ポケモンZA御三家おすすめは?選び方と旅パ構成を解説

『Pokémon LEGENDS Z-A』で冒険の最初に選ぶ御三家ポケモンは、チコリータ・ポカブ・ワニノコの3匹です。

歴代シリーズとは異なる世代の組み合わせに戸惑う方も多いのではないでしょうか。

しかも本作では御三家の変更ができないため、最初のポケモン選びがその後の冒険を大きく左右します。

この記事では、各御三家の種族値やメガシンカ後の性能を比較しながら、おすすめの選び方を詳しく解説していきます。

カントー御三家やカロス御三家との組み合わせを考慮した旅パの構成例もあわせて紹介しますので、最適なパートナー選びの参考にしてください。

目次

ポケモンZA御三家はチコリータ・ポカブ・ワニノコの3匹

本作の御三家は、第2世代(ジョウト地方)からチコリータとワニノコ、第5世代(イッシュ地方)からポカブが選出されています。

同じ世代から3匹ではなく、異なる世代から集められた構成は前作『レジェンズ アルセウス』と同様のスタイルです。

この3匹はいずれも過去作であまり注目されてこなかった、いわゆる「不遇御三家」と呼ばれるポケモンたちでもあります。

チコリータは「かわいいけど弱い」、ポカブは「炎・格闘タイプが3世代連続で被った」、ワニノコは「第2世代で影が薄かった」といった評価が長年つきまとっていました。

しかし本作ではメガシンカという新たな要素が加わり、3匹全員が大幅なパワーアップを遂げています。

不遇だったポケモンたちに光を当てるという開発側の意図が、多くのファンの間で好意的に受け止められています。

なぜこの3匹が選ばれたのか

御三家にチコリータ・ポカブ・ワニノコが採用された理由は、大きく3つあると考えられています。

1つ目は、前述の通り歴代で評価が低かったポケモンの再評価・救済という目的です。

メガシンカを通じて新たな可能性を与えることで、これまで日の目を見なかったポケモンたちを輝かせるという狙いが感じられます。

2つ目は、メガシンカ後のタイプバランスです。

メガメガニウムは草・フェアリー、メガエンブオーは炎・格闘、メガオーダイルは水・ドラゴンとなり、3匹の間で美しいタイプの三角関係が成立しています。

3つ目は、前作との被り回避です。

『レジェンズ アルセウス』ではモクロー・ヒノアラシ・ミジュマルが採用されており、同じ世代のポケモンが重複しないよう配慮されています。

なおツタージャが外れた理由としては、2025年の干支である巳年にちなんだ別枠扱いだったのではないかという説がファンの間で広まっています。

隠し4匹目のヤンチャムも選択可能

御三家を選ぶシーンでは、実は4匹目の選択肢としてヤンチャムを選ぶことができます。

ヤンチャムはストーリー上で主人公の旅行カバンを盗んだポケモンという設定で、同じ場所に一緒にいます。

話しかけるとパートナーにするかどうかの確認が表示され、御三家の持ち手キャラクターが驚くリアクションを見せるという演出も用意されています。

ただし、ヤンチャムにはメガシンカが存在しません。

最終進化のゴロンダ(かくとう・あく)は決して弱くはないものの、メガシンカ込みで比較すると御三家には及ばないでしょう。

ネタプレイやこだわりのあるプレイヤー向けの隠し要素として楽しむのがおすすめです。

なお、ヤンチャムを選んでも御三家の3匹は後からワイルドゾーンやサイドミッションで入手できるため、取り返しがつかないわけではありません。

ポケモンZA御三家の種族値とメガシンカ性能を徹底比較

御三家選びで最も重要な判断材料となるのが、最終進化形とメガシンカ後の種族値です。

3匹それぞれに明確な個性があり、プレイスタイルによって最適なパートナーは変わってきます。

ここでは進化レベル・種族値・メガシンカ後のタイプ変化を一覧で比較していきます。

ワニノコ→オーダイル→メガオーダイルの種族値

ワニノコはレベル18でアリゲイツに、レベル30でオーダイルに進化します。

御三家の中で最も早く最終進化に到達できる点が大きなメリットです。

オーダイルの種族値はHP85・攻撃105・防御100・特攻79・特防83・素早78の合計530で、攻撃と防御に優れた物理アタッカーです。

全体的にバランスの取れたステータス配分となっており、序盤から終盤まで安定して戦力になります。

メガシンカ後のメガオーダイルは水・ドラゴンの複合タイプに変化し、種族値はHP85・攻撃160・防御125・特攻89・特防93・素早78の合計630に跳ね上がります。

攻撃160という数値は伝説ポケモンに匹敵する破壊力で、御三家メガシンカの中で最高の合計種族値を誇ります。

弱点がドラゴンとフェアリーの2つだけという優秀な耐性も見逃せません。

ポカブ→エンブオー→メガエンブオーの種族値

ポカブはレベル17でチャオブーに、レベル36でエンブオーに進化します。

最終進化までのレベルが36と3匹の中で最も遅い点には注意が必要です。

エンブオーの種族値はHP110・攻撃123・防御65・特攻100・特防65・素早65の合計528となっています。

攻撃と特攻の両方が高い両刀アタッカーで、炎・格闘の複合タイプにより多くの相手に弱点を突ける範囲の広さが魅力です。

一方で防御・特防・素早さがいずれも65と低めなため、耐久面にはやや不安が残ります。

メガエンブオーの種族値はHP110・攻撃148・防御75・特攻110・特防110・素早75の合計628です。

タイプは炎・格闘のまま変化しませんが、特防が65から110へと大幅に上昇し、打たれ強さが格段に向上しています。

物理技と特殊技を使い分けられる柔軟性は、メガシンカ後もそのまま健在です。

チコリータ→メガニウム→メガメガニウムの種族値

チコリータはレベル16でベイリーフに、レベル32でメガニウムに進化します。

中間進化が最も早いのはチコリータですが、最終進化のレベル32はワニノコとポカブの中間に位置しています。

メガニウムの種族値はHP80・攻撃82・防御100・特攻83・特防100・素早80の合計525です。

防御と特防がともに100と高く、耐久力に優れたサポートタイプのポケモンといえるでしょう。

その反面、攻撃と特攻はやや控えめで、序盤は火力不足を感じる場面があるかもしれません。

メガメガニウムでは草・フェアリーの複合タイプに変化し、種族値はHP80・攻撃92・防御115・特攻143・特防115・素早80の合計625になります。

特攻が83から143へと60ポイントも上昇するため、メガシンカ後は特殊アタッカーとして一線で戦える火力を手にします。

チコリータにとって初めてのフェアリータイプ付与は、長年のファンにとって感慨深い変化です。

御三家メガシンカの種族値比較表

3匹のメガシンカ後の性能を一覧にまとめると、以下のようになります。

ポケモン タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計
メガオーダイル 水・ドラゴン 85 160 125 89 93 78 630
メガエンブオー 炎・格闘 110 148 75 110 110 75 628
メガメガニウム 草・フェアリー 80 92 115 143 115 80 625

合計種族値ではメガオーダイルが630で最も高く、次いでメガエンブオーが628、メガメガニウムが625と続きます。

ただし5ポイント程度の差は実戦ではほとんど影響しないため、タイプ相性やプレイスタイルに合った選択が重要です。

ポケモンZA御三家のおすすめランキングと選び方

それでは、総合的な評価を踏まえた御三家のおすすめランキングを紹介します。

結論から言えば、攻略サイトやユーザー投票の結果を総合すると、ワニノコが最もおすすめという声が多数を占めています。

ただし3匹の性能差は決して大きくなく、好みで選んでもストーリークリアに支障はありません。

おすすめ1位:ワニノコ

ワニノコが最もおすすめとされる理由は、3つの強みにあります。

まず最終進化がレベル30と最も早く、ストーリー中盤からオーダイルとして活躍できる即戦力性です。

次に、水タイプは炎・地面・岩といったメジャーなタイプに弱点を突けるため、ストーリー全体を通して安定感があります。

そしてメガオーダイル後の攻撃160という圧倒的な物理火力は、ボス戦やランクアップ戦で頼もしい限りです。

1,146票を集めた大規模アンケートでもワニノコが44.8%の得票率で1位を獲得しており、多くのプレイヤーに支持されています。

迷ったらワニノコを選んでおけば間違いないでしょう。

おすすめ2位:ポカブ

ポカブの最大の魅力は、弱点を突けるタイプの範囲が御三家の中で最も広い点です。

炎タイプは草・虫・氷・鋼に有効で、チャオブーへの進化時に格闘タイプが追加されると岩・悪・ノーマルにも対応できるようになります。

攻撃と特攻の両方が高い両刀性能も、トレーナー戦で多様な相手に対応するうえで有利に働きます。

一方、最終進化がレベル36と最も遅い点と、素早さ65の鈍足は明確なデメリットです。

弱点を突かれると一撃で倒されるリスクがあるため、先手を取られやすい場面では交代を意識した立ち回りが求められます。

攻略サイトの中にはポカブを1位に推す意見もあり、タイプ相性の広さを重視するなら有力な選択肢です。

おすすめ3位:チコリータ

チコリータは攻略効率だけを見ると3匹の中では最も苦戦しやすい御三家です。

草タイプは弱点が5つと多く、序盤のトレーナー戦で不利になる場面が目立ちます。

ただし、耐久型としてのポテンシャルは御三家随一です。

リフレクターやひかりのかべといった壁技でパーティ全体を守り、ギガドレインで粘り強く回復しながら戦うスタイルは独特の味わいがあります。

メガメガニウムへのシンカ後は草・フェアリーの複合タイプと特攻143の火力で、序盤の苦労が報われる劇的なパワーアップを体感できるでしょう。

アンケートでもチコリータは36.9%の支持を得て2位にランクインしており、根強い人気を持っています。

お気に入りのポケモンと冒険したいという方には、自信を持っておすすめできます。

ポケモンZA御三家の厳選方法と注意点

御三家選びではポケモンの種類だけでなく、性別や性格といったステータスの厳選も気になるところです。

ここでは厳選で変えられる要素と、そもそも厳選が必要かどうかについて解説します。

御三家厳選で変わる要素は性別・性格・個体値

御三家ポケモンの厳選で変更できる要素は、性別・性格・個体値の3つです。

個体値は3V固定、つまり6つのステータスのうち3つが最大値で確定する仕様になっています。

性別比率はオス87.5%・メス12.5%で、メスを狙う場合はかなりの試行回数が必要です。

色違いについては、御三家選択時には出現しない仕様となっているため厳選できません。

厳選を行うにはゲームを最初からやり直す必要があり、1周あたり約5〜7分かかります。

御三家を選んだ直後にオートセーブが入る仕組みのため、選択前に手動セーブしておくことはできない点にも注意してください。

性格厳選は不要という意見が主流

御三家のおすすめ性格は、ワニノコとポカブが「いじっぱり」(攻撃アップ・特攻ダウン)、チコリータが「ひかえめ」(特攻アップ・攻撃ダウン)です。

しかし本作ではメインミッション5以降に「ミント」というアイテムが入手可能になり、性格補正を後から自由に変更できます。

このため、多くの攻略情報で御三家の性格厳選は不要とされています。

ゲームを最初からやり直す時間をストーリー攻略に充てたほうが効率的でしょう。

どうしてもこだわりたい場合のみ、セーブデータを消しての厳選に挑戦してみてください。

取り返しのつかない要素として覚えておくべきこと

御三家の選択は本作における取り返しのつかない要素の一つです。

一度選んだ御三家は後から変更できず、セーブデータを消す以外にやり直す方法はありません。

ただし、選ばなかった2匹はストーリークリア後にワイルドゾーン20で野生ポケモンとして出現します。

あくまで「最初のパートナー」として一緒に旅をするのが1匹だけという制限であり、最終的には全ての御三家を手元に揃えることが可能です。

本作には孵化システムが存在しないため、タマゴで御三家を増やすことはできない点も覚えておきましょう。

ポケモンZA御三家を活かした旅パのおすすめ構成

本作ではZA御三家に加えて、カントー御三家とカロス御三家もストーリー序盤で入手できます。

合計で最大5匹の御三家ポケモンを手持ちに加えられるため、タイプの被りを避けた組み合わせが重要になってきます。

カントー御三家とカロス御三家の入手方法

カントー御三家(フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ)は、サイドミッション「モミジのおねがい」をクリアすることで3匹の中から1匹を選んで入手できます。

ストーリークリア前は1匹のみですが、クリア後はワイルドゾーン20で残りの2匹も野生で捕獲可能です。

カロス御三家(ハリマロン・フォッコ・ケロマツ)は、それぞれ対応するサイドミッションの報酬として入手できます。

カロス御三家はストーリー序盤で発生するミッションで3匹とも手に入るため、旅パに組み込みやすいのが嬉しいところです。

いずれの御三家も個体値3V固定の配布個体として受け取れるため、即戦力として活躍できる品質が保証されています。

ワニノコを選んだ場合の旅パ構成例

ワニノコを選んだ場合は水タイプが確保済みのため、カントー御三家ではヒトカゲ(炎枠)を選ぶとタイプバランスが整います。

カロス御三家からはハリマロン(草枠)を採用すると、草・炎・水の基本的な三すくみが完成します。

旅パの一例としては、オーダイル・リザードン・ブリガロン・サーナイト・ドリュウズ・カイリューといった編成が挙げられます。

メガシンカ枠はメガオーダイルをメインアタッカーに据え、状況に応じてメガリザードンに切り替えるのも有効です。

ポカブを選んだ場合の旅パ構成例

ポカブを選んだ場合は炎・格闘タイプが埋まるため、カントー御三家ではゼニガメ(水枠)を選ぶのが自然です。

カロス御三家からはハリマロンで草枠を補完すると、全体のバランスが取りやすくなります。

構成例としてはエンブオー・カメックス・ブリガロン・サーナイト・ドリュウズ・ギャラドスが考えられます。

ケロマツを選ぶと水タイプが被ってしまう点には注意してください。

チコリータを選んだ場合の旅パ構成例

チコリータを選んだ場合は草タイプが確保されるため、カントー御三家ではヒトカゲ(炎枠)を選んで弱点を補完するのがおすすめです。

カロス御三家からはケロマツ(水枠)を加えると、攻撃範囲が一気に広がります。

構成例としてはメガニウム・リザードン・ゲッコウガ・ドリュウズ・ギャラドス・ヘラクロスといった編成が有効です。

チコリータは序盤の火力が控えめなため、攻撃的な仲間を早い段階で確保しておくとストーリーが快適に進みます。

御三家の旅パ構成で意識すべきポイント

旅パを組む際に最も意識すべきなのは、3種類の御三家(ZA・カントー・カロス)でタイプが被らないようにすることです。

以下の表にタイプが重複しない推奨の組み合わせをまとめました。

ZA御三家 カントー御三家(推奨) カロス御三家(推奨)
ワニノコ(水) ヒトカゲ(炎) ハリマロン(草)
ポカブ(炎) ゼニガメ(水) ハリマロン(草)
チコリータ(草) ヒトカゲ(炎) ケロマツ(水)

残りの3枠にはサーナイト・ドリュウズ・ギャラドスなど、メガシンカ適性があり技範囲の広いポケモンを加えるとストーリー全体を通じて安定した戦力になります。

ポケモンZA御三家のメガストーンと色違いの入手方法

メガシンカを活用するにはメガストーンの入手が不可欠です。

また、やりこみ要素として色違い御三家の厳選を目指すプレイヤーも少なくありません。

ここではそれぞれの入手手段を詳しく解説します。

ZA御三家のメガストーン入手方法

最初に選んだ御三家のメガストーンは、メインミッション10「メガシンカの秘密」をクリアした際にAZから受け取ることができます。

選ばなかった残り2匹のメガストーンは、ストーリークリア後にプランタンアベニューの「いしや」で購入可能です。

価格は1つあたり100,000円と高額ですが、クリア後のお金稼ぎ手段を活用すれば十分に到達できる金額でしょう。

カントー御三家・カロス御三家のメガストーン入手方法

カントー御三家のメガストーンは、クエーサー社でメガカケラと交換する形で入手します。

交換はVランクへの昇格後に解放されるため、ストーリーをある程度進める必要があります。

なおリザードナイトにはXとYの2種類が存在し、メガリザードンX(炎・ドラゴン、物理型)とメガリザードンY(炎・飛行、特殊型)で性能が大きく異なります。

カロス御三家のメガストーンについては、ランクバトルの報酬として配布される仕組みです。

対戦コンテンツに参加しないと入手できないこの方式に対しては、一部のプレイヤーから不満の声も上がっています。

色違い御三家はワイルドゾーン20で厳選する

前述の通り、御三家選択時に色違いは出現しません。

色違い御三家を手に入れるには、メインミッション38クリア後に解放されるワイルドゾーン20での厳選が唯一の方法です。

ワイルドゾーン20にはZA御三家とカントー御三家がすべて野生で出現するため、まとめて色違い厳選できる利点があります。

効率的な方法としては、北側のベンチで休憩と周囲のポケモン確認を繰り返す「ベンチ放置厳選」が広く知られています。

連射コントローラーを使ってAボタン連射と十字キー下を固定すれば、放置したまま厳選を進められます。

通常の色違い出現確率は1/4096ですが、図鑑リサーチレベルを上げることで最大約1/585まで確率を高めることが可能です。

ポケモンZA御三家のランクバトルでの評価と立ち位置

ストーリーを楽しんだ後、ランクバトルに挑戦したいと考えるプレイヤーも多いでしょう。

ここでは対戦環境における御三家メガシンカの実力を客観的に評価します。

ランクバトル環境ではトップTierではない

率直に言えば、ZA御三家のメガシンカはランクバトルの最上位環境には食い込めていません。

現在の対戦環境ではメガレックウザ・ゲンシカイオーガ・メガメタグロス・メガエアームドといったポケモンがトップTierを占めています。

御三家メガシンカは総合的に中位〜中上位の評価にとどまっているのが実情です。

メガオーダイルは対戦でも一定の活躍が可能

メガオーダイルは攻撃160と水・ドラゴンの優秀なタイプを持ちますが、素早さ78がネックになります。

上から叩かれる展開になりやすく、メガギャラドスの下位互換と見なされる場面もあります。

とはいえ、トリックルーム下での運用や耐久を活かした後発アタッカーとしては十分に機能するポケモンです。

メガエンブオーは両刀の器用さで差別化

メガエンブオーは攻撃148・特攻110の両刀性能で、相手の物理受け・特殊受けに対応できる柔軟性があります。

ただし素早さ75と炎・格闘タイプの弱点の多さが足を引っ張り、安定した活躍は難しい面があります。

対戦で使う場合は、壁貼りサポートと組み合わせて耐久面をカバーする構築が求められるでしょう。

メガメガニウムはサポート型で独自の役割を持つ

メガメガニウムは草・フェアリーの複合タイプと特攻143を持ちますが、鋼タイプと毒タイプに対して二重弱点を突かれるリスクがあります。

環境上位にメガメタグロス(鋼・エスパー)が存在する以上、純粋なアタッカーとしての採用は厳しいのが現状です。

壁技やギガドレインを活かしたサポート型として、ニッチな役割を担うことは可能です。

ランクバトルを本格的に楽しむ場合は、御三家メガシンカにこだわりすぎず、環境に合ったポケモンを柔軟に採用していくことをおすすめします。

ポケモンZA御三家に関する最新情報と今後の展開

2026年3月時点での最新動向と、今後の予定についてまとめます。

Pokémon HOME連携で御三家オヤブンがもらえる

2026年春にPokémon HOMEとの連携が開始されることが公式に発表されています。

初回連携時には、オヤブン(アルファ)のチコリータ・ポカブ・ワニノコの3匹全員がプレゼントされます。

受け取り方法は、ポケモンZAからNintendo Switch版Pokémon HOMEにポケモンを預けた後、スマートフォン版のふしぎなおくりもので受け取る形式です。

通常プレイではオヤブン御三家の出現確率が低いため、この連携特典は非常にお得といえるでしょう。

DLC「M次元ラッシュ」でホウエン御三家が追加済み

2025年12月10日に配信されたDLC「M次元ラッシュ」では、ホウエン御三家であるキモリ・アチャモ・ミズゴロウが追加されました。

DLCの追加ストーリーを進めることで出会えるほか、ワイルド異次元でも出現します。

メガジュカイン・メガバシャーモ・メガラグラージのメガストーンは、ランクバトルシーズン5以降の報酬として順次解禁されています。

DLCでは他にも25体の新メガシンカが追加され、本編と合わせたメガシンカの総数は95体に達しています。

次世代作品との関連は現時点で不明

2026年2月27日のPokémon Presentsで、シリーズ完全新作『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』が発表されました。

第10世代の新御三家としてハブロウ(草)・ポムケン(炎)・ミオリー(水)が公開されています。

2027年にNintendo Switch 2専用ソフトとして発売予定ですが、ポケモンZAの御三家やメガシンカシステムとの関連性は現時点では明らかになっていません。

ポケモンZAの追加DLCやアップデートに関する新たな発表も、2026年3月11日時点では確認されていない状況です。

まとめ:ポケモンZA御三家の選び方とおすすめを総整理

  • 御三家はチコリータ(草)・ポカブ(炎)・ワニノコ(水)の3匹で、いずれも歴代で「不遇」と呼ばれたポケモンがメガシンカで再評価された構成である
  • 総合的なおすすめ順はワニノコ、次いでポカブ、チコリータだが、3匹の性能差は小さく好みで選んでも問題ない
  • メガオーダイル(水・ドラゴン、合計630)が御三家メガシンカ中で最高の合計種族値を持つ
  • 隠し選択肢としてヤンチャムも選べるが、メガシンカがないため戦力面では御三家に劣る
  • 御三家は一度選ぶと変更不可だが、選ばなかった2匹はクリア後のワイルドゾーン20で入手できる
  • 性格厳選は「ミント」で後から変更可能なため、時間をかけて厳選する必要性は低い
  • カントー御三家・カロス御三家もストーリー序盤で入手でき、タイプの被りを避けた旅パ構成が重要である
  • ZA御三家のメガストーンは選んだ1匹分がストーリーで入手でき、残り2匹分はクリア後に各100,000円で購入する
  • 色違い御三家は選択時に出現せず、ワイルドゾーン20でのベンチ放置厳選が最も効率的である
  • 2026年春のPokémon HOME連携でオヤブン御三家3匹が全員もらえるため、連携開始を見逃さないようにしたい
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