ぽこあポケモンのじならし攻略|解放条件とおすすめポケモンまで

『ぽこ あ ポケモン』を遊び始めたものの、「じならし」の仕組みがよく分からない、どのポケモンを仲間にすればいいのか迷っている、という方は多いのではないでしょうか。

じならしはポケモンセンターの建て直しや建物の引っ越し・解体に欠かせない重要な「得意なこと」であり、ストーリー序盤から終盤まで繰り返し求められます。

この記事では、じならしの解放条件から得意なポケモンの一覧、各エリアでの活用法、さらには効率的な進め方や注意点までを徹底的に解説していきます。

読み終えるころには、じならしに関する疑問がすべて解消され、街づくりをスムーズに進められるようになるはずです。

目次

じならしとは?ぽこあポケモンにおける基本的な役割

じならしとは、『ぽこ あ ポケモン』に登場する「得意なこと」の1つで、主に地面を整地する作業を担当するスキルです。

本作にはけんちくやきをきる、うるおすなど全20種類以上の得意なことが存在しますが、じならしはポケモンセンターの建て直しに必須であるため、ゲーム攻略上とりわけ重要度が高い位置づけとなっています。

従来のポケモンシリーズでは「じならし」といえば地面を揺らして攻撃する技でしたが、本作では「土地をならす=整地する」という本来の日本語の意味で使われている点が特徴的です。

この違いについてはユーザーの間でも話題になっており、スローライフゲームならではの解釈として新鮮に受け止められています。

じならしが得意なポケモンは、ポケモンセンターの建て直し時にリーダーとなるほか、建物の移動や撤去といった街づくりの根幹に関わる作業でも活躍します。

つまり、じならし持ちのポケモンを確保しないままストーリーを進めると、街の発展が大きく滞ってしまうのです。

じならしの解放条件とストーリー上の入手タイミング

じならしが使えるようになるのは、最初のエリアである「パサパサこうやの街」でストーリーを進めた中盤のタイミングです。

具体的には、カイオーガとのイベントを終えた後にイワークの元へ向かい、イワークの前にある壁を「いわくだき」で破壊することが条件となります。

壁を壊すとイワークを救出でき、じならしが解放されると同時にイワークと友だちになれる仕組みです。

ただし、この一連のイベントに到達するには「大事なおねがいごと」と呼ばれるメインクエストを順番にクリアしていく必要があります。

イワークが洞窟内で眠っている段階では話しかけても反応がないため、焦らずストーリーを進めることが大切です。

パサパサこうやの街でイワークと友だちになった後は、他のエリアでもじならしが得意なポケモンを新たに仲間にしていけるようになります。

じならしが得意なポケモン一覧と出現エリア

じならしが得意なポケモンは全14種類が確認されています。

以下の表に、各ポケモンのタイプ、もう1つの得意なこと、出現エリアと生息地をまとめました。

ポケモン タイプ もう1つの得意なこと 出現エリア 生息地
イワーク いわ・じめん つぶす パサパサこうや さらさらな草むら
ハガネール はがね・じめん つぶす ゴツゴツやま ガタゴト鉄骨工事
ウソハチ いわ なし ゴツゴツやま 木かげの赤い草むら
ヨーギラス いわ・じめん つぶす ゴツゴツやま コケまみれ
サナギラス いわ・じめん つぶす ゴツゴツやま 木かげのピンクの草むら
バンギラス いわ・あく つぶす ゴツゴツやま 畑しごとはたいへん
ドオー どく・じめん ちらかす ドンヨリうみべ 沼地の草むら
マクノシタ かくとう けんちく ドンヨリうみべ 木かげの黄色の草むら
ハリテヤマ かくとう けんちく ドンヨリうみべ 木かげの黄色の草むら
ナックラー じめん ちらかす キラキラうきしま ピンクの草むら
ビブラーバ じめん・ドラゴン そらをとぶ キラキラうきしま ピンクの草むら
フライゴン じめん・ドラゴン そらをとぶ キラキラうきしま ピンクの草むら
ゴンベ ノーマル なし まっさらな街 木かげでぐっすりカビゴン
カビゴン ノーマル とりひき まっさらな街 木かげでぐっすりカビゴン

エリアごとに出現するポケモンの種類が異なるため、ストーリーの進行度に合わせて計画的に仲間を増やしていくことが重要です。

各エリア別のじならし活用法とポケセン建て直し条件

パサパサこうやの街での活用

パサパサこうやの街はゲーム最初のエリアであり、じならしを初めて使う場所でもあります。

ポケモンセンターの建て直しには、じならし担当のイワーク、けんちく担当のドッコラー、きをきる担当のストライクを含む合計8匹のポケモンが必要です。

素材としてはざいもく20個、いし20個、はっぱ10個、つたひも10個を集める必要があります。

イワークはストーリーイベントで自然と仲間になるため、このエリアでじならし担当に困ることはほぼありません。

ゴツゴツやまの街での活用

ゴツゴツやまでは、じならしに加えてけんちくと「つぶす」が得意なポケモンがポケセン建て直しに求められます。

つぶすはブロックや岩を破壊する作業を指し、イワークやヨーギラス、ハガネールといったポケモンがじならしとつぶすの両方を兼ね備えているため、1匹で2役をこなせる点が大きな強みです。

素材はいし25個、どうののべぼう25個、てつののべぼう25個、クリスタルのカケラ5個と、パサパサこうやより要求量が増加しています。

ドンヨリうみべの街での活用

ドンヨリうみべでは、じならしとけんちくに加えて「うるおす」が得意なポケモンが建て直しの条件となります。

うるおすはみずでっぽうなどの水系の技を活かして植物や地面に水分を与える作業で、このエリアならではの条件です。

ここで特に注目すべきはマクノシタとハリテヤマで、じならしとけんちくの2つを1匹で兼任できるため、ポケモンの枠を節約できます。

多くの攻略情報でもこの2匹は効率的な選択肢として推奨されています。

キラキラうきしまの街での活用

キラキラうきしまでは、じならしとけんちくに「しわける」が必要です。

素材もポケメタル25個、コンクリート25個、ガラス25個、きんののべぼう25個とゲーム後半にふさわしい高難度な要求になっています。

じならし担当としてはナックラー、ビブラーバ、フライゴンの3種がこのエリアで出現します。

まっさらな街での活用

まっさらな街はパサパサこうやの西側から序盤でもアクセス可能なエリアで、必要条件はパサパサこうやと同じくじならし・けんちく・きをきるの3種です。

ゴンベとカビゴンがじならし担当として生息しており、特にカビゴンはとりひきも兼任できるため、ポケセン完成後に店番を任せられる利便性があります。

おすすめのじならしポケモンの選び方と比較

じならしが得意なポケモンは14種類存在しますが、もう1つの得意なことが何であるかによって実用性が大きく変わります。

効率を重視するなら、じならし以外の得意なことがポケセン建て直しの条件と重なるポケモンを選ぶのがおすすめです。

最も汎用性が高いのはマクノシタとハリテヤマでしょう。

じならしとけんちくを1匹で兼任でき、ポケセン建て直しでは必ず要求される2つの枠を同時に埋められます。

残りの枠を他のポケモンに自由に割り当てられるため、街づくりの柔軟性が格段に上がります。

移動の利便性を求めるなら、ビブラーバやフライゴンが適しています。

じならしとそらをとぶを両立しており、普段のフィールド探索ではそらをとぶで高速移動しつつ、建築作業のときにはじならし要員として切り替えられるのが魅力です。

ポケセン運用まで見据えるなら、カビゴンも有力な選択肢です。

じならしととりひきの組み合わせにより、建て直し後のポケモンセンターで店番を担当させ、アイテム交換の窓口として活用できます。

一方、イワークやヨーギラス進化系はつぶすを兼任できるため、岩やブロックの破壊作業が多いゴツゴツやまでは重宝します。

自分のプレイスタイルや攻略中のエリアに合わせて、最適なパートナーを選んでみてください。

じならしを使ったポケモンセンター建て直しの手順

ポケモンセンターの建て直しは、じならしの最も重要な使い道です。

全5エリアすべてで手順は共通しているため、一度流れを覚えれば迷うことはありません。

まず、パソコンのショップから「ポケセンたてなおしキット」を1,000ライフコインで購入します。

このキットは環境レベルが3以上になるとショップに並ぶため、環境レベルが足りない場合は生息地を増やしたりポケモンを呼び寄せたりして先にレベルを上げましょう。

次に、エリアごとに指定された素材を必要数集めます。

パサパサこうやであればざいもくやいしなどの基本素材が中心ですが、後半エリアになるほどポケメタルやガラスなど加工素材が求められるようになります。

素材の準備と並行して、じならし・けんちくを含む得意なことを持つポケモンを確保し、合計8匹を揃えます。

ここで重要なのは、必須の得意なこと3種を満たしていれば、残り5匹はどのポケモンでも問題ないという点です。

シルエットが表示される場合がありますが、一致していなくても建て直しは進行します。

すべての条件を満たしたら建築を開始し、ゲーム内の翌日午前5時まで待てばポケモンセンターが完成します。

Switch 2本体の時計を進めることで待ち時間を短縮する方法も存在しますが、他の時間連動要素に影響が出る可能性があるため慎重に判断してください。

じならしを使った引っ越しと解体のやり方

じならしはポケセン建て直し以外にも、建物の引っ越しと解体で必要になります。

建物の引っ越し手順

引っ越しを行うには、パソコンのショップで「ひっこしキット」を購入し、移動させたい建物の前に設置します。

設置後、じならしが得意なポケモンを含む必要なメンバーを連れてくると作業が始まります。

解体と再建がそれぞれ15分ほどで完了するため、ポケセン建て直しに比べると待ち時間は短めです。

ひっこしキットは作業後に回収でき、移動先で改めて設置すれば新しい場所に建物が再建されます。

建物の解体手順

不要になった建物を撤去する場合は「かいたいキット」を使います。

基本的な流れは引っ越しと同様で、キットを建物の前に設置し、じならし持ちのポケモンをリーダーとして連れていく必要があります。

解体が完了すると建物は消滅し、跡地を自由に使えるようになります。

引っ越し・解体時の注意点

家の中にポケモンが住んでいる状態では引っ越しや解体ができません。

事前に対象のポケモンを「いっしょに行こう」で連れ出しておく必要があります。

また、家の外壁にデコレーションが付いている場合も作業が進行しないことがあるため、装飾を外してから行うのが確実です。

じならしと他の得意なことの関係と役割の違い

本作にはじならしのほかにも多彩な得意なことが用意されており、それぞれ街づくりにおける役割が異なります。

けんちくは建物の組み立てを行うスキルで、じならしと同様にポケセン建て直しで毎回必要です。

じならしが「整地」を担当するのに対し、けんちくは「建設作業そのもの」を担うという違いがあります。

つぶすは岩やブロックを破壊する力仕事で、素材集めや道を切り拓く場面で役立ちます。

イワークやヨーギラス系のようにじならしとつぶすを併せ持つポケモンは、建築と素材集めの両方で活躍するため非常に人気があります。

はつでんは電気を生み出すスキルで、ポケモンセンター内のレジや照明を稼働させるために使います。

ポケセンを建て直した後の運用段階で必要になるため、じならしとは直接関わりませんが、街の機能を充実させるうえでセットで考えておくとスムーズです。

リサイクルは不要なアイテムを素材に戻す能力で、建築で余った素材や集めすぎたアイテムの有効活用に役立ちます。

じならしで整地した土地に建物を建て、不要になったものをリサイクルで回収するという一連の流れを意識すると、資源の無駄を減らせます。

このように、各得意なことは互いに補完し合う関係にあるため、じならし持ちだけを集めるのではなく、チーム全体のバランスを考えてポケモンを配置することが攻略の鍵です。

じならし攻略で知っておきたい注意点とデメリット

じならしは非常に便利なスキルですが、いくつかの注意点も押さえておく必要があります。

まず、ポケモンに仕事を依頼すると作業が完了するまで他の仕事を頼めなくなります。

じならし作業中のポケモンは連れ歩きにも使えないため、建築ラッシュの時期には複数のじならし持ちポケモンを確保しておくのが望ましいでしょう。

ポケセン建て直しにはリアルタイムで翌日午前5時まで待つ必要があり、すぐにポケモンセンターを使いたい場合にはもどかしく感じるかもしれません。

本体時間を変更して短縮する裏技はあるものの、季節イベントやデイリーチャレンジなど他の時間連動要素に影響が及ぶリスクがある点は理解しておきましょう。

パサパサこうやの街ではじならし持ちポケモンがイワーク1匹しかいないため、万が一イワークを別の仕事に回してしまうと建て直しが滞る可能性があります。

序盤のうちは、イワークの仕事割り当てを慎重に管理することを意識してください。

また、ひっこしキットやかいたいキットを設置してから条件のポケモンが足りないことに気づくケースも報告されています。

キットを設置する前に、じならし持ちのポケモンを含む必要メンバーが手元にいるか必ず確認する習慣をつけておくと安心です。

ぽこあポケモンの評価とじならしを含む街づくりの魅力

『ぽこ あ ポケモン』はMetacriticにおいて89点のメタスコアを記録し、ポケモンシリーズ歴代最高評価を獲得しています。

11のメディアが100点満点をつけるなど海外での評価は極めて高く、「GOTY候補」「癒し系ゲームの最高傑作」といった声が多数寄せられています。

国内でも大手攻略サイトで10点満点中9点の評価を受けており、じならしを含む街づくりシステムの自由度と奥深さが高く評価されている点が印象的です。

多くのユーザーがポケモンたちに仕事を割り振りながら少しずつ街を発展させていく過程に大きな達成感を感じると語っており、じならしで整地した土地に新しい建物や生息地を作り上げていく体験が本作の核となっています。

一方で、テンポがゆったりしているため合わない人もいるという意見や、戦闘要素がないことに物足りなさを感じるという声も見受けられます。

2026年3月10日からは春の季節イベント「ハネッコのわたげあつめ」が開催されており、参加にはポケモンセンターの建て直しが必要です。

じならし持ちポケモンの確保とポケセン復旧を早めに済ませておくことで、こうした期間限定イベントにもスムーズに参加できるようになります。

まとめ:ぽこあポケモンのじならしを使いこなすために

  • じならしはポケモンセンターの建て直し・引っ越し・解体に必須の「得意なこと」である
  • パサパサこうやの街でイワークを救出するストーリーイベントを経て解放される
  • 全5エリアのポケセン建て直しすべてでじならし持ちポケモンが求められる
  • じならしが得意なポケモンは全14種で、エリアごとに出現種が異なる
  • マクノシタとハリテヤマはじならしとけんちくを兼任でき、最も効率的な選択肢である
  • ビブラーバやフライゴンはじならしとそらをとぶを両立し、探索との併用に向く
  • ポケセン建て直しにはじならし・けんちくを含む8匹のポケモンと指定素材が必要である
  • 作業中のポケモンは他の仕事や連れ歩きに使えないため、複数のじならし要員を確保しておくと安心である
  • ひっこし・かいたいキット使用前に必要ポケモンの確認を怠るとトラブルの原因になる
  • 季節イベントへの参加にはポケセン復旧が条件となるため、じならしの活用は早めに進めるべきである
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