『ポケットモンスター スカーレット』を手に取ったとき、最初に出会う伝説のポケモンがコライドンです。
ストーリーの相棒として冒険を共にし、広大なパルデア地方を駆け巡る移動手段にもなり、さらに対戦やレイドでは圧倒的な火力を発揮するエースにもなる。
一方で、入手や厳選に関するルールが独特だったり、対戦では明確な弱点を抱えていたりと、知っておくべき注意点も少なくありません。
この記事では、コライドンの基本スペックから入手方法、ライドフォルムの仕組み、対戦での育成論、ミライドンとの比較、色違い配布の詳細まで、あらゆる情報を網羅的に解説していきます。
コライドンとは?ポケモンスカーレットの伝説ポケモンを解説
コライドンは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で初登場した伝説のポケモンです。
全国図鑑No.1007、パルデア図鑑No.399に登録されており、分類は「パラドックスポケモン」となっています。
タイプはかくとう・ドラゴンの複合で、特性は専用の「ひひいろのこどう」を持ちます。
古代のドラゴンのような力強い外見が特徴で、体色は赤を基調としており、喉から腹にかけてタイヤのような膨らみがある独自のデザインです。
パルデア地方に伝わる古い探検記には「ツバサノオウ(翼の王)」として記録が残されており、拳で大地を引き裂いたという伝承も語り継がれています。
現在の「コライドン」という名前は、ゲーム内でオーリム博士が命名したものです。
遺伝子データと行動パターンの解析から、パルデア地方に生息するモトトカゲの古代の姿であると推定されていますが、現代のモトトカゲと比べて体格は桁違いに大きく、性質も凶暴です。
性格設定としてはきまぐれで好奇心が強く、自身の圧倒的な力を自覚しているため、どんな相手にも怯む様子を見せません。
『ポケットモンスター スカーレット』では主人公の相棒として物語の冒頭から同行し、ストーリーの根幹に深く関わる存在となっています。
コライドンの基本スペックと種族値
コライドンの基本的なスペックを以下の表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全国図鑑No. | 1007 |
| 分類 | パラドックスポケモン |
| タイプ | かくとう・ドラゴン |
| 高さ | 2.5m |
| 重さ | 303.0kg |
| 特性 | ひひいろのこどう |
| 専用技 | アクセルブレイク |
| 性別 | 不明 |
| タマゴグループ | タマゴみはっけん |
種族値の配分は以下の通りです。
| HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 100 | 135 | 115 | 85 | 100 | 135 | 670 |
合計670という数値は禁止伝説級のポケモンとして標準的な水準であり、攻撃と素早さがともに135と非常に高いのが際立った特徴です。
物理アタッカーとして完成度の高い配分になっており、防御115・特防100という耐久面も決して低くありません。
特攻の85だけが控えめな数値ですが、コライドンは物理技を主軸とするため、実戦上の影響はほとんどないと言えるでしょう。
特性「ひひいろのこどう」の効果
コライドン専用の特性「ひひいろのこどう」には、2つの効果があります。
1つ目は、コライドンがバトルに登場したとき、天気を5ターンの間「にほんばれ(晴れ)」にする効果です。
2つ目は、天気が晴れの状態である限り、コライドンの攻撃ステータスが約1.33倍に上昇する効果です。
この特性は単にコライドン自身を強化するだけではなく、晴れによる副次効果も見逃せません。
味方のほのおタイプの技威力が1.5倍になり、相手のみずタイプの技威力が0.5倍に弱体化するため、パーティ全体に恩恵をもたらします。
専用技「アクセルブレイク」の性能
アクセルブレイクは、コライドンだけが覚えられるかくとうタイプの物理技です。
威力100・命中率100という高水準の基本スペックに加え、相手の弱点を突いた場合に威力がさらに1.33倍になるという固有効果を持っています。
弱点を突いた際の実質的な倍率は通常の2倍ではなく約2.67倍に跳ね上がるため、等倍の相手にも強く、弱点を突ける相手にはまさに壊滅的なダメージを叩き出せる技です。
コライドンのライドフォルムと移動機能
コライドンはバトルで活躍するだけでなく、パルデア地方を冒険するための移動手段としても中心的な役割を果たします。
フィールド上で+ボタンを押すことでコライドンに乗る(ライドする)ことができ、従来のシリーズにおける「じてんしゃ」に相当する機能を担っています。
ライドフォルムの種類と解放条件
コライドンのライドフォルムには複数の形態が存在し、ストーリーの進行に応じて順次解放される仕組みです。
まず、ダッシュ機能はゲーム序盤から使用でき、Lスティックを押し込むことで高速移動が可能になります。
なみのり(水上移動)は特定のヌシポケモンを倒した後に解放され、水面をスムーズに移動できるようになります。
大ジャンプおよびかっくう(滑空)も同様にヌシ撃破で解放され、高所からの移動や崖の上り下りが格段に快適になるでしょう。
さらにDLC「藍の円盤」をクリアすると、滑空中にLスティックを押し込むことで自由飛行モードに切り替わる「ひこう」機能が追加されます。
走り方をめぐるデザインの賛否
コライドンのライドフォルムは、喉と尻尾にタイヤのような膨らみがあるバイク的なシルエットが特徴ですが、実際にはタイヤを回転させるのではなく四足で地面を蹴って走ります。
この「タイヤがあるのに脚で走る」という動作について、発表当初からユーザーの間で賛否が分かれました。
設定上は古代の生物であるため、機械的なタイヤは使わず自らの脚力で走るのが理にかなっているという肯定的な意見が存在します。
むしろ、コライドンの体の構造が現代のバイクのデザインの元になったという世界観上の解釈を評価する声もあります。
一方で、見た目がバイクそのものなのに脚で走る姿に違和感を覚えるという否定的な声も少なくありません。
対となるミライドンが機械的にタイヤを回転させて走る姿と比較されることも多く、デザインの一貫性においてはミライドンの方が高い評価を得ている傾向が見られます。
コライドンの入手方法と厳選の注意点
コライドンの入手には独自のルールが存在するため、事前に仕組みを理解しておくことが重要です。
1体目の入手タイミング
コライドンはストーリーの序盤で主人公と出会い、そのまま冒険に同行します。
ただし、この時点ではバトルに参加することはできず、あくまでライドフォルム(移動手段)としてのみ活用可能です。
バトルフォルムが解放されるのは、3つのメインストーリー(チャンピオンロード・レジェンドルート・スターダスト★ストリート)をすべてクリアした後に追加される最終章「ザ・ホームウェイ」を完了した後となります。
2体目の入手方法
エンディング後、エリアゼロの最深部にあるゼロラボの裏手の坂を上った場所で、2体目のコライドンを捕獲できます。
2体目はバトル専用の個体であり、ポケモンHOMEへの転送や他のプレイヤーとの交換が可能です。
対戦で使用したい場合は、この2体目を育成することになるでしょう。
厳選がほぼ不可能な点に注意
コライドンの厳選には大きな制約が存在します。
1体目・2体目ともに性格と個体値は完全に固定されており、何度やり直しても変わりません。
色違いも通常のプレイでは出現しないため、個体値・性格・色違いの厳選は実質的に不可能です。
唯一の厳選要素は、2体目を捕獲する際のボール(いわゆるオシャボ厳選)のみとなっています。
テラスタイプについても、1体目はドラゴン、2体目はかくとうで固定されており、変更するにはテラピースを大量に消費する必要があります。
性格の補正は「ミント」系アイテムで、個体値は「ぎんのおうかん」「きんのおうかん」で後から調整できるため、厳選ができなくても対戦で使える個体に仕上げることは十分に可能です。
2体目を倒してしまった場合の対処法
2体目のコライドンとのバトルで倒してしまった場合でも、現実世界の時間で1日が経過すると同じ場所に再出現することが確認されています。
焦らず、翌日以降に再チャレンジすれば問題ありません。
コライドンのバトル性能と育成論
コライドンは対戦環境において、禁止伝説枠のポケモンの中でもトップクラスの評価を受けています。
対戦環境での強み
コライドンが対戦で高く評価されている最大の理由は、特性「ひひいろのこどう」による自動晴れ展開と攻撃1.33倍の補正が組み合わさった圧倒的な物理火力です。
素早さ135族という速度帯は環境の大半のポケモンに先手を取ることができ、先制して高火力を叩き込む動きが非常に強力です。
かくとう・ドラゴンという攻撃範囲の広いタイプ一致技に加え、晴れ下で強化されるほのお技をサブウェポンとして使えるため、広い範囲のポケモンに有効打を持てます。
禁止伝説1体のみ使用可能だったレギュレーションGでは、上位構築への採用率が約42%を記録し、禁止伝説のなかで最上位の使用率を誇りました。
主流の型と技構成
対戦で多く採用されている型は主に3つです。
こだわりハチマキ型は、ハチマキによる1.5倍補正と特性の1.33倍補正を重ねることで、受けポケモンすら許さない超火力を実現します。
技構成としてはアクセルブレイク・げきりん・フレアドライブ・とんぼがえりなどが一般的です。
ニトロチャージ+ビルドアップ型は、積み技で自身のステータスを引き上げてから全抜きを狙う型で、オボンのみやたべのこしと相性が良いとされています。
突撃チョッキ型は特殊耐久を補強しつつ殴り合いに強くなる構成で、特に黒バドレックスなどの特殊アタッカーに対する後出し性能を高める狙いがあります。
テラスタイプは大多数のプレイヤーがほのおを選択しています。
フェアリーとこおりの弱点を半減しつつ、晴れ下のほのお技を一致で使えるようになるため、攻守両面での恩恵が大きい選択肢です。
レイドバトルでの活用法
コライドンはテラレイドバトルにおいても非常に優秀なポケモンです。
レイド用の一般的な育成方針は、性格いじっぱり、努力値は攻撃252・HP252振り、持ち物はメトロノーム(同じ技を連続で使うと威力が上がる)が推奨されています。
技構成はドレインパンチ・いやなおと・つるぎのまい・アクセルブレイクが定番とされています。
立ち回りとしては、まず「いやなおと」で相手の防御を下げ、「つるぎのまい」で自身の攻撃を上げたうえで、「ドレインパンチ」で回復しながら殴り続けるのが基本パターンです。
弱点を突けるレイドではアクセルブレイクの威力が凄まじく、星5から星6のテラレイドの多くをソロで攻略できると多くのユーザーに認知されています。
スカーレット版を選んだプレイヤーにとって、最初に育てるべきレイド用ポケモンとして広く推奨されている存在です。
コライドンの弱点とデメリット
圧倒的な火力を誇るコライドンですが、明確な弱点やデメリットも存在します。
フェアリータイプが4倍弱点
コライドンにとって最大のリスクは、フェアリー技に対して4倍の弱点を持つことです。
かくとうとドラゴンの両方がフェアリーに弱いため、ハバタクカミのムーンフォースなどを受けると一撃で倒されてしまうケースがほとんどです。
対戦環境ではハバタクカミの使用率が常に高いこともあり、コライドンを使う際はフェアリータイプへの対策が必須となります。
弱点タイプが多い
フェアリー以外にも、こおり・ひこう・エスパー・ドラゴンと計5つの弱点タイプを持っています。
いずれも対戦環境でメジャーなタイプであるため、テラスタルを切らないと安定しにくい場面が多いと言われています。
テラスタイプをほのおにすることでフェアリーとこおりを半減にできますが、テラスタルを切るタイミングがほぼ固定化されてしまうため、相手に読まれやすいというジレンマがあります。
物理アタッカーゆえの妨害を受けやすい
コライドンは物理攻撃が主軸であるため、いかくによる攻撃ダウン、おにびによるやけど状態、ゴツゴツメットによる接触ダメージなど、物理アタッカーを狙い撃ちにする対策手段の影響をすべて受けてしまいます。
特殊型であるミライドンにはこうした弱点がなく、コライドンと比較した際に安定性で劣るとされる主な理由がこの点にあります。
天候を上書きされるリスク
特性による晴れ展開がコライドンの火力の源ですが、カイオーガの「あめふらし」やペリッパーの「あめふらし」などで天候を上書きされると、攻撃1.33倍の補正が消失します。
雨状態では逆にみずタイプの技が強化されてしまうため、天候合戦で負けた場合のリスクは無視できません。
コライドンとミライドンの比較
『スカーレット』と『バイオレット』のどちらを購入するか悩む際に、最も気になるポイントの一つが看板ポケモンの性能差でしょう。
種族値と特性の比較
| 項目 | コライドン | ミライドン |
|---|---|---|
| タイプ | かくとう・ドラゴン | でんき・ドラゴン |
| 攻撃/特攻 | 攻撃135(物理型) | 特攻135(特殊型) |
| 防御/特防 | 防御115 / 特防100 | 防御100 / 特防115 |
| 特性 | ひひいろのこどう(晴れ+攻撃↑) | ハドロンエンジン(エレキフィールド+特攻↑) |
| 4倍弱点 | フェアリー | なし |
| 弱点の数 | 5つ | 4つ |
種族値の合計はどちらも670で同一ですが、配分が物理と特殊で正反対になっています。
対戦面での優劣
総合的な対戦性能について、多くの考察サイトやプレイヤーの間では、ミライドンの方がやや安定性に優れるという評価が一般的です。
ミライドンは4倍弱点を持たず、弱点の数も1つ少ない点が大きなアドバンテージです。
さらに特殊アタッカーであるため、いかくやおにびの影響を受けず、エレキフィールドによって眠り状態にもならないという耐性の高さが評価されています。
ただし、コライドンにも独自の強みが存在します。
晴れ状態による味方のほのお技強化と相手のみず技弱体化は、パーティ全体へのサポート効果としてミライドンのエレキフィールドより恩恵が広いとする見方もあります。
シングルバトルではコライドンの高い物理火力が活きやすく、ダブルバトルではミライドンの安定性が評価されやすいという傾向も見られるため、どちらが一方的に優れているとは言い切れません。
デザイン人気の傾向
デザインの人気投票やアンケートでは、全体的にミライドンの方がやや上回る傾向があります。
バイオレット版の方が販売数でも優勢だったとされており、ミライドンのスタイリッシュなデザインが支持を集めたことが主な要因と考えられています。
一方で、コライドンの力強い古代ドラゴンのデザインに魅力を感じるユーザーも多く、ゲームをプレイする中で愛着が増したという声も数多く見られます。
色違いコライドンの配布情報と入手の注意点
2025年9月に実施された色違いコライドン・ミライドンの配布は、発売以来初の色違い入手機会として大きな話題となりました。
配布の概要
配布は『Pokémon LEGENDS Z-A』の発売を記念して、2025年9月26日から10月15日までの期間限定で実施されました。
全国のテレビゲーム取扱店でNintendo Switchのソフトアイコンを店員に提示するとシリアルコードが配布され、ゲーム内の「ふしぎなおくりもの」から受け取る仕組みです。
配布バージョンに関する重要な注意点
色違いの配布には、直感に反するバージョン指定のルールがあります。
スカーレット版で受け取れるのは色違いのミライドンであり、バイオレット版で受け取れるのが色違いのコライドンです。
つまり、自分のバージョンとは逆の伝説ポケモンがもらえる仕組みになっています。
スカーレットのプレイヤーがコライドンの色違いを入手するには、バイオレットのプレイヤーとの交換が必要です。
配布個体のスペック
色違いコライドンの個体は以下の通り、すべて固定されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ボール | プレシャスボール |
| 性格 | いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓) |
| 個体値 | 特攻以外すべてV(31)、特攻のみ20 |
| リボン | クラシックリボン |
この配布個体は厳選ができないため、全プレイヤーが同一スペックの個体を受け取ることになります。
物理アタッカーとして理想的な性格と個体値が設定されており、受け取った時点で即戦力として使える調整がなされています。
配布をめぐる問題
シリアルコードの数量が限られていたため、配布初日に品切れとなる店舗が相次ぎ、受け取れないユーザーが続出しました。
コードの転売が横行したことも問題視され、海外では小売店側が「コード数の制限はポケモン社の判断であった」と釈明するなど、配布方法そのものに対する批判も広がりました。
2026年3月現在、配布期間は既に終了しており、再配布に関する公式発表はありません。
コライドンの対戦環境での最新動向
2026年3月現在のランクマッチ環境における、コライドンの立ち位置を確認します。
レギュレーションIでの使用状況
2025年5月から開始されたレギュレーションIは、禁止伝説のポケモンを2体まで使用できるという特殊なルールです。
過去作のカイオーガ、ザシアン、バドレックスなども含めた全禁止伝説が解禁される大怪獣バトル環境の中で、コライドンはシングルバトル使用率3位を記録しています。
1位のディンルー、2位のパオジアンに次ぐ順位であり、禁止伝説枠の中では最も高い使用率です。
禁止伝説2体の組み合わせとしては、コライドン+カイオーガ、コライドン+バドレックスといった構築が研究されており、特に天候操作を軸にしたパーティが注目を集めています。
持ち物のトレンド
レギュレーションIにおけるコライドンの持ち物は、こだわりハチマキが最も人気で、次いでこだわりスカーフ、いかさまダイスの順となっています。
2体の禁止伝説が飛び交う環境では、先制して一撃で相手を倒す立ち回りの重要性が増しているため、火力と速度を極限まで高める構成が好まれている傾向です。
スカーレットとバイオレットの選び方
コライドンを使いたいかどうかは、バージョン選択の大きな判断材料の一つです。
スカーレット版を選ぶメリット
スカーレット版ではコライドンが冒険の相棒となるほか、古代のパラドックスポケモンが限定で出現します。
トドロクツキやイダイナキバなど、対戦環境で高い評価を受けているパラドックスポケモンがスカーレット限定であり、対戦を重視するプレイヤーにとっては大きな魅力です。
コライドン自身もランクマッチでトップクラスの使用率を維持しており、対戦で活躍できる看板ポケモンを求めるなら有力な選択肢と言えるでしょう。
バイオレット版を選ぶメリット
バイオレット版ではミライドンが相棒となり、未来のパラドックスポケモンが限定で出現します。
テツノカイナはレイドバトルにおいて最高クラスの汎用性を持つポケモンとして知られており、レイド周回を重視する場合はバイオレット版が有利です。
ミライドンは対戦での安定性が高く、デザイン人気でもやや上回る傾向があるため、総合的な人気ではバイオレット版が優勢とされています。
両バージョンの選択で後悔しないために
どちらのバージョンを選んでも、通信交換やポケモンHOMEを活用すれば、もう片方のバージョン限定ポケモンを入手することは可能です。
純粋にデザインの好みで選んでも、対戦面で大きな不利を被ることはありません。
冒険中ずっと一緒に過ごすライドポケモンに対する愛着はゲーム体験を大きく左右するため、最終的には自分が「かっこいい」「一緒に冒険したい」と感じた方を選ぶのが後悔のない選択になるでしょう。
まとめ:ポケモンスカーレットのコライドンを徹底理解する
- コライドンは全国図鑑No.1007、かくとう・ドラゴンタイプの伝説のパラドックスポケモンである
- 種族値合計670で、攻撃135・素早さ135を誇る高速物理アタッカー型の配分を持つ
- 専用特性「ひひいろのこどう」は天気を晴れにし、晴れ状態で攻撃を約1.33倍に引き上げる
- ライドフォルムではダッシュ・水上移動・滑空・飛行が可能で、パルデア地方の主要な移動手段となる
- 1体目・2体目ともに性格と個体値は完全固定で、厳選は実質的にボールの選択のみ
- フェアリータイプが4倍弱点であり、対戦ではテラスタル(主にほのお)による弱点カバーがほぼ必須である
- レギュレーションIのシングルバトルで使用率3位を維持し、禁止伝説枠では最高の採用率を記録している
- ミライドンと比較すると安定性ではやや劣るが、晴れによるパーティ全体へのサポート力で差別化できる
- レイドバトルではドレインパンチとつるぎのまいを軸にした育成でソロ攻略の主力となる
- 色違い配布は2025年10月で終了しており、入手にはバイオレット版プレイヤーとの交換が必要である

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