オクトパストラベラー2をクリアした後、最大の壁として立ちはだかるのが裏ボス「ガルデラ」の存在です。
ラスボスを倒して安心したのも束の間、挑んでみたら桁違いの強さに圧倒されたという声は後を絶ちません。
シールド99という異常な数値、パーティの強制分割、即死技の連発など、あまりにも強すぎるため何度も全滅を繰り返すプレイヤーが大半でしょう。
この記事では、ガルデラとの戦闘を解放する条件から、推奨レベル、おすすめのパーティ編成、そして第1戦・第2戦それぞれの具体的な立ち回りまで、攻略に必要な情報をすべて網羅しています。
どうしても倒せないときの見直しポイントや、撃破後に待っているやり込み要素についても解説していますので、ガルデラ攻略の総合ガイドとしてお役立てください。
オクトパストラベラー2の裏ボス「ガルデラ」とは何者なのか
オクトパストラベラー2における裏ボスの正体は、シリーズを通じて登場する邪神「ガルデラ」です。
ストーリー本編のラスボスとは別に存在する隠しボスであり、任意で挑戦できるオプション戦闘として位置づけられています。
ゲーム内最強の敵であることは公式の設計意図でもあり、入念な準備なしに勝利することはほぼ不可能な相手です。
黒呪帝ガルデラの正体とシリーズにおける設定
ガルデラは、オクトパストラベラーの世界における「13番目の神」として設定されています。
日本語での正式な称号は「黒呪帝」で、「黒」「呪」「帝」の三文字が示す通り、闇と呪いを司る支配者という位置づけです。
物語の設定上、ガルデラは自らの母を黒い炎で焼き殺し、天界から逃亡した後に他の12柱の神々と壮絶な戦争を繰り広げました。
全ての生命と神々を取り込み、唯一の永遠の存在になるという底なしの野望を持つ、シリーズ最凶の敵と言えるでしょう。
前作「オクトパストラベラー」でも裏ボスとして登場しており、シリーズ全体を貫く最大の脅威として描かれています。
裏ボスと戦うための解放条件とたどり着くまでの手順
ガルデラに挑むためには、特定の条件を満たす必要があります。
まず、サブストーリー「旅人のカバン」と「辺獄の書」の2つを完了させてください。
この2つをクリアした後、トト・ハハ島の海上にある「???」と表示される島へ船で向かうと、異界の門が開いた状態になっています。
門の奥へ進むとイベントが始まり、サブストーリー「異界の門」が発生してガルデラへの挑戦が可能になる流れです。
なお、8人の主人公全員のメインストーリーをクリアしておくことも実質的な前提条件となります。
裏ボス戦では8人全員を使うため、一人でもストーリーが未完了だと戦力不足に陥るからです。
前作との違いとオクトラ2版ガルデラの特徴
オクトラ2に登場するガルデラは、前作とは異なる姿で現れます。
前作では人間の器を得て肉体を持った状態で戦いましたが、オクトラ2では「灰色の霊体」として出現するのが大きな違いです。
多くのプレイヤーの間では、オクトラ2版のガルデラは前作よりもさらに強化されていると評価されています。
開発面でも興味深いエピソードがあり、ガルデラのオクトラ2への登場は開発初期から計画されていたものではなく、後から追加されたことが公式に明かされています。
戦闘BGMについても、当初は前作の楽曲を流用する予定でしたが、作曲家の西木康智氏が新曲の必要性を直談判し、専用楽曲「Underworldly Entity」が制作されました。
シンセアルペジオやハリウッド風パーカッションを取り入れた独自の音楽は、異世界から来た存在というガルデラの設定を見事に表現しています。
裏ボスが強すぎると言われる理由を徹底分析
ガルデラが強すぎるという評判は決して誇張ではありません。
ターン制RPGの歴史を見渡しても屈指の高難度ボスとして広く認識されており、撃破までに5回から10回以上のリトライを要したという報告が多数寄せられています。
ラスボスの10倍は強いという評価すら存在するほどで、その要因は複数の仕掛けが複合的に組み合わさっている点にあります。
第1戦「眼球」の行動パターンと厄介な仕掛け
第1戦では「眼球」と呼ばれる本体と、3体の亡者を相手にすることになります。
眼球のHPは60万という膨大な量で、シールドポイントは8からスタートします。
最大の特徴は、3体の亡者が生存している間、眼球の弱点が完全に無効化されてダメージが一切通らない仕組みです。
さらに、弱点以外の武器や属性で攻撃すると「耐性反撃」で手痛いカウンターを受けてしまいます。
亡者にはそれぞれ異なる弱点が設定されており、唯一の共通弱点は「斧」のみという制約もあります。
極めつけは、眼球のHPが25%以下になると亡者を吸収する大技が発動し、シールドが8から16へ倍増、1ターンあたりの行動回数が4回に増加する点です。
吸収後には単体に石化を付与する「Evil Eye」も解禁されるため、戦闘の終盤ほど厳しい展開が待ち受けています。
第2戦「黒呪帝ガルデラ」のシールド99と部位破壊の仕組み
第2戦は、本作で最も衝撃的な数値が登場するステージです。
黒呪帝ガルデラ本体のシールドポイントは、なんと初期値が99に設定されています。
もちろんこの状態のままシールドを削り切ることは現実的に不可能であり、まずは3つの部位「黒き兜」「呪眼の大剣」「地を分かつ腕」を撃破する必要があります。
本体は「闇のヴェール」によって完全無敵状態となっており、部位がすべて消滅するまで一切のダメージを受け付けません。
部位はそれぞれHP15万、シールド9を持ち、倒すたびに残りの部位のシールドが増加するという仕掛けも備わっています。
全部位を撃破すると本体のシールドは20まで下がりますが、HPに応じて弱点が3段階で変化するため、常に調査しながら戦う必要があるのです。
本体の危険技には、味方全体のBPをゼロにする「ソウル・バニッシュ」、ランダム8回攻撃の「メテオ」、1ターン後に即死させる「死を想え」など、対策なしでは壊滅必至の技が揃っています。
パーティが強制分割される2連戦制の難しさ
ガルデラ戦最大の特徴の一つが、8人の旅人を4人ずつ2チームに分けて連戦する仕組みです。
最初に選んだ4人が第1戦の眼球を担当し、残りの4人が第2戦の黒呪帝ガルデラを担当します。
戦闘中にチーム間でキャラクターを入れ替えることはできないため、どちらのチームにも回復役・攻撃役・サポート役をバランスよく配置しなければなりません。
つまり、主力4人だけを鍛えるという従来の方法では通用せず、8人全員の育成が不可欠になります。
この仕様により、パーティ編成の自由度が大幅に制限される点が、多くのプレイヤーにとって最大の難関となっています。
裏ボスに挑むための推奨レベルと事前準備
ガルデラ戦で勝利するためには、戦闘テクニック以前に十分な事前準備が必要です。
レベル、装備、アイテム、覚える技など、あらゆる面で万全の態勢を整えてから挑みましょう。
推奨レベルは70〜80以上がおすすめな理由
ガルデラ戦の推奨レベルは、多くの攻略情報で70から80以上とされています。
これはラスボス戦の適正レベルよりも大幅に高い数値であり、単純な基礎ステータスの差が生存率に直結するためです。
レベルが高いほどHP・SP・物理防御・属性防御のすべてが上がり、ガルデラの猛攻に耐えられる回数が増えていきます。
特に第2戦では2500を超えるダメージの全体攻撃が飛んでくるため、HPの底上げは生死を分ける要素となるでしょう。
レベル上げの効率的な方法としては、南ストームヘイル雪道の奥にある「奈落の城」が危険度レベル55と最高難度のダンジョンであり、獲得経験値も非常に高いためおすすめです。
歴戦武器と最強防具の入手先まとめ
ガルデラに挑む前に、各キャラクターの装備を最強クラスに整えておくことは必須です。
武器は各地のNPCが所持している「歴戦」シリーズが最強格であり、ヒカリの試合やソローネの盗みなどフィールドコマンドで入手できます。
以下に代表的な歴戦武器の入手先を示します。
| 武器種 | 名称 | 入手場所 | 所持NPC |
|---|---|---|---|
| 剣 | 歴戦の剣 | クラックレッジ港 | バンデラム |
| 槍 | 歴戦の槍 | ク国・朱玄城 | 重臣ベンケイ |
| 短剣 | 歴戦の短剣 | ウィンターブルーム | 庭師プラック |
| 斧 | 歴戦の斧 | ナ・ナシの里 | 守り人シルルット |
| 弓 | 歴戦の弓 | ケノモの村 | 村長コハゼ |
| 杖 | 歴戦の杖 | オアーズラッシュ | 商人ロック |
防具については、各キャラクターのストーリークリア後に解禁されるサブストーリーの報酬で強力なものが手に入ります。
体防具の「至高の装飾甲冑」は海上の宝箱から、頭防具の「機械仕掛けのトップハット」はサブストーリー「天才発明家」のクリア報酬で入手可能です。
必須アイテムと回復リソースの集め方
ガルデラ戦は長期戦になるため、回復アイテムの備蓄が勝敗を大きく左右します。
最も重要なのは「全回復のジャム」で、HP・SP・BPをすべて回復する効果を持っています。
最低でも10個以上は確保しておきたいところです。
BP回復系のザクロも大量に準備してください。
ガルデラ戦ではBPを毎ターン最大値近くに維持することが理想であり、行動に余裕がある場面でこまめにBPを補充する動きが重要になります。
底力回復アイテムも見逃せません。
底力ゲージを回復するクルミ系のアイテムは、ここぞという場面で大技を連発するために欠かせないリソースです。
これらのアイテムは各地のNPCからフィールドコマンドで入手できるほか、サブストーリーやダンジョンの宝箱でも手に入ります。
町中のNPCから盗める限り盗み尽くすくらいの気持ちで臨みましょう。
覚えておくべき強力な技とNPC加勢の選び方
ガルデラ攻略において、特定の技やNPC加勢は戦況を一変させるほどの効果を発揮します。
ヒカリが覚えるべき技は以下の通りです。
| 技名 | 効果 | 習得元の場所 |
|---|---|---|
| 大聖者の神盾 | あらゆるダメージを1回無効化 | カナルブラインの教会 |
| 暗殺術・致命の牙 | 短剣で4〜8回ランダム攻撃 | クロックバンク酒場2階 |
| さみだれ突き | 槍で3〜8回ランダム攻撃 | カナルブライン大橋 |
| ゴッドオブスティール | 弱点無視で全体シールド3削り | ウィンターブルーム盗賊街 |
特に「大聖者の神盾」はフルブーストで使うと味方全体にダメージ無効を4回分付与でき、最大9回まで重ねがけが可能という破格の防御技です。
NPC加勢として最も有名なのは「囚人番号186666」で、短剣8回の必中攻撃に加えて毒や防御ダウンを付与する極めて優秀な戦力になります。
フリジット監獄島の大監獄で夜間のみ出現し、雇用には15万リーフ、てなずけるには腐り肉20個が必要です。
もう一人の有力候補は「百の屍のバンデラム」で、剣8回の必中攻撃「万屍剣」が第2戦のシールド削りに大きく貢献してくれます。
ガルデラ攻略のためのおすすめパーティ編成
パーティの組み方はガルデラ攻略の成否を決定づける最重要要素です。
8人を2チームに振り分ける際、各戦闘の特徴を理解した上で役割分担を明確にしておく必要があります。
第1パーティ(眼球戦)の役割分担とジョブ構成
第1パーティは眼球と亡者3体を相手にするチームです。
一般的に推奨される編成は以下のような構成になります。
| キャラ | バトルジョブ | 主な役割 |
|---|---|---|
| オズバルド | 魔導士 | 究極魔法による火力とシールド削り |
| オーシュット | 薬師 | けしかけるでの全体ブレイクと回復補助 |
| ソローネ | 商人 | 傭兵呼びとシールド削り、底力での2回行動 |
| キャスティ | 神官 | 調合による回復とバフ、HP維持 |
オーシュットは「みんなでけしかける」で「古の大フロッゲンⅡ」を3回選択すると、全体に斧6回攻撃を放つことができます。
亡者3体の共通弱点が斧であるため、この1回の行動だけで全員のシールドを大幅に削れるのが強力なポイントです。
オズバルドは魔導士ジョブとの相性が抜群で、特大魔法化を付与した究極魔法で亡者を一掃しつつ、眼球のHPも削っていく役割を担います。
サポートアビリティは「BPプラス」「BP回生」を複数人に装備させ、BP枯渇を防ぐ構成がおすすめです。
第2パーティ(黒呪帝戦)の役割分担とジョブ構成
第2パーティはガルデラ本体と3つの部位を相手にする、いわば本番のチームです。
主力の攻撃役と回復役をこちらに配置するのが定石となっています。
| キャラ | バトルジョブ | 主な役割 |
|---|---|---|
| ヒカリ | ウェポンマスター | メインアタッカーとシールド削り |
| テメノス | 薬師 | 超過回復によるHP維持と回復全般 |
| アグネア | 薬師または神官 | バフ付与と回復補助 |
| パルテティオ | 踊子 | BPパサーと傭兵呼びによる支援 |
ヒカリはウェポンマスタージョブを装備することで、あらゆる武器種での攻撃が可能になり、ガルデラの弱点変化にも柔軟に対応できます。
テメノスの「超過回復の祈り」はHP最大値を超えて回復できる極めて重要な技であり、ガルデラの大ダメージ攻撃に耐えるために常に維持したい状態です。
パルテティオは底力「フルパワー」でBP全回復が可能なうえ、踊子ジョブのバフ技で火力支援もこなせる万能な存在として機能します。
主力キャラを控えに配置すべき理由と編成のコツ
パーティ編成で最も意識すべきポイントは、主力を第2パーティ(控え側)に配置することです。
第2戦の黒呪帝ガルデラは第1戦の眼球よりも圧倒的に危険な攻撃パターンを持っており、火力・回復ともに高い水準が求められます。
第1戦の眼球は行動パターンを理解すれば比較的対処しやすく、立ち回り次第で主力級でないキャラクターでも突破可能です。
編成のコツとして、両パーティに必ず1人は「先駆け」のサポートアビリティを持つキャラを入れてください。
先手を取って回復やバフを行う動きが安定攻略の鍵となります。
また、「BPプラス」と「BP回生」は全員に装備させたいほど重要度が高いサポートアビリティです。
宿屋で休んでから挑戦すると全員が底力MAXの状態で戦闘を開始できるため、「いきなり底力MAX」のサポートアビリティ枠を他のものに変更できるという小技も活用しましょう。
第1戦「眼球」を突破するための具体的な立ち回り
第1戦は3体の亡者を処理しつつ、眼球本体を撃破するステージです。
手順を誤ると泥沼化しやすいため、明確な行動指針を持って臨むことが重要になります。
亡者3体を同時撃破するためのシールド削り手順
亡者の処理で最も重要なのは、3体を可能な限り同時に倒すことです。
亡者は他の個体が生存している限り、倒されても復活する仕組みになっています。
1体ずつ順番に倒すのではなく、全体のシールドを均等に削ってから一斉にブレイクし、まとめてHPを削り切る戦法が有効です。
具体的な手順としては、まずオーシュットの「みんなでけしかける」で「古の大フロッゲンⅡ」を3回選択してください。
全体に斧6回攻撃が発生し、亡者のシールドを一気に削ることができます。
ブレイク後はオズバルドの究極魔法やソローネの盗賊奥義など、高火力の全体攻撃で一掃を狙いましょう。
亡者のHP自体は各6万とそこまで高くないため、ブレイク中に集中砲火すれば十分に撃破可能です。
眼球の弱点属性と反撃カウンターへの対処法
眼球の弱点は短剣・斧・杖・雷・光の5種類です。
この弱点以外の攻撃を当てると反撃が発動するため、全体攻撃を使う際は特に注意が必要になります。
全体攻撃は亡者と眼球の共通弱点である「斧」で行い、単体攻撃の場合は各ターゲットの弱点に合わせて武器や属性を切り替えてください。
亡者にはそれぞれ固有の弱点が設定されており、2回目の召喚時には弱点が変化する点も覚えておきましょう。
1回目の亡者は物理・属性の混合弱点ですが、2回目は属性弱点のみに切り替わるパターンが存在します。
事前に弱点の変化パターンを把握しておくことで、無駄な攻撃を減らし、反撃によるダメージを最小限に抑えられます。
HP25%以下で発動する吸収フェーズの乗り越え方
眼球のHPが25%を下回ると、場に残っている亡者をすべて吸収する大技が発動します。
吸収後の眼球はシールドが16に倍増し、行動回数も1ターン4回に跳ね上がるため、戦闘の難易度が格段に上がります。
さらに「Evil Eye」という石化技が解禁され、石化したキャラが戦闘不能になるとパーティから完全に消失してしまう恐ろしい仕様です。
この局面を乗り切るポイントは、吸収前に可能な限りシールドを削っておくことと、吸収直後にブレイクを狙う態勢を整えておくことです。
囚人番号186666の加勢による「神殺しの牙」は短剣8回の必中攻撃であり、吸収後のシールド削りに絶大な効果を発揮します。
石化対策としては薬師の「健全化」やアイテムによる状態異常回復を即座に行えるよう、回復役の行動順を「先駆け」で先頭にしておくと安定します。
第2戦「黒呪帝ガルデラ」を撃破するための戦術
第2戦がガルデラ攻略の真の本番です。
シールド99の本体、HP15万の部位が3つ、弱点変化、即死技と、あらゆる要素が最高難度で襲いかかってきます。
焦らず手順通りに進めることが勝利への最短ルートです。
3つの部位を倒す優先順位と安全な処理の流れ
黒呪帝ガルデラ本体は闇のヴェールによって無敵状態のため、最初に3つの部位を撃破しなければなりません。
倒す優先順位は、一般的に「地を分かつ腕」→「呪眼の大剣」→「黒き兜」の順が推奨されています。
地を分かつ腕は味方の物理攻撃・魔法・回復をそれぞれ封印する技を使い、戦術を根本から崩壊させる危険な存在です。
「闇の呪縛」で味方1人の行動を完全に封じる技も持っており、放置するほど被害が拡大していきます。
呪眼の大剣は「薄明剣」で最大HPの値そのものを減らしてくる厄介な部位で、長引くほど不利になります。
「強撃」は単体に3000以上のダメージを叩き出すため、テメノスの超過回復を維持していなければ即死の危険もあるでしょう。
黒き兜は属性攻撃やSP吸収が中心で、他の2つに比べると直接的な脅威度はやや低めです。
3つの部位はいずれも火属性が共通弱点となっているため、祈祷師の「忌火の祈祷」を味方に付与する戦法が全部位に有効です。
本体の弱点変化パターンと効率的なシールドの削り方
全部位を撃破すると本体の闇のヴェールが消滅し、シールドが99から20に減少します。
ここからが本体との直接対決ですが、HPに応じて弱点が3パターンに変化する点に注意してください。
| 段階 | 弱点 |
|---|---|
| 初期 | 槍・短剣・弓・氷 |
| 変化1 | 剣・杖・火・雷・光 |
| 変化2 | 斧・杖・風・光 |
弱点が変化したタイミングでは「調べる」を使って現在の弱点を確認することが大切です。
シールド削りには、ヒカリの「ゴッドオブスティール」が弱点を無視して全体のシールドを3削れるため、弱点変化直後でも安定して機能します。
「さみだれ突き」や「暗殺術・致命の牙」は、ランダム対象ながら最大8回ヒットする多段攻撃であり、本体のみが残った状態では全弾が集中するため、シールド削りの効率が非常に高くなります。
百の屍のバンデラムの加勢による「万屍剣」も剣8回攻撃で、弱点が剣の段階では一度の加勢で大幅にシールドを削ることが可能です。
ソウルバニッシュや即死技への対策と回復の立て直し方
ガルデラ本体が使う技の中で最も警戒すべきは「ソウル・バニッシュ」です。
味方全体にダメージを与えたうえでBPをすべて奪い取り、さらに奪ったBPに応じてシールドを回復するという壊滅的な効果を持っています。
対策としては、ソウル・バニッシュの発動前にブレイクを成功させることが最善です。
ガルデラが「あまねく魂が震える」というメッセージを発した次のターンにソウル・バニッシュが来るため、このメッセージを見たら全力でシールド削りに切り替えてください。
ブレイクに成功すると、逆に味方全体のBPが全回復するボーナスが発生します。
「死を想え」による1ターン後の即死効果も非常に危険です。
カウントダウンが表示されたキャラは次のターン終了時に戦闘不能になるため、発動前に「ザオリク」系の自動復活効果や、薬師の蘇生技でフォローできる態勢を整えておきましょう。
テメノスにサポートアビリティ「自動復活」を装備させておくと、万が一の全滅を防ぐ最後の砦になります。
ブレイク後に一気に決着をつけるための火力の出し方
ガルデラ本体のHPは25万であり、部位のHP合計45万と比べると意外に少ない数値です。
ブレイク中に集中的に大ダメージを与えれば、一度のブレイクで勝負を決められる可能性もあります。
ヒカリの底力「九武将の覚悟」で火力を最大まで引き上げ、フルブーストの「さみだれ突き」や「暗殺術・致命の牙」を叩き込むのが最も効率的な攻撃手段です。
アグネアのバフで物理攻撃力を上昇させ、パルテティオの「BPパサー」や傭兵呼びで追加火力を確保する連携が理想的な展開となります。
サポートアビリティ「ダメージ限界突破」を装備しておけば、9999を超えるダメージも発生するため、必ず主要アタッカーに装備させてください。
「ブレイクアクト」を持つキャラがブレイクした敵に追撃ダメージを与えられる点も、火力の底上げに貢献します。
どうしても倒せないときに見直すべきポイント
何度挑んでも勝てない場合は、戦闘中の立ち回りではなく、そもそもの準備段階に問題がある可能性が高いです。
以下のポイントを一つずつ確認してみてください。
レベルや装備が足りない場合の効率的な稼ぎ方
推奨レベルの70に達していない場合は、まずレベル上げを優先しましょう。
最も効率的なレベリングスポットは「奈落の城」で、出現する敵の経験値が非常に高く設定されています。
奈落の城は南ストームヘイル雪道の「巨壁の地下洞」の奥にあり、危険度レベル55の最難関ダンジョンです。
経験値増加のサポートアビリティやアクセサリーを装備して周回すれば、効率よくレベルを上げられます。
装備についても、歴戦武器や最強防具が揃っていない状態では火力・防御ともに不足します。
先述の入手先リストを参考に、最低限メインアタッカーと回復役の装備は最高ランクのものを揃えてください。
パーティ編成やサポートアビリティの見直しチェックリスト
勝てないときにまず確認してほしいのは、両パーティのバランスです。
以下のチェック項目を一つずつ確認してみてください。
まず、両パーティに回復役が最低1人ずつ配置されているかを確認しましょう。
片方のパーティに回復手段がないと、消耗戦で必ず崩壊します。
次に、サポートアビリティの構成を見直してください。
「BPプラス」と「BP回生」は可能な限り全員に装備させるのが理想です。
BPが枯渇すると大技が出せず、回復もままならない悪循環に陥ります。
「先駆け」を装備したキャラが各パーティに1人以上いるかも重要な確認事項です。
先手での回復やバフ付与ができないと、ガルデラの猛攻をしのぎきれません。
また、「ダメージ限界突破」がメインアタッカーに装備されているかも忘れずに確認してください。
この一つのアビリティがあるかないかで、与えるダメージの総量が大きく変わります。
傭兵呼びの資金確保とリーフ稼ぎの方法
商人ジョブの「傭兵呼び」は、ガルデラ戦において攻撃・シールド削り・回復のすべてをカバーできる万能手段です。
ただし、高コストの傭兵を連発するには大量のリーフが必要となります。
パルテティオのEXアビリティ「スケジュール交渉」も強力ですが、やはりリーフを消費するため、資金の確保は欠かせません。
リーフ稼ぎの方法としては、パルテティオのフィールドコマンド「買い取る」で安い町のアイテムを仕入れ、高値で売れる場所で売却する転売が効率的です。
また、高レベルダンジョンの敵はドロップアイテムの売却額も高いため、レベル上げと金策を同時に行う周回プレイも有効な手段となります。
傭兵呼びのコストを20%オフにしてくれるNPCも存在するため、高額傭兵を多用する場合は事前に連れておくとリーフの節約につながるでしょう。
裏ボス撃破後に得られる報酬とクリア後のやり込み要素
ガルデラを見事撃破すると、達成感だけでなく実際の報酬も手に入ります。
さらに、オクトパストラベラー2にはガルデラ以外にもやり込み要素が豊富に用意されています。
ガルデラ撃破で入手できるアクセサリーの効果
ガルデラを倒すと、アクセサリー「シャットアウトリボン」を入手できます。
装備するとエンカウント率がゼロになるという効果で、雑魚敵との戦闘を完全に回避できるようになります。
正直なところ、ガルデラを倒せるほどの実力があるプレイヤーにとっては雑魚敵はもはや脅威ではないため、実用性よりも裏ボスを制覇した証としての意味合いが大きいアイテムです。
トロフィーや実績の解除もあり、やり込みプレイヤーにとっては達成の記念となるでしょう。
エクストラバトルや隠しダンジョンなど次に挑むべきコンテンツ
ガルデラ撃破後も、オクトパストラベラー2のやり込みはまだ終わりません。
「エクストラバトル」はガルデラとは別枠の追加高難度戦闘で、さらに歯ごたえのある敵が待ち受けています。
エクストラストーリーは全キャラのメインストーリークリア後に解放される追加シナリオで、物語の補完とともに強力な敵との戦闘が楽しめます。
各地に点在する隠しダンジョンでは伝説の武具が入手でき、「夢喰らい」などの強敵ボスも出現します。
2つ目のEXアビリティの解放も各キャラクターの性能をさらに引き出す要素であり、すべて解放すると戦術の幅が大きく広がるでしょう。
未完了のサブストーリーをすべてクリアすることで、世界観の理解が深まるとともに強力な報酬装備やアイテムの取りこぼしも防げます。
まとめ:オクトパストラベラー2の裏ボスを攻略するために
- 裏ボスの正体は13番目の邪神「黒呪帝ガルデラ」で、ゲーム内最強のオプション戦闘である
- 挑戦にはサブストーリー「旅人のカバン」と「辺獄の書」のクリアが必須である
- 第1戦は眼球とHP6万の亡者3体、第2戦はシールド99のガルデラ本体と部位3体の2連戦構成である
- パーティは8人が強制的に4人ずつ2チームに分割されるため、8人全員の育成が不可欠である
- 推奨レベルは70〜80以上で、高ければ高いほど生存率が上がる
- 歴戦武器・最強防具・全回復のジャムなどの回復アイテムを可能な限り集めてから挑むべきである
- 第1戦では亡者の共通弱点「斧」を突いて同時撃破し、弱点以外の攻撃による反撃を避けることが鉄則である
- 第2戦では「地を分かつ腕」から優先的に部位を撃破し、本体の弱点変化に対応しながらシールドを削る
- ソウルバニッシュは「あまねく魂が震える」のメッセージ後に来るため、直前のブレイクで無効化を狙う
- 撃破報酬は「シャットアウトリボン」で、ガルデラ以降もエクストラバトルや隠しダンジョンなどのやり込み要素が豊富に残っている

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