ゼノブレイド3のカデンシア地方には、作中でも屈指の性能を誇るアクセサリーが眠る「七鉄巨神の遺産」と呼ばれる7つの宝箱が隠されています。
どれも最強装備と呼ぶにふさわしい破格の効果を持ちながら、入手場所がわかりにくかったり、高レベルのモンスターに阻まれたりと、一筋縄ではいきません。
この記事では、7種すべてのアクセサリーの場所と効果を網羅的に解説するとともに、安全に回収するテクニックや周回プレイでの効率的な集め方まで、あらゆる疑問に答えていきます。
初めて挑戦する方も、2周目以降の収集を効率化したい方も、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
七鉄巨神の遺産とは?最強アクセサリーが眠る7つの宝箱
七鉄巨神の遺産は、ゼノブレイド3の中盤以降に訪れるカデンシア地方の各島に隠された、特別な宝箱です。
通常の宝箱やコンテナとは異なり、専用の石像のような外見をしており、調べることで作中トップクラスの性能を持つアクセサリーを1つ入手できます。
名前の通り全部で7つ存在し、いずれも他の装備品では代替がきかない唯一無二の効果を備えているのが特徴です。
カデンシア地方に点在する特殊な宝箱の正体
七鉄巨神の遺産は、カデンシア地方の島々やダンジョンの奥深くに設置されています。
一般的なフィールドのコンテナや朽ちた鉄巨神のコンテナとは明確に区別される存在で、外見は古代の石像のような独特のオブジェクトです。
マップ上にアイコンが表示されないため、自力で探索しなければ見つけられません。
ゼノブレイドシリーズではおなじみの「フィールド探索で隠し装備を見つける」という伝統的なやり込み要素を受け継いだコンテンツといえるでしょう。
すべてエピックランクの売却不可アクセサリーが手に入る
七鉄巨神の遺産から入手できるアクセサリーは、全7種すべてが最高レアリティである「エピック」ランクに分類されます。
売却することはできず、各アクセサリーは1周あたり1個しか手に入りません。
効果はいずれも「攻撃力+40%」「クリティカル率+60%」「融合アーツダメージ+100%」といった桁違いの上昇率を誇り、装備するだけでキャラクターの戦闘力が劇的に変わります。
ストーリー攻略はもちろん、クリア後のやり込みにおいても最強装備として最前線で活躍し続けるアクセサリーです。
いつから入手できる?ストーリー進行度との関係
七鉄巨神の遺産は、ストーリー第5話でカデンシア地方に到達した時点から入手が可能になります。
ただし、7つすべてを一度に集められるわけではありません。
7つのうち5つは第5話の段階で回収できますが、ヨヴィスリングスはサイドストーリー「タイオン」をクリアしないと入れないエリアに配置されています。
また、ウェネリスリングスは第7話のオリジン突入後に解放される「英霊の遺跡」にあるため、ストーリー終盤まで進めなければ入手できません。
全7種のコンプリートを目指すなら、メインストーリーとサイドクエストの両方を意識的に進める必要があるでしょう。
七鉄巨神の遺産の場所と入手できるアクセサリー全7種一覧
ここからは、7つの遺産それぞれの設置場所と、入手できるアクセサリーの効果を個別に解説していきます。
まずは全体を把握するために、一覧表をご覧ください。
| アクセサリー名 | 効果 | 入手場所 |
|---|---|---|
| マルティスリングス | ガード率が元の60%上がる | 秘境:ラディアルの眺望 |
| サトゥルニリングス | 攻撃力が元の40%上がる | エルティア海:ディダーラ島 |
| メルクリリングス | クリティカル率が元の60%上がる | アヌ群島:潮風の展望地 |
| ルナエリングス | 融合アーツの与ダメージが100%上がる | コルヌ島 |
| ソリスリングス | 回復力が元の40%上がる | 亜人煉獄(エルティア海南の洞窟) |
| ウェネリスリングス | チェインアタック開始時のTPに20加える | 英霊の遺跡 |
| ヨヴィスリングス | 素早さが元の40%上がる | 忘却のコロニー |
マルティスリングスの場所と効果(ガード率+60%)
マルティスリングスは、エルティア海の南西に位置する秘境「ラディアルの眺望」で入手できます。
効果はガード率が元の60%分上昇するというもので、ディフェンダーに装備させれば被ダメージを大幅にカットできるようになります。
秘境自体は比較的アクセスしやすい場所にあり、周辺に危険な高レベルモンスターも出現しません。
7つの遺産の中では最も安全に回収できるため、最初に向かうのに適しているでしょう。
サトゥルニリングスの場所と効果(攻撃力+40%)
サトゥルニリングスは、カデンシア地方の中央に位置するディダーラ島の中心部で入手できます。
攻撃力が元の40%上昇する効果を持ち、アタッカーの火力を底上げするうえで欠かせないアクセサリーです。
ただし、宝箱のすぐそばに巨大な鳥型のユニークモンスターが待ち構えています。
レベルが十分でない段階では正面から戦うのは危険なため、後述する回避テクニックの活用がおすすめです。
メルクリリングスの場所と効果(クリティカル率+60%)
メルクリリングスは、アヌ群島にある「潮風の展望地」付近で入手可能です。
クリティカル率が元の60%上昇するという強力な効果で、アタッカーのダメージ効率を飛躍的に高めてくれます。
入手にはワイヤーを2本渡り継ぐ必要があり、フィールドスキルの活用が前提となります。
周辺の敵レベルはそこまで高くないため、ワイヤーのルートさえ把握できれば比較的スムーズに回収できるでしょう。
ルナエリングスの場所と効果(融合アーツダメージ+100%)
ルナエリングスは、エルティア海の西側に浮かぶコルヌ島で入手します。
融合アーツの与ダメージが100%上昇するという破格の効果を持っており、多くのプレイヤーが七鉄巨神の遺産の中でも最優先で入手すべきアクセサリーとして挙げています。
島の中央の高台から離れ小島へワイヤーで渡った先に遺産が配置されているため、ワイヤーの起点を見つけることがポイントです。
融合アーツはゼノブレイド3の戦闘において主力ダメージソースとなるため、入手後の戦闘効率が劇的に変わるのを体感できるはずです。
ソリスリングスの場所と効果(回復力+40%)
ソリスリングスは、エルティア海南部にある洞窟「亜人煉獄」の最奥部で入手できます。
回復力が元の40%上昇する効果を持ち、ヒーラーに装備させるとパーティの生存力が大きく向上します。
しかし、洞窟内には2体の高レベルユニークモンスターが徘徊しており、7つの遺産の中でも入手難易度が特に高い部類に入ります。
さらに洞窟の途中からウロボロス化が使用不可能になるエリアがあるため、逃走手段が限られる点にも注意が必要です。
なお、宝箱はユニークモンスターの背後に配置されており、戦闘を回避しつつこっそり入手することも可能と多くの攻略情報で紹介されています。
ウェネリスリングスの場所と効果(チェインアタック時TP+20)
ウェネリスリングスは、第7話でオリジンに突入した後に行けるようになる「英霊の遺跡」に配置されています。
チェインアタック開始時のTPに20を加えるという効果で、チェインアタックの初動から高いTPでスタートできるようになります。
チェインアタックはゼノブレイド3の戦闘における最大火力を叩き出す手段であり、TPの上乗せは与ダメージの天井を引き上げることに直結します。
ストーリー終盤にならないと入手できないため、7つの遺産の中では最も回収が遅くなるアクセサリーです。
ヨヴィスリングスの場所と効果(素早さ+40%)
ヨヴィスリングスは、忘却のコロニーの北西にある高台で入手できます。
素早さが元の40%上昇する効果を持ち、行動速度の向上やアーツのリキャスト短縮に貢献するアクセサリーです。
忘却のコロニーはサイドストーリー「タイオン」を発生させなければ入場できないエリアのため、メインストーリーだけを進めていると見落としやすい遺産といえます。
タイオンのサイドストーリーはクエスト途中まで進めればコロニーへの入場は可能になるため、必ずしもクエストを完了させる必要はありません。
どれから取るべき?ロール別おすすめの最強装備と優先度
七鉄巨神の遺産で手に入る7つのアクセサリーは、いずれもキャラクターの役割(ロール)ごとに適した効果が設定されています。
どのアクセサリーを誰に装備させるかで、パーティ全体の戦闘力が大きく変わります。
ここでは、ロール別の最適な装備先と、入手の優先度について整理していきます。
アタッカーに装備させたいアクセサリーの選び方
アタッカーを強化するなら、まずサトゥルニリングス(攻撃力+40%)とメルクリリングス(クリティカル率+60%)の2つを最優先で確保しましょう。
攻撃力の底上げとクリティカル発生率の向上は、ダメージ計算において乗算的に作用するため、両方を組み合わせることで単体では得られない爆発的な火力を実現できます。
さらに余裕があれば、ルナエリングス(融合アーツダメージ+100%)の装備も検討してください。
融合アーツを主力に据えたビルドでは、ルナエリングスの効果だけでダメージが倍増するため、攻略サイトなどでも最も優先度の高いアクセサリーとして紹介されることが多い傾向にあります。
ディフェンダーとヒーラーに最適な組み合わせ
ディフェンダーにはマルティスリングス(ガード率+60%)が最適です。
ガード率の大幅な上昇により、高レベルのユニークモンスター戦でも安定してヘイトを引き受けられるようになります。
ヒーラーにはソリスリングス(回復力+40%)を装備させることで、回復アーツ1回あたりの回復量が目に見えて増加し、パーティの耐久力が格段に向上するでしょう。
ヨヴィスリングス(素早さ+40%)は、アーツのリキャスト回転を速めたいキャラクターに幅広く使えるため、パーティ構成に応じて柔軟に装備先を変えるのがおすすめです。
チェインアタック特化ビルドに必須のアクセサリーとは
クリア後のやり込みで大ダメージを追求するなら、ウェネリスリングス(チェインアタック開始時TP+20)の活用が鍵を握ります。
チェインアタックは開始時のTPが高いほど各ラウンドでの火力上限が伸びる仕組みになっており、TP+20の恩恵は想像以上に大きいものです。
このアクセサリーをアタッカーに装備させたうえで、サトゥルニリングスやメルクリリングスと組み合わせれば、チェインアタック中の累計ダメージを大幅に底上げできます。
高難度のユニークモンスター討伐やタイムアタックに挑戦する際は、チェインアタック特化の装備編成を軸にパーティを構築してみてください。
高レベルモンスターを回避して入手するテクニック
七鉄巨神の遺産の中には、入手場所にレベル75前後の強力なモンスターが配置されている箇所がいくつかあります。
ストーリー中盤の段階では正面から倒すのが困難なケースも多いため、戦闘を避けてアクセサリーだけを回収するテクニックを知っておくと非常に役立ちます。
ウロボロス化の無敵を利用した逃走ルートの作り方
高レベルモンスターに見つかってしまった場合、もっとも有効な対処法がウロボロス化を利用した逃走です。
ウロボロス化の発動中は一時的に無敵状態となるため、この間に敵の攻撃範囲外へ離脱することができます。
具体的な手順としては、まずオートバトルをOFFに設定しておき、戦闘に入ったら即座にウロボロス化を発動します。
無敵の間にモンスターとの距離を十分に取れば、戦闘が強制終了となり安全に離脱できるでしょう。
サトゥルニリングスの入手場所であるディダーラ島などでは、この方法が特に有効です。
ソリスリングスの洞窟でウロボロス化できない場合の対処法
亜人煉獄の内部には、ウロボロス化が使用禁止になるエリアが存在します。
この区間ではウロボロスの無敵を頼ることができないため、別の戦略が求められます。
もっとも確実なのは、ユニークモンスターの巡回ルートを観察し、背後を通り抜けて宝箱だけを回収する方法です。
多くの攻略情報でも「戦わずにこっそり取れる」と紹介されており、敵の動きをよく見てタイミングを計れば、レベルが足りない段階でも入手は十分に可能です。
もし見つかってしまった場合は、宝箱に向かって全力で走り、開封だけ済ませてから倒されるという強引な手段もあります。
アクセサリーは開封した時点でセーブデータに記録されるため、仮に全滅しても入手自体は取り消されません。
サトゥルニリングス入手時のユニークモンスター攻略と回避
ディダーラ島の中心部には、巨大な鳥型のユニークモンスターが遺産を守るように配置されています。
レベル75前後と非常に強力で、ストーリー中盤では正面突破はほぼ不可能でしょう。
前述のウロボロス化による無敵逃走が最も安全な手段ですが、ディダーラ島は比較的広いフィールドのため、遺産のある高台まで敵の索敵範囲を避けて迂回するルートも存在します。
クリア後にレベルが十分に上がった状態であれば正面から撃破することも可能ですので、周回プレイの際には倒してから回収するのが効率的です。
毒沼対策にヒーロー「ナギリ」を事前に仲間にしておく理由
ソリスリングスが眠る亜人煉獄の洞窟内には、触れるとダメージを受ける毒沼エリアが広がっています。
毒沼を無効化するフィールドスキルは、ヒーローのナギリを仲間にすることで解放されます。
ナギリを加入させていない状態で洞窟に入ると、毒沼のダメージを受けながら進むことになり、高レベルモンスターからの逃走中にHPが削られて全滅するリスクが格段に高まります。
ソリスリングスの回収に向かう前に、ナギリの加入クエストを済ませておくことを強くおすすめします。
この準備ひとつで洞窟探索の難易度が大きく変わるため、事前対策として優先的に進めておきたいポイントです。
見落としやすいヨヴィスリングスとウェネリスリングスの入手条件
7つの遺産のうち、ヨヴィスリングスとウェネリスリングスは特定のクエスト進行やストーリー到達が入手の前提条件となっています。
メインストーリーを一直線に進めるだけでは手に入らないため、見落とすプレイヤーが少なくありません。
それぞれの解放条件を正確に把握しておきましょう。
ヨヴィスリングスに必要なサイドストーリー「タイオン」の発生方法
ヨヴィスリングスが配置されている「忘却のコロニー」は、サイドストーリー「タイオン」を発生させないと入場できないエリアです。
このサイドストーリーを発生させるには、まずアグヌスキャッスルで「海」に関する情報を収集し、仲間と相談するイベントを起こす必要があります。
イベント後にクエストが開始されると忘却のコロニーへ向かえるようになりますが、ヨヴィスリングスの回収だけが目的であれば、クエストを最後まで完了させなくても問題ありません。
コロニーに入場可能になった段階で、北西方向の高台に向かえば遺産を発見できるでしょう。
ウェネリスリングスは第7話のオリジン突入後から入手可能
ウェネリスリングスが置かれている「英霊の遺跡」は、ストーリー第7話でオリジンに突入した後に初めてアクセスできるようになるエリアです。
つまり、ストーリーをほぼ最終盤まで進めなければ入手できないアクセサリーということになります。
ラスボス戦の前に一度フィールドへ戻ることができるタイミングがあるため、回収はクリア前でも間に合います。
7種コンプリートを目指す場合は、オリジン突入後に忘れず英霊の遺跡へ立ち寄るようにしてください。
7種コンプリートに必要なクエストとストーリー進行のチェックリスト
七鉄巨神の遺産を全7種回収するために必要な条件を、時系列順に整理すると以下のようになります。
| 進行段階 | 入手可能なアクセサリー | 必要な条件 |
|---|---|---|
| 第5話到達後 | マルティスリングス、サトゥルニリングス、メルクリリングス、ルナエリングス、ソリスリングス | カデンシア地方への到達 |
| サイドストーリー進行後 | ヨヴィスリングス | サイドストーリー「タイオン」を発生させる |
| 第7話オリジン突入後 | ウェネリスリングス | ストーリー第7話を進行する |
上記の表を参考に、取り逃しがないか確認しながら探索を進めてみてください。
特にサイドストーリー「タイオン」の発生条件は見落としやすいため、第5話到達後の早い段階でアグヌスキャッスルの情報収集を済ませておくのが効率的です。
周回プレイで全員分のアクセサリーを効率よく集める方法
七鉄巨神の遺産のアクセサリーは1周につき各1個しか入手できません。
パーティ全員に同じアクセサリーを装備させたい場合や、複数キャラクターの装備を最適化したい場合は、NG+(引き継ぎ周回)を活用して複数個を集める必要があります。
NG+で七鉄巨神の遺産は毎周回リセットされるのか
結論から言えば、七鉄巨神の遺産はNG+を開始するたびにすべてリセットされ、毎周回で再入手が可能です。
NG+ではレベルやクラス、スキルなどのキャラクター育成データが引き継がれる一方、フィールド上のコンテナや遺産はすべて初期状態に戻ります。
つまり、1周目で入手したアクセサリーを保持したまま2周目で追加の1個を獲得するという形で、周回を重ねるごとにストックが増えていく仕組みです。
ユニークモンスターも全復活するため、ソウルハッカー用の「謎の欠片」の再収集も同時に行えるメリットがあります。
引き継ぎ周回を約4時間で回す最速ルートの考え方
NG+ではレベルやクラスが引き継がれるため、通常プレイよりも大幅に短い時間でストーリーを駆け抜けることが可能です。
攻略コミュニティでは、引き継ぎ有りの周回を約4時間で完走する方法が広く共有されています。
効率化のポイントはいくつかあります。
NPCの追跡クエストでは足跡を辿る必要はなく、直接目的地に向かえばイベントが発生するケースがほとんどです。
第5話でカデンシア地方に到着した後は、東側の島から情報収集を始め、西側の島を最後にすることで、情報取得後すぐに休憩ポイントを利用できる動線が組めます。
また、範囲攻撃に優れたソウルハッカーのアーツ「ホーンダンス」を活用すれば、序盤から中盤の必須戦闘をほぼ一撃で終わらせることも可能でしょう。
食事の「コレクション取得数アップ」で鉄巨神コンテナを2倍回収する裏技
周回プレイの負担を軽減するテクニックとして、食事効果のバグ的仕様を利用する方法が一部で知られています。
本来はフィールドのコレクションアイテムにのみ適用されるはずの「コレクション取得数アップ」効果が、朽ちた鉄巨神のコンテナから入手するアクセサリーにも適用されるという現象です。
手順は、コレクション取得数アップ効果のある食事を摂った後にコンテナを開封し、アイテム入手直後にマップ画面を開いて別エリアにジャンプするというものです。
成功すると1個しか入っていないはずのアクセサリーが2個入手できる場合があり、事前にセーブしておけば失敗時にリトライすることも可能です。
ただし、七鉄巨神の遺産そのもの(石像型の宝箱)にはこの効果は適用されないため、恩恵を受けられるのは朽ちた鉄巨神のコンテナに限られる点に注意してください。
コレクション取得率が最も高い食事はコロニー9の「特産もちもち蒸かし芋」で、次点でコロニーミューの「テリツケ風ニニンパイ包み」(40%)が効果的です。
全7個ずつ揃えるには何周必要?周回計画の立て方
パーティメンバー全員(最大7人)に同じアクセサリーを1つずつ装備させたい場合、単純計算で7周が必要になります。
1周あたり約4時間とすると、合計で約28時間以上の周回プレイが求められる計算です。
ただし、すべてのアクセサリーを7個ずつ揃える必要があるかは、プレイスタイルによって異なります。
例えば、サトゥルニリングスやメルクリリングスはアタッカー専用と割り切れば、必要数は2〜3個で十分でしょう。
同様に、マルティスリングスはディフェンダー1人分、ソリスリングスはヒーラー1人分があれば実用上は問題ありません。
まずは各ロールに1個ずつ行き渡らせることを目標にし、その後は使用頻度の高いアクセサリーから優先的に追加収集するのが、効率の良い周回計画の立て方です。
朽ちた鉄巨神との違いと同時に集めたい限定アクセサリー
七鉄巨神の遺産と名前が似た要素として、フィールド各地に点在する「朽ちた鉄巨神」のコンテナがあります。
混同しやすい両者の違いを明確にしたうえで、周回プレイで同時に回収すると効率的な限定アクセサリーについても紹介します。
七鉄巨神の遺産と朽ちた鉄巨神のコンテナは何が違うのか
七鉄巨神の遺産は、カデンシア地方にのみ存在する石像型の宝箱で、固定のエピックアクセサリーが確定で手に入ります。
一方、朽ちた鉄巨神はカデンシア地方に限らずゲーム全体のフィールドに点在しており、内部のコンテナからはランダムなアイテムやアクセサリーが入手できます。
朽ちた鉄巨神からは複数種類のアクセサリーがドロップする可能性があるため、目当てのアイテムを得るにはセーブとリロードを繰り返す必要がある場合もあります。
七鉄巨神の遺産は「確定ドロップの最強装備」、朽ちた鉄巨神は「ランダム性のある限定装備の宝庫」と理解しておけば、役割の違いがはっきりするでしょう。
朽ちた鉄巨神から入手できる限定アクセサリーの一覧
朽ちた鉄巨神のコンテナにも、通常のフィールドドロップでは手に入らない限定アクセサリーが含まれています。
主要な限定アクセサリーは以下の通りです。
| アクセサリー名 | 入手場所 |
|---|---|
| オートバランサー | フォーニス:高原の朽ちた鉄巨神 |
| カオティックメモリ | アエティア:崖上の鉄巨神/古戦場の鉄巨神 |
| 献身の首飾り | 滝間の朽ちた鉄巨神 |
| 拒絶のカフス | フォーニス:高原の朽ちた鉄巨神 |
| シェルカメオ | フォーニス:プルス大欠柱付近のコンテナ |
| ノポン人形 | 丘陵の鉄巨神 |
これらも1周あたり1個しか入手できないため、七鉄巨神の遺産と同様に周回での計画的な回収が求められます。
周回プレイで同時に回収すると効率的なルート設計
NG+周回では、七鉄巨神の遺産と朽ちた鉄巨神のコンテナを同じ周回内でまとめて回収するのが効率的です。
特に「カオティックメモリ」が入手できる崖上の鉄巨神はアエティア地方にあり、ストーリー序盤でアクセスできるため、物語冒頭の移動中に寄り道して回収することが可能です。
フォーニス地方の「高原の朽ちた鉄巨神」からはオートバランサーと拒絶のカフスの2種が手に入るため、1箇所で2つのアクセサリーを確保できる効率の良いスポットです。
また、シェルカメオはフォーニス西部のプルス大欠柱付近にあり、オリジンの欠片を集めに行くストーリー進行の途中で立ち寄ることができます。
周回ごとに「ストーリーの動線上にある鉄巨神を優先して回収する」という意識を持つだけで、余計な寄り道を減らしつつ収集を進められるでしょう。
七鉄巨神の遺産に関するよくある質問
最後に、七鉄巨神の遺産について多くのプレイヤーが疑問に感じやすいポイントをまとめて解説します。
DLC「新たなる未来」でも七鉄巨神のアクセサリーは使えるのか
エキスパンション・パス第4弾として配信された「新たなる未来」は、本編とは独立した別シナリオとして設計されています。
そのため、本編で入手した七鉄巨神のアクセサリーを「新たなる未来」に持ち込んで使用することはできません。
「新たなる未来」には独自の装備体系が用意されているため、DLCシナリオにおける最強装備は別途DLC内で入手する必要があります。
七鉄巨神の遺産のアクセサリーが活躍するのは、あくまで本編のストーリーおよびクリア後のやり込みコンテンツに限られる点を覚えておきましょう。
1周目で全7種すべてを入手することは可能か
1周目でも全7種のコンプリートは可能です。
ただし、ヨヴィスリングスの入手にはサイドストーリー「タイオン」の進行が、ウェネリスリングスの入手にはストーリー第7話のオリジン突入が必要です。
すべてのサイドクエストを丁寧にこなしながらメインストーリーを進めていれば、1周目のクリア前までに7種すべてを回収することは十分に可能でしょう。
逆に、サイドストーリーを後回しにしてしまうと、ヨヴィスリングスを取り逃したままクリアしてしまうケースも起こり得ます。
第5話到達後は、メインストーリーと並行してサイドストーリーの発生条件もチェックしておくことをおすすめします。
入手したアクセサリーは2周目以降に引き継がれるのか
NG+を開始した場合、1周目で入手したアクセサリーはすべて引き継がれます。
アクセサリーだけでなく、キャラクターのレベル、クラス、スキルといった育成データも持ち越されるため、2周目以降は圧倒的に有利な状態でゲームを再開できます。
一方で、フィールド上の七鉄巨神の遺産は初期状態にリセットされるため、同じアクセサリーを再度入手することが可能です。
つまり、1周目で入手した1個に加えて2周目でもう1個を上乗せする形で、周回を重ねるたびにストックが増えていく仕組みになっています。
なお、クエストのクリア状況はリセットされるため、ヨヴィスリングスの入手に必要なサイドストーリー「タイオン」は毎周回で再度発生させる必要があります。
まとめ:ゼノブレイド3の七鉄巨神の遺産で最強装備を手に入れよう
- 七鉄巨神の遺産はカデンシア地方に隠された7つの特殊な宝箱で、作中最強クラスのエピックアクセサリーが確定入手できる
- 入手可能時期はストーリー第5話からで、5つは即回収可能だが残り2つは追加条件がある
- ルナエリングス(融合アーツダメージ+100%)は全アクセサリー中でも特に火力への貢献度が高い
- アタッカーにはサトゥルニリングスとメルクリリングス、ディフェンダーにはマルティスリングスが最適である
- 高レベルモンスターが配置された場所では、ウロボロス化の無敵や回避ルートを活用して安全に回収できる
- ソリスリングスの洞窟はウロボロス化が使えないエリアがあるため、ナギリの加入による毒沼対策が重要である
- ヨヴィスリングスはサイドストーリー「タイオン」を進めないと入手不可のため見落としやすい
- ウェネリスリングスは第7話オリジン突入後にしか行けない英霊の遺跡にあり、7種中もっとも入手が遅い
- 各アクセサリーは1周につき1個限定だが、NG+で毎周回リセットされるため複数個の収集が可能である
- 朽ちた鉄巨神のコンテナにも限定アクセサリーが含まれるため、周回時に同時回収するのが効率的である

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