オクトパストラベラー2を進めるうえで、パルテティオの「雇う」コマンドをどれだけ活用できるかがゲームの快適さを大きく左右します。
「序盤はどのNPCを雇えばいいの?」「終盤のボス戦で頼りになる最強クラスのNPCは誰?」「アルロンドって本当にレベル上げに使えるの?」といった疑問を抱えている方は少なくないでしょう。
この記事では、序盤から終盤まで場面ごとにおすすめのNPCを厳選して紹介し、商売の才能の効果や金策テクニック、導くなど他コマンドとの使い分けまで徹底的に解説していきます。
読み終えるころには、雇うべきNPCの選び方に迷うことはなくなっているはずです。
オクトパストラベラー2の「雇う」とは?基本の仕組みを解説
「雇う」はパルテティオだけが使える特別なフィールドコマンドで、リーフを支払うことで街のNPCを連れ歩ける仕組みです。
戦闘に加勢してもらえるだけでなく、売買の割引や宿泊費の無料化など金銭面のメリットも得られるため、冒険を有利に進めるうえで欠かせないシステムとなっています。
まずは基本的な使い方から確認していきましょう。
パルテティオ専用の夜コマンド「雇う」の使い方
「雇う」はパルテティオが夜に使用できるフィールドコマンドです。
街にいるNPCに話しかけ、表示される金額分のリーフを支払うことで仲間として連れ歩けるようになります。
最大の特長は、レベル制限や成功率といった条件が一切ない点にあります。
つまり、NPCが出現してさえいれば序盤であっても強力な人物を雇えるのです。
必要なのはリーフだけなので、資金に余裕があれば好きなタイミングで自由に活用できます。
雇ったNPCは戦闘時に「加勢」として呼び出せるほか、フィールドでは「一緒に商売」の効果を発揮してくれます。
「導く」「誘惑」「てなずける」との違いと使い分け
NPCを連れ歩くコマンドは「雇う」以外にも3種類存在します。
それぞれの特徴を正しく理解しておくと、場面に応じた最適な選択ができるようになります。
| コマンド | 使用キャラ | 時間帯 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 雇う | パルテティオ | 夜 | リーフ消費・制限なし |
| 導く | テメノス | 昼 | テメノスのレベルが一定以上必要 |
| 誘惑 | アグネア | 昼 | 確率で成功(セーブ&ロード可) |
| てなずける | オーシュット | 夜 | 加工アイテムを消費 |
序盤はテメノスのレベルが低く導くの対象が限られるため、確率成功のアグネアの誘惑をセーブ&ロードで繰り返す方法が手軽です。
一方、中盤以降はリーフやアイテムに余裕が出てくるため、確実性の高い「雇う」や「てなずける」に切り替えるのが効率的でしょう。
夜にしか出現しないNPCを連れ歩きたい場合は「雇う」か「てなずける」のどちらかを使う必要がある点も覚えておいてください。
商売の才能(一緒に商売)で得られる金銭メリット一覧
パルテティオが「雇う」でNPCを連れ歩いているとき限定で発動するのが「一緒に商売」です。
各NPCにはそれぞれ固有の「商売の才能」が設定されており、買い物の割引やアイテム売却額の上昇など、リーフに関するさまざまな恩恵を受けられます。
主な商売の才能とその効果は以下の通りです。
| 商売の才能 | 効果 |
|---|---|
| 言葉の魔術師 | 購入額が30%値引き |
| 口八丁 | 購入額が20%値引き |
| 資金援助 | 購入額が15%値引き |
| 人たらし術 | アイテム売却額が25%上昇 |
| 甘え上手 | アイテム売却額が15〜30%上昇 |
| 駆け引き | アイテム売却額が5〜40%上昇 |
| おとこ気 | 傭兵よびの費用が20%値引き |
| コネ | 傭兵よびの費用が10〜30%値引き |
| こわもて | 集金の獲得額が20%増額 |
| 皿洗い | 宿屋の料金が100%返金 |
ポイントとして、商売の才能は加勢回数とは完全に別枠で管理されています。
つまり、戦闘で加勢を一切使わなくても連れ歩いているだけで金銭メリットを受け続けられるのです。
加勢回数の仕組みと無駄遣いを防ぐコツ
雇ったNPCは戦闘中に「加勢」を選択することで得意技を発動してくれます。
ただし、NPCごとに加勢回数の上限が決まっており、使い切ると自動的に離脱してしまいます。
再度同じNPCを連れ歩くには、もう一度雇い直す必要があるため、高額なNPCほど加勢の使いどころが重要になってきます。
雑魚戦では加勢を温存し、ボス戦やピンチの場面に絞って使うのが賢い運用法です。
商売の才能だけを目的に連れ歩く場合は、加勢を一切使わずにリーフ節約効果だけを享受するのも立派な戦略と言えるでしょう。
序盤に雇うおすすめのNPCと場所まとめ
序盤はリーフが限られているため、低コストで雇えて即戦力になるNPCを選ぶことが大切です。
ここでは5,000リーフ以下で雇える中から、戦闘と金策の両面で特に優れたNPCを厳選して紹介します。
オアーズラッシュの行商人が序盤の金策に最適な理由
序盤の金策を効率化するなら、真っ先に雇うべきはオアーズラッシュにいる行商人です。
必要な金額はわずか1,200リーフで、商売の才能は「人たらし術」。
アイテムの売却額が25%上昇する効果を持っており、換金アイテムをまとめて売るだけでリーフの貯まるスピードが大幅にアップします。
パルテティオの開始地点であるオアーズラッシュに出現するため、ゲーム開始直後から雇える点も大きな魅力でしょう。
多くのプレイヤーが「パルテティオ合流と同時にまず行商人を雇う」という流れを定石としています。
序盤に集めた素材や不要な装備を売却する際に、この25%上昇の恩恵は想像以上に効いてきます。
フレイムチャーチの神官は低コストで回復役として優秀
フレイムチャーチの大聖堂にいる神官は、2,000リーフという破格の安さで雇える回復型NPCです。
得意技「回復魔法」は味方全体のHPを500回復するもので、序盤の回復手段が乏しい時期には非常に頼りになります。
加勢回数が9回と多めに設定されているのもありがたいポイントです。
商売の才能は「コネ」で、傭兵よびの費用が10〜30%値引きされます。
序盤は傭兵よびを活用する機会も多いため、戦闘と金策の両面でバランスよく貢献してくれるNPCと言えるでしょう。
主人公の1章をクリアしていれば出現するので、比較的早い段階で雇えます。
トロップホップの町長で換金アイテムの売却額を底上げ
トロップホップにいる町長は4,800リーフで雇える中盤手前のおすすめNPCです。
商売の才能「駆け引き」は、アイテム売却額が5〜40%の幅で増額される変動型の効果を持っています。
運が良ければ人たらし術の25%を上回る40%増額が発生するため、高額な換金アイテムを売却するタイミングで大きなリターンが期待できます。
戦闘面でも得意技「乱れトンカチ」が斧属性の3〜5回ランダム攻撃となっており、シールド削りに貢献してくれます。
加勢回数も8回あるため、序盤から中盤にかけて長く活躍できるNPCです。
ティンバーレインの町人はBP回復で序盤ボス戦を楽にする
ティンバーレインの城前広場にいる町人は、序盤のボス戦を大幅に楽にしてくれる隠れた優良NPCです。
必要なリーフは4,800で、得意技「恋は甘美な蜜の味」は味方単体のBPを2ポイント回復させる効果があります。
BPの回復手段が限られる序盤において、この効果は極めて強力です。
ブーストを早いターンで重ねられるようになるため、ボスの撃破速度が格段に上がります。
商売の才能も「駆け引き」なので、町長と同様にアイテム売却時の増額が見込めます。
加勢回数は8回あり、出現条件も特になく最初から雇えるため、序盤の心強い味方となるでしょう。
中盤に雇うおすすめのNPCと活用法
中盤に差しかかるとリーフに余裕が出てくる一方、装備の購入費も跳ね上がっていきます。
この時期は金策効率を最大化しつつ、戦闘でも頼れるNPCへの切り替えを検討するタイミングです。
西クラックレッジ荒道の商人は購入額30%引きの最強金策枠
ゲーム全体を通して金策面で最も恩恵が大きいのが、西クラックレッジ荒道にいる商人です。
雇うのに必要な金額は15,000リーフとやや高めですが、商売の才能「言葉の魔術師」による購入額30%値引きの効果は圧倒的です。
後半で上位の武器や防具を一式揃えようとすると数十万リーフが必要になりますが、3割引の恩恵があれば数万リーフ単位の節約になります。
この商人は夜に商人ギルドマスターの左側に立っている人物で、昼に同じ場所にいるNPCとは別人なので注意が必要です。
戦闘面でも得意技「フィジカルダウン」が敵全体に100%の確率で物攻ダウンと物防ダウンを3ターン付与するため、デバフ役として非常に有用でしょう。
言葉の魔術師を持つNPCはゲーム内にこの一人しかいないため、場所を覚えておくことを強くおすすめします。
灯台守の島の灯台守は全体弓攻撃でザコ戦を効率化
灯台守の島に住む灯台守は9,600リーフで雇えるバランスの良い中盤向けNPCです。
得意技「ムラサメ矢」は敵全体に弓属性で3〜5回のダメージを与える範囲攻撃となっています。
弓弱点の敵が複数出現するエリアでは、一度の加勢で戦況を一気にひっくり返せる場面も珍しくありません。
加勢回数は7回あるため、中盤のダンジョン攻略を通して安定した活躍が期待できます。
商売の才能は「おとこ気」で、傭兵よびの費用が20%割引になります。
傭兵よびを頻繁に使う戦い方をしているなら、コスト面でも恩恵を感じられるはずです。
トロップホップの商人は口八丁の割引でアクセスも良好
言葉の魔術師を持つ商人にたどり着くまでのつなぎとして活躍するのが、トロップホップにいる商人です。
必要金額は4,800リーフと安価で、商売の才能「口八丁」は購入額を20%値引きしてくれます。
30%引きの言葉の魔術師には及ばないものの、トロップホップは船を入手するタイミングで訪れやすく、アクセスの良さが大きな利点です。
西クラックレッジ荒道はやや行きづらい場所にあるため、まずはトロップホップの商人を雇って割引効果を活用し、余裕ができてから言葉の魔術師へ乗り換える流れがスムーズでしょう。
中盤の限られたリーフを有効活用するうえで、この段階的な切り替え戦略は非常に理にかなっています。
終盤に雇うおすすめの最強NPC一覧
終盤やクリア後の高難度コンテンツでは、NPCの加勢がバトルの勝敗を分けることも珍しくありません。
ここで紹介するのは、多くのプレイヤーから最強クラスと評価されている精鋭たちです。
いずれも雇用コストは高額ですが、それに見合う圧倒的な性能を備えています。
バンデラムの万屍剣は剣8回攻撃でボス戦を制圧する
「百の屍」のバンデラムは、クラックレッジ停泊所の南側にある崖の上に出現するNPCです。
雇うには76,800リーフが必要で、出現条件としてヒカリの5章をクリアしている必要があります。
得意技「万屍剣」はランダムな敵に剣属性で8回ダメージを与えるもので、シールドの多い終盤のボスに対して驚異的なシールド削り能力を発揮します。
攻撃力自体も非常に高いため、ブレイク後のダメージソースとしても一級品です。
加勢回数は5回と余裕があり、商売の才能「こわもて」は集金の獲得額を20%増額してくれます。
攻撃一辺倒ではなく金策面でもメリットがある、総合力の高いNPCと言えるでしょう。
囚人番号186666は攻撃とデバフを兼ねた最高峰の加勢役
フリジット監獄島の大監獄にいる囚人番号186666は、雇う金額が150,000リーフと高額ながらゲーム屈指の性能を誇るNPCです。
出現条件はオズバルドの5章クリアとなっています。
得意技「神殺しの牙」は短剣属性のランダム8回攻撃で、80%の確率で毒・物防ダウン・属防ダウンのいずれかを付与します。
高い攻撃力と強力なデバフを一手で両立できるため、裏ボス戦でも頼りになる存在です。
さらに「迷霧」という技で敵の物理攻撃を2回外させるデバフも使用するため、防御面でのサポートまでこなせます。
商売の才能は「皿洗い」で宿屋の料金が100%返金されるので、長期間連れ歩いても宿泊費が一切かかりません。
リーフを節約したい場合は、腐り肉を20個用意してオーシュットの「てなずける」で連れ歩く方法もあります。
ただし、その場合は一緒に商売の効果が発動しない点には気をつけてください。
ウィンターブルームの盗賊は弱点無視でシールドを3削れる
ウィンターブルームの盗賊街にある酒場の中にいる盗賊は、100,000リーフで雇えるシールド削りのスペシャリストです。
得意技「ゴッド・オブ・スティール」は、敵全体のシールドを弱点属性に関係なく3ポイント削る効果を持っています。
弱点が異なる複数の敵が同時に出現する場面や、ボスが増援を呼んだ際にまとめてブレイクを狙える点が非常に強力です。
出現条件がなく最初から雇える点も大きなメリットで、リーフさえ用意できれば中盤から活用することも可能でしょう。
商売の才能は「コネ」で傭兵よびのコストを10〜30%抑えられるため、傭兵よびを多用する戦略との相性も抜群です。
カナルブラインの神官は全体ダメージ無効で裏ボス戦に必須
カナルブラインの北東にある教会の奥の部屋にいる神官は、防御面で最強クラスの加勢NPCです。
雇うには150,000リーフが必要ですが、得意技「大聖者の神盾」は味方全体に2回分の全ダメージ無効バリアを付与するという破格の性能を持っています。
裏ボスが繰り出す強烈な全体攻撃もこのバリアで完全に防げるため、高難度戦闘での生存率が飛躍的に向上します。
加勢回数は2回と少ないため、使いどころの見極めが重要です。
敵の大技が来るタイミングを予測してピンポイントで発動させるのが理想的な運用法でしょう。
出現条件がなく序盤から存在しているNPCなので、リーフが貯まり次第いつでも雇えます。
ティンバーレインの判事はバフとデバフを1ターンで同時付与
ティンバーレインの東側にある階段を登った先にいる判事は、サポート性能において群を抜いた存在です。
得意技「正義の天秤」は、敵全体に4ターンの物防ダウンと属防ダウンを付与しつつ、味方全体に4ターンの物攻アップと属攻アップを付与します。
たった1回の加勢で4種類のバフとデバフを同時に展開できるうえ、効果ターンも4ターンと長めです。
一般的に、ここまで効率的にバフとデバフを撒けるNPCは他に存在しないと言われています。
加勢回数は5回あるため、長期戦でも十分に機能するでしょう。
注意点として、判事はパルテティオの「雇う」には対応しておらず、テメノスの「導く」(レベル65以上)でのみ連れ歩けます。
導くを使うにはテメノスのレベルを上げる必要があるため、終盤向けのNPCという位置づけになります。
アルロンドを雇うとレベル上げ効率は何倍になる?
終盤のレベル上げやJP稼ぎを一気に加速させたいなら、大貴族アルロンドの存在を見逃すわけにはいきません。
雇用コストは全NPCの中で最も高い200,000リーフですが、得られるリターンは桁違いです。
大貴族アルロンドの出現条件と雇うのに必要なリーフ
アルロンドはウェルグローブのアルロンド邸2階に出現するNPCです。
ただし、最初から会えるわけではなく、サブストーリー「執事ミシャ、その後」をクリアすることが出現条件となっています。
雇うのに必要なリーフは200,000と全NPC中最高額であり、導くの場合はテメノスのレベルが80以上、てなずけるの場合はオクトパスボールが3個必要です。
いずれの方法でもハードルが高いため、計画的にリソースを貯めておくことが求められます。
商売の才能は「資金援助」で、買い物時の購入額が15%値引きされます。
連れ歩いている間は装備の購入にかかるコストも抑えられるので、レベル上げと並行して装備強化を進めるのに好都合です。
得意技「宝のにおい」でEXP・JP最大100倍の仕組み
アルロンドの真価は得意技「宝のにおい」にあります。
この技は戦闘終了後の獲得EXPまたはJPにランダムな倍率ボーナスをかけるもので、発動する効果は以下の6種類からランダムに決定されます。
| 効果 | 内容 |
|---|---|
| EXP2倍 | 獲得経験値が2倍 |
| EXP10倍 | 獲得経験値が10倍 |
| EXP100倍 | 獲得経験値が100倍 |
| JP2倍 | 獲得JPが2倍 |
| JP10倍 | 獲得JPが10倍 |
| JP100倍 | 獲得JPが100倍 |
最大でEXPまたはJPが100倍になるため、1回の戦闘で数レベル分の経験値を稼ぐことも理論上は可能です。
ただし、100倍が出る確率は約8%程度と低く、加勢回数も3回しかないため、狙った結果を引くには工夫が必要になります。
セーブ&ロードを活用した効率的なレベル上げ手順
アルロンドのポテンシャルを最大限に引き出すには、セーブ&ロードの活用が不可欠です。
具体的な手順は以下の通りです。
まず経験値の高い敵が出現するエリア(奈落の谷など)でセーブを行います。
次にアルロンドの加勢を使い、「宝のにおい」を発動させます。
目当ての100倍が出なかった場合はロードしてやり直し、100倍が出たら戦闘に勝利してセーブします。
この作業を繰り返すことで、通常の何十倍もの速度でレベルを上げることが可能です。
加勢回数が3回と少ないため、1回の雇用で試行できる回数は限られています。
100倍の出現率が約8%であることを考慮すると、毎回成功するとは限りませんが、10倍が出た時点で妥協するのも十分実用的な選択肢でしょう。
200,000リーフの投資は、レベル上げにかかる時間を劇的に短縮できることを考えれば、十分に元が取れると言えます。
NPCを最強クラスまで活用するための実践テクニック
おすすめのNPCを知るだけでなく、「雇う」システム自体を使いこなすテクニックを身につけることで、攻略効率はさらに高まります。
コスト削減の方法やパーティ編成の工夫まで、実践的なノウハウを紹介していきます。
雇うリーフ緩和情報の入手場所と費用を抑える方法
各街では情報収集系のフィールドコマンドを使うことで「雇う必要リーフ緩和情報」を入手できる場合があります。
この情報を獲得すると、該当エリアでNPCを雇う際の費用が軽減されるため、頻繁に利用するNPCがいる街では優先的に探しておきたいところです。
緩和情報が確認されている主な場所は以下の通りです。
| エリア | 情報を持つNPCの場所 |
|---|---|
| ロック島 | セーブポイント右手の工場員 |
| ニューデルスタ | デアモンテの屋敷前にいる貴族 |
| クロックバンク | 本社家屋内の社員 |
| オアーズラッシュ | 崖の上のパップ |
| グラヴェル | 道具屋の女性 |
| ウェルグローブ | アルロンド |
| モンテワイズ | 図書館から行ける城壁上の老人 |
特にアルロンドの200,000リーフや囚人番号186666の150,000リーフなど、終盤の高額NPCを繰り返し雇う場合には、わずかな割引でも積み重なれば大きな差になります。
新しい街に到着したら、まず情報収集系コマンドで住人を調べる習慣をつけておくとよいでしょう。
加勢を温存しつつ商売の才能だけ活かす賢い運用術
前述の通り、商売の才能は加勢回数とは独立して機能します。
この仕様を利用すれば、NPCの加勢を一切使わずに金銭メリットだけを受け続けるという効率的な運用が可能です。
たとえば、言葉の魔術師を持つ西クラックレッジ荒道の商人を雇い、各街で装備を30%割引で購入し続けるだけでも、数万リーフの節約につながります。
加勢回数を消費しなければ再雇用の必要もないため、一度雇えば長期間にわたって割引効果を享受し続けられるのです。
逆にボス戦では別途強力なNPCを雇い直すなど、目的に応じてNPCを切り替える戦略も有効です。
金策フェーズでは商売の才能重視のNPCを、戦闘フェーズでは加勢性能重視のNPCを選ぶという使い分けが、上級者の定番スタイルとなっています。
パルテティオとオーシュットの同時編成で連れ歩き枠を拡張
パルテティオとオーシュットを同じパーティに編成することで、夜にNPCを2人まで同時に連れ歩くことが可能になります。
パルテティオが「雇う」で金策向きのNPCを連れ歩き、オーシュットが「てなずける」で戦闘向きのNPCを連れ歩くといった役割分担ができるわけです。
例として、パルテティオで言葉の魔術師持ちの商人を雇って購入費を30%カットしつつ、オーシュットでバンデラムを連れ歩いてボス戦に備えるという編成は、金策と戦力の両立を実現します。
ただし、てなずけるで連れ歩いたNPCには一緒に商売の効果が発動しない点は覚えておきましょう。
商売の才能の恩恵を受けたいNPCは必ずパルテティオの「雇う」で確保することが重要です。
目的別おすすめNPC早見表と選び方のポイント
「結局どのNPCを雇えばいいの?」という疑問に対して、目的ごとに最適なNPCを一覧でまとめました。
状況に合わせて参考にしてみてください。
金策特化で雇うならこのNPCを選ぼう
リーフを効率よく貯めたい場合は、商売の才能が優秀なNPCを優先しましょう。
| 目的 | おすすめNPC | 場所 | 費用 | 商売の才能 |
|---|---|---|---|---|
| 売却額アップ | 行商人 | オアーズラッシュ | 1,200 | 人たらし術(+25%) |
| 購入額割引(中盤) | 商人 | トロップホップ | 4,800 | 口八丁(-20%) |
| 購入額割引(最大) | 商人 | 西クラックレッジ荒道 | 15,000 | 言葉の魔術師(-30%) |
| 宿泊費無料 | 囚人番号186666 | フリジット監獄島 | 150,000 | 皿洗い(100%返金) |
序盤はオアーズラッシュの行商人で売却益を稼ぎ、中盤からはトロップホップの商人で買い物コストを抑え、リーフが十分に貯まったら言葉の魔術師へ移行するのが理想的な流れです。
ボス戦の火力・シールド削り特化のおすすめ加勢NPC
ボス戦で即戦力となる加勢NPCを求めるなら、得意技の攻撃回数やシールド削り性能に注目してください。
| おすすめNPC | 場所 | 費用 | 得意技 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| バンデラム | クラックレッジ停泊所 | 76,800 | 万屍剣(剣8回) | 最強クラスの攻撃力 |
| 囚人番号186666 | フリジット監獄島 | 150,000 | 神殺しの牙(短剣8回+デバフ) | 攻守兼備 |
| 盗賊 | ウィンターブルーム | 100,000 | ゴッド・オブ・スティール | 弱点無視で全体シールド3削り |
| 判事 | ティンバーレイン | 導くLv65以上 | 正義の天秤 | バフ&デバフ4種同時付与 |
| 神官 | カナルブライン | 150,000 | 大聖者の神盾 | 全体ダメージ2回無効 |
裏ボスなどの超高難度に挑む場合は、カナルブラインの神官による無効バリアと判事のバフデバフを組み合わせ、攻撃役としてバンデラムか囚人番号186666を呼ぶ構成が安定します。
レベル上げ・JP稼ぎ特化で連れ歩くべきNPC
レベル上げとJP稼ぎに限定するなら、選択肢は事実上ひとつです。
| おすすめNPC | 場所 | 費用 | 得意技 | 最大効果 |
|---|---|---|---|---|
| 大貴族アルロンド | ウェルグローブ | 200,000 | 宝のにおい | EXPまたはJP最大100倍 |
アルロンドの「宝のにおい」によるEXP・JP倍率は他のどのNPCにも真似できない唯一無二の性能です。
クリア後に全キャラのレベルを99まで上げたい場合や、全ジョブのアビリティを習得させたい場合には必須と言っても過言ではないでしょう。
出現条件であるサブストーリー「執事ミシャ、その後」はメインストーリーの進行とは別に攻略できるため、早めにクリアしておくことをおすすめします。
まとめ:オクトパストラベラー2の雇うおすすめを徹底活用しよう
- 「雇う」はパルテティオ専用の夜コマンドで、リーフを支払えばレベル制限なく誰でも連れ歩ける
- 商売の才能は加勢回数とは独立して機能し、連れ歩いている限り常時金銭メリットが発動する
- 序盤はオアーズラッシュの行商人(1,200リーフ)を雇い、売却額25%アップで金策を効率化するのが定石である
- 中盤以降は西クラックレッジ荒道の商人を雇い、購入額30%割引の「言葉の魔術師」を活用すべきである
- 終盤のボス戦ではバンデラム(剣8回攻撃)や囚人番号186666(短剣8回+デバフ)が最強クラスの加勢役となる
- ウィンターブルームの盗賊は弱点を無視して敵全体のシールドを3削れる唯一の存在である
- カナルブラインの神官は味方全体にダメージ2回無効バリアを張れるため裏ボス戦で重宝する
- 大貴族アルロンドの「宝のにおい」はEXP・JP最大100倍でレベル上げ効率を劇的に高める
- テメノスの導くやオーシュットのてなずけるとの併用でNPC連れ歩きの幅がさらに広がる
- 雇うリーフ緩和情報を各街で入手しておくと高額NPCの雇用コストを抑えられる

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