ぽこあポケモンの家を完全攻略!建て方から判定条件まで徹底解説

『ぽこ あ ポケモン』を遊んでいると、最初にぶつかる大きな壁が「家づくり」ではないでしょうか。

建築キットを使えばいいのか、ブロックで自作すべきなのか。

せっかく作ったのに家として認識されない、ポケモンが住んでくれないなど、戸惑う場面は少なくありません。

この記事では、家の建て方を基礎から応用まで網羅的に解説し、判定条件や解体方法、さらには上級者向けの建築テクニックまで詳しくお伝えしていきます。

読み終えるころには、理想の街づくりに向けた明確な指針が見えてくるはずです。

目次

ぽこあポケモンにおける家の役割とは

ぽこあポケモンの家は、単なる飾りではなくゲーム攻略に直結する重要な要素です。

家を建てることで得られる主なメリットは、大きく3つに分かれます。

1つ目は、ポケモンのすみかとして利用できる点です。

完成した家に異なる種類の家具を3つ以上配置すると、好きなポケモンを引っ越しさせて住んでもらえるようになります。

2つ目は、ファストトラベルの拠点になる点です。

家の中にメタモンのはたを設置して自宅として登録すると、じたくナビを使ってどこからでも瞬時に帰宅できます。

各マップに1つずつ自宅を設けておけば、広大なフィールドの移動が格段に楽になるでしょう。

3つ目は、環境レベルの上昇に貢献する点です。

ポケモンが家に住むと「すみごこち」の数値が改善されやすくなり、街全体の環境レベルが上がっていきます。

環境レベルが上がればショップの品揃えが充実し、屋根や新たな建築キットが解放されるなど、できることがどんどん広がっていく仕組みです。

家を建てる2つの方法を比較

ぽこあポケモンで家を建てる手段は、建築キットを使う方法とブロックで自作する方法の2つが用意されています。

それぞれに明確な特徴があるため、目的や好みに応じた使い分けが大切です。

比較項目 建築キットの家 ブロックの家
デザイン自由度 キットごとに固定 完全に自由設計
建築の手間 素材を入れてポケモンに任せるだけ 一からすべて手作業
移動 ひっこしキットで簡単に移動可能 壊して建て直しが必要
解体 かいたいキットで対応可能 手動でブロックを破壊する必要あり
ロード時間 出入り時にロードが発生 ロードが発生しない
改築 別のキットで改築可能 改築キット非対応

手軽に高クオリティの家を建てたい場合は建築キットが向いています。

一方、街並みの景観にこだわりたい方や、ロード時間なしで快適に遊びたい方にはブロックでの自作がおすすめです。

建築キットを使った家の建て方を手順で解説

建築キットを使えば、複雑な設計を考えることなく完成度の高い家を建てられます。

手順は全部で7つのステップに分かれており、順番に進めていくだけで初心者でも迷いません。

ステップ1:ショップで建築キットを購入する

まずはパソコンを調べてショップ画面を開き、好みの建築キットを購入しましょう。

最も小さな「はっぱのおへや」はポケモン2匹・建築時間15分と手軽なので、最初の一棟目に適しています。

ショップのラインナップは街ごとに異なり、環境レベルが上がるにつれて新しい種類が追加されていきます。

別の街で購入したキットを持ち込んで使うことも可能なため、気に入ったデザインがあれば買い溜めしておくのも有効です。

ステップ2:設置場所を決めてキットを配置する

建築キットを入手したら、家を建てたい場所に設置します。

このときAボタンを長押しすると完成後の予想図を確認できるため、周囲の景観とのバランスを事前にチェックしておくとよいでしょう。

建物が大きいほど広いスペースが必要になるので、後から増築や改築を考えている場合は余裕をもった場所選びが重要です。

ステップ3:必要な材料を集めて投入する

設置した建築キットを調べると、必要な材料の一覧が表示されます。

木材や石材といった基本的な素材が中心ですが、大規模な建物になるほど種類と数量が増えていきます。

素材を集め終えたら、キットに投入して次のステップへ進みましょう。

ステップ4:建築が得意なポケモンを連れてくる

材料の投入が終わったら、Rボタンでタブを切り替えて必要なポケモンの条件を確認します。

「けんちく」が得意なポケモンを指定された数だけ連れてくる必要がありますが、シルエットで表示されるポケモンと完全に同じ種類である必要はありません。

ポケモンに話しかけて「いっしょに行こう」を選ぶか、近くで十字キーの上を押すと連れ歩きが始まります。

なお、一度に連れ歩けるのは最大5匹までという制限がある点に注意してください。

ステップ5:建築完了を待つ

すべての条件が揃うと建築が始まり、完了予定時刻が表示されます。

小規模な家であれば15分程度で完成しますが、ポケモンセンターや大きな家は「明日完了」と表示され、次の朝5時まで待つことになります。

ゲーム内の日付変更タイミングは毎朝5時のため、4時59分に建築を開始すれば理論上わずか1分で完成させることも可能です。

待ち時間が気になる場合は、Switch 2本体の時計を進める方法もあります。

現時点ではペナルティが確認されていないため、抵抗がなければ活用してみてもよいでしょう。

ステップ6:自宅にするならメタモンのはたを設置する

完成した家を自宅として使いたい場合は、メタモンのはたを家に設置します。

はたはヒトカゲからもらえるほか、クラフト台で作成することもできます。

自宅に登録すると、じたくナビによるファストトラベルが利用できるようになるため、各マップに最低1か所は自宅を確保しておくのがおすすめです。

ステップ7:ポケモンのすみかにするなら家具を配置する

ポケモンを住まわせたい場合は、異なる種類の家具を3つ以上家の中に置く必要があります。

建築キットで作った家はポケモンの体の大きさによって住める種類が決まっているため、大きなポケモンにはそれなりのサイズの家を用意しなければなりません。

家具を配置したあとにポケモンを家の近くまで連れてくると、引っ越しが完了します。

ブロックで自作する家の建て方と判定条件

ブロックで家を自作する方法は、デザインの自由度が格段に高いのが最大の魅力です。

ただし、一定の条件を満たさないと家として認識されないため、判定のルールを正確に把握しておく必要があります。

家として認識されるための4つの条件

ぽこあポケモンでブロックの家が正しく判定されるためには、以下の4つの条件をすべて満たすことが求められます。

1つ目は、ドアの設置部分を除いた内部の床面積が2×2マス以上であることです。

2つ目は、床面積が10×10マス以下に収まっていることです。

3つ目は、壁の1辺にクラフト台の「たてもの」タブで作成した扉またはドアが設置されていることです。

4つ目は、ブロックで周囲が囲われていることです。

高さについては1段以上あれば問題なく、屋根の有無も判定には影響しません。

使用するブロックの種類も自由なので、好みの素材で統一した街並みを作ることができます。

家の判定がされないときに確認すべきポイント

「ブロックで囲ったのに家として認識されない」という声はコミュニティでも非常に多く見られます。

よくある原因の1つは、形状の問題です。

合計4マス以上の面積があっても、1×4のように細長い形だと家として判定されません。

必ず2×2以上の正方形か長方形になるよう設計してください。

もう1つの頻出ミスは、扉の設置位置や高さのズレです。

地面の高さと合っていない位置にドアを取り付けると認識されないため、ブロックの壁と地面の接地面をしっかり確認しましょう。

さらに、10×10マスを超える大きさの家を作りたい場合は、内部を1段以上のブロックで区切って10×10以内の空間に分割する必要があります。

ブロックの家を自宅やすみかにする方法

ブロックで作った家も、建築キットの家と同様に自宅やすみかとして登録できます。

自宅にする場合はメタモンのはたを家の敷地内に設置します。

建築キットの家では屋上に立てる必要がありますが、ブロックの家ではその制約がなく、敷地内であればどこでも自宅として登録される仕様です。

すみかにする場合は、前述の通り異なる家具を3種類以上配置してください。

最小サイズの2×2で作った家では大きな家具が入らないため、1マスサイズの家具や壁掛けタイプのかざりつけを活用するのがコツです。

家の改築と増築のやり方

建築キットで建てた家は、別の建築キットを使うことで改築が可能です。

改築したい家の前に新しいキットを設置し、材料とポケモンを揃えて建築を開始すれば、元の家を壊す手間なくアップグレードできます。

小さな家から大きな家へと段階的にグレードアップしていけるため、序盤はコストの低い家を建てておき、素材が揃ってきた段階でより立派な家に改築するという戦略が有効でしょう。

ただし、改築できるのは建築キットで建てた家に限られます。

ブロックで自作した家には改築キットを使用できないため、デザインを変更したい場合は手動で壊してから建て直すしかありません。

家の移動と解体の方法

街づくりを進めていくと、家の配置を見直したくなる場面は必ず出てきます。

移動と解体の方法は、建築キットの家とブロックの家で大きく異なるため、事前に理解しておくことが重要です。

建築キットの家を移動・解体する場合

建築キットで建てた家は、ショップで購入できるひっこしキットを使って移動できます。

移動させたい家の前にひっこしキットを設置し、必要なポケモンを連れてくれば新しい場所へ運んでもらえる仕組みです。

解体する場合はかいたいキットを家の前に配置し、建設時と同じ種類・数のポケモンを連れてきて作業を依頼します。

解体が完了すると家は撤去され、跡地を別の用途に使えるようになります。

ブロックの家を解体する場合

ブロックで自作した家には、ひっこしキットもかいたいキットも使用できません。

移動させたい場合は一度すべてのブロックを手動で壊し、新しい場所に建て直す必要があります。

手作業での解体を効率化するには、メタモンの技を活用しましょう。

「ころがる」を使うとブロックをまとめて破壊でき、「でんじふゆう」があれば空中から作業できるため、広範囲の解体がスムーズに進みます。

なお、でんじふゆうはストーリークリア後に解放される技です。

クリア前に建築をやり込みたい場合は、はしごを作って高所にアクセスする方法で代用できます。

すみごこちを上げて環境レベルを効率よく伸ばすコツ

ポケモンの「すみごこち」を上げることが、環境レベルを伸ばす最も確実な方法です。

すみごこちを改善するには、ポケモンに話しかけて「すみごこち どう?」と聞き、出された「おねがいごと」を達成していきます。

おねがいごとの内容は特定のアイテムを渡す、指定された生息地を作るなど比較的シンプルなものが多いため、建築の待ち時間などを活用して積極的にこなしていくのがおすすめです。

家のサイズも重要な要素で、住んでいる家が大きいほどすみごこちは良くなりやすい傾向があります。

環境レベル4から5への上昇は特にゲージの伸びが緩やかで、多くのプレイヤーが苦労するポイントです。

「住処なし」のポケモンを優先的に家に住まわせて底上げしていくと、効率よく環境レベル5に到達できるでしょう。

環境レベル5に達するとショップで屋根パーツが購入可能になり、ブロックの家に屋根を付けて見た目をさらに本格的に仕上げられるようになります。

上級者向け建築テクニック集

基本的な家づくりに慣れてきたら、より高度な建築テクニックに挑戦してみましょう。

コミュニティで広く共有されている実用的な手法を紹介します。

骨組みから作る設計術

大きな建物を作る際は、いきなり本番のブロックで組み始めるのではなく、まず骨組みを作って全体の規模感を把握するのが鉄則です。

骨組み用の素材としては、マス目がわかりやすい「ナゾのいし」が適しています。

キラキラうきしまで大量に入手できるため、惜しみなく使えるのもポイントです。

ZLボタンを押しながらAボタンでブロックを配置すると、縦横に均等に並べていけるので、土台作りの時間を大幅に短縮できます。

地下倉庫で収納問題を解決する

素材やアイテムが増えてくると、収納スペースの確保が大きな課題になります。

現在コミュニティで最も注目されているのが、地面を掘って地下空間を作り、そこにビッグ収納ボックスを並べる「地下倉庫」の手法です。

地上の景観を損なわずに大量のアイテムを管理でき、スペースも自由に拡張できるのが人気の理由でしょう。

注意点として、地下空間にポケモンが迷い込んでしまうケースが報告されています。

倉庫の入口はブロックで塞いでおくと、ポケモンの行方不明を防げます。

また、収納ボックスは中身を入れたまま移動できない仕様のため、最初の設置場所は慎重に選んでください。

自宅やクラフト台の近くに作ると、日常的なアクセスが便利になります。

地下電線で街の景観を守る

電気を使った照明や家電を設置したいけれど、地上に電柱が立つと景観が崩れてしまう。

そんな悩みを解決するのが地下電線テクニックです。

発電マシンから地下に穴を掘り、電柱を地中に通していくことで、地上には一切電柱を出さずに電気を供給できます。

押さえておきたいのは、電柱の上部から地上の家具までの距離が2マス以内でないと電気が届かないという制約です。

地下に電線を通した後は入口をブロックで塞いでも通電状態が維持されるため、完成後はすっきりとした見た目を保てます。

水力発電マシンは高さを取らず燃料補給も不要なので、地下設置に最も適した発電方法です。

マウス操作モードとサブバッグの活用

建築効率をさらに上げたい場合は、マウス操作モードの使用がおすすめです。

画面内であれば主人公がわざわざ移動しなくてもブロックの設置や破壊ができるため、直感的かつスピーディーに作業が進みます。

加えて、ショップで購入できるサブバッグを装備すると、持ち物枠の一部が画面上に常時表示されます。

頻繁に使うブロックや家具を登録しておけば、わざわざメニューを開く手間が省けて快適です。

ぽこあポケモンの家に関するよくある質問

家づくりに関して多くのプレイヤーが疑問に感じやすいポイントを、Q&A形式で整理しました。

ブロックの家に屋根は必要ですか

家として判定されるための条件に屋根は含まれていないため、なくても問題ありません。

ただし、屋根を付けると見た目が格段に家らしくなるため、環境レベル5でショップに屋根パーツが追加されたら積極的に活用するとよいでしょう。

好きなポケモン同士を同居させられますか

同居は可能です。

1つの家に複数のポケモンを住まわせることができるため、お気に入りの組み合わせで暮らしてもらうのもぽこあポケモンならではの楽しみ方です。

建築キットの家とブロックの家は混在させてもいいですか

もちろん混在させても問題ありません。

メインの自宅は建築キットで手軽に建て、こだわりの装飾スペースはブロックで自作するなど、両方の長所を組み合わせるのが効率的です。

ポケモンが行方不明になったらどうすればいいですか

ブロックの家を改装する際に壁を壊すと、一時的に住処の判定が外れてポケモンが行方不明になることがあります。

ポケモンセンターの環境レベル画面で「住処なし」のポケモンを確認し、新たな住処を用意してあげてください。

エリア移動や時間経過で元の場所に戻ってくるケースもあります。

まとめ:ぽこあポケモンの家づくりで押さえるべきポイント

  • ぽこあポケモンの家はすみか、自宅、環境レベル上げの3つの役割を持つ
  • 家を建てる手段は建築キットとブロック自作の2種類がある
  • 建築キットは手軽で高品質だが、デザインが固定される
  • ブロックの家は自由度が高い反面、移動や解体に手間がかかる
  • 家の判定条件は床面積2×2以上10×10以下、ブロックの囲い、扉の設置である
  • 1×4のような細長い形状は家として認識されない
  • 自宅登録にはメタモンのはたの設置が必須である
  • すみかにするには異なる家具を3種類以上配置する必要がある
  • 環境レベル5で屋根パーツがショップに追加される
  • 地下倉庫や地下電線など上級テクニックを活用すると街の完成度が大きく上がる
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