テラリアのバグ技まとめ|最新版で使える裏技と注意点を徹底解説

テラリアには、長い歴史の中で数多くのバグ技や裏技が発見されてきました。

アイテムを無限に増殖させる方法、お金を一瞬で大量に稼ぐ金策バグ、壁をすり抜けて高速移動するホイックなど、その種類は多岐にわたります。

2026年1月にリリースされたバージョン1.4.5「Bigger & Boulder」でも、アップデート直後から新たなバグ技が次々と発見され、コミュニティで大きな話題となりました。

一方で、バグ技の使用にはセーブデータ破損のリスクやゲーム体験を損なう可能性もあり、正しい知識を持ったうえで判断することが大切です。

この記事では、テラリアのバグ技に関する基礎知識から、最新バージョンで使える具体的な手法、プラットフォームごとの違い、そして開発元による修正履歴まで、あらゆる情報を網羅的に解説していきます。

目次

テラリアのバグ技とは?初心者が知っておくべき基礎知識

テラリアのバグ技とは、ゲーム内のプログラム上の不具合や仕様の隙間を利用して、通常のプレイでは不可能な操作を行うテクニックの総称です。

アイテムの複製、壁のすり抜け、ゲーム開始直後の最強武器入手など、プレイヤーにとって大きなアドバンテージとなる技が多く存在します。

ただし、バグ技には明確なリスクもあるため、使用する前に基本的な知識を身につけておくことが重要です。

バグ技と通常テクニックの違いを分かりやすく解説

バグ技と通常テクニックの最大の違いは、開発者が意図した仕様であるかどうかという点にあります。

通常テクニックとは、ゲームのルール内で工夫を凝らしたプレイ方法を指します。

たとえば、効率的なボス攻略のための建築や、釣りによるアイテム収集などがこれに該当します。

一方、バグ技はプログラム上の欠陥を突いた操作であり、本来は実現できないはずの結果を引き起こすものです。

興味深い例外として、テラリアには「ホイック(Hoik)」と呼ばれる移動技術があります。

これはブロックの傾斜判定のバグを利用した技ですが、開発元のRe-Logicがバージョン1.3.0.1以降に公式の「仕様(feature)」として認定しました。

つまり、元はバグであっても開発側が公認すれば正式なテクニックとして扱われるケースもあるのです。

バグ技を使うとセーブデータが壊れる?リスクと注意点

バグ技の中でも特にリスクが高いのは、強制終了を伴うタイプの操作です。

セーブデータ操作型の増殖バグでは、ゲームの保存中や読み込み中にアプリケーションを強制的に閉じる手順が含まれることがあります。

この操作を繰り返すと、セーブデータが破損して読み込めなくなる可能性が報告されています。

具体的なリスクとしては、以下のようなものが挙げられます。

リスクの種類 内容
セーブデータ破損 強制終了によりワールドやキャラクターのデータが壊れ、読み込み不能になる
アイテムの消失 バグ操作の失敗によって、増やすはずだったアイテムがすべて消える
ワールドの不整合 不正なアイテムやブロックがワールドに残り、動作が不安定になる
ゲーム体験の喪失 苦労して集める楽しさがなくなり、モチベーションが低下する

バグ技を試す場合は、必ず事前にセーブデータのバックアップを取っておくことが推奨されています。

シングルプレイとマルチプレイで扱いはどう変わるのか

シングルプレイでのバグ技使用は、自分だけのゲーム体験に影響する範囲に留まるため、コミュニティ内では比較的寛容な見方がされています。

「自分のワールドで自分のために使う分には自由」という考え方が一般的です。

しかし、マルチプレイにおけるバグ技の使用は、多くのユーザーから否定的に捉えられています。

他のプレイヤーが正規のプレイで時間をかけて進めている中で、バグ技によって大量のアイテムやお金を持ち込む行為は、ゲームバランスを著しく崩壊させてしまうためです。

なお、テラリアにはオンラインでのBAN(アカウント停止)システムは存在しないため、バグ技を使っても公式からペナルティを受けることは基本的にありません。

ただし、マルチプレイのサーバー管理者が独自のルールを設けている場合は、サーバーからの追放などの措置が取られる可能性もあります。

【2026年最新】バージョン1.4.5で使えるバグ技一覧

2026年1月27日にリリースされたバージョン1.4.5「Bigger & Boulder」は、テラリア史上でも大規模なアップデートの一つでした。

大量の新コンテンツが追加された一方で、新たなバグ技も多数発見されています。

開発チームは1.4.5.1から1.4.5.6まで計6回のホットフィックスをリリースして修正を進めていますが、一部のバグ技は2026年3月時点でも動作が確認されています。

アイテム無限増殖バグのやり方と仕組み

テラリアで最も有名なバグ技のカテゴリが、アイテムの無限増殖(デュプリケーション)です。

基本的な原理は共通しており、ゲームのセーブシステムの仕組みを利用します。

テラリアでは「キャラクターのデータ」と「ワールドのデータ」が別々に保存される仕組みになっています。

この二つの保存タイミングにズレを生じさせることで、同じアイテムをキャラクターとワールドの両方に存在させる、つまり複製が可能になるわけです。

古くからある代表的な手法としては、増やしたいアイテムを宝箱に入れてセーブし、再読み込み後にアイテムを取り出してからゲームを強制終了するという方法があります。

この操作により、宝箱の中にもインベントリにもアイテムが残った状態が作り出されます。

ただし、前述の通り強制終了を伴う手法にはセーブデータ破損のリスクが常に伴います。

チェスト+ゴミ箱スロットを使った複製バグの手順

バージョン1.4.5のリリース直後に発見され、最も大きな話題となったのがチェストとゴミ箱スロットを組み合わせた複製バグです。

手順は非常にシンプルで、まず複製したいアイテムをチェストに入れます。

次に、チェストを開いた状態のまま、チェスト内のアイテムをクイックトラッシュ操作で直接ゴミ箱スロットへ移動させます。

チェストを閉じてからゴミ箱スロットのアイテムを取り出すと、チェストの中にもアイテムが残っている状態になります。

この手順を繰り返すことで、理論上はいくらでもアイテムを増やすことが可能でした。

強制終了を必要としない点で従来の増殖バグよりもリスクが低く、多くのユーザーの間で急速に広まりました。

なお、公式フォーラムやRedditで即座に報告が上がり、開発チームもホットフィックスでの対応を進めています。

PC版ではキーボードとマウスのクイックトラッシュ操作が前提となりますが、コンソール版でもキーボードとマウスを接続すれば同様の操作が可能だったと報告されています。

変身マウントを利用した消費なし設置バグとは

1.4.5で追加された変身マウント機能に関連して発見された複製バグも注目を集めました。

ネズミなどの小動物に変身するマウントに乗った状態でチャットウィンドウを開き、タイルやクリッターを設置すると、アイテムが消費されずに設置される現象が確認されたのです。

この手法を使えば、インゴットなどの高価なブロックを無限に設置したり、金のクリッター(売却額が高い生物)を大量にリリースして即座に大金を手に入れたりすることが可能でした。

公式フォーラムでは1.4.5.2の時点でバグ報告が行われ、開発チームによって確認済みのステータスが付与されました。

修正は1.4.5.3のホットフィックスで実施されましたが、1.4.5.4でさらに追加の修正が加えられており、変身マウント関連のバグは根が深かったことがうかがえます。

崖とチェストを組み合わせた大量複製の方法

崖の端にチェストを設置するタイプの複製バグは、一度に大量のアイテムを複製できる点が特徴です。

崖(段差)の上にチェストを配置し、インベントリ内のアイテムをチェストに移動させた後、特定の操作を行うことでアイテムがチェストとプレイヤーの両方に存在する状態を作り出します。

この方法ではインベントリ全体を対象にできるため、複数種類のアイテムをまとめて複製できる効率の良さが支持されていました。

Redditでは「最も壊れた複製バグ」として紹介され、コミュニティ内で広く共有されました。

開発チームはホットフィックスで設置可能アイテムに関連する複製バグを修正しており、1.4.5.6のパッチノートにもこの種のバグへの対応が含まれています。

テラリアの金策バグ技|お金を無限に稼ぐ方法はまだある?

テラリアではお金がNPCからのアイテム購入やリフォージ(武器の強化)に不可欠なため、効率的な金策は多くのプレイヤーの関心事です。

過去にはバグを利用して無限にお金を増やせる手法がいくつも存在しましたが、アップデートのたびに修正が進んでいます。

シマーを使った無限金策の仕組みと現在の対応状況

シマー(Shimmer)は、バージョン1.4.4で追加された特殊な液体で、アイテムを投げ込むと別のアイテムに変換される仕組みを持っています。

かつてはこの変換システムの抜け穴を利用した無限金策が可能でした。

代表的な手法としては、天使の像をシマーに投げ込んで高額アイテムに変換し、売却と再入手を繰り返す方法が知られていました。

また、シマーポーションを錬金術テーブルでクラフトし直すことで素材を増やし、利益を得る手法も報告されていました。

しかし、シマーを利用した無限金策の多くはバージョン1.4.4.3から1.4.4.4にかけて修正されています。

さらに1.4.5のリリースに合わせて追加の調整が行われたため、現在のバージョンではシマー単体での無限金策は困難になっています。

1.4.5で修正されたマネーグリッチまとめ

バージョン1.4.5では、それまで長期間にわたって利用されてきた複数のマネーグリッチがまとめて修正されました。

Redditでは「金バグ直されちゃった」という投稿がアップデート当日に上がり、多くのプレイヤーの間で話題となっています。

修正された主なマネーグリッチには、クラフトメニューからアイテムを無料で生成するバグ(1.4.5.1で修正)や、変身マウントを利用した金のクリッター無限放出バグ(1.4.5.3で修正)などが含まれます。

開発チームはホットフィックスのたびに「Fixed a certain exploit」という曖昧な表記でエクスプロイトの修正を記載しており、具体的な手法が広まることを防ぐ姿勢を見せています。

バグを使わずに効率よくお金を稼ぐ正規ルート

バグ技に頼らなくても、テラリアには効率的にお金を稼ぐ正規の方法が複数用意されています。

ハードモード以降であれば、海賊の襲撃イベントで大量のゴールドコインを入手できるほか、プランテラやゴーレムなどのボスドロップ品を売却する方法も安定した収入源になります。

序盤から使える手法としては、宝石の採掘や釣りクエストの報酬が挙げられます。

特に釣りは、ハードモード前でも比較的高額な報酬を得られるため、堅実な金策手段として多くのユーザーから支持されています。

また、NPC商人の幸福度システムを活用して住居を最適配置すると、商品の価格が下がり支出を抑えられる点も覚えておくと便利です。

ホイック(Hoik)は公式公認のバグ技?移動系テクニックを解説

ホイック(Hoik)は、テラリアのバグ技の中でも特に有名で、かつ唯一といってよい「公式に認められたバグ技」です。

開発元のRe-Logicが修正しないと明言しているため、安心して活用できるテクニックとして幅広いプレイヤーに利用されています。

ホイックの基本原理と作り方をゼロから解説

ホイックとは、ハンマーで叩いて傾斜をつけたブロックを鋸歯状(ギザギザ)に配置し、プレイヤーやNPC、敵モブを超高速で移動させる仕組みのことです。

原理はブロックの当たり判定にあります。

傾斜したブロックの上にプレイヤーが立つと、ゲームのエンジンがプレイヤーを押し出す処理を行います。

この押し出し先に次の傾斜ブロックを配置しておくことで、連鎖的にプレイヤーが高速で移動していく仕組みが成立します。

基本的な作り方は、ブロックをハンマーで叩いて半ブロック状態にし、それを交互に配置するだけです。

傾斜の向きによって移動方向が変わるため、左右どちらにも、また上下にも移動するホイックを作ることができます。

プラットフォームホイックで壁を抜ける方法と活用例

プラットフォームホイックは、足場(プラットフォーム)をハンマーで階段状に変形させ、隣接するブロックをすり抜けるテクニックです。

3枚のプラットフォームをハンマーで叩いて傾斜させ、壁の横に設置するだけで、本来通過できない1ブロック厚の壁を通り抜けることが可能になります。

活用例としては、ダンジョンの特定エリアへのショートカットや、ボス戦用アリーナの設計で敵の侵入を防ぎつつ自分だけが通過できる構造を作る場面で重宝されています。

開発元はこのプラットフォームホイックについても「修正しない」と公式に表明しています。

バージョン1.4.5で一時的に動作しなくなった際には多くのプレイヤーから不満の声が上がりましたが、1.4.5.1のホットフィックスで意図的に機能が復元されました。

垂直ホイックエレベーターで高速移動する設計のコツ

垂直方向のホイックは「ホイックエレベーター」と呼ばれ、長距離の上下移動を一瞬で行えるため非常に実用的です。

垂直ホイックの移動速度は秒速180タイルにも達し、通常の移動手段と比較すると桁違いのスピードを実現できます。

設計のコツとしては、まず傾斜ブロックの向きを統一することが重要です。

上昇用のホイックエレベーターでは、左半分を削った傾斜ブロックを縦一列に並べるのが基本形です。

さらに、入口と出口にアクチュエーター(ブロックの実体化・非実体化を切り替える装置)を設置しておくと、乗り降りがスムーズになります。

拠点から地下深くの採掘場所まで、あるいは地上から空島まで、ホイックエレベーターを設置しておくことで移動時間を大幅に短縮できるでしょう。

1.4.5でホイックは使える?修正と復元の経緯まとめ

結論から言えば、バージョン1.4.5でもホイックは問題なく使用可能です。

ただし、リリース直後の1.4.5.0では、プラットフォームを使ったタイプのホイックが動作しない状態になっていました。

これはアップデートに伴うブロック判定の変更による意図しない副作用だったと考えられています。

コミュニティからの強い要望を受け、1.4.5.1のパッチノートには「斜めプラットフォームのホイックが動作しなくなった変更を元に戻した(Reverted a change that stopped sloped platform hoiks from working)」と明記されました。

なお、ブロック傾斜を利用した通常のホイック(歯型ホイック)は1.4.5.0の時点でも正常に動作しており、こちらは影響を受けていません。

Redditでも「自分のワールドのホイックは問題なく動いている」という報告が2026年3月時点で複数上がっています。

ゼニスを開始直後に入手できるバグ技の真相

ゼニスはテラリアに存在する最強の近接武器であり、本来はゲームの最終段階で複数の素材剣を集めてようやくクラフトできるアイテムです。

しかし、特定のバグを利用することで、ゲーム開始からわずか数秒でゼニスを入手できてしまう手法が発見され、コミュニティに衝撃を与えました。

扉バグを利用したゼニス即時入手の手順と原理

この手法の核となるのは「扉バグ(Door Glitch)」と呼ばれるバグです。

テラリアでは、扉をはじめとする家具やブロックにはそれぞれ固有のタイルIDが割り当てられています。

扉バグでは、扉の開閉操作と特定の条件を組み合わせることで、タイルのID情報が書き換わり、本来そこに存在しないはずのアイテムがドロップする現象を引き起こします。

この原理を応用すると、序盤で入手可能な素材だけを使って、ゼニスを含むあらゆるアイテムのタイルIDを指定して生成できてしまうのです。

多くのユーザーの間で解説動画や手順書が共有され、再現性の高さから大きな反響を呼びました。

扉バグで入手できるその他の強力アイテム一覧

扉バグはゼニスだけでなく、テラリアに存在するほぼすべてのアイテムを入手対象にできる点が特に強力です。

代表的な入手対象としては、テラブレード(ゼニスの素材にもなる強力な剣)、S.D.M.G.(最強クラスの遠距離武器)、ラストプリズム(高火力の魔法武器)、テラプリズマ(最強の召喚武器)などが挙げられます。

武器以外にも、セルの杖やロッド・オブ・ディスコードといった希少なユーティリティアイテムも対象となるため、ゲームの進行を完全にスキップすることが可能でした。

ただし、このバグで入手したアイテムを使ってプレイを進めると、本来のゲーム体験であるボス討伐や探索の楽しさが大きく損なわれることは言うまでもありません。

このバグは最新バージョンでも再現可能なのか

扉バグの再現可能性はバージョンによって異なります。

元々この手法が広く知られるようになったのは2023年から2024年にかけてであり、バージョン1.4.4系列の一部で再現が確認されていました。

バージョン1.4.5では、開発チームがクラフトメニューからの無料アイテム生成バグなど、関連するエクスプロイトを修正しています。

ホットフィックス1.4.5.1のパッチノートには「クラフトメニューからアイテムを無料で作成できるエクスプロイトを修正」と明記されており、これは扉バグと共通する原理を持つ不具合への対処と考えられます。

最新のバージョン1.4.5.6時点での再現性については、修正済みとする報告が主流ですが、類似の新たな手法が発見される可能性は否定できません。

開発チームは各ホットフィックスで継続的にこの種のバグへの対応を行っています。

1.4.5ホットフィックスで修正されたバグ技の全履歴

バージョン1.4.5のリリース以降、開発チームは精力的にホットフィックスをリリースし、発見されたバグ技やエクスプロイトを修正してきました。

ここでは、公式のパッチノートに基づいて修正履歴を時系列で整理します。

1.4.5.1〜1.4.5.3で修正されたエクスプロイト一覧

初期のホットフィックスでは、アップデート直後に大量に報告されたバグへの緊急対応が中心でした。

バージョン 修正内容
1.4.5.1 クラフトメニューからアイテムを無料で作成できるエクスプロイトを修正
1.4.5.1 ダメージを与えるアイテムを使用した複製バグを修正
1.4.5.1 プラットフォームホイックの動作を復元(意図的な修正の取り消し)
1.4.5.2 NPC関連の重大バグ修正(エクスプロイトではないが進行に影響)
1.4.5.3 変身マウントを利用した複製バグを修正

1.4.5.1では2件のエクスプロイトが同時に修正されており、開発チームが初期段階から積極的に対応していたことがわかります。

1.4.5.3では変身マウント関連のバグが対処されましたが、完全な修正には至らず、後続のパッチで追加の対応が必要になりました。

1.4.5.4〜1.4.5.6で修正されたエクスプロイト一覧

後半のホットフィックスでは、より複雑なエクスプロイトへの対応と、修正漏れの追加対処が行われています。

バージョン 修正内容
1.4.5.4 変身マウントによるアイテム複製エクスプロイトの追加修正
1.4.5.4 ローラースケートと翼を組み合わせたエクスプロイトを修正
1.4.5.4 高採掘速度と特定の近接武器を悪用したエクスプロイトを修正
1.4.5.4 チレットマウントによるブロック貫通バグを修正
1.4.5.5 高速採掘と投射物武器のエクスプロイトを再修正
1.4.5.5 高速採掘を利用したアイテム複製を修正
1.4.5.5 ラヴァシャークの宇宙到達エクスプロイトを修正
1.4.5.6 設置可能アイテム関連の複製バグを修正
1.4.5.6 Foxparks関連のエクスプロイトを修正
1.4.5.6 ダンジョン敵関連のエクスプロイト修正(酔っぱらいシード)
1.4.5.6 詳細非公開のエクスプロイト修正が複数件

注目すべき点として、1.4.5.6では「Fixed a certain exploit」という詳細を明かさない形での修正記載が複数含まれています。

これは、具体的な手法が広まることを防ぐための開発チームの配慮と考えられます。

今後のアップデートで修正が予想されるバグ技

公式のSteam掲示板では、バージョン1.4.5.7の準備が進められていることが示唆されています。

過去のホットフィックスのパターンから推測すると、新たに発見された複製バグや、修正が不完全だったエクスプロイトへの追加対応が含まれる可能性が高いでしょう。

特に、コミュニティで引き続き報告されているチェスト操作に関連するバグや、マルチプレイ環境特有のエクスプロイトは、修正の優先度が高いと考えられます。

一方で、前述の通りホイックについては今後も修正される見込みはありません。

開発チームは公式に「仕様」と認めているため、将来のアップデートでもホイックの機能は維持されるでしょう。

PC・Switch・PS・モバイル版ごとのバグ技の違い

テラリアは複数のプラットフォームでリリースされていますが、バグ技の再現性や利用しやすさはプラットフォームによって異なります。

操作方法やアップデートの適用タイミングの違いが、バグ技の実行可能性に直接影響を与えているためです。

PC版で再現しやすいバグ技とその理由

PC(Steam)版は、テラリアの全プラットフォームの中で最もバグ技の再現が容易な環境です。

その理由は主に二つあります。

一つ目は、キーボードとマウスによる精密な操作が可能な点です。

クイックトラッシュ操作のようなキーバインドを利用したバグ技は、PC版の入力環境を前提に発見されることが多く、コントローラー操作では再現が難しい場合があります。

二つ目は、アップデートの適用が最も早い点です。

PC版は新バージョンやホットフィックスが真っ先にリリースされる一方で、新たなバグも最初に発見される場です。

逆に言えば、修正パッチも最速で適用されるため、バグ技が使える期間は比較的短い傾向にあります。

Switch・PS版で長く使えるセーブデータ操作型バグ

コンソール版(Nintendo SwitchやPlayStation)では、セーブデータの保存と読み込みの仕組みを利用した古典的な増殖バグが長期間残存する傾向があります。

コンソール版のアップデートはPC版よりも遅れて配信されることが一般的であり、PC版で修正済みのバグがコンソール版では数週間から数カ月にわたって利用可能な状態が続くケースも珍しくありません。

また、コンソール版ではアプリケーションの強制終了が比較的容易に行えるため、セーブ操作中に強制的にゲームを閉じるタイプの増殖バグと相性が良いという特徴があります。

Switch版では、クラウドセーブのアップロードとダウンロードの機能を利用した増殖手法も報告されており、コンソール特有の環境を活かしたバグ技が存在します。

PS版でも同様に、クラウドセーブを利用してアイテムをアップロード前の状態に戻すことで増殖させる方法が知られています。

モバイル版は操作制限でどのバグ技が使えないのか

モバイル版はPC版と同一のバージョン(1.4.5)に対応していますが、タッチ操作による制約から、一部のバグ技の再現が困難です。

特に、クイックトラッシュのようなキーボードショートカットを前提としたバグ技は、モバイル版のタッチインターフェースでは操作が再現できないことがあります。

また、ホイックのような精密なブロック配置を必要とするテクニックも、タッチ操作では微調整がしにくいため、PC版やコンソール版と比較して実行難易度が高くなります。

一方で、セーブデータの読み込みに関連するバグ技は、モバイル版でも原理的には同様の仕組みで動作する可能性があります。

ただし、モバイル版ではバックグラウンドでのアプリ終了のタイミングがOSに依存するため、強制終了のタイミングを正確に制御することが難しいという課題もあります。

テラリアのバグ技に関するよくある質問

テラリアのバグ技について、プレイヤーから頻繁に寄せられる疑問をまとめました。

実際にバグ技を試す前に確認しておきたいポイントを、一問一答形式で解説します。

バグ技を使うとBANやペナルティはあるのか

テラリアにはオンラインのアンチチート機能やBAN(アカウント停止)システムは実装されていません。

そのため、バグ技を使用したことによって公式からペナルティを受けることは基本的にないと考えて問題ありません。

テラリアはオフラインでも完結するゲーム設計であり、セーブデータもローカル(手元の端末)に保存される仕組みです。

オンラインランキングや競技性のある要素もないため、バグ技の使用がシステム的に検知・制裁される仕組みは存在しません。

ただし、マルチプレイサーバーでは管理者が独自ルールを設けている場合があります。

サーバーのルールでバグ技の使用が禁止されている場合、管理者の判断でキックやBANの措置が取られる可能性はありますので注意が必要です。

バグ技を使った後にセーブデータを元に戻す方法はあるか

バグ技を試す前にセーブデータのバックアップを取っておけば、元の状態に復元することは可能です。

PC版の場合、セーブデータはドキュメントフォルダ内の「My Games」→「Terraria」フォルダに保存されています。

キャラクターデータは「Players」フォルダ、ワールドデータは「Worlds」フォルダにそれぞれ格納されており、これらを事前にコピーしておけばいつでも復元できます。

コンソール版ではクラウドセーブ機能を活用する方法が一般的です。

バグ技を試す前にクラウドへアップロードしておき、問題が生じた場合はクラウドからダウンロードして上書きすることで元の状態に戻せます。

モバイル版でも端末のバックアップ機能やクラウド同期を利用することで、同様の復元が可能です。

いずれのプラットフォームでも、バグ技を試す際は必ず事前のバックアップを習慣にしておくことを強く推奨します。

バグ技を使わずにゲームを楽しむおすすめの攻略法

テラリアの最大の魅力は、未知のアイテムやバイオームを探索し、少しずつ強くなっていく過程にあります。

バグ技でアイテムを揃えてしまうと、この成長の楽しさが失われてしまうため、正規のプレイで攻略を進めることにも大きな価値があります。

序盤の攻略では、まず地下の洞窟を探索して鉱石を集め、装備を段階的に強化していくことが基本です。

ボス戦に挑む前には専用のアリーナを建築し、バフポーション(強化薬)を用意するだけで難易度が大きく変わります。

また、釣りクエストをこなすことで序盤から強力な装備や便利アイテムを入手できるため、地道に進めるプレイスタイルでも十分に快適な冒険が楽しめるでしょう。

マルチプレイで友人と協力してボスに挑むのも、テラリアの醍醐味の一つです。

バグ技に頼らない正攻法のプレイは時間こそかかりますが、達成感と満足度はバグ技を使うよりもはるかに大きいものになるはずです。

まとめ:テラリアのバグ技を正しく理解して楽しもう

  • テラリアのバグ技とは、プログラム上の不具合や仕様の隙間を利用した特殊なテクニックの総称である
  • 2026年1月リリースのバージョン1.4.5で、チェスト+ゴミ箱スロット型や変身マウント型など複数の新たな複製バグが発見された
  • 開発チームは1.4.5.1から1.4.5.6まで計6回のホットフィックスで、発見されたエクスプロイトを順次修正している
  • ホイック(Hoik)はRe-Logicが公式に「仕様」と認定した唯一のバグ技であり、今後も修正される予定はない
  • プラットフォームホイックは1.4.5で一時的に動作しなくなったが、1.4.5.1で意図的に復元された
  • シマーを利用した無限金策はバージョン1.4.4.3以降で大部分が修正済みである
  • 扉バグによるゼニス即時入手は大きな話題となったが、最新バージョンでは関連する不具合の修正が進んでいる
  • PC版はバグ技の再現が最も容易だが修正パッチの適用も最速であり、コンソール版は修正が遅れる分バグ技が長期間残存する傾向がある
  • バグ技の使用による公式からのBANやペナルティはないが、強制終了を伴う操作にはセーブデータ破損のリスクが伴う
  • バグ技を試す場合は必ず事前にセーブデータのバックアップを取り、ゲーム体験を損なわないよう自己責任で判断することが重要である
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