バイオハザードRE4 S+の時間目安と攻略法を徹底解説

バイオハザードRE4のやり込み要素として、多くのプレイヤーが目指すのがクリアランクS+の取得です。

しかし、実際にS+を狙おうとすると「制限時間はどのくらいなのか」「各チャプターの通過時間の目安が分からない」「何から準備すればいいのか」といった疑問が次々と浮かんでくるものです。

特にプロフェッショナル難易度のS+は、5時間30分以内のクリアに加えてセーブ回数の制限もあり、事前の知識なしに挑むと思わぬ落とし穴にハマることも少なくありません。

この記事では、バイオハザードRE4 S+の時間目安をチャプター別に詳しく紹介するとともに、事前準備から攻略テクニック、よくある失敗パターンまでを網羅的に解説していきます。

初めてS+に挑戦する方も、過去に失敗した経験がある方も、ここで紹介する情報を参考にすれば、効率よくS+クリアを目指せるはずです。

目次

バイオハザードRE4 S+ランクの条件と制限時間一覧

バイオハザードRE4のS+ランクは、難易度ごとに定められた制限時間内にクリアすることが基本条件です。

加えて、すべての難易度で共通する絶対条件として「NEW GAME(引き継ぎなしの1周目)」でプレイする必要があります。

ここでは、各難易度の具体的な条件やルールを整理して確認していきましょう。

難易度別S+のクリアタイム条件まとめ

S+の取得に必要なクリアタイムは、難易度によって異なります。

以下の表に全難易度のS+条件をまとめました。

難易度S+制限時間セーブ回数制限その他の条件
ASSISTED4時間00分以内なしNEW GAME必須
STANDARD5時間00分以内なしNEW GAME必須
HARDCORE5時間30分以内なしNEW GAME必須
PROFESSIONAL5時間30分以内15回以内NEW GAME必須

HARDCOREとPROFESSIONALの制限時間はどちらも5時間30分で同一ですが、PROFESSIONALにはセーブ回数15回という追加の縛りがあります。

なお、ボーナス武器(シカゴスィーパーなど)やアクセサリー(ネコミミ、ニワトリ帽など)の使用にはいっさい制限がかかりません。

これらの特典アイテムを活用できるかどうかが、S+攻略の難易度を大きく左右します。

S+はNEW GAME限定?NEW GAME+では取れない理由

S+の取得条件として最も重要なのが、NEW GAME(1周目データ)であることです。

NEW GAME+(引き継ぎプレイ)でどれだけ早くクリアしても、ランクは最高でSまでしか付与されません。

この仕様はすべての難易度に共通しており、S+を狙う際は必ずタイトル画面から「NEW GAME」を選択して開始する必要があります。

勘違いしやすいポイントですが、NEW GAMEであってもボーナス武器やアクセサリーの持ち込みは可能です。

あくまで「セーブデータの引き継ぎ」が禁止されているだけで、コンテンツショップで解放済みの特典アイテムは自由に使えます。

セーブ回数15回制限はプロフェッショナルだけ?オートセーブは含まれるのか

セーブ回数に制限があるのはPROFESSIONALのみです。

ASSISTED、STANDARD、HARDCOREでは何回セーブしてもS+の取得に影響しません。

気になるオートセーブの扱いについては、CAPCOMの公式Webマニュアルに明記されています。

オートセーブはセーブ回数のカウントに含まれず、セーブ画面でも「AUTO」と表示されるため、手動セーブとは明確に区別されています。

ただしPROFESSIONALではオートセーブ機能自体が無効化されるため、そもそもオートセーブが発生しません。

つまり、15回のカウント対象となるのは、タイプライターで行う手動セーブのみということになります。

プロフェッショナルS+のチャプター別タイム目安【全16章】

プロフェッショナルS+を目指す際に最も気になるのが、「今のペースで間に合うのかどうか」という点でしょう。

ここでは各チャプターの累計目標時間と区間タイムを一覧で紹介します。

自分のプレイ時間と照らし合わせることで、ペース配分の判断材料にしてください。

村パート(Ch.1〜6)の目標時間と区間タイム

村パートはシカゴスィーパーの無限化前であるため、全体を通して最も難しい区間です。

チャプター累計目標時間区間タイム
Ch.10:1717分
Ch.20:3013分
Ch.30:4717分
Ch.41:1427分
Ch.51:3117分
Ch.61:4817分

Ch.4が27分と最も長い区間になっています。

エルヒガンテ戦やトレジャー回収、依頼達成などが集中するためです。

村パート全体の通過目安は約1時間48分ですが、多くの攻略情報では「村パートを2時間以内に通過できれば安全圏」とされています。

余裕がない場合でも、2時間15分以内であれば後半で巻き返しが可能です。

古城パート(Ch.7〜12)の目標時間と区間タイム

Ch.7で武器商人に会えるタイミングが、シカゴスィーパーの無限化ポイントです。

ここから先は攻略効率が大幅に上がります。

チャプター累計目標時間区間タイム
Ch.72:1527分
Ch.82:3217分
Ch.92:5422分
Ch.103:1521分
Ch.113:4126分
Ch.123:5615分

Ch.7は無限シカゴの準備や青い依頼書の回収もあるため、27分と長めに設定されています。

一方でCh.12はサラザール戦を速攻で処理すれば15分で突破可能です。

古城パート終了時点で4時間以内に収まっていれば、孤島パートに十分な余裕を持って臨めます。

孤島パート(Ch.13〜16)の目標時間と区間タイム

最終パートは敵の配置が激しいものの、無限シカゴがあればゴリ押しで進行できる場面が多くなります。

チャプター累計目標時間区間タイム
Ch.134:2024分
Ch.144:4626分
Ch.155:1327分
Ch.165:207分

Ch.15は対空砲の破壊や参道の突破などボリュームがあるため27分を要します。

しかし最終チャプターのCh.16はサドラー戦のみで、ロケットランチャーを使えばわずか7分で完了します。

全16チャプターを合計した目標クリアタイムは約5時間20分で、制限の5時間30分に対して約10分のバッファを確保できる計算です。

中間チェックポイントの通過時間はどのくらいが安全か

細かい区間タイムを覚えるのが難しい場合は、大まかな中間目安を頭に入れておくと便利です。

多くの攻略情報で共有されている主要チェックポイントは以下の3つになります。

チェックポイント安全圏の目安最低ライン
城到着(Ch.7開始)1時間30分〜1時間45分2時間15分
砦到着(Ch.11付近)3時間30分〜3時間40分4時間00分
最終章(Ch.16開始)5時間00分〜5時間10分5時間25分

城到着までに2時間を切っていれば、後半のリタイア地帯でも余裕をもって敵を処理する選択肢が生まれます。

逆に2時間15分を超えている場合は、古城パート以降で意識的にスピードアップする必要が出てきます。

S+に挑む前に必要な事前準備と推奨周回ルート

S+は事前準備なしでいきなり挑むものではありません。

特にPROFESSIONALのS+を目指す場合、数周分の下準備が攻略の成否を大きく分けます。

ここでは最も効率的な周回ルートと、揃えておくべきアイテムを紹介します。

最短何周目でプロフェッショナルS+に挑戦できるのか

一般的に、プロフェッショナルのS+に挑戦できるのは最短で4周目です。

各周回で行うべきことを以下にまとめました。

周回やるべきこと
1周目好きな難易度でゲームを楽しむ。お金を貯めておく
2周目HARDCORE以上をAランク(10時間以内)でクリアし、鎧アシュリーと無限ロケットランチャーを入手
3周目PROFESSIONALをAランク(7時間以内)でクリアし、シカゴスィーパーを入手
4周目PROFESSIONALのNEW GAMEでS+に挑戦

2周目で入手する無限ロケットランチャーの購入には200万ptasが必要です。

レオン(rocket launcher)のチャームを持っていれば20%割引で160万ptasになるため、1周目の射撃場でガチャを回しておくと資金面で助かります。

シカゴスィーパーと鎧アシュリーの入手手順

S+攻略において最も重要なアイテムがシカゴスィーパーと鎧アシュリーの2つです。

シカゴスィーパーはPROFESSIONALをAランク以上でクリアするとコンテンツショップに追加されるサブマシンガンで、限定仕様改造で弾薬が無限になります。

鎧アシュリーはHARDCORE以上をAランク以上でクリアすると解放されるコスチュームで、装着するとアシュリーが受けるダメージが完全に無効化されます。

無限ロケランの爆風でアシュリーを巻き込んでしまう事故を防げるため、S+挑戦時には必須級の装備です。

3周目のPROFESSIONALは無限ロケランを使えるので、Aランクの条件である7時間以内のクリアはそこまで難しくありません。

ニワトリ帽を先に取るべき?HARDCORE S+との優先順位

HARDCORE S+をクリアすると入手できるニワトリ帽は、レオンの被ダメージを大幅に軽減するアクセサリーです。

プロフェッショナルS+に挑む前に取得しておくことが強く推奨されています。

HARDCOREとPROFESSIONALの戦闘面の差は「実はそこまで大きくない」と多くのプレイヤーに評価されています。

主な違いはオートセーブの有無やエイムアシストの有無、一部の敵配置程度であり、体感の難易度差は限定的です。

HARDCORE S+にはセーブ回数制限がないため、好きなだけセーブしてやり直しが効くのもメリットです。

ニワトリ帽の被ダメ軽減効果はプロフェッショナルでも有効なので、攻略順としては「HARDCORE S+で練習→ニワトリ帽入手→PROFESSIONAL S+に本番挑戦」という流れが定石とされています。

有料DLC特殊改造チケットは買うべきか?メリットと注意点

有料DLCとして販売されている特殊改造チケットを使うと、武器の改造を最大まで行わなくても限定仕様への改造が即座に可能になります。

価格は1枚300円、3枚セットで700円、5枚セットで1,000円です。

最大のメリットは、Ch.2の最初の武器商人の時点でシカゴスィーパーを無限化できることです。

通常ルートではCh.7までスピネルを30個貯める必要がありますが、チケットがあればこの工程を完全にスキップできます。

村パート(Ch.1〜6)がS+攻略で最大の難所とされる理由は、まさにこの「無限武器がない状態で進まなければならない」点にあります。

チケットを使えばCh.2から無限シカゴで戦えるため、村パートの難易度が劇的に下がります。

ただし注意点もあります。

有償チケットでCh.2からシカゴを使用してしまうと、ボーナス武器不使用が条件のハンドキャノン取得ルートには使えなくなります。

ハンドキャノンも同時に狙いたい場合は、マーセナリーズで別途取得するか、セーブデータを分ける必要があります。

また、余ったチケットは1枚80,000ptasで売却可能です。

さらに裏技として、シカゴにチケットを使って無限化した後に売却し、50,000ptasで買い戻すことで差額117,500ptasを稼ぐテクニックも知られています。

シカゴスィーパーとハンドキャノンはどちらを選ぶべきか

S+挑戦時のメイン武器として、シカゴスィーパーとハンドキャノンのどちらを軸にするかは多くのプレイヤーが迷うポイントです。

両者の特性を理解した上で、自分のプレイスタイルに合った選択をしましょう。

シカゴスィーパーの特徴と初心者向きな理由

シカゴスィーパーはサブマシンガンに分類される連射力の高い武器です。

限定仕様改造で弾薬が無限になるため、弾切れの心配なく雑魚敵を掃討できるのが最大の強みです。

連射力が高いため、複数の敵に囲まれた場面でも対処しやすく、パリィやナイフの操作が苦手なプレイヤーでも安定した立ち回りが可能になります。

一方で単発火力は低めであり、ボス戦では時間がかかる場面もあります。

総合的に見ると「安定感と汎用性で初心者に最もおすすめの武器」という評価が大勢を占めています。

S+に初挑戦するならまずシカゴスィーパーを選んでおけば間違いありません。

ハンドキャノンの特徴とボス戦での強み

ハンドキャノンはマグナムに分類される高威力の武器で、限定仕様改造で弾薬が無限になります。

単発ダメージが非常に高く、ボス戦ではシカゴスィーパーよりも圧倒的に短い時間で敵を撃破できるのが魅力です。

ただし発射レートが遅く、精度もやや低いため、大量の雑魚敵を処理する場面ではシカゴに劣ります。

また、ハンドキャノンの入手条件がPROFESSIONALをボーナス武器なしでクリアするか、マーセナリーズ全ステージSランクのいずれかであるため、そもそも入手ハードルが高い点も考慮が必要です。

使い慣れているプレイヤーにとっては強力な選択肢ですが、初めてのS+挑戦にはやや上級者向けの武器といえます。

ネコミミルートとハンドキャノンルートの違いと選び方

S+挑戦時の攻略ルートは大きく2つに分かれます。

ネコミミルートはシカゴスィーパーなどのボーナス武器を使用してS+を取得し、報酬のネコミミ(全武器無限化アクセサリー)を目指すルートです。

一方のハンドキャノンルートは、ボーナス武器を一切使わずにクリアし、ハンドキャノンの解放を目指すルートになります。

以前はCh.7でセーブデータを2つに分けて両方のルートを同時進行する方法が主流でした。

しかしVer1.04アップデートでマーセナリーズ経由のハンドキャノン入手が追加されて以降、現在はネコミミルート一本で進め、ハンドキャノンはマーセナリーズで別途取得するのが最も効率的とされています。

迷った場合は、まずネコミミルートでS+をクリアし、その後マーセナリーズでハンドキャノンを入手する流れがおすすめです。

S+クリアのための攻略テクニックとコツ

制限時間内にクリアするためには、知っているだけで大きな差がつくテクニックがいくつかあります。

ここでは時間短縮に直結する実践的なコツを紹介していきます。

ムービーや無線のスキップで短縮できる時間

ムービーと無線通信では、ゲーム内時間の扱いが異なるため注意が必要です。

ムービー中はゲーム内タイマーがカウントされないという検証結果があり、スキップしなくても直接的な時間ロスにはなりません。

ただし無線通信中はタイマーが進行するため、無線は必ずスキップすることが推奨されます。

とはいえ、ムービーを毎回視聴していると操作のテンポが崩れ、集中力の低下を招く場合もあります。

S+を狙うプレイでは、リズムよく進行するためにもムービーを含めて基本的にすべてスキップする方が効率的です。

メニュー画面とアタッシュケース画面で時間が止まる場所・進む場所

休憩やルート確認をする際に、どの画面で時間が止まるのかを正確に把握しておくことが重要です。

画面時間の進行
OPTIONボタンのポーズ画面停止する
タイプライター画面停止する
武器商人の取引画面停止する
チャプター終了のリザルト画面停止する
アタッシュケース画面進行する
マップ画面進行する

特に気をつけたいのがアタッシュケースとマップ画面です。

アイテム整理やルート確認に夢中になっていると、気づかないうちに数分が経過していることがあります。

アイテム整理は武器商人の取引画面で行うか、ポーズ画面で手順を確認してからアタッシュケースを開くよう心がけましょう。

長時間の休憩を取りたい場合は、必ずOPTIONボタンでポーズをかけた状態にしてください。

スルーできる敵とスルーしてはいけない敵の判断基準

S+攻略では無駄な戦闘を避けることがタイム短縮の鍵になりますが、すべての敵をスルーすればいいわけではありません。

倒すべき敵と無視すべき敵の判断基準を整理しておきましょう。

強制戦闘イベントの敵やキーアイテムをドロップする敵は当然倒す必要があります。

また、依頼達成に必要な敵(ネズミ、クサリヘビなど)もスピネル回収のために処理が必要です。

一方で、通路の途中にいるだけの敵や、倒しても特に報酬がない敵は走り抜けて問題ありません。

チェンソー男など強力な敵も、トラバサミやダイナマイトを利用してスルーできる場面が多くあります。

「この敵を倒すのにかかる時間」と「スルーして先に進む時間」を天秤にかけ、最も効率的な判断を積み重ねることが大切です。

スピネル30個を効率よく集めてCh.7で無限化する方法

有償DLCの特殊改造チケットを使わない場合、シカゴスィーパーの無限化にはスピネル30個が必要です。

Ch.7の古城で武器商人に会うまでに30個を集めるためには、村パートの青い依頼書をすべて達成することがほぼ必須になります。

以下が村パートで達成できる依頼とスピネル報酬の一覧です。

依頼名場所スピネル報酬
青いメダリオンの破壊農場3個
害獣駆除廃工場3個
クサリヘビの入手指定なし4個
墓荒らし教会2個
青いメダリオンの破壊2採石場〜養殖場4個
黄金の卵指定なし3個
求む、巨大魚写真添付4個
獰猛な狂犬村長の家8個

これらをすべて達成するとスピネルが合計31個になります。

ただし「獰猛な狂犬」は達成に4〜5分かかるため、他の手段でスピネルを補えるならスキップすることも選択肢に入ります。

DLCの宝の地図を持っている場合は、エクストラトレジャーでスピネルが追加で1個手に入るため、獰猛な狂犬をスキップしても30個に到達できるケースがあります。

プロフェッショナルS+の難所ランキングと対処法

S+挑戦中に多くのプレイヤーが苦戦する場面には共通点があります。

ここでは特に危険度の高い難所と、それぞれの安全な攻略法を解説します。

Ch.1村の襲撃イベントを安全に耐える立ち回り

Ch.1の村の襲撃は、ゲーム開始直後にして最大の関門です。

一定時間の耐久か、村人15体の撃破のどちらかで終了しますが、弾薬が限られる序盤では耐久を選ぶのが基本戦略です。

もっとも安全な方法は、2階建ての家でショットガンを回収した後、はしごのある場所に移動し、登ってくる敵をはしごから蹴り落として時間を稼ぐ立ち回りです。

チェンソー男が出現した場合は、閃光手榴弾を投げて飛び降り、距離を取ってから再び安全な場所に移動しましょう。

有償DLCのチケットでCh.2からシカゴを無限化している場合は、事前にタイプライターからシカゴを引き出しておけば、火力で押し切ることも可能です。

Ch.5農場の籠城戦とチェンソー姉妹の倒し方

Ch.5の農場ではアシュリーと合流後の籠城戦が待ち受けており、チェンソー姉妹と呼ばれる強力な敵が出現します。

鎧アシュリーを装着していればアシュリーの安全は確保できるため、自分の身を守ることに集中できます。

チェンソー姉妹にはボルトスロアーのマインが効果的で、足元に設置しておくと大ダメージを与えられます。

ショットガンで怯ませてから閃光手榴弾で動きを止め、その隙に攻撃を集中させるパターンが安定しやすい方法です。

この場面はセーブ回数に余裕があれば事前にセーブしておくべきポイントです。

Ch.9水の広間とCh.12サラザール戦の時短テクニック

Ch.9の水の広間は古城パートの中でも時間がかかりやすい場所です。

無限シカゴがあれば敵を処理しながらギミックを進められますが、手順を覚えていないと無駄に時間を消費します。

事前にギミックの解法を確認しておくことが時短の第一歩です。

Ch.12のサラザール戦では、金の卵を事前に確保しておくと速攻撃破が可能になります。

金の卵をサラザールに投げつけた後、マグナムを数発撃ち込むだけで撃破できるため、正攻法で戦うよりも大幅にタイムを短縮できます。

金の卵はCh.4の湖でランカーバスを釣ると入手できるため、忘れずに回収しておきましょう。

Ch.14クラウザー戦とCh.16サドラー戦のロケラン活用法

孤島パートの2大ボス戦では、ロケットランチャーを使った速攻撃破が推奨されます。

Ch.14のクラウザー戦は正攻法だと長期戦になりやすく、被弾リスクも高い場面です。

ロケットランチャーを使えばほぼ一撃で撃破でき、タイムも大幅に短縮できます。

Ch.16のサドラー戦も同様で、ロケットランチャーが最も効率的な倒し方です。

ロケットランチャーの在庫は商人のショップでCh.4、7、10、13、16のタイミングで補充されます。

クラウザー戦とサドラー戦の両方にロケランを使いたい場合は、Ch.13で購入しておき、Ch.16で再度購入する計画を立てておくとスムーズです。

S+挑戦でよくある失敗パターンと絶対に避けるべき注意点

S+に挑戦して失敗したプレイヤーの報告を分析すると、同じミスが繰り返し発生していることが分かります。

事前に知っておくだけで防げるものばかりなので、ここでしっかり確認しておきましょう。

ゲームオーバー後にコンティニューすると時間が加算される仕様とは

S+挑戦中に最も多い失敗原因がこの仕様です。

ゲームオーバー後に「CONTINUE」を選ぶと、死亡するまでに経過した時間がセーブデータのプレイ時間に加算された状態でゲームが再開されます。

CAPCOMの公式サポートページにもこの仕様は明記されており、「CONTINUE」だけでなくプレイ中の「LOAD GAME」でも同様の時間加算が発生します。

たとえば30分プレイした後にゲームオーバーになり、20分前のセーブデータからCONTINUEすると、セーブ時のプレイ時間に30分が加算された状態で再開されてしまいます。

これを知らずに何度もCONTINUEを繰り返すと、実質的なプレイ時間は余裕があるのに、タイマー上は制限時間をオーバーしているという事態に陥ります。

タイトルに戻ってからロードするのが正解な理由

前述の時間加算を避けるための正しい対処法は、ゲームオーバーになった際にCONTINUEを選ばず、一度タイトル画面に戻ってからセーブデータをロードすることです。

タイトル画面からのロードであれば、セーブした時点のプレイ時間がそのまま適用され、余計な時間が加算されることはありません。

操作としてはひと手間増えますが、S+を狙う上では絶対に欠かせない習慣です。

ゲームオーバー画面が表示されたら、条件反射で「タイトルに戻る」を選択する癖をつけておきましょう。

セーブ回数の数え間違いを防ぐおすすめの管理方法

PROFESSIONAL S+ではセーブ回数が15回に制限されているため、何回セーブしたかを正確に把握しておく必要があります。

ゲーム内のセーブ画面にはセーブ回数が表示されるため、セーブするたびにこの数字を確認する習慣をつけましょう。

さらに安全策として、紙やスマートフォンのメモにセーブ番号と場所を記録しておく方法が効果的です。

あらかじめ「ここでセーブする」というポイントを15箇所決めておき、チェックリスト形式で管理するのがおすすめです。

攻略サイトで紹介されているおすすめセーブポイントをそのまま採用すれば、自分で判断する手間も省けます。

スピネル不足でCh.7無限化に失敗しないための依頼チェックリスト

Ch.7でシカゴスィーパーを無限化するためにはスピネル30個が必要ですが、依頼の取りこぼしがあると30個に届かない場合があります。

特に見落としやすいのが以下の依頼です。

「害獣駆除」は廃工場のネズミ3匹を倒す依頼ですが、Ch.2の武器商人がいる場所から少し戻った位置にネズミがいるため、先に進んでしまうと見逃しやすくなります。

「墓荒らし」は教会前の墓地にある家紋をナイフで壊すだけの簡単な依頼ですが、教会に急いで入ってしまうと忘れがちです。

「クサリヘビの入手」は道中の木箱から出現するヘビを3匹集めて武器商人に売却する依頼で、木箱を壊す際にナイフでヘビを殺してしまわないよう注意が必要です。

各依頼の受注漏れや達成漏れがないよう、チャプターごとにチェックリストを確認しながら進めることを強くおすすめします。

S+クリアで手に入る報酬と各難易度の特典一覧

S+をクリアする大きなモチベーションとなるのが、各難易度に設定された限定報酬です。

特にPROFESSIONAL S+の報酬は本作最強の特典であり、多くのプレイヤーがこれを目標にしています。

ネコミミの性能と全武器無限化の仕様

PROFESSIONAL S+をクリアすると解放されるネコミミは、装着するだけで全ての銃器が弾薬を消費せずに使えるようになるアクセサリーです。

コンテンツショップで2,000CPを支払って購入した後、NEW GAMEやNEW GAME+でレオンに装着して使用できます。

対象となるのはハンドガン、ショットガン、ライフル、マグナム、サブマシンガンなど全カテゴリの銃器です。

ただしボルトスロアーだけは例外で、ネコミミの効果が適用されません。

ネコミミがあれば弾薬の心配が完全になくなるため、以降の周回プレイや他の難易度のS+取得が格段に楽になります。

ニワトリ帽・鹿の角・オオカミの尻尾の効果比較

ネコミミ以外にも、各難易度のS+クリアで解放されるアクセサリーがあります。

それぞれの効果を比較表にまとめました。

アクセサリー解放条件効果CP
オオカミの尻尾ASSISTED S+メレー威力が大幅アップ2,000
鹿の角STANDARD S+ナイフ威力が大幅アップ2,000
ニワトリ帽HARDCORE S+被ダメージを大幅軽減2,000
ネコミミPROFESSIONAL S+全銃器の弾薬無限2,000

アクセサリーは同時に1つしか装備できないため、場面に応じて使い分ける必要があります。

S+攻略中に最も役立つのはニワトリ帽で、被ダメ軽減によって生存率が大幅に向上します。

PROFESSIONAL S+でネコミミを取得すれば、他の難易度のS+条件の報酬もすべて同時に解放される仕様になっています。

つまりPROFESSIONAL S+を1回クリアするだけで、全アクセサリーの解放条件を一括で満たせるということです。

プロフェッショナルS+はトロコンに必須?レコード条件との関係

バイオハザードRE4のトロフィーコンプリートを目指す場合、各難易度のS+クリアはレコード条件として設定されています。

「レオン”S”ケネディ」というレコードはPROFESSIONAL S+が達成条件で、3,000CPの報酬が得られます。

レコード達成はトロフィーの獲得条件やコンテンツショップの特典解放にも関わっているため、やり込み要素をすべて網羅したいプレイヤーにとってPROFESSIONAL S+は避けて通れない道です。

なおハンドキャノンの解放条件である「玄人のエージェント」は、ボーナス武器を使わずにPROFESSIONALをNEW GAMEでクリアするという別条件なので、S+とは独立した挑戦になります。

セパレートウェイズ(エイダ編)のS+条件と時間目安

本編のS+をクリアした後に、DLC「セパレートウェイズ」のS+に挑戦するプレイヤーも多くいます。

エイダ編のS+条件は本編とは異なるため、ここで確認しておきましょう。

エイダ編の難易度別S+クリアタイムとセーブ制限

セパレートウェイズのS+条件は以下の通りです。

難易度S+制限時間セーブ回数制限その他の条件
ASSISTED1時間30分以内なしNEW GAME必須
STANDARD2時間00分以内なしNEW GAME必須
HARDCORE2時間30分以内なしNEW GAME必須
PROFESSIONAL2時間30分以内10回以内NEW GAME必須

本編と同様にNEW GAMEが必須で、PROFESSIONALのみセーブ回数に制限があります。

エイダ編のセーブ回数制限は本編の15回より厳しい10回に設定されている点に注意が必要です。

ただし全7チャプターと本編より短いため、チャプターごとにセーブしても回数は余ります。

本編S+との難易度比較とどちらを先に攻略すべきか

セパレートウェイズは本編より大幅にボリュームが少ないため、S+の制限時間も短く設定されています。

しかしゲーム全体が短い分、1チャプターあたりの時間配分に余裕が生まれやすく、体感難易度は本編のS+よりも低いと評価されることが一般的です。

攻略順としては、本編のS+を先にクリアしてからセパレートウェイズに挑むのがおすすめです。

本編でS+攻略の感覚や時間管理のコツを掴んでおけば、エイダ編にもスムーズに応用できます。

また、本編でネコミミを取得済みであれば、エイダ編でも全武器無限の状態で挑めるため、難易度がさらに下がります。

バイオハザードRE4 S+に関するよくある質問

ここまでの情報を踏まえた上で、プレイヤーから多く寄せられる質問に回答していきます。

実際のクリアタイムはどのくらいになることが多い?

多くのプレイヤーの報告を総合すると、PROFESSIONAL S+の実際のクリアタイムは4時間30分〜5時間20分程度に収まるケースが大半です。

シカゴスィーパーと鎧アシュリーを使用した場合、制限の5時間30分に対して10分〜1時間程度の余裕が生まれることが一般的とされています。

初挑戦の場合は5時間ギリギリになるケースも多く、「かなりシビアだった」という声が多数見られます。

一方で何度か挑戦して慣れたプレイヤーは4時間30分前後で安定するようになるため、繰り返しの練習が成功の鍵となります。

スピードラン界ではPROFESSIONAL S+の記録として1時間台のタイムも報告されていますが、これは一般的な攻略とはかけ離れた上級者の領域です。

RE2やRE3のS+条件と比べて難しいのか

バイオハザードREシリーズのS+条件を比較してみましょう。

タイトル最高難易度S+の制限時間セーブ回数制限
バイオハザードRE:22時間30分以内3回以内
バイオハザードRE:31時間45分以内5回以内
バイオハザードRE:45時間30分以内15回以内

数字だけ見るとRE:4は最も制限が緩く見えますが、ゲーム全体のボリュームが圧倒的に大きいため単純な比較はできません。

RE:2やRE:3はセーブ回数がかなり厳しく、ミスの許容範囲が狭い代わりにゲーム自体が短いという特徴があります。

RE:4はセーブ回数に余裕がある反面、5時間以上の集中力を維持しなければならないという別種の難しさがあります。

総合的には「RE:2のS+が最もシビアで、RE:4は事前準備さえしっかりすれば達成しやすい」という評価が多くのプレイヤーに共有されています。

ボーナス武器を使ってもS+は取得できるのか

はい、ボーナス武器を使ってもS+は取得可能です。

シカゴスィーパー、プライマルナイフ、ハンドキャノンといったボーナス武器や、ネコミミ、ニワトリ帽などのアクセサリーは、S+の取得条件に一切影響しません。

S+の条件はあくまで「NEW GAMEであること」「制限時間内にクリアすること」「PROFESSIONALの場合はセーブ15回以内」の3つだけです。

ただし1つだけ注意があります。

「玄人のエージェント」というレコード(ハンドキャノン解放条件の一つ)は、ボーナス武器を使用すると達成できなくなります。

S+の取得自体には影響しませんが、同じ周回でハンドキャノンも狙いたい場合はボーナス武器の使用を控える必要があります。

多くの場合、ハンドキャノンはマーセナリーズで取得し、S+はボーナス武器をフル活用して攻略するのが最も効率的な方法です。

まとめ:バイオハザードRE4 S+の時間目安を押さえて確実にクリアしよう

  • S+の取得にはNEW GAME(引き継ぎなし)が全難易度で必須条件である
  • PROFESSIONAL S+の制限時間は5時間30分以内かつセーブ15回以内である
  • オートセーブはセーブ回数にカウントされない(CAPCOM公式マニュアルに明記)
  • チャプター別の目標タイムを把握し、城到着までに2時間以内が安全圏の目安である
  • 最短4周目でPROFESSIONAL S+に挑戦可能で、シカゴスィーパーと鎧アシュリーの事前入手が重要である
  • 有料DLC特殊改造チケットを使えばCh.2から無限シカゴが使用でき、村パートの難易度が大幅に下がる
  • ゲームオーバー後は必ずタイトル画面に戻ってからロードしないと時間が加算される
  • アタッシュケース画面とマップ画面ではゲーム内時間が進行するため長居は厳禁である
  • ネコミミルートでS+を取得し、ハンドキャノンはマーセナリーズで別途取得するのが現在の主流である
  • 実際のクリアタイムは4時間30分〜5時間20分が一般的で、事前準備と練習が成功の鍵となる
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