ぽこあポケモン そらをとぶの使い方と得意なポケモンを徹底解説

『ぽこ あ ポケモン』を遊んでいて、広いマップの移動に時間がかかると感じていませんか。

実はこのゲームには「そらをとぶ」という非常に便利な移動スキルが存在しますが、ゲーム内にチュートリアルがないため、気づかずにプレイを進めてしまう方が少なくありません。

この記事では、そらをとぶの使い方から得意なポケモンの一覧、テレポートやかっくうとの違い、さらにはファストトラベルとしての応用テクニックまで、移動に関する情報を徹底的に解説していきます。

序盤から終盤まで役立つ知識を網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

そらをとぶとは?基本的な効果を解説

そらをとぶとは、ぽこあポケモンにおけるポケモンの「得意なこと」の一つで、さがし中のポケモンがいる場所まで瞬時にワープできる機能です。

従来のポケモンシリーズでは「ひでんマシン」や「ファストトラベル」として知られていた技ですが、ぽこあポケモンではまったく異なる仕組みで実装されています。

プレイヤーが操作するメタモンの技ではなく、連れ歩いているポケモン側のスキルとして用意されている点が最大の特徴です。

具体的には、そらをとぶが得意なポケモンに話しかけることで、事前に「さがす」設定をしたポケモンの住処付近までワープできます。

マップ上を走り回る必要がなくなるため、探索や素材集めの効率が劇的に向上するでしょう。

そらをとぶの使い方・やり方を手順で紹介

そらをとぶの使い方には明確な手順があります。

一見複雑に感じるかもしれませんが、一度覚えてしまえば簡単に繰り返し使えるようになります。

手順1:そらをとぶが得意なポケモンを連れ歩く

まず前提として、そらをとぶが得意なポケモンを「いっしょに行こう」で連れ歩き状態にしておく必要があります。

序盤ではパサパサこうやの「きれいな花畑」に生息するポッポが最も入手しやすいでしょう。

ポッポと友達になったら、忘れずに連れ歩きメンバーに加えてください。

手順2:ポケモン図鑑からさがすを設定する

次にポケモン図鑑を開きます。

画面左上のモンスターボールマークから図鑑にアクセスし、ワープしたい場所にいるポケモンにカーソルを合わせましょう。

+ボタンを押すと「さがす」の設定ができます。

ここで注意すべき点として、さがす対象に指定できるのは現在地と同じエリアにいる友達ポケモンのみに限られます。

手順3:そらをとぶポケモンに話しかけてワープ

さがし中の状態で、連れ歩いているそらをとぶポケモンに話しかけてください。

「すみかにつれていくことはできる」という選択肢が表示されるので、お願いすればワープ完了です。

指定したポケモンの住処付近に一瞬で到着できます。

そらをとぶが得意なポケモン一覧

そらをとぶが得意なポケモンは全部で24種類確認されています。

出現するマップやサブスキルがそれぞれ異なるため、用途に合わせて選ぶことが重要です。

パサパサこうや出現のポケモン

ポケモン名 タイプ もう一つの得意なこと
ポッポ ノーマル/ひこう さがしもの
ピジョン ノーマル/ひこう さがしもの
ピジョット ノーマル/ひこう きをきる
ホーホー ノーマル/ひこう とりひき
ヨルノズク ノーマル/ひこう とりひき
リザードン ほのお/ひこう もやす
フワライド ゴースト/ひこう しわける

序盤で最も入手しやすいのはポッポです。

きれいな花畑に生息しており、ストーリーの最初のエリアで仲間にできます。

ゴツゴツやま出現のポケモン

ポケモン名 タイプ もう一つの得意なこと
ヤミカラス あく/ひこう とりひき
ドンカラス あく/ひこう とりひき
ペラップ ノーマル/ひこう もりあげる

ゴツゴツやまでは、とりひきスキルを持つヤミカラス系統が重宝します。

ドンヨリうみべ出現のポケモン

ポケモン名 タイプ もう一つの得意なこと
キャモメ みず/ひこう うるおす
ペリッパー みず/ひこう うるおす

水タイプを兼ね備えたキャモメ系統は、うるおすスキルとの併用が可能です。

キラキラうきしま出現のポケモン

ポケモン名 タイプ もう一つの得意なこと
チルタリス ドラゴン/ひこう ちらかす
カイリュー ドラゴン/ひこう うるおす
ビブラーバ じめん/ドラゴン じならし
フライゴン じめん/ドラゴン じならし
オンバーン ひこう/ドラゴン さがしもの
アーマーガア ひこう/はがね きをきる
タイカイデン でんき/ひこう はつでん

キラキラうきしまでは、チルタリスやカイリューといったドラゴンタイプのポケモンが多数生息しています。

特にタイカイデンは「はつでん」を兼ね備えており、電気インフラの構築と移動を一匹でまかなえる優秀なポケモンです。

特殊な入手方法のポケモン

ポケモン名 タイプ 入手方法
プテラ いわ/ひこう カセキから復元
フリーザー こおり/ひこう ふたごひむろキットを建設
サンダー でんき/ひこう むじんはつでんしょキットを建設
ファイヤー ほのお/ひこう ともしびのさいだんキットを建設

準伝説の三鳥(フリーザー・サンダー・ファイヤー)は、まっさらな街で特定の建設キットを使用することで仲間にできます。

ウッウもまっさらな街に生息しており、そらをとぶとうるおすの両方を得意としています。

そらをとぶをファストトラベルとして活用するコツ

そらをとぶの真価は、単なるワープ手段にとどまらず、ファストトラベルの仕組みとして応用できる点にあります。

ポケモンの住処を分散配置する

ワープ先は「さがす対象に設定したポケモンの住処」です。

つまり、エリア内の各所にポケモンの住処を分散して配置しておけば、実質的に複数のワープポイントを作れることになります。

行きたい場所の近くにポケモンの家を建てて引っ越させておくと、自宅以外の場所にも素早く移動できるようになるでしょう。

じたくナビとの併用で全エリアをカバーする

そらをとぶはエリアをまたいだ移動ができません。

エリア間を移動するには、メニューの「じたくナビ」を使って自宅にワープする方法が必要です。

各エリアに家を建てて「メタモンのはた」を設置しておけば、じたくナビでエリア間を移動し、到着後はそらをとぶでエリア内の目的地に飛ぶという連携が実現します。

そらをとぶ用のポケモンは常に連れ歩く

いつでもワープを使えるよう、そらをとぶが得意なポケモンは常に連れ歩きメンバーに入れておくのが鉄則です。

飛行タイプのポケモンは空中を移動するため、地上を歩くポケモンと比べてプレイヤーからはぐれにくいという利点も持っています。

そらをとぶとテレポートの違いを比較

ぽこあポケモンには、そらをとぶと非常によく似た移動スキルとして「テレポート」が存在します。

結論から言うと、両者の機能はまったく同じです。

比較項目 そらをとぶ テレポート
効果 さがし中のポケモンの場所へワープ さがし中のポケモンの場所へワープ
使い方 連れ歩きポケモンに話しかける 連れ歩きポケモンに話しかける
エリアをまたぐ移動 不可 不可
代表的なポケモン ポッポ、ホーホーなど ケーシィ、ユンゲラーなど

スキル名こそ異なりますが、操作手順も効果もまったく同一の仕様となっています。

そのため、どちらか一方を持つポケモンを連れ歩いていれば、ワープ機能は十分に活用可能です。

連れ歩きの枠は最大5匹に限られますので、そらをとぶ持ちとテレポート持ちを同時に編成する必要はありません。

サブスキルの組み合わせを見て、より利便性の高い方を選ぶのがおすすめです。

そらをとぶとかっくう・でんじふゆうの違い

ぽこあポケモンには、そらをとぶ以外にも空中に関連する移動スキルが複数用意されています。

それぞれの役割は明確に異なるため、混同しないよう整理しておきましょう。

かっくうとの違い

かっくうは、キラキラうきしまの街でカイリューと友達になると覚えるメタモンの技です。

空中でRボタンを押すとカイリューに変身し、滑空飛行ができるようになります。

ただし高度を上げることはできず、少しずつ降下しながら移動する仕組みです。

そらをとぶが「瞬間ワープ」であるのに対し、かっくうは「リアルタイムの空中移動」に該当します。

浮島が多いキラキラうきしまでは特に便利ですが、長距離の移動にはそらをとぶの方が効率的といえるでしょう。

でんじふゆうとの違い

でんじふゆうは、ストーリークリア後にコイルから覚えられる最上位の移動スキルです。

かっくうと異なり、上下左右の自由飛行が可能で、さらに飛行中にアイテムの設置・破壊・回収まで行えます。

多くのプレイヤーから「最強の移動手段」と評されており、クリア後の街づくりや探索で真価を発揮するスキルです。

スキル名 移動タイプ 入手時期 高度の上昇 空中でのアイテム操作
そらをとぶ 瞬間ワープ 序盤 該当なし 不可
かっくう 滑空飛行 中盤 不可 不可
でんじふゆう 自由飛行 クリア後 可能 可能

ゲームの進行段階に応じて使える移動手段が増えていく設計になっているため、序盤はそらをとぶ、中盤はかっくう、クリア後はでんじふゆうと段階的にグレードアップしていく流れです。

おすすめの連れ歩きポケモンとそらをとぶの優先度

連れ歩きの枠は最大5匹です。

そらをとぶが得意なポケモンはその中に必ず1匹入れるべきとされていますが、残りの枠とのバランスも重要になります。

おすすめの連れ歩き編成

多くの攻略情報で推奨されている基本編成は以下のとおりです。

役割 おすすめポケモン
1枠目 持ち物の所持上限アップ ゴクリン / マルノーム
2枠目 そらをとぶ(移動用) ポッポ / ホーホー / タイカイデン
3枠目 もやす(素材加工用) リザードン等
4枠目 さいばい(農業用) フシギダネ等
5枠目 はつでん(電気インフラ用) タイカイデン等

この編成の場合、タイカイデンは「そらをとぶ」と「はつでん」の両方を得意としているため、1匹で2つの枠をカバーできる点が優れています。

タイカイデンを採用すれば枠に余裕が生まれ、他の役割を追加で組み込めるでしょう。

序盤におけるそらをとぶ要員の選び方

序盤はポッポ一択といっても過言ではありません。

パサパサこうやの最初のエリアで出会え、友達にするための条件も比較的やさしいためです。

さらにポッポは空中を飛んで移動するため、地面を歩くポケモンに比べてプレイヤーから離れにくいという長所も持っています。

ストーリーが進むにつれてピジョンやピジョットへ仲間がグレードアップしていきますが、そらをとぶの機能自体に差はありません。

サブスキルの使い勝手を見ながら、状況に合わせて入れ替えるのがよいでしょう。

そらをとぶの注意点・デメリット

便利なそらをとぶにも、いくつか気をつけるべき点が存在します。

チュートリアルが存在しない

最も多く報告されている問題がこの点です。

ぽこあポケモンではそらをとぶの使い方がゲーム内で一切説明されません。

発売直後のSNS上では「そらをとぶの存在を知らずに何時間もプレイしてしまった」という声が非常に多く見られました。

エリアをまたぐワープは不可能

そらをとぶで移動できるのは、現在いるエリア内のみです。

パサパサこうやからゴツゴツやまへ直接飛ぶといったエリア間移動はできないため、エリアを移動する場合はじたくナビを併用する必要があります。

ワープ先がずれることがある

ポケモンはゲーム内時間に連動して自律的に移動しています。

そのため、ワープしてみたら目的のポケモンが住処にいなかったり、想定と異なる場所に到着してしまうケースが起こりえます。

ポケモンが「おでかけ中」の場合は特にこの現象が発生しやすいようです。

任意の座標を直接指定することはできない

そらをとぶのワープ先は、あくまで「さがす設定をしたポケモンの住処付近」に限定されます。

マップ上の好きな場所を自由に指定してワープする仕組みではないため、行きたい場所の近くにあらかじめポケモンの住処を用意しておく工夫が求められます。

よくある疑問をQ&A形式で解決

Q. そらをとぶが使えないのですがなぜですか?

最も多い原因は「さがす」の設定をしていないことです。

図鑑を開いて+ボタンで対象ポケモンをさがし中にしないと、そらをとぶポケモンに話しかけてもワープの選択肢が表示されません。

また、対象ポケモンが別エリアにいる場合や、まだ友達になっていない場合も使用できませんので確認してみてください。

Q. そらをとぶにPP消費はありますか?

そらをとぶはポケモン側の「得意なこと」であるため、メタモンのPPを直接消費する技とは異なります。

PP消費を気にせず何度でも使えるのは大きなメリットです。

なお、メタモンが使う「このは」「みずでっぽう」などの技にはPP消費がありますが、ヒメリのみを食べたりポケモンセンターを利用したりすれば回復できます。

Q. ポケモンが消えてしまったときはどうすればいいですか?

行方不明のポケモンを探す際にも、そらをとぶは有効な手段です。

図鑑でいなくなったポケモンをさがす設定にし、そらをとぶポケモンにワープを頼めば、近くまで連れて行ってもらえます。

住処に「あまいミツ」を置くと戻ってくるケースも多いため、併用するとよいでしょう。

Q. チルタリスはそらをとぶが得意ですか?

はい、チルタリスはそらをとぶが得意なポケモンの一匹です。

キラキラうきしまに生息しており、サブスキルとして「ちらかす」を持っています。

ドラゴン/ひこうタイプの愛らしい見た目からファンも多く、連れ歩きの候補として検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ:ぽこあポケモンそらをとぶを使いこなそう

  • そらをとぶは「さがし中のポケモンの住処へ瞬間ワープ」できるスキルである
  • 使用するにはそらをとぶが得意なポケモンを連れ歩き、図鑑で「さがす」を設定する必要がある
  • ゲーム内にチュートリアルがないため、知らずにプレイを進めている人が非常に多い
  • 対応ポケモンは全24種類で、序盤はパサパサこうやのポッポが最も入手しやすい
  • テレポートとそらをとぶは名前が異なるだけで機能は完全に同一である
  • かっくうは滑空飛行、でんじふゆうは自由飛行であり、そらをとぶのワープ機能とは別物である
  • エリアをまたぐ移動はできないため、じたくナビとの併用がエリア間移動の基本となる
  • ポケモンの住処をエリア内に分散配置することで、実質的に複数のワープポイントを確保できる
  • タイカイデンはそらをとぶとはつでんの両方を得意とし、連れ歩き枠の節約に貢献する
  • ワープ先はポケモンの自律移動により多少ずれる場合があるため、過信は禁物である
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