ナイトレインの図録はどこで見る?場所から活用術まで完全ガイド

『エルデンリング ナイトレイン』をプレイしていると、「図録ってどこから見られるの?」という疑問にぶつかる方は少なくありません。

図録はゲーム内の重要な情報がまとめられた、いわば攻略の要となる機能です。

武器や魔術の図鑑的なデータから、過去の出撃における戦果の振り返りまで、多彩な情報を確認できます。

しかし、アクセス方法が直感的にわかりにくく、存在自体に気づかないまま進めてしまうプレイヤーも多いのが実情でしょう。

この記事では、図録の場所や開き方はもちろん、各項目の見方、追憶イベントとの関わり、過去のアップデートで修正された不具合、さらには図録を活用してプレイを充実させるためのコツまで、網羅的に解説していきます。

目次

ナイトレインの図録はどこにある?確認できる場所と開き方

図録へのアクセス方法は大きく分けて2つ存在します。

円卓に実際に設置されている「図録部屋」に足を運ぶ方法と、メニュー画面から直接開く方法です。

どちらの方法でも確認できる内容は同じですが、状況に応じて使い分けることでスムーズに情報へたどり着けます。

円卓にある図録部屋の場所と行き方

図録部屋は、プレイヤーの拠点である円卓内に設置されています。

円卓に入ったら、マップ画面を開いてショートカットメニューから「図録」を選択すると、図録部屋の付近へ直接移動することが可能です。

ただし、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)のいる場所にはファストトラベルで飛べない仕様があるため、追憶イベントなどで図録部屋にいるNPCと会話する必要がある場合は、部屋まで自分の足で歩いて向かわなければなりません。

円卓は広い施設ではないものの、初めて訪れると構造を把握しにくいと感じる方もいるでしょう。

まずはマップ画面で円卓全体の配置を確認し、図録部屋の位置を頭に入れておくことをおすすめします。

マップメニューから図録を開く最も手軽な方法

最も簡単に図録を確認できるのは、マップメニューからのアクセスです。

PlayStation版の場合はタッチパッドボタン、Xbox版やPC版ではビューボタンを押すと地図メニューが開きます。

地図メニューの中に「図録」というタブが用意されているため、それを選択するだけで各種データへアクセスできます。

この方法であれば、わざわざ図録部屋まで歩く必要がなく、円卓内のどこにいてもすぐに情報を確認できるのが大きなメリットです。

マップメニューの操作に慣れていないうちは見落としがちですが、一度覚えてしまえば最も頻繁に使うアクセス手段になるはずです。

出撃中でも図録は確認できるのか

出撃中、つまりリムベルドでの探索中であっても、マップ画面を開いて図録を確認することは可能です。

探索の合間にマップアイコンの意味を調べたい場合や、武器のデータを見直したい場合に活用できます。

ただし、出撃中は時間制限があり、敵の攻撃を受ける危険もあるため、落ち着いて図録を読み込むのには向いていません。

じっくりとデータを確認したいときは、帰還後に円卓で閲覧するのが最も安全で効率的な方法です。

図録の見方と確認できる全項目一覧

図録には非常に多くの情報が収録されており、ゲームを深く楽しむための図鑑のような役割を果たしています。

各項目の見方を理解しておくと、攻略の効率が格段に向上するでしょう。

手引書でチュートリアルに再挑戦する手順

図録の中にある「手引書」からは、チュートリアルに何度でも再挑戦できます。

具体的な手順は、マップを開いて図録を選択し、「手引書」の項目を表示させたら、一番上の「手引書」にカーソルを合わせて□ボタン(PlayStation版の場合)を押すだけです。

チュートリアルの最後に登場するボス「忌み鬼」を倒すと遺物が手に入ります。

初回プレイで倒しきれなかった場合でも、この方法で再挑戦すれば後から遺物を獲得できるため、焦る必要はありません。

初心者の方にとって非常に心強い機能なので、ぜひ覚えておいてください。

キャラクター・武器・魔術の図鑑データを読む方法

図録では、追跡者・守護者・隠者といった全キャラクターのステータス情報をはじめ、ゲーム中に登場する武器、魔術、祈祷の詳細データが一覧で確認できます。

各武器のレアリティや武器種別、基本攻撃力などの数値だけでなく、フレーバーテキスト(世界観に関する解説文)も収録されているため、図鑑を眺めるような楽しみ方もできるのが特徴です。

魔術と祈祷については、消費FP順にソートする機能も実装されています。

ただし、過去のバージョンではソートが正しく動作しない不具合が報告されていたため、最新のアップデートを適用してから利用するのが安心でしょう。

マップアイコンやゲームルールの確認方法

図録にはリムベルドのマップに表示されるアイコンの意味が解説されています。

教会、魔術師塔、小砦、坑道、商人など多様なアイコンが存在しますが、特に教会と魔術師塔のマークは見た目が似ているため、多くのプレイヤーが混同しやすいポイントです。

出撃前に図録でアイコンの見方を把握しておけば、探索ルートの計画を立てる際に非常に役立ちます。

加えて、夜の雨の仕組みやレベルアップの仕様、拠点ごとの特徴といったゲームの基本ルールも図録から確認可能です。

公式オンラインマニュアルと併せて参照することで、ゲームへの理解がより深まるでしょう。

図録の戦果履歴で戦績を振り返る方法

図録のもう一つの大きな機能が、過去の出撃データを記録する「戦果履歴」です。

自分の戦績を客観的に把握し、プレイの改善に活かすことができます。

勝率・勝利数・累積ルーンなどの戦果データの見方

図録内の「戦績」タブを開くと、総出撃数、勝利数(3日目のボス撃破回数)、連続勝利数、累積獲得ルーン、1出撃あたりの最大獲得ルーン、強敵撃破数などの統計データが表示されます。

これらの数値から自分の勝率を算出することも可能で、「総出撃56回に対して勝利23回なら勝率は約41%」といった形で把握できます。

戦果の数値は自動で集計されるため、特別な設定は必要ありません。

自分のプレイ傾向を振り返りたいときに、まず確認すべき項目といえるでしょう。

過去の出撃ルートを足跡で確認する手順

戦果履歴では、過去の出撃における各プレイヤーの移動ルートが「足跡」として記録されています。

履歴を選択すると、マップ上にプレイヤーの動きが線で描かれ、どのエリアを探索し、どこで戦闘を行い、どのルートでボスに向かったのかが一目でわかる仕組みです。

マルチプレイ時には、味方プレイヤーの動きも同時に確認できるため、チーム全体の連携を見直す材料になります。

勝利できた回と敗北してしまった回を比較すると、改善すべきポイントが浮かび上がってくるはずです。

戦果履歴の保存上限と注意すべき仕様

戦果履歴には保存上限があり、最大100件までの出撃記録しか保持されません。

100件を超えると古い履歴から順に上書きされていくため、特に印象深いプレイや記録的なクリアタイムなどを残しておきたい場合は、スクリーンショットや動画キャプチャで自分自身で保存しておく必要があります。

また、「深き夜」モードにおけるクリア深度の表示については、戦果履歴のマップ左下にある夜王アイコンの数字で確認する仕様となっています。

これがわかりにくいという指摘も少なくないため、深度情報を確認する際はアイコンを注意深くチェックしてみてください。

追憶(ジャーナル)進行で図録部屋が必要になる場面

追憶(ジャーナル)は各キャラクターの過去を紐解くストーリーコンテンツですが、進行の過程で円卓の図録部屋が攻略の舞台となるケースがあります。

図録部屋の場所を事前に把握しておくことが、スムーズな攻略の鍵です。

葬儀屋の追憶で図録部屋の召使人形と会話するタイミング

葬儀屋の追憶チャプター5では、円卓で巫女(レディ)と会話した後、礼拝堂を訪れ、さらに図録部屋にいる召使人形と会話するという手順が求められます。

この追憶を解放するには、葬儀屋で出撃を累計2回クリアする必要があり、条件を満たしていないとイベントが発生しません。

会話対象となる召使人形は図録部屋の中に配置されているため、場所がわからないと進行が止まってしまいます。

前述の通り、円卓のマップ画面で図録部屋の位置を確認してから向かうようにしましょう。

召使人形の追憶で図録部屋の追跡者を倒す攻略手順

別の追憶イベントでは、円卓内で戦闘が発生する場面もあります。

召使人形の追憶においては、「図録部屋にいる追跡者を倒す」というミッションが設定されており、図録部屋そのものが戦闘エリアとして使われるのです。

追跡者はオールラウンダータイプのキャラクターで、大剣を得意とするため近接戦では油断できない相手です。

狭い室内での戦いとなるので、回避のタイミングを見極めながら慎重に立ち回ることが求められます。

事前に訓練場で操作に慣れておくと、戦闘がスムーズに進むでしょう。

追憶を効率よく進めるための円卓内の移動テクニック

追憶イベントでは、円卓内の複数の場所を行き来する場面が頻繁に発生します。

礼拝堂、図録部屋、ジャーナル部屋、大祝福周辺など、目的地はチャプターごとに異なるため、円卓の構造をしっかり頭に入れておくことが効率化の第一歩です。

マップ画面のショートカットメニューを活用すれば、施設間の移動時間を短縮できます。

ただし、NPCの位置へは直接飛べない仕様のため、最終的には自分で歩いて目的のNPCのもとへ向かう必要がある点を忘れないようにしてください。

追憶の進行条件には「特定のキャラクターで出撃をクリアする」という要件が含まれることも多いため、出撃前にジャーナルで次の条件を確認しておくのも有効です。

図録に関する不具合とアップデートでの改善履歴

図録メニューにはこれまで複数の不具合が報告されてきましたが、開発元のアップデートによって順次修正が行われています。

快適に図録を活用するためにも、過去の不具合とその対応状況を把握しておきましょう。

装備品の項目ヘルプが使えなかった不具合と修正内容

2025年12月17日に配信されたアップデートにおいて、図録メニュー内の「装備品」項目で「項目ヘルプ」機能が使用できないという不具合が修正されました。

項目ヘルプとは、各装備品の詳細な説明を表示する機能で、武器選びの判断材料として重要な役割を担っています。

修正前はこの機能が反応しなかったため、図鑑としてのデータ確認に支障が出ていたのです。

現在は正常に動作するようになっているため、最新バージョンへ更新した上で利用してください。

魔術・祈祷の消費FPソートが正しく動作しない問題の対処法

2025年12月3日のアップデートでは、訓練場の訓練装備メニューおよび図録メニューから魔術・祈祷の一覧を表示した際に、「消費FP」を基準にしたソートが正しく反映されない不具合が修正されています。

この不具合は、FP管理が重要な隠者のようなキャラクターを使うプレイヤーにとって特に影響が大きいものでした。

もし修正前のバージョンでプレイしている場合は、自動アップデートが有効になっているか確認してみてください。

PS5の場合はホーム画面でゲームを選択し、オプションボタンから「アップデートを確認」することで最新版を適用できます。

深き夜のクリア深度が正確に表示されない場合の確認方法

高難易度コンテンツ「深き夜」では、クリアした深度が戦果履歴に記録されますが、一部のプレイヤーから「実際のクリア深度が図録に正確に反映されていない」という報告が上がっています。

この場合、戦果履歴の該当する出撃データを開き、マップ画面の左下に表示される夜王アイコンを確認してください。

アイコンに付随する数字がマッチの深度を示しており、ここから正確な情報を読み取ることが可能です。

直感的にわかりにくい仕様ではありますが、現時点ではこの方法が最も確実な確認手段となっています。

今後のアップデートで表示方法が改善される可能性もあるため、パッチノートには引き続き注目しておくとよいでしょう。

図録を最大限に活用するためのコツと豆知識

図録は単なるデータ一覧にとどまらず、使い方次第でプレイの質を大きく向上させてくれるツールです。

ここでは、図録を最大限に活かすための実践的なテクニックを紹介します。

訓練場と図録を併用して最適な武器を見つける方法

図録には全武器のデータが収録されており、武器種ごとの特徴やレアリティ、基本性能を事前に比較検討できます。

気になる武器を図録でピックアップしたら、円卓の訓練場に移動して実際に試し斬りをしてみましょう。

訓練場では好きな武器やアイテムを自由に装備でき、動く人形を相手に実践的な操作感を確かめることが可能です。

「図録で情報を得る → 訓練場で体感する」という流れを繰り返すことで、自分の操作スタイルに合った武器を効率よく見つけられます。

出撃先で初めて触る武器に戸惑うリスクを減らせるため、特に初心者の方にはこの方法を強くおすすめします。

図鑑としてフレーバーテキストを読み込む楽しみ方

図録に収録されている武器や装備のフレーバーテキストには、ナイトレインの世界観を理解するための手がかりが散りばめられています。

エルデンリング本編と同様に、アイテムの説明文を丹念に読み解くことで、リムベルドという土地の成り立ちやキャラクターたちの背景が見えてくるのです。

ストーリーを語り手が明示的に教えてくれるタイプのゲームではないため、図鑑的な情報を自ら読み取る姿勢が、世界への没入感を一層深めてくれます。

追憶(ジャーナル)で明かされるキャラクターの過去と照らし合わせると、さらに理解が立体的になるでしょう。

勝率を気にせずプレイするためのメンタル管理術

図録では総出撃数と勝利数から勝率を確認できますが、この数字が気になりすぎてプレイスタイルが窮屈になってしまうという声も少なくありません。

「勝率を下げたくないから難しい標的に挑戦できない」「浅い難易度でばかり回してしまう」といった心理的なプレッシャーにつながるケースがあるのです。

大切なのは、勝率はあくまで参考値であり、プレイの楽しさを測る唯一の指標ではないという点を意識することです。

新しいキャラクターの練習や高難易度への挑戦は、たとえ敗北が増えたとしてもプレイヤーとしての経験値を確実に積み上げてくれます。

数値に縛られず、挑戦そのものを楽しむマインドを持つことが、長くナイトレインを楽しむ秘訣といえるでしょう。

ナイトレインの図録に関するよくある質問

図録にまつわる疑問の中から、プレイヤーから特に多く寄せられている質問をピックアップして回答します。

図録と地図メニューの違いは何か

図録と地図メニューはどちらもマップ画面から選択できますが、役割はまったく異なります。

地図メニューはリムベルドのフィールドマップを表示し、拠点の位置やピンの設定などを行うための機能です。

一方の図録は、ゲーム内のデータベースであり、武器・キャラクター・ルール説明・戦果履歴などの参照情報をまとめた場所です。

簡単にいえば、地図は「出撃中の行動を支援するツール」、図録は「ゲーム全体の知識を深めるツール」と位置づけられます。

図録の内容はゲーム進行で増えるのか

図録の内容は、ゲームの進行に応じて段階的に増えていきます。

フロム・ソフトウェアの公式オンラインマニュアルにも、「物語の進行によって、選択できる項目が増えていく」という記載があります。

たとえば、新しいキャラクターを解放したり、特定のボスを初めて撃破したりすることで、対応するデータ項目がアンロックされる仕組みです。

プレイを重ねるほど図録の情報量が豊かになっていくため、定期的に目を通してみると新たな発見があるかもしれません。

図録のデータは他のキャラクターと共有されるのか

図録に記録される情報は、基本的にアカウント単位で管理されています。

つまり、追跡者でプレイした際の戦果も、隠者でプレイした際の戦果も、同一の図録に統合されて記録される形です。

キャラクターごとに個別の図録が分かれるわけではないため、どのキャラクターで円卓にいても同じデータを閲覧できます。

ただし、追憶(ジャーナル)についてはキャラクターごとに進行状況が異なるため、図録とは別のメニューとして管理されている点に注意してください。

まとめ:ナイトレインの図録の場所と活用法ガイド

  • 図録は円卓の「図録部屋」またはマップメニューの「図録」タブからアクセスできる
  • マップメニューからの操作が最も手軽で、円卓内のどこからでも開ける
  • 出撃中も図録を確認できるが、安全に閲覧するなら帰還後の円卓が適している
  • 手引書からチュートリアルに再挑戦でき、取り逃した遺物を後から入手可能である
  • 武器・魔術・祈祷の図鑑データやフレーバーテキストを通じて世界観を深掘りできる
  • 戦果履歴では勝率や足跡など過去100件分の出撃記録を振り返れる
  • 葬儀屋や召使人形の追憶進行で図録部屋が戦闘・会話の舞台となる場面がある
  • 装備品の項目ヘルプ不具合やFPソート不具合は2025年12月のアップデートで修正済みである
  • 深き夜のクリア深度は戦果履歴マップ左下の夜王アイコンで確認する必要がある
  • 訓練場と図録を併用することで、出撃前に最適な武器選びができる
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