「俺の屍を越えてゆけ」を進めていくうえで、多くのプレイヤーが壁にぶつかるのが奉納点の不足です。
強い神様と交神したいのに奉納点が足りない、敵が強くて先に進めないからさらに稼げなくなる、という悪循環に陥った経験はないでしょうか。
本記事では、序盤から終盤までの進行段階別に、効率よく奉納点を稼ぐための具体的な方法を網羅的に解説しています。
戦勝点の仕組みからレベル上げとの関係、時登りの笛を活用した大量獲得テクニック、さらには奉納点の運用計画まで、攻略に必要な情報をすべて詰め込みました。
2024年4月よりPS4やPS5でもプレイ可能になり、新たに始めた方にも、久しぶりに復帰した方にも役立つ内容に仕上げています。
奉納点とは?戦勝点との関係を基礎から解説
奉納点とは、神様と交神する際に消費する、一族全体で共有するリソースのことです。
戦闘で敵を倒すと各キャラクターに「戦勝点」が付与されますが、この戦勝点が蓄積されて奉納点へと変換されます。
つまり、戦勝点を稼ぐことがそのまま奉納点を稼ぐことに直結する仕組みです。
奉納点の役割と重要性
奉納点は、一族の未来を左右する最重要リソースといえます。
本作の一族は「短命の呪い」により約2年しか生きられず、「種絶の呪い」により人間同士では子を残せません。
唯一の方法が神様との交神であり、交神には奉納点の支払いが必要となります。
より強い神様ほど要求される奉納点は高く、強い神様との交神で生まれた子供は素質が高い傾向にあります。
このため、奉納点の蓄積量が一族の成長速度を直接左右するのです。
逆に奉納点が不足すると、弱い神様としか交神できず、子の素質が低いまま世代を重ねることになります。
戦勝点の獲得とレベルアップの仕組み
戦勝点には、レベル上げの経験値としての側面と、奉納点として蓄積される側面の二つがあります。
注意すべき点として、1回の戦闘でレベルは1しか上がりません。
余った戦勝点は次回以降の戦闘に持ち越されるため、無駄にはならない仕組みです。
また、レベルアップで上昇したパラメーターは交神時の遺伝情報には反映されません。
遺伝子のみが参照されるため、どれだけ鍛えても生まれ持った素質は変わらないという点も押さえておきましょう。
難易度による戦勝点の違い
本作のリメイク版には「あっさり」「しっかり」「じっくり」「どっぷり」の4段階の難易度があり、ザコ敵から得られる戦勝点は難易度によって大きく異なります。
たとえば稼ぎの代表的なターゲットである「太鼓持ち」の場合、あっさりでは1体250点、どっぷりでは1体100点と、2.5倍もの差が生じます。
一方で、ボスの戦勝点は難易度に関係なく固定です。
以下に代表的な敵の難易度別戦勝点をまとめました。
| 敵の名前 | あっさり | どっぷり | 出現場所 |
|---|---|---|---|
| 太鼓持ち | 250点 | 100点 | 相翼院・白骨城など |
| 蛇喰らい | 約2,000点 | 約800点 | 地獄巡り・修羅の塔 |
| ボス各種 | 固定 | 固定 | 各迷宮最奥 |
難易度はいつでも変更可能なので、稼ぎの場面ではあっさりに切り替えるのも有効な手段です。
【序盤】相翼院での太鼓持ち狩りが基本
ゲーム序盤で最も安定した奉納点稼ぎの方法は、相翼院で太鼓持ちを集中的に狩ることです。
太鼓持ちは他の雑魚敵に比べて戦勝点が非常に高く設定されており、序盤の稼ぎターゲットとして広く知られています。
天女の小宮・右ルートの活用法
相翼院の天女の小宮から右に進んだエリアは、序盤における太鼓持ち狩りの定番スポットです。
このエリアでは燃え髪と太鼓持ちが組み合わさったパーティが出現しやすく、全体攻撃術の「雷電」やナマズの符で一掃する戦法が効率的とされています。
燃え髪を倒せる程度の戦力がなければ、まず他のエリアで一族を鍛えてから挑みましょう。
属性武器を装備していると、対応した属性の技の値が相手より高い場合にダメージが倍増するため、序盤でも入手可能な属性武器は積極的に活用してください。
奥の院への移動が可能になったら
一族の戦力が充実してきたら、相翼院の奥の院で戦う選択肢も出てきます。
奥の院に出現する悪羅大将など格上の敵は、太鼓持ちよりもさらに高い戦勝点を持っています。
倒すための戦力は必要になるものの、1戦あたりの獲得効率は天女の小宮よりも上回ります。
ただし、悪羅大将を安定して倒せない段階で無理をすると一族を失うリスクが高いので、余裕を持って挑める状態になってから切り替えるのが無難でしょう。
白骨城・十三ノ丸(夏限定)での荒稼ぎ
6月から8月にかけて出撃可能な白骨城は、序盤最強の稼ぎスポットになりえます。
特に十三ノ丸は部屋が狭いため敵との遭遇率が高く、太鼓持ちが5~6体まとめて出現することもあります。
スロットで☆が3つ揃えば戦勝点が3倍になるため、運が良ければ選考試合を上回る戦勝点を一度に獲得可能です。
ただし、緑色の強敵が4~6体出現するケースもあるため、初陣メンバーを連れての出撃は避けた方がよいでしょう。
【中盤】鬼朱点打倒後の稼ぎ場所と戦略
鬼朱点を打倒すると新たなダンジョンが解放され、奉納点稼ぎの選択肢が大きく広がります。
この段階では親王鎮魂墓が中心的な稼ぎ場所となり、一族の成長に合わせて徐々に奥へと進んでいく形になります。
親王鎮魂墓・地下2階が安定の稼ぎ場
鬼朱点打倒直後の時期に最も推奨される稼ぎ場所は、親王鎮魂墓の地下2階です。
ここでは足軽大将と毒むらさきの組み合わせが出現しやすく、安定した戦勝点を確保できます。
ボス戦の前に「祝いの鈴」を使用するのも効果的な手法です。
祝いの鈴を使うとスロットの出目がすべて☆に変わり、戦勝点の倍率ボーナスが確定します。
高い戦勝点を持つボスに対して使えば、一度の戦闘で飛躍的な奉納点を獲得できるでしょう。
紅蓮の祠で属性武器を活かした効率狩り
討伐隊がさらに強化されたら、紅蓮の祠の奥で雑魚を狩る方法が効率的です。
紅蓮の祠は火属性のダメージが強化される地形効果があるため、「闇の光刃」などの非火属性の武器を持った薙刀士が活躍します。
特に「ツブテ吐き」と呼ばれる属性散弾を装備した大筒士は、前列から全体攻撃が可能なため殲滅速度が格段に上がります。
大筒士を加入させるタイミングは、属性付きの散弾銃が入手できてからでも遅くありません。
ボス復活を利用した定期的な戦勝点回収
朱点童子と髪、および解放済みのボスを除く迷宮のボスは、毎年3月と9月に復活するという仕様があります。
ボスの戦勝点は難易度に関係なく固定で高い数値が設定されているため、定期的に各迷宮のボスを討伐して回ることで、まとまった奉納点を確保できます。
祝いの鈴との組み合わせで倍率をかければ、さらに効率は向上するでしょう。
【終盤】地獄巡り・修羅の塔が最高効率
地獄巡りに到達した段階では、最奥の修羅の塔が全ゲーム中で最も効率の良い奉納点稼ぎ場所となります。
ここでの稼ぎ効率は他のダンジョンとは比較にならないほど高いため、終盤の交神計画を立てるうえでも重要な拠点です。
蛇喰らいの驚異的な戦勝点
修羅の塔では茨木大将の随伴として「蛇喰らい」が出現することがあります。
蛇喰らいは雑魚敵でありながら、あっさりモードで1体約2,000点、どっぷりモードでも約800点という桁違いの戦勝点を持っています。
特に三界から四界にかけては蛇喰らいが大量出現するエリアがあり、個人の戦勝点と奉納点を集中的に稼ぎたい場合の最適な拠点です。
一度の出撃で6桁の戦勝点を獲得することも不可能ではなく、終盤の交神で最上位の神様を選ぶための資金源として活用できます。
時登りの笛との併用で効率を最大化
修羅の塔での稼ぎをさらに加速させるのが時登りの笛です。
時登りの笛を使用すると討伐の残り時間が回復し、加えて熱狂の赤い火が灯ります。
赤い火の状態ではレアアイテムのドロップ率が上昇するだけでなく、戦勝点にもボーナスがかかる場合があります。
修羅の塔で時登りの笛を複数持ち込めば、時間切れを気にせず蛇喰らいを延々と狩り続けることが可能です。
運が良ければ修羅の塔自体で時登りの笛が追加ドロップすることもあり、連鎖的に稼ぎ時間を延長できます。
時登りの笛の入手方法と大量獲得テクニック
時登りの笛は奉納点稼ぎの効率を劇的に引き上げるキーアイテムです。
計画的に収集しておくことで、限られた討伐時間という制約を大幅に緩和できます。
大江山・朱雀大路二の崇奈鳥大将から入手
時登りの笛を安定して入手できるのは、大江山の朱雀大路二に出現する崇奈鳥大将です。
大江山は9月から12月に出撃可能な季節限定ダンジョンであり、この期間に集中して崇奈鳥大将を狩るのが基本戦略となります。
崇奈鳥大将からのドロップ率は中程度とされており、連戦すれば1回の出撃で数個は入手可能です。
ただし、すべての崇奈鳥大将が笛を持っているわけではないため、効率よく狙い撃ちする工夫が必要になります。
笛を持つ崇奈鳥大将の見分け方
時登りの笛を所持している崇奈鳥大将には、外見上の明確な特徴があります。
周囲の崇奈鳥大将と比べて羽の動きが明らかに速く、バサバサと激しく羽ばたいている個体が笛を持っています。
迷宮内で複数の崇奈鳥大将がいる場合は、羽の動きを注意深く観察して、動きの速い個体だけを背後から接触して戦闘を開始しましょう。
戦闘時にスロットで時登りの笛が表示されたら、他の敵を無視してでも崇奈鳥大将だけを集中攻撃して確実に仕留めることが重要です。
笛の備蓄と年間スケジュール管理
時登りの笛の所持上限は99個です。
効率的な稼ぎサイクルを確立するには、年間スケジュールを意識した計画が欠かせません。
具体的には、9月から12月の大江山シーズンに崇奈鳥大将を集中的に狩って笛を20~40個程度備蓄します。
続く6月から8月の白骨城シーズンや、各ダンジョンでの稼ぎ月に備蓄した笛を投入して、討伐時間を延長しながら大量の戦勝点を回収するという流れです。
このサイクルを数年にわたって繰り返せば、莫大な奉納点を蓄積できます。
上級テクニック:援軍呼び稼ぎの仕組みと注意点
特定の敵に意図的に援軍を呼ばせることで、一度の討伐で通常では考えられない量の戦勝点を獲得する方法が存在します。
ただし、ゲームバランスを大きく崩壊させる手法であるため、使用には十分な注意が必要です。
紅こべ大将を利用した援軍ループ
九重楼に出現する紅こべ大将は、山ワラなどの随伴を引き連れて登場します。
紅こべ大将以外の敵を全滅させた後、味方の大将以外を撤退させ、回復しながら紅こべ大将に援軍を呼ばせます。
呼び出された援軍を即座に倒し、再び紅こべ大将に援軍を呼ばせるという行為を繰り返すのが基本的な流れです。
大江山クリア後の紅こべ大将は「援軍大」という特殊能力を持ち、戦闘開始時にいた鬼のうち倒されたものをすべて再召喚します。
この能力を利用すれば、約1時間の作業で10万点規模の奉納点を獲得することも可能です。
援軍呼び稼ぎのリスクと制限
この方法には複数の重大なリスクが伴います。
まず、紅こべ大将が合体攻撃を3回程度使用すると非常に危険な状態になるため、頃合いを見て戦闘から離脱する判断が求められます。
また、作戦を無視して特定の敵だけを攻撃し続けることになるため、味方の忠誠心が継続的に低下します。
忠誠心が極端に下がると、一族メンバーが倉庫のアイテムや金を持って家出してしまい、二度と帰ってこなくなる危険性があります。
攻略コミュニティでは「養子並みの反則技」と評されており、制限プレイ時には禁止、初回プレイでは使用しないことが推奨されています。
ゲーム本来の楽しみを損なう可能性が高いため、あくまで2周目以降や特殊な状況での奥の手として認識しておくのが賢明でしょう。
奉納点の節約術と宗教復興の活用
稼ぐだけでなく、消費を抑える工夫も奉納点管理においては欠かせません。
宗教部門への投資や氏神の活用によって、交神に必要な奉納点を大幅に削減できます。
宗教復興レベルと建立物による値引き効果
宗教部門の復興レベルを上げると、交神時に神様へ捧げる奉納点が値引きされます。
具体的には、復興レベルが1段階上がるごとに元の奉納点の2/256が割引されます。
さらに、一定以上の復興レベルで特定条件を満たすと建立物が建ち、1つの建立物につき追加で5/256の値引きが発生します。
これらを合計すると最大で約59/256、およそ23%の割引が適用されるため、高奉納点の神様と交神する際に大きな差が出てきます。
宗教復興への投資は後回しにされがちですが、長期的な奉納点効率を考えると早めに着手する価値があります。
氏神の登録と奉納点のお得な活用
優秀なステータスを持つ一族メンバーが死亡した際に、氏神として登録することができます。
氏神に登録されたキャラクターは交神相手として選択可能になり、通常の神様よりも奉納点が若干割安に設定される特徴があります。
ただし、氏神の登録枠は最大20人で、上書きや消去は一切できません。
新しく登録できるのは前回の氏神よりも強い神になれる場合に限られるため、計画的に登録していくことが重要です。
他家から迎えた養子を安易に氏神にしてしまうと、自家出身のキャラクターが氏神枠を埋められなくなるケースもあるので注意してください。
交神時の難易度切り替えに要注意
見落としやすい仕様として、交神時の難易度設定が子供のステータスに影響を与えるという点があります。
難易度が高いほど生まれた子供の0ヶ月時点のステータスが低くなり、優良遺伝子の引き継ぎ確率にも差が出ます。
あっさりモードとどっぷりモードでは遺伝継承の結果に大きな差が蓄積されるため、討伐時はどっぷりで稼いでいても、交神前には必ずあっさりに切り替えることが推奨されています。
これを忘れたまま交神すると、子供の素質が大幅に損なわれてしまう可能性があります。
交神計画と奉納点の配分戦略
奉納点をどの一族メンバーに、どのタイミングで、どの程度の神様に使うかという配分戦略は、ゲーム全体の進行効率を決定づけます。
代表的な二つの方針を理解したうえで、自分のプレイスタイルに合った計画を立てましょう。
直系法:エース家系に集中投資する方法
直系法は、各世代で1人の「跡取り」にだけ高奉納点の神様を交神させ、残りの兄弟姉妹は安価な神様で作った一代限りの戦闘要員とする方法です。
奉納点を跡取りに集中させるため、世代を重ねるごとの素質の伸び幅が非常に大きくなります。
奉納点が枯渇しにくいという利点もあり、効率を重視するプレイヤーに広く支持されています。
一方で、跡取り以外の一族メンバーは自力で奥義を習得するまで奥義が使えないという欠点があります。
最大のリスクは跡取りの早死にであり、交神前にアクシデントで失うと投資した奉納点がすべて無駄になりかねません。
対策として、交神予定のキャラクターを当主にせず、一族の並び順を工夫して「当主の指輪による蘇生」と「反魂の儀」の二重のセーフティネットをかけておく手法が有効とされています。
並列法:各家系に均等配分する方法
並列法は、職業ごとに血統を維持しながら全家系に均等に交神させていく方法です。
親が訓練で奥義を引き継がせるため、初陣の段階から奥義が使えるという即戦力面での利点があります。
ただし、全家系に似たランクの神様をあてがう必要があるため、世代ごとの素質向上は緩やかになります。
奉納点の総消費量も直系法より多くなりがちで、稼ぎが追いつかない中盤に苦しむ可能性が出てきます。
ゲーム体験としては一族全体に愛着が湧きやすく、各キャラクターの成長を均等に楽しみたいプレイヤーに向いた方式です。
交神ローテーションの選び方
交神のタイミングをどう設定するかによっても、奉納点の消費ペースと一族の成長バランスが変化します。
| ローテーション方式 | 年間交神回数 | 奉納点消費 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 3ヶ月ごと(年4回) | 4回 | 大 | 世代交代が最速。奉納点消費が最も激しい |
| 4ヶ月ごと(年3回) | 3回 | 中 | 1人あたりの奉納点が高く安定型 |
| 3ヶ月と4ヶ月の交互 | 3〜4回 | 中〜大 | 両方式の欠点を緩和する折衷案 |
| 2ヶ月連続交神 | 2回 | 小 | 少人数で奉納点最大化。全滅リスクが高い |
初心者には4ヶ月ごとの年3回ローテーションが安定しやすく、慣れてきたら3ヶ月ローテーションや直系法を組み合わせていくのが一般的に推奨されています。
奉納点枯渇の悪循環を防ぐための対策
多くのプレイヤーが中盤以降で経験する「奉納点枯渇の悪循環」は、本作における最大の攻略上の罠です。
仕組みを理解し、早い段階から対策を講じることで回避できます。
悪循環のメカニズムを理解する
奉納点枯渇の悪循環とは、以下の連鎖が発生する状態を指します。
奉納点が不足して弱い神様としか交神できない、子の素質が低いため敵を効率よく倒せない、戦勝点が稼げないから奉納点がさらに不足する、という負の連鎖です。
特にどっぷりモードで全家系に高い神様を均等にあてがっているプレイヤーが陥りやすい傾向にあります。
一度この状態に入ると脱出が困難になるため、予防が何より重要となります。
具体的な予防策と立て直し方法
最も効果的な予防策は、前述の直系法を採用して奉納点を跡取りに集中させることです。
分家のメンバーは低コストの神様で十分に戦闘をこなせるため、全体の奉納点支出を大幅に抑えられます。
すでに悪循環に陥ってしまった場合は、思い切って安い神様で数世代を回し、その間に稼ぎに専念するのが有効な立て直し方法です。
宗教復興による値引き効果も長期的には非常に大きいため、余裕がある時期に投資しておくと後の負担が軽くなります。
加えて、難易度をあっさりに切り替えて効率よく戦勝点を稼ぎ、交神時のみあっさりにするという難易度管理の徹底も、悪循環の予防に直結します。
稼ぎの効率を高める戦闘時間管理のコツ
本作の討伐では制限時間内にどれだけ多くの戦闘をこなせるかが、奉納点の獲得量を大きく左右します。
移動速度と戦闘時間のマネジメントを意識するだけで、同じプレイ時間でも成果が変わってきます。
速瀬と速風の御守による移動速度の最適化
術の「速瀬」や装備品の「速風の御守」を使うと、迷宮内の移動速度が大幅に向上します。
重ねがけすればさらに高速になり、目的の稼ぎエリアまでの移動時間を短縮できます。
結果として1回の出撃で戦闘に使える時間が増え、より多くの敵と戦えるようになります。
特に迷宮の奥で稼ぐ場合は、移動だけで時間を消費してしまうことがあるため、速度強化は必須といえるでしょう。
赤い火と難易度切り替えの併用
討伐中に左上に赤い炎が出現する月は、レアアイテムの入手チャンスであると同時に、稼ぎの効率を高める好機でもあります。
赤い火が出た月だけどっぷりモードに切り替えると、戦闘での時間経過が大幅に緩やかになるため、同じ火の数でもより多くの戦闘行動が可能になります。
あっさりでは火1つあたり最大4回の戦闘突入に対して、どっぷりでは最大12回まで戦闘に入れるという3倍の差があります。
ただし、どっぷりでは敵の体力が増加するため、格上の敵に対しては逆に効率が落ちる場合もあります。
自分の戦力で確実に素早く倒せる敵を相手にする場合にこそ、この切り替え戦術は威力を発揮します。
有寿の宝鏡とアイテム管理
有寿の宝鏡は探索中や戦闘中の時間経過を確認するための道具で、術では代替できないアイテムです。
残り時間を正確に把握できるため、笛の使用タイミングやダンジョンからの帰還判断に欠かせません。
雑貨屋で2桁単位で買いだめしておいても損はなく、稼ぎプレイにおいては常に携帯しておくべきアイテムです。
まとめ:俺の屍を越えてゆけの奉納点稼ぎを制して一族を繁栄させよう
- 奉納点は戦闘で得た戦勝点が蓄積されるリソースで、交神時に消費する一族最重要の通貨である
- 難易度によりザコ敵の戦勝点は大きく異なり、あっさりモードが稼ぎには最も効率的である
- 序盤の稼ぎは相翼院の太鼓持ち狩りが基本で、夏限定の白骨城十三ノ丸も高効率である
- 中盤は親王鎮魂墓の地下2階を拠点に、祝いの鈴でボス戦の戦勝点を倍増させるのが有効である
- 終盤の地獄巡り・修羅の塔で出現する蛇喰らいは、雑魚敵で最高効率の戦勝点を持つ
- 時登りの笛は大江山の崇奈鳥大将から入手でき、羽の動きが速い個体が所持している
- 宗教復興と建立物により交神時の奉納点を最大約23%割引でき、長期的な節約効果が大きい
- 直系法で跡取りに奉納点を集中投資する方式が、枯渇の悪循環を防ぐ最も効率的な交神戦略である
- 交神時はあっさりモードに切り替えないと子供の初期ステータスや遺伝継承に悪影響が出る
- 援軍呼び稼ぎは1時間で10万点規模の荒稼ぎが可能だが、ゲームバランスを崩壊させるため初回プレイでは非推奨である

コメント