1899年のアメリカ西部を舞台にした壮大なオープンワールドゲーム『レッド・デッド・リデンプション2(以下RDR2)』は、発売から数年が経過した現在もなお、新規プレイヤーが絶えない名作です。
しかし、圧倒的なボリュームと独特な操作体系ゆえに「何から手をつければいいかわからない」「序盤で挫折しそう」という声も少なくありません。
この記事では、RDR2の攻略に必要な基本知識から、序盤の効率的な進め方、金稼ぎの方法、取り返しのつかない要素への対策、さらにはオンラインモードの現状まで、あらゆる情報を体系的にまとめています。
初めてプレイする方はもちろん、2周目に挑戦したい方やコンプリートを目指す上級者にも役立つ内容を網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください。
RDR2とはどんなゲームか?基本情報と作品の魅力
RDR2は、Rockstar Gamesが開発したオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームです。
2018年10月26日に世界同時発売され、PS4とXbox Oneに対応しました。
2019年11月にはPC版もリリースされ、SteamやRockstar Games Launcher、Epic Games Storeから購入可能です。
物語の舞台は1899年のアメリカで、西部開拓時代の終焉が近づく激動の時代を描いています。
主人公アーサー・モーガンは、ダッチ・ヴァンダーリンデが率いるギャング団の一員として、仲間たちとともに生き延びる道を模索していきます。
メインストーリーはチャプター1から6、さらにエピローグのパート1とパート2を合わせた全8部構成で、メインミッションを中心に進めても約40時間のプレイ時間が必要です。
サブミッションや探索、クラフト、狩猟、釣りなどの寄り道を含めると、80時間以上は楽しめるボリュームを誇ります。
ゲームの世界には200種類を超える野生動物と魚が生息しており、天候や時間帯によってNPCや動物の行動が変化する圧倒的なリアリティが最大の魅力です。
MetacriticではPS4版が97点、Xbox One版が99点という驚異的なスコアを記録し、2018年で最も高い評価を受けたゲームとなりました。
累計売上は約7,900万本に達し、歴代ゲーム売上ランキングで4位に位置しています。
ストーリー攻略チャートの全体像と章構成
RDR2のメインストーリーは、雪山でのチュートリアルに始まり、壮大なエピローグで幕を閉じるまで、大きく8つのパートに分かれています。
各チャプターの概要を把握しておくことで、計画的にゲームを進められるようになります。
チャプター1〜2:序盤の進め方と自由行動の解放
チャプター1はコルター付近の雪山を舞台にしたチュートリアルパートです。
移動や戦闘、馬の扱い方といった基本操作を学ぶ区間であり、行動範囲は大きく制限されています。
ゲーム本来の自由度が解放されるのはチャプター2に入ってからで、拠点がホースシュー高台に移動した後は、広大なマップを自由に探索できるようになります。
多くのプレイヤーが指摘する通り、チャプター1の雪山パートはテンポが遅く感じられるかもしれませんが、チャプター2まで進めると世界が一変します。
序盤で挫折しそうになった場合は、まずチャプター2の到達を目標にしてみてください。
チャプター3〜4:物語が加速する中盤の見どころ
チャプター3ではギャング団の拠点がクレメンスポイントに移り、ストーリーが本格的に動き出します。
特に注目すべきは「世紀の銀行泥棒」ミッションで、クリア報酬として2,500ドルという大金が手に入るため、資金面の不安が一気に解消されるでしょう。
チャプター4ではサンドニの都市部が舞台となり、これまでの田舎町とは異なる華やかな雰囲気のなかで物語が展開されます。
仲間たちとの関係性にも変化が生じ始めるため、キャンプでの会話イベントにも注目してみてください。
チャプター5〜6・エピローグ:終盤の攻略ポイント
チャプター5以降は物語が急展開を迎え、アーサーの運命が大きく動いていきます。
この段階からはキャンプの仲間との交流イベントや一部の「見知らぬ人」ミッションが消失していくため、取り返しのつかない要素への注意が必要です。
チャプター6では名誉レベルが重要な役割を果たし、一定以上の名誉レベルに達していないと受けられないミッションが存在します。
エピローグではプレイアブルキャラクターが切り替わり、前作RDR1への橋渡しとなる物語が描かれます。
エピローグまで含めて完全にクリアすることで、RDR2の真の結末を体験できるでしょう。
序盤で必ずやるべきこと5選
チャプター2に入って自由行動が解放されたら、メインストーリーを進める前にいくつかの準備をしておくことで、以降の攻略が格段にスムーズになります。
最強の馬「白いアラブ」を序盤で入手する方法
RDR2において馬は単なる移動手段ではなく、ゲーム体験を左右する最も重要なパートナーです。
チャプター2の時点で入手可能な最高ランクの馬が「ホワイトアラビアン(白いアラブ)」で、バレンタインの町から北西に位置するイザベラ湖付近の雪山に野生で出現します。
スピード、加速、体力のすべてが序盤の馬とは比較にならないほど優秀で、広大なマップの移動ストレスを大幅に軽減してくれます。
捕まえる際は、しゃがみながらゆっくり近づき、馬が暴れ始めたら左スティックで体勢を維持しながらなだめてください。
一度逃げられても同じ場所に再出現するため、焦らず何度か挑戦してみましょう。
キャンプの宿泊施設をアップグレードしてファストトラベルを解放
RDR2では移動時間の長さがしばしば話題になりますが、キャンプの宿泊施設を2段階アップグレードすると、アーサーのベッド近くの地図からファストトラベルが使えるようになります。
必要な資金は約600ドルで、序盤としてはやや高額ですが、以降の探索効率を考えると最優先で投資すべき要素です。
なお、ファストトラベルはキャンプから各地への片道移動のみで、目的地からキャンプへの即時帰還には使えない点に注意してください。
伝説の雄鹿を狩って毛皮品質ボーナスを獲得
伝説の動物の中でも、伝説の雄鹿は序盤から挑戦でき、かつ攻略の恩恵が非常に大きい存在です。
伝説の雄鹿の素材を盗品商に持ち込むと、「伝説の雄鹿のアクセサリー」をクラフトできます。
このアクセサリーを装備すると、狩猟で得られる毛皮の品質にボーナスが付くため、以降の狩猟効率が格段に向上します。
伝説の雄鹿はストロベリーの東側エリアに生息しているので、チャプター2の段階で狙ってみてください。
「金貸しとその他の罪」ミッションで操作とシステムに慣れる
チャプター2で受注可能な「金貸しとその他の罪」は、借金の取り立てを通じてゲームの基本システムを学べるサブミッション群です。
戦闘、移動、NPCとの交渉など、RDR2に必要なスキルを実践的に身につけられる内容になっています。
このミッション群をこなすことで、広大な世界での立ち回り方が自然と理解できるようになるでしょう。
手動セーブをこまめに行う習慣をつける
RDR2にはオートセーブ機能がありますが、タイミングが予測しにくく、意図しない結果が保存されてしまうケースが少なくありません。
特に馬の死亡は復元不可能で、オートセーブのタイミング次第では愛馬を永久に失うことになります。
メニューからいつでも手動セーブが可能なので、重要なミッションの前後や、高価な馬を入手した直後などは必ずセーブしておく習慣をつけてください。
複数のセーブスロットを活用し、万が一に備えて古いセーブデータも残しておくことをおすすめします。
効率的な金稼ぎの方法と金策のコツ
RDR2では武器の購入、キャンプのアップグレード、馬の装備品など、あらゆる場面でお金が必要になります。
序盤から使える金策を知っておくだけで、ゲームの快適度は大きく変わるでしょう。
金塊(金の延べ棒)の探索が序盤最強の金策
序盤の金策として最も効率が良いのは、マップ各地に隠された金塊を見つけることです。
金塊1本は盗品商で500ドルで売却でき、序盤の所持金と比べると破格の金額になります。
特に入手しやすいのが、リグワートの廃墟にある金塊と、石像のパズルで手に入る金塊です。
リグワートの廃墟はフラットアイアン湖の南側にあり、建物内を探索するだけで金塊が見つかります。
石像のパズルはやや複雑ですが、各地の石像に刻まれた数字をヒントに解くことで複数の金塊を一度に入手可能です。
宝の地図を活用した報酬の回収
宝の地図はマップ上に隠された財宝の場所を示すアイテムで、入手のたびに次の地図へのヒントが含まれる連鎖型のコンテンツです。
探検家チャレンジを進めることでも宝の地図が入手でき、最終的には高額な金塊やアイテムにたどり着きます。
宝の地図による金策はストーリーの進行度に関係なく実行できるため、序盤から積極的に取り組む価値があるでしょう。
ストーリーミッションの報酬で自然にお金が貯まる仕組み
実はRDR2で最も安定した金策は、メインストーリーを着実に進めることです。
前述の通り、チャプター3の「世紀の銀行泥棒」では2,500ドルの報酬が得られますし、ほかにも高額報酬のミッションが複数存在します。
金策のために無理にサブコンテンツに時間を割くよりも、メインストーリーを優先的に進めたほうが結果的に資金が安定するケースも多いです。
狩猟を金策に活かすための基本テクニック
狩猟はRDR2を象徴するコンテンツのひとつであり、金策の手段としても有効です。
ただし、むやみに動物を倒しても高い利益にはつながりません。
毛皮の品質は「最良」「良い」「粗悪」の3段階に分かれており、最良の毛皮を得るには適切な武器選択と弱点への正確な射撃が求められます。
小型動物にはヴァーミントライフル、大型動物にはライフルとスコープの組み合わせが基本で、デッドアイ(スローモーション射撃)を活用してヘッドショットを狙うのが鉄則です。
狩った動物の死骸はそのまま持ち運ぶか馬に積んで、肉屋や罠師に売却できます。
取り返しのつかない要素と事前に知るべき注意点
RDR2にはストーリーの進行に伴って永久に失われる要素が複数存在します。
完全攻略やトロフィーのコンプリートを目指すなら、事前にこれらを把握しておくことが不可欠です。
チャプター進行で消失するミッションとイベント
ストーリーが進むにつれて、特定の「見知らぬ人」ミッション(サブストーリー)が受けられなくなります。
特にチャプター4終了後からは時限要素が増え始め、チャプター6に突入すると多くのサブミッションが消失してしまいます。
キャンプ内での仲間との会話イベントも各チャプターごとに固有の内容があり、後から聞き直すことはできません。
仲間全員に話しかけ、リクエストアイテムを届けるなど、キャンプでの交流を後回しにしないことが重要です。
名誉レベルによる分岐と限定ミッション
チャプター6では、名誉レベルが一定値(レベル4)以上でないと発生しない名誉ストーリーミッションが存在します。
このミッションはトロフィーの獲得条件にも関わるため、コンプリートを目指す場合は普段から善行を心がけておく必要があるでしょう。
名誉レベルは人助けや動物の解放、挨拶などの善行で上昇し、犯罪行為や無差別な殺害で低下します。
馬の死亡とレア武器の取り逃し
馬が死亡した場合、鞍だけが回収される形となり、馬自体は二度と戻ってきません。
序盤で苦労して捕まえた白いアラブ馬も例外ではないため、危険な場面では馬を安全な場所に待機させるなどの工夫が必要です。
また、一部のレア武器は特定のミッション中にしか入手できないものがあります。
たとえば「レアなローリングブロックライフル」は、チャールズとトレローニーを賞金稼ぎから救出するミッション中にのみ入手可能で、見逃すと二度と手に入りません。
ミッション中に敵が落とした武器は積極的に拾う癖をつけておきましょう。
ミッションリプレイの制約に関する注意
クリア済みのミッションはリプレイ可能ですが、リプレイ中はアーサーのステータスや所持武器が必要最低限に固定されるという重要な制約があります。
つまり、本編で強化した状態でミッションをやり直すことはできず、金メダルの獲得条件を後からクリアするのは本編プレイ時よりも難しくなるケースが多いです。
金メダルを狙うなら、初回プレイ時から条件を確認して挑むことを推奨します。
狩猟・クラフト・探索を楽しむための攻略データ
RDR2の醍醐味はメインストーリーだけではありません。
狩猟やクラフト、広大なマップの探索には、Wiki形式のデータベースを参照しながら計画的に取り組むことで、より深い楽しみ方が見えてきます。
狩猟の仕組みと最良の毛皮を手に入れるコツ
狩猟システムはRDR2のなかでも特に奥が深い要素です。
動物ごとに体の大きさが異なり、使用すべき武器と弾薬の種類が細かく決まっています。
小型動物(ウサギ、リスなど)にはヴァーミントライフルが最適で、中型動物(シカ、オオカミなど)には通常のライフルかリピーターが適しています。
大型動物(ヘラジカ、バイソンなど)には改良型矢やライフル用の高速弾を使いましょう。
さらに、動物の品質は狩る前の段階で決まっており、双眼鏡やライフルのスコープで調べたときに星3つと表示される個体だけが「最良」の素材を落とします。
星2つ以下の個体はどんなに完璧に仕留めても最良にはならないため、狩る前の確認が欠かせません。
伝説の動物の場所と狩猟方法
伝説の動物はマップ上の特定エリアに1体ずつ配置された特別な存在で、通常の動物とは異なり品質の概念がありません。
どのような倒し方をしても素材は必ず手に入るため、武器選びに神経質になる必要はないでしょう。
伝説の動物の素材は罠師に持ち込むことで、通常の店では購入できない特別な衣服や装備品をクラフトできます。
序盤から狩れる伝説の動物としては、前述の伝説の雄鹿のほか、伝説のグリズリーベアや伝説のオオカミなどが挙げられます。
各伝説の動物の正確な位置は攻略Wikiのデータベースにまとめられているので、事前に確認してから狩猟に向かうのが効率的です。
チャレンジの攻略とコンプリート報酬
RDR2には「生存術」「ギャンブラー」「探検家」「草花学」「盗品商」「射撃」「武器の達人」「馬術」「狩猟」の9カテゴリ、各10段階のチャレンジが用意されています。
すべてのチャレンジを完了すると「東部の伝説」という衣装セットが解放され、ステータスに永続的なボーナスが付与されます。
ただし、一部のチャレンジ(特にギャンブラー系)は運の要素が強く、達成までに時間がかかることを覚悟しておいてください。
チャレンジは序盤から並行して進められるものも多いため、普段の探索中に意識しておくだけでも自然と達成数が増えていきます。
戦闘・操作のコツと知っておくべきテクニック
RDR2の操作体系は独特で、特に初めてプレイする方は戸惑うことが多いかもしれません。
いくつかのコツを押さえておくだけで、快適さが大きく変わります。
デッドアイシステムの効果的な使い方
デッドアイはRDR2の戦闘における最重要システムで、発動中は時間がスローモーションになり、複数の敵をマーキングして一気に射撃できます。
デッドアイゲージは消耗品で回復できるほか、特定のアイテム(タバコや蛇の油など)で一時的に強化することも可能です。
戦闘が激しい場面では惜しまず使い、複数の敵が出現した際にはまずヘッドショットでの即死を狙うことで弾薬の節約にもつながります。
デッドアイのレベルはストーリー進行に伴って自動的に上がり、後半にはマーキングなしでもスロー状態で自由に射撃できるようになる点も覚えておいてください。
街中での銃の扱いと犯罪行為を避けるポイント
多くのプレイヤーが序盤で経験するトラブルが、街中で意図せず銃を抜いてしまい犯罪扱いになるケースです。
街に入る前には必ず銃をホルスターに収めてから行動を開始し、画面右上のミニマップ周辺に赤い表示が出ていないか確認する習慣をつけましょう。
万が一犯罪を犯してしまった場合は、すぐにその場を離れるか、目撃者を追いかけて脅迫で黙らせることで指名手配を回避できます。
指名手配されてしまったら郵便局で賞金を支払うことで解除可能ですが、当然ながらお金がかかるため、犯罪行為そのものを避けるのが最善策です。
馬の操作と信頼度の上げ方
馬との信頼度は一緒に過ごす時間に比例して上昇し、最大レベルまで上げると馬のスタミナやスピードにボーナスが付きます。
信頼度を効率的に上げるには、こまめにブラッシングやエサやりを行い、長時間の移動中にも定期的に撫でてあげることが大切です。
信頼度が低い状態では馬が暴れやすく、蛇やクマなどの危険な動物が近くにいると簡単に振り落とされてしまいます。
新しい馬を入手した直後は慎重に行動し、信頼度が上がるまでは無理な地形への突撃や高所からのジャンプは控えてください。
評判と口コミから見るRDR2の強みと弱み
RDR2はメディア・ユーザー双方から極めて高い評価を受けていますが、同時に一部の要素については賛否が分かれています。
プレイ前に長所と短所の両方を知っておくことで、自分に合った楽しみ方を見つけやすくなるでしょう。
多くのユーザーが絶賛するポイント
最も多くの支持を集めているのは、やはりストーリーの完成度です。
アーサー・モーガンというキャラクターの成長と苦悩、仲間たちとの絆と裏切り、そして終盤に訪れる衝撃的な展開は「ゲーム史上最高峰の物語」と評されることも珍しくありません。
グラフィックの美しさと世界観の作り込みも圧倒的で、天候の変化、朝焼けと夕焼けの表現、町ごとに異なる生活感など、ただ馬で走っているだけでも感動的な体験が得られます。
メインストーリー以外にも「見知らぬ人」ミッションや隠し要素が大量に用意されており、何十時間プレイしても新たな発見がある点も高く評価されています。
賛否が分かれるリアリティ路線のゲームデザイン
一方で、リアリティを徹底的に追求したゲームデザインに対しては評価が割れています。
毛皮を剥ぐモーション、死体からアイテムを回収する動作、キャンプ内でのゆっくりとした歩行など、すべてのアクションにリアルな時間がかかります。
「この没入感こそがRDR2の魅力」と感じるプレイヤーがいる一方で、「テンポが遅すぎてストレスがたまる」という声も根強いのが現状です。
長距離移動の頻度も高く、ファストトラベルの条件が限定的である点は、特にテンポの良いゲームに慣れたプレイヤーにとってはハードルになりえます。
国内と海外で異なる評価の傾向
海外メディアでは満点をつけるレビューが続出し、多くのゲームアワードで受賞を果たしましたが、国内ユーザーの評価はやや控えめな傾向が見られます。
操作性の複雑さ、テンポの遅さ、序盤の自由度の低さなど、日本のプレイヤーが重視しがちなポイントで減点評価を受けるケースが多いようです。
ただし「ハマれば最高の体験ができる」という点では国内外問わず意見が一致しており、合う合わないが極端に分かれるタイプのゲームだと理解しておくことが大切です。
レッドデッドオンライン(RDO)の現状と攻略の基本
RDR2にはマルチプレイモードである「レッド・デッド・オンライン(RDO)」が含まれており、他のプレイヤーとともに西部開拓時代を楽しむことができます。
RDOの現在のサービス状況
RDOは2019年5月に正式サービスを開始し、RDR2の所持者は無料でプレイ可能です。
2020年12月にはスタンドアロン版も配信され、オンラインモードのみの購入もできるようになりました。
しかし、Rockstar Gamesの開発リソースが別タイトルに集中しているとみられ、2022年頃から大型コンテンツアップデートは事実上停止しています。
2026年3月現在もサーバーは稼働しており、既存コンテンツのプレイは可能ですが、新しいコンテンツの追加は期待しにくい状況です。
RDOで初心者が最初にやるべきこと
RDOを始めたばかりの段階では、まず「収集家」の役割を解放するのが効率的です。
収集家はマップ上に散らばるアイテムを集めて売却するだけで安定した収入が得られるため、序盤の金策として非常に優秀な職業といえます。
馬はマスタングがバランスに優れ、序盤から長く使える選択肢として多くのプレイヤーに推奨されています。
食料の確保も重要で、動物を狩って肉を焼き、常にストックしておくことでキャラクターのステータスを維持できます。
クロスプレイの対応状況
RDOはクロスプラットフォームプレイに対応していないため、PS4プレイヤーとPCプレイヤーが同じサーバーで遊ぶことはできません。
プラットフォームごとに独立したサーバーで運営されているため、フレンドと一緒にプレイしたい場合は同じ機種を揃える必要があります。
最新動向:次世代版とRDR3の可能性
RDR2を取り巻く環境は、2025年から2026年にかけて大きな変化の兆しを見せています。
RDR2の次世代機対応アップデート情報
2025年12月に前作RDR1がPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、モバイル向けに発売されたことを受け、RDR2にも同様の次世代対応版がリリースされるとの情報が複数出ています。
60fps対応やグラフィックの向上、HDR対応などが実現すれば、現行の後方互換プレイとは別次元の体験が可能になるでしょう。
ただし2026年3月時点で公式な発売日のアナウンスはなく、あくまでリーク情報や噂の段階にとどまっている点には注意が必要です。
RDR3の開発に関する情報
Take-TwoのCEOがRed Deadフランチャイズの継続に前向きな発言をしているほか、アーサー・モーガンの声優であるロジャー・クラーク氏も「シリーズの続編は確実」との見解を示しています。
ただし、Rockstar GamesはGTA6の開発を最優先としており、RDR3の正式な開発着手がいつになるかは不透明です。
一般的な予測では、RDR3の発売は早くても2028年以降になるとみられています。
今からRDR2を始めるべきか
次世代版の発売が噂されている状況で「今から始めるべきか迷っている」という方も多いかもしれません。
現時点でもPS5での後方互換やPC版で十分にプレイ可能であり、ストーリーの感動はハードウェアに左右されるものではありません。
次世代版が発売された場合も、セーブデータの引き継ぎが実現する可能性が高く、今のうちに始めておいて損はないでしょう。
まとめ:レッドデッドリデンプション2攻略の要点を総整理
- RDR2はRockstar Games開発のオープンワールド作品で、Metacritic97〜99点、累計7,900万本を売り上げた歴代屈指の名作である
- メインストーリーは全8部構成で約40時間、サブコンテンツ含めると80時間超のボリュームを誇る
- チャプター1の雪山チュートリアルはテンポが遅いが、チャプター2から自由度が一気に解放されるため序盤の辛抱が重要である
- 序盤はバレンタイン北西の雪山で「白いアラブ馬」を入手し、キャンプの宿泊施設アップグレードでファストトラベルを解放するのが最優先である
- 金策は金塊の探索とストーリーミッション報酬が最も効率的で、狩猟での稼ぎは最良の毛皮を狙う知識が必要になる
- チャプター5以降は時限ミッションや消失イベントが増えるため、取り返しのつかない要素を事前に確認してから進めるべきである
- 馬の死亡は復元不可能であり、こまめな手動セーブが最大のリスク回避策となる
- リアリティ重視のゲームデザインは没入感と引き換えにテンポの遅さを伴うため、合う合わないが分かれやすい
- レッドデッドオンラインは2026年3月現在もサーバー稼働中だが、大型アップデートは事実上停止している
- PS5やSwitch 2向けの次世代版リリースが噂されており、RDR3の開発可能性にも注目が集まっている

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