と深層遺物の違いは何か

通常遺物は「通常モード」と「深き夜モード」の両方で使用できる汎用的な遺物です。

一方、深層遺物は高難度コンテンツ「深き夜」専用の遺物枠に装備するもので、強力なメリット効果とセットでデメリットが付随するケースがあります。

通常遺物が攻撃力やスキル強化といった攻めの基盤を整えるのに対し、深層遺物は耐久面の底上げやステータス微調整といった役割を担う傾向があります。

深き夜を攻略する際は、両方の遺物を適切に組み合わせることが重要です。

遺物のレアリティと色分けの意味

遺物はレアリティごとに色分けされており、入手経路と効果の傾向が異なります。

黄色の遺物はランダム排出で入手するもので、効果の組み合わせが多彩なぶん当たり外れが大きい特徴があります。

緑色の遺物はコレクターの看板やジャーナル報酬で手に入る固定効果のもので、安定した性能を発揮します。

追憶チャプターの報酬として得られるキャラ固有遺物は最も入手難易度が高いものの、キャラの性能を劇的に変える効果を持っています。

まずはジャーナルとコレクターの看板で入手できる緑の遺物から揃えていくのが効率的な進め方でしょう。

全キャラ共通でおすすめの遺物効果ランキング

どのキャラクターを使う場合でも、優先的に装備すべき遺物効果が存在します。

キャラ固有遺物を除けば、以下に紹介する効果がプレイヤー間で広くおすすめされている汎用遺物効果です。

遺物の選択に迷ったときは、まずここで紹介する効果を軸に構成を組み立ててみてください。

最優先は取得ルーン上昇|パーティ全員で重複させる理由

全キャラ共通の最強遺物効果として多くのプレイヤーが挙げるのが「自身と味方の取得ルーンを上昇」です。

この効果は1人あたり約3.5%のルーン獲得量増加をもたらし、パーティメンバーが重複して装備するとその効果が加算されます。

3人全員が装備した場合、ルーン獲得量が約10%以上増加する計算になります。

ナイトレインではマッチ中のレベルアップが戦力に直結するため、レベル15到達を早める取得ルーン上昇はボス攻略を安定させる最も確実な手段といえるでしょう。

細かい火力系遺物を積むよりもレベルを上げることのほうが総合的なダメージ増加に貢献するため、最優先で装備する価値があります。

封牢バフ「攻撃力永続上昇」の効果と倍率の実態

「封牢の囚を倒す度、永続で攻撃力上昇」は、コレクターの看板で王の証3個と交換できる人気の遺物効果です。

封牢のボスを1体倒すごとに攻撃力が約5%上昇し、この効果はマッチ終了まで永続します。

3体の封牢ボスを倒せば約15%もの攻撃力アップとなり、3日目の夜ボス戦で大きなアドバンテージを生み出します。

ただし、深き夜モードでは封牢に変異体が出現するリスクがあり、封牢バフの安定性がやや低下するという指摘もあります。

通常モードでは文句なしの最強クラスですが、高難度帯では封牢を回る余裕があるかどうかをパーティ構成と相談する必要があるでしょう。

アーツゲージ蓄積増加が安定攻略に貢献する理由

アーツゲージの蓄積量を増やす遺物効果は、全キャラで恩恵を受けられる優秀な汎用効果です。

アーツはナイトレインにおける強力な必殺技であり、使用頻度が上がるほど攻略の安定感が増します。

特に「敵を倒した時のアーツゲージ蓄積増加」は段階の異なる効果がすべて重複するため、複数枠に積むことで回転率を飛躍的に高められます。

追跡者や鉄の目のようにアーツが強力なキャラクターでは、この効果の有無が立ち回りの幅を大きく左右するでしょう。

石剣の鍵を持つ遺物は野良と固定で使い分けるべきか

「出撃時に石剣の鍵を持つ」遺物は、封牢をすぐに開けられるため序盤のテンポを大幅に改善します。

封牢バフとの相性も抜群で、固定パーティであれば1〜2人が装備しておくことで効率的に封牢を回れます。

しかし、野良マッチングではパーティメンバーの遺物構成が見えないため、全員が装備していると石剣の鍵が過剰になるリスクがあります。

野良メインのプレイヤーは石剣の鍵遺物よりも、どんな状況でも腐らない取得ルーン上昇やアーツ蓄積増加を優先したほうが安定しやすいでしょう。

固定パーティで役割分担ができる場合に限り、石剣の鍵遺物の価値は大きく上がります。

キャラ別のおすすめ遺物と最強構成まとめ

ナイトレインでは10体のプレイアブルキャラクターがそれぞれ異なる戦闘スタイルを持っており、最適な遺物構成もキャラごとに大きく変わります。

ここではキャラクターごとに優先すべき遺物効果と、おすすめの構成方針を整理していきます。

追跡者は固有遺物よりも火力系を優先すべき理由

追跡者はキャラ固有の遺物効果がそれほど必須ではないため、汎用的な火力系遺物を自由に積めるのが強みです。

「にび色の砥石」によるスキル使用時の追加攻撃は炎属性弱点のボスに対して有効ですが、すべての場面で活躍するわけではありません。

追憶チャプター9で入手できる「追跡者の耳飾り」は、アーツ発動時の延焼効果・スキル使用回数+1・攻撃命中時スタミナ回復と三拍子揃った効果構成を持ち、多くのプレイヤーから最強の配布遺物と評価されています。

これに取得ルーン上昇と封牢バフを組み合わせ、残り枠で出血や冷気の属性付与を加えるのが汎用性の高い構成です。

DLC後はガラスの首飾りとの併用も有力な選択肢になっています。

守護者のガード特化遺物とアーツ蓄積の組み合わせ

守護者は前衛タンクとして味方を守る役割を担うため、ガード関連の固有遺物が非常に重要です。

「石の杭」によるスキル持続時間延長と、「魔女のブローチ」によるアーツ発動時の味方HP回復は最優先で装備したい効果です。

「ガード成功時にアーツゲージを蓄積」する効果を組み合わせれば、ガードを軸にした立ち回りでアーツの回転率を上げながら味方を回復し続けられます。

さらに「攻撃を受けると攻撃力上昇」の効果はガード時にも発動するため、守護者との相性が極めて優れており、火力面でも貢献できるようになるでしょう。

「ガード中、敵に狙われやすくなる」効果を付ければ、後衛の魔術師や弓キャラが安全に火力を出せる環境を構築できます。

鉄の目のスキル回数+1と毒ビルド遺物の優先度

鉄の目は遺物効果によって性能が最も大きく変化するキャラクターです。

「スキルの使用回数+1」は無敵時間を伴うスキルの回転数を増やせるため、生存力と攻撃力の両方が向上する最優先効果といえます。

深き夜では「スキルに毒付与」と「毒状態の敵に大ダメージ」を組み合わせた通称「毒ビルド」が依然として強力であり、ナーフ後も主流の構成として定着しています。

弓の攻撃力上昇や弓3本以上装備時の攻撃力上昇も有効な火力アップ手段です。

深き夜では冷気・毒・聖・炎の4属性を切り替えられるようにしておくと、ボスの弱点に柔軟に対応できるため、属性付与系の遺物も視野に入れて厳選を進めましょう。

レディに必須のスキルダメージ上昇と属性付与遺物

レディは魔術を主軸に戦うキャラクターであり、「スキルのダメージ上昇」が最優先の固有効果です。

追憶チャプター3で入手できる「金色の露」にこの効果が付いているため、早めに追憶を進めて確保することをおすすめします。

レディの初期武器はそのままでは火力が不足しがちなので、出血や冷気の状態異常を付与する遺物で武器性能を底上げすることが重要です。

戦技を「血の刃」に変更する遺物効果は出血の蓄積と火力を両立できるため、高い評価を得ています。

また「識の暗き夜」によるFP確保と「霜踏み」への戦技変更を組み合わせたビルドも人気があり、冷気主体で道中からボスまで安定した戦いが可能です。

深き夜では「スキル使用時、僅かに無敵」の効果を必ず付けましょう。

攻撃中でもスキルで被弾を回避でき、生存力が格段に向上します。

無頼漢の耐久型遺物とリゲイン効果の活かし方

無頼漢は全キャラ中トップクラスの耐久力を持ち、遺物でさらに耐久面を伸ばすのが定番の構成です。

最大HP上昇や物理カット率上昇といった防御系遺物を複数枠に配置し、正面から殴り合える状況を作りましょう。

「ダメージを受けた直後、攻撃によりHPの一部を回復」するリゲイン効果も無頼漢の立ち回りと非常に噛み合います。

深き夜ではリゲイン効果に+2の上位版が追加されているため、旧バージョンを使っている場合は更新を忘れないようにしてください。

石剣の鍵や封牢バフとの相性も抜群で、コレクターの看板で交換できる遺物だけでも十分に強力な構成を組むことができます。

一点注意として、「スキル命中時、敵の攻撃力低下」の遺物効果は絶対に装備してはいけません。

この効果を付けると無頼漢の強化状態のスキルを当てても敵が怯まなくなるため、メリットよりもデメリットのほうが圧倒的に大きくなります。

復讐者の祈祷強化遺物とFP特化構成のポイント

復讐者は祈祷を主力とするキャラクターであり、特定の祈祷系統を強化する遺物効果を積み重ねることで、他キャラにはない爆発的な火力を発揮します。

狂い火・神狩り・獣・古竜信仰・黄金律原理主義の各祈祷強化効果はそれぞれ+12%の威力上昇をもたらし、通常遺物枠と深層遺物枠を合わせて最大6種まで搭載可能です。

FP上昇系の遺物も祈祷の連発に必要不可欠なので、「壮大な静まる景色」などでFP確保を行いましょう。

興味深いのは、筋力を上げて信仰を下げるステータス変更遺物の活用法です。

信仰低下による祈祷威力の減少は微減にとどまる一方、筋力の上昇幅は大きく、筋力S補正の特大武器を追跡者並みの攻撃力で振れるようになります。

祈祷と近接の両面で火力を確保できるため、深き夜では有力な選択肢になるでしょう。

隠者の魔術特化遺物とFP上昇系の選び方

隠者は魔術に特化したキャラクターで、火力を最大限に伸ばす構成が推奨されます。

「壮大な静まる景色」で得られる杖3本以上装備時のFP上昇効果と、魔力攻撃力上昇を軸に構成を組み立てるのが基本です。

カーリアの剣の魔術や結晶人の魔術といった特定系統の強化効果も+12%と強力で、深層遺物枠と合わせて大幅な火力向上が見込めます。

「潜在する力から杖を見つけやすくなる」効果も、魔術の選択肢を広げるうえで有用です。

深き夜では耐久面の遺物も検討したくなりますが、深度が上がると遺物効果込みでも耐えられない攻撃が増えるため、最終的には火力特化に振り切るのがおすすめとされています。

執行者のステータス変更遺物2種同時装備のメリット

執行者は瓦礫の王クリア後に入手できる2種のステータス変更遺物を同時に装備することで、デメリットを相殺しながらステータスを底上げできる独自の運用が可能です。

1つ目の「生命力・持久力上昇/神秘低下」と2つ目の「技量・神秘上昇/生命力低下」を同時装備すると、下がったステータスを互いに補い合う形になります。

この組み合わせにより、デメリットなしで各ステータスを+3ずつ強化できるため、他に優先度の高い効果が少ない場合は積極的に採用する価値があります。

「安寧者の遺志」による近接攻撃力上昇・戦技攻撃力上昇・FP持続回復の3効果も執行者の戦闘スタイルと噛み合うため、セットで運用するとよいでしょう。

葬儀屋のガラスの首飾りが近接キャラ全般で強い理由

DLCで追加された葬儀屋の追憶チャプター7クリアで入手できる「ガラスの首飾り」は、葬儀屋だけでなく近接キャラ全般で活躍する万能遺物です。

効果は「葬儀屋のアーツ発動時に攻撃力上昇」「アーツゲージ自然蓄積+3」「攻撃連続時、攻撃力上昇」の3つで構成されています。

3つ目の「攻撃連続時、攻撃力上昇」は最大3段階で約5%→累計12%→累計22%と段階的に火力が伸びる効果であり、二刀流のジャンプ攻撃や拳の溜め攻撃など手数の多い攻撃と好相性です。

追跡者や無頼漢でも近接攻撃を主体にするなら非常に強力な選択肢となるため、DLCを導入したら葬儀屋の追憶を進めてぜひ入手しておきたい遺物といえます。

葬儀屋自身は「ガラスの首飾り」に加えて「壮大な滴る景色」でステータスを調整し、拳や大槍が出やすくなるランダム遺物を組み合わせるビルドが推奨されています。

学者の投擲壺ビルドに最適な遺物効果の選び方

DLCで追加された学者は投擲壺を活用するユニークなキャラクターで、遺物の選択がビルドの方向性を決定づけます。

「投擲壺の攻撃力上昇」遺物を装備することで火炎壺の威力が大幅に向上し、3日目の夜ボスにも十分な火力を出せるようになります。

火炎壺の上限は50個で、マルチプレイでは味方に購入を手伝ってもらう場面も出てくるため、ソロと協力プレイで立ち回りが変わる点には注意が必要です。

学者は他のキャラと比べて遺物効果への依存度が高いため、追憶チャプターを優先的に進めて専用遺物を早期に確保することが攻略の近道になるでしょう。

ボス別に相性がよい遺物の選び方と属性対策

ナイトレインでは3日目の夜に出現するボスが毎回変わるため、ボスごとに最適な遺物を使い分けることが高難度攻略の鍵になります。

各ボスには弱点属性が設定されており、適切な属性遺物を装備するだけで攻略難易度が大きく変わります。

各ボスの弱点属性と優先すべき遺物効果の対応表

以下は主要なボスの攻撃属性と、有効な遺物効果の対応表です。

ボス名 攻撃属性 おすすめの防御遺物 おすすめの攻撃遺物
グノスター 魔力 魔力カット率上昇 冷気属性付与
フルゴール 聖カット率上昇 冷気・毒属性付与
エデレ 雷カット率上昇 聖属性付与
グラディウス 炎カット率上昇 冷気属性付与
マリス 魔力 魔力カット率上昇 冷気属性付与
カリゴ 魔力 魔力カット率上昇 毒属性付与
リブラ 聖カット率上昇 冷気・炎属性付与

深度3以降ではボスが出撃前にランダムで決まるため、対応する属性の遺物を事前にセットしておく必要があります。

ボスの半数が魔力属性の攻撃を使用するため、迷った場合は魔力カット率上昇を選んでおくとカバー範囲が広くなります。

冷気・毒・聖・炎の4属性をカバーする遺物の揃え方

攻略コミュニティでは、冷気・毒・聖・炎の4属性を出せるように遺物を揃えることが推奨されています。

冷気はDLC追加ボスを含めて幅広いボスに有効であり、最も汎用性が高い属性です。

毒はダメージ量が高く、出血や凍傷が無効のナメレスにも通るため、対策の幅を広げる重要な選択肢になります。

聖はフルゴールやエデレに対して有効で、祈祷系キャラとの相性も良好です。

炎は追跡者のスキルとの相乗効果が見込め、特定のボスに刺さる場面があります。

「出撃時の武器に属性攻撃力を付加」する遺物を属性ごとに用意しておき、出撃先のボスに合わせて切り替える運用が理想的です。

深き夜のボス遺物で手に入る報酬と交換先の優先順位

常夜の王を撃破すると「王の証」が得られ、コレクターの看板で強力な遺物と交換できます。

ボス遺物として特に評価が高いのは、常夜の王フルゴールの撃破で入手できる「狩人の暗き夜」です。

最大スタミナ上昇・属性攻撃力上昇・敵を倒した時のアーツゲージ蓄積増加という三拍子揃った効果を持ち、多くのキャラで汎用的に活躍します。

王の証の交換先としては、封牢バフ遺物と石剣の鍵遺物のセットを最優先に確保し、次にキャラ固有の看板遺物を揃えるのが効率的な順番です。

DLC後は瓦礫の王クリアで追加されるステータス変更遺物も交換候補に入るため、どのキャラを育成するか方針を決めてから王の証を使いましょう。

深き夜で重要な深層遺物のおすすめ効果と厳選方法

深き夜は通常モードとは一線を画す高難度コンテンツであり、深層遺物の厳選が攻略の成否を大きく左右します。

公式統計によると深度5到達プレイヤーはわずか約3%とされており、この壁を越えるためには適切な深層遺物の選定が欠かせません。

深層遺物は耐久系効果を最優先にすべき理由

深き夜で最も重要な深層遺物効果は、敵のワンパンを防げる耐久系です。

最大HP上昇は敵の攻撃属性に関係なく機能するため、あらゆる場面で恩恵を受けられる最優先効果といえます。

カット率は武器の付帯効果で補えるケースが多いため、深層遺物枠では属性カットよりもHP上昇を優先するのが基本的な考え方です。

特定のボスに出撃する場合は、前述の対応表に基づいて属性カット率上昇を追加で積むと安定感が増します。

通常モードでは火力重視の遺物が主流ですが、深き夜では「まず死なないこと」が最重要課題となるため、発想の切り替えが必要です。

拠点攻略バフ系の遺物はデメリットなしで付け得

深層遺物の中でも「大教会の強敵を倒す度に最大HP上昇」「大野営地の強敵を倒す度に最大スタミナ上昇」などの拠点攻略バフ系効果は、デメリットが一切付かない貴重な存在です。

深き夜では通常モードよりも拠点を攻略する機会が多いため、これらの効果が発動する場面は頻繁に訪れます。

「小砦の強敵を倒す度に取得ルーン増加・発見力上昇」や「遺跡の強敵を倒す度に神秘上昇」も同様にデメリットなしで恩恵を受けられるため、空き枠があれば積極的に採用しましょう。

デメリットの厳選に疲れたプレイヤーにとっても、これらの効果はストレスなく装備できる安心枠になります。

潜在から刺剣を出やすくする遺物の強みと落とし穴

「潜在する力から刺剣を見つけやすくなる」効果は、レア枠から腐敗付きの蟻棘のレイピアを拾える確率を高める人気の遺物効果です。

腐敗はダメージ量が高いだけでなく、出血や凍傷が無効なボスにも通る貴重な状態異常であり、幅広い場面で活躍します。

しかし「潜在する力から特定武器種を見つけやすくなる」系の効果は得意武器種の上書きのように機能するため、元々のキャラ得意武器種が拾いにくくなるという落とし穴があります。

追跡者のように大剣が得意武器種のキャラでこの効果を付けると、肝心の大剣が拾いにくくなってしまう可能性があるため、キャラとの相性を慎重に見極めてから採用してください。

クラウドセーブを活用した遺物厳選の具体的手順

深層遺物の厳選はクラウドセーブを利用したリセマラ方式が主流です。

手順は以下の通りです。

まずゲームデータをクラウドストレージにアップロードして保存します。

次に円卓の小壺商人のバザーで「昏景の原石」を購入し、排出された遺物を確認します。

目的の効果が出なかった場合は不要な遺物を売却してゲームを終了し、クラウドからデータを再ダウンロードしてやり直します。

PS5の場合はホーム画面の設定から「セーブデータとゲーム/アプリ設定」を開き、アップロードとダウンロードを切り替えることで実行できます。

小壺商人のバザーでは1個1800マーク、コレクターの看板の「大きな昏景の原石」では効果3つ確定の深層遺物が入手可能です。

マークに余裕がある場合はバザーで大量に回し、質を求める場合は看板での厳選がおすすめです。

絶対に避けるべき遺物のデメリット効果一覧

深層遺物には強力なメリット効果と引き換えにデメリットが付随するものがあり、選択を誤ると攻略に重大な支障をきたします。

プレイヤー間の検証では、24種類あるデメリットのうち約10種類が事実上の採用圏外とされており、約42%の確率で不要なデメリットが付いてしまうと分析されています。

ここでは特に危険なデメリットを整理していきます。

HP持続減少やルーン減少など致命的なデメリット5選

以下の5つのデメリットは、どれほど強力なメリット効果が付いていても装備を避けるべきとされる効果です。

1つ目は「取得ルーン減少」で、レベルアップの遅延に直結しパーティ全体の戦力に影響します。

2つ目は「HP持続減少」で、常にHPが削られ続けるため生存力が著しく低下します。

3つ目は「アーツゲージ蓄積鈍化」で、アーツの回転率低下は火力面でも防御面でも大きな損失です。

4つ目は「被ダメージ時に死を蓄積」で、ダメージではなく直接「死」の状態異常が蓄積するため、数回の被弾で即死につながる極めて危険な効果です。

5つ目は「被ダメージ時に毒や腐敗を蓄積」する系統で、HP管理の負担が大幅に増加します。

これらが付いた遺物は、メリットの内容を確認するまでもなく売却するのが鉄則です。

回避時カット率低下系が危険すぎる理由

「回避連続時カット率低下」は深層遺物のデメリットの中でも特に危険度が高い効果です。

デバフの持続時間が長く、連続回避を強いられるボス戦では実質的にカット率が常時低下した状態で戦うことになります。

「回避直後の被ダメージ増加」は持続時間こそ短いものの、回避の直後に攻撃を受けるタイミングは意外と多く、回避精度に自信がないプレイヤーにとっては致命的なリスクとなります。

どちらの効果も回避行動そのものにペナルティが課されるため、アクションゲームの基本動作を阻害する点で他のデメリットより深刻といえるでしょう。

これらが付いた遺物もメリットの内容に関係なく除外することをおすすめします。

被ダメージ蓄積デメリットを重複させてはいけない根拠

「被ダメージ時に状態異常を蓄積」する系統のデメリットは、同種の効果が重複するという厄介な仕様を持っています。

例えば「被ダメージ時に毒を蓄積」のデメリットが付いた遺物を2つ装備すると、蓄積速度が倍になり、わずか2〜3回の被弾で毒状態が発症してしまいます。

深き夜のボス戦では被弾を完全にゼロにすることは現実的でないため、蓄積系デメリットの重複は確実に発症するものとして計算する必要があります。

同種のデメリットは最低でも1個までに抑えるのが安全運用の鉄則です。

メリット効果がどれほど魅力的であっても、蓄積系デメリットの重複だけは絶対に避けてください。

無頼漢で敵の攻撃力低下遺物を装備すると怯みが消える問題

前述した内容と重複しますが、非常に重要な注意点のため改めて強調します。

「スキル命中時、敵の攻撃力低下」の効果を無頼漢に装備すると、強化状態のスキルを当てた際に敵が怯まなくなる不具合的な挙動が発生します。

無頼漢のスキルによる怯みは攻撃チャンスの創出に直結しており、この効果を失うことは火力と安全性の両面で大きな損失です。

一見すると「敵の攻撃力を下げる」という有用な効果に思えますが、無頼漢に限ってはむしろ弱体化につながるため注意してください。

他のキャラでは問題なく機能する効果であっても、キャラ固有の仕様との相互作用で思わぬ不利益が生じるケースがある好例です。

遺物の入手方法と王の証の効率的な使い方

遺物は入手経路ごとに特性が異なるため、目的に応じて効率的な収集方法を選ぶことが大切です。

ここでは各入手ルートの仕組みと、貴重な交換通貨である王の証の使い方について解説します。

景色の原石による遺物ガチャの仕組みと必要マーク数

円卓にいる小壺商人のバザーでは「景色の原石」を購入することで、ランダムな遺物を入手できます。

1個あたりの価格はマーク600で、1回の訪問で最大10個まで購入可能です。

購入制限は設けられていないため、マークが貯まり次第何度でもガチャを回せます。

深層遺物を厳選する場合は、バザーで大量に購入して確率で当たりを引く方法が基本になります。

不要な遺物はすぐに売却して資金を回収すれば、試行回数を増やすことが可能です。

コレクターの看板で購入できる「昏景の原石」は効果が3つ確定で付いた深層遺物を入手できるため、品質重視の厳選に適しています。

コレクター看板で交換すべきおすすめ遺物の優先順位

コレクターの看板では王の証を消費して固定効果の遺物と交換できます。

最優先で入手すべきは「封牢の囚を倒す度に永続で攻撃力上昇」と「出撃時に石剣の鍵を持つ」がセットになった壮大な輝く景色です。

王の証3個で交換でき、封牢を活用するビルドの基盤となる遺物であるため、全プレイヤーが最初に確保しておきたいアイテムといえます。

次に優先度が高いのはメインキャラの固有遺物です。

鉄の目なら毒ビルド関連、守護者ならガード系、レディならFP増加系といったように、自分が使うキャラクターの方向性に合った遺物を揃えていきましょう。

王の証は入手機会が限られるため、使う前に交換先の優先順位を明確にしておくことが重要です。

追憶チャプター報酬で手に入る固有遺物の入手条件

各キャラクターの追憶(ジャーナル)を進めると、チャプターの節目でキャラ固有遺物が報酬として入手できます。

特に重要なのはチャプター7とチャプター9の報酬で、キャラの性能を大きく変える決定的な遺物が用意されています。

追跡者のチャプター9報酬「追跡者の耳飾り」、守護者のチャプター9報酬「魔女のブローチ」、葬儀屋のチャプター7報酬「ガラスの首飾り」などは、入手するだけでビルドの完成度が跳ね上がるものばかりです。

追憶の進行には特定の条件を満たしたマッチクリアが必要となるため、通常の攻略と並行して計画的に進めていくことをおすすめします。

DLC後に追加されたステータス変更遺物の入手方法

DLC「The Forsaken Hollows」のコンテンツを進めることで、各キャラクター用のステータス変更遺物がコレクターの看板に追加されます。

入手条件は「瓦礫の王(ストラゲス)」のクリアで、それ以降に王の証3個で購入可能になります。

以前は深き夜限定だったステータス変更が通常モードでも利用できるようになった点は大きな変更です。

例えば無頼漢の「精神力・知力上昇/生命力・持久力低下」を装備すれば、通称「マジカル無頼漢」として魔術主体の立ち回りを通常モードでも楽しめます。

各キャラクターに2種類ずつ用意されているため、自分のプレイスタイルに合ったステータス配分を選びましょう。

ナイトレインの遺物に関するよくある疑問

遺物システムにはゲーム内では説明が不十分な仕様がいくつか存在します。

多くのプレイヤーが疑問に感じやすいポイントをまとめて解説します。

遺物効果の倍率が表示されないのはなぜか

ナイトレインでは遺物の攻撃力上昇効果に具体的な倍率が表示されない仕様になっています。

「攻撃力上昇」とだけ記載され、実際に何%上がるのかはゲーム画面だけでは判別できません。

この仕様のため、プレイヤーコミュニティによる検証データが遺物選びの重要な判断材料となっています。

例えば「攻撃連続時、攻撃力上昇」は最大3段階で約5%→累計12%→累計22%と上昇することが検証で判明しており、見かけの表記以上に強力な効果であることがわかっています。

遺物の価値を正確に判断するためには、攻略サイトやコミュニティの検証情報を参照することが不可欠です。

同じ遺物効果は重複するのか

遺物効果の重複に関してはいくつかのルールがあります。

「取得ルーン上昇」のようにパーティメンバー間で重複するものもあれば、同一プレイヤーが同じ効果を複数装備した場合に重複しないものもあります。

「敵を倒した時のアーツゲージ蓄積増加」は効果段階が異なれば全て重複するため、+1と+2と+3をそれぞれ積むことで最大限の恩恵を得られます。

一方、デメリット効果の蓄積系は重複して加算されるため、同種のデメリットを複数装備すると発症速度が倍増する危険性があります。

効果ごとに重複の仕様が異なるため、装備前に個別の検証情報を確認することをおすすめします。

DLC未購入でも遺物厳選に影響はあるのか

DLC「The Forsaken Hollows」導入後は、深層遺物の排出プールに学者・葬儀屋関連の効果が追加されている可能性がプレイヤー間で議論されています。

学者と葬儀屋を使わないプレイヤーにとっては、不要な効果が排出されることで厳選効率が低下するリスクが懸念されています。

DLC未購入の状態であれば追加効果は排出されないと考えられますが、正式な公式情報が限定的なため断定はできません。

厳選を効率的に行いたい場合は、DLC導入のタイミングと厳選スケジュールを考慮して進めるのがよいでしょう。

既に十分な遺物を確保しているプレイヤーであれば、DLC導入後に追加される新遺物の恩恵のほうが大きいため、過度に心配する必要はありません。

まとめ:ナイトレインの遺物おすすめと厳選の要点

  • 全キャラ共通で最優先の遺物効果は「取得ルーン上昇」で、パーティ全員が装備すると約10%以上のルーン増加が見込める
  • 「封牢の囚を倒す度に攻撃力上昇」は1体あたり約5%の永続バフで、通常モードでは最強クラスの汎用遺物効果である
  • キャラ固有遺物は追憶チャプター7と9の報酬が特に強力で、ビルドの完成度を大きく左右する
  • 鉄の目は「スキル使用回数+1」が最優先で、毒ビルドとの組み合わせが深き夜でも主流の構成である
  • 葬儀屋の追憶で入手できる「ガラスの首飾り」はDLC後の近接キャラ全般で定番の強遺物となっている
  • 深き夜の深層遺物は耐久系効果を最優先にし、拠点攻略バフ系はデメリットなしで装備できる安全枠である
  • 「取得ルーン減少」「HP持続減少」「アーツゲージ蓄積鈍化」「被ダメージ時に死を蓄積」は絶対に避けるべきデメリットである
  • 蓄積系デメリットは重複するため、同種のデメリットを複数装備すると2〜3回の被弾で状態異常が発症する
  • 無頼漢の「スキル命中時、敵の攻撃力低下」遺物は強化スキルの怯みを無効化するため装備厳禁である
  • 遺物の厳選はクラウドセーブを活用したリセマラ方式が主流で、王の証は封牢バフ遺物から優先的に交換すべきである
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