確認日:2026年10月24日
7 Days to DieのおすすめMODを選ぶ基準は、欲しい機能とゲーム本体の対応版です。V1.x・V2.x向けに公開された作品を、現在使っている版でもそのまま動くものとして選ばず、作者の配布ファイルと導入条件を照合する必要があります。
公式・配布元の情報の確認日は2026年10月24日です。実機での検証は行っておらず、大型改変、表示変更、所持枠や製作待ちの調整を、作者が説明する範囲で整理しています。
MODを選ぶ前に本体の版と配布元を確認する
PC版のMODには、大きく遊び方を変えるものと、特定の機能を調整するものがあります。目的に合っていても対応版が違う場合があるため、ゲーム名だけでなく、本体と配布ファイルの番号まで見て選びます。
V1.x・V2.x向けと現在の対応を分ける
V1.x・V2.x向けの配布物を探す場合、作者が示す対象版が出発点です。たとえば「2.6 (b14)」を確認対象とするファイルと、V2向けとのみ説明されるファイルでは、確認できる対応範囲の細かさが異なります。
V1.x・V2.xが確認日当日の最新版であるとは断定できません。公式の版履歴にはそれより新しい版に関する表示もありますが、当日の最新安定版と実験版の最終照合はできていないため、利用中の本体の番号を基準にしてください。
本体の版を切り替える操作や、旧セーブを別の版へ移す手順についても、動作は確認できていません。MODが旧版向けという理由だけで、普段の環境を変更すれば問題なく使えるという案内にはできません。
Steam商品ページの発売日表示は2024年7月25日で、対応OSはWindows、macOS、SteamOS + Linuxです。商品の発売日と個別パッチの公開日、MODファイルの公開日は、それぞれ別の日時として扱ってください。
作者が案内する配布先から条件を読む
公式にはMOD用のフォーラムと配布資源の仕組みが用意されています。TFP Official Modding Forum Policyは、MODの公開や作者の利用条件、第三者素材の許諾、再配布などを定めています。
入手先として使えるのは、作者の公式フォーラム投稿、作者のGitHub、Nexus Modsの作者ページなどです。取得可能なファイルがあることと、記事側や利用者が自由に再配布してよいことは別なので、作者の利用条件に従ってください。
古い公式方針にあるSteam Workshopの将来対応への言及だけでは、現在の対応状況を確定できません。Steamで本体を持っているからWorkshopで購読するはずだと決めず、対象作者が実際に案内する入手先を使います。
バックアップからフォルダ配置・起動確認まで
導入前にプロフィールとセーブデータをバックアップしてください。MODは一つずつ追加し、配布物の構造、作者指定の保存先、起動時の読み込み状況を確認しながら進めます。
配布物を解凍して作者指定の構造で置く
作者のページで対応版と必要ファイルを確かめてから、対象の配布物を取得します。解凍後は作者が指定するフォルダ構造を維持し、ファイルをどこへ配置するかも、そのMODの説明を優先してください。
具体例として、jonathan-robertsonの手順は、Windowsの%APPDATA%\7DaysToDieにあるModsへ配置する方法を案内しています。ただし、この保存先が全バージョン・全MODに共通する唯一の正解だという意味ではありません。
ゲーム本体フォルダ内のModsを使う説明もありますが、V2全体に適用できる公式の確定仕様は確認できません。古いAlpha向けの導入例を見つけても、現在の作者指定と同じかを確かめ、説明の異なる保存先を混ぜないようにします。
- ダウンロード対象のファイルが利用中の本体に対応するかを読む。
- 解凍した配布物は、作者指定のフォルダ構造を保つ。
- 配置先を確認したうえで、必要な前提MODもそろえる。
- 起動時のログで読み込まれたかを確認し、次のMODを追加する。
UserDataFolderを指定している環境を区別する
過去の公式Steam告知には、UserDataFolder配下へ置く方法が示されています。起動引数は-UserDataFolder=<YOUR_DRIVE_LOCATION><YOUR_FOLDER_LOCATION>で、例は-UserDataFolder=C:\MyUserDataです。
これはAlpha期の説明であり、V2専用の共通手順ではありません。専用サーバーではserverconfig.xmlのUserDataFolder設定も案内されていますが、既存の起動方法と作者の指定を確認するための情報として区別します。
標準の有効化メニューや、読み込み順を変更する共通の操作は、公式・作者の説明で十分に確認できません。ファイルを置いたあとに別作品のMODメニューを探したり、名前順にすれば解決すると断定したりせず、対象MODの読み込み条件を確認してください。
EACとサーバー・参加者の導入条件を分ける
EACは、作者が利用条件として指定することのあるEasy Anti Cheatです。すべてのMODで無効化が必要なわけではなく、ファイルの種類と、どの機械で実行するかを分けて確認します。
KhaineGBのV2配布物にある分類
Khaine’s V2 Modlets!では、作者自身の配布物をXMLのみ、XMLとアセット、C#を含むものに分けています。この分類は、そのページで対象を選ぶ際の手掛かりであり、他作者を含む全MODの共通仕様ではありません。
| 作者の分類 | サーバーと参加側 | EACの説明 |
|---|---|---|
| XMLのみ | サーバーだけでも動く | C#型と同じ条件にはしない |
| XMLとアセット | 参加側にも必要 | EACで使用できる |
| C#を含むもの | 参加側への導入が必要 | EACに対応しない |
サーバーに入れたから、全種類のMODが参加者へ自動配布されると考えることはできません。表示を変えるものや追加素材を含むものは、参加側に必要かどうかを作者の分類と説明で確認してください。
XMLのみという分類でも、細かい本体ビルドや既存セーブへの対応まで保証されたわけではありません。ファイルの種類は導入条件の一つであり、対応版や前提MODの確認を置き換えるものではないためです。
ホストと専用サーバーで異なる指定がある
off-world-fixの作者は、P2Pではホストだけが導入し、ホストのEACを無効にするよう案内しています。一方、専用サーバーではサーバーのみ導入し、EACの無効化は不要としています。
同じMODでも運用する形で条件が違うため、「サーバー用ならEACを切る」「ホストだけに入れればすべてよい」といったまとめ方はできません。シングルプレイを含め、配布ページのどの条件が自分の遊び方に該当するかを確かめてください。
SMXシリーズの作者にはEACを無効にする明示的な指定があります。別のMODでEACを使用できるという説明を読んでも、その条件がSMXに引き継がれるわけではなく、個別の配布説明が優先されます。
大型MODの候補と併用の考え方
ゲームの進行や内容を大きく変えるMODは、オーバーホールと呼ばれます。小さな便利機能を足す場合とは変更の範囲が違うため、まず遊び方の方向性を選び、そのあとで対応ファイルと併用条件を確認します。
Darkness Fallsは大規模改変の例
KhaineGBのDarkness Falls公式フォーラムスレッドは、序盤の進行を長くし、複数のクラス、独自の成長要素、道具や武器の段階などを加える大規模改変を説明しています。作者は大量のXMLを変更するオーバーホールと位置付けています。
スレッド開始日は2018年2月4日で、説明の先頭には「V5.1」という版表記があります。ただし、その番号をゲーム本体の版と取り違えたり、V1.x・V2.x向けの現在の対応ファイルが確定していると解釈したりすることはできません。
作者の案内にはAlpha版向けリンクが多く、V1.x・V2.x向け最新ファイルと対応番号、現行ファイルの更新日時は確認できません。候補として方向性を知ることはできますが、「V2対応だからすぐ導入できる」とする案内には根拠が足りません。
REBIRTHは現行配布条件の確認が必要
Furious RamsayのREBIRTH作者プロフィールは、従来と大きく異なる形で遊ぶためのオーバーホールと説明しています。新しい素材、音、アニメーションなどを使った制作であることは分かりますが、具体的な機能をすべて列挙できる公開説明ではありません。
対応版、前提MOD、最終更新日、現在の配布ファイルや無料公開版の場所は確認できません。プロフィールに課金会員の表示があることだけで、MODの入手が必ず有料だと決めることもできません。
Darkness FallsとREBIRTHのどちらも、大型改変の方向性を知る例と、今すぐ導入できる対応済みファイルの案内を分けて扱う必要があります。作者の現在の配布案内で利用中の本体に対応するものが見つからなければ、推測で古い導入手順を当てはめないでください。
大型改変へ便利MODを足す前に互換性を見る
Darkness Falls作者は、すべての小規模MODに互換性があるわけではなく、確認リスト外の併用をサポートできないと説明しています。便利系で知られるMODでも、変更対象が大型改変と重なる場合まで使えるとは言えません。
まず大型改変の対応版と単体の導入条件を確認し、追加したい便利機能について作者の併用案内を読みます。個別に動くという説明がそれぞれにあっても、同時に入れた組み合わせの動作確認とは別です。
表示・所持枠・製作待ちを変える便利MOD
操作画面を調整したい場合と、持ち運ぶ量や製作待ちの枠を変えたい場合では、選ぶMODが異なります。必要な部分に絞り、シリーズ全体や同じ作者の作品を無条件にまとめて入れないようにします。
画面表示を変えるSMXuiとSMXシリーズ
SirillionのSMX – By Sirillion / Filesには、SMXhud、SMXmenu、SMXuiがあります。状態表示、メニュー、ユーザーインターフェースを変更する構成で、SMXuiは操作画面を変えたい場合の例です。
確認できるファイル版は「2.6.14.0」、作者の確認対象は「2.6 (b14)」です。ファイル公開表示は2026年4月20日ですが、これは対象ファイルの日付であり、すべての配布先を通したプロジェクト全体の最終更新日とは区別します。
前提MODは「SMXcore」で、作者は「Disable: Easy Anti Cheat (EAC).」と明記しています。必要な構成を確認し、V2.6用ファイルをそれより新しい本体でも対応済みだと読み替えないでください。
60 Slot Backpackと96 Slot Backpack
KhaineGBの60 Slot Backpackと96 Slot Backpackは、所持枠をそれぞれ60枠、96枠へ変える選択肢です。作者のV2配布案内ではXML Onlyに分類され、KhaineV2ModletsXMLにはKHV2-60BBM、KHV2-96BBMというフォルダ名があります。
作者の説明と保管場所の名前はV2向けですが、V2.6などの細かいビルドまで保証されたことは確認できません。独立した必須MODの明示も確認できないため、必要条件がないと断定せず、配布ページの現在の説明を読んでください。
フォーラムのCompatible Game Versionsには「1.4」と表示される一方、作者本文は投稿するため便宜上その版を選んだと説明しています。対応タグだけを機械的に読み、本文にあるV2向けという説明を無視しないことが大切です。
製作待ちの枠を増やす12 Slot Crafting Queue
12 Slot Crafting Queueは、製作待ちの枠を4から12へ増やすMODです。Backpackが所持品の枠を変えるのに対してこちらは製作待ちを扱い、作者の保管場所ではKHV2-12CraftQueueというフォルダ名で区別されます。
V2向けのXML Only区分ですが、細かい対応ビルド、各ファイルの最終更新日、前提MODは確認できません。所持枠変更との同時利用や、ほかの画面変更MODとの互換性も、個別に確認が必要です。
作者のV2配布案内の作成日は2025年6月16日です。配布案内が作成された日と、各フォルダ内のファイルが更新された日は別なので、この日付だけで全作品の更新状態を判断しないでください。
特定の不具合対策と動かないときの確認点
特定症状を直すMODと、全般的に軽くするMODは用途が違います。不具合がある場合は、症状に合う修正か、対応する本体の版か、導入先や参加側の条件が合っているかを順に確認します。
off-world-fixは対象症状と旧版条件を確認する
jonathan-robertsonのoff-world-fixは、地面の下などへ落ちて削除対象になった存在を地表へ戻すための修正です。一般的な軽量化を目的に選ぶものではなく、特定の警告や不具合への対策として位置付けます。
Releasesで確認できる「0.2.0」は、見出しが「Update to 7 Days to Die 1.3 (b9)」で、Pre-release扱いです。保管場所は2025年7月5日にアーカイブされたと表示されており、更新停止状態と対象版を踏まえて判断する必要があります。
作者は既存マップへの追加・削除に新規マップは不要と説明していますが、これはoff-world-fix固有の条件です。V2やV3での効果や、他のMODを途中で外した場合の安全性を示すものではありません。
読み込みと版・構成を照合する
起動時のログで対象が読み込まれていない場合は、作者指定の保存先と解凍後の構造を確認します。ログの正確な共通保存先は確定できないため、起動方法や作者の診断手順に沿って探してください。
- 本体の番号と、取得したMODファイルの対象ビルドを照合する。
- 前提MODやシリーズ内の必要な構成が欠けていないか確認する。
- サーバーだけか参加者にも必要か、EAC指定と合わせて読む。
- 大型改変と併用している場合は、作者の互換性案内を確認する。
読み込み順や無効化の標準的な共通操作は、公式・作者の説明で十分に確認できません。名前順で読み込むという説明を全版共通の確定仕様として採用したり、MODファイルの削除だけでセーブへの影響もなくなると考えたりしないでください。
off-world-fix作者は、診断用のdebugログを出し続けると性能へ影響する可能性があるとして、原因調査後は無効に戻すよう案内しています。調査のために使う設定と、通常プレイ時に保つ設定も分けてください。
銃器追加や実績の扱いは追加確認が必要
Darkness Fallsに武器の段階を加える説明があることと、独立した銃器MODの現在の導入手順が分かることは別です。
- 銃器追加を目的にする場合は、作者の現行配布物と対応版を確認する。
- MOD利用時の実績への影響は、公式・対象作者の案内で確認する。
- 既存セーブへの追加・削除は、個々のMODの条件を確かめる。
家庭用機版のMOD対応についても、PC向け配布物があることだけでは判断できません。PC向けの導入例から別機種の対応可否まで広げず、使用する機種について公式の案内を確認してください。
まとめ
7 Days to DieのMODは、本体の版と作者が示す対応ファイルを合わせて選びます。プロフィールとセーブをバックアップし、作者指定のフォルダ構造と配置先を守って一つずつ導入してください。
大型改変のDarkness FallsやREBIRTHは、現在の対応ファイルの追加確認が必要です。表示を変えるSMX、所持枠を変えるBackpack、製作待ちを増やす12 Slot Crafting Queueも、用途と前提条件を分けて選ぶことが大切です。
サーバーと参加側の導入要否、EACの指定、既存セーブへの影響はMODごとに異なります。旧版向けの説明を現在の本体へそのまま当てはめず、動かない場合は版、読み込み、構成、併用条件を作者の最新案内と照合してください。

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