仁王3のラスボスである比留呼(ひるこ)は、5段階の形態変化を持つシリーズ屈指の強敵です。
全属性に耐性を持ち、弱点が存在しないという異例の設定に加え、体力を侵食する地獄フィールドでの戦闘を強いられるため、多くのプレイヤーが苦戦を報告しています。
この記事では、比留呼の正体やストーリー上の役割といったネタバレ情報から、各形態ごとの具体的な攻略法、おすすめの装備やビルド構成、さらにはエンディング分岐の条件まで、ラスボス戦に関するあらゆる情報を網羅的に解説していきます。
裏ボスとの難易度比較や2周目での変化についても取り上げているので、これからラスボスに挑む方も、クリア後のやり込みを検討している方も参考にしてください。
仁王3のラスボス「比留呼」とは?正体と物語での役割
仁王3のラスボスを務める比留呼は、「獄霊石」と呼ばれる力を用いて日本のさまざまな時代を地獄に堕としている邪悪な妖怪です。
物語全体の黒幕として、古代から江戸時代に至るまで暗躍し、主人公・徳川竹千代と幾度にわたって対峙することになります。
ここでは比留呼の正体やストーリーの核心に触れるため、ネタバレを含む内容となっています。
比留呼の正体は日本神話のヒルコ|古事記との関係
比留呼の正体は、日本最古の歴史書「古事記」に登場するヒルコ(蛭子神)をモチーフとした存在です。
古事記において、ヒルコはイザナキ(伊邪那岐命)とイザナミ(伊邪那美命)の間に生まれた最初の神でありながら、不具の子として葦の舟に乗せられ流されたとされています。
仁王3ではこの神話を下敷きに、比留呼は世界に生まれ落ちながらも拒絶された存在として描かれており、人間や神々への深い怨念が物語の原動力となっています。
名前の「比留呼」という漢字表記は、ゲームオリジナルの当て字です。
比留呼と卑弥呼の因縁|ストーリーの核心をネタバレ解説
比留呼と卑弥呼(CV:土屋太鳳)は、物語を通じて対立関係にあります。
卑弥呼は古代の女王として鬼道の力で民を導いた存在であり、比留呼とは光と闇のような対極の関係として描かれています。
ストーリーの最終盤、ラスボス戦で比留呼を撃破すると、比留呼は卑弥呼を貫く場面が訪れます。
しかし、直後に両者は微笑みながら和解し、光の中で共に消滅するという結末を迎えます。
この展開は「すべての怨念が浄化された」と解釈するプレイヤーがいる一方、「和解の描写が唐突に感じる」という意見も一定数見受けられます。
比留呼の声優は誰が担当しているのか
比留呼の声優は子安武人さんが担当しています。
子安武人さんは「ジョジョの奇妙な冒険」のディオ・ブランドーや「銀魂」の高杉晋作など、数々のカリスマ的な悪役を演じてきたベテラン声優です。
比留呼の威厳と狂気が入り混じった演技は、ラスボス戦の緊張感を大いに高めており、多くのプレイヤーから高く評価されています。
ラスボス比留呼(江戸決戦)の基本情報と弱点
最終章「江戸決戦」で戦うラスボス版の比留呼は、ストーリー中盤の古代編で戦った時とは大きく異なるスペックを持っています。
まずは基本的なステータスを把握し、戦いに臨む準備を整えましょう。
推奨レベル・弱点属性・耐性の一覧
ラスボス比留呼(江戸決戦)の基本スペックは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 推奨レベル | Lv134 |
| 弱点属性 | なし |
| 耐性 | 炎・水・雷・風・毒・麻痺 |
| 出現ミッション | 宿怨の果て |
| ドロップ | 比留呼の魂代 |
推奨レベルはLv134となっていますが、実際にはレベルだけでなく装備の質やプレイヤースキルが勝敗を大きく左右します。
比留呼は弱点なし?全属性耐性への対策
仁王3のラスボスは、シリーズ歴代のボスと異なり明確な弱点属性を持ちません。
炎・水・雷・風・毒・麻痺のすべてに耐性があるため、属性ダメージに頼るビルドでは火力不足に陥りやすい点が大きな課題です。
対策としては、属性よりも物理ダメージを重視したビルド構成に切り替えることが有効とされています。
また、2つの属性を同時に蓄積させて「混沌」状態を狙う戦法も依然として効果的です。
混沌状態にすれば敵の防御力が大幅に低下するため、属性耐性の高さを実質的に無視できます。
ドロップ報酬「比留呼の魂代」の性能
ラスボス比留呼を撃破すると、報酬として「比留呼の魂代」がドロップします。
この魂代は守護霊に憑着させることで使用可能な妖怪技となり、ラスボス自身が使用していた強力な攻撃を再現できます。
加えて、最終ミッション「宿怨の果て」のラスボス撃破時点から、レア度「神器」の装備品がドロップするようになるため、周回プレイの起点としても重要な意味を持ちます。
比留呼の全5形態を完全攻略|各段階の倒し方
ラスボス比留呼(江戸決戦)は、HPの減少に応じて火→氷→瘴→棘→雷と5段階に形態が変化します。
各形態で新たな攻撃パターンが追加されていくため、段階ごとの特徴と対処法を理解しておくことが攻略の鍵です。
第一形態(火)の攻撃パターンと安全な立ち回り
第一形態はHP100%から始まる火属性フェーズで、5つの形態の中で最もシンプルな攻撃パターンとなっています。
大技や掴み攻撃がこの段階では使用されないため、回避を中心とした立ち回りで安定して対処できます。
刀を振り切る瞬間に火が噴出する攻撃が主力ですが、振り切るタイミングに合わせてガードまたは回避すれば問題ありません。
黒玉から炎を飛ばす攻撃は距離を詰めるチャンスです。
炎が消えるまで比留呼は行動しないため、背後に回って攻撃を差し込みましょう。
この形態では仙薬や陰陽符を温存し、後半の厳しい形態に備えることが重要です。
第二形態(氷)のつらら攻撃と突進への対処法
HP約80%を下回ると、比留呼は氷属性の攻撃を使い始めます。
第一形態と同様に大技と掴み攻撃は使用してきませんが、つらら攻撃と突進攻撃への注意が必要です。
頭上から降ってくる3連つららは、一度被弾すると連続で当たりやすい厄介な攻撃です。
頭上につららが見えた瞬間に回避を連打して距離を取りましょう。
突進攻撃では通った場所と刀を振った先に遅れて氷が発生するため、事前に範囲を把握しておくことが大切です。
1周目ではこの形態の途中で比留呼の気力が尽きることも多く、比較的短時間で通過できるケースが報告されています。
第三形態(瘴)で追加される大技4種の返し方
HP約70%で移行する第三形態が、実質的な難所の始まりです。
ここから大技が4種類と掴み攻撃が一気に追加され、戦闘の様相が大きく変わります。
飛び回し蹴りの大技は、回転しながら近づいてきた後に風を纏って繰り出されます。
転心で返せなかった場合は続けて風アッパーの大技が飛んでくるため、確実に返すか、横方向に大きく回避してください。
空中突進の大技は、上空に跳んだ直後に突進してくるスピードの速い攻撃です。
返しに失敗すると踏みつけ大技に派生します。
踏みつけ大技は、かかと落としの姿勢から地面を蹴りつけて火を噴出させる攻撃で、地面に足が付いた瞬間に転心で対処可能です。
掴み攻撃は軌跡に合わせて左回避することで安定して避けられます。
掴み直後は約2秒間の隙が生まれるため、背後に回って反撃しましょう。
第四形態(棘)の地面攻撃を回避するコツ
HP約50%で棘攻撃が追加される第四形態に移行します。
地面から棘を出す攻撃は直線・扇状・全周の3パターンがあり、いずれも被弾すると吹き飛ばされて大きな隙を晒すことになります。
近接戦闘中に棘攻撃の回避が間に合わない場合は、無理に回避を狙わずガードで受け止めるのが安全です。
棘攻撃自体には特殊な状態異常がないものの、純粋にダメージが高いため、仙薬の残数に余裕がなければ深追いせず距離を保ちましょう。
なお、この形態は雷フェーズへの移行が比較的早いため、一瞬で通過できるケースもあります。
第五形態(雷)の即死コンボを防ぐ方法
HP約33%で最終形態である雷フェーズに突入します。
比留呼が叢雲(むらくも)を呼び出し、雷属性の激しい攻撃を展開するこの形態が、ラスボス戦最大の山場です。
最も危険なのは、雷属性と他の状態異常が重なって「混沌」状態に陥るパターンです。
混沌状態では防御力が激減し、続く攻撃で即死する可能性があります。
対策として、この形態に入る前に九十九化身を発動し、一気にHPを削り切る戦法が広く推奨されています。
霊石を複数持ち込んでおけば、1回の戦闘中に九十九化身を2回以上使用できるため、最終形態の短期決戦に大きく貢献します。
突進突き攻撃は後方に電撃が走るため、背後からの追撃は控えてください。
広範囲落雷は比留呼がテレポートしてから一拍置いて発動するので、慌てず位置を確認してから回避やガードで対応しましょう。
形態スキップで一気に倒す方法はあるのか
比留呼の形態変化は各HP閾値を下回った時点で発生するため、大ダメージを一気に与えることで途中の形態をスキップすることが可能です。
たとえば、バフや混沌状態を利用してHP80%から一気に50%以下まで削れば、氷と瘴の形態を丸ごと飛ばせます。
苦手な形態がある場合は、該当フェーズの直前でバフを重ねがけし、短時間で大ダメージを叩き込む準備をしておくとよいでしょう。
ただし、開幕時には約80%のダメージカットが適用されているため、戦闘開始直後にいきなり大ダメージを与えることはできない点に注意が必要です。
空亡からラスボスへの連戦を乗り切る攻略法
仁王3の最終ミッション「宿怨の果て」は、道中の敵→空亡→比留呼という連戦構成になっています。
空亡戦でリソースを使い果たすとラスボス戦で詰んでしまうため、全体を見据えたリソース管理が必要です。
最終ミッション「宿怨の果て」の全体構成
「宿怨の果て」は江戸決戦の最終メインミッションであり、複数のボス級の敵と連続で戦うことになります。
道中には牛頭鬼・馬頭鬼・火車・塗仏といった強力な妖怪が配置されており、ラスボスにたどり着くまでの道中自体がかなりの難所です。
多くのプレイヤーが「ラスボスよりも道中の方が苦労した」と報告しているほどで、ここで仙薬を浪費しないことが全体攻略の前提条件となります。
空亡戦で仙薬を温存するための立ち回り
空亡戦は通常のボス戦とは形式が異なり、出現する敵を順番に倒しながら奥へ進んでいくウェーブ形式の戦闘です。
空亡自体を直接攻撃するのではなく、小地獄から湧き出す敵を4波にわたって処理していく流れとなっています。
各ウェーブで出現する敵は過去の時代で戦ったあやかしたちなので、これまでの攻略経験がそのまま活きます。
仙薬を温存するコツは、1対1の状況を徹底して作り、ガードよりも回避を主体とした省エネの立ち回りを意識することです。
連戦に備えて持ち込むべきアイテム一覧
最終ミッションの連戦を乗り切るために、以下のアイテムを事前に準備しておくことを推奨します。
| アイテム | 役割 |
|---|---|
| 豊身丹 | 体力侵食を回復する。地獄フィールドでの長期戦に必須 |
| 4属性のお札 | 火防ぎ・水防ぎ・雷防ぎ・風防ぎ。比留呼の各形態に対応 |
| 陰陽符 | 状態異常への対策 |
| 霊石(小・中・大) | 九十九化身ゲージを溜め、複数回の発動を可能にする |
| 遅鈍符 | 比留呼の動きを鈍化させる |
| 目潰し | 比留呼のロックオン精度を低下させる |
4属性のお札は、幕末マップの七条賭場にいる魑魅(商人)から購入可能です。
事前に買い揃えておくと安心して連戦に臨めます。
ラスボスに勝てない時のおすすめ装備とビルド
比留呼の攻略では、レベルや装備の質だけでなく、バトルスタイルの選択やビルド構成が勝敗を大きく左右します。
ここでは、多くのプレイヤーが実際にラスボス攻略に成功しているおすすめの構成を紹介します。
忍者スタイルが推奨される理由と背面攻撃の活用
ラスボス戦では忍者(ニンジャ)スタイルが広く推奨されています。
忍者スタイルは回避性能が高く、素早い動きで比留呼の多彩な攻撃をかわしやすい利点があります。
加えて、忍者スタイルには背後から攻撃した際にダメージボーナスが発生する特性があるため、比留呼の攻撃後の隙に背面を取って斬りつける戦法が極めて効果的です。
基本的な立ち回りは「回避で攻撃をかわす→背後に回る→1〜2回斬る→再び回避」のサイクルを繰り返すことです。
欲張って攻撃回数を増やすと被弾のリスクが跳ね上がるため、堅実な立ち回りを心がけましょう。
九十九化身を複数回使うための霊石活用術
九十九化身は発動中に大幅な火力上昇と防御力の向上が得られる切り札であり、ラスボス戦では特に最終形態(雷)での使用が推奨されています。
通常のプレイでは1回の戦闘で九十九化身を1回しか発動できませんが、霊石系アイテムを持ち込むことでアムリタゲージを追加で溜められます。
小さな霊石・霊石・大きな霊石をそれぞれ持ち込めば、1回の戦闘中に九十九化身を2回以上発動することも可能です。
ただし霊石は消耗品のため、ある程度ボスの動きに慣れてから使用するのが効率的です。
藤堂の加護による耐久特化ビルドの組み方
発売以来、プレイヤー間で最も議論されているのが「藤堂の加護」を用いた耐久特化ビルドです。
藤堂の加護を選択すると、体力系ステータス(剛)が低い状態でもHPが大幅に伸びるため、実質的に体力が2倍近くになるとの検証結果が報告されています。
ラスボス戦のような長期戦では、被弾しても即死しない耐久力が安定感に直結するため、攻略に苦戦している場合は藤堂の加護への切り替えを検討する価値があります。
2026年2月20日時点で下方修正は行われておらず、現環境では最も安定した選択肢の一つです。
遅鈍符と目潰しを使った弱体化戦術
遅鈍符と目潰しは、仁王2の時代から有効性が知られている強力な弱体化手段です。
遅鈍符を使用すると比留呼の動きが目に見えて遅くなり、攻撃パターンの見切りが格段に容易になります。
目潰しはロックオン精度を低下させる効果があり、比留呼の攻撃があらぬ方向に逸れるようになります。
いずれも消耗品ですが、陰陽術スキルで補充手段を確保しておけば長期戦でも安定して使い続けられます。
特に第三形態以降の大技ラッシュが厳しいと感じる場合は、積極的に活用してみてください。
マルチプレイでラスボスを倒す手順
どうしてもソロでは勝てない場合、最大3人でのオンラインマルチプレイで挑む選択肢があります。
社メニューから「まれびと召喚」を選ぶと、すでにクリア済みのプレイヤーを助っ人として呼ぶことができます。
同じ進行度のプレイヤーと協力したい場合は「常世同行」を利用しましょう。
マルチプレイではターゲットが分散するため、ソロ時には反撃が難しかった攻撃にも余裕を持って対処できるようになります。
一方で、マルチプレイ中はボスのHPが増加する仕様のため、火力不足にならないよう参加者全員がある程度の装備を整えておくことが望ましいです。
ラスボス撃破後のエンディング分岐と選択肢
ラスボス比留呼を撃破すると、物語の結末を左右する重要な選択肢が発生します。
エンディングの内容はこの選択によって変化するため、事前に違いを把握しておきましょう。
国松を「救う」か「斬る」かで何が変わるのか
比留呼撃破後、主人公は弟の徳川国松に対する処断を求められます。
選択肢は「救う」と「斬る」の2つで、どちらを選んでもメインのエンディングムービー自体は同一の内容です。
ただし、「救う」を選んだ場合にのみ、エンディング後にエピローグ(Cパート)が追加されます。
このエピローグでは物語のその後が語られるため、一般的にはこちらが「真エンド」として扱われています。
エピローグが追加される真エンドの条件
真エンドを見るための条件は、ラスボス撃破後の選択肢で「救う」を選ぶだけです。
特定のサブミッションのクリアや隠し条件などは必要なく、最終戦後の分岐のみでエンディングが決まります。
初回プレイでは内容をしっかり味わうために「救う」を選び、2周目以降で「斬る」を選んで違いを確認するという進め方がおすすめです。
選択肢による報酬の違いはあるのか
プレイヤーコミュニティでは、報酬目的であえて「斬る」を選択するケースも議論されています。
選択によって取得できるアイテムや称号に差があるとの情報があり、コンプリートを目指す場合は両方の選択肢を試す必要が生じます。
ただし、2周目の「将軍の旅路」で再びラスボスを撃破すれば別の選択肢を選び直せるため、1周目の時点でどちらを選んでも取り返しがつかなくなることはありません。
古代編の比留呼(1回目)との違いと攻略ポイント
仁王3のストーリーでは、ラスボス戦の前に古代(弥生時代)編で比留呼と初めて戦うことになります。
1回目の戦闘はラスボス戦とは仕様が大きく異なるため、それぞれの違いを理解しておくと攻略がスムーズになります。
古代の比留呼は人間形態と妖怪形態の2段階構成
古代編の比留呼戦は、前半の人間形態と後半の妖怪形態の2段階で構成されています。
人間形態では行動中にスーパーアーマー(攻撃を受けてもひるまない状態)を持っていますが、隙のある攻撃を頻繁に見せてくれるため、落ち着いてチャンスを拾えば問題ありません。
HP50%以下で妖怪形態に変化し、火と水の属性フィールドを展開するようになります。
2段階を通してノーダメージで突破する必要があるため、人間形態で確実にパターンを覚えることが重要です。
火と水の属性切り替えへの対応方法
古代の比留呼は、火属性と水属性を切り替えながら攻撃してきます。
どちらの形態でも最初に属性フィールドを張る行動を取るため、フィールド展開を確認したら離れた場所に移動して戦いましょう。
幸いバトルフィールドが広いため、距離を取ること自体は難しくありません。
雄叫びの後に大きな隙が生まれるので、属性フィールドの外側から攻撃を差し込むチャンスとして活用してください。
1回目で覚えた動きはラスボス戦に活かせるのか
古代編で覚えた比留呼の基本的な刀攻撃のパターンは、ラスボス戦でも共通しています。
1連撃から最大6連撃まで派生する刀攻撃のリズムや、回避・ガードのタイミングは形態が変わっても同じです。
そのため、古代編で十分に動きを覚え込んでおけば、ラスボス戦の各形態で追加される新規モーションにだけ集中すればよくなります。
古代編の比留呼で苦戦した場合は、何度か再挑戦してパターンを体に叩き込んでおくことを強くおすすめします。
仁王3の裏ボスとラスボスはどちらが強いのか
仁王3にはストーリーボスとは別に、特定の条件を満たすことで出現する裏ボスが存在します。
ラスボスとの難易度の違いや、裏ボスに挑むための条件について解説します。
裏ボスの出現条件と挑戦方法
裏ボスはメインストーリーとは異なる特定のサブミッションや探索要素をクリアすることで出現します。
フィールド上に配置された「地獄憑き」と呼ばれる強化敵も裏ボスに近い存在で、2周目の「将軍の旅路」以降はサブミッションや奇譚のボスが地獄憑きとして強化配置されます。
地獄憑きは地図上には表示されず、ミニマップで探す必要があるため、フィールドの隅々まで探索する姿勢が求められます。
ラスボスと裏ボスの難易度を比較した一般的な評価
多くのプレイヤーの間では、ラスボス比留呼は形態変化が多く長期戦になるものの、個々の攻撃モーション自体は対処しやすいという評価が定着しています。
一方で裏ボスや地獄憑きの強化ボスは、1周目では太刀打ちできないほどのステータスを持つケースがあり、十分な装備とビルドが整った2周目以降の挑戦が想定されています。
総合的な評価として、「ラスボスは演出重視の集大成的な戦い」「裏ボスは純粋な実力を問われる戦い」という棲み分けが一般的な認識です。
徳川国松とラスボスではどちらが苦戦するのか
仁王3のプレイヤーコミュニティで最も多い意見の一つが、「ラスボスよりも徳川国松の方が難しい」というものです。
徳川国松はラスボス直前に戦うことになるストーリーボスで、「今作最強クラス」と広く認識されています。
レベル100を超えていても苦戦するケースが報告されており、素早い連撃と隙の少ない攻撃パターンが多くのプレイヤーを苦しめています。
国松戦のモーションを覚えた後にラスボスに挑むと、比留呼の攻撃がやや大振りに感じられるという声も少なくありません。
ラスボスで行き詰まっている場合は、まず国松戦で磨いた回避と反撃のスキルをそのまま活かす意識を持つとよいでしょう。
2周目「将軍の旅路」でのラスボスの変化
1周目クリア後に解放される高難易度モード「将軍の旅路」では、ラスボスを含むすべてのボスが強化された状態で再登場します。
2周目ならではの変化点と、周回する意義について解説します。
2周目で強化されるラスボスの具体的な変更点
将軍の旅路では、出現するすべての敵のステータスが引き上げられています。
ラスボス比留呼も例外ではなく、攻撃力・HP・状態異常の蓄積量がいずれも上昇しています。
ただし、基本的な攻撃パターンやモーション自体は1周目と変わりません。
2周目では社があらかじめ解放済みの状態で始まるため、ラスボスまでの道中にかかる探索時間は大幅に短縮されます。
1周目の経験を活かしつつ、より強力な装備で挑むことで、異なる手応えを味わえる設計です。
神器ドロップと周回する価値
2周目の最大の魅力は、レア度「神器」の装備品が安定してドロップするようになる点です。
1周目のラスボス撃破時点で神器がドロップし始めますが、将軍の旅路ではより高い頻度で入手可能になります。
さらに「最上大名物」と呼ばれる最高ランクの装備も出現するようになるため、ビルドの完成度を高めたいプレイヤーにとっては周回する価値が十分にあります。
地獄憑きを倒すと魂代(大名物)が確定ドロップするため、裏ボス的な存在との戦闘も周回のモチベーションとなっています。
DLCで追加難易度は来るのか|今後のアップデート予想
2026年2月20日時点で、仁王3の周回要素は2周目の「将軍の旅路」までとなっています。
過去作の仁王2では「修羅の夢路」「悟りの夢路」「仁王の夢路」と3段階の追加難易度がDLCで配信された実績があります。
仁王3でもDLC第1弾が2026年9月末までに、第2弾が2027年2月末までに配信予定とアナウンスされているため、追加難易度の実装が期待されています。
現在のレベル上限は250ですが、DLCで上限が引き上げられる可能性も高いと考えられます。
仁王3のラスボスに関するよくある質問まとめ
ラスボス攻略に関して、プレイヤーから特に多く寄せられている疑問をまとめて回答します。
比留呼戦で仙薬が使えなくなるバグの対処法は?
パッチVer.1.03.01で「戦闘中に仙薬(エリクサー)が使用不能になる不具合」が部分的に修正されましたが、完全には解消されていない可能性があります。
このバグがラスボス戦で発生すると致命的であるため、以下の対策を講じておくことを推奨します。
まず、ゲームを最新バージョンに更新しておくことが前提です。
それでも不安な場合は、仙薬以外の回復手段として陰陽術による回復や、リジェネ系の装備効果を併用しておくとリスクを軽減できます。
万が一バグが発生した場合は、一度落命してやり直すことで正常に戻るケースが報告されています。
歴代シリーズのラスボスと比べた難易度は?
仁王1のラスボスは百目(ヤマタノオロチ関連)で、比較的シンプルな1段階の戦闘でした。
仁王2のラスボスは大嶽丸で、浄属性という明確な弱点が存在しました。
仁王3のラスボス比留呼は、弱点なし・全属性耐性・5段階形態変化とシリーズで最もギミックが多い設計です。
ただし、多くのプレイヤーの評価としては「演出は最も豪華だが、純粋な強さでは国松や沖田総司の方が手強い」という声が目立ちます。
形態ごとのパターンを一つ一つ覚えれば確実に対処できる作りになっているため、歴代シリーズ経験者にとっては理不尽さの少ないラスボスと位置づけられています。
LV1ノーダメージ攻略は可能なのか
発売からわずか5日後に、LV1かつノーダメージでのラスボス撃破が達成されています。
使用武器は刀が主流で、すべての攻撃パターンを完全に覚え込んだうえで、転心と回避を駆使した精密な立ち回りが求められます。
この事実は、ラスボス比留呼がレベルや装備よりもプレイヤースキルに応じた攻略が可能な、公平なボスデザインであることを示しています。
もちろん通常のプレイでLV1攻略を求められることはありませんが、パターンさえ覚えれば必ず倒せるという点は、攻略に行き詰まっているプレイヤーにとって希望となるでしょう。
まとめ:仁王3ラスボス比留呼の攻略と全情報ガイド
- 仁王3のラスボスは「比留呼(ひるこ)」で、日本神話の蛭子神がモチーフの妖怪である
- 弱点属性がなく全属性に耐性を持つため、物理ダメージや混沌状態を活用した戦法が有効である
- 江戸決戦のラスボス戦は火→氷→瘴→棘→雷の5段階形態変化を持ち、形態スキップも可能である
- 最終ミッション「宿怨の果て」は空亡との連戦構成のため、リソース管理が攻略の前提となる
- 忍者スタイルの背面攻撃と回避主体の立ち回りが広く推奨されている
- 九十九化身を最終形態で使い切る短期決戦型の戦法が即死コンボ回避に効果的である
- ラスボス撃破後の選択肢「救う」でエピローグ付きの真エンドとなる
- プレイヤー間では徳川国松の方がラスボスより難しいという評価が多い
- 2周目「将軍の旅路」では神器ドロップが安定し、周回する価値が十分にある
- LV1ノーダメージ攻略が達成されており、パターンを覚えれば必ず倒せるボス設計である

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