バイオハザードRE2とは?グロ表現が話題になる理由

バイオハザードRE2を購入しようとして、通常版とZバージョン、さらには北米版の違いに悩んでいませんか。

せっかくホラーゲームを楽しむなら、自分に合った表現レベルで遊びたいものです。

この記事では、バイオハザードRE2の各バージョンにおけるグロ表現の違いを詳しく解説します。

具体的なシーンごとの規制内容、購入時の注意点、そして自分に最適なバージョンの選び方まで網羅的にお伝えしていきます。

目次

バイオハザードRE2とは?グロ表現が話題になる理由

バイオハザードRE2は、1998年に発売された名作「バイオハザード2」を最新技術でリメイクした作品です。

2019年1月25日にカプコンから発売され、RE ENGINEと呼ばれる最新のゲームエンジンを採用しています。

このエンジンにより、ゾンビの部位破壊やゴア表現が驚くほどリアルに描かれるようになりました。

Metacriticでの評価はPS4版が91点、Xbox One版が94点を記録し、累計販売本数は1,390万本を突破してシリーズ最高の売上を達成しています。

グロ表現が話題になる理由は、日本と海外で表現規制に大きな差があるためです。

日本ではCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)による審査があり、特に人体の欠損表現などが厳しく規制されています。

一方、北米版ではそうした規制がなく、開発者が意図したオリジナルの表現をそのまま楽しめます。

この違いが多くのプレイヤーの関心を集め、どのバージョンを購入すべきかという議論につながっているのです。

バイオハザードRE2のバージョン別グロ表現比較

日本版通常版(CERO D)の規制内容

日本版通常版は、17歳以上を対象としたCERO D指定のバージョンです。

グロ表現は最も控えめに調整されており、ホラーが苦手な方でも比較的プレイしやすい内容となっています。

ゾンビを銃で撃った際の部位破壊は、破壊された箇所が黒く塗りつぶされる処理が施されます。

発砲直後の血しぶきは赤く表示されますが、すぐに黒色に変化する仕様です。

カットシーンにおいても規制が入っており、エリオット警官が引きずられるシーンでは下半身が血だらけになる程度の表現に留まっています。

また、口裂け警官のシーンではカメラアングルが上寄りに変更され、傷口が見えにくくなっています。

日本版Zバージョン(CERO Z)の規制内容

Zバージョンは18歳以上のみを対象としたCERO Z指定のバージョンです。

通常版と比較してゴア表現が強化されており、より過激な描写を楽しめます。

エリオット警官のシーンでは、下半身が断裂する様子が描かれるようになりました。

ゾンビの部位欠損表現も通常版より詳細になっており、一部の欠損がより明確に表現されています。

ただし、北米版と比較するとまだ規制が残っている点には注意が必要です。

価格や購入特典、DLCの内容は通常版と全く同じなので、表現の違いだけでバージョンを選択できます。

北米版(無規制版)の表現内容

北米版は日本のCERO規制を受けていない、いわゆる無規制版です。

開発者が意図したオリジナルの表現をそのまま体験できるバージョンとなっています。

ゾンビを撃った際には、頭部が完全に破裂して飛散したり、四肢がもげて内臓が露出したりする表現があります。

エリオット警官のシーンでは、内臓が引きちぎられて露出する生々しい描写が含まれています。

部位破壊には物理ベースのシステムが採用されており、ダメージを受けた部位によってゾンビの動き方が変化します。

北米版にも日本語音声と日本語字幕が収録されているため、言語面での不便はありません。

各バージョンの具体的な違いを表で比較

表現項目 日本版通常(D版) 日本版Z版 北米版
エリオット警官の死亡シーン 血だらけのみ 下半身断裂 内臓露出
ゾンビの四肢欠損 黒塗り処理 一部欠損表示 完全欠損・飛散
頭部破壊 頭部残存 一部破壊 頭蓋骨粉砕
血液の表現 赤から即座に黒へ 赤(一部黒) 赤のまま維持
ゾンビの内臓 非表示 非表示 露出・飛び出し
対象年齢 17歳以上 18歳以上 成人向け(ESRB M)

バイオハザードRE2の規制が生まれる背景

日本でバイオハザードRE2に規制がかかる背景には、CEROの審査基準があります。

CEROは暴力表現、特に人体の欠損や分離表現に対して非常に厳格な基準を設けています。

たとえば、同じくゴア表現が特徴のゲーム「Dead Space」は、CEROから審査を拒否されて日本での発売を断念しました。

バイオハザードRE2はカプコンの人気シリーズであるため、日本でも発売できるよう表現を調整したバージョンが用意されたのです。

CERO D版とCERO Z版の2種類が存在するのは、より多くのプレイヤーに作品を届けるための工夫といえます。

北米ではESRB(Entertainment Software Rating Board)という別の審査機関が存在しますが、欠損表現への基準は日本ほど厳しくありません。

こうした国際的な基準の違いが、地域によるグロ表現の差を生み出しています。

バイオハザードRE2のグロ表現で注目すべきシーン

エリオット警官の死亡シーン

ゲーム序盤で発生するエリオット警官の死亡シーンは、バージョンによる違いが最も顕著な場面です。

日本版通常版では、シャッターの下敷きになったエリオットを引っ張り出すと、下半身が血まみれになっている状態で描かれます。

Zバージョンでは下半身が断裂しており、切断面が見える程度の表現に強化されています。

北米版になると、内臓が引きちぎられて飛び出し、地面に散らばる生々しい描写となります。

このシーンは多くのプレイヤーがバージョンの違いを実感する最初のポイントとなっています。

ゾンビへの攻撃時の部位破壊

ゾンビを銃で攻撃した際の部位破壊表現も、大きく異なります。

日本版通常版では、ダメージを与えた箇所が黒く塗りつぶされる処理が行われます。

四肢を集中的に攻撃しても、欠損するのではなく黒い状態になるだけです。

Zバージョンでは一部の欠損表現が追加されていますが、完全な切断には至りません。

北米版では、ショットガンで胴体を撃てば腹部がちぎれ、頭を撃てば頭蓋骨が粉砕される詳細な表現が実装されています。

部位破壊がゾンビの動きに影響を与えるため、ゲームプレイにも違いが生まれます。

その他の印象的なグロシーン

ゲーム中には他にも多くのグロ表現が含まれており、バージョンごとに差があります。

マービン警官がシャッターでゾンビの頭を粉砕するシーンでは、北米版のみ頭部の破壊が明確に描写されます。

口裂け警官と呼ばれる顔が大きく裂けたゾンビは、日本版ではカメラワークで傷口が見えにくく調整されています。

女性ゾンビの血のついた髪の毛も、日本版では黒く塗りつぶされる処理が施されています。

こうした細かな規制の積み重ねが、全体的な雰囲気に影響を与えているのです。

バイオハザードRE2を北米版で購入する方法

Steam版(PC)での購入手順

PC版で北米版を購入する場合は、海外のゲームキー販売サイトを利用する方法が一般的です。

GamesplanetやG2Aといったサイトで、北米版のSteamキーを購入できます。

購入したキーは日本のSteamアカウントにそのまま登録可能で、VPNを使用する必要はありません。

登録後のタイトル表記は海外名の「RESIDENT EVIL 2」となりますが、ゲーム内では日本語音声と日本語字幕を選択できます。

価格は日本版より安くなる場合もあり、セール時期を狙えばさらにお得に購入できることがあります。

PlayStation版での購入手順

PlayStation版で北米版を購入するには、北米PSNアカウントの作成が必要です。

まずPlayStation Networkで北米地域のアカウントを新規作成します。

次に、USドルのPSNウォレットカードを用意します。

ウォレットカードはG2Aなどの海外サイトや、日本のAmazonでも購入可能です。

北米PSストアにログインしてウォレットをチャージし、ゲームを購入します。

注意点として、時差の影響で日本版より約14時間遅れてプレイ解禁となります。

Xbox版での購入方法

Xbox版では、Xbox Game Passを利用して無規制版をプレイする方法があります。

Xbox本体の地域設定を変更することで、海外版のゲームカタログにアクセスできる場合があります。

パッケージ版を購入する場合は、Amazon.comなどの海外通販サイトから輸入する方法もあります。

Xboxは比較的リージョンフリーに近い仕様のため、他のプラットフォームより手軽に海外版を楽しめる可能性があります。

バイオハザードRE2の北米版を購入する際の注意点

北米版の購入にはいくつかのデメリットと注意点が存在します。

まず、日本国内のカプコンによるサポートは対象外となります。

万が一トラブルが発生した場合は、海外のカプコンに英語で問い合わせる必要があります。

追加DLCを購入する際も、北米版に対応したDLCを別途北米ストアから購入しなければなりません。

日本版とのセーブデータの互換性はなく、トロフィーやアチーブメントも別管理となります。

海外通販サイトでの決済時にトラブルが発生するリスクもあり、すべて自己責任での対応が求められます。

また、実際に北米版を購入したユーザーからは「グロ表現は見慣れると気にならなくなる」という意見も多く聞かれます。

購入の手間やサポートの問題を考慮すると、日本版で十分という結論に至るケースも少なくありません。

バイオハザードRE2のバージョン選び方ガイド

グロ表現が苦手な人向けの選び方

グロテスクな表現が苦手な方には、日本版通常版(CERO D)をおすすめします。

部位破壊の表現が黒塗りで処理されるため、視覚的なショックを軽減しながらゲームを楽しめます。

バイオハザードシリーズが初めての方や、ホラーゲームの経験が少ない方にも適しています。

ゲームの面白さやストーリーは全バージョン共通なので、表現が控えめでも十分に作品の魅力を味わえます。

難易度設定でASSISTEDを選べば、さらに遊びやすくなります。

ホラー好きで没入感を重視する人向けの選び方

ホラーゲームに慣れていて没入感を重視する方には、日本版Zバージョンか北米版がおすすめです。

Zバージョンは通常版より過激な表現が楽しめ、かつ日本語でのサポートも受けられるバランスの良い選択肢です。

完全な無規制表現を体験したい場合は北米版となりますが、購入や今後のDLC対応に手間がかかる点を考慮してください。

「部位破壊でゾンビの生死を判断しやすい」というゲームプレイ上のメリットを重視するなら、北米版の価値は高まります。

ただし、グロ表現はゲーム体験全体のごく一部であることも忘れないでください。

購入前に確認すべきポイント

購入前には、自分のホラー耐性を正直に評価することが大切です。

YouTubeなどで各バージョンの比較動画を視聴し、どの程度の表現なら許容できるか確認してみてください。

無料体験版「R.P.D. Demo」も配信されているので、実際にプレイしてゲームの雰囲気を体感するのもおすすめです。

北米版を検討している場合は、購入後のDLC対応やサポート体制についても事前に調べておきましょう。

一度購入したバージョンから別バージョンへの変更やアップグレードはできないため、慎重に選択してください。

バイオハザードRE2と他のリメイク作品のグロ表現比較

バイオハザードRE2のゴア表現は、リメイクシリーズの中でも最も充実しているといわれています。

2020年発売のバイオハザードRE3では、RE2と比較して部位欠損表現が抑えられています。

死体の物理演算もダウングレードされており、ゴア表現を重視するプレイヤーからは物足りないという声がありました。

2023年発売のバイオハザードRE4は、銃創が表面のテクスチャ変化にとどまり、RE2のようにモデルの一部が吹き飛ぶ表現は少なくなっています。

RE2は物理ベースのゴアシステムを採用しており、ダメージがゾンビの歩き方や手足の動きにリアルタイムで反映されます。

この技術的な完成度の高さが、RE2のゴア表現が高く評価される理由の一つです。

2025年発売予定のバイオハザード レクイエム(バイオ9)では、RE2やRE4よりゴア表現が多くなる可能性が試遊で示唆されています。

まとめ:バイオハザードRE2グロ表現比較の結論

  • バイオハザードRE2には日本版通常(D版)、Zバージョン(Z版)、北米版の3種類が存在する
  • グロ表現の規制レベルは日本D版が最も強く、北米版が無規制である
  • 日本版Z版は通常版より過激だが、北米版と比較すると依然として規制が残っている
  • エリオット警官の死亡シーンやゾンビの部位破壊で、バージョンによる違いが顕著に現れる
  • 北米版でも日本語音声と日本語字幕に完全対応しており、言語面での不便はない
  • 北米版の購入には海外アカウント作成やウォレット準備などの手間がかかる
  • 北米版は日本国内サポート対象外であり、トラブル対応は自己責任となる
  • 通常版からZ版へのアップグレードは不可能で、セーブデータの互換性もない
  • グロ表現が苦手な方や初心者には日本版通常版が適している
  • リメイクシリーズの中でRE2のゴア表現は最も詳細で技術的完成度が高いと評価されている
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