オクトパストラベラー2の発明家が最強な理由と完全攻略ガイド

オクトパストラベラー2を進めるうえで、発明家というジョブが気になっている方は多いのではないでしょうか。

伝承ジョブでありながらゲーム序盤から解放できる手軽さ、SP消費ゼロで使える万能なアビリティ群、そしてパーティ全体を強化するサポート性能の高さは、他のジョブにはない大きな魅力です。

一方で、リキャスト制やアビリティ習得に必要な素材集めなど、独自の仕組みを理解しないと真価を発揮できないジョブでもあります。

この記事では、発明家の解放条件から全アビリティの効果と使い方、素材の入手方法、おすすめキャラとの組み合わせ、そして注意すべきポイントまでを網羅的にお伝えしていきます。

目次

発明家とは?伝承ジョブの中で唯一の万能型

発明家は、オクトパストラベラー2における4つの伝承ジョブ(上級ジョブ)のうちの1つです。

他の伝承ジョブであるウェポンマスター・魔導士・祈祷師がそれぞれ物理攻撃・属性攻撃・回復支援に特化しているのに対し、発明家は攻撃・補助・回復のすべてをこなせる唯一の万能型として設計されています。

装備可能な武器は剣と斧の2種類で、全アビリティのSP消費がゼロという破格の仕様を持っています。

代わりに一度使った技を同じ戦闘中に再び使う場合は「作成」という独自のリキャストシステムが発生し、一定ターンの経過が必要になるのが特徴です。

NPC「発明家アーカー」のサブストーリーを通じてアビリティを習得していく流れも、他のジョブとは大きく異なります。

発明家の解放条件と入手場所

主人公の1章クリア後すぐに入手可能

発明家の伝承ジョブは、最初に選んだ主人公の第1章をクリアした直後から入手できます。

どの主人公を選んでいても条件は変わらず、ボス戦や特別なイベントをこなす必要はありません。

他の伝承ジョブがボス撃破を求められるのに対して、会話だけで解放できる発明家は序盤の戦力強化に最適な存在です。

東ニューデルスタ街道の発明家の家へ向かう

入手場所は、ブライトランド地方の「東ニューデルスタ街道」にある発明家アーカーの家です。

ニューデルスタの町から街道へ出て北東方向に進むと、小さな民家が見つかります。

中にいる発明家アーカーに話しかけるだけで「伝承の証【発明家】」を受け取り、バトルジョブとして使えるようになります。

ファストトラベルが使える状態であれば、ニューデルスタへ直接移動するのが最も効率的でしょう。

ソローネやテメノスを主人公に選んだ場合は、スタート地点がニューデルスタに近いため、特にスムーズにアクセスできます。

発明家のアビリティ習得方法|JPではなく素材で解放

通常のJP消費では習得できない特殊仕様

発明家の最大の特徴は、ジョブアビリティの習得方法にあります。

通常のバトルジョブではJP(ジョブポイント)を消費してアビリティを覚えていきますが、発明家ではJPをいくら貯めてもアビリティは増えません。

ジョブ解放時に使えるのは初期技の「変形カタパルト」と「スプリングブーツ」の2つだけです。

残りの5つのアビリティと奥義「万能工具」は、サブストーリー「天才発明家」を進めて指定の素材アイテムをアーカーに届けることで解放されていきます。

サポートアビリティは全キャラが一斉に習得する

素材を納品して発明品を完成させると、発明家をセットしているキャラだけでなく全キャラクターが同時にサポートアビリティを習得します。

つまり、発明家のジョブを外した後でも「先駆け」や「改造アクセサリー」といったサポートアビリティはどのキャラでも自由に装備可能です。

この仕様は非常に強力で、発明家の素材集めを早めに済ませるメリットの一つになっています。

発明家の全ジョブアビリティ一覧と効果

発明家が使用できるジョブアビリティは全7種類に加え、奥義が1つあります。

いずれもSP消費はゼロですが、一度使用すると再使用までにリキャスト(作成ターン)が必要です。

以下に全アビリティの効果とリキャストをまとめました。

アビリティ名 効果 リキャスト
変形カタパルト 敵全体に全6武器種から1つ選択してダメージを与える 1ターン
スプリングブーツ 味方単体に行動順が先頭になる効果を5ターン付与 2ターン
クリティカルスコープ 敵単体が受けるダメージを全てクリティカルにする効果を4ターン付与 2ターン
属性炸裂瓶 敵単体の発見済み属性弱点と同じ属性でダメージを1回ずつ与える 3ターン
ブリキの角笛 味方全体の底力ゲージを増加させる 4ターン
リサイクルハンマー 敵単体に物理特大ダメージを与え、作成中の発明品のリキャストを1ターン短縮 3ターン
活性アーカーコイル 味方単体のHP・SPを40%回復しBPを1回復。戦闘不能時は蘇生 7ターン
万能工具(奥義) 全ての発明品を一括で作成開始する(ブーストMAX時のみ使用可能)

変形カタパルトは序盤最強の全体攻撃

変形カタパルトは、発明家を解放した直後から使える初期アビリティです。

剣・槍・短剣・斧・弓・杖の全6武器種から任意に選んで敵全体を攻撃できるため、弱点探索と雑魚殲滅を同時にこなせます。

SPを一切消費せずリキャストもわずか1ターンなので、実質毎ターン使い続けられる点が破格の性能と言えるでしょう。

多くのプレイヤーから「序盤の道中が劇的に快適になる」と評価されている技です。

クリティカルスコープの確定クリティカルが強力

クリティカルスコープは、対象の敵が受けるダメージを全てクリティカルにするデバフ技です。

キャラクターのクリティカルステータスに関係なく確定で発動するため、安定した火力増強手段として機能します。

通常時のクリティカル倍率は1.25倍ですが、アクセサリー「一気呵成の爪」を装備すると1.5倍にまで上昇します。

ブレイク中の敵に適用した場合は「ブレイク2倍 × クリティカル1.25~1.5倍」で2.5~3倍のダメージが出るため、ボス戦の決め手としても活躍します。

活性アーカーコイルは究極の回復手段

活性アーカーコイルは、HP・SP・BPを同時に回復し、さらに蘇生効果まで備えた万能回復技です。

リキャストが7ターンと最長である代わりに、アグネアの底力で全体化すれば味方全員を一度に立て直すことが可能になります。

ボス戦の後半で壊滅的なダメージを受けた場面での起死回生の手段として、非常に頼りになるアビリティです。

万能工具は長期戦のリセットボタン

奥義「万能工具」は、全発明品の作成を一括で開始する技です。

使用にはブーストMAXが必要ですが、長期戦で全てのアビリティを使い切った後に状況をリセットできる効果は非常に大きいものがあります。

「ブリキの角笛」で味方の底力を回復してBPを確保し、万能工具で全発明品を再使用可能にするという流れが、長丁場のボス戦における定番の立ち回りです。

発明家のサポートアビリティ一覧と活用法

発明家のサポートアビリティは4種類あり、いずれも全キャラクターで使用できます。

中でも「先駆け」と「改造アクセサリー」はゲーム全体を通じて最も有用なサポートアビリティとして広く認知されています。

サポートアビリティ 効果 解放条件
先駆け バトル開始時に装備者だけ最初に行動する ジョブアビリティ4つ習得
改造アクセサリー 装備しているアクセサリーのパラメータが1.5倍になる ジョブアビリティ5つ習得
逆境 瀕死状態になったときBPを2回復 ジョブアビリティ6つ習得
努力の結晶 習得済みジョブアビリティ1つにつき物防と属防を+1 ジョブアビリティ7つ習得

先駆けはゲーム最強クラスのサポートアビリティ

先駆けを装備したキャラクターは、バトル開始時に通常ターンより前の「別ターン」として先行行動できます。

この仕組みが非常に強力な理由は、先行行動後にターン経過が発生することで味方全体のBPが1増える点にあります。

つまり、実質的にパーティ全員の初手BPが1上乗せされるのと同じ効果を持っているのです。

商人のサポートアビリティ「BPプラス」と組み合わせれば、1ターン目からBP3で奥義を発動することも可能になります。

先駆けを解放するには4つのジョブアビリティ習得が必要です。

初期の2つに加えて「クリティカルスコープ」と「属性炸裂瓶」を開発すれば到達するため、比較的早い段階で手に入ります。

改造アクセサリーの1.5倍補正が見逃せない

改造アクセサリーは、装備しているアクセサリーのパラメータ上昇値を1.5倍にするサポートアビリティです。

たとえば物攻+100のアクセサリーを装備していれば、効果が+150にまで引き上げられます。

「チャンピオンベルト」のような高性能アクセサリーとの相性が抜群で、物理アタッカーの火力を大きく伸ばすことが可能です。

さらに「JPブースター」や「EXPブースター」などの獲得量系アクセサリーにも倍率が適用されるため、レベル上げの効率化にも貢献します。

発明品の素材入手方法を詳しく解説

発明家のアビリティ解放に必要な素材は、購入・宝箱・フィールドコマンドなど多様な手段で入手します。

特に一部の素材はストーリー進行やフィールドコマンドの使用が前提となるため、事前に入手ルートを把握しておくことが重要です。

クリティカルスコープの素材

クリティカルスコープの解放に必要なのは「狙撃のピアス」と「会心のピアス」の2つです。

狙撃のピアスはニューデルスタの武具屋で280リーフ、会心のピアスはカナルブラインの武具屋で280リーフとそれぞれ購入できます。

合計560リーフと安価で、発明家を入手して最初に解放するアビリティとして最適です。

属性炸裂瓶の素材

属性炸裂瓶には「火の精霊石」「氷の精霊石」「雷の精霊石」「虹色のガラス瓶」の4つが必要になります。

3種の精霊石はニューデルスタ平原の闇市やカナルブラインのNPCからフィールドコマンドで入手できます。

虹色のガラス瓶はコニングクリーク漁港の北にある砂浜の宝箱に入っているため、見落とさないよう注意しましょう。

ブリキの角笛の素材|ブリキのおもちゃの入手に注意

ブリキの角笛には「底力回復のライチ」「ブリキのおもちゃ」「幻獣の大角」が求められます。

中でもブリキのおもちゃは入手条件が特殊で、パルテティオの第3章をクリアしないとウェルグローブ百貨店の2階に入れません。

さらに、対象の商人NPCは夜間限定で出現するため、昼に探しても見つからないという落とし穴があります。

フィールドコマンドの「おねだり」か「強奪」を使って入手してください。

幻獣の大角はナ・ナシの里で通せんぼしている獣人をフィールドコマンドで排除した先の宝箱にあります。

リサイクルハンマーの素材

リサイクルハンマーの解放には「戦士の大弓」「グレートブレイド」「ガーディアンアクス」の武器3点が必要です。

戦士の大弓はウェルグローブの宝箱、グレートブレイドはティンバーレイン城前広場の隠し宝箱から入手できます。

ガーディアンアクスはクラックレッジの武具屋にいる兵士から盗む、もしくはメリーヒルズ等の武具屋で購入する方法があります。

活性アーカーコイルの素材

活性アーカーコイルの素材は「金属片のスクラップ」「古代の歯車」「天然の磁鉄鉱」です。

金属片のスクラップはクロックバンクの武具屋前にいる工場員にフィールドコマンドを使って入手します。

古代の歯車はロック島の酒場横の屋内にいる工場員から夜にフィールドコマンドで取得可能です。

天然の磁鉄鉱は未完の隧道にある隠し通路を通った先の宝箱に入っています。

通常の通路を進むだけでは発見できないため、壁際を丁寧に調べて隠し通路を見つけてください。

発明家のおすすめキャラクターと組み合わせ

アグネアが最適解|底力「全体化」との相性が抜群

発明家を装備するキャラクターとして最も推奨されているのはアグネアです。

アグネアの底力「セッション」は単体対象のアビリティを全体化する効果を持っており、クリティカルスコープや活性アーカーコイルを全体に適用できるようになります。

敵全体を確定クリティカル状態にしたり、味方全員のHP・SP・BPを一度に回復したりと、発明家の真価を最大限に引き出せる唯一無二の組み合わせです。

また、アグネアは踊子のベースジョブで持つ「獅子の舞」「孔雀の舞」によるバフ付与も可能なため、発明品のリキャスト中も手持ち無沙汰になりません。

ソローネは序盤の代替候補

アグネアをパーティに編成していない場合や、序盤でまだアグネアが加入していない段階では、ソローネも有力な候補になります。

ソローネは行動速度が高いため先制しやすく、変形カタパルトによる雑魚一掃との相性が良好です。

デバフ付与以外で暇になりがちなターンを発明家のアビリティで有効活用できる点もメリットと言えるでしょう。

オーシュットは「けしかける」でリキャスト中を補える

オーシュットに発明家をセットする場合、リキャスト中は狩人ベースジョブの「けしかける」で捕獲した魔物を使い、手数を落とさずに戦えます。

補助と攻撃を切り替えながら戦う運用に向いているキャラクターです。

発明家の定番コンボと実践的な運用法

開幕全体クリティカルスコープ

サポートアビリティに先駆けと「いきなり底力MAX」を装備したアグネアが、バトル開始と同時に底力で全体化したクリティカルスコープを使用するコンボです。

敵全体が確定クリティカル状態になった後、後続のアタッカーが全員高ダメージを叩き出せます。

雑魚戦からボス戦まで幅広く活躍する、発明家アグネアの代名詞的な立ち回りです。

開幕全体リサイクルハンマーで雑魚一掃

先駆け+いきなり底力MAXのアグネアが、底力で全体化したリサイクルハンマーを初手で放つことで、雑魚敵を一撃で壊滅させられます。

レベル上げや金策で繰り返し戦闘をこなす際に、圧倒的な効率をもたらすコンボです。

パルテティオ×先駆けのBPサポート構成

発明家のジョブ自体はアグネアに渡し、パルテティオには先駆けとBPプラス、いきなり底力MAXを装備させる構成も非常に有効です。

パルテティオが先行行動で底力「気前よく」を使い、味方にBPを分配することで、1ターン目から全員が高ブーストで行動可能になります。

この構成では発明家のサポートアビリティだけを活用しつつ、ジョブ本体は別のキャラに割り当てるため、パーティ全体の柔軟性が高まります。

ボス戦1ターン目の速攻展開

長期戦になりやすいボスに対しては、アグネア(発明家)が1ターン目に活性アーカーコイルを全体化で使用し、味方全員のBPを確保する展開が強力です。

テメノスの聖火神エルフリックの祝福で行動回数を増やし、ヒカリの六器繚乱やオーシュットのシールド削りで一気に攻め立てます。

2ターン目にブレイク+クリティカルスコープで全力攻撃を仕掛ける流れが、多くのプレイヤーに採用されている定番戦術です。

発明家の強みと弱み|メリット・デメリットを整理

発明家のメリット

発明家の最大の強みは、全アビリティのSP消費がゼロという点です。

長期戦でもSP切れを心配する必要がなく、SP回復アイテムの節約にもつながります。

加えて、攻撃・補助・回復をひとつのジョブでまかなえる万能性は他の伝承ジョブにはない独自の魅力です。

序盤から入手できるため、ゲーム全体を通じて長く活躍する点も大きなメリットと言えるでしょう。

サポートアビリティの先駆けや改造アクセサリーが全キャラに恩恵を与える仕組みも、発明家をいち早く育てる動機になります。

発明家のデメリット

一方で、リキャスト制による行動の制約は明確な弱点です。

特に活性アーカーコイルの7ターンというリキャストは長く、一度使うとしばらく再使用できません。

また、終盤のボス戦では火力職としての性能が相対的に低下する傾向があります。

変形カタパルトやリサイクルハンマーのダメージはウェポンマスターや魔導士の大技には及ばないため、後半はサポート寄りの運用が求められます。

素材集めの手間も見逃せません。

特にブリキのおもちゃのようにストーリー進行に依存する素材が含まれるため、全アビリティの解放には計画的なプレイが必要です。

発明家と他の伝承ジョブの比較と選び方

オクトパストラベラー2には発明家を含めて4つの伝承ジョブが存在します。

どれも強力ですが、パーティ構成や進行度に応じて優先順位が変わります。

伝承ジョブ 主要役割 入手難度 最適キャラ 特徴
発明家 万能型(攻撃・補助・回復) 低(会話のみ) アグネア SP消費ゼロ、先駆けが全キャラに有用
ウェポンマスター 物理アタッカー特化 中(ボス撃破) ヒカリ 全武器種装備可能、単体火力最高クラス
魔導士 属性アタッカー特化 中(ボス撃破) オズバルド 属性攻撃の最高火力、大魔法化が強力
祈祷師 回復・支援特化 中(ボス撃破) テメノス BP回生が優秀、全体回復支援に長ける

多くの攻略情報では「最初に発明家を取得し、先駆けを早めに解放する」ことが推奨されています。

入手の容易さとサポートアビリティの汎用性を考えると、発明家を最優先で解放するのが効率的と言えるでしょう。

ウェポンマスターや祈祷師は、ストーリーが進んでボスに挑めるようになった段階で取得するのが一般的な流れです。

発明家のステータス補正値

発明家をバトルジョブとしてセットした場合、キャラクターの基礎パラメータに以下の補正が乗ります。

伝承ジョブは通常のバトルジョブよりも補正値の合計が高めに設定されており、特にクリティカル補正が108と全ジョブ中でも上位です。

ステータス 補正値
HP 100
SP 100
物攻 107
属攻 107
物防 106
属防 106
命中 106
行速 100
クリティカル 108
回避 100

この補正値はあくまでキャラクターの基礎パラメータに対する倍率であり、武器や防具による上昇値には影響しません。

物攻・属攻ともに107と攻守バランスが取れた数値で、万能型ジョブにふさわしいステータス配分です。

素材集めでよくあるハマりポイントと対策

ブリキのおもちゃが見つからない

ブリキのおもちゃはパルテティオの第3章をクリアしないと入手できません。

クリア前はウェルグローブ百貨店の2階自体に入れないため、どれだけ探しても発見は不可能です。

さらに対象NPCは夜間限定で出現するため、昼夜の切り替えを忘れずに行いましょう。

パルテティオを主人公に選んでいなくても、パーティに加入させて3章を進めれば条件を満たせます。

天然の磁鉄鉱が入った宝箱が見つからない

未完の隧道にある天然の磁鉄鉱は、隠し通路の奥に配置されています。

通常ルートを進むだけでは到達できないため、壁際を歩いて通り抜けられる場所を探す必要があります。

入り口から南東方面に向かい、行き止まりに見える壁を左方向に歩いてみてください。

古代の歯車の入手先が限られている

古代の歯車はロック島の酒場横にある建物内の工場員からフィールドコマンドで入手します。

昼と夜で出現NPCが異なる場合があるため、夜に訪れることを推奨します。

ロック島自体が船で移動する離島であるため、アクセスにやや手間がかかる点にも留意しておきましょう。

リキャストの仕組みを正しく理解する

作成中もキャラクターは自由に行動できる

発明家のリキャスト制について、「作成中は何もできなくなる」と誤解されがちですが、実際には作成を開始してもキャラクターは拘束されません。

通常攻撃や他のアビリティの使用、アイテム使用など自由に行動できます。

作成コマンドを選んだターン以降は自動でリキャストが減少していくため、待っている間にベースジョブの技で補助や攻撃を行うのが基本的な立ち回りです。

戦闘中のリキャストでアイテムは消費しない

素材アイテムが必要なのは、発明家アーカーの家で発明品を開発する時だけです。

戦闘中に何度作成・再使用を繰り返しても、アイテムが減ることは一切ありません。

この点を理解していれば、リキャスト制は単なるクールタイムとして捉えられ、運用上の不安は大きく軽減されるでしょう。

まとめ:オクトパストラベラー2の発明家を使いこなすために

  • 発明家はオクトパストラベラー2における4つの伝承ジョブのうち唯一の万能型で、攻撃・補助・回復を1つのジョブでこなせる
  • 入手は主人公の1章クリア後に東ニューデルスタ街道の発明家アーカーに話しかけるだけで、ボス戦は不要である
  • アビリティの習得はJPではなく素材を納品する特殊方式で、初期技は変形カタパルトとスプリングブーツの2つのみである
  • 全アビリティのSP消費がゼロである代わりに、同一戦闘で再使用するにはリキャスト(作成ターン)の経過が必要である
  • サポートアビリティの先駆けはバトル開始時に先行行動でき、実質的に味方全員のBPを1増やす効果を持つ最強クラスの性能である
  • 改造アクセサリーは装備中のアクセサリーのパラメータを1.5倍にし、火力・育成効率の両面で大きな恩恵をもたらす
  • おすすめキャラはアグネアで、底力「全体化」とクリティカルスコープや活性アーカーコイルの組み合わせが極めて強力である
  • ブリキのおもちゃの入手にはパルテティオ第3章クリアと夜間訪問が必要で、天然の磁鉄鉱は隠し通路の先にあるなど素材集めに注意が必要である
  • 終盤は単体火力でウェポンマスターや魔導士に劣るため、クリティカルスコープやブリキの角笛による補助役に徹するのが効果的である
  • 伝承ジョブの中で最も入手が容易なため、最初に解放して先駆けを全キャラに配布するのが最も効率的な攻略手順となる
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