オクトパストラベラー2を進めていると、突然キャットリンという見慣れないモンスターが出現し、あっという間に逃げられてしまった経験はないでしょうか。
キャットリンはドラゴンクエストシリーズの「はぐれメタル」に相当するレアモンスターで、倒すことができれば大量の経験値やお金、JPを獲得できます。
しかし、極めて低い出現率、高い回避力、そしてすぐに逃走する特性から、対策なしでは安定して倒すことが困難です。
この記事では、キャットリンの出現場所や種類ごとのステータス、確実に仕留めるための倒し方、出現率を上げるアクセサリの入手方法、さらに捕獲して味方として活用する方法まで、あらゆる情報を網羅的に解説しています。
効率的な経験値稼ぎやJP稼ぎを目指す方にとって、キャットリン攻略は避けて通れないテーマです。
序盤から終盤、クリア後まで使える実践的なテクニックを段階的にまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
オクトパストラベラー2のキャットリンとは
キャットリンは、オクトパストラベラー2に登場するレアモンスターの一種です。
猫のような外見をしており、フィールドやダンジョンでのランダムエンカウント時にごく低い確率で出現します。
最大の特徴は、撃破時に得られる報酬が通常の敵と比べて桁違いに多い点にあります。
通常種のキャットリンでも1,000EXPと3,000リーフを獲得でき、序盤のレベル上げにおいて非常に大きな恩恵をもたらしてくれます。
一方で、HPが4〜5と極端に低いにもかかわらず、防御力と回避率が非常に高く設定されています。
通常の物理攻撃ではほとんど命中せず、当たったとしても1ダメージしか与えられません。
さらに、高い確率で1ターン目に逃走してしまうため、出現しても倒せないまま取り逃がしてしまうケースが多発します。
こうした「高報酬だが倒しにくい」という特性こそが、キャットリンがRPGにおける伝統的なボーナスモンスターとして位置づけられている理由です。
なお、オクトパストラベラー2には同じレアモンスター枠として「オクトリン」という魔物も存在しますが、両者の違いについては後述します。
キャットリンの種類とステータス一覧
オクトパストラベラー2に登場するキャットリンは、全部で3種類です。
出現するエリアの危険度レベルに応じて、上位種が出現する仕組みになっています。
以下の表に、各種類のステータスと獲得報酬をまとめました。
| 種類 | HP | シールド | 弱点 | EXP | JP | リーフ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| キャットリン | 4〜5 | 2 | 剣・短剣・斧・杖 | 1,000 | 150 | 3,000 |
| ジェントルキャットリン | 8 | 不明 | 剣・短剣・斧・杖 | 1,250 | 400 | 10,000 |
| ブルジョワキャットリン | 約80 | 4 | 剣・短剣・斧・杖 | 2,000 | 1,000 | 50,000 |
通常種キャットリンの特徴
通常種はHP4〜5、シールド2というスペックで、精霊石(大)1つで確実に倒すことができます。
全フィールドのどこでも出現する可能性がありますが、出現率は非常に低く設定されています。
序盤の経験値稼ぎにおいて遭遇できればラッキーという程度であり、狙って出すには後述する出現率アップの装備が必要です。
ジェントルキャットリンの特徴
通常種の上位にあたるジェントルキャットリンは、HPが8に増加しています。
精霊石(大)1発では倒しきれない場合があるため、ブーストを活用した追加攻撃や複数回の精霊石投げが求められます。
獲得できる報酬は通常種よりも一段階高く、特にリーフが10,000と金策としても有用です。
ブルジョワキャットリンの特徴
最上位種であるブルジョワキャットリンは、危険度Lv.45以上のエリアでのみ出現します。
HPが約80と大幅に増加しており、精霊石だけで倒すのは現実的ではありません。
代わりに、ヒカリの覚えた技「無慈悲の剣」や商人の「傭兵よび」といった高火力の手段が必要になります。
撃破すれば2,000EXPと50,000リーフ、さらに1,000JPという破格の報酬を得られるため、終盤のレベル上げとJP稼ぎの主要ターゲットとなっています。
キャットリンとオクトリンの違いを徹底比較
オクトパストラベラー2では、キャットリンと同じレアモンスター枠にオクトリン系の魔物も存在しています。
両者は倒し方や出現条件こそ共通していますが、獲得できる報酬のバランスが明確に異なります。
以下の表で通常種同士を比較してみましょう。
| 項目 | キャットリン | 旅するオクトリン |
|---|---|---|
| EXP | 1,000 | 500 |
| JP | 150 | 300 |
| リーフ | 3,000 | 1,500 |
キャットリンは経験値とリーフの獲得量に優れ、オクトリンはJPの獲得量が多いという棲み分けがなされています。
上位種においてもこの傾向は同様で、キングオクトリンは3,000JPと非常に高いJP報酬を持つ反面、経験値は1,500EXPにとどまります。
レベル上げとお金稼ぎを同時に行いたい場合はキャットリン系を、ジョブポイントの蓄積を優先したい場合はオクトリン系を狙うのが効率的です。
なお、オクトリンは出現場所によって「砂漠を旅するオクトリン」「海を旅するオクトリン」など名前と見た目が変化しますが、報酬に差はありません。
弱点や倒し方は両者とも共通しているため、どちらが出現しても同じ戦術で対応できます。
キャットリンの出現場所と出現率を上げる方法
キャットリンは特定のマップに固定されているわけではなく、1章クリア後に進められるほぼすべてのフィールドやダンジョンで低確率ながら出現します。
ただし、何の準備もなく遭遇を待つだけでは、出会えるまでに膨大な時間がかかってしまいます。
出現率を高める手段を活用することが、効率的なキャットリン狩りの第一歩です。
サポートアビリティ「レアモンスター遭遇率アップ」
狩人のジョブアビリティを6つすべて習得すると解放されるサポートアビリティが「レアモンスター遭遇率アップ」です。
装備するだけでキャットリンやオクトリンとの遭遇率が体感で約2倍に上昇すると、多くのプレイヤーから報告されています。
シリーズ最新作での検証では、未装備時の出現率が約3%であるのに対し、アビリティ装備時は約5.5%まで上昇するという結果が出ています。
ただし、この効果はパーティ内で複数人が装備しても重複しないため、1人だけに装備させれば十分です。
アクセサリ「キャットリンのまたたび」
キャットリンの遭遇率をさらに引き上げる専用アクセサリとして「キャットリンのまたたび」が存在します。
入手方法は2つあります。
1つ目は、トト・ハハ島のトロップホップにいる猫婦人の先にある宝箱です。
2つ目は、クロックバンクで受注できるサブストーリー「愛しのキャサリン」のクリア報酬として獲得できます。
検証によると、サポートアビリティとアクセサリを併用した場合の出現率は約7%まで上昇するとされています。
またたびの効果が複数装備で重複するかについては完全に確定した情報ではないものの、「つけられるだけつけた方がよい」という見解が多数派です。
踊子の「摩訶不思議の舞」でキャットリンを呼ぶ
踊子のジョブアビリティ「摩訶不思議の舞」には、ブーストMAX時に限り「レアな魔物を呼んでみた」という効果が低確率で発動することがあります。
発動すると、戦闘中の通常モンスター1体がキャットリンまたはオクトリン系に変化します。
変化したキャットリンも通常の個体と同様にすぐ逃走しようとするため、変化を確認したら即座に攻撃を仕掛ける必要があります。
キャットリンの倒し方を進行度別に解説
キャットリンを安定して撃破するには、ゲームの進行度に応じた適切な戦術を選択することが重要です。
ここでは序盤・中盤・終盤の3段階に分けて、最適な攻略法を解説します。
序盤は精霊石(大)で一撃撃破
ゲーム序盤において最も手軽かつ確実なキャットリン対策は、精霊石(大)の使用です。
精霊石は魔法攻撃扱いのため必中であり、キャットリンの高い回避率を無視してダメージを与えられます。
通常種のキャットリンはHP4〜5しかないため、精霊石(大)1つで十分に倒しきることが可能です。
購入場所は、東大陸ブライトランド地方のニューデルスタ平原で夜間のみ開催される闇市で、1個あたり1,700リーフで販売されています。
常に数個は携帯しておくと、突然の遭遇にも対応できます。
精霊石の在庫切れで倒せなかったという失敗は非常に多いため、こまめな補充を心がけましょう。
中盤はヒカリの「無慈悲の剣」が最適解
ゲーム中盤以降は、ヒカリの覚えた技「無慈悲の剣」がキャットリン討伐の主力となります。
無慈悲の剣は敵単体に3,000の固定ダメージを与える技で、キャットリンの高い防御力を完全に無視できます。
習得方法は、トト・ハハ島のトロップホップにいる青年にヒカリのフィールドコマンド「試合」で勝利することです。
ブーストを使用すると固定ダメージ量が増加するため、ブルジョワキャットリンのような上位種にも対応できるようになります。
消費SPが80と高めなので、SPの管理には注意してください。
終盤・高レベル帯での確実な撃破法
終盤では複数の手段を組み合わせることで、上位種のキャットリンも安定して処理できるようになります。
商人の「傭兵よび」は高い命中率を持ち、7,000リーフ以上の傭兵をブーストで使用すれば大きなダメージを与えられます。
ブルジョワキャットリンを確実に倒したい場合は、30,000リーフの「古兵」がおすすめです。
撃破すれば50,000リーフを回収できるため、コストを大きく上回る利益を得られます。
また、オーシュットが捕獲した「古代遺物・光兵」をけしかけることで、全体に光属性の大ダメージを与え、キャットリンを含むすべての敵をまとめて処理する方法も有効です。
先制攻撃と逃走防止の重要テクニック
キャットリンは非常に高い確率で1ターン目に逃走するため、いかに先手を取り、逃走を封じるかが攻略の鍵を握ります。
ここでは、先制と逃走防止に特化したテクニックを紹介します。
発明家のサポートアビリティ「先駆け」
先駆けは、装備したキャラクターだけがバトル開始時に確実に先制行動できるようになるサポートアビリティです。
発明家のジョブで習得でき、キャットリンよりも先に行動して精霊石や無慈悲の剣を使用することで、逃走前に仕留めることが可能になります。
解放に時間がかかるものの、一度手に入れればキャットリン対策の安定性が飛躍的に向上します。
狩人の「先制攻撃確率アップ」と「ねんちゃく糸」
狩人のサポートアビリティ「先制攻撃確率アップ」を装備すると、バトル開始時に味方が先に行動できる確率が高まります。
先駆けほど確実ではありませんが、序盤から利用できるのが利点です。
加えて、狩人のアビリティ「ねんちゃく糸」を使用すると、対象の行動順を2ターンの間最後に回すことができます。
1ターン目にキャットリンが逃走しなかった場合、ねんちゃく糸を使うことで次のターンの攻撃チャンスを確保できます。
全体攻撃で「毛づくろい」を誘発する
キャットリンには、全体攻撃を受けた際に「毛づくろい」という行動を取ることがある特性が確認されています。
毛づくろいは敵全体を回復する行動であり、これが発動する間はキャットリンが逃走しません。
他の敵モンスターを巻き込むような全体攻撃を使い続けると、毛づくろいを誘発して逃走を遅らせることができます。
ただし、毛づくろいの発動は確定ではないため、あくまで補助的なテクニックとして活用してください。
キャットリンを捕獲して味方にする方法
オーシュットの固有アクション「捕獲」を使えば、キャットリンを仲間にして「けしかける」で戦闘に活用できます。
特にブルジョワキャットリンの捕獲は、ゲーム内屈指の強力な戦力となるため、多くのプレイヤーが捕獲を目指しています。
通常種キャットリンの捕獲手順
通常種のキャットリンを捕獲するには、HPを1まで削ってから捕獲を試みるのが最も確実な方法です。
通常サイズの精霊石はキャットリンに対して2ダメージを与えるため、2回投げるとHPが残り1になります。
HP1の状態であれば捕獲率は100%となるので、確実に仲間にできます。
もう1つの方法として、オーシュットでトドメを刺すと25%の確率で自動的に捕獲される仕組みもあります。
HPの調整が難しい状況では、何度かオーシュットで撃破を繰り返すのも選択肢に入ります。
ブルジョワキャットリンの捕獲と活用
ブルジョワキャットリンはHPが約80あるため、捕獲前にHPを25%未満(赤色表示)まで減らす必要があります。
無慈悲の剣でダメージを与えた後に精霊石で微調整するか、傭兵よびと精霊石を組み合わせてHPを削る方法が有効です。
HPが25%未満になると捕獲成功率が劇的に上昇し、ブーストMAXの捕獲であればほぼ確実に成功します。
捕獲したブルジョワキャットリンをけしかけると、「キャットリンマジックEX」という固有技が発動します。
この技はランダムで4種類の効果のうち1つが発動し、いずれも非常に強力です。
| 技名 | 効果 | 発動頻度 |
|---|---|---|
| ブルジョワ・オリーブ | 戦闘不能の味方を蘇生し、味方全体のHPを回復 | 高い |
| ブルジョワ・クリーナー | 味方全体の状態異常回復、デバフ無効付与、敵全体にバフ無効付与 | 中程度 |
| ブルジョワ・トロワ | 味方全体に物理カウンター、魔法反射、自動復活を付与 | 低い |
| ゴッド・オブ・ブルジョワ | 味方全体に無敵効果(ダメージ無効化)を付与 | 低い |
ブルジョワ・トロワとゴッド・オブ・ブルジョワは発動頻度こそ低いものの、発動すれば戦局を一変させるほどの効果を持っています。
オーシュットのEXアビリティ「みんなでけしかける」と組み合わせれば、複数回の発動を同時に狙えるため、目当ての効果を引き当てやすくなります。
多くのプレイヤーがブルジョワキャットリンを最強クラスの捕獲魔物として高く評価しており、捕獲おすすめランキングでも常に上位に位置しています。
経験値とJPを最大化する稼ぎテクニック
キャットリンを倒すだけでも大きな報酬を得られますが、装備やアビリティ、特殊なテクニックを組み合わせることで、獲得量をさらに何倍にも引き上げることが可能です。
報酬ブースト装備を常に身につける
キャットリンとの遭遇はいつ起こるか分からないため、報酬を増やす装備は常時つけておくのが鉄則です。
| 装備・アビリティ | 効果 | 入手方法 |
|---|---|---|
| 幸せのブローチ | 獲得EXPとJPが1.5倍 | キャスティ4章クリア後 |
| EXPブースター | 獲得EXPが1.5倍 | 各地の宝箱 |
| JPブースター | 獲得JPが1.5倍 | 各地の宝箱 |
| 獲得EXPアップ(学者) | 獲得EXP増加 | サポートアビリティ(重複不可) |
| 獲得JPアップ(踊子) | 獲得JP増加 | サポートアビリティ(重複不可) |
| 入手金額アップ | 獲得リーフ増加 | サポートアビリティ(重複不可) |
| 闇に生きる(盗賊) | 夜間戦闘でEXPとJP増加 | サポートアビリティ(重複不可) |
サポートアビリティ系はいずれも「複数人で効果は重複しない」という制限がある点に注意してください。
パーティ内で1人ずつ別々のアビリティを分担して装備させると、無駄なく効果を最大化できます。
摩訶不思議の舞でEXPとJPを最大100倍にする方法
踊子のジョブアビリティ「摩訶不思議の舞」やアグネアのセッション効果「摩訶不思議の曲」には、獲得EXPやJPを倍化させる効果がランダムで発動することがあります。
倍率は2倍・5倍・100倍の3段階で、100倍はブーストMAX時にのみ超低確率で発動します。
発動確率は約8%と言われており、狙って出すにはかなりの試行回数が必要です。
基本的な手順は、先にキャットリンを倒しておき、残った他の敵が生きている状態で摩訶不思議の舞を繰り返し使用するというものです。
摩訶不思議の獲得量アップ効果は戦闘終了時に反映されるため、先にキャットリンを倒してから100倍を引いても、キャットリンの報酬にきちんと適用されます。
ただし、摩訶不思議の舞にはリスクも伴います。
味方のSPが0になる、アイテム使用不可になる、味方が戦闘不能になるといった有害効果もランダムで発動するため、回復手段やSP回復手段を必ず用意しておく必要があります。
多くのプレイヤーは100倍狙いの作業的な繰り返しを避け、2倍〜5倍で妥協する堅実なスタイルを選んでいるのが実情です。
アルロンドの加勢で経験値100倍を狙う最効率レベル上げ
ゲーム内で最も効率的なレベル上げ手段として広く知られているのが、NPC「大貴族アルロンド」の加勢アビリティ「宝のにおい」を活用する方法です。
アルロンドはモンテワイズに住んでおり、テメノスがLv.80以上でフィールドコマンド「導く」を使うことで連れ歩き可能になります。
戦闘中にアルロンドを加勢で呼び出すと、加勢ターンと次のターンの計2回「宝のにおい」が発動し、ランダムでEXPまたはJPが2倍・10倍・100倍になります。
加勢は3回まで使用でき、合計6回の抽選機会を得られます。
この仕組みとキャットリンを組み合わせると、ブルジョワキャットリンの2,000EXPに100倍が適用されて200,000EXPを獲得するという驚異的な効率を実現できます。
さらに各種ブースト装備を加えれば、1回の戦闘でレベルが大幅に上昇します。
アルロンドの宝のにおいと摩訶不思議の舞は別枠で判定されるため、理論上は両方の100倍効果を同時に発動させることも可能です。
ただし、テメノスのLv.80到達が前提条件であるため、クリア後のやりこみ段階で初めて使えるテクニックとなります。
キャットリン攻略における注意点とよくある失敗
キャットリン狩りには多くのプレイヤーが共通して陥りやすい失敗パターンがあります。
事前に把握しておくことで、無駄な取り逃がしを防げます。
精霊石の在庫切れに注意
キャットリンはいつ出現するか予測できないため、精霊石(大)を持っていないタイミングで遭遇してしまうケースが頻発します。
常に5個以上は携帯しておくことを強く推奨します。
ニューデルスタ平原の闇市で1個1,700リーフで購入でき、コストは低めです。
通常攻撃での撃破は非現実的
キャットリンの回避率は極めて高く、一般的な物理攻撃はほぼ命中しません。
当たっても1ダメージにしかならず、ブレイクを狙おうにもシールドを削る前に逃走されてしまいます。
必中の魔法攻撃や固定ダメージ技を必ず準備しておきましょう。
先駆け未装備時の逃走リスク
発明家のサポートアビリティ「先駆け」を装備していないと、キャットリンの方が先に行動して逃走されるリスクが大幅に高まります。
先駆けの入手前であれば、狩人の「先制攻撃確率アップ」で少しでも先手を取れる確率を上げておきましょう。
レアモンスター遭遇率アップの重複不可に注意
「レアモンスター遭遇率アップ」のサポートアビリティは、パーティ内の複数人が装備しても効果が重複しません。
サポートアビリティの枠は貴重なため、1人にだけ装備させ、他のメンバーには別の有用なアビリティを割り当てる方が効率的です。
摩訶不思議の舞の副作用リスク
100倍狙いで摩訶不思議の舞を連発していると、「アイテムをばら撒く」の効果で戦闘中にアイテムが一切使えなくなることがあります。
また、味方が戦闘不能になったり、意図せず残しておいた敵を全滅させてしまう「魔物召喚(爆発する拳)」が発動することもあります。
アビリティによるHP回復・SP回復・蘇生手段を事前に確保しておくことが不可欠です。
シリーズにおけるキャットリンの歴史と最新動向
キャットリンは初代オクトパストラベラーから登場しているシリーズ皆勤のレアモンスターです。
初代では、フロストランド地方のダンジョン「氷竜の口」で3種類のキャットリンが同時に出現することがあり、すべて倒せれば大量の報酬を得られる定番の稼ぎスポットとして知られていました。
オクトパストラベラー2では、新たにオクトリン系のレアモンスターが追加され、キャットリンとの役割分担が明確化されました。
さらに、オーシュットの捕獲システムにより、キャットリンを味方として活用する新たな楽しみ方が生まれています。
2025年12月に発売されたシリーズ最新作「オクトパストラベラー0」にも、キャットリンはレアエネミーとして引き続き登場しています。
オクトラ0ではセレクトアビリティ「レアモンスター遭遇率アップ」で出現率を上げる仕組みが採用されていますが、オクトラ2のような摩訶不思議の舞による100倍効果の仕組みは搭載されていないと言われています。
オクトパストラベラー2の攻略情報は発売から3年以上が経過した現在も各主要攻略サイトで頻繁に更新が続いており、キャットリン関連の記事は特にアクセスの多い人気コンテンツとして定着しています。
まとめ:オクトパストラベラー2のキャットリンを攻略しよう
- キャットリンは低HP・高回避・高防御・逃走癖を持つレアモンスターで、撃破すると大量の経験値・JP・リーフを獲得できる
- 種類は通常種・ジェントル・ブルジョワの3段階で、上位種ほど報酬が高く撃破難度も上がる
- オクトリンとの違いはキャットリンがEXPとリーフ重視、オクトリンがJP重視という報酬バランスにある
- 出現率はアビリティ+アクセサリ併用で約7%まで上昇するが、未装備時は約3%にとどまる
- 序盤は精霊石(大)、中盤以降はヒカリの「無慈悲の剣」が最も安定した撃破手段となる
- 「先駆け」の装備により確実に先制行動でき、逃走前に仕留められる確率が飛躍的に向上する
- ブルジョワキャットリンを捕獲すると「キャットリンマジックEX」が使え、無敵付与や全体蘇生など破格の効果を味方に付与できる
- 摩訶不思議の舞のEXP100倍効果はブーストMAX時に約8%の確率で発動するが、副作用リスクも大きい
- アルロンドの加勢「宝のにおい」とキャットリン撃破を組み合わせれば、1戦闘で数十万EXPを獲得する最効率レベル上げが可能になる
- 精霊石の在庫管理、先制手段の確保、報酬ブースト装備の常時装着がキャットリン攻略の三大原則である

コメント