原神をプレイしていると、通常では行けない場所に侵入している動画や、空中を延々と歩き続けるプレイヤーの姿を目にすることがあります。
こうした現象の多くは「バグ技」や「グリッチ」と呼ばれるもので、ゲーム内の仕様や不具合を活用したテクニックです。
興味はあるけれど「アカウントが停止されないか心配」「どんな種類があるのかわからない」「最新バージョンでも使えるのか知りたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、原神のバグ技に関する基本知識から最新の発見情報、キャラ別の再現方法、BANリスクの実態、注意すべきデメリットまでを体系的に整理してお伝えします。
原神のバグ技とは?グリッチとの違いを解説
原神における「バグ技」とは、ゲームプログラムの想定外の挙動を意図的に利用し、通常ではできない行動を可能にするテクニックのことです。
壁をすり抜けてマップの外に出たり、スタミナを消費せずに無限に空を飛んだりといった動作がその代表例にあたります。
一方で「グリッチ」という言葉も頻繁に使われますが、意味はほぼ同じです。
厳密にはバグがゲームシステムに深刻な影響を与える可能性のある不具合を指すのに対し、グリッチは一時的な誤作動やちょっとした異常動作を指す傾向があります。
ただし、原神のコミュニティにおいてはバグ技とグリッチをほぼ同義で使うケースが大半です。
ここで重要なのは、バグ技と「チート」は根本的に異なるという点です。
バグ技はあくまでゲーム内の操作だけで再現するものですが、チートは外部プログラムを使ってゲームデータそのものを書き換える行為を指します。
Auto-FarmやGodModeといった不正ツールの使用はチートに該当し、確実にBAN対象となるだけでなく、マルウェア感染のリスクも伴います。
バグ技が生まれる仕組み
原神のバグ技は、主にゲームエンジンの物理演算やキャラクター切り替え処理のタイミングに起因して発生します。
たとえば空中歩行バグは、特定のモーション中にキャラクターを切り替えることで、ゲームが「地上にいる」と誤認識する状態を作り出すものです。
壁抜けバグも同様に、オブジェクトの当たり判定が処理しきれないタイミングで移動操作を行うことで、本来通り抜けられない壁を突破します。
こうした処理の隙間を突く性質上、アップデートで特定の手法が修正されても、別のキャラクターや別の操作手順で類似のバグが再発見されるケースが後を絶ちません。
「何度修正されても蘇る」と言われるのは、個別の手法ではなくゲームエンジン自体の構造に根本原因があるためです。
チートやハックとの明確な違い
検索エンジンで「原神 バグ技」と調べると、チートツールの配布を装った動画やサイトが上位に表示されることがあります。
「原神 ハック 2026」「原神 チート 無料」といったタイトルのコンテンツがその典型例です。
これらはバグ技とは全く異なるカテゴリであり、外部プログラムのインストールを求めてくるものは例外なく危険です。
アカウントのハッキング被害やPCへのマルウェア感染につながる可能性が高く、絶対にダウンロードしてはいけません。
バグ技はゲーム内の操作だけで完結するため外部ツールを一切必要としない点が、チートとの最大の違いです。
原神バグ技の種類一覧と分類まとめ
原神で発見されてきたバグ技は、大きく分けて「移動系」「戦闘系」「表示・演出系」「アイテム・システム系」の4つのカテゴリに分類できます。
それぞれのカテゴリごとに代表的なバグ技とその概要を整理します。
移動系バグ技の種類と特徴
移動系バグ技は、原神のバグ技の中で最も種類が多く、コミュニティで人気のあるジャンルです。
| バグ名 | 概要 | 再現難易度 |
|---|---|---|
| 壁抜け(裏世界侵入) | 岩主人公スキルやオブジェクトを組み合わせて壁を突破する | 中〜高 |
| 無限飛行 | スタミナ消費なしで空中を無限に移動する | キャラ依存 |
| 空中歩行 | 地上の歩行モーションのまま空中を歩く | 中 |
| ソアリッシュ切断グリッチ | 召喚後にWi-Fiを切断して任意の地点に移動する | 低 |
| 低重力バグ | 重力の影響が軽減され、通常より高くジャンプできる | 中 |
壁抜けバグは原神リリース初期のVer.1.0時代から存在し、カメラモードの慣性を利用する方法が有名でした。
現在は修正されていますが、岩主人公の元素スキルや花火の筒などを組み合わせた新たな壁抜け手法が継続的に発見されています。
無限飛行バグは、放浪者やチャスカ、キィニチなど特定キャラクターの固有アクションを利用するもので、キャラごとに手順が異なります。
戦闘系バグ技の種類と特徴
戦闘系バグ技は、ダメージや元素スキルの挙動に影響を与えるものです。
| バグ名 | 概要 | 再現難易度 |
|---|---|---|
| 無限スキル(無限夜魂) | 夜魂の加護を無限維持しスキルを連続使用可能にする | 中 |
| 5人編成バグ | 復活タイミングを利用して一時的に5人パーティを構成する | 高 |
| 落下攻撃無限ヒット | 岩創造物上で落下攻撃判定が出続ける | 中 |
5人編成バグはVer.1.0から知られており、戦闘不能キャラにアイテムを使用する際の操作とパーティ編成画面を同時に操作することで再現できます。
ただしワープなどロードを挟むと4人に戻るため、実用性は限定的です。
表示・演出系バグ技の種類
表示系バグは、ゲームプレイへの影響は小さいものの、見た目に面白い変化をもたらすバグです。
楽器の解除直後にスキルを発動すると輪郭が光り続ける「LED綾人」や、放浪者の元素爆発後に服の色が黒くなる「黒バグ放浪者」などが知られています。
いずれもVer.4.6以降に確認され、2026年3月時点でも未修正のまま残っています。
変顔バグや常時パイモン出現バグなど、スクリーンショット映えする演出系のバグも根強い人気があります。
アイテム・システム系バグ技の種類
2025年10月の原神5周年で配布された「空飛ぶくつろぎクッション」は、本来くつろぎ用のアイテムですが、空中配置や壁抜け、隠密化、さらには釣竿の武器化といった複数のバグ技の起点として活用されています。
また、旅人を複製するキャラ増殖バグや、複製した旅人とワープを組み合わせて上空に出現する旅人ワープバグなど、システムの根幹に関わるバグ技も発見されています。
2025〜2026年に発見された最新バグ技まとめ
原神のバグ技シーンは常に動いており、新キャラや新システムの実装にあわせて次々と新しいバグが報告されています。
2025年後半から2026年3月にかけて話題となった主要なバグ技を時系列で整理します。
無限夜魂バグとナタキャラの関連
2024年後半にナタ地方が実装され、夜魂の加護・夜魂バースト・夜魂トランスという新メカニクスが導入されました。
この夜魂システムは従来のゲームメカニクスとは異なる処理を行うため、バグ技の温床となっています。
「無限夜魂バグ」とは、夜魂の加護状態を本来の制限時間を超えて無限に維持し、元素スキルをクールダウンなしで連続使用できるようにするバグです。
2024年11月にシロネンで最初に発見され、以降キィニチ、ムアラニ、カチーナ、マーヴィカ、チャスカなどナタ出身キャラのほぼ全員で類似の手法が確認されています。
2025年11月の時点では「無凸で完凸超えの性能を発揮できる」として大きな話題を集めました。
空飛ぶくつろぎクッションバグの詳細
2025年10月に配布された5周年記念アイテム「空飛ぶくつろぎクッション」は、予想外のバグ技の起点となりました。
このアイテムを特定のタイミングや角度で設置することで、空中にオブジェクトを浮かせたり、壁を抜けたり、キャラクターを隠密状態にしたりといった多様な異常動作が可能になります。
さらに釣竿が武器のように振り回せる「釣竿武器化」バグも発見されており、見た目のインパクトからSNSで広く拡散されました。
Luna IV期間のバグ技トレンド
2026年1月のLuna IV(Ver.5後期)では、低重力バグが新たに発見されています。
2種類のやり方が確認されており、応用として通常では到達できない高所への移動に使われています。
同時期には「月の影」バグや「強制アイベール解除」バグも報告されています。
2026年2月の海灯祭では、フリーナを利用したバグ技4選がまとめ動画として話題になりました。
氷キャラでも代用可能とされていますが、幼女体型キャラと高身長キャラでは再現できないという体型依存の制約が確認されています。
ファルカ・アシャなど新キャラのバグ技
2026年2月には新キャラ「ファルカ」を利用した空中歩行バグが発見され、人気の撮影スポットで実行する動画が多数共有されました。
2025年11月にはアシャの無限飛行バグのやり方が解説され、比較的簡単に再現できるとして注目を集めています。
また、キィニチの無限飛行バグは以前は簡単に再現できたものの、2026年2月時点では「少し工夫が必要」になったと報告されており、部分的な修正が入った可能性があります。
キャラ別バグ技の対応表と再現性
バグ技はキャラクターごとに再現できる内容や難易度が大きく異なります。
ここでは2024年〜2026年にかけて報告されている主要キャラのバグ技対応状況を整理します。
移動系バグが使えるキャラ一覧
| キャラクター | 対応バグ技 | 再現難易度 | 2026年3月時点の状況 |
|---|---|---|---|
| 放浪者 | 無限浮遊、無限スキル併用 | 中 | FPS依存の滞空延長は残存 |
| キィニチ | 無限飛行 | 低〜中 | 工夫が必要になったが再現可能 |
| チャスカ | 無限飛行 | 中 | 2024年12月発見、手法は健在 |
| マーヴィカ | 無限飛行(バイク形態) | 中 | 2025年7月に再現方法が共有 |
| ファルカ | 空中歩行 | 中 | 2026年2月に発見 |
| アシャ | 無限飛行 | 低〜中 | 2025年11月に手法が解説 |
放浪者はVer.3.3の実装当初から無限浮遊バグの元祖的存在として知られています。
修正済みの手法も多いですが、FPS(フレームレート)が低い環境では滞空時間が延びるという挙動が依然として残っており、これは根本的な物理演算の問題であるため完全な修正は難しいと推測されています。
戦闘系バグが使えるキャラ一覧
| キャラクター | 対応バグ技 | 再現難易度 | 備考 |
|---|---|---|---|
| シロネン | 無限夜魂トランス | 中 | スマホタッチ操作でも再現可能 |
| フリーナ | 海灯祭バグ技(氷キャラ代用可) | 中 | 体型依存の制約あり |
| 魈 | 落下攻撃無限ヒット | 中 | 岩主人公の元素爆発と併用 |
| ディルック | 異常ダメージ倍率 | 不明 | 詳細は流動的 |
ナタ出身キャラの大半は夜魂の加護を持つため、無限夜魂系バグとの相性が高い傾向にあります。
一方、モンドや璃月出身の初期キャラでも固有のバグ技が発見されており、新旧を問わずバグ技の対象となり得ます。
FPSやプラットフォームによる再現性の違い
バグ技の再現性はプレイ環境によって大きく左右されます。
PC版はキーボードとマウスの操作でフレーム単位のタイミング調整がしやすく、FPS設定の自由度も高いことから、再現性が最も高いプラットフォームとして知られています。
スマホ版はタッチ操作特有のバグ技が存在する一方(シロネンの無限歩行など)、処理速度の制約で一部のバグは再現が困難です。
PS5版はコントローラー操作のためPC版とは手順が異なることがあり、PS4版ではフレームレート低下に起因する意図しないバグ挙動が長らく報告されていました。
なおPS4版は2026年4月8日にサービス終了が予定されており、デバイス性能やアプリサイズの制約がその理由として公式にアナウンスされています。
原神バグ技のBANリスクと公式の対応
バグ技に興味を持ったとき、最も気になるのは「アカウントが停止(BAN)されないのか」という点でしょう。
結論から言えば、ゲーム内のグリッチ操作だけでBANされた確認例はほとんど報告されていません。
BANされるケースとされないケースの境界線
海外のRedditコミュニティでは、2025年2月時点で「マップの穴を通り抜ける程度ではBANされた事例は確認されていない」という見解が主流となっています。
壁抜けや裏世界探索、無限飛行といったグリッチは、あくまでゲーム内の操作で発生するものであり、運営側が検知・処罰する仕組みが整備されていないと考えられています。
一方でBANの主な対象となるのは、外部チートツールの使用、アカウントの売買や共有、課金後のチャージバック(購入取消で原石残高がマイナスになった場合)です。
HoYoLABの公式コミュニティでは、BAN原因として利用規約違反行為、不正・迷惑行為、不適切な発言、アカウント管理の問題が挙げられています。
HoYoverseのバグ修正方針
HoYoverseは基本的にバグをアップデートで順次修正する方針をとっています。
ゲーム内にはフィードバック機能が備わっており、バグを発見した場合は公式に報告することが推奨されています。
カメラバグ(Ver.1.0)やアルベド上昇バグ(Ver.1.2)のような有名な大型バグは比較的早い段階で修正されました。
しかし、モナ1凸効果の凍結延長が機能しないバグ(Ver.2.3発生)のように、キャラ性能に直接影響するにもかかわらず数年間放置されているケースも存在します。
軽微なバグや再現困難なバグほど修正の優先度が低くなる傾向がうかがえます。
なお、バグ報告に対する報酬制度(いわゆるバグバウンティ)は、原神では公式に確認されていません。
利用規約上の位置づけ
原神の利用規約では、ゲームの不具合を意図的に利用する行為は明確に禁止も許可もされておらず、グレーゾーンに位置しています。
コミュニティWikiや多くの発信者は「グリッチ行為は自己責任」と繰り返し注意喚起しており、「原神は対戦ゲームではないため不正取り締まりの対象になりにくいが、利用規約上はリスクがゼロではない」という認識が共有されています。
2025年1月にはFTC(米連邦取引委員会)がHoYoverseに対しガチャに関する米国法違反で約30億円の罰金を課しており、運営に対する外部からの監視が強まっている状況も考慮すべき要素です。
原神バグ技の注意点とデメリット
バグ技にはエンターテインメントとしての魅力がある一方で、見落としがちなリスクやデメリットも存在します。
ここではバグ技を試す前に知っておくべき注意点を整理します。
ゲームデータへの意図しない影響
グリッチ行為によって更なるバグが誘発され、ゲームの進行に支障をきたす可能性があります。
たとえば裏世界に侵入した状態で特定の操作を行うと進行不能バグが発生したり、セーブデータの不整合が起きたりするケースが報告されています。
特に世界任務の進行中にバグ技を使うと、フラグ管理が崩れてクエストが完了できなくなる危険性があります。
マルチプレイでのトラブル
マルチプレイ環境でバグ技を使用すると、他のプレイヤーに迷惑をかける可能性があります。
2023年にはチートプログラムを使って他プレイヤーの世界のオブジェクトを削除する嫌がらせ行為がゲームメディアで報じられました。
バグ技は外部ツールではないものの、マルチ環境での非正規な行動はトラブルの原因となり得ます。
ホスト側にはゲストを退出させる機能が用意されているため、迷惑行為とみなされた場合は即座に排除される可能性があることも理解しておく必要があります。
アップデートで使えなくなるリスク
大半のバグ技はアップデートによって修正されます。
特にバージョン更新直後は、それまで使えていた手法が突然無効化されることが珍しくありません。
新しい方法を探すためにはコミュニティの情報を常に追う必要があり、安定した再現性を期待するのは難しいのが実情です。
不正サイトへの誘導に注意
「原神 バグ技」で検索すると、チートツール配布を装ったマルウェアサイトが検索結果に混在しています。
「無料ダウンロード」「2026年最新版」といったタイトルで誘導するコンテンツは、アカウント情報の窃取やPCへのウイルス感染を目的としたものがほとんどです。
バグ技はゲーム内操作だけで完結するため、外部ファイルのダウンロードを求めてくるサイトには近づかないことが鉄則です。
高難度コンテンツでの実用性の限界
壁抜けや無限飛行はオープンワールドの探索や写真撮影には有用ですが、深境螺旋や幻想シアターなどのタイムアタック系高難度コンテンツでは活用できる場面が極めて限定的です。
5人編成バグもロードを挟むと4人に戻る制約があり、実戦で安定して使える状況にはありません。
バグ技はあくまで探索や撮影の楽しみを広げるものであり、攻略の近道として過度に期待するのは避けたほうがよいでしょう。
原神バグ技の楽しみ方とコミュニティの反応
バグ技は単なる不具合利用ではなく、原神というゲームの別の楽しみ方として一定のコミュニティを形成しています。
裏世界探索という遊び方
壁抜けバグを使って「裏世界」と呼ばれるマップの裏側に侵入し、通常では見られない景色や構造を探索するプレイスタイルが定着しています。
璃月港の地下やナタの岩の隙間、さらにはセレスティア(天空の島)付近まで到達を試みるチャレンジなど、探索そのものを目的とするプレイヤー層が存在します。
裏世界ではマップのテクスチャが表示されない空間が広がっており、通常プレイでは絶対に見られない幻想的な光景を写真に収めることができるのが魅力です。
TikTokを中心としたバグ技共有の拡大
2025年から2026年にかけて、TikTokがバグ技の情報共有における主要プラットフォームとなっています。
短尺動画でやり方を簡潔に示すスタイルが主流で、「原神 バグ技 最新」というハッシュタグでの投稿が継続的に増加しています。
従来はYouTubeの解説動画が情報源の中心でしたが、TikTokの台頭によりバグ技の情報伝播速度が格段に上がりました。
コミュニティ内の賛否両論
バグ技に対するコミュニティの反応は二分されています。
肯定派は「対戦ゲームではないので誰にも迷惑をかけない」「ゲームの新たな楽しみ方として面白い」「開発者が意図しなかった発見そのものにロマンがある」といった立場をとっています。
一方で否定派は「バグ技と呼ぶことで不正行為を正当化している」「利用規約上はグレーゾーンであり推奨されるべきではない」「グリッチが原因で他のバグが誘発される可能性がある」と指摘しています。
いずれの立場においても、「自己責任」であることはコミュニティの共通認識となっています。
長期間修正されていない注目バグ一覧
バグ技とは性質が異なりますが、キャラ性能やゲームプレイに直接影響する未修正バグも存在します。
これらはプレイヤーが知っておくべき重要な情報です。
モナ1凸効果の凍結延長バグ
Ver.2.3で確認されたこのバグは、モナの1凸効果である凍結時間15%延長が実際には機能しないというものです。
2025年のVer.5.4時点でも修正されておらず、モナを運用するプレイヤーにとっては長年の不満となっています。
FPS依存のダメージ発生回数減少
フレームレートが低下すると、一定時間継続するスキルや元素爆発のダメージ発生回数が減少する現象です。
リサの元素爆発、綾人の元素スキルからの通常攻撃、綾人や甘雨の元素爆発などで確認されています。
ダメージ発生間隔が短いスキルほど影響を受けやすく、PS4のような低フレームレート環境では目に見える性能差が生じます。
ゲームエンジンの根本的な処理方式に起因するため、完全な修正は技術的に困難であると推測されています。
ディシアの通常攻撃1段目バグ
Ver.3.5から確認されているディシアの通常攻撃1段目でダメージが発生しないことがあるバグも、長期間修正されていないバグの一つです。
発生条件が安定しないため再現が難しいとされていますが、メインアタッカーとして運用する際に火力低下の原因となり得ます。
まとめ:原神バグ技を正しく理解して楽しむために
- 原神のバグ技はゲーム内操作だけで再現するグリッチであり、外部ツールを使うチートとは根本的に異なる
- 移動系、戦闘系、表示系、アイテム系の4カテゴリに大別され、移動系が最も種類が豊富である
- ナタの夜魂システム導入以降、無限夜魂バグを筆頭に新種のバグ技が爆発的に増加した
- 空飛ぶくつろぎクッションやファルカなど、2025〜2026年も新たなバグ技が継続的に発見されている
- ゲーム内グリッチだけでBANされた確認例はほとんど報告されておらず、BANの主な対象はチートやアカウント売買である
- ただしグリッチ行為は利用規約上グレーゾーンであり、全て自己責任で行う必要がある
- 大半のバグ技はアップデートで修正されるが、ゲームエンジンの構造上「何度修正されても蘇る」パターンが存在する
- 再現性はプラットフォームやFPSに依存し、PC版が最も再現しやすい環境である
- マルチプレイでのバグ技使用は他プレイヤーへの迷惑行為となり得るため避けるべきである
- 検索結果にはチートツール配布を装ったマルウェアサイトが混在しており、外部ダウンロードを求めるサイトには絶対にアクセスしないこと

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