ティアキン 3連弓の全種類を比較!用途別の最強はどれか

ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム(ティアキン)を進めていくと、通常の弓では火力不足を感じる場面が増えてきます。

そんなとき頼りになるのが、1本の矢で3本同時に放てる「3連弓」と呼ばれるカテゴリの弓です。

矢の消費は1本だけなのにダメージは最大3倍になるため、ボス戦や強敵相手に圧倒的なアドバンテージを発揮します。

しかし3連弓には複数の種類があり、それぞれ攻撃力や耐久値、飛距離、材質が異なるため、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ティアキンに登場するすべての3連弓の性能を比較しながら、用途別のおすすめや入手方法、知っておくべき注意点まで網羅的に解説していきます。

目次

ティアキンの3連弓とは?基本の仕組みを解説

ティアキンにおける3連弓とは、1回の射撃で3本の矢を同時に発射できる特殊な弓の総称です。

消費する矢は1本のみで、スクラビルド素材も1個分しか使いません。

つまり、コスト1で3発分のダメージと効果を得られるという、極めて高効率な武器カテゴリとなっています。

3連弓の特徴を整理すると、以下のようになります。

矢は横方向に扇状に拡散して飛ぶため、近距離であるほど全弾命中しやすく、離れるほど外れやすくなります。

逆に言えば、至近距離で敵の弱点を狙い撃つ戦い方と相性が抜群です。

スクラビルドで矢に付けた素材の効果(バクダン花の爆発、属性ダメージなど)も3本すべてに適用されるため、素材1個で3倍の効果を引き出せる点も大きな魅力といえます。

なお、一部の3連弓はドロップ時の抽選により「5連射」の追加効果が付くことがあり、この場合は1射で5本の矢を放つことが可能です。

5連射付きの弓は最高クラスの瞬間火力を誇り、多くのプレイヤーが厳選の対象としています。

3連弓の全種類一覧と性能比較

ティアキンに登場する3連射が可能な弓は、全部で5種類存在します。

以下の表で各性能を比較してみましょう。

弓の名前 攻撃力(×3) 耐久値 飛距離 連射速度 材質 5連射厳選
獣神の弓 32×3=96 45 普通 普通 金属 可能
オオワシの弓 28×3=84 60 1.3倍 速い 木製 不可
森人の弓 15×3=45 35 普通 速め 木製 不可
獣王の弓 20×3=60 35 普通 普通 金属 可能
ライネルの弓 10×3=30 16 普通 普通 金属 可能

攻撃力だけを見ると獣神の弓が圧倒的ですが、耐久値や飛距離、材質まで含めた総合力ではオオワシの弓が際立っています。

森人の弓は攻撃力こそ控えめながら、ライネルと戦わずに入手できるという大きなメリットがあります。

獣王の弓とライネルの弓は、それぞれ上位互換の弓が存在するため、ゲーム進行の過渡期に活用する位置づけとなるでしょう。

獣神の弓:最強火力の3連弓の入手方法と特徴

獣神の弓は、攻撃力32の矢を3本同時に放てる、ティアキン最高クラスの瞬間火力を持つ弓です。

全弾命中時のダメージは96に達し、5連射の追加効果が付いた個体であれば32×5=160という驚異的なダメージを叩き出します。

入手方法はライネルの討伐

獣神の弓は、白髪ライネルまたは白銀ライネルを倒すことでドロップします。

赤髪ライネルからはライネルの弓、青髪ライネルからは獣王の弓がドロップするため、最上位の獣神の弓を狙うには白髪以上のライネルに挑む必要があります。

ライネルはハイラル各地に出現しますが、白髪や白銀の個体はゲームが進むにつれて増えていく傾向があります。

討伐の際は、頭に矢を当ててスタンさせ、乗り攻撃でダメージを稼ぐ戦法が一般的に有効とされています。

5連射の厳選手順

5連射付きの個体を狙う場合は、以下の手順でセーブ&ロードを繰り返します。

まず白銀ライネルの近くでセーブを行い、少し離れた位置でライネルに発見されます。

ライネルが弓を構えて放つ矢の本数を確認し、5本であれば5連射個体です。

3本であった場合はロードして再挑戦します。

5連射の出現確率はランダムのため、根気が必要な作業となりますが、得られるリターンは非常に大きいでしょう。

獣神の弓のデメリット

金属製であるため、雷雨時に装備していると落雷を受けるリスクがあります。

耐久値は45とオオワシの弓の60に比べて低く、多くのユーザーから「思ったよりすぐ壊れる」という声が挙がっています。

飛距離や連射速度は普通で、遠距離の敵を狙う用途には向いていません。

あくまで近~中距離で全弾命中させて瞬間火力を出す運用が基本となります。

オオワシの弓:総合力最強の万能3連弓

オオワシの弓は、攻撃力28の3連射に加え、速射性能と長距離射撃をすべて兼ね備えた万能型の弓です。

多くの攻略サイトや情報源で「最強ではないが最良の弓」と評されており、1本あれば他の弓が要らないほどの汎用性を持っています。

3つの特性を同時に持つ唯一の弓

オオワシの弓が持つ特性は「3連射」「速射」「長距離射撃」の3つです。

リト族の弓に共通する飛距離1.3倍の恩恵を受けつつ、連射速度も通常の弓より約15パーセント速く、手数の面でも優れています。

耐久値60は3連弓の中で最高であり、長く使い続けられる点も高く評価されています。

入手方法と再作成の手順

風の神殿をクリアした後、リトの村でテバに話しかけるとミニチャレンジが発生します。

必要素材はツバメの弓、薪の束5個、ダイヤモンド3個です。

壊れた場合も同じ素材を渡せば再度作成してもらえるため、完全にロストする心配がありません。

ただし、ダイヤモンドは希少な素材であるため、頻繁に壊す運用はコスト面で負担が大きくなります。

木製であることのメリットとデメリット

オオワシの弓は木製のため、雷雨時でも被雷の心配なく使用できます。

一方で、デスマウンテン周辺などの高温地帯では燃えてしまうため、火山帯では金属製の弓に切り替える必要があります。

また英傑武器に分類されるため、岩オクタに直接吸わせても耐久値が回復しません。

修理にはスクラビルドで別の武器に合体させてから岩オクタに吸わせ、イチカラ村のププンダで分解するという特殊な手順が必要です。

森人の弓:ライネル不要で入手できる3連弓

森人の弓は、攻撃力15の3連射が可能な木製の弓で、ライネルを倒さなくても手に入る貴重な3連弓です。

序盤から中盤にかけて3連弓の恩恵を受けたいプレイヤーにとって、非常に心強い選択肢となります。

コログの森のミニチャレンジで入手

森人の弓は、コログの森にいるナモミンのミニチャレンジ「ナモミンの宝探し!」をクリアすることで入手できます。

また、サリヤ湖にある宝箱からも手に入ります。

赤い月が来るたびにナモミンのそばで再度拾えるため、定期的な補充が可能です。

性能面の位置づけ

攻撃力15×3=45は、3連弓の中では最も低い火力です。

終盤の白銀ライネルやキンググリオークのような強敵を相手にするには明らかに力不足でしょう。

しかし連射速度が速めで、木製のため雷雨にも対応できるという利点があります。

中盤までの敵であれば十分な火力を発揮しますし、スクラビルドで素材を付ければダメージの底上げも可能です。

獣王の弓とライネルの弓:中位の3連弓

獣王の弓(攻撃力20×3)は青髪ライネルから、ライネルの弓(攻撃力10×3)は赤髪ライネルからドロップする中位クラスの3連弓です。

いずれも金属製で飛距離・連射速度は普通という標準的な性能を持っています。

獣王の弓の特徴

獣王の弓は3連射時の合計ダメージが60で、オオワシの弓の84よりも低くなります。

速射や長距離射撃の特性も持たないため、一般的にはオオワシの弓の下位互換として位置づけられています。

ただし5連射の厳選が可能な点は獣神の弓と共通しており、5連射が付けば20×5=100のダメージとなるため、獣神の弓が手に入るまでのつなぎとして活用できます。

ライネルの弓の特徴

ライネルの弓は攻撃力10×3=30と火力面では最下位です。

耐久値も16と非常に低く、長時間の使用には耐えられません。

一方で赤髪ライネルは比較的倒しやすいため、ゲーム中盤で初めて3連弓を手にする機会になることが多いでしょう。

5連射の厳選も可能ですが、攻撃力の低さを考えると、早めに上位の弓へ乗り換えることをおすすめします。

3連弓×スクラビルドで火力を最大化する方法

3連弓の真価は、スクラビルドとの組み合わせで最も大きく発揮されます。

矢に付けた素材の効果が3本すべてに適用される仕組みを活かせば、通常では考えられないほどの火力や範囲攻撃を実現できます。

高火力素材との組み合わせ

ギブドの骨はスクラビルド攻撃力が40と高く、入手も比較的容易な素材です。

獣神の弓にギブドの骨をスクラビルドした場合、1発あたり(32+40)=72ダメージとなり、3連射で合計216ダメージに達します。

古代の刃はスクラビルド攻撃力50で、さらに雑魚敵を一撃で消滅させる特殊効果を持っています。

3連弓で放てば一度に3体の敵を消し去ることも可能ですが、消滅させた敵からは素材がドロップしない点に注意が必要です。

属性素材との組み合わせ

冷気の実、火炎の実、電気の実などの属性素材を3連弓で放つと、3発分の属性攻撃が同時に着弾します。

宝石系(ルビー、サファイア、トパーズ)はチュチュゼリーよりも爆発範囲が大きく、3連射と合わせると広範囲に強力な属性ダメージを与えられます。

キース系の素材には追尾性能があり、3連射でも全弾が敵を追尾するため命中率が格段に向上します。

バクダン花は3発の同時爆発により、集団の敵を一掃する殲滅力を発揮するでしょう。

弓スローと3連弓の相乗効果

空中から弓を構えるとスローモーション状態になり、狙いを定めやすくなります。

3連弓は矢が拡散する前の至近距離でヘッドショット(ダメージ2倍)を全弾決められるため、弓スローとの相性が非常に優れています。

翼盾(盾に翼をスクラビルドしたもの)を使えば、平地でも盾サーフィンから弓スローに移行できます。

この組み合わせを活用すれば、段差のない場所でも3連弓の全弾ヘッドショットを狙えるようになります。

3連弓の耐久値を回復・維持する方法

3連弓は強力な反面、耐久値が尽きると壊れてしまいます。

お気に入りの弓を長く使い続けるためには、耐久値の回復手段を知っておくことが重要です。

岩オクタによる修理の基本

フィールド上に生息する岩オクタの目の前に弓を置き、少し離れると弓を吸い込んで耐久値を全回復した状態で吐き出してくれます。

1個体につき修理できるのは1回のみで、赤い月が来ると再利用可能になります。

ただし修理と同時に追加効果がランダムで再付与されるため、5連射効果付きの獣神の弓を岩オクタに吸わせると、5連射効果が別の効果に変わってしまうリスクがあります。

5連射を維持したまま修理したい場合は、慎重な判断が求められます。

英傑武器(オオワシの弓)の修理手順

オオワシの弓は英傑武器に分類されるため、そのまま岩オクタに吸わせても耐久値が回復しません。

修理するには、まず別の通常武器にオオワシの弓をスクラビルドで合体させます。

次にスクラビルド状態の武器を岩オクタに吸わせて耐久値を回復させ、最後にイチカラ村のププンダに分解してもらうことでオオワシの弓が新品の状態に戻ります。

手間はかかりますが、壊して再作成するよりもダイヤモンドを節約できる方法です。

壊れた場合の再入手方法

獣神の弓は再度ライネルを討伐すれば入手できます。

オオワシの弓はリトの村のテバに素材を渡して再作成が可能です。

森人の弓は赤い月ごとにコログの森で拾い直せます。

いずれの弓も完全なロストにはなりませんが、再入手のコストや手間を考慮すると、耐久値には普段から気を配っておくとよいでしょう。

用途別おすすめ3連弓の選び方

3連弓にはそれぞれ明確な得意分野があるため、状況に応じた使い分けが攻略の鍵を握ります。

ここでは代表的な用途ごとに最適な3連弓を提案します。

ボス戦・ライネル戦には獣神の弓

瞬間火力が求められるボス戦やライネルの討伐では、獣神の弓がベストな選択肢です。

特に5連射の個体であれば、ギブドの骨をスクラビルドしてヘッドショットを決めるだけで凄まじいダメージを叩き出せます。

ブロックゴーレム程度の中ボスであれば、5連射獣神の弓なら数発で撃破できるほどの火力を誇ります。

探索・普段使いにはオオワシの弓

フィールド探索や通常の戦闘では、オオワシの弓の汎用性が際立ちます。

長射程で遠くの敵やコログの的も狙いやすく、速射で手数も稼げるため、あらゆる場面で安定した活躍が見込めます。

耐久値60という高い数値のおかげで、頻繁に壊れるストレスからも解放されるでしょう。

雷雨時には木製の弓を選ぶ

雷雨の環境下では金属製の弓を装備していると落雷を受けてしまいます。

こうした場面ではオオワシの弓や森人の弓など、木製の3連弓に切り替えましょう。

逆にデスマウンテン周辺の高温地帯では木製の弓が燃えてしまうため、金属製の獣神の弓や獣王の弓を使い分ける必要があります。

ゲーム序盤~中盤は森人の弓

ライネルと戦える戦力が整っていない段階では、コログの森で入手できる森人の弓が最も現実的な3連弓です。

攻撃力は控えめですが、スクラビルド素材で補えば中盤の敵には十分に対抗できます。

赤い月ごとに再入手できるため、消耗を気にせず使い回せる気軽さも魅力です。

3連弓を使う際の注意点とデメリット

3連弓は非常に強力な武器ですが、使い方を誤ると期待した効果を得られない場合もあります。

知っておくべき注意点を確認しましょう。

遠距離では全弾命中しにくい

3連弓の矢は横方向に扇状に拡散するため、敵との距離が離れるほど全弾命中の確率が下がります。

狙撃や長距離射撃をメインにしたい場合は、ゲルドの弓や黄昏の弓といった単発で精度の高い弓を使う方が効果的です。

3連弓は近~中距離で全弾を叩き込む運用が基本であると意識しておきましょう。

弓欄の圧迫に注意

5連射の厳選作業で大量のライネルを倒していると、3連射の弓がポーチにどんどんたまっていきます。

弓のポーチ枠は限られているため、不要な弓はこまめに処分するか、スクラビルドの素材として消費する工夫が必要です。

ポーチの拡張はコログの実で行えるため、弓を多く持ち歩きたい方は早めに拡張しておくとよいでしょう。

矢の在庫管理は計画的に

3連弓自体の矢消費は1本ずつですが、火力が高い分だけ戦闘機会が増え、結果的に矢の消費ペースは上がりがちです。

矢はマクルキサの祠やタウンヒヨの祠で合計40本を定期的に回収できるほか、敵が放った矢を拾い集める方法でも補充可能です。

ショップでの購入も併用しながら、常に一定数の矢をストックしておくことをおすすめします。

岩オクタ修理時の効果消失リスク

前述の通り、岩オクタで弓を修理すると追加効果がランダムに再抽選されます。

苦労して手に入れた5連射効果が消えてしまうケースがあるため、5連射付きの弓を岩オクタに出す際は十分に検討してから行いましょう。

修理ではなく新たなライネルの討伐で5連射個体を再入手する方が、リスクが少ない場合もあります。

おすすめのポーチ編成例

複数の弓をどのように使い分けるかは、攻略の快適さに直結します。

大手攻略サイトの情報を総合すると、以下のような編成が一般的に推奨されています。

5連射の獣神の弓を2~3本確保し、ライネルやボス戦の切り札として温存します。

普段使いにはオオワシの弓を1本常備し、探索から通常戦闘まで幅広くカバーします。

ズーム機能を持つゲルドの弓や一心の弓を1本入れておくと、精密射撃が必要な場面で重宝します。

超長距離を狙いたい場面には黄昏の弓が活躍し、ハイラル城の頂上で赤い月ごとに回収できます。

雷雨対応の予備として森人の弓を1本持っておけば、天候変化にも柔軟に対応できるでしょう。

まとめ:ティアキン3連弓の選び方と活用のポイント

  • ティアキンの3連弓は1本の矢で3発同時に放てる高効率な武器カテゴリである
  • 矢もスクラビルド素材も消費は1個のみで、3倍の効果を得られる
  • 3連弓は全5種類で、獣神の弓が最高火力、オオワシの弓が総合力で最も優れる
  • 獣神の弓は白髪・白銀ライネルの討伐で入手でき、5連射への厳選も可能である
  • オオワシの弓は速射・長距離・3連射を兼ね備え、再作成もできる万能型である
  • 森人の弓はライネル不要で入手でき、序盤から3連射の恩恵を受けられる
  • 金属製の弓は雷雨に弱く、木製の弓は火山帯で燃えるため環境に応じた使い分けが必要である
  • スクラビルドや弓スローとの併用で3連弓の火力は飛躍的に向上する
  • 岩オクタでの修理時は5連射効果が消失するリスクがあるため慎重に判断する
  • ポーチには用途別に複数種の弓を編成し、状況に合わせて最適な1本を選ぶのが攻略の鍵である
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