パルワールドを進めていくと、海上に浮かぶ巨大な構造物「オイルリグ」の存在に気づくはずです。
レジェンダリー設計図や原油といった貴重な報酬が手に入る一方で、強力な防衛設備と大量の敵NPCに阻まれ、多くのプレイヤーが苦戦するエンドコンテンツでもあります。
推奨レベル30の入門向けから、レベル55の中上級者向け、そしてレベル60の最高難度まで、全3種類のオイルリグにはそれぞれ異なる攻略法が求められます。
この記事では、各オイルリグの場所や行き方、報酬内容、武装ヘリの倒し方、効率的な周回方法まで、攻略に必要な情報を網羅的に解説していきます。
初挑戦で何を準備すればよいか分からない方も、周回効率を上げたい方も、自分のレベル帯に合ったオイルリグの攻略法をぜひ確認してみてください。
パルワールドのオイルリグとは
パルワールドのオイルリグとは、パルパゴス諸島の海上に配置されたレイン・シンジケート(密猟団)が支配する武装拠点のことです。
設置されている防衛施設を破壊し、敵NPCを倒しながら内部の宝箱を回収するのが主な目的となっています。
宝箱の中でも特に重要なのが「大宝箱」と呼ばれるチェストで、古代文明のコアやレジェンダリー設計図といったゲーム進行に直結する貴重なアイテムが入手できます。
原油の主要な供給源としても重宝されており、桜島アップデート以降は原油の確保手段としてオイルリグの攻略が欠かせなくなりました。
2024年12月の天落アップデートで2種類が追加され、現在はマップ上に合計3つのオイルリグが存在しています。
それぞれ推奨レベルや防衛設備、報酬内容が異なるため、自分の進行状況に合ったオイルリグを選んで挑戦することが大切です。
オイルリグは全部で3種類ある
パルワールドには、難易度の異なる3種類のオイルリグが用意されています。
以下の表に、各オイルリグの基本情報をまとめました。
| 名称 | 推奨レベル | 座標 | 対空防御 | 大宝箱候補数 | 実装時期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 密猟団の試掘用オイルリグ | Lv.30 | X:162 / Y:-277 | なし | 3箇所 | 天落アプデ(v0.4.11) |
| 密猟団のオイルリグ | Lv.55 | X:582 / Y:-430 | レーザー砲 | 4箇所 | 桜島アプデ(v0.3.1) |
| 密猟団の大規模オイルリグ | Lv.60 | X:-1729 / Y:-1452 | レーザー砲+ロケット | 5箇所 | 天落アプデ(v0.4.11) |
推奨レベル30の試掘用は入門編として位置づけられており、対空レーザーが設置されていないため飛行パルでの接近が可能です。
レベル55のオイルリグは、桜島アップデートで最初に実装された本格的なエンドコンテンツとなっています。
レベル60の大規模オイルリグは天落アップデートで追加された現行最高難度のコンテンツで、武装ヘリというボスの撃破が必要になります。
いきなり高難度のリグに挑むのではなく、試掘用から順番に慣れていくのが攻略の基本です。
試掘用オイルリグ(Lv.30)の場所と攻略
試掘用オイルリグへの行き方
試掘用オイルリグは、パルパゴス本島側の湖上に浮かんでおり、座標X:162 / Y:-277付近に位置しています。
最寄りのファストトラベル「凍てつく翼の封域」から北方向へ進むと見つけやすいでしょう。
このリグには対空レーザーが設置されていないため、飛行パルに乗ったまま直接接近できるのが大きな特徴です。
上空から一気に飛び降りて侵入ルートを短縮することも可能で、3種類のオイルリグの中では最もアクセスしやすい場所にあります。
試掘用オイルリグの敵と防衛設備
試掘用オイルリグの防衛設備は銃砲塔(ガンタレット)のみで構成されています。
敵のレベルは30前後で、ライフルやショットガンを持った密猟団兵と、近接武器で突っ込んでくる兵士が中心です。
タレットはコンソール操作で破壊でき、1体ずつ処理していけば大きな危険はありません。
ただし複数の敵から集中砲火を受けると危険なため、遮蔽物に隠れながら少しずつ数を減らしていく立ち回りを心がけましょう。
レベルが60まで育っている場合は、ゴリ押しでの制圧も十分に可能です。
試掘用オイルリグの報酬
試掘用オイルリグの大宝箱からは、原油が10個前後、中堅クラスの武器設計図、古代文明の部品などが入手できます。
レジェンダリー設計図のドロップは確認されていませんが、序盤から中盤にかけての火力を底上げする装備が揃う点は見逃せません。
原油の入手量は上位のオイルリグと比較すると控えめではあるものの、低リスクで安定して周回できるため、原油稼ぎの入門スポットとして適しています。
密猟団のオイルリグ(Lv.55)の場所と攻略
密猟団のオイルリグへの行き方
推奨レベル55のオイルリグは、マーシュ島南東の海上、座標X:582 / Y:-430に位置しています。
最寄りのファストトラベル「マーシュ島」から水上パルに乗って向かうのが基本的なルートです。
飛行パルで接近すると対空レーザーに撃墜されるため、必ず水上パルまたは泳ぎで移動してください。
海上にあるスロープ状の足場から上陸し、遮蔽物を利用しながら内部へ進入していきます。
水上パルの中でもネプティオスのような移動速度の速いパルを使うと、往復の時間を大幅に短縮できるでしょう。
密猟団のオイルリグの防衛設備
レベル55のオイルリグには、合計34基の迎撃設備が配置されています。
内訳は砲台が22基、対空砲が9基を含む構成で、試掘用とは比べものにならない火力が待ち構えています。
対空レーザーはリグのリセット時に再配備されるため、周回のたびに制圧し直す必要がある点には注意が必要です。
敵NPCも高レベル化しており、密猟団クラッシャーと呼ばれるエリート敵が大宝箱付近を重点的に守っています。
設備はパネルの前に立ってボタンを押すことで破壊でき、上陸地点に近い設備から順番に処理していくのが定石となっています。
密猟団のオイルリグの宝箱と報酬
レベル55のオイルリグには、大宝箱1個と通常宝箱12個が配置されています。
大宝箱は4箇所の固定候補位置のうち、リセットごとにランダムで1箇所に出現する仕組みです。
候補位置は、北西側のテント内、中央の青い小部屋内、東側のコンテナ間、北東側の階段下の大部屋の4つです。
大宝箱からは連装ミサイルランチャーやレーザーライフル、火炎放射器といった上位武器の設計図がドロップする可能性があります。
レベル60の大規模オイルリグに挑む前に、ここで連装ミサイルランチャーの設計図を確保しておくことが強く推奨されています。
通常宝箱からは防具設計図やロータス(小)、ドッグコイン、金のカギなどが入手でき、周回の副産物としても十分な価値があります。
大規模オイルリグ(Lv.60)の場所と攻略
大規模オイルリグへの行き方
推奨レベル60の大規模オイルリグは、天落エリアの沖合い、座標X:-1729 / Y:-1452に位置する最高難度のコンテンツです。
最寄りのファストトラベル「天落の難破船」から海側へ向かい、一定距離までは飛行パルで移動します。
対空警告が出る手前で飛行パルから降り、ジェッドランなどで上空に高度を稼いでからエアムルグのグライドに切り替えてリグ上へ滑空するのが最も一般的な上陸方法です。
エアムルグのパートナースキル「エアムルグライド」は滑空中でも銃が撃てるため、着地点付近の敵を降下しながら攻撃できる利点があります。
西側の塔を着地目標にすると、大宝箱の位置を見渡しやすく、周辺の敵も比較的少ないため安定した上陸が可能です。
大規模オイルリグの防衛設備と敵編成
大規模オイルリグには、対空レーザー砲に加えてロケットプラットフォームが配備されています。
対空レーザー砲はリセットのたびに再配備されますが、ロケットプラットフォームは一度破壊すると復活しないという違いがあります。
敵NPCのHPは通常フィールドの5倍以上に設定されているとされており、高威力のガトリングやライフルで武装した兵士が密集して配置されています。
多くのユーザーが「敵が極端に硬い」と感じるバランスになっているため、最高クラスの装備を整えた上で挑むことが前提となるでしょう。
武装ヘリの倒し方
大規模オイルリグ最大の難関は、大宝箱をハッキング操作すると出現するボス「武装ヘリ」です。
武装ヘリのHPはノーマル難易度でおよそ120万前後とされており、ガトリング掃射と範囲爆撃ミサイルを使いながら上空を旋回し続けます。
最も安全な攻略法は、中央の青いコンテナの内部に入り、遮蔽物として活用しながら連装ミサイルランチャーの追尾弾で攻撃し続ける方法です。
追尾性能のないロケットランチャーだけでは100発以上撃っても倒しきれないケースが報告されており、ミサイルランチャー系の追尾武器はほぼ必須と考えてよいでしょう。
別の戦法として、ジェッドランに騎乗して床下に潜り込み、ヘリが開けた場所にいるタイミングでジェッドランのミサイルランチャーを使う方法も一部で共有されています。
弾薬は「足りると思う量の2倍」を持ち込むのが安全で、ミサイル弾とロケット弾の両方を大量に準備しておくことをおすすめします。
大規模オイルリグの報酬
大規模オイルリグの大宝箱は5箇所の固定候補位置から1箇所に出現し、武装ヘリを撃破して初めて開封できます。
大宝箱からは、古代文明のコア、原油15個前後、修練の書(大・特大)、ロータス(大)各種に加えて、天落アップデートで追加されたプラズマキャノンやレーザーガトリングガンなどの設計図がドロップします。
通常宝箱は約20個が固定位置に配置されており、ヘクソライトヘルムやヘクソライトアーマーといった最上位防具の設計図も入手可能です。
さらに、各種作業適性の「応用本」が大宝箱と通常宝箱の両方からドロップする点も見逃せません。
拠点パルの作業効率を底上げできる応用本は、大規模オイルリグでしか安定して入手しにくいアイテムとなっています。
オイルリグのリセット仕様と周回の基本
30分でリセットされるタイマー
全てのオイルリグは、大宝箱を開封してから30分が経過するとリセットされます。
リセットされると敵NPC、防衛設備(タレット・対空砲)、宝箱がすべて再配置される仕組みです。
このタイマーはリアルタイムの30分で固定されており、ゲーム内の昼夜サイクル設定の影響を受けません。
ダンジョンやスキルフルーツの木のリスポーンは昼夜設定に依存しますが、オイルリグだけは例外となっている点を覚えておきましょう。
大宝箱を「開封」しないとタイマーが開始しないため、敵を倒しただけでは復活しないケースがあります。
効率的な周回の流れ
周回の基本サイクルは、オイルリグ攻略→拠点で弾薬補給や素材整理→30分経過後に再挑戦という流れです。
待ち時間の30分を有効活用するために、拠点での生産作業やフィールドボスの討伐を挟むプレイヤーが多く見られます。
天落エリアに拠点を構えておけば、大規模オイルリグとフィールドボスを交互に回るローテーションが組みやすくなるでしょう。
ファストトラベルで十分に距離を離れてから再訪すると、敵の再配置が確実に行われるため、帰還の雷雲を使って一度拠点に戻る方法が安定しています。
オイルリグのおすすめパル編成と装備
おすすめの手持ちパル構成
オイルリグでは、パルを戦闘に出すことは推奨されていません。
パルのAIがオイルリグの複雑な構造物と相性が悪く、敵の視界に入って大量の敵を呼び寄せたり、フリーズして動かなくなったりする問題が多くのユーザーから報告されています。
そのため、パルはあくまでパッシブバフ要員として手持ちに入れておくのが最適とされています。
| パル | 役割 | 推奨パッシブスキル |
|---|---|---|
| シャーキッド ×3 | バフ専用(手持ちに入れるだけ) | 突撃指揮者+堅城の軍師 |
| ジェッドラン | 高速飛行移動+制圧後の探索 | 突撃指揮者+堅城の軍師 |
| エアムルグ | グライド上陸用 | 突撃指揮者+堅城の軍師 |
シャーキッドの「突撃指揮者」はプレイヤーの攻撃力を上げ、「堅城の軍師」は防御力を上げるパッシブスキルです。
3体を手持ちに積むことでバフ効果が最大化され、プレイヤーの戦闘能力を大幅に引き上げられます。
シャーキッドはレイドボス戦や普段の冒険でも活躍するため、星4まで濃縮しておくと汎用性が高まるでしょう。
おすすめの武器と防具
プレイヤー自身が銃で戦うことが前提となるため、武器選びがオイルリグ攻略の成否を左右します。
| 部位 | レベル55向け | レベル60向け |
|---|---|---|
| メイン武器 | アサルトライフル+4 | 連装ミサイルランチャー |
| サブ武器 | ロケットランチャー+4 | ロケットランチャー+4 |
| 頭防具 | パルメタルヘルム or プラスチールヘルム | ヘクソライトヘルム |
| 体防具 | パルメタルアーマー or プラスチールアーマー | ヘクソライトアーマー |
| アクセサリー | 攻撃のペンダント+2 / 防御のペンダント+2 | 攻撃のペンダント+2 / 防御のペンダント |
ロケットランチャーは集まった敵を一掃する範囲火力として必須です。
レジェンダリー設計図を持っていない場合でも、テクノロジーで通常版を作成して持ち込めば十分に機能します。
大規模オイルリグに挑む際は、連装ミサイルランチャーの追尾性能が武装ヘリ戦で決定的な役割を果たすため、レベル55のオイルリグ周回で事前に設計図を入手しておきましょう。
持ち込むべき消耗品
料理バフと回復薬の準備も攻略の成功率を大きく左右します。
カルボナーラ(防御+20%)とミルカルビのチーズバーガー(攻撃+20%)は戦闘前に必ず使用してください。
回復薬は設備破壊中の被弾が避けられないため、高級な回復薬や至高の回復薬を複数持ち込むのが安心です。
帰還の雷雲は緊急脱出と帰還の両方に使える必須アイテムで、忘れると装備をロストするリスクがあります。
弾薬については、足りると感じる量の1.5倍から2倍を持ち込むことが一般的に推奨されています。
レジェンダリー設計図のドロップ率と効率的な入手法
ドロップ率はパッチで大きく変動してきた
オイルリグのレジェンダリー設計図のドロップ率は、アップデートのたびに調整されてきた経緯があります。
桜島アップデート直後は大宝箱からのレジェンダリー設計図ドロップ率がわずか0.024%という報告がSteamコミュニティに上がっており、当時は4,000回以上の周回が必要という計算になっていました。
2025年1月15日のパッチで大幅な上方修正が行われ、現在ではおよそ2.5%から5%程度まで引き上げられたとみられています。
天落アップデートで追加された新武器の設計図については約0.5%という分析もあり、全種類をコンプリートするには約200回の周回が目安です。
フィールドボスからのレジェンダリー設計図ドロップ率は約5%とする検証結果もあり、オイルリグとフィールドボスを併用して狙うのが効率的でしょう。
設計図を狙う際の優先順位
設計図の収集を基準にした場合、周回すべきオイルリグの優先順位は明確です。
まず、基本装備が不足している段階では試掘用オイルリグで中堅クラスの設計図を確保します。
次に、レベル55のオイルリグで連装ミサイルランチャーの設計図を何かしらのレアリティで入手してください。
この設計図は大規模オイルリグの武装ヘリ戦でほぼ必須となるため、多少苦戦しても周回する価値があります。
連装ミサイルランチャーを確保できたら、以降はレベル60の大規模オイルリグを主な周回先として、プラズマキャノンやレーザーガトリングガンなどの最上位設計図を狙っていくのが理想的な流れです。
オイルリグ攻略の注意点とデメリット
パルのAIが不安定になりやすい
多くのプレイヤーが指摘する最大の注意点は、オイルリグにおけるパルのAIの不安定さです。
パルを戦闘に出すと、攻撃対象がいないのに動き回ったり、攻撃できない位置の敵に向かって走り続けたりする現象が頻繁に発生します。
SAN値(正気度)が0になって行動不能になるケースや、敵の視界に入って意図しない大量の敵を呼び寄せてしまうケースも報告されています。
こうした理由から、オイルリグではパルを外に出さずにプレイヤーが銃で戦う方法が事実上の最適解となっています。
敵のHPが極端に高い
レベル60の大規模オイルリグでは、敵NPCのHPが通常フィールドの5倍以上に設定されているとされています。
プレイヤーの攻撃力は据え置きであるにもかかわらず、敵だけが極端に硬くなっているため、「苦行に感じる」という声も少なくありません。
弾薬消費が激しくなるのも連動する問題で、1回の周回で大量のロケット弾やミサイル弾を消費するため、弾薬の素材確保が別途求められます。
特にエネルギーカートリッジの素材である発電器官の調達がボトルネックになりやすいでしょう。
落下や溺死のリスクがある
オイルリグは海上に浮かぶ構造物であり、戦闘中に足を踏み外すと海に落下するリスクが常につきまといます。
帰還の雷雲やドーゲンを持ち込んでいないと、海上から拠点に戻る手段がなくなり、装備のロストにつながる可能性があります。
グラフィック設定の描画距離が低い場合、大宝箱の位置が塔の上から確認できないこともあるため、設定を事前に見直しておくと安心です。
ソロとマルチでのオイルリグ攻略の違い
ソロプレイでの攻略ポイント
ソロでオイルリグに挑む場合、敵のターゲットがすべてプレイヤーに集中するため、遮蔽物の活用が極めて重要になります。
全ての設備を一人で制圧しなければならず、弾薬の消費量もマルチプレイと比較して多くなりがちです。
その反面、自分のペースで攻略を進められるメリットがあり、30分の待ち時間中に拠点作業や別コンテンツを自由に挟めます。
大規模オイルリグのソロクリアはゲーム内でもトップクラスの達成感として評価されており、チャレンジ目標としても人気があります。
マルチプレイでの攻略ポイント
マルチプレイでは複数のプレイヤーで役割を分担できるため、一人がタンク役として敵のヘイトを集め、他のプレイヤーが設備を破壊するといった効率的な連携が可能です。
ギルド機能を通じてパルや素材を共有できるため、準備段階の負担も軽減されます。
ただし、マルチ特有の問題としてパルのAIが他プレイヤーの行動と干渉し、予期しない挙動を起こすことがある点には注意が必要です。
招待コード方式の場合、ホストがいないと同じワールドで遊べないという制約もあるため、プレイ時間を合わせられる仲間がいるかどうかも判断基準になるでしょう。
オイルリグのアップデート履歴と今後の展望
これまでの主なアップデート
オイルリグはこれまで複数回のバランス調整を受けてきました。
| バージョン | 時期 | 主な変更内容 |
|---|---|---|
| v0.3.1 | 2024年6月(桜島アプデ) | Lv.55オイルリグを初実装 |
| v0.3.4 | 2024年 | オイルリグ敵の火力を低下 |
| v0.3.7 | 2024年 | オイルリグNPCの攻撃速度を上昇 |
| v0.4.11 | 2024年12月(天落アプデ) | 試掘用とLv.60大規模オイルリグを追加 |
| v0.4.12付近 | 2025年1月15日 | 大規模オイルリグ報酬改善、原油ドロップ量バフ、レジェンダリー設計図ドロップ率上方修正 |
初期は敵の火力が高すぎるという声を受けて下方修正が入り、その後は攻撃速度の上昇で緊張感を維持するという調整が行われています。
天落アップデートでは難易度の異なるオイルリグが追加されたことで、幅広いレベル帯のプレイヤーがアクセスできるようになりました。
2025年1月のパッチでは、大規模オイルリグの報酬テーブルが大幅に改善され、原油のドロップ量増加とレジェンダリー設計図の排出率向上が実現しています。
2026年正式リリースに向けた展望
2025年9月にポケットペアから発表された情報によると、パルワールドは2026年にVer.1.0として正式リリースが予定されています。
正式版では非常に大規模なコンテンツ追加が予告されており、オイルリグの追加や既存リグの改修も予想されるところです。
2025年12月17日には大型アップデート「スイートホーム」が配信され、FPS作品「ULTRAKILL」とのコラボコンテンツも実装されました。
レベルキャップや装備体系の変更が今後も続く可能性があるため、最新のパッチノートを定期的に確認しておくとよいでしょう。
まとめ:パルワールドのオイルリグ攻略で知っておくべきこと
- パルワールドのオイルリグはレイン・シンジケートが支配する海上の武装拠点で、全3種類が存在する
- 試掘用オイルリグは推奨レベル30で対空レーザーがなく、飛行パルでの直接接近が可能な入門向けコンテンツである
- レベル55のオイルリグは対空レーザーが設置されており、水上パルでの上陸が必須となる中上級者向けの構成である
- レベル60の大規模オイルリグはHP約120万の武装ヘリをボスとして擁する現行最高難度のエンドコンテンツである
- 武装ヘリの攻略には連装ミサイルランチャーの追尾弾が事実上必須で、中央コンテナ内からの射撃が安全策として広く共有されている
- 大宝箱の開封から30分でリセットされるタイマーはリアルタイム固定で、昼夜サイクル設定の影響を受けない
- レジェンダリー設計図のドロップ率は2025年1月のパッチで大幅に上方修正され、現在は約2.5%~5%とされている
- パルのAIがオイルリグの構造と相性が悪いため、パルは手持ちバフ要員としてのみ運用し、プレイヤーが銃で戦うのが最適解である
- 周回の優先順位は試掘用で基礎装備→レベル55で連装ミサイル設計図確保→レベル60で最上位設計図収集の順が効率的である
- 2026年の正式リリースに向けてオイルリグの追加や改修が予想されるため、最新のアップデート情報を定期的に確認しておくことが重要である

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