オクトパストラベラー2を進めていくと、海の向こうに広がる未知の大陸やダンジョンが気になってくるものです。
序盤は定期船でしか海を渡れませんが、ゲーム中盤になると自分だけの船を手に入れ、自由に大海原を冒険できるようになります。
しかし、船の購入には10万リーフという大金が必要で、入手の手順や値引きの方法を知らないまま進めてしまうと損をしてしまうケースも少なくありません。
この記事では、オクトパストラベラー2における船の入手方法から、無料で手に入れるテクニック、船でしか行けない探索エリアやレアアイテムの情報まで、すべてを網羅的に解説していきます。
海上探索の推奨レベルや特殊ジョブの入手ルートなど、冒険を有利に進めるための情報も余すところなくお届けしますので、ぜひ最後までお読みください。
オクトパストラベラー2における船の基本的な仕組みとは?
オクトパストラベラー2では、前作にはなかった「船」による海上移動システムが新要素として導入されています。
ゲームの世界は西大陸・東大陸・トト・ハハ島の3つの陸地に分かれており、これらを行き来するために船が欠かせません。
船には大きく分けて「定期船」と「自分の船」の2種類があり、ゲームの進行度によって利用できる船が切り替わります。
それぞれの特徴と違いを正しく理解しておくことが、効率的な攻略の第一歩です。
定期船と自分の船の違いを分かりやすく解説
定期船とは、ゲーム序盤から利用できる大陸間の交通手段です。
各港の停泊所にいるNPCに話しかけ、運賃を支払うことで決まったルートを移動できます。
ただし、定期船は決められた航路しか運航していないため、海上を自由に探索することはできません。
一方、自分の船を入手すると、各地の船着き場から出発してワールドマップ上の海域を自由に航行できるようになります。
定期船では辿り着けない孤島やダンジョンにも行けるため、冒険の幅が大きく広がるのが最大の魅力でしょう。
定期船は「固定ルートの公共交通機関」、自分の船は「どこへでも行ける自家用船」とイメージすると分かりやすいかもしれません。
定期船の全ルートと運賃一覧
定期船が就航しているルートと運賃は以下の通りです。
| 出発地 | 行き先 | 運賃 |
|---|---|---|
| カナルブライン | ケノモの浜 -停泊所- | 1,000リーフ |
| ケノモの浜 -停泊所- | カナルブライン | 1,000リーフ |
| ケノモの浜 -停泊所- | ニューデルスタ港 -停泊所- | 1,500リーフ |
| ニューデルスタ港 -停泊所- | ケノモの浜 -停泊所- | 1,500リーフ |
| ニューデルスタ港 -停泊所- | クラックレッジ -停泊所- | 2,500リーフ |
| クラックレッジ -停泊所- | ニューデルスタ港 -停泊所- | 2,500リーフ |
カナルブラインは西大陸のハーバーランド地方に位置する港町で、東大陸やトト・ハハ島への玄関口となっています。
ケノモの浜はトト・ハハ島の停泊所で、西大陸と東大陸の中継地点として機能する重要な拠点です。
運賃は片道ごとに発生しますが、一度訪れた町であればファストトラベルで無料移動が可能になるため、同じルートに何度もリーフを使う必要はありません。
自分の船を手に入れると定期船はどうなる?
自分の船を入手した時点で、停泊所には定期船ではなく自分の船が配置されるようになります。
つまり、定期船には二度と乗れなくなるということです。
ただし、これによるデメリットは一切ありません。
自分の船があれば定期船の全航路をカバーできるうえ、定期船では行けなかった海域にもアクセス可能になるため、完全な上位互換と考えて問題ないでしょう。
定期船に思い入れがある方は、船を購入する前に一度乗っておくのも一つの楽しみ方です。
船の入手方法と必要な条件を徹底解説
自分の船を手に入れるには、特定のキャラクターをパーティに加え、専用のサブストーリーを進行させる必要があります。
条件を知らないまま冒険を進めると、いつまでも定期船に頼ることになってしまうため、早い段階で入手条件を把握しておきましょう。
船入手に必要なパルテティオの加入手順
船を手に入れるためには、商人のキャラクター「パルテティオ」がパーティにいることが必須条件です。
パルテティオは、ワイルドランド地方のオアーズラッシュという町で仲間にすることができます。
ゲーム開始時にパルテティオを主人公として選んでいない場合は、冒険を進めてオアーズラッシュを訪れ、パルテティオのストーリー1章を完了させましょう。
パルテティオが持つ昼のフィールドコマンド「買取る」と夜のフィールドコマンド「雇う」は、船の購入や値引きにも直結する重要な能力です。
船の入手を目指すなら、できるだけ早い段階でパルテティオを仲間にしておくことをおすすめします。
商売の匂い・トロップホップ編の進め方
パルテティオをパーティに入れた状態でゲームを進めると、「商売の匂い」というパルテティオ専用のサブストーリーが各地で自動的に発生します。
船の入手に関わるのは、トト・ハハ島のトロップホップという町で発生する「商売の匂い・トロップホップ編」です。
トロップホップへの行き方は、まずいずれかの港から定期船に乗り、トト・ハハ島のケノモの浜に向かいます。
ケノモの浜に到着したら東へひたすら進むとトロップホップに到着できます。
町に入ったら造船所のエリアに進むと、自動的にイベントが始まります。
パルテティオがパーティにいないとイベントが発生しないため、必ず編成を確認してから訪れてください。
船大工テリーから船を買い取るまでの全手順
トロップホップ造船所でイベントを見た後、奥にいる船大工のテリーに近づくとさらにイベントが進行します。
テリーは未完成の船を所持しており、パルテティオのフィールドコマンド「買取る」を使って10万リーフで購入する流れになります。
購入手順をまとめると以下の通りです。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1 | トロップホップ造船所でイベントを見る |
| 2 | 造船所奥の船大工テリーに近づきイベントを進める |
| 3 | パルテティオの「買取る」で未完成の船を10万リーフで購入する |
| 4 | 船体の色と帆に描くマークを選ぶ |
| 5 | イベントを最後まで見ればクリアとなり、自分の船で海を自由に冒険できる |
購入時に選ぶ船体の色や帆のデザインは後から変更可能なので、好みで気軽に選んで問題ありません。
購入に必要な10万リーフを効率よく稼ぐ方法
10万リーフはゲーム中盤の時点ではかなりの大金です。
しかし、いくつかの金策を実践すれば、比較的スムーズに貯めることができます。
まず有効なのは、パルテティオのフィールドコマンド「買取る」で町のNPCからアイテムを安く仕入れ、ショップで売却する方法です。
利益率の高いアイテムを見つけることで、効率的にリーフを増やせます。
また、ダンジョンで拾った換金アイテムをこまめに売却していく堅実な方法も有効でしょう。
さらに、後述する値引きNPCを活用すれば、必要金額そのものを大幅に減らすことも可能です。
10万リーフを丸ごと用意するのが難しい場合は、値引きテクニックと併用して負担を軽減するのが賢い攻略法と言えます。
船を無料または割引で手に入れる方法はある?
10万リーフという購入価格は決して安くありませんが、実はゲーム内の仕組みを活用することで、大幅な値引きや無料での入手が可能です。
ポイントとなるのは、パルテティオの夜のフィールドコマンド「雇う」で連れ歩けるNPCの特殊効果にあります。
値引きNPCの場所と割引率の一覧
トロップホップの町内には、パルテティオの「雇う」で仲間にできるNPCが複数配置されています。
これらのNPCの中には「購入額値引き」の特殊能力を持つ者がおり、連れた状態で船を購入すると割引が適用されます。
主な値引きNPCの情報は以下の通りです。
| NPCの場所 | 発動率 | 割引内容 | 雇用費 |
|---|---|---|---|
| 左側の桟橋付近 | 1% | 無料(タダ)になる | 低額 |
| 左上の家 | 5% | 半額(5万リーフ)になる | 1,600リーフ |
| 宿屋 | 100%(確定) | 20%値引き(8万リーフ)になる | 4,800リーフ |
発動率が低いNPCほど割引の恩恵が大きいという仕組みになっており、プレイスタイルに応じて選択肢が用意されています。
発動率1%で無料になるNPCの使い方とリセマラ手順
桟橋付近にいるNPCは、発動率こそ1%と極めて低いものの、成功すれば船を完全に無料で入手できます。
この低確率を突破するために活用されるのが、いわゆる「リセマラ」と呼ばれるセーブ&ロードの繰り返しです。
具体的な手順は以下の通りです。
まず夜にパルテティオの「雇う」で桟橋付近の値引きNPCを仲間にします。
次に船大工テリーの前でセーブを行います。
そして「買取る」を実行し、値引きが発動しなければロードしてやり直すという流れを繰り返します。
確率が1%であるため、平均して100回程度の試行が必要になる計算です。
時間はかかりますが、10万リーフを丸ごと節約できるメリットは非常に大きいでしょう。
根気のあるプレイヤーにとっては挑戦する価値のある方法です。
確実に安く買いたい人におすすめの確定20%値引きNPC
リセマラに時間をかけたくない場合は、宿屋にいるNPCを雇うのが最も確実な選択肢です。
発動率が100%のため、雇った時点で必ず20%の値引きが適用されます。
雇用費として4,800リーフが必要ですが、船の購入額が10万リーフから8万リーフに下がるため、差し引きでも約15,200リーフの節約になります。
「リセマラは面倒だけど少しでも安く買いたい」という多くのプレイヤーに支持されている方法です。
確実性と節約効果のバランスが良く、ストレスなく船を入手したい方にはこちらが推奨されます。
船で行ける場所と海上探索でできること
自分の船を手に入れると、ワールドマップ上の海域「分かつ大海」を自由に航行できるようになります。
海上にはストーリーの進行に関わる重要な場所から、高レベルのダンジョン、貴重なアイテムが眠る孤島まで、多彩な探索スポットが点在しています。
船入手後に解放される全エリアと危険度まとめ
船でしかアクセスできないエリアと、各エリアの危険度は以下の通りです。
| エリア名 | 内容 | 危険度 |
|---|---|---|
| ロック島 | パルテティオ4章の舞台 | Lv45 |
| 悪食の巣 | ダンジョン(入場時に歴戦のサメと強制戦闘) | Lv52 |
| 大渦エリア | ボス「ウミボウズ」と戦闘 | ― |
| 名もなき孤島 | ダンジョン(隠しボス関連の重要アイテム入手) | Lv38 |
| 灯台守の島 | サブストーリーとアイテム入手 | ― |
| 女帝の骸船 | ダンジョン(盗賊ライセンス素材入手) | Lv48 |
| 魔よい道の島 | ダンジョン(特殊ジョブ「魔導士」入手) | Lv45 |
| ??? | 異界の門・隠しボスへの入口 | ― |
なお、海上そのものの基本危険度はLv34に設定されています。
ストーリー進行度やパーティのレベルによっては、海上のランダムエンカウントですら厳しい戦いになる場合があるため注意してください。
ロック島への行き方とパルテティオ4章との関係
ロック島は、パルテティオのメインストーリー4章を進めるために必ず訪れる場所です。
ケノモの浜の停泊所から西に向かって船を走らせると到着できます。
危険度がLv45と高めに設定されているため、パーティのレベルを十分に上げてから挑むのが望ましいでしょう。
パルテティオの物語を完結させるうえで船は不可欠な存在であり、この点からも早めの入手が推奨されます。
女帝の骸船で入手できる盗賊ライセンス素材
女帝の骸船は、北西のワイルドランド地方の海域に浮かぶ危険度Lv48の高難度ダンジョンです。
このダンジョンでは「錆びた短剣」と「盗賊王の青き宝玉」を入手することができます。
盗賊王の青き宝玉は、盗賊ジョブのライセンス解放に必要な貴重品です。
ライセンスを獲得すると盗賊ジョブを複数のキャラクターに装備できるようになるため、パーティ編成の幅が大きく広がります。
敵が強力なため、Lv45以上のパーティで挑戦するのが安全でしょう。
大渦のウミボウズを倒して狩人ライセンスを獲得する方法
トト・ハハ島の北東あたりの海域に渦巻く「大渦エリア」に近づくと、海のボスモンスター「ウミボウズ」との戦闘が始まります。
ウミボウズはHP95,000を誇る強敵で、弱点は剣・斧・杖・火・光の5属性です。
撃破すると貴重品「海の魔物のヒゲ」をドロップし、これは狩人ジョブのライセンス2個目を解放するために必要な素材となっています。
初戦を乗り越えた後は、大渦エリアで通常エンカウントとしてウミボウズが出現するようになります。
弱点属性を突けるキャラクターをパーティに編成し、ブレイクを狙う戦略が有効です。
名もなき孤島と隠しボスに挑むための条件
トト・ハハ島の北西付近に浮かぶ「名もなき孤島」は、危険度Lv38のダンジョンです。
このダンジョンのボスを倒すと歴史学者が出現し、話を聞くことで「未知の言語の解読法」という重要アイテムを入手できます。
未知の言語の解読法は、ゲームの隠しボスに挑戦するためのサブストーリーを進行させるために必須のアイテムです。
つまり、船を入手して海上探索をしない限り、ゲーム最大の裏ボスに挑むことすらできないということになります。
やり込み要素を最後まで楽しみたい方にとって、船の入手はゲームクリア以上に重要と言っても過言ではないでしょう。
海上の宝箱で手に入るレアアイテム一覧
分かつ大海の各海域には、宝箱が点在しています。
中には装備品やステータス強化アイテム、高額換金アイテムなど、冒険を大きく有利にするレアなものが数多く含まれています。
船を入手したらまず海上を一通り巡って、取り逃しのないようにしたいところです。
EXPブースターの入手場所と効果
EXPブースターは、海上の北東端にある宝箱から入手できるアクセサリーです。
装備するとキャラクターの獲得経験値が1.5倍になるという非常に強力な効果を持っています。
レベル上げの効率が劇的に向上するため、船を入手したら最優先で回収に向かうことをおすすめします。
北東端の海域は敵のレベルも高めですが、宝箱を開けるだけなら戦闘を避けながら回収することも可能です。
パーティ全体の育成速度に直結するアイテムなので、入手の優先度は全海上アイテムの中でもトップクラスと言えるでしょう。
伝説の武具ダブルトマホークの取り方
ダブルトマホークは、コニングクリーク南西の海上にある宝箱から入手できる伝説の武具です。
薬師ギルドで入手のヒントを聞くことができるため、先にギルドを訪れておくとスムーズに見つけられます。
伝説の武具はゲーム内でも限られた数しか存在しない最強クラスの装備品であり、ダブルトマホークもその名に恥じない高い攻撃力を誇ります。
海上探索の醍醐味を味わえるアイテムの一つなので、ぜひ自力で探し当ててみてください。
至高の装飾甲冑など見逃しやすい宝箱の場所
海上の宝箱は広大な海域に散らばっているため、見落としやすいものも少なくありません。
特に注目すべき宝箱とその場所を以下にまとめます。
| アイテム名 | 入手場所 | 備考 |
|---|---|---|
| 至高の装飾甲冑 | ブライトランド地方の海上 | 物防+180、属防+180、火・氷・雷・風耐性を持つ防具 |
| プラチナシールド | 北西ワイルドランド地方の内海 | 高い防御性能を持つ盾 |
| SP増強のナッツ(特大) | 北西ワイルドランド地方の内海 | SPを恒久的に強化できる貴重品 |
| 海獣の大弓 | トト・ハハ島の東 | 強力な弓武器 |
| 水没した黄金像 | ハーバーランド地方 | 高額換金アイテム |
| 獣のスカーフ | ハーバーランド地方北東 | アクセサリー |
| 熟睡草 | トト・ハハ島南 | 回復アイテム |
至高の装飾甲冑は物理防御と属性防御の両方が非常に高く、さらに4つの属性耐性まで付与されている最上級の防具です。
水没した黄金像は換金アイテムのため、売却すれば船の購入費用の回収にも役立ちます。
海上の宝箱は一度回収すると復活しないため、マップの隅々まで丁寧に探索することが大切です。
特殊ジョブ・魔導士は船がないと入手できない?
結論から言えば、特殊ジョブ「魔導士」は船を入手しない限り手に入りません。
魔導士のジョブが眠る場所は海上からしかアクセスできない孤島にあり、陸路やファストトラベルでは辿り着くことが不可能です。
魔よい道の島への行き方と迷路の攻略法
魔導士を入手できる「魔よい道の島」は、ワールドマップの南東の海域に位置しています。
船で南東方向に進むと到着できますが、危険度がLv45と高めに設定されているため、十分なレベルで挑みましょう。
このダンジョンの特徴は、内部が迷路構造になっている点です。
攻略のカギとなるのは、迷路エリア1個目の看板から左へまっすぐ進むことで見つかる「見えない床」の存在にあります。
通常は気づきにくい隠し通路を進んだ先に、魔導士のジョブを入手できるポイントが用意されています。
見えない床は画面上にヒントがほとんど表示されないため、壁際を丁寧に探りながら進むのがコツです。
魔導士の性能とおすすめの装備キャラ
魔導士は複数の属性魔法を扱える攻撃特化の上級ジョブです。
通常のジョブでは使えない強力な全体攻撃魔法を習得でき、ボス戦やレベル上げの両方で活躍します。
属性攻撃力が高いキャラクターに装備させるとより効果を発揮するため、一般的にはオズバルドやテメノスとの相性が良いとされています。
船を入手したら早めに魔よい道の島へ向かい、パーティの戦力を底上げしておくと、その後の高難度ダンジョン攻略がぐっと楽になるでしょう。
船のデザインを変更する方法と外観カスタマイズ
自分の船は性能面だけでなく、見た目を自分好みにカスタマイズできる点も楽しみの一つです。
愛着のわく一隻を作り上げて、大海原を冒険する気分を高めてみてはいかがでしょうか。
購入時に選べる船体の色と帆のマーク
船の購入が完了すると、まず船体の色と帆に描くマークを選択する画面が表示されます。
複数の選択肢の中から好みの組み合わせを自由に決められるため、キャラクターのイメージに合わせたり、気分で選んだりと楽しみ方は自由です。
このタイミングで選んだデザインは後から変更可能なので、深く悩まずに直感で決めてしまっても問題ありません。
船舶外観変更券の買い方と何度でも変更できる仕組み
一度決めた船のデザインを変更したくなった場合は、「船舶外観変更券」を購入することで何度でもカスタマイズし直せます。
変更券の入手方法は、パルテティオをパーティに編成した状態でトロップホップ造船所の船大工テリーに話しかけ、20,000リーフで購入するだけです。
変更回数に制限はないため、冒険の節目や気分転換のたびにデザインを変えるのも楽しい遊び方でしょう。
ただし、変更のたびに20,000リーフが必要になる点には注意してください。
船に関するよくある質問と注意点
船にまつわる疑問や、見落としがちなポイントをQ&A形式で整理します。
プレイ中に迷ったときの参考にしてください。
船を買うおすすめのタイミングはいつ?
多くのプレイヤーに推奨されているのは、各キャラクターのストーリー2章をある程度クリアした中盤あたりのタイミングです。
パーティのレベルが30前後になっていれば、海上の基本危険度Lv34のエリアにも対応しやすくなります。
また、ストーリー2章を進めていく過程で自然と資金も貯まりやすいため、10万リーフの工面もしやすいでしょう。
逆に、序盤で無理に資金を集めて購入しても、海上の敵が強すぎて探索がままならないケースもあるため、ある程度の戦力が整ってからの購入が理想的です。
パルテティオのメインストーリー4章はLv45推奨のため、4章に挑む前には必ず入手しておく必要があります。
海上探索の推奨レベルはどれくらい?
海上の基本危険度はLv34ですが、これはあくまで海上のランダムエンカウントの目安です。
船で行けるダンジョンの危険度はLv38からLv52まで幅広く設定されています。
海域ごとのおおまかな推奨レベルを以下にまとめます。
| 探索エリア | 推奨レベル |
|---|---|
| 海上の一般的な航行 | Lv30前後 |
| 名もなき孤島 | Lv38以上 |
| ロック島・魔よい道の島 | Lv45以上 |
| 女帝の骸船 | Lv48以上 |
| 悪食の巣 | Lv52以上 |
船を手に入れた直後に全海域を制覇しようとするのではなく、パーティの成長に合わせて段階的に探索範囲を広げていくのがスムーズな攻略法です。
まずは危険度の低い海域で宝箱を回収し、装備を整えてから高難度エリアに挑戦するという流れがおすすめと言えます。
カヌーと船の違いは何?使い分けのポイント
オクトパストラベラー2には、船のほかに「カヌー」という水上移動手段も存在します。
両者は見た目も用途も大きく異なるため、混同しないよう注意してください。
カヌーは町中の水路や川などの浅瀬を移動するための手段で、特定のポイントで自動的に乗り降りできます。
一方、船は海上のワールドマップを自由に航行するための大型の移動手段です。
カヌーで海に出ることはできませんし、船で町中の水路に入ることもできません。
それぞれが異なる場面で活躍する別システムとして設計されているため、「カヌーがあれば船は不要」ということにはなりません。
両方を使いこなすことで、ゲーム内のすべての水上エリアにアクセスできるようになります。
まとめ:オクトパストラベラー2の船を活用して冒険を極めよう
- オクトパストラベラー2の船は、前作にはなかった海上自由探索を可能にする新要素である
- 序盤は定期船で大陸間を移動し、中盤に自分の船を入手すると定期船は利用不可になる
- 船の入手にはパルテティオの加入が必須で、トロップホップの商売の匂いイベントを進行させる
- 船大工テリーから未完成の船を10万リーフで買い取ることで入手できる
- トロップホップ内の値引きNPCを活用すれば、最大で無料での入手も可能である
- 確実に安く買うなら宿屋の確定20%値引きNPC、最安を狙うならリセマラで1%無料NPCを使う
- 船入手後はロック島・女帝の骸船・魔よい道の島など8つの限定エリアにアクセスできる
- 海上の宝箱にはEXPブースターやダブルトマホークなど冒険を大幅に有利にするアイテムが眠る
- 特殊ジョブ「魔導士」や隠しボス挑戦に必要な「未知の言語の解読法」は船なしでは入手不可能である
- 海上探索の推奨レベルはLv30前後からで、パーティの成長に合わせて段階的に範囲を広げるのが攻略のコツである

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