テラリア クロロファイトの入手方法から最強活用術まで徹底解説

テラリアのハードモードに突入すると、多くのプレイヤーが「クロロファイトって何から手をつければいいの?」と迷うものです。

地下ジャングルで緑色に光る鉱石を見つけたものの、採掘できなかったり、農場を作っても増えなかったりと、つまずくポイントが数多く存在します。

クロロファイトは、テラリアのハードモード中盤から終盤にかけてのゲーム進行を左右する最重要素材のひとつです。

防具・武器・弾薬・ツールなど幅広い用途があるだけでなく、プランテラ後の上位装備であるタートルアーマーやシュルーマイトアーマー、スペクターアーマーの製作にも欠かせません。

この記事では、クロロファイト鉱石の基本的な仕様から効率的な農場の作り方、装備の選び方、さらには2026年1月配信のver.1.4.5での最新変更点まで、必要な情報をすべて網羅しています。

初めてハードモードに挑むプレイヤーはもちろん、効率的な攻略ルートを組み立てたい中上級者にも役立つ内容に仕上げました。

目次

クロロファイト鉱石とは?基本情報と特徴を解説

クロロファイト鉱石(Chlorophyte Ore)は、テラリアのハードモード専用鉱石です。

ハードモードに移行すると、地下ジャングルにあるジャングル草ブロック付近の泥ブロックが、自動的にクロロファイト鉱石へ変換され始めます。

この鉱石の最大の特徴は、テラリアの全鉱石で唯一「再生可能」という点にあります。

採掘してもなくならず、隣接する泥ブロックやジャングル草ブロックに広がるように自らを増殖させていきます。

さらに周囲の土ブロックを泥に、不浄や真紅の草をジャングル草に変換する力も持っているため、バイオーム浸食に対する防壁としての役割も果たします。

見た目は鮮やかな緑色で、光源に照らされると緑色のグロー効果を放ちます。

なお、説明文や実績には「光のもとで育つ」という趣旨の記述がありますが、実際には光がなくても問題なく増殖する点は覚えておくとよいでしょう。

クロロファイト鉱石の出現条件と出現場所

クロロファイト鉱石が世界に出現するための条件は、ハードモードへの移行が完了していることです。

具体的には、Wall of Fleshを倒してハードモードに切り替わった瞬間から、地下ジャングルの泥ブロックにわずかずつクロロファイトが生成され始めます。

ただし、ハードモード直後は生成量が非常に少なく、目に見えて鉱石が増えるまでにはゲーム内時間でかなりの期間が必要です。

出現場所は、地下ジャングルの「地下層の下半分」から「洞窟層」、そして「地獄」に至るまでの深度帯です。

地下層の上半分では増殖上限が厳しく設定されているため、実質的に洞窟層以下が主な入手エリアとなります。

Spelunker Potion(探検ポーション)を使用すると、鉱石が画面上で強調表示されるため、自然生成のクロロファイトを探し出すのに大いに役立ちます。

クロロファイト鉱石の採掘に必要なツルハシ

クロロファイト鉱石の採掘には、ツルハシパワーが200%以上のツールが必要です。

これは言い換えると、メカニカルボス(ツインズ・デストロイヤー・スケルトンプライム)の3体全てを倒した後に初めて手に入る採掘道具でなければ掘れないということを意味します。

採掘可能なツールとしては、Pickaxe Axe(ピッケルアックス)とDrax(ドラックス)が最初の選択肢になります。

いずれもメカニカルボス3体の撃破で入手できるHallowed Bar(聖鉄のインゴット)を素材として製作します。

ハードモード序盤~中盤のチタニウムやアダマンタイトのツルハシでは採掘できないため、まずはメカニカルボスの攻略を優先する必要があるのです。

クロロファイトの増殖メカニズムと上限の仕組み

クロロファイト鉱石は、隣接する泥ブロックとジャングル草ブロックを自動的にクロロファイト鉱石へ変換することで増殖します。

加えて、周辺6タイル以内の土ブロックを泥に、不浄・真紅・通常の草をジャングル草に変換する能力も備えています。

ただし、無制限に増え続けるわけではありません。

テラリアのシステムは2段階のチェックを実施しており、周辺に一定量以上のクロロファイトが存在すると、新たな増殖が停止する仕組みです。

洞窟層以下では「71×71タイルの範囲内に40個以下」かつ「171×171タイルの範囲内に130個以下」の2条件を同時に満たした場合のみ、増殖が許可されます。

一方、洞窟層より上の地下層では「105×105タイルの範囲内に20個以下」かつ「255×255タイルの範囲内に65個以下」と、格段に厳しい上限が適用されます。

この仕組みがあるため、農場を作る際には設置する深度と間隔が極めて重要になるのです。

クロロファイト鉱石の効率的な農場の作り方

クロロファイトの農場を正しく作れば、放置しておくだけで安定的に鉱石を確保できます。

逆に、設計を誤ると何時間待っても一向に増えないという事態に陥ります。

ここでは、失敗しないための農場構築手順を解説します。

農場を作るベストな深さと場所

農場を設置する場所は、洞窟層(Cavern layer)以下を強くおすすめします。

前述の通り、洞窟層では増殖上限が緩く設定されており、地下層上部と比べて倍以上の効率でクロロファイトが育ちます。

洞窟層にいるかどうかの確認方法はシンプルです。

深度計(Depth Meter)を装備し、背景が灰色の岩盤に切り替わっていることを確かめてください。

地獄(Underworld)でも増殖は可能ですが、敵が強力なため農場の管理が大変になりがちです。

もうひとつ重要なのは、地下ジャングルの中に農場を作らないほうがよい場合があるという点です。

地下ジャングル内には自然生成のクロロファイトが点在しており、増殖上限のカウントに含まれてしまうため、結果的に農場での増殖効率が落ちることがあります。

ジャングル外の洞窟層にクリーンな空間を作り、そこに泥ブロックとクロロファイト鉱石を持ち込むのが理想的です。

おすすめの農場設計とサイズ

農場の泥ブロックのサイズは、5×5から6×6ブロック程度が最適とされています。

各泥ブロックの塊の中央に、クロロファイト鉱石を1個配置するだけで増殖が始まります。

大きすぎる泥ブロックの塊を作ると、少ない増殖量で上限に達してしまうため非効率です。

反対に小さすぎると、増殖先の泥ブロックが足りずに成長が鈍化します。

農場同士の間隔は、洞窟層以下であれば約38ブロックから41ブロック程度が推奨されます。

この間隔を確保すれば、各農場が独立して上限チェックをクリアでき、最大効率で増殖が進みます。

なお、クロロファイトレンガを活用するテクニックも有効です。

鉱石5個からインゴット1個を作り、そこからレンガ4個に変換すると、少ない鉱石で広い範囲に増殖起点を配置できます。

クロロファイトレンガにも鉱石と同等の増殖能力が備わっているため、序盤の限られた資源を最大限に活かせるのです。

クロロファイトが増えない原因と対処法

「農場を作ったのに全然増えない」というのは、初心者が最も多く直面するトラブルです。

以下の表に、よくある原因とその対処法をまとめました。

原因 対処法
設置深度が浅すぎる(地下層上部にいる) 洞窟層以下まで農場を移動する。背景が灰色の岩盤か確認する
農場同士の間隔が狭すぎる 最低でも38ブロック以上の間隔を確保する
不浄・真紅バイオームに侵食されている 泥が土に変換されていないか確認し、浸食対策を施す
周辺に自然のクロロファイトが多い 農場周辺の自然鉱脈を採掘して上限カウントを減らす
ハードモードに移行していない Wall of Fleshを討伐してハードモードに移行する

特に注意すべきは、不浄や真紅のバイオーム浸食です。

これらのバイオームは泥ブロックを土ブロックに変換してしまうため、クロロファイトの増殖基盤そのものが消滅してしまいます。

農場の周囲に非感染ブロック(石や聖域の草など)で隔壁を設けるか、人工的に聖域(Hallow)で囲むなどの対策を講じましょう。

クロロファイト装備一覧|武器・防具・ツールを網羅

クロロファイトインゴットから作成できる装備は非常に多岐にわたります。

防具だけでなく、武器、弾薬、ツールとあらゆるカテゴリに製品が用意されているのが特徴です。

クロロファイト防具のステータスとセットボーナス

クロロファイト防具は、ハードモード鉱石系防具の中で最高の防御力を誇るセット装備です。

胴体のChlorophyte Plate Mail(防御力18)と脚部のChlorophyte Greaves(防御力13)は共通で、頭部装備が4種類用意されています。

一式の製作には、クロロファイトインゴット54個(鉱石換算で270個)が必要です。

製作場所はミスリルのかなとこ、またはオリハルコンのかなとことなります。

頭装備 防御力 対応クラス 主な効果
Chlorophyte Mask 20 近接 近接攻撃力+16%、近接クリティカル率+6%
Chlorophyte Helmet 13 遠距離 遠距離攻撃力+16%、弾薬消費20%節約
Chlorophyte Headgear 7 魔法 魔法攻撃力+16%、最大マナ+80、マナ消費-17%
Chlorophyte Visor 2 召喚 召喚ダメージ+12%(実効値は+16%)、ミニオン数+1

フルセットで装備すると、セットボーナスとして「Leaf Crystal」がプレイヤーの頭上に常時出現します。

Leaf Crystalは周囲の敵を自動的に攻撃するセントリー型のボーナスで、基本ダメージは100、ノックバックは10と非常に強力です。

さらにMask装備時には追加で被ダメージ5%軽減、Visor装備時にはミニオン召喚数がさらに+2される特別なボーナスが付与されます。

クロロファイト武器の種類と性能比較

クロロファイトインゴットから製作できる武器は、近接と遠距離の2カテゴリにわたります。

武器名 カテゴリ ダメージ 特徴
Chlorophyte Claymore 大剣(近接) 95 振ると放物線を描く緑色の弾を射出する
Chlorophyte Saber 剣(近接) 57 攻撃速度が速く、連続攻撃に向いている
Chlorophyte Partisan 槍(近接) 49 命中時に胞子状の追加ダメージが発生する
Chlorophyte Shotbow 弓(遠距離) 34 1発の矢消費で2〜3本同時発射。オート連射可能

Chlorophyte Shotbowは、プランテラ戦で非常に有効な武器として広く知られています。

1本の矢しか消費しないのに複数本を同時発射するため、実質的なDPS(秒間ダメージ)はHallowed Repeaterを大幅に上回ります。

Holy Arrow(聖なる矢)と組み合わせると、1ショットで6〜12個の星を降らせるという圧倒的な火力を発揮できるのです。

クロロファイト弾とクロロファイト矢の使い分け

弾薬としてのクロロファイト製品は、遠距離クラスにとって最も重要な消耗品です。

Chlorophyte Bullet(クロロファイト弾)は、テラリア随一のホーミング性能を持つ銃弾です。

発射後に最も近い敵を鋭く追尾し、途中で方向転換してまで命中させるため、照準の精度を気にする必要がなくなります。

拡散が大きいChain GunやGatligator、Vortex Beaterといった銃との相性が抜群で、弾のばらつきをホーミングが完全に打ち消してくれます。

一方で、純粋なDPSではCrystal Bullet(クリスタル弾)のほうが上回るとされています。

クリスタル弾は命中時に破片が飛び散り、追加ダメージを発生させるためです。

Ichor Bullet(イコル弾)は敵の防御力を15下げるデバフを与えるため、ボス戦ではトータルのダメージ効率で有利になることがあります。

弾薬名 ダメージ 特徴 おすすめの場面
Chlorophyte Bullet 10 強力なホーミング。照準不要 高速移動するボス、雑魚処理、拡散銃との併用
Crystal Bullet 9 命中時に破片が飛散。DPSが最も高い 単体DPSを最大化したい場面
Ichor Bullet 13 防御力-15のデバフ付与 高防御のボス相手

Chlorophyte Arrow(クロロファイト矢)は、ダメージ16で壁に1回跳弾する性能を持ちます。

ただし、ホーミング能力はないため、クロロファイト弾と比較するとやや使い勝手に劣ると感じるプレイヤーが多いようです。

クロロファイトツール(ツルハシ・ドリル・斧・ハンマー)

クロロファイトインゴットからは各種ツールも製作可能です。

Chlorophyte Pickaxeはツルハシパワー200%で、クロロファイト鉱石そのものを採掘できるスペックを持っています。

同じくChlorophyte Drillも200%のパワーがありますが、こちらは採掘速度ボーナスが適用されない代わりにリーチがやや長いという違いがあります。

斧としてはChlorophyte Greataxe(115%)、ハンマーとしてはChlorophyte Warhammer(90%)が用意されています。

特筆すべきはChlorophyte Jackhammer(削岩機)で、テラリアで唯一の削岩機カテゴリの武器兼ツールです。

ハンマーパワーは90%ですが、高速で連続使用できるため、ブロックの形状変更を大量に行う際に重宝します。

クロロファイト防具は作るべき?スキップすべきケースも紹介

クロロファイト防具を作るかどうかは、テラリアプレイヤーの間で長年議論されてきたテーマです。

結論から言うと、プレイスタイルやクラスによって判断が分かれます。

クロロファイト防具をスキップするメリット

コミュニティでは「クロロファイト防具はスキップして、直接上位防具に進むべき」という意見が根強くあります。

その最大の理由は、クロロファイトインゴットの使い道にあります。

プランテラを倒した後に作れるTurtle Armor(近接)、Shroomite Armor(遠距離)、Spectre Armor(魔法)はいずれもクロロファイトインゴットを54個ずつ必要とします。

クロロファイト防具を製作すると同じく54個を消費するため、合計108個ものインゴットが必要になるのです。

鉱石に換算すると540個にもなり、農場で確保するにはかなりの時間がかかります。

ただし、ver.1.4.0.1以降に追加されたシマー液を利用すれば、不要になったクロロファイト防具をインゴットに分解して再利用できるようになりました。

素材の二重消費問題は以前ほど深刻ではなくなっています。

ハロウド防具と比較してどちらが強い?

プランテラ前のタイミングで最も多いのが「ハロウド防具とクロロファイト防具のどちらを使うべきか」という疑問です。

この2つは設計思想が根本的に異なります。

ハロウド防具のセットボーナスは「Holy Protection」で、敵からの次の攻撃を1回完全に無効化するという防御型の能力です。

クロロファイト防具のセットボーナスは「Leaf Crystal」で、自動で敵を攻撃し続ける攻撃型の能力です。

ボス戦では被弾を1回無効化するHoly Protectionの恩恵が大きく、特にエキスパートモードやマスターモードではハロウド防具が安全策として優れています。

逆に、雑魚敵の殲滅やバイオームキー集めの放置狩りでは、Leaf Crystalが自動で敵を処理してくれるクロロファイト防具のほうが圧倒的に便利です。

どちらが「強い」というよりも、目的に応じて使い分けるのが最適解といえるでしょう。

各クラスにおけるクロロファイト防具の評価

クラスごとに見ると、クロロファイト防具の有用性には明確な差があります。

近接クラスの場合、Chlorophyte Maskの防御力20と被ダメージ5%軽減は非常に優秀ですが、プランテラ後にTurtle Armorへ移行するのが一般的です。

Turtle ArmorはBeetle Armorの素材にもなるため、近接プレイヤーはインゴットをTurtle Armor用に温存するほうが効率的です。

遠距離クラスでは、Chlorophyte Helmetの弾薬20%節約効果が魅力的です。

この節約効果はShroomite Breastplate(シュルーマイト胴体)の20%とスタック(重複適用)するため、両方を装備すれば弾薬消費を大幅に抑えられます。

魔法クラスの場合、Adamantite Armorのマナコスト削減ボーナスのほうが有用なケースがあり、クロロファイト防具をスキップしてSpectre Armorへ直行するプレイヤーも少なくありません。

召喚クラスについては、ver.1.4.5でVisorが追加されたことで初めて検討に値する選択肢となりました。

ただし、ミニオンにはクリティカルヒットが発生しないため、胴脚のクリティカル率+15%が死にステータスになる点はデメリットとして認識しておく必要があります。

ver.1.4.5での変更点|召喚クラス向けバイザー追加

2026年1月27日に配信されたver.1.4.5「Bigger and Boulder」は、クロロファイト関連にとって重要なアップデートとなりました。

Chlorophyte Visor(バイザー)の詳細性能

Chlorophyte Visorは、クロロファイト防具に新たに追加された4番目の頭装備です。

防御力はわずか2と、他の頭装備と比べて大幅に低くなっていますが、そのぶん召喚特化の性能が付与されています。

装備効果としてミニオン召喚数+1と召喚ダメージ+12%がツールチップに記載されていますが、ここで注意すべき点があります。

実際にゲーム内で適用されるダメージボーナスは+16%であり、ツールチップの表記が誤っていることが公式フォーラムのバグ報告で確認されています。

セットボーナスのLeaf Crystal自動攻撃に加え、Visor装備時にはミニオン召喚数がさらに+2される特典が付きます。

頭装備の+1と合わせて合計+3スロットの増加となり、多数のミニオンを引き連れるサモナーにとって魅力的な数値です。

サモナー視点でのハロウド防具との比較

ver.1.4.5ではハロウド防具にもサモナー用頭装備(Hallowed Hood)が存在するため、どちらを選ぶかが新たな議論のテーマになっています。

ミニオン召喚数の増加はどちらも+3で同等です。

クロロファイト防具はLeaf Crystalによる追加の攻撃手段と、やや高い防御力が利点となります。

ハロウド防具はHoly Protectionによる被弾無効化と、+8%の移動速度ボーナスが魅力です。

コミュニティの傾向としては、攻撃的なプレイを好むならクロロファイト、安全性を重視するならハロウドという棲み分けが一般的に支持されています。

クロロファイトインゴットの優先的な使い道

クロロファイトインゴットは消費先が非常に多く、何を優先して作るべきかを事前に計画しておくことが重要です。

インゴットの消費先と優先度

最も優先度が高いのは、遠距離クラスにとってのクロロファイト弾です。

インゴット1個から70発のクロロファイト弾を製作でき、ホーミング性能のおかげでメガシャークなどの連射銃と組み合わせるだけで驚異的な殲滅力を発揮します。

次に優先すべきは、プランテラ戦に向けた武器の製作です。

Chlorophyte Shotbow(インゴット12個)やChlorophyte Claymore(インゴット12個)は、プランテラ攻略の定番装備として多くのプレイヤーに支持されています。

防具については、前述の通りスキップして上位防具の素材として温存する選択肢も十分にあります。

上位防具のTurtle Armor、Shroomite Armor、Spectre Armorにはそれぞれ54個のインゴットが必要です。

エンドコンテンツとしては、Drill Containment Unit(DCU)の製作に600個もの大量のインゴットを消費しますが、これはゲーム終盤の長期目標として捉えるのがよいでしょう。

シマー液とルミナイトインゴットを活用した入手法

ver.1.4.0.1で追加されたシマー液(Shimmer)は、クロロファイトの入手と再利用に革命をもたらしました。

エンドゲームの鉱石であるルミナイトインゴットの原料となるルミナイトをシマー液に投入すると、クロロファイト鉱石に変換できます。

Moon Lord撃破後に大量のルミナイトが手に入るため、農場で地道に増やすよりもはるかに高速にクロロファイト鉱石を確保できるのです。

逆に、クロロファイト鉱石をシマー液に入れるとチタニウム鉱石に変換されるため、ワールドにチタニウムが生成されなかったプレイヤーにとっても便利な機能です。

さらに、不要になったクロロファイト防具や武器をシマー液で分解すれば、素材のインゴットに戻すことも可能です。

この仕組みにより、一度クロロファイト防具を作って使い、プランテラ後に分解して上位防具の素材に回すという効率的な運用ができるようになりました。

Chlorophyte Extractinatorでできること

ver.1.4.4で追加されたChlorophyte Extractinator(クロロファイト・エクストラクティネーター)は、通常のExtractinatorの上位版にあたるクラフトステーションです。

製作方法と基本機能

Chlorophyte ExtractinatorはExtractinator1台とクロロファイトインゴット15個を組み合わせて製作します。

基本機能として、砂利やスラッシュ、砂漠化石を投入すると、鉱石やコイン、宝石に変換してくれる通常のExtractinator機能がそのまま使えます。

上位版ならではの追加機能としては、変換速度がアップしている点、ハードモード鉱石の産出に対応している点が挙げられます。

鉱石のダウングレード・変換機能

Chlorophyte Extractinatorの最大の特徴は、ハードモード鉱石を投入して別の鉱石に変換できる機能です。

たとえば、ワールドで生成されなかった種類の鉱石を、手持ちの鉱石から変換して手に入れることが可能になります。

クロロファイト鉱石自体を投入してチタニウムなどの下位鉱石を得ることもできるため、特定の鉱石が不足した場合の調整弁として非常に重宝します。

また、光るコケ(Glowing Moss)の種類を変換したり、釣りで得たゴミアイテムを低レベルの餌に変換する機能もあり、テラリアのクラフト環境を幅広く改善してくれるツールです。

Leaf Crystalセットボーナスの仕様と活用法

クロロファイト防具のセットボーナスであるLeaf Crystal(リーフクリスタル)は、正しく理解すれば非常に強力なバフです。

Leaf Crystalの攻撃パターンと射程距離

Leaf Crystalには2つの独立した攻撃パターンがあり、同時に動作する点がユニークです。

1つ目は「自動索敵ショット」です。

43.75タイル以内にいる最も近い敵を自動で検知し、緑色のエネルギー弾を瞬時に発射します。

クールダウンは0.67秒で、視線が通る必要があります。

2つ目は「追撃ショット」です。

プレイヤーの攻撃、ミニオン、溶岩、トラップなど何らかのダメージが135タイル以内の敵に与えられた際に発動します。

追撃ショットはブロックを貫通して命中するため、壁の向こうにいる敵にも確実にダメージを与えられる強力な性質を持っています。

クールダウンは0.83秒で、自動索敵ショットとは別に管理されるため、同一の敵に対して両方が同時に発射されることもあります。

Leaf Crystalの弱点と注意点

Leaf Crystalには、知っておくべきいくつかの弱点があります。

まず、基本ダメージは100で固定されており、アクセサリーや防具による攻撃力アップの影響を受けません。

クリティカルヒットも発生しないため、ゲームが進むにつれて相対的な価値は低下していきます。

プランテラやGolem程度の中盤ボスまでは十分な追加火力になりますが、Moon Lord戦では誤差程度のダメージにしかならないことは覚悟しておく必要があるでしょう。

一方で、雑魚敵の処理やBiome Key集めの放置狩りなど、プレイヤーが能動的に戦わない場面では非常に優秀です。

ノックバック10の威力で中程度までの敵を吹き飛ばしつつ処理してくれるため、安全な放置ファーミングの心強い味方になります。

よくある疑問Q&A|クロロファイトで迷いやすいポイント

クロロファイトに関して寄せられることの多い疑問を、Q&A形式でまとめました。

クロロファイト防具の次は何を目指すべき?

クロロファイト防具の次に目指すべき防具は、プレイヤーのクラスによって異なります。

近接クラスならTurtle Armorが直接の上位互換で、さらにその先にはBeetle Armorが控えています。

遠距離クラスはShroomite Armorへ進みます。

クロロファイトインゴットに加えて光るキノコ(Glowing Mushroom)が大量に必要となるため、キノコ畑の準備を並行して進めておくとスムーズです。

魔法クラスはSpectre Armorがゴールです。

ダンジョンで入手できるエクトプラズムが追加素材となります。

召喚クラスは、Tiki ArmorやSpooky Armorがプランテラ後の選択肢です。

いずれの上位防具もクロロファイトインゴットが中核素材となっているため、農場での安定供給体制を整えておくことが攻略の鍵となります。

Skyblockワールドでクロロファイトが手に入らない?

ver.1.4.5で追加されたSkyblockシードでプレイしている場合、クロロファイトの入手に関して特有の問題が報告されています。

Skyblockワールドでは地下ジャングルの泥ブロックが極端に少ないため、ハードモードに移行してもクロロファイト鉱石が自然生成されないケースがあるのです。

解決策としては、土ブロックから泥ブロックを手動で製作し、適切な深度にジャングル環境を人工的に構築する方法が挙げられます。

ただし、この方法でもうまくいかない場合があるとの報告もあり、コミュニティでは引き続き議論が行われています。

クロロファイト鉱石はバイオーム浸食を防げるのか?

クロロファイト鉱石およびクロロファイトレンガには、不浄と真紅のバイオーム浸食を周辺で抑制する効果があります。

増殖上限以内であれば、クロロファイトは周囲の汚染された草を通常の草に戻し、土を泥に変換するため、浸食を押し戻す力を発揮します。

ver.1.4.4以降では、この浄化能力がやや強化され、砂や砂岩系の感染ブロックも浄化対象に含まれるようになりました。

ただし、完全なバイオーム浸食対策として頼るには力不足であり、あくまで補助的な防壁として位置づけるのが適切です。

まとめ:テラリアのクロロファイトを使いこなすために

  • クロロファイト鉱石はハードモード専用の再生可能な鉱石で、地下ジャングルの泥ブロック付近に自動生成される
  • 採掘にはツルハシパワー200%以上が必要であり、メカニカルボス3体の撃破が前提条件である
  • 農場は洞窟層以下に5×5〜6×6の泥ブロックを38ブロック以上の間隔で配置するのが最適解である
  • ver.1.4.5で召喚クラス向けのChlorophyte Visorが追加され、全4クラスに対応する防具セットとなった
  • ハロウド防具とは「攻撃型 vs 防御型」の関係にあり、場面に応じた使い分けが推奨される
  • クロロファイト弾のホーミング性能は高速連射銃との組み合わせで最大の効果を発揮する
  • インゴットの消費先が多いため、上位防具(Turtle/Shroomite/Spectre)への素材確保を計画的に行うべきである
  • シマー液を活用すれば、ルミナイトからの変換や不要装備の分解でインゴットを効率的に回収できる
  • Leaf Crystalセットボーナスは放置狩りや雑魚処理に優れるが、ダメージ固定100のためエンドゲームでは火力が見劣りする
  • Chlorophyte Visorのツールチップには召喚ダメージ+12%と記載されているが、実効値は+16%であるバグが存在する
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