ゼノブレイドクロスを進めていくなかで、装備の充実に欠かせないのが「企業支援」のシステムです。
アームズカンパニーの企業レベルを上げれば、強力な武器やスーツが次々とショップに並び、戦力は大幅に強化されます。
しかし、全8社のうちどこから優先的にミラニウムを投資すべきか、効率よくレベルを上げるにはどうすればいいのか、迷うプレイヤーも少なくありません。
この記事では、企業支援の基本的な仕組みから、おすすめの育成順、ミラニウムの効率的な稼ぎ方、さらにDE版で追加された新機能まで、攻略に必要な情報をすべて網羅しています。
初めてプレイする方はもちろん、やり込み派のプレイヤーにとっても役立つ内容となっているので、ぜひ参考にしてみてください。
企業支援とは?アームズカンパニーの基本を解説
企業支援とは、ゲーム内に登場する武器・装備の開発企業「アームズカンパニー」に対して資源を提供し、企業を成長させるシステムです。
企業のレベルが上がるほどショップの品揃えが充実し、より強力な装備を入手できるようになります。
ゼノブレイドクロスにおける戦力強化の根幹となる仕組みなので、まずは基本をしっかり押さえておきましょう。
企業支援が解放される条件とアクセス方法
企業支援の機能は、ストーリー第3章が開始されたタイミングで解放されます。
アクセス場所は、NLA(ニューロサンゼルス)のブレイドエリアにある商業区画です。
ショップのすぐ右側に設置されている「アームズカンパニーコンソール」に触れることで、企業支援をはじめとする各種メニューを利用できるようになります。
第3章より前の段階ではコンソール自体は存在していても機能が制限されているため、まずはストーリーを第3章まで進めることを優先してください。
ミラニウム納入とコマーシャルポイントの2つの支援手段
企業への支援方法は大きく分けて2つあります。
1つ目は、ミラニウムを直接納入する方法です。
コンソールから支援したい企業を選び、手持ちのミラニウムを提供することで、企業の成長に必要なポイントが加算されます。
2つ目は、コマーシャルポイントを還元する方法です。
特定の企業が製造した武器を装備して敵を倒すと、その企業の宣伝効果としてコマーシャルポイントが蓄積されます。
蓄積されたポイントをコンソールから還元することで、ミラニウム納入と同じく企業レベルの成長に貢献できます。
ただし、一般的にはミラニウムを直接納入する方が効率よくレベルを上げられるとされており、コマーシャルポイントは普段の戦闘のなかで自然に貯まる副産物として活用するのがおすすめです。
企業レベルの上限と各段階で解放される要素
各企業のレベルは最大Lv5まで成長させることが可能です。
レベルが上がるごとに、以下のような要素が順次解放されていきます。
| 企業レベル | 解放される主な要素 |
|---|---|
| Lv2 | ライトスーツ、新規武器シリーズの追加 |
| Lv3 | ヘヴィスーツ、ドールスーツの追加(一部企業) |
| Lv4 | 既存製品へのアフィックス(追加効果)付与 |
| Lv5 | さらなるアフィックス追加、一部企業ではLv50ドールの販売 |
特に注目すべきはLv4以降のアフィックス追加で、ショップ品にしか付かない限定的な追加効果も存在します。
最終的には全企業をLv5にすることで、入手可能な装備の幅が飛躍的に広がるでしょう。
全8社の起業条件と必要ポイント一覧
ゼノブレイドクロスには全部で8つのアームズカンパニーが存在します。
ゲーム開始直後からすべての企業が利用できるわけではなく、ストーリーの進行や特定クエストの攻略によって順次解放されていく仕組みです。
ここでは、各社の起業条件とレベルアップに必要なポイントを整理していきます。
サクラバ重工とグラナダ・GGは第3章で自動起業
ゲーム序盤で最初に利用できるのが、サクラバ重工とグラナダ・GGの2社です。
どちらもストーリー第3章の開始と同時に自動的に起業されるため、特別なクエスト攻略は必要ありません。
| 企業名 | 起業条件 | Lv5までの累計ポイント |
|---|---|---|
| サクラバ重工 | 第3章開始で自動起業 | 116,500 |
| グラナダ・GG | 第3章開始で自動起業 | 144,500 |
サクラバ重工は物理属性の武器開発を得意としており、ドール開発の中核企業でもあります。
一方のグラナダ・GGはビーム技術の研究に力を入れており、リキャスト速度を重視した武器と高ビーム耐性のスーツが特徴です。
序盤から支援できる唯一の2社なので、プレイスタイルに合わせて早めに投資を始めるとよいでしょう。
メレデス&コーから偽りなき真心堂まで中盤で起業する企業
ストーリー中盤にかけて、さらに2社が起業可能になります。
| 企業名 | 起業条件 | Lv5までの累計ポイント |
|---|---|---|
| メレデス&コー | 第4章クリア後 | 179,000 |
| 偽りなき真心堂 | 第5章クリア後 | 179,000 |
メレデス&コーは、異星種族グロウスとの接触で得た技術を基盤にエーテル属性や重力属性の武器を開発しています。
安定性よりも火力を重視する設計思想が特徴的で、高威力の武器が多い反面、命中にばらつきが出やすい傾向があります。
偽りなき真心堂は、マ・ノン人が運営する総合企業です。
ボルト属性を中心とした武器開発に加え、インナー防具に「トレジャーセンサー」のアフィックスが付与される点が最大の魅力といえます。
オルフェ・パルフェやファクトリー1.21など終盤に起業する企業
ストーリー後半以降は、特定のクエストをクリアすることで起業条件を満たす企業が登場します。
| 企業名 | 起業条件 | Lv5までの累計ポイント |
|---|---|---|
| ノポン商会 | 第5章後「ノポン友好条約」クリア | 222,000 |
| オルフェ・パルフェ | 第6章後「大岩要塞救出作戦」クリア | 316,000 |
| ファクトリー1.21 | 第7章後「ドクターBの帰還」クリア | 315,000 |
ノポン商会はヒート属性の武器を中心に取り扱い、射撃武器の装弾数がやや多めに設計されています。
オルフェ・パルフェは亡命オルフェ人による企業で、回避率の高いスーツが主力商品となっています。
ファクトリー1.21はドクターBの個人企業で、重力属性の武器5種を取り扱うデザイン性にもこだわった企業です。
なお、ノポン商会とファクトリー1.21はLv2やLv3の段階で新装備の追加がないため、レベルアップの恩恵を実感しにくい点には留意しておきましょう。
六連星の起業に必要なキズナクエストの攻略手順
全8社のなかで最も起業条件が厳しいのが「六連星(むつらぼし)」です。
起業にはストーリー第10章をクリアした後、キズナクエスト「協力」を達成する必要があります。
| 企業名 | 起業条件 | Lv5までの累計ポイント |
|---|---|---|
| 六連星 | 第10章後「協力」クリア | 330,000 |
六連星はラース星で兵器開発を独占していた巨大コングロマリットの支社という設定を持ち、高攻撃力の武器と攻撃強化のアフィックスが充実しています。
スーツには「挑発延長」や「フロントアタック」が付与され、アサルト系クラスとの相性が抜群です。
Lv5到達には累計330,000ポイントが必要で、全企業中で最も多くのミラニウムを要求されます。
ストーリー終盤まで起業できないため、計画的にミラニウムを蓄えておくことが重要でしょう。
おすすめの企業支援の優先順位と選び方
8社すべてを同時にレベルアップさせるのは現実的ではないため、限られたミラニウムをどこに投資するかが攻略の鍵になります。
プレイスタイルや攻略段階に応じた優先順位を解説していきます。
最優先はサクラバ重工|Lv50ドール販売の解放が最大の理由
多くの攻略情報で最優先の投資先として挙げられているのが、サクラバ重工です。
最大の理由は、企業レベルをLv5まで上げることでLv50ドール(最高レベルのドール)がショップに入荷されるようになる点にあります。
Lv50ドールは戦闘力が桁違いに高く、ストーリー攻略からやり込みコンテンツまで幅広く活躍するため、入手できるかどうかで攻略の快適さが大きく変わってきます。
また、サクラバ重工はLv5到達に必要な累計ポイントが116,500と全8社中で最も少ないため、コストパフォーマンスの面でも優秀です。
迷ったらまずサクラバ重工を最優先で育成しましょう。
稼ぎと装備厳選を重視するなら偽りなき真心堂を育てるべき理由
効率的な周回プレイを目指すなら、偽りなき真心堂への投資がおすすめです。
偽りなき真心堂の企業レベルを上げると、ショップで販売されるインナー防具に「トレジャーセンサー」のアフィックスが追加されます。
トレジャーセンサーは敵を倒した際のドロップ率を向上させる効果があり、パーティメンバー全員に装備させれば確定ドロップに近い状態を実現できます。
装備の厳選作業を本格的に行う場合、この効果は必須といっても過言ではありません。
稼ぎや素材集めの効率が飛躍的に上がるため、サクラバ重工の次に育てるべき企業として高く評価されています。
近接ビルドならサクラバ重工・射撃ビルドならグラナダが最適
自分のプレイスタイルに合わせて支援先を選ぶことも、効率的な戦力強化につながります。
格闘系アーツを多用する近接ビルドであれば、サクラバ重工のショップ品に格闘関連のアフィックスが充実しているため、一式揃えるだけで十分な火力を確保できるでしょう。
射撃系アーツを中心に戦うスタイルなら、グラナダ・GGが適しています。
射撃関連のアフィックスが付いた装備がショップに並ぶため、遠距離攻撃主体のビルドを組みやすくなります。
どちらも第3章から支援可能な初期企業なので、自分の目指すビルド方向が決まっていれば早い段階から重点的に投資できるのも大きな利点です。
全企業をLv5にする長期的なメリットとは
最終的には全8社のレベルをLv5にまで引き上げることが推奨されます。
その理由は、ショップ品にしか付与されない限定アフィックスの存在です。
Lv4以降に追加されるアフィックスのなかには、敵からのドロップ品では絶対に手に入らないものが含まれています。
つまり、特定の企業レベルを上げなければ入手手段がない装備効果があるということです。
加えて、起業していない企業の装備はドロップテーブルにも含まれません。
企業を起業させること自体が、入手可能な装備の母数を増やす行為でもあるため、全社を起業したうえでLv5を目指すのが理想的な育成方針となります。
企業レベル上げを効率化するミラニウムの稼ぎ方
全企業をLv5にするには膨大な量のミラニウムが必要です。
ここでは、レベル上げに欠かせないミラニウムを効率よく集める方法を紹介します。
データプローブの貯蔵配置でミラニウム収入を最大化する方法
ミラニウムの安定した収入源となるのが、フィールドに設置するデータプローブです。
なかでも「貯蔵プローブ」はミラニウムの定期的な収集量を増やす効果を持っており、優先的に配置することで時間経過だけでミラニウムが蓄積されていきます。
プローブの設置場所は、セグメントマップ上のミラニウム産出量が多いポイントを選ぶのが基本です。
リサーチプローブとの組み合わせも重要ですが、企業支援を最優先にするなら貯蔵プローブの比率を高めに設定するとよいでしょう。
プローブの配置は後からいつでも変更できるため、攻略段階に応じて柔軟に調整してください。
サポートミッション周回で溢れたミラニウムを企業支援に回すコツ
DE版で多くのプレイヤーに実践されている効率的な稼ぎ方法が、サポートミッションの周回です。
特に「移動砲台を破壊せよ」はLv20から挑戦可能で、短時間で周回しやすいミッションとして知られています。
ドールのショルダーウェポン「Flap」を装備すれば、1周あたり10秒程度(ロード時間を除く)で完了できるケースもあり、ミラニウムだけでなくお金や経験値も同時に稼げるのが魅力です。
周回中にミラニウムが上限に達してしまうことがあるため、区切りのよいタイミングでアームズカンパニーのコンソールに戻り、こまめに企業支援を行うのがポイントとなります。
ミラニウムの保有上限に注意|こまめな納入が鍵
ミラニウムには保有上限が設定されており、上限に達した状態では新たに獲得したミラニウムが無駄になってしまいます。
これを防ぐためには、ミラニウムが溜まったらすぐにアームズカンパニーで企業支援に回す習慣をつけることが大切です。
上限に到達しやすいのは、サポートミッションを連続で周回しているときや、貯蔵プローブの設置数が多い状態で長時間プレイしているときです。
ゲームを再開した際にまずミラニウムの蓄積状況を確認し、余剰分があればすぐに企業へ納入するようにしましょう。
この小さな習慣の積み重ねが、結果として全企業のLv5到達を早めてくれるはずです。
企業ごとの得意属性と技術提供される装備の特徴
各企業はそれぞれ異なる属性の武器開発を得意としており、企業から技術提供される装備の特性もまったく異なります。
自分のビルドに合った企業を見極めることが、効率的な戦力強化の第一歩です。
物理・ビーム・エーテル属性を扱う3社の武器ラインナップ
物理属性を中心に扱うのがサクラバ重工です。
武器の安定性と命中精度に定評があり、堅実な性能の製品が揃っています。
物理属性のアサルトライフルやデュアルソードに加え、ボルト属性のナイフやエーテル属性のスナイパーライフルも取り扱っており、汎用性の高さが魅力です。
ビーム属性の研究に力を入れているのがグラナダ・GGです。
リキャスト速度を重視した武器設計が特徴で、手数で押すスタイルに適しています。
ビーム属性の武器を中心に、ボルト属性のロングソードやヒート属性のレイガンも展開しており、射撃系のビルドを組む際に重宝するでしょう。
エーテル属性の専門企業がメレデス&コーです。
グロウスとの技術交流で得た知見を武器開発に応用しており、エーテル属性に加えてビーム属性や重力属性の武器も扱います。
高威力な反面、安定性が低い製品が多い点は把握しておく必要があります。
ヒート・ボルト・重力属性に強い企業の比較
ヒート属性の武器を最も多く扱うのがノポン商会で、シールドやナイフからスナイパーライフルまで6種類の武器を販売しています。
射撃武器の装弾数が多めに設定されているのも特徴的です。
六連星もヒート属性に強い企業ですが、格闘武器を中心としたラインナップで、攻撃力重視の設計思想となっています。
ボルト属性の主力企業は偽りなき真心堂です。
防御力とボルト耐性の高いスーツを主力に据え、ボルト属性の武器も幅広く展開しています。
重力属性はファクトリー1.21が専門で、ロングソード・シールド・デュアルソード・アサルトライフル・レイガンの5種をすべて重力属性で統一しています。
オルフェ・パルフェも重力属性のジャベリンやナイフを扱っており、回避率の高いスーツと組み合わせることで機動力重視のビルドを構築できるでしょう。
ショップ限定アフィックスの一覧とビルドへの活用法
企業レベルをLv4以上に上げることで、ショップ品に付与されるアフィックスはビルド構築において極めて重要な役割を果たします。
代表的なショップ限定アフィックスとその効果は以下のとおりです。
| 企業名 | 追加される代表的なアフィックス | 効果の概要 |
|---|---|---|
| 偽りなき真心堂 | トレジャーセンサー | 敵からのドロップ率を向上 |
| ノポン商会 | バックアタック | 背面攻撃時のダメージ増加 |
| オルフェ・パルフェ | 回避アップ | スーツの回避率を底上げ |
| 六連星 | 挑発延長・フロントアタック | 挑発効果の持続延長、正面攻撃の強化 |
これらのアフィックスはドロップ品には付与されないため、ショップ品を購入するかアフィックス強化を活用するかのいずれかでしか入手できません。
自分のビルドに必要なアフィックスを持つ企業を優先的に育てることが、効率的な装備構築への近道となります。
企業支援で見落としがちな注意点とデメリット
企業支援はメリットの大きいシステムですが、見落としやすい落とし穴もいくつか存在します。
事前に把握しておくことで、無駄な回り道を避けられるでしょう。
Lv50ドールが入荷されない原因はプレイヤーレベル不足の可能性
サクラバ重工をLv5にしたにもかかわらず、Lv50ドールがショップに並ばないという報告がQ&Aサイトなどで見受けられます。
この原因として考えられるのが、プレイヤーキャラクター自身のレベルが50に達していないケースです。
企業レベルだけでなく、プレイヤーのレベルもドールの入荷条件に関係している可能性があるため、Lv50ドールを購入したい場合は自身のレベルも50まで上げておくようにしましょう。
企業支援のレベル上げだけでは条件を満たせない場合があることを覚えておいてください。
ノポン商会やファクトリー1.21はLv2〜3で新装備の追加がない
前述のとおり、ノポン商会とファクトリー1.21はLv2およびLv3の段階で新たな装備品が追加されません。
レベルアップの恩恵を実感できるのはLv4以降のアフィックス追加からとなるため、序盤〜中盤に大量のミラニウムを投資しても目に見えるリターンが少なく感じるかもしれません。
他の企業のレベルを先に上げ切ってから、余ったミラニウムでノポン商会やファクトリー1.21を育てるのが効率的な進め方です。
ただし、Lv4以降に追加されるアフィックスには有用なものが含まれているため、最終的にはしっかりLv5まで育てておく価値はあります。
六連星の武器は安定性が低く命中補強が必須
六連星は高攻撃力の武器を数多く取り揃えている反面、「命中は技術を磨いて補え」という設計思想のもと、武器の安定性が他社製品と比べて低く設定されています。
命中を補うスキルやアフィックスを用意せずに使うと、ダメージにムラが出やすくなります。
六連星の武器を活かすには、命中率を高めるデバイスやスキルを併用する必要がある点を理解しておきましょう。
アサルト系クラスとの相性は抜群ですが、ビルド全体の設計力が求められる上級者向けの企業といえます。
コマーシャルポイントだけでのレベル上げは非効率
企業支援の手段として用意されているコマーシャルポイントの還元ですが、これだけで企業レベルを上げようとするのは非効率です。
コマーシャルポイントは特定企業の武器で敵を倒すことで少しずつ蓄積される仕組みなので、意識して貯めようとしても獲得量は限られています。
基本的にはミラニウム納入を主な支援手段とし、コマーシャルポイントは戦闘のなかで自然に貯まった分を補助的に活用する程度に留めておくのが賢明です。
両方の手段を適度に組み合わせることで、無理なくレベルアップを進められるでしょう。
企業支援と合わせて活用したい関連システム
アームズカンパニーでは企業支援以外にも、装備を強化するための多彩な機能が用意されています。
企業支援と並行してこれらのシステムを活用することで、より効果的に戦力を引き上げることが可能です。
アフィックス強化の仕組みと強化回数の上限に注意
アフィックス強化とは、装備に付与されている追加効果(アフィックス)のランクを上昇させるシステムです。
マテリアルを素材として消費し、ショップ品やドロップ品を問わず装備のアフィックスを強化できます。
1ランク上昇するだけでも効果の上がり幅は大きく、火力や耐性に直結するアフィックスは積極的に強化しておくと攻略が楽になるでしょう。
ただし、装備ごとにアフィックス強化を行える回数には上限が設定されています。
むやみにすべてのアフィックスを強化するのではなく、ビルドに必要な効果を見極めて集中的に強化するのがコツです。
デバイス作成で装備に好きな追加効果を自由に付与する方法
デバイスとは、装備品の空きスロットにセットすることで好きなアフィックスを付与できるパーツです。
アームズカンパニーのコンソールから、マテリアルやレアリソースを素材にして作成できます。
デバイスの最大の利点は、取り外しと付け替えが自由にできる点にあります。
戦闘用のビルドと周回用のビルドで装備を入れ替える際も、デバイスを付け替えるだけで対応できるため、複数の装備を用意する手間が省けます。
強力なデバイスは作成コストも高くなりますが、一度作れば使い回せるため、早めに作成に着手しておいて損はないでしょう。
設計図を使った新装備開発で超兵器を入手する手順
アームズカンパニーでは、レアリソース・マテリアル・ミラニウムを消費してショップやドロップでは入手できない特殊な装備やドールを開発することも可能です。
開発に必要な「設計図」は、特定のエネミーの討伐報酬やトレジャーの回収、クエストの達成報酬などで手に入ります。
なかでも最強クラスのドール「Ares.90」をはじめとする超兵器は、新装備開発でしか入手できない特別な存在です。
エンドコンテンツに挑む際の切り札ともなる装備が揃っているため、企業支援でレベルを上げつつ、設計図の収集も並行して進めていくのが理想的な攻略の流れとなります。
DE版で追加されたマテリアルサーチの活用術
ゼノブレイドクロスDEでは、WiiU版にはなかった新機能「マテリアルサーチ」がアームズカンパニーに追加されました。
素材集めの効率を大幅に改善する機能なので、積極的に活用しましょう。
不足素材のナビゲーション登録で素材集めを時短する方法
マテリアルサーチは、アフィックス強化やデバイス作成、新装備開発に必要な素材のうち、不足しているものを「ウィッシュリスト」に登録できる機能です。
登録した素材を持つエネミーの生息地がマップ上にアナウンスされるため、どこで何を倒せばいいのかが一目でわかります。
使い方は、素材が不足している項目でYボタンを押すだけです。
ナビゲーション対象として登録されると、マップ上にサインが表示されて目的のエネミーを効率よく探し出せるようになります。
素材数が揃うとサインは自動的に消えるため、手動で解除する手間もかかりません。
WiiU版では手探りで素材を集める必要があった作業が、DE版ではこの機能のおかげで格段に楽になっています。
オンラインのマテリアルチケット交換との併用が最効率
DE版ではオンライン機能の「リワード」から「マテリアルチケット交換」を利用できます。
マテリアルチケットはオンラインプレイで獲得できるポイントで、必要な素材と直接交換することが可能です。
マテリアルサーチでエネミーの生息地を特定しつつ、足りない分はマテリアルチケットで補うという二段構えの収集方法が、現在最も効率的な素材集めの手段として広く知られています。
特にドロップ率の低いレアリソースを集める際にはマテリアルチケット交換が大きな助けとなるため、オンラインプレイも並行して楽しみながら素材を蓄えていくとよいでしょう。
ゼノブレイドクロスの企業支援に関するよくある質問
企業支援に関して、プレイヤーから特に多く寄せられている疑問とその回答をまとめました。
企業支援はどの章から利用できる?
企業支援が利用可能になるのは、ストーリー第3章が開始されたタイミングです。
第3章に入ると同時にサクラバ重工とグラナダ・GGの2社が自動的に起業され、NLAの商業エリアにあるアームズカンパニーコンソールから支援を行えるようになります。
第2章以前ではコンソールにアクセスできても支援機能は使えないため、まずはストーリーを進めることに集中しましょう。
全企業のレベルを最大にするのに必要なミラニウム総量は?
全8社をLv5にするために必要なミラニウムの総量は、企業ごとの累計ポイントをすべて合算すると約180万ポイント以上に達します。
特に後半に起業する企業ほど必要ポイントが多く設定されており、六連星1社だけでも330,000ポイントが必要です。
膨大な量に感じるかもしれませんが、サポートミッションの周回やデータプローブの最適化を継続的に行えば、着実に到達できる数値となっています。
焦らず長期的な計画で全社のレベルアップに取り組んでください。
起業していない企業の装備はドロップで手に入る?
起業していない企業の装備は、エネミーからのドロップ報酬として入手することができません。
これは見落としがちですが非常に重要なポイントです。
企業を起業させること自体が、ドロップテーブルに新たな装備を追加する行為となるため、入手可能な装備の選択肢を広げるには全企業の起業が不可欠です。
起業に必要なクエストが出現したら、後回しにせず積極的に攻略することをおすすめします。
まとめ:ゼノブレイドクロスの企業支援で戦力を最大化しよう
- 企業支援はストーリー第3章の開始で解放され、NLAの商業エリアにあるアームズカンパニーコンソールからアクセスする
- 支援方法はミラニウムの直接納入とコマーシャルポイントの還元の2種類で、ミラニウム納入の方が効率的である
- 全8社の企業レベルは最大Lv5で、Lv4以降はショップ品にドロップでは入手不可の限定アフィックスが追加される
- 最優先の投資先はサクラバ重工で、Lv5到達によりLv50ドールがショップに入荷される
- 装備厳選や周回効率を重視するなら偽りなき真心堂の「トレジャーセンサー」が不可欠である
- 近接ビルドにはサクラバ重工、射撃ビルドにはグラナダ・GGの装備が適している
- ミラニウムには保有上限があるため、こまめに企業支援へ回して無駄なく活用する必要がある
- 六連星の武器は高火力だが安定性が低く、命中を補うスキルやデバイスとの併用が前提となる
- DE版の新機能「マテリアルサーチ」とオンラインのマテリアルチケット交換を併用すれば素材集めの効率が大幅に向上する
- 起業していない企業の装備はドロップ対象外となるため、全企業の起業と段階的なレベル上げを計画的に進めることが重要である

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