ローグライクアクションの金字塔として世界中で愛された前作『Hades』の続編が、ついに正式リリースを迎えました。
『Hades II(ハデス2)』は2025年9月25日にv1.0が配信され、メディアとユーザーの双方から驚異的な評価を獲得しています。
一方で、日本国内に限ると海外ほどの絶賛ムードではなく、難易度やテキストの理解しづらさに不満を感じるプレイヤーも少なくありません。
本記事では、メタスコアやSteamレビューといった客観的データをもとに、ハデス2の評価を多角的に掘り下げていきます。
前作との違いやプレイ時間の目安、購入前に知っておきたい注意点まで網羅しているので、購入を迷っている方の判断材料になるはずです。
ハデス2とは?基本情報とゲーム概要
『Hades II(ハデス2)』は、米国のインディースタジオSupergiant Gamesが開発・販売するローグライクアクションRPGです。
同スタジオにとって初の続編プロジェクトであり、前作で確立された高速アクションとストーリーテリングの融合をさらに深化させた意欲作として注目を集めました。
開発元Supergiant Gamesとシリーズの歩み
Supergiant Gamesは『Bastion』『Transistor』『Pyre』といった個性的なタイトルを送り出してきたスタジオです。
2020年にリリースされた前作『Hades』はThe Game Awards 2020でGame of the Yearを受賞し、インディーゲームの枠を超えた社会現象とも呼べる成功を収めました。
累計販売本数は500万本以上に達し、ローグライクというジャンルそのものの認知度を大きく押し上げた作品といえます。
続編となるハデス2は2024年5月に早期アクセスを開始し、約1年4ヶ月の開発期間を経て2025年9月に正式リリースへと至りました。
主人公メリノエとストーリーの舞台設定
今作の主人公は、冥界王ハデスの娘であり、前作主人公ザグレウスの妹にあたるメリノエです。
物語は、時の巨神クロノスが冥界を侵略し、ハデスやザグレウスを含む一族を幽閉するところから始まります。
メリノエは魔女ヘカテのもとで修行を重ね、クロノスを討伐して家族を取り戻すために戦いに挑みます。
ギリシャ神話の神々が多数登場し、彼らとの交流や支援を受けながら冥界と地上を行き来する壮大な復讐譚が展開されます。
対応プラットフォームと価格一覧
ハデス2は複数のプラットフォームで展開されていますが、2026年3月時点ではPS5やXbox版は未発表です。
前作が後日PS5やXboxに移植された経緯を踏まえると、今後の対応が期待されますが、公式からの発表はまだありません。
| プラットフォーム | ダウンロード版価格 | パッケージ版価格 | 備考 |
|---|---|---|---|
| PC(Steam / Epic Games Store) | 3,400円(税込) | ― | macOSにも対応 |
| Nintendo Switch 2 | 3,980円(税込) | 5,980円(税込) | TVモード120fps対応 |
| Nintendo Switch(初代) | 3,980円(税込) | ― | 最大60fps |
| PS5 / Xbox Series X | S | 未発表 | 未発表 |
パッケージ版は2025年11月20日に発売されており、Switch 2版ではSteamとのクロスセーブにも対応しています。
ハデス2のメタスコアと海外メディア評価
ハデス2は、海外のレビュー集積サイトにおいて2025年リリースタイトルの中で最高得点を記録しました。
批評家からの評価は「ほぼ満点」と表現できる水準に達しており、ローグライクジャンルの新たな到達点として認識されています。
Metacriticスコア:PC版95点・Switch 2版94点
Metacriticにおけるスコアは、PC版が95点、Nintendo Switch 2版が94点となっています。
いずれも2025年の全タイトル中で最高得点であり、同年に高評価を得た『Clair Obscur: Expedition 33』の93点を上回りました。
OpenCriticでも93点を獲得しており、年間を通じて批評家から最も高い支持を得たタイトルといえます。
Metacriticは年末のまとめにおいて、ハデス2を2025年の「Official Game of the Year」に選出しました。
主要メディアのレビュースコア傾向
海外の大手ゲームメディアは軒並み高いスコアを付けています。
IGNは10点満点を付与し、「前作のほぼ完璧な公式をあらゆる面で上回っている」と総括しました。
GamesRadarは5点満点中4.5点を付け、「親しみやすくも革新的な戦闘と、細部への尽きない配慮」を高く評価しています。
一方で、Polygonは「overcomplicated(複雑化しすぎ)」という見出しでレビューを掲載しており、前作のシンプルな美しさが一部失われたことを指摘する声も存在します。
ただし、同レビューの中でも「紛れもない傑作であり、やめられないほど没入できるゲーム」と明記されており、批判は限定的です。
2025年のGOTY争いにおけるポジション
The Game Awards 2025では、ハデス2はGame of the Yearにノミネートされました。
最終的にGOTYは『Clair Obscur: Expedition 33』が受賞しましたが、ハデス2はBest Action Game(最優秀アクションゲーム)を獲得しています。
さらに第29回D.I.C.E. AwardsではAction Game of the Yearに選ばれるなど、アクションゲームとしての完成度は業界内で最高水準と認識されました。
前作がTGA 2020でGOTYを受賞していることを考えると、シリーズとして2作連続で主要アワードを獲得した実績は極めて異例です。
Steamレビューに見るユーザー評価の実態
メディア評価だけでなく、実際にプレイしたユーザーからの評価も確認することで、より正確な全体像が見えてきます。
Steamでは10万件を超えるレビューが集まっており、圧倒的な好評率を記録しつつも、一定の不満の声が含まれているのが実態です。
全世界の好評率95.7%「圧倒的に好評」
Steamにおけるハデス2のレビューは、2026年3月時点で約11万件を超えています。
好評率は95.7%に達し、Steamの最上位評価カテゴリーである「圧倒的に好評(Overwhelmingly Positive)」を獲得しました。
SteamDB上のレーティングも94.32%と非常に高い水準です。
好評レビューで共通して挙がるポイントは、戦闘の爽快感、キャラクターの魅力、圧倒的なボリューム、そして何十時間プレイしても飽きないリプレイ性の高さです。
日本だけ好評率79%にとどまる理由
興味深いことに、日本のSteamレビューに限ると好評率は約79%にとどまり、評価カテゴリーは「やや好評」に分類されています。
これは20カ国以上の中で突出して低い数値であり、他の非英語圏(中国・韓国・ロシア・イタリアなど)がいずれも「非常に好評」以上であることと対照的です。
日本の不評レビューで繰り返し指摘されているのは、主に難易度の高さです。
特に地上ルートの敵のHPと攻撃力がシンプルに高すぎるという意見が多く見られます。
加えて、ギリシャ神話のマイナーな神々に馴染みが薄く、英語の皮肉やブラックジョークを活かしたテキストが日本語では伝わりにくいという文化的な要因も影響しています。
ただし、不評を付けたユーザーの中にもプレイ時間が100時間を超えているケースが多く、ゲームとしての中毒性自体は広く認められている点は見逃せません。
ユーザーが絶賛している5つのポイント
Steam全体のレビュー傾向を分析すると、ユーザーが特に高く評価しているポイントは次の5つに集約されます。
1つ目は、ハイスピードな戦闘とビルド構築の奥深さです。
武器・ブーン・アスペクトの組み合わせが膨大で、毎回異なる戦略が楽しめます。
2つ目は、キャラクターの造形とテキスト量の豊富さです。
登場キャラクターは非常によく喋り、ラン間の会話が物語を前に進めていく仕組みが中毒性につながっています。
3つ目は、アートディレクションの美しさです。
手描き感のあるビジュアルとなめらかなアニメーションは、多くのユーザーが「目を見張る美しさ」と表現しています。
4つ目は、音楽の質の高さです。
前作に引き続き、バトル中の楽曲が没入感を大きく高めています。
5つ目は、周回を重ねても新しい発見がある設計です。
ランダム要素とストーリー進行が巧みに絡み合い、何十時間プレイしても新鮮さが失われません。
ハデス2と前作の違いを徹底比較
ハデス2の購入を検討する際、前作との違いを把握しておくことは重要です。
基本的なゲーム構造は踏襲しつつも、戦闘システム、ルート構成、新要素の追加によって大幅に進化しています。
戦闘システムの進化:魔陣・マナ・降月術
前作ではシンプルな近接攻撃とダッシュを中心とした「攻めて避ける」戦闘が特徴でした。
今作では新たにマナ(MP)という概念が導入され、リソース管理の要素が加わっています。
マナを消費して発動できる「Ω(オメガ)攻撃」は、通常の攻撃やスペシャルの強化版であり、ステージに設置する魔陣によってさらに戦術的な立ち回りが可能になりました。
また「降月術」と呼ばれる必殺技システムも追加され、戦闘の選択肢が飛躍的に広がっています。
スプリント機能が新たに実装されたことで移動の自由度も増し、全体として前作よりも戦術的で多層的な戦闘体験が楽しめる設計となっています。
ルート構成の拡張:冥界と地上の2ルート制
前作は冥界から地上を目指す1ルートのみでしたが、ハデス2では冥界の深部を目指す「下ルート」と地上のオリンパス方面へ向かう「上ルート」の2ルート構成になっています。
それぞれのルートに固有のエリア、敵、ボスが用意されており、コンテンツ量は前作から大幅に増加しました。
下ルートを先に攻略してから上ルートに挑む流れが一般的ですが、上ルートは難易度が高く設計されており、ここで壁を感じるプレイヤーも少なくありません。
素材採集と調合システムの追加
ラン中に収集した素材を使い、拠点の大釜で調合を行うシステムが新たに導入されました。
調合によってストーリーの進行に必要な魔術をアンロックしたり、恒久的な強化を得たりすることができます。
前作にはなかった「ラン外での準備」という要素が加わったことで、ラン前の戦略的な選択が充実した一方で、要素が多すぎると感じるユーザーもいます。
前作をプレイしていなくても楽しめるか
ゲームシステムの面では、前作未プレイでも問題なくプレイを開始できます。
チュートリアルは丁寧に設計されており、ローグライク初心者でも段階的にゲームの仕組みを理解できるようになっています。
ただしストーリーに関しては、前作の真のエンディングを前提とした展開が多く含まれています。
登場キャラクター同士の関係性や、前作からの伏線を回収する場面も数多くあるため、物語を深く楽しむには前作のクリアが推奨されます。
コミュニティの意見としても「まず前作からプレイすることを強くおすすめする」という声が大多数を占めています。
ハデス2のプレイ時間とボリューム
ローグライクはクリアまでの時間が読みにくいジャンルですが、ハデス2のボリュームに関してはデータや報告が豊富に蓄積されています。
購入前にプレイ時間の目安を把握しておくと、スケジュール管理に役立ちます。
ストーリークリアまでの目安は約20時間
メインストーリーのクリアに要する時間は、おおむね20時間前後と報告されています。
ただし、ローグライクの性質上、プレイヤーのスキルや運に大きく左右されます。
初回のボスクリアまでの挑戦回数は概ね10回から20回程度が平均的で、前作と比較してやや多い傾向にあります。
2ルート構成であるため、下ルートと上ルートのそれぞれを攻略する必要があり、前作の1ルートに比べてクリアまでの道のりは長くなっています。
やり込み要素を含めた総プレイ時間
Steamの統計によると、ユーザーの平均プレイ時間は約72時間に達しています。
ストーリークリア後もキャラクターとの関係深化、武器のアスペクト解放、高難易度のヒートランなど、やり込み要素が膨大に用意されています。
前作の100%コンプリートにはおおむね80時間から100時間を要するとされていましたが、今作はコンテンツ量の増加に伴い、完全攻略にはさらに長い時間が見込まれます。
報酬を目的とした縛りプレイが追加の高難度チャレンジとして機能しており、腕に自信のあるプレイヤーには数百時間を費やせるだけの奥行きがあります。
ハデス2の注意点とデメリット
高い評価を得ているハデス2にも、購入前に理解しておくべき注意点があります。
批判的な意見の多くは特定の要素に集中しており、事前に把握しておくことで購入後のギャップを軽減できます。
難易度の急上昇に対する不満の声
ハデス2に対する不満として最も多いのが、難易度に関する指摘です。
特に上ルート(地上ルート)では敵のHPと攻撃力が急激に高くなり、前作からプレイしている経験者でも苦戦する場面が頻発します。
画面上に弾幕が密集する場面が多く、避けきれない理不尽な死が発生するとの報告もあります。
前作はシンプルかつフェアな難易度曲線が評価されていただけに、今作の急激なスパイクに違和感を覚えるプレイヤーは一定数存在します。
ただし、ゴッドモードを活用すれば段階的に難易度を下げることが可能です。
ゴッドモードは死亡するたびにダメージ耐性が2%ずつ上昇し、最大値まで調整できる仕組みで、オン・オフはいつでも切り替えられます。
実績やストーリー進行に影響はないため、アクションが苦手なプレイヤーでも安心して物語を楽しめます。
エンディングに対する批判とその後の改善
正式リリース直後、真のエンディングに対してユーザーから大きな批判が発生しました。
主な不満は、メリノエの努力が十分に報われない展開や、クロノスの心変わりが唐突に感じられる点に集中していました。
この批判を受け、Supergiant Gamesは2025年10月のPatch 1で異例のエンディング改修を実施しています。
真エンディングに至るまでの新規イベントの追加、メリノエの役割の再構成、伏線を強化する新たな会話シーンなどが盛り込まれました。
ストーリーの核心的な結末そのものは変わっていませんが、文脈と説得力が大幅に向上したと多くのユーザーが評価しています。
複雑化したシステムへの評価が分かれるポイント
前作はシンプルで直感的なゲームデザインが高く評価されていました。
今作ではマナ管理、素材採集、調合、2ルート制、降月術など多くの要素が追加されています。
これらの新要素は戦略性と多様性を大幅に向上させましたが、「前作の完璧にシンプルだった公式を必要以上に複雑にした」と感じるユーザーも存在します。
特にローグライクに慣れていない層にとっては、管理すべき要素の多さが負担になり得る点は購入前に留意すべきでしょう。
ハデス2を面白いと感じる人・合わない人
ハデス2は万人に勧められるタイトルですが、ゲームの性質上、特に楽しめるプレイヤーとそうでないプレイヤーが存在します。
自分の好みと照らし合わせることで、購入の判断がしやすくなります。
おすすめできるプレイヤー像
前作を楽しめた人にとって、ハデス2は間違いなく面白いと感じられるタイトルです。
前作の魅力をそのまま引き継ぎながら、戦闘の多様性とコンテンツ量を大幅に拡張しているためです。
ローグライクが好きで、ビルド構築の試行錯誤を楽しめる人にも強く推奨できます。
全武器がクリア可能なバランス設計になっており、どの武器を選んでも独自の強みを活かした攻略が可能です。
キャラクターとのストーリー進行を楽しめる人、ギリシャ神話の世界観に興味がある人にも高い満足度を提供してくれるでしょう。
慎重に検討すべきプレイヤー像
アクションが苦手で、難易度の高いゲームにストレスを感じやすい人は、ゴッドモードの存在を知った上で判断することをおすすめします。
ゴッドモードを活用すればクリアは十分に可能ですが、それでも繰り返しの死とリトライを前提としたゲームデザインは変わりません。
また、前作をプレイしていない場合、ストーリーの感動が半減する可能性があります。
時間に余裕があれば、前作を先にクリアしてから今作に臨む方がより深い満足感を得られるでしょう。
ローグライクの繰り返し構造そのものに抵抗がある人にとっても、本作の魅力を十分に引き出すのは難しいかもしれません。
ハデス2の売上実績と業界インパクト
ハデス2は評価だけでなく、売上面でもインディーゲームとして異例の数字を叩き出しています。
商業的成功の規模を把握することで、タイトルの影響力をより正確に理解できます。
Steam累計販売本数と同時接続ピーク
早期アクセス期間中の約1年4ヶ月で、Steamだけで200万本以上が販売されました。
正式リリース後はわずか5日間で約230万本を追加し、サードパーティの推計ではSteam累計販売本数は330万本前後に達しています。
全プラットフォームを合算すると、リリースから3日で100万本、2025年10月時点で500万本を突破したとの報道もあります。
Steamの同時接続プレイヤー数は正式リリース時に約11万3千人のピークを記録し、Nintendo eShopでも売上1位を獲得しました。
インディーゲーム市場への影響
ハデス2の成功は、インディーゲームが大手パブリッシャーのAAAタイトルと同等以上の評価と売上を達成できることを改めて証明しました。
2025年は『Hollow Knight: Silksong』『Blue Prince』『Clair Obscur: Expedition 33』など、インディー発の大作が数多くリリースされた当たり年でしたが、その中でもメタスコア1位を獲得した点は特筆すべき成果です。
また、Nintendo Switch 2のローンチウィンドウにおける注目タイトルとしても機能し、新ハードの訴求力向上に貢献しました。
プラットフォーム別の選び方ガイド
ハデス2はPC、Switch 2、Switch(初代)でプレイできますが、プラットフォームごとにパフォーマンスや価格に違いがあります。
自分のプレイスタイルに合った環境を選ぶ参考にしてください。
PC版:最高のパフォーマンスと手頃な価格
PC版は3,400円と最も手頃な価格であり、スペック次第で最も高いパフォーマンスを引き出せます。
推奨スペックはRTX 2060 / 16GB RAMとなっていますが、実際にはGTX 950クラスの最低スペックでも動作が報告されており、要求水準は比較的低めです。
Steam Deckでは60fps安定で動作し、OLED版では90fpsまで対応するため、携帯モードでのプレイにも適しています。
消費電力は7Wから8W程度で、長時間のバッテリー駆動にも向いています。
Switch 2版:携帯機とTVの両立
Switch 2版はTVモード(ドッキング時)で最大120fpsに対応しており、家庭用ゲーム機としては最もスムーズな映像体験が得られます。
携帯モードでも安定した60fpsで動作するため、場所を選ばずプレイできる点が大きな強みです。
SteamとのクロスセーブにもDL版は対応しているため、自宅ではPCで、外出先ではSwitch 2でプレイするといった柔軟な使い方も可能です。
パッケージ版を選ぶ場合は5,980円とやや高価になりますが、コレクション目的や中古売却を視野に入れるなら検討の価値があります。
Switch(初代)版:エントリーとしてのポジション
Switch初代でも問題なくプレイ可能ですが、フレームレートは最大60fps、解像度もSwitch 2版と比較すると控えめです。
すでにSwitchを所有しているユーザーにとっては追加投資なしで始められるため、コスト面の優位性があります。
ただし、Switch 2版へのアップグレードパスが用意されているため、将来的にSwitch 2を購入する予定がある場合は、最初からSwitch 2版を選ぶのも一つの戦略です。
まとめ:ハデス2の評価から見えるゲームの本質
- ハデス2のメタスコアはPC版95点・Switch 2版94点で、2025年リリースタイトル中の最高評価を獲得している
- Steamレビューは好評率95.7%「圧倒的に好評」で、11万件以上のレビューに裏付けられた高い信頼性がある
- 日本のSteamレビューのみ好評率約79%にとどまり、難易度やギリシャ神話への馴染みの薄さが要因とされる
- 前作との違いとして、マナ管理・魔陣・降月術・2ルート制・素材調合など多くの新システムが追加された
- ストーリークリアまでのプレイ時間は約20時間、やり込み含む平均は約72時間と圧倒的なボリュームを誇る
- The Game Awards 2025でBest Action Gameを受賞し、MetacriticのGOTY 2025にも選出された
- 正式リリース後のPatch 1でエンディングが改修され、批判の大きかった真エンディングの説得力が向上した
- ゴッドモードによる難易度調整が可能で、アクションが苦手なプレイヤーでもストーリーを楽しめる設計である
- 前作未プレイでもゲームは開始できるが、ストーリーを深く味わうには前作の真エンディング到達が推奨される
- 全プラットフォーム合算で500万本超を販売し、インディーゲーム史上でも屈指の商業的成功を収めた

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