ティアキンのエアロバイク完全ガイド|作り方から応用技まで

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムを遊んでいると、広大なマップの移動手段に悩む場面が増えてきます。

空島への移動、地底の探索、フィールド上の長距離移動――どれも徒歩やパラセールだけではかなりの時間がかかるものです。

そんな移動の悩みを一気に解決してくれるのが、プレイヤーたちの間で「エアロバイク」と呼ばれる空飛ぶ乗り物です。

扇風機と操縦桿というシンプルなゾナウギアだけで作れるにもかかわらず、空中・地上・地底のあらゆる場面で活躍する万能さが魅力となっています。

この記事では、エアロバイクの基本的な仕組みから作り方の手順、安定させるコツ、バッテリー管理の裏技、素材の入手場所まで、必要な情報をすべて網羅して解説していきます。

初めてエアロバイクを作る方はもちろん、もっと安定した機体を目指したい方にも役立つ内容をまとめました。

目次

ティアキンのエアロバイクとは?基本の仕組みと必要素材

エアロバイクとは、ティアキンに登場するゾナウギアの「扇風機」と「操縦桿」を組み合わせて作る、プレイヤー発明の空飛ぶ乗り物のことです。

公式に用意された乗り物ではなく、ウルトラハンドの能力を使ってプレイヤー自身が組み立てる点が大きな特徴となっています。

扇風機の下向きの風で浮力を得ながら、操縦桿で進行方向をコントロールするというシンプルな原理で飛行します。

翼やロケットなどの大型ギアを使わなくても、少ない素材で手軽に空を飛べることから、ゲーム内で最も汎用性の高い移動手段として多くのプレイヤーに支持されています。

エアロバイクに必要なゾナウギアと最低限のコスト

エアロバイクの製作に必要な素材は、最小構成であれば扇風機が2つと操縦桿が1つだけです。

ブループリントを使って作成した場合のコストはわずか9ゾナニウムで、ゲーム中の乗り物としてはかなり低コストに分類されます。

以下の表に、構成ごとの必要素材とコストをまとめました。

構成タイプ 必要素材 ゾナニウムコスト
簡易型(2輪) 扇風機×2、操縦桿×1 9個
安定型(3輪) 扇風機×3、操縦桿×1 12個
安定型+補助 扇風機×3、操縦桿×1、おきあがりこぼし×1 12〜15個

序盤でゾナニウムに余裕がない場合は、簡易型から始めるのがおすすめです。

バッテリーに余裕が出てきたタイミングで、安定型へステップアップすると快適に移動できるようになります。

扇風機の角度が飛行性能を左右する理由

エアロバイクの飛行性能を大きく左右するのが、扇風機を取り付ける角度です。

操縦桿に対して約45度の傾きをつけて扇風機を接着すると、浮力と前進力のバランスが自然に確保されます。

もし扇風機を真下に向けて水平に取り付けた場合、上方向への浮力ばかりが強くなり、前に進むために常に手動で前傾させなければなりません。

逆に角度が浅すぎると浮力が不足して十分な高度を得られなくなります。

45度という角度は、何も操作しない状態でもほどよい高度を保ちつつ前進してくれる絶妙なバランスを生み出すため、多くのプレイヤーが採用している定番のセッティングです。

海外で「ホバーバイク」と呼ばれ爆発的に広まった経緯

エアロバイクは日本国内での通称であり、海外のプレイヤーコミュニティでは「Hover bike(ホバーバイク)」という名前で親しまれています。

2023年5月のゲーム発売直後から、RedditやSNSを中心にホバーバイクの有用性が急速に広まりました。

「本作における最高の乗り物」と称賛する声が多数寄せられ、Upvote(高評価)が6,000件を超える投稿も複数確認されています。

人気の勢いはファンアートの制作にまで波及し、映画「AKIRA」のポスターをオマージュしたイラストや、3Dプリンターで実物の模型を作り上げるアーティストまで現れるほどでした。

誰が最初にこのデザインを考案したかは定かではなく、同時多発的に複数のプレイヤーが編み出したとみられています。

なお、「エアロバイク」という言葉自体はコナミスポーツ株式会社が保有するフィットネスバイクの登録商標であり、ゲーム内の正式名称ではない点は豆知識として覚えておくとよいでしょう。

エアロバイクの作り方を種類別にわかりやすく解説

エアロバイクにはいくつかの構成パターンがあり、使う扇風機の数や配置によって操作感が大きく変わります。

ここでは代表的な作り方を種類別に紹介していくので、自分のプレイスタイルやバッテリー容量に合った構成を見つけてみてください。

扇風機2つで作る簡易型エアロバイクの手順

最もシンプルな構成が、扇風機2つと操縦桿1つで組み立てる簡易型です。

作り方の手順は以下のとおりです。

まず、扇風機を1つ地面に逆さまにして置きます。

次に、操縦桿を約45度の傾きで扇風機に接着してください。

最後に、もう1つの扇風機を操縦桿の反対側に、先ほどと同じ向き・角度で取り付ければ完成です。

扇風機同士が平行になっていることを確認するのがポイントで、左右の角度がずれていると飛行中に機体が傾く原因になります。

この構成は必要素材が最も少なく、バッテリー消費も控えめなので序盤の冒険から活躍してくれます。

ただし、姿勢制御にはやや慣れが必要で、操作に集中しないと墜落のリスクがある点には注意が必要です。

縦型と横型はどちらを選ぶべき?操作性の違い

扇風機2つで作るエアロバイクには、操縦桿の前後に扇風機を配置する「縦型」と、左右に配置する「横型」の2種類が存在します。

それぞれの特徴を比較すると、以下のような違いがあります。

項目 縦型 横型
旋回性能 速い やや遅い
上昇・下降 普通 得意
障害物回避 当たりにくい やや当たりやすい
離陸のしやすさ 安定している 普通
着地時の安定性 回転しにくい 回転しやすい

一般的には縦型のほうが扱いやすいと言われており、初心者にもおすすめできる構成です。

一方で横型は上昇・下降の操作がダイレクトに反映されるため、高低差のある地形を素早く移動したい場面では横型が有利に働く場面もあります。

最終的には好みの問題になるので、両方試してみて自分に合う形を選ぶのがよいでしょう。

扇風機3つで作る安定型3輪エアロバイクの手順

飛行の安定性を重視するなら、扇風機を3つ使った3輪型がおすすめです。

作り方は、まず簡易型と同じ要領で操縦桿の左右または前後に扇風機を2つ取り付けます。

そこに加えて、操縦桿の前方にもう1つ扇風機を接着します。

前方の扇風機は地面から浮いた状態で取り付ける形になりますが、ウルトラハンドで位置を調整しながら慎重に接着すればきれいに仕上がります。

3輪型の最大の利点は、操作をほとんどしなくてもまっすぐ安定して飛んでくれることです。

簡易型では気を抜くと墜落するリスクがありましたが、3輪型ならそうした心配がほとんどありません。

バッテリー消費量は簡易型よりも増えるため、バッテリーの拡張がある程度進んでから導入するのが理想的です。

おきあがりこぼしを追加して姿勢を安定させる方法

3輪型のエアロバイクをさらに安定させたい場合は、「おきあがりこぼし」を後部に取り付ける方法が効果的です。

おきあがりこぼしは名前のとおり、常に上方向を向こうとする性質を持つゾナウギアです。

エアロバイクの後方に斜めの角度で接着すると、飛行中の姿勢が自動的に補正されるようになります。

具体的な手順としては、3輪型の完成後に操縦桿の後ろ側へウルトラハンドでおきあがりこぼしを取り付けるだけです。

取り付け角度によって操作感が変わるため、何度か微調整して自分好みの安定感を探ってみてください。

おきあがりこぼしは必須ではありませんが、一度使うと手放せなくなるほど飛行体験が快適になります。

まっすぐ飛ばないときの原因と調整テクニック

エアロバイクを作ったものの、まっすぐ飛ばずに傾いたり回転したりしてしまう――という悩みは非常に多く見られます。

原因のほとんどは組み立て時の微妙なズレにあるため、調整のポイントを押さえれば解決できます。

機体が傾く・回転する主な原因と対処法

エアロバイクがまっすぐ飛ばない最大の原因は、左右の扇風機の角度や位置がわずかにずれていることです。

ウルトラハンドで接着する際にほんの少しでも左右非対称になると、片方の推進力が強くなって機体が傾きます。

対処法としては、できるだけ平らな地面の上で組み立てることが基本になります。

斜面や凸凹のある地形では、接着時の基準がずれやすいため避けたほうが無難です。

また、扇風機を最初に地面に逆さまに置いてから操縦桿を取り付けるという手順を守ると、左右の角度が揃いやすくなります。

操縦桿を先に置いてから扇風機を取り付ける逆の手順だと、角度がばらつきやすいので注意しましょう。

コログの葉を取り付けて低空飛行に対応させるコツ

簡易型のエアロバイクは高度が安定しにくく、地面スレスレの低空飛行が苦手という弱点があります。

この弱点を解消してくれるのが「コログの葉」です。

操縦桿にコログの葉を水平に取り付けると、揚力が補助されて地面に近い高度でも安定して飛行できるようになります。

取り付け位置は操縦桿の上面が効果的で、水平を意識して接着するのがコツです。

コログの葉は各地の森林エリアで手に入るため、入手の手間もほとんどかかりません。

通常の簡易型よりも格段に扱いやすくなるので、コログの葉を取り付けた状態でブループリントに登録しておくと便利です。

賢者の盟約を解除して操作性を上げる設定

エアロバイクに乗っているとき、賢者たちが近くに寄ってきてボタン操作の邪魔をしてしまうことがあります。

特にユン坊は操縦桿の近くに配置されやすく、話しかけるボタンと操作ボタンが干渉してストレスの原因になりがちです。

この問題はメニュー画面の「だいじなもの」から賢者の盟約を一時的に解除することで解消できます。

エアロバイクでの移動中だけ解除しておき、戦闘が必要になったら再度有効にするという使い分けがおすすめです。

地味なテクニックですが、快適な飛行体験を求めるなら覚えておいて損はありません。

エアロバイクの操作方法とバッテリー管理のコツ

エアロバイクは作って終わりではなく、操作方法とバッテリー管理を理解することで真価を発揮します。

基本操作はシンプルですが、バッテリーを上手にやりくりする技術を身につけると飛行距離が劇的に伸びます。

前後左右の基本操作と高度調整の仕方

エアロバイクの操作はスティック入力だけで完結するため、誰でもすぐに慣れることができます。

スティックを前方に倒すと加速しながら高度が下がり、後方に倒すと減速しながら高度が上がる仕組みです。

左右に倒せば旋回でき、入力に対する反応も良好なので直感的に操縦できます。

高度を維持したまままっすぐ飛びたい場合は、スティックをやや前方に倒し続けるのがコツです。

完全にニュートラルの状態だと徐々に高度が上がっていく傾向があるため、前方入力で微調整しながら飛ぶとバッテリーの消費効率もよくなります。

モドレコを使ったバッテリー無限回復の手順

高所でバッテリーが切れてしまった場合に役立つのが、モドレコを活用した回復テクニックです。

手順としては、まずバッテリーが切れて高度が下がり始めたらXボタンで操縦桿から降ります。

降りた直後にLボタンでモドレコを起動し、落下中のエアロバイクに使用してください。

するとエアロバイクが時間を巻き戻して元の高度まで上昇し、その間にバッテリーが少しずつ回復します。

モドレコの効果が切れたら再び操縦桿に乗り込み、バッテリーが切れたらまたモドレコを使う――この繰り返しで理論上は無限に飛び続けることが可能です。

操作にはある程度の慣れが必要ですが、マスターすればバッテリー容量に関係なくどこまでも飛んでいけるようになります。

大きなゾナウエネルギーで飛行時間を延ばす方法

モドレコの操作が難しいと感じる場合は、「大きなゾナウエネルギー」を使う方法もあります。

大きなゾナウエネルギーをエアロバイクの近くに置いた状態で起動すると、一定時間バッテリーを消費せずに飛行を続けられます。

消費ゼロの時間が終わった後も、温存されていたバッテリーがフルの状態から使えるため、通常よりもはるかに長い距離を飛べるようになります。

大きなゾナウエネルギーは各地のゾナウ製造機や地底の探索で手に入るので、長距離移動の予定があるときはあらかじめストックしておくと安心です。

なお、エアロバイク自体の駆動時間は起動から現実時間で最大約30分となっているため、バッテリーが十分でも30分を超えると機体が消滅する点には注意してください。

エアロバイクが活躍する場面別おすすめの使い方

エアロバイクはあらゆる場面で使える万能な移動手段ですが、場面ごとにちょっとした工夫を加えるとさらに効率がアップします。

ここでは特に活躍する3つのシーンについて、具体的な使い方を紹介します。

空島間の移動を最短ルートでこなす方法

空島の探索ではエアロバイクが最も力を発揮します。

鳥望台から打ち上げられた後にパラセールで滑空するのが一般的な移動方法ですが、エアロバイクなら任意の場所から直接目的の空島へ向かえます。

ブループリントに登録しておけば、空島の上でも即座にエアロバイクを組み立てて飛び立つことが可能です。

空島間の移動では高度を稼ぐ必要があるため、スティックを後方に倒して上昇し、目的地が見えたら前方に倒して加速するという操作を繰り返すのが効率的です。

バッテリーが不安な場合は、前述のモドレコテクニックを併用すると安心して長距離を移動できます。

アカリバナを付けて地底を効率よく探索するやり方

地底は大部分が暗闇に包まれているため、通常の探索では視界の確保が大きな課題になります。

エアロバイクにアカリバナ(ヒカリバナ)を取り付けると、機体の周囲が明るく照らされた状態で飛行できるようになり、地底探索の効率が格段に向上します。

取り付け方は、まずエアロバイクを裏返しにした状態でアカリバナの種を操縦桿の裏側に配置します。

その状態で武器や矢で種を攻撃すると発光し、光るエアロバイクの完成です。

弓矢にアカリバナの種をスクラビルドして直接機体に射ち込む方法でも同様の効果が得られます。

暗い地底を上空から見渡しながら移動できるため、根の解放や宝箱の発見が飛躍的にはかどるでしょう。

コログ運搬を安定してこなせる3輪型の活用術

コログの実集めでは、離れた場所にいる友達のもとへコログを運ぶイベントが各地に存在します。

通常のエアロバイクにコログを乗せると重心が崩れて操縦が困難になりますが、3輪型であればコログを載せても安定した飛行を維持できます。

コログを操縦桿の後方や上に乗せ、重心がなるべく中央からずれないように配置するのがコツです。

地上を歩いて運ぶと時間がかかる長距離の運搬も、エアロバイクなら空中をショートカットして一瞬で届けられます。

コログの実集めを効率的に進めたい場合は、3輪型のエアロバイクをブループリントに登録しておくことを強くおすすめします。

扇風機と操縦桿を効率よく集められる入手場所まとめ

エアロバイクを何度も作るには、素材となる扇風機と操縦桿を安定して確保する必要があります。

ゾナウ製造機(ガチャガチャ)の設置場所によって排出されるギアが異なるため、目的のギアが出やすいスポットを把握しておくことが重要です。

扇風機が出るゾナウ製造機の場所と行き方

扇風機を効率よく集めるなら、北タバンタ空諸島のゾナウ製造機がおすすめです。

ラブラー山鳥望台から打ち上げられた後、パラセールで北タバンタ空諸島に向かうとゾナウ製造機にたどり着けます。

座標は「1840, -1086」付近で、排出されるギアには扇風機のほか熱気球や携帯鍋などが含まれています。

もうひとつの選択肢として、東へブラ空諸島のゾナウ製造機でも扇風機を入手可能です。

ツツキキ雪原鳥望台からパラセールでアクセスできるので、冒険の進行状況に合わせて行きやすいほうを選んでください。

操縦桿が出るゾナウ製造機の場所と行き方

操縦桿は北ハイラル空諸島上のゾナウ製造機から入手できます。

座標は「0437, 2818, 1820」付近で、マヤミイの祠を解放済みであればワープで簡単にアクセスできます。

まだ祠を解放していない場合は、ドイブラン遺跡鳥望台からパラセールで移動する方法を選びましょう。

排出されるギアには操縦桿のほか、雷龍の頭やライト、追跡台車が含まれています。

操縦桿は扇風機に比べて排出される場所が限られるため、見つけたらまとめて確保しておくと後々の手間が省けます。

イチカラ村で扇風機と操縦桿を同時に入手する方法

扇風機と操縦桿を別々の場所で集めるのが面倒な場合は、イチカラ村にあるエノキダ工務店の作業場を訪れるのが最善策です。

座標は「3800, 1564, 0091」付近で、ここのゾナウ製造機では扇風機と操縦桿の両方が排出ラインナップに含まれています。

加えて熱気球やロケット、小さなタイヤや大きなタイヤも出るため、エアロバイク以外の乗り物を作りたいときにも重宝します。

ゾナニウムを多めに持参して一気にガチャを回せば、エアロバイク数回分の素材をまとめて確保できるでしょう。

ブループリントへの登録とQRコードで設計図を共有する方法

一度作ったエアロバイクを毎回ゼロから組み立てるのは大変です。

ブループリント機能を活用すれば、設計図を保存していつでもワンタッチで再現できるようになります。

さらに、Switch 2エディションではQRコードによる設計図の共有機能も追加されました。

作ったエアロバイクをブループリントに保存する手順

ブループリントは、ウルトラハンドで作成した組み立て物の設計図を記録できる能力です。

Lボタンからブループリントを起動し、保存したいエアロバイクを選択すると履歴に記録されます。

ここで重要なのが「お気に入り登録」です。

お気に入りに登録しないと、新しい設計図が増えるにつれて古いものから自動的に削除されてしまいます。

納得のいくエアロバイクが完成したら、必ずお気に入りに登録して消えないようにしておきましょう。

ブループリントで再現する際、近くに必要なゾナウギアがあれば自動的に引き寄せて組み立ててくれます。

素材が足りない場合でもゾナニウムで代用できるため、どんな場所でもエアロバイクを呼び出せる利便性が魅力です。

ゼルダノーツのQRブループリント機能の使い方

2025年に配信されたティアキン Switch 2エディションでは、スマートフォン向けの連携アプリ「ゼルダノーツ(Zelda Notes)」が登場しました。

ゼルダノーツにはQRブループリントという機能が搭載されており、ゲーム内で作成したブループリントの設計図をQRコードとして書き出すことができます。

ゲーム内でブループリントを起動し、送信したい設計図を履歴から選んでXボタンで送信すると、アプリ側にデータが転送されます。

アプリ上でQRコードを生成すれば、画像として保存したりSNSでシェアしたりすることが可能です。

他のプレイヤーが公開しているQRコードを読み取れば、自分のゲーム内にその設計図を取り込むこともできます。

SNSで共有されている設計図を読み込む際の注意点

X(旧Twitter)やInstagramでは「#QRブループリント」というハッシュタグを中心に、多くのプレイヤーがエアロバイクの設計図を公開しています。

他者の設計図を読み込む際にはいくつかの注意点があります。

まず、QRコードの画質が低いと正しく読み取れないことがあるため、元の画像をできるだけ高解像度で保存してからスキャンするのがおすすめです。

また、設計図によっては大量のゾナニウムを消費するものや、特定のゾナウギアを前提とした構成が含まれている場合もあります。

読み込む前に投稿者の説明文を確認し、自分の手持ちリソースで再現可能かどうかをチェックしておくと無駄がありません。

読み取り回数には制限がある場合もあるため、気に入った設計図は早めに保存しておくとよいでしょう。

エアロバイクをさらに強化するカスタム・派生型の紹介

基本のエアロバイクに慣れてきたら、用途に応じたカスタムや派生型に挑戦してみるのも楽しみのひとつです。

プレイヤーコミュニティでは数多くのユニークな改造が考案されており、ここでは代表的なものを紹介します。

巨岩砕きを組み込んだ陸海空対応型の構造

通常のエアロバイクに「巨岩砕き」を土台として組み込むことで、陸・海・空のすべてを移動できる万能型が実現します。

巨岩砕きは水に浮く性質を持っているため、着水しても沈まずにそのまま水上を移動できるのが大きな利点です。

巨岩砕きの上に扇風機3つと操縦桿を接着する形で作成し、空中では通常のエアロバイクとして、水上では船として機能します。

地底には水場が点在しているため、陸海空対応型は地底探索において特に高い実用性を発揮するでしょう。

武装を追加した戦闘仕様エアロバイクの考え方

エアロバイクに攻撃手段を追加することで、空中から敵を攻撃できる戦闘仕様に仕立てることも可能です。

代表的なカスタムとしては、機体の前方や側面にビームや火炎放射器などのゾナウギアを取り付ける方法があります。

空中から一方的に攻撃できるため、地上の強敵との戦闘を有利に進められる場面が増えます。

ただし、武装を増やすほど機体が重くなりバッテリー消費が激しくなるデメリットもあります。

戦闘用と移動用のエアロバイクはそれぞれ別の設計図としてブループリントに登録しておき、状況に応じて使い分けるのが賢い運用法です。

U字ブロックを使った最新カスタムの特徴

Switch 2エディションのアップデート以降、U字ブロックを活用したエアロバイクのカスタムが注目を集めています。

U字ブロックは操縦桿や扇風機を掴みやすく、ウルトラハンドでの回転操作がしやすいという特性があります。

この特性を活かして、従来よりも精密な角度調整が可能になり、まっすぐ飛ぶ性能が向上したエアロバイクを作れるようになりました。

U字ブロック仕様のエアロバイクはQRブループリントでも多数共有されているため、興味がある方はSNSで検索してみるとよいでしょう。

なお、アップデートによってU字ブロックの仕様が変更されることもあるため、最新のバージョン情報を確認してから制作に取りかかることをおすすめします。

ティアキンのエアロバイクに関するよくある質問

最後に、エアロバイクについてプレイヤーから寄せられることの多い疑問をまとめて回答します。

エアロバイクの駆動時間は最大で何分?

エアロバイクを構成する扇風機や操縦桿などのゾナウギアは、起動してから現実時間で最大約30分で消滅する仕様になっています。

つまり、バッテリーが無限にあったとしても1回の飛行で飛べる時間は最大30分ということです。

30分を超える長距離移動が必要な場合は、途中で着陸して新しいエアロバイクを作り直すか、ブループリントで再召喚する必要があります。

通常のプレイでは30分あれば目的地に到着できるケースがほとんどなので、大きな問題にはならないでしょう。

ブループリントなしでも作れる?序盤の代替手段

ブループリントはメインストーリーを進めることで解放される能力のため、序盤では使用できません。

しかし、エアロバイク自体はブループリントがなくても作成可能です。

扇風機と操縦桿さえ手元にあれば、ウルトラハンドだけで組み立てることができます。

序盤でゾナウギアを確保する手段としては、各地のゾナウ製造機にゾナニウムを投入してガチャを回す方法が基本になります。

ブループリントを解放するまでは手動での組み立てが必要になりますが、作り方の手順を覚えてしまえば1〜2分で完成させることも十分に可能です。

ホバーバイクとエアロバイクに違いはある?

結論として、ホバーバイクとエアロバイクは同じ乗り物を指す言葉です。

「ホバーバイク(Hover bike)」は海外プレイヤーの間で定着した呼び名であり、「エアロバイク」は日本国内のプレイヤーコミュニティで広まった通称になります。

どちらも扇風機と操縦桿で作る空飛ぶ乗り物のことを意味しており、構造や性能に違いはありません。

攻略情報を調べるときは、両方の名前で検索するとより多くの情報が見つかるので覚えておくと便利です。

まとめ:ティアキンのエアロバイクを使いこなそう

  • エアロバイクは扇風機と操縦桿だけで作れるティアキン最強クラスの移動手段である
  • 最小構成は扇風機2つと操縦桿1つで、ブループリント使用時のコストはわずか9ゾナニウムである
  • 扇風機を約45度の角度で取り付けることが安定飛行の最大のポイントである
  • 縦型は旋回性能に優れ、横型は上昇・下降が得意という特性の違いがある
  • 扇風機3つの3輪型やおきあがりこぼしの追加で飛行安定性を大幅に向上できる
  • バッテリー切れ時はモドレコを活用することで理論上無限に飛行を継続できる
  • 地底探索ではアカリバナを機体に取り付けると視界が確保され効率が飛躍的に上がる
  • 扇風機と操縦桿を同時に入手するならイチカラ村のゾナウ製造機が最も効率的である
  • Switch 2エディションのゼルダノーツでQRブループリントによる設計図共有が可能になった
  • 海外で「ホバーバイク」と呼ばれるものと日本の「エアロバイク」は同一の乗り物である
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