バイオハザードRE4アシュリーパートで詰む原因とは

バイオハザードRE4のチャプター9で登場するアシュリーパートは、多くのプレイヤーが詰まりやすいポイントとして知られています。

エレベーターが動かない、鎧の敵から逃げられない、時計パズルの答えがわからないなど、進行不能に陥るケースが後を絶ちません。

この記事では、アシュリーパートで詰む原因と回避方法、正しい攻略順序、取り返しのつかない要素まで徹底的に解説していきます。

一度読めば、アシュリーパートをスムーズにクリアできるようになるでしょう。

目次

バイオハザードRE4アシュリーパートで詰む原因とは

アシュリーパートで進行不能になる原因は、主に3つのパターンに分けられます。

いずれもゲームの設計上の特性によるもので、事前に知っておくことで回避が可能です。

エレベーターが動かないバグの正体と発生条件

書庫エリアにあるエレベーターが動かなくなる現象は、実はバグではなく仕様です。

エレベーターは本来、時計パズルを解く前に使用することが想定されています。

時計パズルを先に解いてしまうと、エレベーターを操作するためのプロンプト(ボタン表示)が出現しなくなります。

鍵束でエレベーターの扉を開けることはできますが、中に入って使用することができない状態になるのです。

多くのプレイヤーがこれをバグだと勘違いして、セーブデータを巻き戻す事態に陥っています。

時計パズルを先に解くと進行不能になる理由

時計パズルの答えを事前に知っているプレイヤーは、ショートカットを狙って最初に時計を操作しがちです。

しかし、ゲームの進行フラグは「エレベーターを使用してから時計パズルを解く」という順序で設定されています。

順序を逆にすると、エレベーターの使用フラグが立たず、進行が止まってしまいます。

ただし、完全に詰むわけではなく、エレベーター横にある代替ルートを使えば先に進めます。

この代替ルートの存在を知らないプレイヤーが多いため、詰んだと誤解されるケースが頻発しています。

鍵束を取り忘れると起こる取り返しのつかない事態

書庫2階にある鍵束は、アシュリーパートでのみ入手できる重要アイテムです。

時計パズルをショートカットで解いて先に進んでしまうと、鍵束を取得せずにエリアを抜けることになります。

鍵束がないと、エリア内に配置された3つの「鍵穴装飾のある宝箱」を開けることができません。

宝箱の中身はトレジャー(売却用アイテム)であり、レオンパートには鍵束を持ち越せないため、永久に取得不可能となります。

周回プレイで再取得する以外に方法がないため、トロフィーやコンプリートを目指すプレイヤーにとっては致命的な見落としとなるでしょう。

アシュリーパートの詰みを回避する正しい攻略順序

詰みを回避するためには、正しい順序でエリアを攻略することが重要です。

以下の手順を守れば、トラブルなくアシュリーパートをクリアできます。

書庫2階で鍵束を入手してからエレベーターへ向かう

アシュリーパートの正しい攻略手順は以下の通りです。

まず、スタート地点でランタンを入手し、書庫の一番奥にある白い台にランタンを置きます。

本棚が動いて道が開くので、突き当たりのハンドルを回して2階への階段を出現させてください。

2階に上がったら、机の上にある鍵束を必ず入手します。

鍵束を取得したら1階に戻り、書庫北側にあるエレベーターに向かいます。

エレベーターの鍵穴に対応するのは、鍵束の右から2番目の鍵です。

鍵の模様とエレベーターの装飾を見比べて、一致するものを選択しましょう。

エレベーター横の通路を使う代替ルートの進み方

時計パズルを先に解いてしまった場合でも、エレベーター横の通路を使えば先に進めます。

エレベーターの扉に向かって右側を見ると、2体の鎧が立っている通路があります。

青いランタンで照らされた廊下が目印です。

鎧の動きをランタンで止めながら、通路の奥へ進んでください。

階段を上がると、セーブルーム(タイプライターのある部屋)に到達できます。

セーブルームからは通常ルートと合流するため、以降は問題なく進行可能です。

なお、エレベーターはアシュリーパート終了後、レオンが使用するために用意されているものです。

アシュリーが使う必要はなかったという点で、多くのプレイヤーを混乱させる設計となっています。

時計パズルの答えと難易度別の正解時刻一覧

時計パズルは、針を特定の時刻に合わせることで扉が開く仕掛けです。

正解の時刻は難易度によって異なります。

難易度 正解の時刻
ASSISTED 11:04
STANDARD 11:04
HARDCORE 7:00
PROFESSIONAL 7:00

ヒントとなるメモは、エレベーターを上がった先の左側テーブルに置かれています。

時計は1階と2階の2箇所に設置されていますが、どちらも同じ時刻を設定すれば解除されます。

2周目以降のプレイでは、この答えを覚えておくことでメモを探す手間を省けます。

鎧の敵から逃げられない時の対処法

アシュリーパートでは、動く鎧が最大の脅威となります。

アシュリーには攻撃手段がないため、ランタンを活用した立ち回りが攻略の鍵を握ります。

ランタンで動きを止める基本テクニック

アシュリーが持っているランタンは、R2ボタン(PlayStation版の場合)で構えることができます。

ランタンの光を鎧に当てると、照らしている間だけ動きを止められます。

光を当て続ける必要があるため、片方の鎧を照らしながらもう片方をすり抜けるといった動きが求められます。

複数の鎧が同時に迫ってくる場面では、焦らず一体ずつ対処することを心がけてください。

ランタンを構えながら移動することも可能なので、照らしつつ後退するテクニックが有効です。

鎧の攻撃を受けると即死または大ダメージとなるため、絶対に光を切らさないよう注意しましょう。

ランタンを失った後の安全な逃走ルート

霊廟エリアで「サラザール家の紋章盾」を入手すると、ランタンがなくなります。

ランタンを失った状態では鎧の動きを止められないため、ひたすら走って逃げるしかありません。

逃走時のポイントは、壁沿いを走ることです。

鎧の攻撃範囲は直線的なため、壁沿いを移動することで被弾リスクを軽減できます。

最短ルートを把握しておくことも重要です。

エレベーターまでの道のりを事前に確認し、迷わず一直線に向かいましょう。

途中で立ち止まったり、アイテムを拾おうとしたりすると追いつかれる危険性が高まります。

剣を振り上げた鎧の前を絶対に通ってはいけない理由

逃走中に最も注意すべきなのが、剣を振り上げた状態で待機している鎧です。

剣を振り上げている鎧は、アシュリーが前を通過した瞬間に即座に攻撃してきます。

この攻撃は回避がほぼ不可能であり、高難易度では即死となります。

剣を振り上げた鎧を見つけたら、正面を通らず必ず迂回してください。

鎧の側面や背後を通り抜けるルートを選択することで、安全に逃走できます。

焦って最短距離を走ろうとすると、剣を振り上げた鎧の前に飛び出してしまいがちです。

冷静にルートを確認しながら進むことを意識しましょう。

アシュリーパート限定の取り返しのつかない要素

アシュリーパートには、後から取り返すことのできない要素がいくつか存在します。

トロフィーやコンプリートを目指す場合は、必ずチェックしておいてください。

鍵穴装飾のある宝箱3つの場所と開け方

アシュリーパートには、鍵束を使って開ける宝箱が3つ配置されています。

1つ目は書庫1階のエレベーター付近にあります。

2つ目は書庫2階の鍵束を入手した部屋の近くです。

3つ目は霊廟エリアに配置されています。

宝箱を開けるには、鍵穴の装飾と一致する模様の鍵を選択する必要があります。

間違った鍵を選んでも消費されることはないので、順番に試してみても問題ありません。

3つの宝箱すべてを開けると、合計で数万ペセタ相当のトレジャーが手に入ります。

これらの宝箱はアシュリーパートでしか開けられず、レオンに操作が戻ると二度と開けられなくなります。

鍵束の各鍵と対応する宝箱の見分け方

鍵束には4つの鍵がついており、うち1つはエレベーターの解錠に使用します。

残りの3つは宝箱専用です。

鍵と宝箱のマッチングは、装飾の模様で判別できます。

宝箱に近づくと鍵穴の装飾がアップで表示されるので、鍵束の中から同じ模様の鍵を探してください。

模様が一致していれば解錠が成功し、宝箱の中身を入手できます。

模様を見比べるのが面倒な場合は、順番に試していく方法でも問題ありません。

鍵は使い切りではないため、何度でも試行可能です。

トレジャーを取り逃すと売却金額にどう影響するか

3つの宝箱に入っているトレジャーは、売却することでペセタ(ゲーム内通貨)に変換できます。

取り逃すと、武器の購入や強化に使える資金が減少することになります。

特に高難易度では武器強化が攻略の鍵を握るため、資金不足は大きなハンデとなります。

また、全トレジャーを売却することで解除されるレコード(実績)も存在します。

コンプリートを目指すプレイヤーにとっては、取り逃しが周回プレイを強いられる原因となるでしょう。

手間を増やさないためにも、アシュリーパートでは必ず3つの宝箱を回収してください。

アシュリーパートのショートカット方法と注意点

アシュリーパートには、時間を短縮できるショートカット方法が存在します。

ただし、使い方を誤ると詰みの原因となるため、注意が必要です。

時計パズルをスキップする時短テクニック

時計パズルの答えを事前に知っていれば、メモを探す工程をスキップできます。

STANDARD以下なら11:04、HARDCORE以上なら7:00を最初から入力するだけです。

本来はエレベーターを上がった先のメモを読んで答えを知る流れですが、答えを覚えていれば探索をカットできます。

タイムアタック(RTA)では定番のテクニックとして活用されています。

ただし、このショートカットを使う場合でも、鍵束の取得は必ず行ってください。

時計パズルのスキップと鍵束の取得は両立可能です。

ショートカット使用時に詰まないための必須手順

ショートカットを使う際の正しい手順を解説します。

まず、スタート地点からランタンを取得し、書庫奥の本棚ギミックを解除します。

2階に上がって鍵束を入手したら、そのまま1階に戻ります。

エレベーターの扉を鍵束で開け、中に入ってボタンを押します。

エレベーターが故障するイベントが発生した後、時計パズルを解きましょう。

この順序を守れば、エレベーターバグに遭遇することなくショートカットが成功します。

1階の時計を先に解いてしまうと、エレベーターが使えなくなるので注意してください。

周回プレイで効率よくクリアするコツ

2周目以降のプレイでは、アシュリーパートを効率よく進めるための工夫が役立ちます。

鍵束の場所、宝箱の場所、時計パズルの答えを把握しておくことで、探索時間を大幅に短縮できます。

また、鎧の出現パターンと逃走ルートを覚えておけば、被弾リスクを最小限に抑えられます。

S+ランクを目指すプレイヤーは、アシュリーパートでのタイムロスを最小限に抑えることが重要です。

セーブポイントの位置も把握しておくと、万が一のリトライ時に便利です。

タイプライターでの手動セーブを習慣づけることで、大きな巻き戻しを防げます。

難易度別アシュリーパートの違いと攻略ポイント

アシュリーパートは、選択した難易度によって攻略の難しさが大きく変わります。

それぞれの難易度に応じた対策を知っておきましょう。

STANDARD以下とHARDCORE以上で変わる時計の答え

前述の通り、時計パズルの答えは難易度によって異なります。

ASSISTED・STANDARDでは11:04、HARDCORE・PROFESSIONALでは7:00が正解です。

周回プレイで難易度を変更した際に、前回の答えをそのまま入力してしまうミスが起こりがちです。

難易度を上げた場合は、必ず答えが変わることを意識してください。

ヒントのメモを確認する習慣をつけておくと、難易度変更時の混乱を防げます。

高難易度で鎧の攻撃が即死級になる対策

HARDCORE以上の難易度では、鎧の攻撃が即死または瀕死ダメージとなります。

一度でも攻撃を受けるとゲームオーバーになる可能性が高いため、より慎重な立ち回りが求められます。

ランタンの光を途切れさせないことが最重要です。

R2ボタンを押しっぱなしにしながら移動し、常に鎧を照らし続けてください。

複数の鎧が出現する場面では、最も近い鎧を優先的に照らしながら距離を取りましょう。

ランタンを失った後の逃走パートでは、壁沿いの移動と剣振り上げ鎧の回避が生存の鍵となります。

プロフェッショナルモードでのノーダメージ攻略法

プロフェッショナルモードでアシュリーパートをノーダメージでクリアするには、最適ルートの完全把握が必要です。

鍵束の取得、宝箱の回収、時計パズルの解答をすべて最短で行うルートを事前に確認しておきましょう。

ランタンを失った後の逃走パートが最大の難関です。

剣を振り上げた鎧の位置を暗記し、絶対に正面を通らないルートを選択してください。

壁沿いを走りながら、鎧の攻撃範囲外を通過することを徹底します。

何度も練習してルートを体に覚えさせることが、ノーダメージ達成への近道です。

原作バイオハザード4とRE4のアシュリーパート比較

バイオハザードRE4のアシュリーパートは、2005年発売の原作から大きく変化しています。

両者の違いを把握しておくと、リメイク版の特徴がより深く理解できるでしょう。

固定カメラからTPS視点への変更で操作性が向上

原作のアシュリーパートは、固定カメラ視点が採用されていました。

いわゆるラジコン操作と呼ばれる仕様で、キャラクターの向きと移動方向が一致しないため、操作に慣れが必要でした。

RE4リメイクでは、TPS(三人称視点)に統一されています。

カメラがアシュリーの背後に固定されるため、直感的な操作が可能となりました。

原作経験者からは「操作しやすくなった」という声が多く上がっています。

一方で、固定カメラならではの緊張感がなくなったと感じるプレイヤーもいるようです。

謎解きの増加と恐怖演出の強化ポイント

RE4リメイクのアシュリーパートは、原作と比較して謎解きの数が増えています。

時計パズル、ランタンの模様合わせ、鍵束による宝箱解錠など、多彩なギミックが追加されました。

恐怖演出も強化されています。

鎧の動きがより滑らかになり、暗い廊下での追跡シーンは緊張感が大幅にアップしています。

グラフィックの向上も相まって、ホラーゲームとしての没入感が高まりました。

原作では比較的あっさりしていたアシュリーパートが、リメイクでは印象的なセクションへと進化しています。

リメイク版で改善されたアシュリーのAI挙動

原作のアシュリーは、プレイヤーの操作に対する反応が鈍く、しばしばストレスの原因となっていました。

レオンと行動を共にする場面では、敵の攻撃を避けきれずに捕まるケースが頻発していました。

RE4リメイクでは、アシュリーのAIが大幅に改善されています。

自動で障害物の後ろに隠れる、レオンの指示に素早く反応するなど、賢い行動を取るようになりました。

レオンが高所から飛び降りる際も、原作ではキャッチが必要でしたが、リメイクではアシュリーが自分で飛び降ります。

アシュリーの護衛に関しては、リメイク版の方が格段に楽になったと評価されています。

アシュリーパートのよくある質問と解決策まとめ

最後に、アシュリーパートに関するよくある質問とその回答をまとめます。

プレイ中に困った際の参考にしてください。

セーブデータを巻き戻す必要があるケースとは

エレベーターバグに遭遇した場合でも、代替ルート(エレベーター横の通路)を使えば進行可能です。

そのため、エレベーターが動かないだけではセーブデータの巻き戻しは不要です。

巻き戻しが必要となるのは、鍵束を取得せずに霊廟エリアまで進んでしまった場合です。

鍵束がないと3つの宝箱が開けられないため、コンプリートを目指す場合は巻き戻す必要があります。

また、逃走パートで何度もゲームオーバーになる場合、セーブポイントが遠いと巻き戻しが発生します。

タイプライターを見つけたらこまめに手動セーブすることで、大きなタイムロスを防げます。

2周目以降の鎧アシュリー衣装は適用されるのか

2周目以降に解禁される「鎧アシュリー」衣装は、アシュリーを無敵化する特殊コスチュームです。

この衣装を装備すると、アシュリーが敵の攻撃でダメージを受けなくなります。

ただし、鎧アシュリー衣装の効果が適用されるのは、レオンと行動を共にするパートのみです。

チャプター9のアシュリー単独操作パートでは、鎧アシュリー衣装の効果は適用されません。

アシュリーパートでは通常のアシュリーとして操作することになるため、高難易度でも油断は禁物です。

鎧アシュリー衣装を装備していても、アシュリーパートの攻略方法は変わらないと覚えておきましょう。

公式パッチでエレベーターバグは修正されたのか

2026年2月現在、エレベーターの動作に関する公式修正パッチは確認されていません。

前述の通り、エレベーターが動かなくなる現象は厳密にはバグではなく、進行順序の問題です。

開発側が意図した挙動かどうかは不明ですが、代替ルートが用意されているため、完全な詰みにはなりません。

コミュニティでは「仕様」として認知されており、攻略情報として広く共有されています。

今後のアップデートで改善される可能性はありますが、現時点では正しい順序で進行することが最善の対策です。

時計パズルを解く前にエレベーターを使用するという基本ルールを守れば、トラブルなくクリアできます。

まとめ:バイオハザードRE4アシュリーパートの詰み対策

  • エレベーターが動かない原因は時計パズルを先に解いたことによる進行フラグの問題である
  • エレベーター横の青いランタンで照らされた通路が代替ルートとして使用可能である
  • 書庫2階の鍵束は必ず取得してからエレベーターに向かう必要がある
  • 鍵束を使って開ける宝箱は3つあり、アシュリーパートでしか回収できない
  • 時計パズルの答えはSTANDARD以下が11:04、HARDCORE以上が7:00である
  • ランタンで鎧を照らすと動きを止められるが、光を切らすと即座に攻撃される
  • サラザール家の紋章盾を取得するとランタンがなくなり逃走パートが始まる
  • 剣を振り上げた鎧の正面は絶対に通らず迂回ルートを選択する
  • 2周目以降の鎧アシュリー衣装はアシュリー単独操作パートでは効果が適用されない
  • タイプライターでのこまめな手動セーブが大きなタイムロスを防ぐ最善策である
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