アウターワイルズのトロフィー全解説!トロコン攻略の条件と手順

アウターワイルズは、タイムループを繰り返しながら宇宙の謎を解き明かす探索アドベンチャーです。

独特のゲーム体験が高く評価され、数々の賞を受賞した名作ですが、トロフィーのコンプリートとなると話は別でしょう。

ストーリー進行で自動的に解除されるトロフィーが一つもないため、全実績の解除には意図的な行動が求められます。

プラチナトロフィーの取得率はわずか約8.74%と低く、条件を知らないまま挑むと途方に暮れてしまうかもしれません。

この記事では、本編とDLCを含むすべてのトロフィーの解除条件を網羅し、トロコンに至るまでの具体的な攻略手順を解説していきます。

最難関と名高い実績への対策や効率的な進め方まで、プラチナ獲得に必要な情報をひとつにまとめました。

目次

アウターワイルズのトロフィーは全部で何個?基本情報まとめ

トロコンを目指すうえで、まず把握しておきたいのがトロフィーの全体像です。

本編とDLCでそれぞれ何個あるのか、どの程度の難易度なのかを事前に理解しておくことで、攻略の計画が立てやすくなります。

本編とDLCを合わせたトロフィー総数と内訳

アウターワイルズのトロフィーは、本編が17個、DLC「エコーズ・オブ・ジ・アイ」が14個で、合計31個の実績が用意されています。

PlayStation版ではプラチナトロフィーを含めて全32個となり、内訳はプラチナ1個、ゴールド9個、シルバー3個、ブロンズ19個です。

Steam版でも実績の内容は同一ですが、翻訳の表記が一部異なるケースがあるため注意してください。

なお、プラチナトロフィーの解除にDLCのトロフィーは含まれないプラットフォームもあり、購入前に確認しておくとよいでしょう。

プラチナトロフィーの取得率と難易度の目安

PSNProfiles上のデータによると、プラチナトロフィーの取得率は約8.74%で「Very Rare」に分類されています。

多くの攻略コミュニティでは、トロコンの難易度を10段階中4〜5程度と評価する声が多く見られます。

難易度自体は極端に高くないものの、操縦スキルを要求されるトロフィーと、膨大な探索量を必要とするトロフィーが混在しているのが特徴です。

特に「ホットショット」の取得率は約2.4%、「考古学者」は約2.1%と、これらがプラチナ達成のボトルネックになりやすい傾向があります。

トロコンまでの所要時間はどれくらいかかるのか

本編のトロフィーコンプリートまでの所要時間は、約30時間が一般的な目安とされています。

DLCを含めた場合は約35時間程度を見込んでおくのが妥当でしょう。

ゲーム自体のクリアは15〜20時間で可能ですが、トロフィーはすべて意図的な行動で解除する必要があるため、クリア後の回収作業に追加の時間がかかります。

操縦が苦手な場合は「ホットショット」の練習時間が加算されるため、個人差が出やすいポイントです。

本編トロフィー全17種の解除条件と攻略手順

本編には17個のトロフィーが存在し、ストーリー系、操縦・アクション系、探索・収集系の3カテゴリに大別できます。

いずれもストーリー進行では自動解除されず、条件を把握したうえで個別に狙う必要があります。

ストーリー・エンディング系の実績を解除する方法

本編にはエンディングに関連するトロフィーが3種類あります。

「とんでもない運命になったもんだな。

」は、時空構造を破壊するエンディングを迎えると解除されます。

燃え盛る双子星の高エネルギー研究所でブラックホールとホワイトホールのコアを使った実験中にコアを抜き取り、矛盾を発生させる方法が代表的です。

もうひとつの方法として、灰の双子星プロジェクトで超新星爆発後にブラックホールへ飛び込み、次のループで自分自身と遭遇するルートも存在します。

「”試す価値はあった。

“」は、太陽系から脱出を試みるトロフィーです。

ループ開始から終了まで太陽と反対方向にひたすら飛び続け、約4,000km以上離れた状態で超新星爆発を迎えると解除されます。

「ビギナーズラック」については最難関の一つであるため、後述の専用セクションで詳しく解説します。

操縦・アクション系トロフィーの具体的な達成手順

操縦やアクションに関連するトロフィーは数が多く、それぞれユニークな条件が設定されています。

「このボタンは何?」は、探査艇のコックピット右側にあるカバー付きの脱出ボタンを押すだけで解除される、最も簡単な実績のひとつです。

「剛体」では、木の炉辺の上空を周回するHearthian衛星に探査艇で体当たりし、軌道を変える必要があります。

間欠泉山地の上空で待機して狙うと成功しやすいでしょう。

「ディープインパクト」は、巨人の大海に超高速で突入して海流を突破するトロフィーです。

惑星から600km以上の距離を取り、7,000m/s以上の速度で突っ込むことで達成できます。

「ピューン!」は、燃え盛る双子星または脆い空洞にあるNomaiの重力砲に探査艇を着陸させ、スイッチを起動して射出すれば解除されます。

「タイムリミットは60秒」は、ループ開始直後に焚き火へ飛び込むか高所から落下して、60秒以内に死亡すると取得可能です。

「限界ギリギリ」は、宇宙空間でジェットパックの燃料を使い切った後、酸素を消費してスラスター移動を行うことで解除されます。

「ダイハード」は、1回のループ内で累計1,000以上のダメージを受けつつ回復し、生きてループを終えるという条件です。

焚き火や落下でダメージを受けては探査艇で回復する作業を繰り返すのが効率的な方法となります。

「Micaの怒り」は、木の炉辺のモデルロケットを操縦し、太陽か空洞のランタンに突っ込ませて破壊する実績です。

探索・収集系トロフィーで見落としやすいポイント

探索系のトロフィーには、ゲーム内のヒントだけでは気づきにくい条件が含まれています。

「調和の収束」は、シグナルスコープですべての旅人の楽器を同時に受信するトロフィーです。

太陽系から十分に離れた位置(「”試す価値はあった。

“」と同時進行可能)でスコープを構えると、全楽器の音が重なって聞こえ、解除されます。

「炉辺から月へ」は、木の炉辺にあるモデルロケットをアトルロックまで飛ばして着陸させる実績です。

小さなロケットの操縦には慣れが必要ですが、距離が近いため数回の挑戦で達成できるでしょう。

「これは博物館の収蔵品レベルだ!」は、灰の双子星のワープコアなどの遺物を木の炉辺の博物館に持ち込むと解除されます。

「発がん性物質、ウマすぎ…」は、焚き火でマシュマロを真っ黒に焦がし、その状態のものを10個食べるという条件です。

1回のループで10個食べる必要はなく、累計でカウントされるため、複数ループにまたがっても問題ありません。

最難関トロフィー「ホットショット」を確実に取る方法

「ホットショット」は、PSNでの取得率がわずか約2.4%という、本作で最も難しいトロフィーのひとつです。

ワープを使わずに探査艇で太陽ステーションへ直接飛行し、内部に侵入する必要があります。

多くのプレイヤーが最後まで苦戦するこの実績を、確実に攻略するための方法を解説します。

太陽ステーションへ手動飛行するための操縦テクニック

太陽ステーションは太陽の周囲を高速で公転しており、約200m/sの速度で移動しています。

まず太陽ステーションをロックオンし、距離が約8km程度になるよう接近してください。

この時点で速度同調機能を活用し、ステーションとの相対速度を可能な限りゼロに近づけることが重要です。

太陽の重力に引き込まれないよう、常に高度を意識しながら横方向の速度を合わせていく操縦が求められます。

速度同調と接近のタイミングを成功させるコツ

速度同調を行った後、一気にステーションへ向かうのではなく、少しずつ距離を詰めていくのが成功の鍵です。

相対速度が20m/s以下になったら、微調整を繰り返しながらステーション入り口付近に探査艇を寄せましょう。

十分に接近したら、座席から脱出して宇宙服のジェットパックでステーション内部へ飛び移ります。

探査艇の脱出ボタンを使って勢いよく飛び出す方法も有効で、この方が素早く船外に出られるため成功率が上がるという声も多く聞かれます。

失敗しやすい原因と対処法

最も多い失敗パターンは、太陽の重力に引き込まれて船が燃え尽きるケースです。

太陽との距離が近すぎると船体がダメージを受け始めるため、高度を保ちながらアプローチする意識を持ってください。

もうひとつの失敗要因は、ステーションとの相対速度が大きいまま接近してしまい、衝突して弾き飛ばされるパターンです。

焦って速度を出しすぎず、距離表示と速度表示を常に確認する習慣をつけましょう。

ループ開始直後は太陽ステーションの位置が把握しやすいため、目覚めたらすぐに出発するのがおすすめです。

何度失敗してもタイムループで元に戻れるので、練習のつもりで繰り返し挑戦してみてください。

「考古学者」の実績解除に必要な航海日誌の完全埋め攻略

「考古学者」は、航海日誌(シップログ)のすべての項目を埋めることで解除されるトロフィーです。

PSNでの取得率は約2.1%で「ホットショット」と並ぶ最難関に位置づけられています。

難しいのは操縦技術ではなく、膨大な情報の中から見落としているログを特定する根気と知識が問われる点です。

時間経過で変化するNPCの会話ログを回収する手順

見落としやすいログの代表格が、燃え盛る双子星にいるChertとの会話です。

Chertはループ内の時間経過に応じて会話内容が変化し、前半・後半・超新星爆発の直前でそれぞれ異なる航行記録を話します。

すべての時間帯で話しかけないとログが埋まらないため、1回話しただけで満足してしまうと取りこぼしの原因になります。

他の旅人NPCにも複数回の訪問で内容が変わるケースがあるため、時間帯を変えて話しかける習慣をつけておくとよいでしょう。

特殊な侵入方法が必要なログの場所と取り方

通常のルートでは到達しにくい場所にも、航海日誌に必要な情報が隠されています。

木の炉辺のNomai鉱山は、地表にある間欠泉の中から内部へ侵入できる隠しルートが存在します。

脆い空洞の「量子知識の塔」は、塔がブラックホールに落下した後にホワイトホールステーション側の宇宙空間で浮遊している状態で侵入し、内部のテキストを読む必要があります。

燃え盛る双子星の「アンコウの化石」も見落としやすいポイントで、太陽なき街にある化石の口にリトルスカウトを撃ち込み、踏み石地区の真下から化石内部へ入るルートで情報を回収できます。

航海日誌の残り項目を効率よく特定するチェック方法

航海日誌の画面で「?」マークや「*(未読情報あり)」が残っている項目を確認するのが基本的な手順です。

すべてのマークが消えた状態が完成形であり、どこかに一つでも残っていればトロフィーは解除されません。

ログの総数が多いため、惑星ごとに一つずつ確認していく方法が効率的です。

どうしても見つからない場合は、各惑星の探索済みエリアを航海日誌のマップ上で照らし合わせ、未訪問の場所がないか丁寧にチェックしてみてください。

「ビギナーズラック」を1ループでクリアするための最速ルート

「ビギナーズラック」は、ニューゲームから最初の1ループ(約22分)以内に宇宙の眼へ到達するトロフィーです。

PSN取得率は約1.8%と全トロフィーの中で最も低く、ゲームのすべてを理解していないと達成が困難な実績といえます。

正確な知識と迅速な行動の両方が求められるため、事前に手順を暗記してから挑戦するのが望ましいでしょう。

22分以内に宇宙の眼へ到達する全行程の流れ

まず村の観測所で発射コードを入手し、すぐに探査艇で離陸します。

次に燃え盛る双子星の脱出ポッドへ向かい、遭難ビーコンの周波数を取得してください。

続いて灰の双子星の内部コアへ侵入し、ワープコアを抜き取ります。

この時点で残り時間が十分にあることを確認してから、闇のイバラへ移動します。

遭難ビーコンの信号を頼りにNomaiの船へ到達し、ワープコアをセットして座標を入力すれば、宇宙の眼へワープしてトロフィーが解除されます。

ワープコア回収からNomaiの船までの最短経路

灰の双子星の内部コアへの侵入は、砂柱が流れるタイミングに左右されます。

砂が十分に流れ込んで入り口が露出するまで待つ必要があるため、この待機時間を計算に入れたスケジュール管理が重要です。

ワープコアを抜き取ったら、すぐに闇のイバラへ向かいましょう。

闇のイバラの内部は複雑な構造をしていますが、遭難ビーコンの信号を追いかけることで迷わずNomaiの船にたどり着けます。

船に到着したらワープコアを所定の位置にセットし、座標入力を行います。

一連の流れを途切れなく実行するために、事前にルートを何度かシミュレーションしておくのがおすすめです。

DLC「エコーズ・オブ・ジ・アイ」トロフィー全14種の条件一覧

DLC「エコーズ・オブ・ジ・アイ」には、「流れ者」と呼ばれる新エリアとドリームワールドを舞台にした14個のトロフィーが追加されています。

本編とは雰囲気が異なるホラーテイストの探索が特徴で、トロフィーの条件もユニークなものが揃っています。

探索・アクション系の実績を解除する具体的な手順

「90秒で世界一周」は、ダム決壊時に発生する激流に乗り、イカダで90秒以内に流れ者を一周するトロフィーです。

ダムにリトルスカウトを設置して表面完全性(耐久度)を監視し、決壊の直前にイカダへ乗り込むのがポイントとなります。

障害物を避ける操舵技術も必要なため、何度か練習して流れを覚えておきましょう。

「沈黙の地図製作者」は、深宇宙衛星に探査艇で激突して操作不能にするだけで解除されます。

「チューブライド!」は、イカダで15秒以上波に乗り続ける条件です。

ジェットを下向きに噴射してイカダを安定させると、波から落ちにくくなります。

「矢を放つ」は、流れ者の内部にある人工太陽に向けてリトルスカウトを発射し、命中させるトロフィーです。

「1/900」は、果てなき谷(隠れ谷)の特定の建物の屋根まで登り、頂上にある燭台に火を灯す必要があります。

橋を出現させてから建物内部を上り、屋根伝いに頂上を目指す経路が正規ルートです。

「平面信奉者」は流れ者のチェーンエレベーターの下敷きになるだけで解除されるユーモラスな実績です。

「セルシウス232.78」は、スライドリールを持ったまま焚き火に入り、リールごと燃やすことで取得できます。

「鉄格子通過」は、ダム上部から貯水側へ飛び込み、水底の鉄格子の隙間を泳いで通過するトロフィーです。

「新し物好き」は、流れ者の研究所にある遺物プロトタイプ(通常とは異なる形状のもの)を使って焚き火で眠ることで解除されます。

結果的に焼死しますが、トロフィーは問題なく獲得可能です。

「仮説シミュレーション」は、DLCエリアの遺物を持ち出して本編エリアの通常の焚き火で使用する実績です。

木の炉辺などの焚き火で「うとうとする」を選択すると解除されます。

ドリームワールド内の隠し条件トロフィーの攻略法

「眠れ。

目覚めよ。

繰り返せ。

」は、1回のループ内で5つの異なる方法で夢から目覚めるトロフィーです。

目覚める方法には、焚き火に入って焼死する、水に飛び込んで火を消す、追跡者に捕まって首を折られる、追跡者に火を吹き消される、鐘の警報で目覚める、現実世界での肉体の死による強制排出、といったパターンがあります。

この中から5種類を1ループ内に実行する必要があるため、計画的に順番を組み立てましょう。

「絶対に生け捕りにはされない!」は、追跡者に追われている最中に自ら水へ飛び込むか高所から落下し、死ぬことで夢から逃れるトロフィーです。

捕まる直前に飛び込むタイミングが重要となります。

「痛っ、骨が!」は、遺物を地面に置いて手ぶらの状態で追跡者に捕まると、通常とは異なる物理攻撃を受けて解除されます。

遺物を持っている場合は火を消されるだけですが、手ぶらだと脊椎矯正(キック)という特殊なリアクションが発生します。

「機械の中の幽霊」を1ループで達成するルート解説

「機械の中の幽霊」は、1回のループで追跡者に一度も捕まることなく3カ所すべての禁断の記録保管所に到達する高難度トロフィーです。

正規ルートで正面突破するのは極めて困難なため、各エリアの抜け道や仕様を活用するのが現実的な攻略法となります。

覆われた森では、ダム決壊後に水没が進んで住人が消えたタイミングで侵入するのが安全です。

果てなき谷では、透明な床のルートやエレベーターをあらかじめ降ろしておくショートカットが使えます。

星明かりの入り江は警報ベルの回避が鍵で、特定の死亡方法を利用して侵入するテクニックが知られています。

3カ所を効率よく回るためにはループ内の時間配分が重要で、事前に各エリアへの移動ルートを把握しておくことが成功率を大きく左右します。

プラチナ取得を目指すときに知っておきたい注意点

プラチナトロフィーの獲得を目指すにあたり、ゲームの仕様やプラットフォーム間の違いを事前に理解しておくと、無駄な手戻りを防げます。

見落としがちなポイントをここで整理しておきましょう。

ストーリー自動解除のトロフィーがゼロである理由と影響

アウターワイルズでは、メインストーリーを最後までクリアしてもトロフィーは1個も自動解除されません。

これは「プレイヤー自身の知識こそがセーブデータ」というゲームデザインに起因しています。

ゲーム側がプレイヤーの進行状況を数値的に管理していないため、トロフィーはすべて特定のアクションや条件達成で個別に解除される仕組みです。

このため、何も考えずにクリアだけしてしまうと、トロフィー取得数がほぼゼロという事態も起こり得ます。

攻略に取り掛かる際は、トロフィーリストを事前に確認し、意識的に条件を満たしていく姿勢が求められるでしょう。

PS4版とPS5版でトロフィーリストが別扱いになる仕組み

アウターワイルズのPS4版とPS5版は、それぞれ独立したトロフィーリストが設定されています。

つまり、PS4版でプラチナを獲得した後にPS5版でも再度プラチナを狙うことが可能です。

両方のプラットフォームでトロコンを達成したい場合は、セーブデータの移行を活用することで一部の手間を省けます。

セーブデータ移行時に引き継がれる実績と再取得が必要な実績

PS4版からPS5版へセーブデータを移行すると、航海日誌の進行状況が引き継がれるため「考古学者」が自動的に解除されるケースが報告されています。

ただし、アクション系や操縦系のトロフィーはセーブデータの移行では引き継がれず、PS5版で改めて条件を満たす必要があります。

全トロフィーの再取得には手間がかかるものの、ゲーム内の知識がすでに蓄積された状態で挑めるため、2周目以降は初回より効率的に進められるでしょう。

セーブデータ移行を行わずにPS5版を最初から始める場合は、すべてのトロフィーを一から取り直す形になります。

トロコンの効率を上げるおすすめの攻略順と進め方

トロフィーの総数は30個以上あり、闇雲に一つずつ狙うよりも、攻略の順序や組み合わせを工夫することで大幅な時間短縮が見込めます。

効率的なトロコンを実現するための戦略を紹介します。

初回クリア後にトロフィー回収を始めるべき理由

多くのプレイヤーコミュニティで共有されている定説として、「まずはゲームを普通にクリアしてからトロフィーに着手すべき」という考え方があります。

アウターワイルズは知識の蓄積そのものがゲーム体験の核であり、初回プレイで攻略情報を見ながらトロフィーを狙うと、本来の感動や発見の楽しさが大きく損なわれてしまいます。

実際に、クリアまでに培った宇宙の構造や各惑星のギミックに関する理解が、トロフィー攻略に直結します。

ストーリーを理解した状態であれば、各トロフィーの条件も「あの場所でこうすればいいのか」と直感的に把握できるため、結果的に効率も良くなるのです。

1ループ内で複数の実績をまとめて狙う組み合わせ例

タイムループの制限時間は約22分ですが、この中で複数のトロフィーを同時に狙える組み合わせがいくつか存在します。

「”試す価値はあった。

“」と「調和の収束」は、どちらも太陽系の外縁部へ向かうことが条件のため、同一ループ内で同時に達成可能です。

太陽から離れながらシグナルスコープを構えれば、1回のループで2つのトロフィーが手に入ります。

また、「タイムリミットは60秒」はループ開始直後に数十秒で完了するため、他のトロフィーを狙うついでに最初のループで片付けるのが効率的です。

「発がん性物質、ウマすぎ…」も焚き火の前で短時間で実行できるため、他のトロフィーを待つ合間に少しずつ進めておくとよいでしょう。

操縦スキルを効率よく上達させる練習方法

「ホットショット」や「ディープインパクト」など、操縦技術を問われるトロフィーにはある程度の練習が不可欠です。

まずは木の炉辺の周辺で離着陸を繰り返し、探査艇の加減速とロール操作の感覚を体に染み込ませるのが基本です。

速度同調機能をこまめに使う癖をつけると、太陽ステーションへのアプローチ時にも安定した操縦ができるようになります。

ジェットパックでの船外活動も、宇宙空間での姿勢制御に慣れておくと「ホットショット」の最終段階で役立ちます。

タイムループのおかげで失敗にリスクがないため、1ループをまるごと練習に充てる割り切りも大切です。

回数を重ねるごとに確実に上達していくので、焦らず取り組んでみてください。

まとめ:アウターワイルズのトロフィー完全攻略ガイド

  • アウターワイルズのトロフィーは本編17個・DLC14個の合計31個で、PlayStation版はプラチナ含め全32個である
  • プラチナ取得率はPSNProfiles上で約8.74%、トロコン難易度は10段階中4〜5程度と評価されている
  • 本編クリアまでは約15〜20時間、トロフィーコンプリートまではDLC込みで約35時間が目安である
  • ストーリー進行で自動解除されるトロフィーは一つも存在せず、すべて個別に条件を満たす必要がある
  • 最難関は「ホットショット」(取得率約2.4%)と「考古学者」(取得率約2.1%)の2つである
  • 「ホットショット」は太陽ステーションへの手動飛行が求められ、速度同調と高度管理の操縦スキルが鍵となる
  • 「考古学者」は航海日誌の全項目を埋める必要があり、時間帯で変化するNPC会話や隠しルートの見落としに注意が必要である
  • 「ビギナーズラック」は取得率約1.8%で最低値だが、手順を暗記すれば確実に達成できる知識型の実績である
  • PS4版とPS5版はトロフィーリストが独立しており、セーブデータ移行で「考古学者」のみ自動解除される場合がある
  • 初回はストーリーを純粋に楽しみ、クリア後に蓄積した知識を活かしてトロフィー回収に取り掛かるのが最も効率的である
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次