バイオハザードやる順番はこれで決まり【初心者向け完全ガイド】

バイオハザードシリーズを始めたいけれど、作品数が多すぎてどれから手をつければいいのかわからない。

そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

1996年の初代発売から30年近くが経過し、ナンバリングタイトルだけでも10作品以上、リメイク版や外伝を含めると20作品を超える大シリーズとなっています。

時系列と発売順が異なることも、初心者を混乱させる大きな要因でしょう。

この記事では、2026年2月発売の最新作「バイオハザード レクイエム」までを含めた全作品のプレイ順番を徹底解説します。

初心者向けのおすすめルート、ストーリーを深く理解するための時系列順、PS5やSwitchなど機種別の対応状況まで、あなたに最適なプレイ順番が必ず見つかります。

目次

バイオハザード初心者はどれから始めるべきか

シリーズ未経験者が最初に悩むのが「どの作品から始めればいいのか」という問題です。

結論から言えば、初心者には「バイオハザード RE:2」または「バイオハザード RE:4」からのスタートが最も推奨されています。

どちらも現代的な操作感で遊びやすく、シリーズの魅力を存分に味わえる傑作です。

迷ったらRE:2一択の理由

バイオハザード RE:2は、1998年に発売された名作「バイオハザード2」を最新技術でリメイクした作品です。

多くのゲームメディアやファンコミュニティで、初心者に最もおすすめされている一本となっています。

推奨される理由は明確です。

まず、ホラーとアクションのバランスが絶妙で、怖すぎず物足りなくもない程度の恐怖体験ができます。

次に、舞台となるラクーン市警察署という閉鎖空間での探索は、シリーズの醍醐味である「限られた資源でのサバイバル」を体感するのに最適です。

さらに、ストーリーの時系列的にもシリーズ序盤の事件を描いており、ここから始めても物語を十分に理解できます。

操作性も現代のゲームに合わせて最適化されているため、過去作の独特な操作に慣れる必要がありません。

アクション重視ならRE:4がおすすめ

ホラーよりもアクションを楽しみたい方には、バイオハザード RE:4が最適です。

2023年に発売されたRE:4は、シリーズ最高傑作と名高いオリジナル版を現代向けにリメイクした作品で、メタスコア93点という驚異的な評価を獲得しました。

RE:4の特徴は、戦略的な戦闘の面白さにあります。

敵の部位を狙って撃ち分け、体勢を崩したところに体術を決める爽快感は格別です。

難易度調整も柔軟で、苦手な方はカジュアルモードで気軽に楽しめます。

ストーリー的には、シリーズの主要な敵組織「アンブレラ社」が崩壊した後の物語であり、前作までの知識がなくても単独で楽しめる構成になっています。

ホラーが苦手な人向けの入門作品

正直なところ、バイオハザードシリーズは基本的にホラーゲームです。

しかし、作品によって恐怖の度合いは大きく異なります。

ホラーが苦手な方には、以下の作品をおすすめします。

バイオハザード5は、協力プレイに対応しており、パートナーと一緒にプレイすることで恐怖感が大幅に軽減されます。

アフリカを舞台にした明るいロケーションも特徴的です。

バイオハザード6は、シリーズの中で最もアクション寄りの作品で、ホラー要素は控えめです。

4つのキャンペーンがあり、大ボリュームを楽しめます。

一方、バイオハザード7は一人称視点で没入感が高く、シリーズ屈指の恐怖体験ができるため、ホラーが苦手な方は避けた方が無難でしょう。

バイオハザードのプレイ順番3つのパターン

バイオハザードシリーズの遊び方には、大きく分けて3つのアプローチがあります。

それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分の目的に合った方法を選んでください。

初心者向けおすすめ順番

初めてシリーズに触れる方に最も推奨されるのは、遊びやすさを重視した順番です。

  1. バイオハザード RE:2
  2. バイオハザード RE:3
  3. バイオハザード RE:4
  4. バイオハザード7
  5. バイオハザード ヴィレッジ

この順番のメリットは、すべて現代的な操作システムを採用した作品で構成されている点です。

グラフィックも美麗で、ゲームへの没入感を高く保ったまま進められます。

RE:2とRE:3はほぼ同時期の事件を描いており、続けてプレイすることでラクーンシティの惨劇を多角的に体験できます。

RE:4で一度アクション性の高い作品を挟んでから、7とヴィレッジで新主人公イーサンの物語を追う流れです。

ストーリー重視の時系列順

物語の因果関係をしっかり理解したい方は、作中の時系列に沿ってプレイする方法があります。

順番 タイトル 作中時期
1 バイオハザード0 1998年7月23日
2 バイオハザード(1) 1998年7月24日
3 バイオハザード3 1998年9月28日
4 バイオハザード2 1998年9月29日
5 CODE:Veronica 1998年12月
6 バイオハザード4 2004年秋
7 リベレーションズ 2005年
8 バイオハザード5 2009年3月
9 リベレーションズ2 2011年
10 バイオハザード6 2013年6月
11 バイオハザード7 2017年7月
12 バイオハザード ヴィレッジ 2021年2月

ただし、注意点があります。

時系列で最初となるバイオハザード0は難易度が高めで、初心者が挫折しやすい作品です。

時系列順にこだわりすぎず、遊びやすい作品から始めることをおすすめします。

発売順で歴史を追体験する方法

当時のプレイヤーと同じ感動を味わいたい方は、発売順でのプレイがおすすめです。

1996年の初代から始めて、グラフィックやゲームシステムの進化を体感できます。

固定カメラ視点からTPS、そしてFPSへと変化していく過程は、ゲーム史を学ぶ意味でも興味深い体験となるでしょう。

デメリットとしては、初期作品の操作性が現代のゲームとは大きく異なる点があります。

いわゆる「ラジコン操作」と呼ばれる独特の操作方法に慣れるまで、ストレスを感じる可能性があります。

バイオハザード全作品の時系列一覧

バイオハザードシリーズのストーリーは、「アンブレラ時代」と「アンブレラ崩壊後」の2つの時期に大きく分けられます。

この区分を理解しておくと、作品間の繋がりがより明確になります。

アンブレラ時代(1998年)の作品順

シリーズの原点となる事件は、すべて1998年に発生しています。

巨大製薬企業アンブレラ社が秘密裏に開発していた生物兵器「T-ウイルス」の流出が、すべての始まりです。

バイオハザード0は1998年7月23日、黄道特急と呼ばれる列車内での事件を描いています。

翌7月24日が初代バイオハザードの洋館事件です。

その約2ヶ月後、9月28日から10月1日にかけてがバイオハザード2と3の舞台となるラクーンシティの崩壊です。

そして12月のCODE:Veronicaで、アンブレラ社の施設ロックフォート島での事件が描かれます。

この一連の事件により、アンブレラ社の悪行が世間に知られることとなり、やがて会社は崩壊へと向かいます。

アンブレラ崩壊後(2003年以降)の作品順

2003年にアンブレラ社が崩壊した後も、流出した生物兵器を悪用するテロ組織との戦いは続きます。

バイオハザード4(2004年)では、元ラクーン市警の新人だったレオンが大統領直属のエージェントとして活躍します。

バイオハザード5(2009年)では、クリスがアフリカでの生物兵器テロに立ち向かい、宿敵ウェスカーとの決着をつけます。

バイオハザード6(2013年)は、世界同時多発バイオテロを描いた大作です。

そしてバイオハザード7以降は、新主人公イーサン・ウィンターズの物語が展開されます。

バイオ2とバイオ3はどちらが先か

初心者が混乱しやすいポイントの一つが、バイオハザード2と3の時系列です。

結論として、バイオハザード3の前半がバイオハザード2より先に始まり、バイオハザード3の後半がバイオハザード2より後に終わります。

具体的には、バイオ3の前半は1998年9月28日、バイオ2は9月29日、バイオ3の後半は10月1日という流れです。

両作品は同じラクーンシティを舞台にしており、主人公が異なるだけで同時期の事件を描いています。

プレイ順としては、発売順(2→3)でも時系列順(3→2)でも大きな問題はありません。

RE:シリーズでは2→3の順番でリリースされているため、その順番で遊ぶのが自然でしょう。

リメイク版とオリジナル版どっちをプレイすべきか

バイオハザードシリーズには、過去作を最新技術で作り直した「リメイク版」が複数存在します。

どちらをプレイすべきか悩む方も多いでしょう。

RE:シリーズとオリジナルの違い

リメイク版(RE:シリーズ)とオリジナル版は、単なるグラフィック向上だけではなく、ゲームシステムが根本的に異なります。

要素 オリジナル版 リメイク版(RE:)
カメラ視点 固定カメラ TPS(肩越し視点)
操作方法 ラジコン操作 直感的操作
グラフィック 当時の技術 最新技術
ストーリー 原典 一部変更・追加あり
難易度調整 限定的 柔軟

オリジナル版の「ラジコン操作」とは、キャラクターの向きを基準に移動する方式です。

上ボタンを押すと画面上方向ではなく、キャラクターが向いている方向に進みます。

現代のゲームに慣れたプレイヤーには違和感があるかもしれません。

初心者にリメイク版が推奨される理由

初めてシリーズに触れる方には、リメイク版からのスタートを強くおすすめします。

最大の理由は操作性です。

RE:シリーズは現代のゲームと同じ直感的な操作ができるため、ゲームプレイにストレスを感じにくくなっています。

また、グラフィックの美しさは没入感に直結します。

RE:2やRE:4の緻密に作り込まれた世界は、恐怖と興奮を何倍にも高めてくれます。

難易度調整が柔軟な点も見逃せません。

苦手な方はカジュアルモードで、腕に自信がある方はハードコアモードでと、プレイヤーに合わせた体験が可能です。

オリジナル版ならではの魅力

一方で、オリジナル版にしかない魅力も存在します。

固定カメラ視点は、映画的な演出と恐怖を生み出す重要な要素でした。

画面に映らない場所から敵が迫ってくる恐怖は、オリジナル版特有の体験です。

また、ストーリーの細部や演出がリメイク版と異なる場合があります。

両方をプレイすることで、同じ事件を異なる角度から楽しめます。

特にバイオハザード4については、オリジナル版とRE:4は「続編のように違う」という声もあるほど変更点が多く、両方プレイする価値があるとされています。

機種別で遊べるバイオハザード作品一覧

所有しているゲーム機によって、プレイできる作品は異なります。

購入前に対応状況を確認しておきましょう。

PS5で遊べる作品と推奨プレイ順

PS5は、バイオハザードシリーズを遊ぶのに最も充実した環境です。

ほぼすべての主要作品がプレイ可能で、RE:2、RE:3、7、ヴィレッジはPS5に最適化された高画質版が用意されています。

PS5ユーザー向け推奨プレイ順は以下の通りです。

  1. バイオハザード RE:2(PS5最適化版)
  2. バイオハザード RE:3(PS5最適化版)
  3. バイオハザード RE:4
  4. バイオハザード7(PS5最適化版)
  5. バイオハザード ヴィレッジ(PS5専用機能対応)

PS5の高速SSDによる爆速ロードと、美麗なグラフィックは恐怖体験を最大化してくれます。

DualSenseコントローラーのハプティックフィードバックにも対応しており、銃の反動や環境の変化を手元で感じられます。

Switchで遊べる作品と注意点

Nintendo Switchでも多くのバイオハザード作品を楽しめますが、いくつかの注意点があります。

Switchで直接ダウンロードできる作品は、HDリマスター(0、1)、旧バイオ4、5、6、リベレーションズ1・2です。

RE:2、RE:3、7、ヴィレッジはクラウド版として配信されています。

クラウド版は安定したインターネット環境が必須で、回線状況によっては快適にプレイできない場合があります。

また、5と6のSwitch版についてはパフォーマンス面での不満の声も一部見られます。

携帯モードで手軽に遊べるのはSwitchの大きなメリットですが、最高の体験を求めるならPS5やPCの方が適しています。

2026年2月発売のNintendo Switch 2では、最新作「バイオハザード レクイエム」が発売予定となっています。

CODE:Veronicaをプレイする方法

シリーズの中でも重要な位置を占めるCODE:Veronicaですが、現行機で直接プレイしにくい作品となっています。

PS5ではPlayStation Storeでダウンロード版を購入する形でプレイ可能です。

Xbox Series X|Sでは後方互換機能により、Xbox 360版をプレイできます。

Nintendo Switchでは残念ながらプレイできません。

CODE:Veronicaはクリスとウェスカーの因縁や、アンブレラ創設者一族の秘密が明かされる重要作品です。

ストーリーを深く理解したい方は、ぜひプレイ方法を探してみてください。

多くのファンがリメイク版の発売を期待していますが、2026年2月時点では正式な発表はありません。

バイオハザードの難易度と怖さランキング

作品選びの参考として、難易度と恐怖度のランキングを紹介します。

自分の好みや耐性に合った作品を選んでください。

難易度が高い作品ベスト3

一般的にプレイヤー間で難しいと言われている作品は以下の3つです。

第1位はバイオハザード RE:2です。

ゾンビの耐久力が高く、限られた弾薬でやりくりする必要があります。

追跡者「タイラント」の圧迫感も相まって、緊張感の高いゲームプレイが求められます。

第2位はバイオハザード0です。

2人のキャラクターを切り替えながら進める独特のシステムに加え、アイテムボックスが存在しないため、アイテム管理が非常にシビアです。

第3位はバイオハザード1(HDリマスター)です。

初代作品だけあってセーブに必要なインクリボンの数が限られており、計画的なプレイが求められます。

恐怖度が高い作品ベスト3

怖さという観点でのランキングも紹介します。

第1位は圧倒的にバイオハザード7です。

一人称視点による没入感が恐怖を何倍にも増幅させます。

PlayStation VR対応版は「トラウマ級」との評価もあるほどです。

第2位はバイオハザード1(HDリマスター)です。

洋館という閉鎖空間で、静寂の中から突然敵が現れる恐怖演出は今でも色褪せません。

第3位はバイオハザード RE:2です。

リアルに描かれたゾンビのグロテスクさと、タイラントの足音が近づいてくる緊張感は格別です。

初心者でもクリアしやすい作品

逆に、比較的クリアしやすいと言われている作品もあります。

バイオハザード RE:3は、RE:2と比べてアクション性が高く、テンポよく進められます。

プレイ時間も短めで、サクッとクリアできます。

バイオハザード5は、AIパートナーまたは協力プレイのおかげで戦闘が楽になります。

弾薬も比較的潤沢です。

バイオハザード ヴィレッジは、ホラー要素はありつつも戦闘の爽快感が強く、7より取っつきやすい作品です。

すべての作品で難易度選択が可能なので、苦手な方はイージーモードやカジュアルモードを活用してください。

バイオハザード5と6は飛ばしてもいいのか

シリーズの中でも評価が分かれる5と6について、スキップしても問題ないのか解説します。

バイオ5の評価と賛否両論ポイント

バイオハザード5は2009年に発売され、シリーズ初の本格的な協力プレイを導入した作品です。

評価されている点としては、協力プレイの完成度が高いことが挙げられます。

友人やオンラインでのパートナーと一緒にプレイすると、非常に楽しめる作品です。

マーセナリーズモード(スコアアタックモード)の評価も高く、本編クリア後も長く遊べます。

また、宿敵アルバート・ウェスカーとの最終決戦が描かれるため、ストーリー上の重要度は高いです。

賛否が分かれる点は、ホラー要素の希薄化です。

明るいアフリカのロケーションと協力プレイにより、恐怖感は大幅に減少しています。

シングルプレイ時のAIパートナーの行動に不満を感じる声もあります。

バイオ6がシリーズで最も評価が分かれる理由

バイオハザード6は、シリーズの中で最も評価が両極端に分かれる作品です。

批判される主な理由は、ホラーゲームとしてのアイデンティティが薄れた点にあります。

過剰なQTE(クイックタイムイベント)、派手すぎるアクション、主人公たちの超人的な強さなど、「バイオハザードらしくない」という声が多く聞かれます。

一方で、純粋なアクションゲームとして見れば、ボリュームと作り込みは一級品です。

4つの異なるキャンペーンがあり、それぞれ異なるゲーム体験ができます。

レオン編はホラー寄り、クリス編は軍事アクション、ジェイク編は追跡劇、エイダ編は謎解きと、多彩な味わいを一本で楽しめます。

ストーリー理解に必要な作品の見極め方

5と6を飛ばしてもシリーズは楽しめますが、ストーリーの理解度は下がります。

バイオハザード5は、シリーズを通じての黒幕ウェスカーとの決着が描かれる重要作品です。

1から続く物語の一つの区切りとなっています。

バイオハザード6は、シェリー(2に登場した少女)の成長や、新たな脅威C-ウイルスの登場など、シリーズの連続性を感じられる要素があります。

ただし、7以降のイーサン編は5・6の登場人物との直接的な繋がりが薄いため、7から始める場合は5・6を飛ばしても大きな支障はありません。

時間に余裕があれば一通りプレイすることをおすすめしますが、優先度で言えば他のナンバリングタイトルより低めと考えて問題ないでしょう。

リベレーションズはいつプレイすべきか

ナンバリングタイトルではありませんが、非常に評価の高い外伝作品がリベレーションズシリーズです。

リベレーションズ1の位置づけと推奨タイミング

バイオハザード リベレーションズは、バイオハザード4と5の間(2005年)を描いた作品です。

ジルとクリスを主人公に、豪華客船を舞台にしたサバイバルホラーが展開されます。

ナンバリングタイトルに比べてコンパクトにまとまっており、エピソード形式で進むため遊びやすい作品です。

推奨プレイタイミングは、バイオ4をクリアした後、バイオ5に進む前がベストです。

対バイオテロ組織BSAAの設立初期が描かれており、5の展開がより理解しやすくなります。

ただし、必須というわけではなく、メインストーリーを追い終わった後に補完的にプレイしても十分楽しめます。

リベレーションズ2の位置づけと推奨タイミング

リベレーションズ2は、バイオハザード5と6の間(2011年)を描いています。

クレア・レッドフィールドとバリー・バートンの娘モイラ、そしてバリー本人が主人公です。

絶海の孤島を舞台に、謎の組織による人体実験の恐怖が描かれます。

2人のキャラクターを切り替えながら進むシステムが特徴的です。

推奨プレイタイミングは、バイオ5をクリアした後、バイオ6に進む前です。

特にクレアやバリーといった初期作品のキャラクターに愛着がある方におすすめします。

外伝作品をスキップしても問題ないか

リベレーションズシリーズは、スキップしてもメインストーリーの理解に大きな支障はありません。

ナンバリングタイトル間を補完する位置づけであり、プレイしていなくても5や6のストーリーは追えます。

ただし、ゲームとしての評価は非常に高く、「外伝」と侮るのはもったいない完成度です。

特にリベレーションズ1は、ホラーとアクションのバランスが良く、シリーズの魅力を凝縮した作品として高く評価されています。

Switch版ではリベレーションズ1と2がセットになった「リベレーションズ コレクション」が発売されており、コストパフォーマンスに優れた入門作品として人気があります。

最新作バイオハザードレクイエムの発売情報

シリーズ第9作となる最新作「バイオハザード レクイエム」が2026年2月に発売されます。

発売日と対応機種まとめ

バイオハザード レクイエムは2026年2月27日に発売予定です。

対応機種は以下の通りです。

機種 対応状況
PlayStation 5
Xbox Series X|S
Nintendo Switch 2
PC(Steam)
PC(Epic Games)

注目すべきは、Nintendo Switch 2でのリリースです。

Switch 2のローンチタイトルの一つとして、大きな注目を集めています。

また、シリーズ初となるamiiboも発売予定で、グレースとレオンの2種類が2026年夏にリリースされます。

主人公グレースとレオンの違い

レクイエムでは、2人の主人公が登場します。

グレース・アッシュクロフトは、シリーズ初登場の新キャラクターです。

詳細な背景は明かされていませんが、恐怖に怯えながらサバイバルする姿が印象的です。

グレース編は、クラシックなサバイバルホラー体験を重視した内容になると予想されています。

一方、レオン・S・ケネディはシリーズお馴染みの人気キャラクターです。

2、4、6に続く登場となり、百戦錬磨のエージェントとしてアクション性の高い戦闘が楽しめるとされています。

主人公によって異なるゲーム体験ができる点が、レクイエムの大きな特徴です。

レクイエムから始めても楽しめるか

最新作からシリーズを始めることは可能です。

バイオハザードシリーズは、基本的に各作品が独立した物語として楽しめるよう設計されています。

レクイエムも例外ではなく、シリーズ未経験者でも楽しめる内容になることが予想されます。

ただし、レオンというキャラクターの魅力を最大限に感じるためには、過去作(特にRE:2とRE:4)をプレイしておくことをおすすめします。

彼の成長や過去の戦いを知っていると、レクイエムでの活躍がより感慨深いものになるでしょう。

発売までに時間がある方は、RE:2→RE:4の順でプレイしておくと、レクイエムをより深く楽しめます。

お得に揃えるセット商品とおすすめパック

複数の作品を一度に揃えたい方には、セット商品の購入がお得です。

オリジンズコレクションの収録内容

バイオハザード オリジンズコレクションは、シリーズの原点となる2作品をセットにしたパッケージです。

収録内容は、バイオハザード0 HDリマスターとバイオハザード HDリマスター(初代)の2本です。

時系列で最初の事件(0→1)を連続して体験できるため、シリーズの始まりを知りたい方に最適です。

PS4、Xbox One、Nintendo Switchで発売されています。

個別に購入するより割安で、パッケージ版なら中古市場でさらにお得に入手できる可能性があります。

トリプルパックとリベレーションズコレクション

Nintendo Switchユーザーに特におすすめなのが、トリプルパックとリベレーションズコレクションです。

バイオハザード トリプルパックは、4、5、6の3作品をセットにした大ボリュームパッケージです。

アクション性の高い中期作品をまとめて遊べます。

バイオハザード リベレーションズ コレクションは、リベレーションズ1と2をセットにしたパッケージです。

外伝作品ながら評価が高く、携帯モードで手軽に遊べるSwitchとの相性も良好です。

価格も比較的手頃で、初心者の入門用として多くのユーザーに推奨されています。

30周年記念パックは買うべきか

2026年3月でシリーズ30周年を迎えることを記念して、特別パッケージの発売が予定されています。

30th Special Packは、最新作レクイエムにRE:2とRE:3をセットにした商品です。

PS5とNintendo Switch 2向けに発売予定となっています。

これからシリーズを始める方にとっては、非常に魅力的なセット内容です。

RE:2とRE:3でシリーズの基礎を学び、レクイエムで最新作を楽しむという流れが一つのパッケージで完結します。

個別購入と比較した価格メリットを確認の上、購入を検討してみてください。

バイオハザードやる順番でよくある質問

最後に、シリーズのプレイ順番に関してよく寄せられる質問に回答します。

全作品プレイしないとストーリーは理解できない?

全作品をプレイしなくても、各作品のストーリーは十分に理解できます。

バイオハザードシリーズは、基本的に各作品が独立して楽しめるよう設計されています。

過去作の重要な出来事は、ゲーム内で適宜説明されるケースがほとんどです。

ただし、キャラクター間の因縁や、組織の背景などを深く理解するためには、複数作品のプレイが役立ちます。

特にクリスとウェスカーの関係性は、1、CODE:Veronica、5と追うことで完全に理解できます。

優先度の高い本編ナンバリング作品を中心にプレイし、興味が湧いたら派生作品に手を広げるアプローチが現実的でしょう。

クラウド版でも快適にプレイできる?

クラウド版の快適さは、インターネット環境に大きく依存します。

Nintendo Switchでは、RE:2、RE:3、7、ヴィレッジがクラウド版として配信されています。

安定した高速回線(光回線など)があれば、十分に楽しめるレベルでプレイ可能です。

一方、回線が不安定な環境では、画質の低下や入力遅延が発生する可能性があります。

特にバイオハザードは、タイミングの良い回避や正確な射撃が求められる場面があるため、遅延はゲーム体験に影響します。

可能であれば、PS5やPCでのダウンロード版・パッケージ版をおすすめします。

クラウド版を検討する場合は、各ストアで配信されている体験版で動作確認してから購入を判断してください。

映画版とゲーム版のストーリーは繋がっている?

ゲーム版と映画版のストーリーは、基本的に繋がっていません。

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の実写映画シリーズ(2002年〜2017年)は、ゲームとは別の世界線として制作されています。

主人公のアリスはゲームには登場しないオリジナルキャラクターで、ストーリーも独自展開です。

ゲームのキャラクター(ジル、クレア、レオンなど)が映画に登場することはありますが、設定は異なります。

2022年公開の「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」は、ゲームの1と2を原作としたリブート作品ですが、こちらもゲームとは別の解釈となっています。

2026年9月には新たなリブート映画の公開も予定されていますが、ゲームとは独立した作品として楽しむのが正しい見方です。

ゲームのストーリーを補完するCG映画作品(ディジェネレーション、ダムネーション、ヴェンデッタ、インフィニットダークネス)は、ゲームと同じ世界線で制作されており、こちらはキャラクターの掘り下げに役立ちます。

まとめ:バイオハザードやる順番の結論

  • 初心者はバイオハザード RE:2から始めるのが最も推奨される
  • アクション重視ならRE:4、ホラー重視なら7がおすすめ
  • プレイ順は「初心者向け」「時系列順」「発売順」の3パターンから選べる
  • リメイク版(RE:シリーズ)は操作性が現代的で初心者に最適
  • オリジナル版は固定カメラ・ラジコン操作で独特の恐怖体験ができる
  • PS5は全作品対応で最も充実した環境、Switchは一部クラウド版に注意
  • CODE:Veronicaは現行機でプレイしにくいがストーリー上の重要度は高い
  • バイオ5・6は評価が分かれるが、7以降を楽しむなら飛ばしても問題ない
  • リベレーションズシリーズは外伝ながら高評価で、余裕があればプレイ推奨
  • 最新作レクイエムは2026年2月27日発売、RE:2→RE:4を事前にプレイすると理解が深まる
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