『ペルソナ5』をプレイしていると、メメントスの攻略に頭を悩ませる場面は少なくありません。
「いつ行くべきなのか」「何を優先すればいいのか」「効率よく稼ぎたいけど単調で辛い」といった声は、シリーズファンの間でも根強く聞かれます。
メメントスはストーリー上の重要な役割を担うだけでなく、レベル上げや金策の中心地でもあり、計画的に攻略しないと終盤で大きな苦労を強いられるダンジョンです。
この記事では、メメントスの基本的な仕組みから各エリアの解放条件、リクエストの効率的な消化方法、スタンプ収集のコツ、そして稼ぎの最適解まで、あらゆる情報を体系的に整理しています。
初回プレイの方も周回プレイの方も、この一本で迷いなくメメントスを攻略できる内容に仕上げました。
メメントスとは|ペルソナ5における役割と基本設定
メメントスとは、『ペルソナ5』に登場する「大衆のパレス」と呼ばれるフリーダンジョンです。
大衆の集合的無意識が生み出した空間であり、赤黒い地下鉄を思わせる異世界として描かれています。
ゲーム内の5月7日、カモシダ・パレス攻略後に解禁され、以降はストーリーの進行に合わせて段階的に奥の階層が開放されていく仕組みになっています。
ストーリー本編で攻略する各パレスが特定の人物の歪んだ認知から生まれた空間であるのに対し、メメントスは不特定多数の人々が共有する巨大な認知空間です。
固有のパレスを持つほどではない「小さな歪み」を抱えた人物のシャドウが内部に存在し、怪盗団はリクエストに応じてこれらのシャドウを改心させていきます。
また、メメントスは単なるサブダンジョンではありません。
物語の終盤では最深部への突入が必須となり、ゲーム全体のテーマである「大衆の無責任と怠惰」が明かされる舞台でもあります。
ゲームプレイとストーリーの両面で、避けては通れない重要な要素といえるでしょう。
メメントスの構造とエリア一覧|解放時期を確認しよう
メメントスは全8つの階層で構成されており、各階層はさらに複数のエリアに分かれています。
階層名にはすべて「〇〇奪われし路」という命名規則が採用されており、ストーリーの進行と特定の日付到達によって順次解放される仕組みです。
以下の表で、各階層の解放日とエリア数を確認できます。
| 階層名 | 解放日 | 総エリア数 | 待合室の位置 |
|---|---|---|---|
| 思想奪われし路 | 5/7 | 2 | なし |
| 調和奪われし路 | 5/9 | 7 | エリア4 |
| 節制奪われし路 | 6/6 | 8 | エリア5 |
| 美徳奪われし路 | 7/11 | 10 | エリア6 |
| 慈悲奪われし路 | 8/30 | 12 | エリア4・8 |
| 感動奪われし路 | 10/30 | 13 | エリア5・9 |
| 寛容奪われし路 | 11/25 | 14 | エリア6・10 |
| 認知得し者たちの路 | 3学期(P5R限定) | 16 | エリア5・11 |
解放時期はストーリー上のパレス攻略と連動しているため、メインストーリーを進めなければ新たな階層には到達できません。
前の階層の最深部に到達していることも条件の一つです。
各階層の内部構造はランダム生成であり、潜入するたびにマップの配置が変化します。
ただし待合室(セーフルーム)の位置は固定されているため、探索の中継拠点として活用できます。
メメントスの効率的な進め方|おすすめの攻略タイミング
メメントスを効率よく攻略するうえで最も重要なのは、「いつ潜入するか」の判断です。
潜入するだけで半日分の行動力を消費するため、無計画に何度も訪れるのは大きなロスにつながります。
コープ活動がない日に潜入する
メメントスへの潜入は、昼や放課後にコープ相手がいない日や、人間パラメータを上げる予定がない日に行うのが最適です。
コープのランクアップにはメメントスのリクエスト達成が条件になっているケースもあるため、必要なリクエストを事前に把握しておくとスケジュールを組みやすくなります。
パレス攻略の合間にまとめて処理する
おすすめの進め方は、新しいパレスの予告状を出すまでの空き期間に、溜まったリクエストを一括で消化する方法です。
リクエストを1件ずつ処理するために毎回メメントスに潜入するのは非効率の極みといえます。
目安として、3〜5件程度のリクエストが溜まったタイミングで一度の潜入にまとめて対処するのが理想的でしょう。
新階層が解放されたら必ず最深部まで到達する
階層が新しく解放されたら、できるだけ早い段階で最深部まで進めておくことを推奨します。
終盤までメメントスを放置し続けると、12月前後に全階層を一気に踏破しなければならなくなり、膨大な時間とSPを費やす苦行を強いられるためです。
定期的に進めておけば、1回あたりの負担が軽くなり、ストーリー攻略にも余裕が生まれます。
リクエスト(ミッション)の仕組みと攻略のコツ
メメントスにおけるリクエストとは、怪盗団に寄せられる「改心依頼」のことです。
ゲーム内では「ミッション」とも呼ばれ、特定の人物のシャドウをメメントス内で見つけ出して改心させることで達成されます。
リクエストの発生条件
リクエストは主に二つの経路で発生します。
一つ目は、三島からのチャットを通じて受け取るパターンです。
二つ目は、特定のコープを進めることで関連するリクエストが発生するパターンで、コープのランクアップ条件にもなっています。
一部のリクエストでは、メメントスに潜入する前に現実世界で「聞き込み調査」を行い、ターゲットの本名を突き止める必要があります。
イセカイナビに名前を入力しなくてもメメントス内でシャドウの居場所を特定できるのは、大衆のパレスならではの特徴です。
リクエスト消化の効率的な手順
リクエストには明確な期限が設定されていないため、焦って一つずつ処理する必要はありません。
むしろ、複数のリクエストを蓄積してから一度の潜入でまとめて達成するのが時間効率の面で最も優れた戦略です。
リクエストのターゲットは各階層の特定エリアに配置されており、潜入前にどの階層にターゲットがいるかを確認しておくと、無駄な移動を省けます。
コープとの連動に注意
三島(月)コープや、各キャラクター固有のコープでは、メメントスのリクエスト達成がランクアップの前提条件になっている場合があります。
コープを優先的に進めたい場合、対応するリクエストの存在を見落とさないよう注意が必要です。
リクエストを放置したままコープ相手に話しかけても、ランクアップイベントが進行しないという事態が起こり得ます。
スタンプ収集の攻略法|認知変化を最大限に活用する
ペルソナ5ロイヤル(P5R)で追加された「スタンプ」システムは、メメントスの攻略効率を劇的に向上させる要素です。
各階層のエリアに点在するスタンプを集め、新キャラクター「ジョゼ」に渡すことで「認知変化」が発動し、メメントス内で得られる経験値、お金、アイテムの倍率を引き上げられます。
スタンプの出現ルール
スタンプは二種類に分かれています。
一つは、次のエリアへ進む出口付近に必ず1個設置されている固定スタンプです。
もう一つは、エリア内にランダムで出現するスタンプで、出現位置はダンジョン構造と同様に毎回変動します。
ランダムスタンプを効率的に集めるには、双葉のコープアビリティ「メメントスサーチ」が事実上不可欠です。
このアビリティがあれば、マップ上にスタンプの位置が表示されるため、同じエリアを何度も行き来する手間が大幅に軽減されます。
認知変化の優先順位
集めたスタンプのポイントで強化できる認知変化は、経験値アップ、お金アップ、アイテム数アップの3種類です。
優先すべきは経験値アップで、レベル上げの効率がメメントス全体で底上げされます。
次にお金アップを強化しておくと、装備品や消耗品の購入資金に困らなくなるでしょう。
アイテム数アップは優先度としては最後で構いませんが、素材集めや換金アイテムの入手には有効に機能します。
スタンプ全165個コンプリートの注意点
P5Rではスタンプの総数が165個に設定されています。
ランダム出現の仕様上、1回の潜入で全て集めきることは困難です。
何度か潜入を重ねながら、双葉のメメントスサーチを活用して少しずつ回収していく地道な作業が求められます。
完全コンプリートを目指す場合は、3学期の追加階層「認知得し者たちの路」も含めて計画的に回収する必要があります。
メメントスでの稼ぎ方|レベル上げと金策の最適解
メメントスは、パレスに次ぐ主要な経験値稼ぎと金策の場です。
パレスは一度クリアすると消滅してしまうため、繰り返し利用できるメメントスがレベル上げの中心となります。
P5Rでは前述の認知変化の恩恵もあり、パレス内で稼ぐよりもメメントスの方がはるかに効率が良いと多くのプレイヤーに認識されています。
竜司の「瞬殺」で戦闘を高速化する
竜司のコープを一定ランクまで上げると習得できる「瞬殺」は、メメントスでの稼ぎを劇的に加速させるアビリティです。
自分のレベルが敵よりも10以上高い場合、戦闘画面に入ることなくシャドウを一瞬で倒せます。
サードアイで敵を確認した際に緑色に光っていれば瞬殺の対象となるため、これを指標にしながら効率よく敵を掃討できるでしょう。
稼ぎに適したエリアの選び方
稼ぎの効率を最大化するには、自分のレベルと敵のレベル帯が適切な階層を選ぶことが重要です。
瞬殺が発動しない程度に強い敵が出現するエリアでは経験値が多く得られる一方、撃破に時間がかかるデメリットもあります。
逆に瞬殺できるエリアでは1体あたりの経験値は少ないものの、圧倒的なスピードで数をこなせるため、トータルの効率は決して劣りません。
認知変化の経験値倍率を最大まで強化したうえで瞬殺を連発する方法が、多くのプレイヤーの間で最も効率が良いとされています。
金策のポイント
お金を稼ぐ場合は、認知変化のお金アップを優先的に強化しましょう。
加えて、メメントス内で拾える換金アイテムや宝石類も重要な収入源です。
プラットフォームに稀に設置されている「精算機」からはSP回復アイテムなども入手でき、探索を続けるうえで見逃せない要素となっています。
刈り取る者の対策|遭遇条件と攻略法
メメントスの同一エリアに長時間留まっていると、「刈り取る者」と呼ばれる超強敵が出現します。
鎖の音が聞こえ始めたら出現の合図であり、準備なしで遭遇すると高確率で全滅するため十分な警戒が必要です。
出現条件と回避方法
刈り取る者は、一つのエリア内で一定時間以上探索を続けた場合に出現します。
通常のシャドウとは異なる赤黒いオーラを纏っており、見た目でも明確に判別可能です。
対処に自信がない段階では、鎖の音が聞こえた時点でエリアを移動するのが最も安全な回避策となります。
戦闘に挑む場合の準備
刈り取る者は万能属性以外の攻撃を大幅に低減する耐性を持ち、さらに2回行動を行います。
推奨レベルは70以上で、ピンチエンカウント状態(味方のHPが低い状態で戦闘開始)を利用すると行動回数が1回に抑えられるため、この仕様を活用した攻略法が知られています。
勝利すれば非常に高い経験値と貴重なアイテムが手に入るため、十分なレベルと装備が整ったら積極的に挑戦する価値はあるでしょう。
メメントス最深部の攻略|12月24日の決戦に備える
メメントス最深部は、ゲーム本編のクライマックスに位置するダンジョンです。
P5Rリマスター版では12月24日限定でのみ突入可能となっており、3学期前最後の大きな試練として立ちはだかります。
最深部に挑む前の準備
最深部に入る前に、主人公と仲間の装備を最新のものに更新しておくことが不可欠です。
SP回復アイテムは多めに確保し、診療所での消耗品購入も怠らないようにしましょう。
換金アイテムや不要な素材は事前に売却して資金を確保しておくと、装備購入の選択肢が広がります。
探索のポイント
最深部の入口と怠惰の監獄・入口にいるカロリーヌに話しかけると、味方全員のHPとSP、銃の弾数が全回復します。
セーフルームに到達するたびに入口まで戻って回復を受ける戦略が有効で、SP枯渇のリスクを大幅に軽減できます。
道中では弱点を持たないペルソナを仲間にしておくと、ボス戦での安定感が増すでしょう。
ストーリー上の意味
最深部では、大衆が自ら牢獄に囚われている光景が描かれます。
「考えて苦しむ自由」を放棄し「選ばなくてもいい自由」を得た者たちの姿は、ゲーム全体のテーマを象徴する衝撃的な場面です。
これまで攻略してきたパレスのボスたちが、実はこの場所から「脱獄」して自分の城を築いた存在だったという真実も明かされ、物語に深い余韻を残します。
P5Rで追加されたメメントスの新要素
ペルソナ5ロイヤル(P5R)では、無印版で指摘されていたメメントスの課題が複数の新要素によって改善されています。
ジョゼの登場
P5Rからの新キャラクター「ジョゼ」は、人間のことを学習するためにメメントス内を探索している不思議な少年です。
5月7日の解禁と同時にメメントス内に出現し、花を集めて渡すと特定のアイテムと交換してくれます。
さらにスタンプを集めることで前述の認知変化を行ってもらえるほか、パレスで入手した「イシ」の結晶を、パレス消失後にパワーアップしたアクセサリへと加工してくれる機能もあります。
3学期の追加階層
P5Rで追加された3学期ルートに入ると、新たな階層「認知得し者たちの路」が解放されます。
全16エリアという最大規模の階層であり、待合室はエリア5とエリア11に配置されています。
特定条件を満たすとジョゼとのボス戦も発生し、P5R限定の追加要素として周回プレイヤーの間でも話題となりました。
2周目以降の双子戦
2周目以降のデータでは、メメントスのベルベットルーム前で双子「カロリーヌ&ジュスティーヌ」と戦闘が可能になります。
5月9日から12月22日まで挑戦でき、強敵ではあるものの適切な準備があれば十分に勝利できる難易度に設定されています。
メメントスの評判と賛否|退屈さとテーマの深さ
メメントスはペルソナ5のゲーム体験の中で、最も評価が分かれる要素の一つです。
「単調で退屈」という不満
多くのプレイヤーが指摘するのは、ランダム生成ダンジョン特有の単調さです。
「似たような環境の繰り返しで飽きる」「BGMが眠くなる」「弱い敵ばかりで作業感が強い」といった声は、無印版の頃から根強く存在しています。
ストーリーパレスが独自のテーマに基づいた個性的なデザインで高く評価されているだけに、メメントスとの質的な落差が際立ってしまう面は否めません。
P5Rでの改善評価
一方で、P5Rにおけるジョゼの追加やスタンプシステムの導入により「メメントスが格段に良くなった」と評価するプレイヤーも少なくありません。
認知変化による報酬倍率の上昇と、竜司の瞬殺アビリティの組み合わせによって、作業的な要素が大幅に軽減されたことが好意的に受け止められています。
ストーリーの深さは高評価
ゲームプレイとしての退屈さとは対照的に、メメントスが担うストーリー上の役割は高く評価されています。
最深部で描かれる「大衆の怠惰と無責任」というテーマは、ペルソナ5全体のメッセージを集約する秀逸な構成として多くのファンに支持されています。
プレイ中の単調な体験そのものが、大衆の無気力を追体験させる意図的な演出だったのではないかと考察するファンもいます。
ペルソナ3のタルタロスとの比較
メメントスの設計思想を理解するうえで、前作『ペルソナ3』のフリーダンジョン「タルタロス」との比較は避けて通れません。
共通点
タルタロスとメメントスには多くの共通要素があります。
内部にシャドウが徘徊する点、複数の階層に分かれている点、ストーリー進行に応じて新たなフロアが解放される点、同一階層に長く留まると強敵が出現する点など、基本的な構造はほぼ同一です。
いずれもプレイヤーのペースで自由に攻略できる任意型ダンジョンであり、経験値稼ぎとストーリー進行の両面を担っています。
相違点
最も大きな違いは、探索方法と制限の有無です。
タルタロスでは徒歩での探索が基本だったのに対し、メメントスではモルガナカーに乗車して広大なマップを移動します。
また、P3の旧版ではキャラクターの体調管理システムが存在し、長時間の探索に制限がかかっていましたが、メメントスでは滞在時間が無制限です。
なお、リメイク作品『ペルソナ3 リロード』ではタルタロスからも体調システムが撤廃され、メメントスと同じ仕様に変更されています。
プレイヤーの受け止め方
両ダンジョンとも「作業的で退屈」という評価と「RPGの稼ぎ場として必要不可欠」という評価が並立しています。
ペルソナシリーズにおけるフリーダンジョンの設計は、シリーズ全体を通じて議論が続くテーマだといえるでしょう。
ペルソナ5Xでのメメントス|原作との違い
スマートフォン・PC向けの派生作品『ペルソナ5: The Phantom X(P5X)』にもメメントスは登場しますが、原作とはいくつかの重要な相違点があります。
パレスとメメントスの直結
P5Xでは、メメントスの内部にパレスへの入り口が直接存在します。
原作ではパレスとメメントスは独立した空間として描かれていましたが、P5Xでは両者が直接つながっている構造になっているのが大きな違いです。
この仕様により、原作ではパレスを持つほどではなかった規模の悪人でも、SNSでの炎上具合など大衆の認知次第でパレスを持つことがあり得る設定となっています。
階層の深さに関する設定の逆転
原作では怪盗団の支持率が上がると「大衆に受け入れられる」ことで奥の階層へ進めるようになっていました。
P5Xでは「強い欲望を持つ者ほど奥に押し込められる」という逆の概念が採用されており、世界観の解釈が異なります。
在りし日の認知の間
P5Xにはパレス攻略後も認知のパレスに再訪できる「在りし日の認知の間」という空間が存在します。
駅のホームや車庫のような形をしており、各パレスのイメージカラーで彩られた電車で移動する演出が特徴的です。
P5Xはパラレルワールドの物語であるため、原作ファンがプレイする際にはこうした設定の差異を理解しておくとより楽しめるでしょう。
スマブラSPのメメントスステージ
メメントスは『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にも、ジョーカーの追加コンテンツとしてステージが収録されています。
2019年4月に配信されたDLC第1弾に含まれており、ペルソナシリーズの楽曲に応じてステージの背景色が変化するギミックが最大の特徴です。
ペルソナ5の楽曲では赤色、ペルソナ3では青色、ペルソナ4では黄色に変わり、ジョーカーの勝利演出もそれぞれの作品に対応した専用のものに切り替わります。
ステージの真下を電車が通過するギミックがあり、接触すると大ダメージを受けて真上に吹き飛ばされます。
背景にはモルガナカーが出現し、怪盗団メンバーがギャラリーとして登場する演出も含め、「ファンサービスの塊」として高い評価を受けています。
比較的ファイターによる有利不利が出にくいバランスの良いステージとしても知られ、対戦でも気軽に選ばれる場面が多いステージです。
漫画版ペルソナ5 メメントスミッション
ゲーム以外の展開として、コミカライズ作品『ペルソナ5 メメントスミッション』も刊行されています。
斉藤ロクロ氏の作画、アトラス原作による電撃コミックスNEXTのシリーズで、全3巻が2019年から順次発売されました。
内容はゲーム本編のメインストーリーではなく、メメントスでの各ミッションに焦点を当てた外伝的な物語です。
高校生探偵の明智吾郎をはじめ、大衆のパレスに関わる人物たちが登場し、ゲームでは描かれなかった怪盗団の活動の裏側が楽しめます。
ゲームをクリアした後にメメントスの世界観をさらに深く味わいたい方にとって、手に取る価値のある作品といえるでしょう。
まとめ:ペルソナ5メメントス攻略の重要ポイント
- メメントスは大衆の集合的無意識が生み出した「大衆のパレス」であり、ゲーム全体のテーマを象徴するフリーダンジョンである
- 全8階層で構成され、ストーリー進行と特定の日付に連動して段階的に解放される
- 潜入するたびに半日分の行動力を消費するため、リクエストを複数溜めてからまとめて処理するのが最も効率的である
- コープのランクアップ条件にリクエスト達成が含まれるケースがあり、放置するとコープが進行しなくなる
- P5Rで追加されたスタンプ収集と認知変化により、経験値・お金・アイテムの獲得倍率を大幅に引き上げられる
- 稼ぎの最適解は認知変化の経験値倍率を最大にしたうえで、竜司の瞬殺アビリティを活用する方法である
- 同一エリアに長時間留まると超強敵「刈り取る者」が出現するため、鎖の音が聞こえたら警戒が必要である
- メメントスを後回しにし続けると12月に全階層を一気攻略する羽目になるため、新階層解放時にこまめに進めるべきである
- 最深部攻略ではカロリーヌによるHP・SP全回復を活用しながら、セーフルームごとに入口へ戻る戦略が有効である
- 派生作品P5Xやスマブラ SP、漫画版など多メディアに展開されており、ゲーム以外でもメメントスの世界観を楽しめる

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