「バイオハザードに出てくるでかい女って誰?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
2021年に発売された『バイオハザード ヴィレッジ』に登場するドミトレスク夫人は、身長290cmという規格外のスケールと妖艶な魅力で、発売前から世界中で話題を集めたキャラクターです。
この記事では、ドミトレスク夫人の基本プロフィールから人気の理由、ストーリー上の正体、ボス戦の攻略方法、そして最新作への登場可能性まで、あらゆる情報を網羅的に解説します。
バイオハザードシリーズのファンはもちろん、「でかい女」の正体が気になって検索した方にも満足いただける内容となっています。
バイオハザードの「でかい女」ドミトレスク夫人とは?基本情報まとめ
バイオハザードシリーズで「でかい女」として話題になったキャラクターは、『バイオハザード ヴィレッジ』に登場するオルチーナ・ドミトレスク夫人です。
圧倒的な高身長と妖艶な雰囲気を持つ彼女は、発売前からインターネット上で爆発的な人気を獲得しました。
ここでは、ドミトレスク夫人の基本的なプロフィール情報を整理してお伝えします。
正式名称はオルチーナ・ドミトレスク|プロフィール一覧
ドミトレスク夫人の正式名称は「オルチーナ・ドミトレスク(Alcina Dimitrescu)」です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | オルチーナ・ドミトレスク |
| 英語名 | Alcina Dimitrescu |
| 通称 | ドミトレスク夫人、Lady Dimitrescu、でかい女、巨大貴婦人 |
| 身長 | 約290cm(ヒール・帽子込み) |
| 足のサイズ | 44cm |
| 出身 | 東ヨーロッパ |
| 誕生年 | 1950年以前 |
| 推定年齢 | 107歳〜146歳 |
| 役職 | 四貴族の一人、ドミトレスク城城主 |
彼女は村を統治するマザー・ミランダに仕える「四貴族」の一人として、ドミトレスク城を支配しています。
城内では3人の娘たちを従えて暮らしており、主人公イーサン・ウィンターズを執拗に追いかける恐ろしい存在として描かれています。
身長290cm・足のサイズ44cmの圧倒的スケール
ドミトレスク夫人の最大の特徴は、なんといってもその圧倒的な身長です。
カプコン公式発表によると、彼女の身長はヒールと帽子を含めて約290cmに達します。
この数値は、格闘家のチェ・ホンマン(218cm)をはるかに超える高さです。
足のサイズは44cmで、これは平均的な女性の約2倍にあたります。
ちなみに、ギネス世界記録の「存命中で最も大きな足(男性)」の記録を4cm上回るサイズとのことです。
開発チームは彼女のハイヒールをデザインする際、実際の靴をスキャンし、巨体を支えられるよう設計し直したというエピソードも明かされています。
登場作品は『バイオハザード ヴィレッジ』(バイオ8)
ドミトレスク夫人が登場するのは、2021年5月8日に発売された『バイオハザード ヴィレッジ』です。
本作はバイオハザードシリーズ本編の10作目にあたり、前作『バイオハザード7 レジデント イービル』の続編として物語が展開されます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイトル | バイオハザード ヴィレッジ |
| 海外タイトル | Resident Evil Village |
| 発売日 | 2021年5月8日 |
| 対応機種 | PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam) |
| ジャンル | サバイバルホラー |
| 開発・販売 | カプコン |
2022年にはPS VR2対応版もリリースされ、VR空間でドミトレスク夫人の巨大さを体感できるようになりました。
また、2022年10月に配信されたDLC「ウィンターズエクスパンション」では、マーセナリーズモードでドミトレスク夫人をプレイアブルキャラクターとして使用できます。
日本語版声優は井上喜久子が担当
ドミトレスク夫人の日本語版声優を務めるのは、ベテラン声優の井上喜久子さんです。
井上喜久子さんは「おねがい☆ティーチャー」の風見みずほ役や、「らんま1/2」の天道かすみ役などで知られる実力派声優です。
妖艶でありながら威厳に満ちたドミトレスク夫人の声を見事に演じ、多くのファンから高い評価を受けています。
英語版の声優とモーションキャプチャーは、女優のマギー・ロバートソンさんが担当しました。
ドミトレスク夫人はなぜ人気?世界中で話題になった理由
ドミトレスク夫人は、ゲーム発売前から異例の人気を獲得したキャラクターです。
なぜ彼女がこれほどまでに世界中のファンを魅了したのでしょうか。
その理由を多角的に分析していきます。
発売前からSNSでトレンド入りした異例の反響
ドミトレスク夫人が初めて公開されたのは、2021年1月のゲーム映像でした。
わずかな登場シーンにもかかわらず、彼女は瞬く間にTwitterをはじめとするSNSでトレンド入りを果たします。
特に話題となったのは、2メートルはあろうかという城の扉を狭そうにくぐり抜けるシーンです。
天蓋付きのベッドをやすやすと超える巨体は、一瞬でネットミームとなりました。
この反響はカプコンにも届き、2021年2月には公式から身長290cmという情報が発表されています。
開発ディレクターの佐藤盛正氏は、ネット上でのドミトレスクへの反応を見て「正しい選択をした」と直感したとコメントしています。
恐怖と妖艶さを兼ね備えたキャラクターデザイン
ドミトレスク夫人の魅力は、恐怖と美しさが絶妙に共存したキャラクターデザインにあります。
彼女のコンセプトは「妖麗さ」であり、単なるホラー要素だけでなく、見る者を惹きつける妖艶な雰囲気が意図的に設計されています。
白い肌、深紅のリップ、大きなつば広帽子、そして露出度の高いドレスというスタイルは、クラシックな吸血鬼のイメージを現代風にアレンジしたものです。
さらに、彼女のファッションは18世紀ではなく1960年代のモダンなスタイルを取り入れています。
オードリー・ヘップバーンが活躍した時代の軽やかさを感じさせるデザインが、ただのゴシックホラーにとどまらない独自の魅力を生み出しているのです。
「ママみ」を感じるファン続出|巨女ブームの火付け役
ドミトレスク夫人の人気を語る上で外せないのが、「ママみ」という表現です。
身長290cmの圧倒的な存在感と、プレイヤーを見下ろす威厳ある態度が、多くのファンに「包容力」や「母性」を連想させました。
英語圏では「Step on me(踏んでください)」というコメントが溢れるほど、彼女に対する熱狂的な反応が見られました。
このような「巨女」キャラクターへの熱い支持は、ゲーム業界でも珍しい現象として注目を集めています。
ドミトレスク夫人は、まさに「巨女ブーム」の火付け役となったキャラクターといえるでしょう。
コスプレ人気も爆発|モデル本人も再現
ドミトレスク夫人のコスプレは、発売前から世界中で大きな盛り上がりを見せました。
特に話題となったのは、身長205cmの元オリンピック選手エカテリーナ・リシナさんによるコスプレです。
「最も長い脚」のギネス記録保持者でもある彼女のドミトレスク夫人は、高い再現度でSNSを席巻しました。
さらに、フェイスモデルを担当したヘレナ・マンコフスカさん自身もコスプレを披露しています。
モーションキャプチャーと英語版声優を担当したマギー・ロバートソンさんも、ドミトレスク夫人に扮した写真を公開し、ファンの間で大きな反響を呼びました。
2024年以降も著名人によるコスプレが話題になるなど、その人気は衰えることを知りません。
ドミトレスク夫人の正体とストーリー上の役割【ネタバレ注意】
ここからは、『バイオハザード ヴィレッジ』のストーリーに深く踏み込んだ内容となります。
ネタバレを避けたい方は、ゲームクリア後にお読みいただくことをおすすめします。
ドミトレスク夫人の正体と、物語における重要な役割を解説していきます。
マザー・ミランダに仕える「四貴族」の一人
ドミトレスク夫人は、村を支配するマザー・ミランダに仕える「四貴族」の一人です。
四貴族とは、ミランダが「菌根」と呼ばれる特殊な寄生生物を用いた人体実験の被験者たちです。
それぞれが異なる能力を持ち、村の各エリアを支配しています。
| 貴族名 | 支配エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| オルチーナ・ドミトレスク | ドミトレスク城 | 巨大な体躯、吸血鬼的な能力 |
| ドナ・ベネヴィエント | ベネヴィエント邸 | 人形を操る能力、幻覚を見せる |
| サルヴァトーレ・モロー | 貯水湖 | 魚のような変異体 |
| カール・ハイゼンベルク | 工場 | 金属を操る能力 |
ドミトレスク夫人は四貴族の中でも特に優遇されており、ミランダからの信頼が厚い存在として描かれています。
3人の娘(ベイラ・カサンドラ・ダニエラ)の衝撃の正体
ドミトレスク夫人には、ベイラ、カサンドラ、ダニエラという3人の「娘」がいます。
しかし、彼女たちはドミトレスク夫人の実の娘ではありません。
三姉妹の正体は、マザー・ミランダによる「カドゥー」の人体実験によって生み出された存在です。
彼女たちの体は無数の蝿(ハエ)の集合体で構成されており、人間の姿を形成しているだけにすぎません。
| 名前 | 性格 | 特徴 |
|---|---|---|
| ベイラ | 物静かで頭が冴える | 長女、冷静沈着 |
| カサンドラ | サディスト | 次女、殺人を楽しむ |
| ダニエラ | 狂気的で妄想に取り憑かれている | 三女、最も不安定 |
三姉妹は冷気に弱いという弱点を持っており、攻略の際はこの特性を利用することになります。
ボス戦での変異形態と最期
ゲーム終盤、ドミトレスク夫人は主人公イーサンとの戦いで変異形態へと姿を変えます。
娘たちを全員倒されたことで異常代謝を起こし、巨大なドラゴンのような姿に変貌するのです。
変異後の彼女は空を飛び、鋭い爪と巨大な体で攻撃を仕掛けてきます。
最終的にイーサンによって倒されたドミトレスク夫人は、「お前まで私の大切なものを奪うのか」という悲痛な言葉を残して消滅します。
娘たちへの愛情が感じられるこのセリフは、彼女が単なる悪役ではないことを印象づける場面となっています。
ドミトレスク城の設定|女性だけが暮らす吸血鬼の城
ドミトレスク城は「女性だけが暮らす城」というコンセプトで設計されています。
城内に登場する敵はすべて女性型であり、女性優位の階級社会が築かれています。
一方で、城の地下には血を吸われて朽ち果てた男性たちの骸が無数に存在します。
ドミトレスク夫人は人間の血を必要とする体質であり、特に若い女性の血を好むという設定があります。
男性は血を搾り取られるだけの存在として扱われ、城の維持に利用されていたのです。
ゴシックな吸血鬼の城という古典的な舞台設定に、独自の世界観が加えられた魅力的なロケーションとなっています。
ドミトレスク夫人のデザイン誕生秘話|開発者が語る制作背景
ドミトレスク夫人という魅力的なキャラクターは、どのようにして生まれたのでしょうか。
カプコン開発陣が語った制作秘話から、その誕生の経緯を紐解いていきます。
原型はバイオ7のミアを巨大化させたプロトタイプ
ドミトレスク夫人の原型は、意外にも『バイオハザード7』のキャラクター「ミア」でした。
開発初期、プロトタイプ段階でミアのモデルに帽子とドレスを着せてテストを行っていたところ、まるで幽霊のような風貌になったといいます。
しかし、それだけでは恐怖感に欠けていました。
そこで開発チームは、ミアのモデルをそのまま巨大化させて動かしてみることにしたのです。
これが、身長290cmの「巨大貴婦人」が誕生した瞬間でした。
アートディレクターの高野友憲氏が「ドアをかがんで通る夫人」のイメージアートを描いた際、コンセプトに対する確かな手応えを感じたと語っています。
日本の都市伝説「八尺様」との類似点と関係性
ドミトレスク夫人のデザインは、日本の都市伝説「八尺様」との類似性がしばしば指摘されます。
八尺様とは、2008年にインターネット掲示板に投稿された怪談に登場する妖怪です。
| 項目 | 八尺様 | ドミトレスク夫人 |
|---|---|---|
| 身長 | 約240cm(8尺) | 約290cm |
| 外見 | 白いワンピースの女性 | 白い肌、ドレス姿の女性 |
| 特徴 | 「ぽぽぽ」という声 | 威厳ある話し方 |
| 行動 | 気に入った者を連れ去る | イーサンを執拗に追う |
巨大な女性が人を追いかけるという構図は非常に似ており、ドミトレスク夫人は八尺様をモチーフにしているという見方が一般的です。
実際に、日本のファンの間では「八尺様がバイオハザードに登場した」と話題になりました。
1960年代ファッションを取り入れたモダンなスタイル
ドミトレスク夫人のファッションには、意外なこだわりが隠されています。
彼女の出で立ちは、直球で18世紀のゴシック様式を再現したものではありません。
1960年代の近代的なファッション要素が取り入れられているのです。
オードリー・ヘップバーンが活躍し、TVドラマ「アダムス・ファミリー」が描かれた時代の軽やかな雰囲気が感じられます。
重厚さとモダンさを兼ね備えたこのスタイルが、ただのゴシックホラーキャラクターにとどまらない魅力を生み出しています。
当初の構想は「100人の裸の魔女が棲む城」だった
開発初期段階では、ドミトレスク城のコンセプトはさらに過激なものでした。
当初の構想は「100人のほぼ裸体の魔女(娘たち)が棲まう城」というものだったのです。
ディレクターの佐藤氏は、開発チームに可能な限り普通でないアイデアを試すように勧めていたといいます。
ニッチなアイデアを膨らませるのではなく、最初から極端なアイデアを追究していくスタイルが採用されていました。
しかし、プロジェクトが進むにつれ、ホラーゲームとしての方向性から逸脱する懸念が生じます。
最終的には「純粋なホラーへの寄り戻し」が行われ、現在の3人の娘という形に落ち着きました。
とはいえ、城内の敵がすべて女性型である点には、初期コンセプトの片鱗が残されています。
ドミトレスク夫人のフェイスモデルと声優情報
ドミトレスク夫人の魅力的なビジュアルと演技は、複数のアーティストによって作り上げられました。
フェイスモデル、モーションキャプチャー、声優それぞれの担当者について詳しく解説します。
フェイスモデルはヘレナ・マンコフスカ
ドミトレスク夫人の顔のモデルとなったのは、女優のヘレナ・マンコフスカさんです。
彼女はスペイン・バルセロナを拠点に活動する女優で、ドミトレスク夫人の妖艶な顔立ちの基礎となりました。
ゲーム発売後、マンコフスカさん自身がドミトレスク夫人のコスプレ写真をSNSに投稿し、大きな話題を呼んでいます。
「本人による再現」として、ファンの間で高い評価を受けました。
モーションキャプチャーと英語版声優はマギー・ロバートソン
ドミトレスク夫人のモーションキャプチャーと英語版声優は、女優のマギー・ロバートソンさんが担当しました。
ロバートソンさんは、ドミトレスク夫人の優雅でありながら威圧的な動きと声を見事に表現しています。
ゲーム発売後には、モーションキャプチャーの舞台裏を自身のSNSで公開し、ファンに制作過程の一端を明かしました。
彼女もまたドミトレスク夫人のコスプレを披露しており、「声も姿も本物」として熱狂的な支持を集めています。
身長290cmの目線を再現した撮影の裏側
モーションキャプチャーの撮影では、身長290cmという目線を再現するために特殊な工夫が必要でした。
ロバートソンさんによると、撮影では「不機嫌そうな表情のスタッフ」が彼女を見上げる位置に立ち、その目線を基準にして演技を行ったそうです。
巨大なキャラクターの威圧感を表現するため、常に「見下ろす」視点を意識した演技が求められました。
この細やかな工夫が、ゲーム内でのドミトレスク夫人の圧倒的な存在感につながっています。
ドミトレスク夫人の攻略方法|ボス戦の倒し方と弱点
ここでは、『バイオハザード ヴィレッジ』におけるドミトレスク夫人とのボス戦を攻略するための情報をお伝えします。
効率的な倒し方と弱点を押さえて、スムーズにゲームを進めましょう。
弱点は体の上側にある人型部分
変異したドミトレスク夫人と戦う際、最も重要なポイントは弱点の位置です。
弱点は、巨大化した体の上側に残っている人型部分(ドミトレスク夫人本体)にあります。
クリーチャー化した体の部分に攻撃しても大したダメージは入りません。
敵の攻撃を避けながら、上手く人型部分を狙って攻撃することが攻略の鍵となります。
有効な武器はショットガンとスナイパーライフル
ドミトレスク夫人戦で有効な武器は、ショットガンとスナイパーライフル(SR)です。
| 武器 | 使用場面 | ポイント |
|---|---|---|
| ショットガン | 近距離戦、屋上での最終局面 | 火力が高く、素早くダメージを与えられる |
| スナイパーライフル | 飛行中の敵を狙う | 遠距離から弱点を的確に攻撃できる |
| ハンドガン | 弾薬節約時 | ダメージは低いがサブ武器として有効 |
ボス戦に挑む前に、これらの武器の威力をアップグレードしておくことをおすすめします。
弾薬も十分に確保しておきましょう。
飛行中はSRで狙撃して撃墜する
ドミトレスク夫人は戦闘中に空を飛ぶ場面があります。
飛行中の敵に対しては、スナイパーライフルで人型部分を狙撃することで、一発で撃墜することが可能です。
照準を合わせるのは少し難しいかもしれませんが、数発外してもリカバリーは十分に間に合います。
焦らず、しっかりと狙いを定めてから発射しましょう。
地上に落ちてきたところをショットガンで追撃すると、効率よくダメージを与えられます。
2分30秒以内クリアでレコード達成
ドミトレスク夫人を2分30秒以内に倒すと、「スピード・ダンス」というレコードを達成できます。
この記録を狙う場合は、弱点である人型部分を的確に狙い続けることが重要です。
武器の威力を最大までアップグレードしておくと、達成しやすくなります。
初回プレイで狙うのは難しいため、ゲームに慣れてから挑戦することをおすすめします。
ドミトレスク夫人の登場時間は短い?プレイ時の注意点
ドミトレスク夫人を目当てに『バイオハザード ヴィレッジ』をプレイしようとしている方にとって、気になるのは彼女の登場時間ではないでしょうか。
ここでは、プレイ前に知っておきたい注意点をお伝えします。
ドミトレスク城は序盤のステージで出番は限定的
ドミトレスク夫人とその娘たちが登場するドミトレスク城は、ゲーム序盤のステージです。
『バイオハザード ヴィレッジ』は複数のエリアで構成されており、ドミトレスク城はその最初のエリアにあたります。
そのため、ドミトレスク夫人の直接的な出番は、ゲーム全体の中では限定的といえます。
発売前のマーケティングで大きくフィーチャーされていたため、「もっと長く登場してほしかった」という声も一部のファンから聞かれました。
ただし、ドミトレスク城のボリュームは決して少なくなく、城内での探索やボス戦は非常に濃密な体験となっています。
ゲーム全体のクリア時間は約10時間
『バイオハザード ヴィレッジ』の初見プレイでのクリア時間は、約10時間程度です。
| プレイスタイル | 目安時間 |
|---|---|
| 初見・じっくり探索 | 10〜12時間 |
| 2周目以降 | 5〜7時間 |
| タイムアタック | 3時間以内 |
クリア後には無限武器の解放やマーセナリーズモードなど、やり込み要素が豊富に用意されています。
しっかり遊び込めば、数十時間は楽しめるボリュームとなっています。
DLC「ウィンターズエクスパンション」でプレイアブル化
2022年10月に配信されたDLC「ウィンターズエクスパンション」では、ドミトレスク夫人がプレイアブルキャラクターとして使用可能になりました。
マーセナリーズモードの追加ステージ「Bloody River」をランクS以上でクリアすると、ドミトレスク夫人が解放されます。
彼女を操作して敵を薙ぎ払う爽快感は、本編とはまた違った楽しみ方ができます。
ドミトレスク夫人のファンであれば、ぜひDLCの購入も検討してみてください。
PS VR2でドミトレスク夫人の巨大さを体感できる
PlayStation VR2に対応した『バイオハザード ヴィレッジ』では、ドミトレスク夫人の圧倒的な存在感をVR空間で体験できます。
VRならではの没入感で、彼女の恐ろしさと魅力を改めて感じられるでしょう。
VRで再現された290cmの圧倒的な存在感
PS VR2版では、身長290cmのドミトレスク夫人の巨大さが完全に再現されています。
フラットスクリーン(通常のテレビ画面)でプレイしていた時とは比較にならないほど、その迫力を体感できます。
目の前に立つドミトレスク夫人を見上げる体験は、VRでしか味わえない特別なものです。
彼女に追いかけられるシーンの恐怖感は、VRによって何倍にも増幅されます。
首筋の血管まで見える高精細グラフィック
PS VR2版では、ドミトレスク夫人のグラフィックがさらに高精細になっています。
VRの特性を活かし、「覗き込む」動作も可能です。
近づいて見ると、首筋の血管まで確認できるほどの細やかな表現が施されています。
開発者インタビューによると、VR対応にあたってグラフィックのクオリティ向上にも力が注がれたとのことです。
ホラーゲームとしての恐怖体験を極限まで追求したい方には、PS VR2版を強くおすすめします。
バイオハザードシリーズの最新情報|バイオ9にドミトレスクは登場する?
バイオハザードシリーズは今も新作の開発が進んでいます。
最新作の情報と、ドミトレスク夫人の今後の登場可能性について解説します。
最新作『バイオハザード レクイエム』は2026年2月27日発売
シリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』(通称バイオ9)は、2026年2月27日に発売予定です。
カプコンは2025年10月30日に予約受付を開始し、新たな物語への期待が高まっています。
2025年2月には公式から実写の短編映画が公開され、荒廃したラクーンシティを舞台にした映像が話題を呼びました。
対応機種はNintendo Switch 2・PS5・Xbox・PC
『バイオハザード レクイエム』の対応機種は以下の通りです。
| 機種 | 対応 |
|---|---|
| Nintendo Switch 2 | ○ |
| PlayStation 5 | ○ |
| Xbox Series X/S | ○ |
| PC(Steam、Epic Games) | ○ |
Nintendo Switch 2への対応が注目されており、携帯機でも最新のバイオハザードを楽しめるようになります。
ドミトレスク夫人の今後の登場可能性
『バイオハザード ヴィレッジ』でドミトレスク夫人は死亡しているため、本編ストーリーへの直接的な再登場は難しいと考えられます。
ただし、バイオハザードシリーズでは過去作のキャラクターがDLCや外伝作品で登場することがあります。
ドミトレスク夫人の圧倒的な人気を考えると、何らかの形で再登場する可能性はゼロではないでしょう。
公式からの続報を待ちたいところです。
ドミトレスク夫人に関するよくある質問
ドミトレスク夫人について、多くのファンが疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。
ドミトレスク夫人の年齢は何歳?
ドミトレスク夫人の正確な年齢は明かされていませんが、推定で107歳から146歳の間と考えられています。
ゲーム内の資料によると、彼女に関する最初の記録は1958年に残されています。
彼女がミランダの実験によって変異したのは1919年から1958年の間のどこかであり、その時点で44歳前後だったとされています。
不老に近い状態で長い年月を生きてきたことになります。
ドミトレスク夫人の身長は帽子込み?素の身長は?
公式発表の身長290cmは、ヒールと帽子を含めた数値です。
素の身長(帽子とヒールを除いた状態)については公式な発表はありません。
ファンの間では、帽子が約20〜30cm、ヒールが約10cm程度と推測されており、素の身長は250〜260cm程度ではないかと考察されています。
いずれにしても、人間離れした巨体であることに変わりはありません。
バイオハザードの女性キャラ人気ランキングでの順位は?
2023年に行われた『バイオハザード』ゲーマー総選挙では、女性キャラクター部門のトップ5は以下の通りでした。
| 順位 | キャラクター名 |
|---|---|
| 1位 | ジル・バレンタイン |
| 2位 | エイダ・ウォン |
| 3位 | クレア・レッドフィールド |
| 4位 | レベッカ・チェンバース |
| 5位 | アシュリー・グラハム |
この投票はシリーズ全体を対象としたもので、長年活躍してきたキャラクターが上位を占めています。
ドミトレスク夫人は『ヴィレッジ』のみの登場にもかかわらず、発売時の話題性では歴代キャラクターを凌ぐほどの人気を獲得しました。
ドミトレスク夫人のコスプレ衣装はどこで買える?
ドミトレスク夫人のコスプレ衣装は、コスプレ専門店や通販サイトで購入できます。
Amazon、楽天市場などの大手ECサイトでも取り扱いがあり、「ドミトレスク コスプレ」で検索すると多数の商品がヒットします。
衣装のセット内容は商品によって異なりますが、一般的にはドレス、帽子、手袋などがセットになっています。
身長を再現する厚底シューズは別途購入が必要な場合が多いため、購入前に確認することをおすすめします。
まとめ:バイオハザードのでかい女ドミトレスク夫人の魅力
- バイオハザードの「でかい女」の正体は『バイオハザード ヴィレッジ』に登場するオルチーナ・ドミトレスク夫人である
- 身長は約290cm(ヒール・帽子込み)、足のサイズは44cmという規格外のスケールを誇る
- マザー・ミランダに仕える「四貴族」の一人で、ドミトレスク城の城主として君臨する
- 発売前からSNSでトレンド入りし、「巨女ブーム」の火付け役となった
- デザインの原型は『バイオハザード7』のミアを巨大化させたプロトタイプである
- 日本の都市伝説「八尺様」との類似性が指摘されており、モチーフになったとされる
- 日本語版声優は井上喜久子、フェイスモデルはヘレナ・マンコフスカが担当した
- ボス戦の弱点は体の上側にある人型部分で、ショットガンとスナイパーライフルが有効である
- PS VR2版では290cmの巨体をVR空間で体感でき、恐怖と迫力が大幅に増す
- DLC「ウィンターズエクスパンション」でプレイアブルキャラクターとして操作可能になった

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