バイオハザードシリーズのファンなら、一度は「なぜRE1は発売されないのか」と疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。
RE2、RE3、RE4と次々にリメイクされる中、シリーズの原点である1作目だけがREシリーズとして登場していません。
2026年にはシリーズ30周年を迎え、新作「バイオハザード レクイエム」の発売も控えていますが、RE1の発表はいまだありません。
この記事では、バイオハザードRE1が出ない理由を徹底的に解説し、最新情報や今後の発売可能性についてお伝えします。
現行のHDリマスター版との違いや、ファンの声、将来の展望まで網羅的にまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
バイオハザードRE1が出ない理由を徹底解説
バイオハザードRE1が発売されない背景には、複数の明確な理由が存在します。
カプコンの開発方針やリソース配分、そして既存リメイク作品の存在が大きく影響しているのです。
2002年GCリメイクとHDリマスターが既に存在するため
バイオハザード1は、2002年にゲームキューブ向けにフルリメイクされた実績があります。
このGCリメイク版は、オリジナルのPS1版から大幅にグラフィックが向上し、新エリアの追加やクリムゾンヘッドという新要素も実装されました。
さらに2014年には、GCリメイク版をベースにしたHDリマスター版がPS3、Xbox360、PS4、Xbox One、PC、Switchなど多くのプラットフォームで発売されています。
カプコン公式としては、バイオハザード1のリメイクは既に完了しているという認識であり、これがRE1を新たに開発しない大きな理由となっています。
2度リメイクされた作品を3度目のリメイクにするという前例がないことも、開発に踏み切らない要因の一つでしょう。
REシリーズは未リメイク作品(2・3・4)が優先された
REシリーズの開発は、これまで一度もフルリメイクされていなかった作品が優先されてきました。
バイオハザード2は1998年のPS1版発売以降、一度もリメイクされておらず、長年ファンからのリメイク要望が非常に高い作品でした。
実際に、カプコンが実施したアンケートでもリメイク希望作品として常に上位にランクインしていたのです。
バイオハザード3も同様に未リメイクであり、バイオハザード4はリメイクこそなかったものの移植が多数存在する人気作品でした。
これらの作品を優先的にリメイクすることで、より多くのファンの期待に応えるというカプコンの判断があったと考えられます。
カプコンの開発リソースは他タイトルに集中している
カプコンは現在、複数の大型プロジェクトを同時進行させています。
2026年2月27日発売予定の「バイオハザード レクイエム」の開発が最優先事項であり、開発リソースの多くがこの新作に投入されています。
また、リメイク作品としてはバイオハザード0とコードベロニカの開発が噂されており、RE1よりもこれらが優先されている状況です。
さらにカプコンは「プラグマタ」など完全新規IPの開発も進めており、限られた開発リソースの中でRE1の優先度は高くないと判断されているようです。
インサイダー情報でも「現在開発中ではない」と明言
バイオハザードシリーズに関する情報提供で知られるインサイダー「Dusk Golem」は、2025年6月にRE1について重要な発言をしています。
ファンからの質問に対し、「私の知る限り、現時点でRE1は開発されていない」と明確に回答しました。
次に来るリメイク作品はバイオハザード0とコードベロニカであり、RE1のリメイクは「いずれ実現すると思うが、今後数年では出ない」との見解を示しています。
このインサイダー情報は、カプコンの内部事情に精通した人物からのものとして、多くのファンに信頼されている情報源です。
バイオハザードRE1に関する最新情報【2026年2月時点】
2026年2月現在、バイオハザードRE1に関する公式発表は一切ありません。
しかし、シリーズ30周年を迎えた今、カプコンの動向やリメイク計画について様々な情報が出てきています。
カプコン公式からの発表は一切なし
カプコン公式は、バイオハザードRE1の開発や発売について何も発表していません。
2025年9月時点の情報でも、公式からRE1に関する言及は皆無でした。
開発者インタビューにおいても、RE1の再リメイクについて具体的に触れられたことはありません。
ディレクターの安保康弘氏は2023年のインタビューでREシリーズの継続に意欲を示しましたが、その対象としてRE1が含まれているかは不明確なままです。
公式サイトやSNSでもRE1に関する情報発信は行われておらず、当面は発表がない可能性が高いでしょう。
次のリメイク候補はRE0とコードベロニカ
複数のリーク情報によると、次にリメイクされるバイオハザード作品はRE0とコードベロニカです。
バイオハザード0のリメイクは、開発スタジオ「M-Two」が担当していると報じられています。
M-TwoはRE4のDLC「Separate Ways」を手がけたスタジオであり、オリジナルの2002年GC版バイオハザード0の開発メンバーも在籍しているとのことです。
IGN Japanの2025年10月の報道では、バイオハザード0リメイクは2028年発売予定とされています。
コードベロニカについても2026年中に発表されるとの情報があり、RE1よりも優先順位が高い状況が続いています。
30周年記念の目玉はバイオハザードレクイエム
2026年はバイオハザードシリーズ30周年という記念すべき年です。
カプコンが用意した30周年の目玉タイトルは、RE1ではなく完全新作の「バイオハザード レクイエム」でした。
バイオハザード レクイエムは2026年2月27日に発売予定で、ナンバリング第9作目に相当するサバイバルホラーゲームです。
対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam、Epic Games Store)となっています。
価格は8,990円(税込)で、グレースとレオンを主人公とした新たなストーリーが展開されます。
30周年記念としてRE1の発表を期待していたファンにとっては残念な結果となりましたが、新作で原点回帰を目指す姿勢が示されています。
現行バイオハザード1リメイク作品の比較と評価
バイオハザード1には複数のバージョンが存在し、それぞれに特徴があります。
プレイを検討している方のために、各バージョンの違いと評価をまとめました。
PS1オリジナル版・GCリメイク版・HDリマスター版の違い
バイオハザード1の主要なバージョンは以下の通りです。
| バージョン | 発売年 | 対応機種 | 価格(発売時) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| PS1オリジナル | 1996年 | PlayStation | 5,800円 | シリーズ原点、固定カメラ |
| GCリメイク | 2002年 | ゲームキューブ | 6,800円 | フルリメイク、新要素追加 |
| HDリマスター | 2014年 | PS3/PS4/Xbox/PC/Switch | 3,990円 | GC版の高解像度化 |
PS1オリジナル版は、サバイバルホラーというジャンルを確立した歴史的作品です。
GCリメイク版では、グラフィックの大幅向上に加え、クリムゾンヘッドという新敵や新エリアが追加されました。
HDリマスター版は、GCリメイク版を現行機種でプレイできるよう高解像度化したもので、内容はGC版とほぼ同一です。
HDリマスター版の評判とユーザーレビューまとめ
HDリマスター版は、発売から10年以上経った現在でも高い評価を受けています。
Steamのユーザーレビューでは「サバイバルホラーとしてのバイオは第一作が頂点」という声が多く見られます。
初代のマップに新エリアやギミックが追加されており、オリジナルをプレイした方でも新鮮な体験ができると好評です。
リサ・トレヴァーなどの追加要素により恐怖感が増しており、ホラーゲームとしての完成度は高いと評価されています。
一方で「操作に慣れるまでストレスがかかる」「アイテム所持制限がきつい」といった批判的な意見も存在します。
全体としては、価格(1,990円)に対して十分な内容があり、初めてバイオハザードをプレイする方にもおすすめできる作品です。
固定カメラとラジコン操作の賛否両論
HDリマスター版には、従来のラジコン操作に加えて直感的に操作できるアレンジ操作が追加されています。
ラジコン操作とは、キャラクターの向きを基準に前後左右が決まる操作方式で、初代バイオハザードの特徴的なシステムでした。
固定カメラとの組み合わせにより、カメラアングルが切り替わると操作方向が混乱するという問題が発生します。
このシステムについては「不自由さがサバイバルホラーの緊張感を生む」という肯定的な意見があります。
反対に「現代のゲームとしては操作性が悪すぎる」「敵を避けようとして逆に突っ込んでしまう」という否定的な声も根強いです。
アレンジ操作を選択すれば直感的に動かせるため、操作性に不安がある方はこちらを試すことをおすすめします。
HDリマスター版の問題点とRE1リメイクへの期待
HDリマスター版は名作ですが、20年以上前のゲームデザインに起因する問題点も存在します。
これらの課題が、RE1リメイクへの期待を高める要因となっています。
操作性の不自由さとアイテム所持数の制限
HDリマスター版の大きな課題として、操作性の不自由さが挙げられます。
特に固定カメラとラジコン操作の組み合わせは、現代のゲームに慣れたプレイヤーにとって大きなストレス要因です。
敵の目の前で意図しない動きをしてしまったり、逃げようとして敵に向かってしまうことが頻繁に起こります。
アイテム所持数の制限も厳しく、クリスは6個、ジルは8個しか持てません。
RE2やRE3ではサイドパックでアイテム欄を拡張でき、RE4ではアタッシュケースシステムが導入されています。
RE1がリメイクされれば、これらの改善が期待できるでしょう。
20年以上前のゲームデザインによる没入感の課題
HDリマスター版は2002年のGCリメイク版を基にしているため、ゲームデザインは20年以上前のものです。
固定カメラによる演出は当時としては革新的でしたが、360度自由に視点を動かせる現代のゲームと比較すると制約が大きく感じられます。
プリレンダリングされた背景は美しいものの、リアルタイム3Dで描画されるRE2以降のリメイク作品と比べると見劣りする部分があります。
また、アイテムボックス間を往復する必要があるゲーム進行は、テンポの悪さにつながることがあります。
「何度もクリアしていくと自然と敵の位置がわかる」という周回前提のデザインも、初見プレイヤーには厳しい面があるでしょう。
これらの点が改善されたRE1を望む声は、ファンコミュニティで根強く存在しています。
REエンジンでのフルリメイクを望むファンの声
REエンジンで制作されたRE1を望むファンの声は非常に多く存在します。
RE2、RE3、RE4で見られたREエンジンの美麗なグラフィックで、スペンサー洋館を探索したいという要望は後を絶ちません。
RedditなどのSNSでは「2002年のリメイクは23年も前の作品」「REエンジンでのリメイクは当然行われるべき」といった意見が見られます。
ファンメイドのUnreal Engine 5で制作されたRE1リメイクの映像がYouTubeで公開されると、大きな反響を呼びました。
カプコンが実施したアンケートでも、リメイク希望作品としてバイオハザード1は常に一定の票を集めています。
RE0やコードベロニカがリメイクされた後には、RE1への期待がさらに高まることが予想されます。
もしバイオハザードRE1が発売されたらどうなる?
RE1が発売された場合、どのような作品になるのか予想してみましょう。
過去のREシリーズを参考に、追加要素や対応機種、価格について考察します。
予想される追加要素と改善点
RE1が発売された場合、以下のような追加要素や改善が予想されます。
固定カメラから肩越し視点(オーバーショルダー)への変更は、ほぼ確実に行われるでしょう。
これにより360度自由に視点を動かせるようになり、現代のアクションゲームに近い操作感が実現します。
アイテム所持数については、RE2やRE3のようなサイドパックシステム、またはRE4のようなアタッシュケースシステムの導入が考えられます。
ラジコン操作は廃止され、スティックを倒した方向にキャラクターが移動する直感的な操作に変更されるはずです。
グラフィック面では、プリレンダリング背景からリアルタイム3D描画に変わり、光の表現や環境エフェクトが大幅に向上するでしょう。
新キャラクターの追加や、既存キャラクターの深掘りストーリーも期待できます。
対応機種と価格の予想
RE1の対応機種は、発売時期によって大きく変わります。
仮に2030年前後の発売となった場合、PS6やその世代のXbox、次世代Nintendo機、PCが対象となる可能性が高いでしょう。
価格については、過去のREシリーズの価格推移を参考にすると予想が立てられます。
RE2リメイクは7,800円(税抜)、RE3リメイクも7,800円(税抜)、RE4リメイクは7,990円(税抜)で発売されました。
これらの実績から、RE1も7,800円から9,000円程度の価格帯になると予想されます。
発売時期が遅くなり、ハードウェア性能が向上すればするほど、価格は上昇する傾向にあるかもしれません。
REXエンジン採用の可能性
カプコンは次世代ゲームエンジン「REXエンジン」の開発を進めています。
REXエンジンは、現行のREエンジンをさらに進化させた開発環境で、より高品質なグラフィックと効率的な開発が可能になるとされています。
RE1の発売が数年先になる場合、REエンジンではなくREXエンジンで開発される可能性があります。
その場合、タイトル表記が「バイオハザード RE:1」ではなく「バイオハザード REX:1」となるかもしれません。
ただし、タイトルの統一性を考慮して「RE:1」の表記を維持する可能性も十分にあります。
いずれにせよ、次世代エンジンによる開発は、より美しく没入感のある作品を生み出すことにつながるでしょう。
バイオハザードRE1を待つ間にプレイすべき作品
RE1の発売を待つ間、バイオハザードシリーズには多くの魅力的な作品があります。
どの作品をプレイすべきか、目的別におすすめをご紹介します。
HDリマスター版を今から遊ぶメリット
RE1の発売が当面見込めない現状では、HDリマスター版をプレイする価値は十分にあります。
価格は1,990円と非常に手頃で、セール時にはさらに安く購入できることもあります。
対応機種が幅広く、PS4、Xbox One、Switch、PCなど現行機種で問題なくプレイ可能です。
20年以上前のリメイク作品とはいえ、サバイバルホラーとしての完成度は今でも高く評価されています。
クリムゾンヘッドやリサ・トレヴァーなど、GCリメイクで追加された要素は恐怖感を大幅に高めており、ホラー好きには特におすすめです。
将来RE1が発売された際に、リメイク前後を比較して楽しむこともできるでしょう。
RE2・RE3・RE4リメイクとの比較と選び方
REシリーズ作品は、それぞれ異なる特徴を持っています。
| 作品 | 発売年 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| RE2 | 2019年 | 恐怖と探索のバランス良好 | ホラーと謎解きを楽しみたい方 |
| RE3 | 2020年 | アクション寄り、ボリューム少なめ | テンポよくプレイしたい方 |
| RE4 | 2023年 | アクション重視、高評価 | 戦闘を楽しみたい方 |
初めてバイオハザードをプレイする方には、RE2がおすすめです。
ホラー要素と探索要素のバランスが良く、シリーズの魅力を体験するのに最適な作品といえます。
アクション重視でテンポよく進めたい方には、RE4が向いています。
メタスコア93点を獲得したRE4は、シリーズ最高評価作品の一つとして広く認められています。
バイオハザードレクイエムで原点回帰を体験
2026年2月27日発売予定の「バイオハザード レクイエム」は、原点回帰をテーマにした新作です。
グレースとレオンという2人の主人公が登場し、新たなサバイバルホラー体験が提供されます。
対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam、Epic Games Store)です。
ラクーンシティへの回帰や、過去作品との繋がりが示唆されており、シリーズファンにとって見逃せない作品となっています。
RE1を待ちながらも、最新の技術で描かれるバイオハザードの世界を体験できる貴重な機会です。
価格は8,990円(税込)で、予約受付はすでに開始されています。
バイオハザードRE1は将来発売される可能性はある?
RE1が将来発売される可能性について、現時点で得られる情報から分析してみましょう。
完全に可能性がないわけではなく、いくつかの根拠から発売を期待することができます。
開発者の過去発言から読み解く可能性
カプコンの開発者は、REシリーズの継続に意欲を示しています。
ディレクターの安保康弘氏は、2023年のインタビューで以下のように発言しました。
「リメイクシリーズを3作出してきて、非常に好評で、手ごたえをすごく感じています。今のユーザーに遊んでもらえるので、昔の作品を愛している側としてもすごくうれしく、これを続けたいと思っています」
この発言は、REシリーズの継続が検討されていることを示唆しています。
RE1が明確に言及されたわけではありませんが、過去作品のリメイクに対する意欲は確認できます。
リメイク可能な作品が減ってくれば、RE1の優先度が上がる可能性は十分にあるでしょう。
RE0・コードベロニカ後に期待できる根拠
現在噂されているRE0とコードベロニカのリメイクが完了すれば、次の候補としてRE1が浮上する可能性があります。
カプコンが実施したアンケートでは、リメイク希望作品としてRE0、コードベロニカ、そしてRE1が常に上位に挙がっていました。
RE0が2028年発売予定、コードベロニカが2026年発表予定という情報が正しければ、その後のリメイク候補としてRE1は有力です。
インサイダーのDusk Golemも「RE1のリメイクはいずれ実現すると思う」と述べており、完全に否定しているわけではありません。
REシリーズがビジネス的に成功を続ければ、カプコンがRE1のリメイクに踏み切る動機は十分にあるといえます。
発売時期は早くても2030年以降か
RE1の発売時期を予想すると、早くても2030年以降になると考えられます。
現在の状況を整理すると、まず2026年2月に「バイオハザード レクイエム」が発売されます。
その後、2026年中にコードベロニカリメイクが発表され、RE0リメイクは2028年発売予定とされています。
これらのスケジュールを考慮すると、RE1の開発着手は早くても2028年以降になるでしょう。
開発期間を2〜3年と仮定すると、発売は2030年から2031年頃が現実的な予想です。
ただし、これらは全て推測であり、カプコンの経営判断や市場状況によって大きく変わる可能性があることに注意が必要です。
バイオハザードRE1が出ないことに関するよくある質問
RE1に関してファンからよく寄せられる質問について、わかりやすく回答します。
なぜRE2から先にリメイクされたのか?
REシリーズがRE1からではなくRE2から始まった理由は、ファンの需要と作品の状況にあります。
バイオハザード2は1998年の発売以来、一度もリメイクや大規模な移植が行われていませんでした。
一方、バイオハザード1は2002年にゲームキューブでフルリメイクされ、2014年にはHDリマスター版も発売されています。
カプコンのアンケートでも、バイオハザード2のリメイク要望は常にトップクラスでした。
ファンメイドのRE2リメイクプロジェクトが注目を集め、カプコンが公式リメイクを発表したという経緯もあります。
つまり、未リメイク作品を優先するというカプコンの方針と、ファンの強い要望が合致した結果がRE2だったのです。
HDリマスター版とREリメイクの違いは何か?
HDリマスターとREリメイクは、根本的に異なる概念です。
リマスターとは、既存の作品を高解像度化したり、現行機種で動作するよう調整したりすることを指します。
ゲーム内容やシステムは基本的に変わらず、見た目が綺麗になる程度の変更にとどまります。
一方、リメイク(RE:シリーズ)は、オリジナル版を「参考資料」として全く新しいゲームを作り上げることです。
RE2、RE3、RE4では、グラフィックエンジンの刷新、操作システムの変更、ストーリーの再構築など大幅な変更が加えられました。
HDリマスター版は2002年のGCリメイクをそのまま高解像度化したものですが、REリメイクが実現すればREエンジンでゼロから作り直されることになります。
ファンメイドのRE1リメイクプロジェクトはある?
ファンメイドのRE1リメイクプロジェクトはいくつか存在します。
Unreal Engine 5を使用したファンメイドのRE1リメイク映像がYouTubeで公開され、大きな反響を呼びました。
これらの映像は、REエンジンでリメイクされた場合のイメージを視覚的に示すものとして注目されています。
スペンサー洋館を現代のグラフィックで再現した映像は、ファンの期待を大いに高めました。
ただし、これらはあくまでファンが個人的に制作したものであり、カプコンの公式プロジェクトではありません。
過去には、ファンメイドのバイオハザード2リメイクプロジェクトがカプコン公式のリメイク発表につながったという経緯もあります。
RE1についても、ファンの熱意がカプコンの判断に影響を与える可能性はゼロではないでしょう。
まとめ:バイオハザードRE1が出ない理由と今後の展望
- バイオハザードRE1は2026年2月時点でカプコンから一切発表されていない
- 2002年GCリメイクと2014年HDリマスターが既に存在することがRE1が出ない最大の理由である
- REシリーズは未リメイク作品(2・3・4)が優先され、1は後回しにされてきた
- インサイダー情報によると「RE1は現在開発中ではない」と明言されている
- 次のリメイク候補はRE0(2028年発売予定)とコードベロニカ(2026年発表予定)である
- 30周年記念の目玉は新作「バイオハザード レクイエム」(2026年2月27日発売)である
- HDリマスター版は1,990円で購入可能だが、固定カメラや操作性に課題がある
- ファンからはREエンジンでのフルリメイクを望む声が根強く存在する
- RE1が発売される場合、価格は7,800円〜9,000円程度と予想される
- 発売時期は早くても2030年以降になる可能性が高い

コメント