仁王3マルチプレイ完全ガイド|初心者が迷わない協力プレイ術

仁王3を購入したものの、マルチプレイの仕組みが複雑でどこから手を付ければよいか分からない。

フレンドと一緒にオープンフィールドを冒険したいけれど、設定方法やモードの違いが分かりにくい。

そんな悩みを抱えるプレイヤーは少なくありません。

仁王3ではシリーズ初となるオープンフィールドでの協力プレイに対応し、最大3人でのオンラインCoopが楽しめるようになりました。

一方で、常世同行やまれびと招喚といった複数のモードが存在し、それぞれ仕様が大きく異なります。

この記事では、マルチプレイの基本ルールから各モードの使い分け、フレンドとの接続手順、よくあるトラブルの対処法まで、協力プレイに関するあらゆる情報を体系的にまとめています。

2人だけで遊びたい場合の設定や、ソロでも恩恵を受けられる非同期要素についても詳しく触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

仁王3のマルチプレイは最大何人まで遊べるのか

オンライン協力プレイの最大人数と基本ルール

仁王3のオンラインマルチプレイは、ホストを含めて最大3人まで同時にプレイできます。

協力プレイのモードは大きく分けて「常世同行」と「まれびと招喚」の2種類が用意されており、いずれも最大3人での共闘に対応しています。

プレイするためにはインターネット接続が必要で、PS5版の場合はPlayStation Plusへの加入も必須となります。

Steam版についてはオンライン環境さえ整っていれば、追加のサブスクリプションなしでマルチプレイを開始できます。

なお、異なるプラットフォーム間でのクロスプレイには対応していないため、PS5のプレイヤーとSteamのプレイヤーが一緒に遊ぶことはできません。

フレンドと購入を検討している段階であれば、同じプラットフォームを選ぶように注意してください。

2人だけでプレイしたいときの部屋設定のコツ

友人と2人だけで遊びたい場合でも、仁王3のマルチプレイには3人分の枠が用意されています。

そのため、意図せず知らないプレイヤーが参加してしまう可能性があります。

2人プレイに限定するには、ルーム作成時に残りの1枠にも合言葉を設定するのが有効です。

合言葉は数字の組み合わせで設定できるため、フレンドにだけ共有しておけば第三者が入室する心配はありません。

常世同行の場合はルーム作成画面でゲスト枠を「プライベート」に変更し、双方の枠に同じ合言葉を入力してください。

まれびと招喚の場合も同様に、お猪口を供える際にまれびと枠を合言葉設定にすることで、特定のフレンドのみを呼び出せます。

3人プレイ時に敵が強化される仕様とその対策

常世同行では、参加人数に応じて敵の体力や攻撃力が上昇し、出現する敵の数も増加します。

3人でプレイする場合はソロ時よりも敵が大幅に強化されるため、単純に「人数が増えたから楽になる」とは限りません。

この敵強化の仕様は常世同行に固有のもので、まれびと招喚には適用されません。

3人での常世同行に挑む際は、各プレイヤーが役割を意識した装備やスキル構成で臨むと効率が上がります。

例えば、サムライスタイルで高火力の前衛を担当するプレイヤーと、ニンジャスタイルで素早い立ち回りから状態異常を狙うプレイヤーを組み合わせるといった工夫が有効です。

一方で「敵の強化が不要で手軽にボスだけ手伝ってほしい」という場面では、敵が強化されないまれびと招喚を選ぶのが賢明でしょう。

常世同行とまれびと招喚はどちらを選ぶべきか

常世同行の特徴とストーリーモード・ミッションモードの違い

常世同行は、仁王3で最も本格的なCoopモードです。

オープンフィールドやミッションを仲間と一緒に探索・攻略でき、長時間にわたる共闘が可能になります。

常世同行には「ストーリーモード」と「ミッションモード」の2種類があり、それぞれ仕様が異なります。

ストーリーモードでは、ホストの世界でストーリーを進めていきます。

ホストが社を拝むと全員の体力が回復し、ゲストも社の位置に転移します。

ただしゲストはファストトラベルを使えず、イベントの進行にも制限がかかる点には注意が必要です。

ミッションモードでは、全員がクリア済みのミッションやサブミッションに挑戦できます。

社を拝んだプレイヤーのみ体力が回復し、同じ社を再び拝んでも回復は起こりません。

ストーリーモードとは異なり、ホストが社を拝んでもゲストの転移や敵の再配置は発生しないため、より自由度の高い攻略が可能です。

まれびと招喚の仕組みとお猪口の入手・消費ルール

まれびと招喚は、ミッション中に社でお猪口を供えることで他のプレイヤーを助っ人として呼び出すシステムです。

お猪口は1人呼ぶごとに1個消費され、最大2個供えることで2人のまれびとを招喚できます。

ホスト自身を含めれば最大3人のパーティーとなる計算です。

まれびと招喚の最大の特徴は、敵が強化されないことにあります。

純粋に戦力が増えるため、ボス戦で苦戦している場合には常世同行よりも手軽な救援手段として機能します。

ただし、ホストかまれびとのどちらか一方が落命すると即座に協力プレイが終了するため、慎重な立ち回りが求められます。

お猪口の主な入手方法は、フィールドに点在する血刀塚から屍狂いを倒すことです。

また、自分がまれびとになって他のプレイヤーを助けるとクリア報酬としてお猪口を獲得できるため、助ける側に回ることも安定した入手手段になります。

目的別に見る常世同行とまれびと招喚の使い分け早見表

どちらのモードを選ぶべきか迷った場合は、以下の比較表を参考にしてください。

比較項目 常世同行 まれびと招喚
お猪口の消費 不要 1人あたり1個必要
敵の強化 あり(数・強さ共に増加) なし
復活の仕組み 救援ゲージあり(復活可能) なし(片方落命で終了)
対応範囲 オープンフィールド+ミッション ミッション中のみ
宝箱や収集物 全員がアクセス可能 まれびとは開封不可
装備ドロップ ホストのレベル基準 まれびとは自分のレベル基準
おすすめの場面 フレンドとじっくり探索 ボス戦のピンポイント救援

フレンドとストーリーを一緒に進めたい場合は常世同行のストーリーモードが最適です。

難所のボスだけ手伝ってほしいという場合は、お猪口を消費してまれびとを呼ぶのが効率的でしょう。

フレンドと一緒に遊ぶための手順と合言葉の設定方法

PS5でフレンドを招待するまでの具体的な流れ

PS5版で特定のフレンドとマルチプレイを始めるには、以下の手順を踏みます。

まず、社でL3ボタンを押してゲームをオンライン状態に切り替えてください。

画面右上にオンライン接続のアイコンが表示されれば準備完了です。

次に社メニューから「協力」を選び、「常世同行」または「まれびと招喚」を選択します。

常世同行の場合はルーム作成に進み、ゲスト枠を「プライベート」に設定したうえで任意の合言葉を入力してください。

設定した合言葉をフレンドに伝え、相手側に同じ合言葉で検索・参加してもらうことでマッチングが成立します。

PS5版ではPlayStation Plusの加入が必須です。

エッセンシャルプランであれば月額850円から利用でき、マルチプレイの要件を満たせます。

Steam版でフレンドとマッチングする手順

Steam版でもフレンドとのマッチング方法は基本的に同じです。

社でオンラインに切り替え、協力メニューから希望のモードを選択し、合言葉を使ってルームを共有します。

Steam版ではPlayStation Plusのようなサブスクリプション加入は不要で、インターネット接続とSteamアカウントがあればオンラインプレイが可能です。

なお、Steam版の体験版と製品版の間ではマルチプレイができない仕様となっています。

フレンドと一緒に遊ぶ場合は、双方が製品版を所有しているか事前に確認しておきましょう。

クロスプレイに対応していない点と購入前の注意

仁王3はPS5版とSteam版の間でのクロスプレイに対応していません。

PS5のプレイヤーはPS5のプレイヤーとのみ、SteamのプレイヤーはSteamのプレイヤーとのみマッチングする仕様です。

この制限はすべてのオンライン要素に適用されるため、異なるプラットフォームのフレンドとは協力プレイ自体が行えません。

マルチプレイを前提に購入を検討しているのであれば、一緒に遊びたいフレンドとプラットフォームを統一することが最も重要な事前準備といえるでしょう。

クロスプレイへの対応はコミュニティから多くの改善要望が寄せられている項目ですが、2026年2月時点で公式からの対応予定は発表されていません。

マルチプレイの解放条件はいつからなのか

協力プレイが解放されるメインミッションと進行目安

マルチプレイはゲーム開始直後から利用できるわけではありません。

戦国時代のメインミッション「一言坂の退き口」の途中で、最初の社にたどり着いた時点で協力プレイが解放されます。

プレイ時間としてはおよそ30分から1時間程度で到達できるため、解放までのハードルは低いといえます。

このミッションではボスとして山県昌景が登場しますが、苦戦する場合はここで初めてまれびと招喚を活用するのも一つの手です。

解放後は常世同行・まれびと招喚の両方が利用可能になります。

PS Plusへの加入が必要な場合と不要な場合

PS5版ではオンラインマルチプレイにPlayStation Plusの加入が必須となります。

エッセンシャル・エクストラ・プレミアムのいずれのプランでも要件を満たせるため、最も低コストなエッセンシャルプランで十分です。

一方、Steam版ではPlayStation Plusに相当するサービスへの加入は不要で、追加費用なしでオンラインプレイを楽しめます。

また、血刀塚や義刃塚といった非同期オンライン要素はPS5版でもPS Plus未加入で利用できる場合がありますが、リアルタイムの協力プレイについては必ず加入が求められます。

Co-opで知っておくべきホストとゲストの制限事項

ゲスト側はストーリー進捗が反映されない仕様の詳細

常世同行のストーリーモードで最も注意すべき点は、ストーリーの進捗がホストの世界にのみ反映されるという仕様です。

ゲストとして参加している間にどれだけストーリーを進めても、ゲスト自身のセーブデータには進行度が記録されません。

つまり、フレンド2人で交互にストーリーを進めたい場合は、ホストとゲストの役割を入れ替えながら2回同じ区間をプレイする必要があります。

この仕様は仁王シリーズの伝統的な設計であり、仁王3でも踏襲されています。

ソウルライク系の協力プレイに共通する制限ではありますが、初めてこのジャンルに触れるプレイヤーにとっては戸惑いやすいポイントでしょう。

収集物やマップの見え方がホストとゲストで異なる理由

常世同行ではホストとゲストでマップの表示内容が異なります。

具体的には、ホストがすでに回収済みの宝箱やすねこすりといった収集物は、ゲスト側が未回収であってもマップ上でグレーアウトし、回収できない状態になります。

これはホストの世界の進捗が基準となるためです。

逆に、ゲストが回収済みの収集物であっても、ホストが未回収であればフィールド上に存在し、回収可能です。

この仕様を理解したうえで、収集物を集めたいプレイヤーがホストとして部屋を立てるようにすると効率的です。

取りこぼした分はマルチプレイ解散後にソロで回収できるため、深刻な問題にはなりにくいものの、事前に把握しておくことでストレスを軽減できます。

ゲストが入れないエリアとファストトラベルの制限

ストーリーモードの常世同行では、ゲストにいくつかの行動制限が課されます。

最も影響が大きいのはファストトラベルの制限です。

ゲストは社から別の社への移動ができず、ホストのファストトラベルに引っ張られる形で移動することになります。

また、ストーリーの重要な場面や小地獄などの特定エリアでは、見えない壁(モヤ)がゲストの侵入を阻むことがあります。

この壁はホストが先にエリアに入りイベントを進行させることで解除される仕組みです。

ホスト側は先に進みすぎてゲストが取り残されないよう、こまめにオンラインメニューから位置確認することをおすすめします。

ゲスト側はオンラインメニューの「ホストの元へ転移」機能を使えば、離れてしまった場合でもすぐにホストの近くへ移動できます。

マルチプレイ中の戦闘で押さえるべきポイント

味方への攻撃が当たらないフレンドリーファイア仕様

仁王3の常世同行では、味方同士の攻撃は当たらない仕様になっています。

いわゆるフレンドリーファイアが存在しないため、乱戦時に味方を気にせず攻撃を振れる点は大きな利点です。

ただし注意点もあります。

仲間同士は物理的に重なることができないため、狭い通路やボスの足元で互いの動きを妨げてしまう場面が発生します。

さらに、敵を大きく吹き飛ばしたり強制的に移動させる攻撃は、仲間の追撃チャンスを奪ってしまう可能性があります。

3人で戦う場合は、吹き飛ばし系の技を使うタイミングに配慮すると全体の火力効率が向上するでしょう。

救援ゲージの仕組みと全滅を防ぐ立ち回り

常世同行には「救援ゲージ」と呼ばれるシステムが存在し、まれびと招喚との最大の違いとなっています。

いずれかのプレイヤーが落命するとゲージが減少しますが、ゲージが残っている限り仲間がそのプレイヤーの刀塚に触れることで復活させられます。

自力での復活も可能ですが、仲間に救援してもらうほうがゲージの消費は少なく済みます。

救援ゲージが完全にゼロの状態で誰かが落命すると全滅となり、ミッション失敗です。

ゲージはホストが社を拝むことで回復するため、残量が少なくなったら無理に進まず一旦社に戻る判断も重要になります。

また、常世同行を全滅せずに継続すると「討伐数ボーナス」が蓄積し、アムリタや武功の獲得量が増加していきます。

全滅してコンティニューするとこのボーナスはリセットされるため、安定した立ち回りが報酬面でも恩恵をもたらします。

レベルシンクによるステータス調整と装備の扱い

マルチプレイではレベルシンクが適用され、高レベルのプレイヤーはホストの水準に合わせてレベルが引き下げられます。

これにより、レベル差が大きいフレンド同士でもゲームバランスが極端に崩れることなく一緒に遊べる設計になっています。

重要なポイントとして、レベルは調整されますが装備はそのまま維持されます。

つまり高品質な装備を持っているプレイヤーは、レベルが下がっても一定の強さを保てます。

完全にフェアな条件にはならないものの、高レベルプレイヤーが低レベルフレンドの世界で無双するような状況は起きにくい仕組みです。

なお、まれびととして参加した場合は自分のレベルに応じた装備がドロップするため、高レベルプレイヤーが助っ人に行くこと自体がファーミング手段としても有効に機能します。

接続エラーやマッチングできない時の原因と対処法

常世同行で接続エラーが頻発する主な原因

仁王3の発売直後から、常世同行で接続エラーが発生するという報告がコミュニティ上で多く見られました。

原因として考えられるのは、サーバー負荷、ゲームバージョンの不一致、ネットワーク環境の問題の3つです。

特にゲームバージョンが異なるプレイヤー同士ではマッチングが成立しないため、お互いが最新バージョンにアップデート済みであるかの確認は最優先で行ってください。

また、PS5本体やSteamクライアント自体がオフラインモードになっている場合も接続に失敗します。

社メニューの右上にオンライン状態のアイコンが表示されているか、プレイ開始時に必ず確認する習慣をつけましょう。

フレンド検索が機能しなくなる不具合と最新パッチの対応状況

発売当初に報告が多かった「マルチプレイでルーム作成後、一定時間経過するとフレンド検索が機能しなくなる」不具合については、2026年2月17日配信のVer 03.02で修正が実施されました。

同パッチでは、マルチプレイ中に敵に付与した状態異常が通常より早く消えてしまう問題や、マルチプレイ後に井戸の木霊を回収できない不具合も合わせて修正されています。

さらに、マルチプレイ中にムジナの状態が同期されない問題や、特定の奇譚ミッションで操作を受け付けなくなる不具合にも対処済みです。

アップデートが自動適用されていない場合はゲームの再起動やプラットフォームのアップデート確認を行ってください。

ルームが見つからない場合に試すべき設定の見直し手順

フレンド検索やルーム検索で部屋が見つからない場合は、いくつかの設定を見直すことで改善する可能性があります。

まず、マッチング相手の設定を「条件なし」に変更してみてください。

条件を絞りすぎていると該当するルームがヒットしないことがあります。

次に、マッチングエリアを「無制限」に設定します。

エリアが限定されていると、物理的な距離によってマッチングの成功率が低下する場合があるためです。

それでも解決しない場合は、ゲームを一度終了して再起動する、PS5やSteamからサインアウトして再ログインする、といった基本的なリフレッシュ操作を試してください。

フレンドとのマッチングに限定した問題であれば、一方がルームを「フレンドのみ」で作成し、もう一方がフィルターなしで検索するという方法が有効だったという報告もコミュニティで多く共有されています。

血刀塚・義刃塚・血刀修羅を活用したソロでもできる非同期協力

血刀塚で屍狂いを倒してお猪口と装備を稼ぐ方法

血刀塚はフィールド上に赤色の塚として表示される、他プレイヤーの落命地点に出現する墓標です。

塚に近づくとオンラインIDや装備の希少度、死因が確認でき、インタラクトすると妖怪化した他プレイヤー「屍狂い」が出現します。

屍狂いは手強い敵ですが、倒すとお猪口や倒したプレイヤーの装備品をドロップします。

まれびと招喚に必要なお猪口を安定して入手するための主要な手段であり、フィールド探索のついでに積極的に挑戦するとよいでしょう。

死因が記された情報はミッション攻略のヒントにもなるため、強敵が待ち受けるエリアでは周囲の血刀塚を確認してから進むことをおすすめします。

義刃塚のすけびとを呼び出してボス戦を有利にする使い方

義刃塚は青色の塚で表示され、お猪口を供えることで「すけびと」と呼ばれるAI制御の味方キャラクターを呼び出せます。

すけびとは他のプレイヤーの装備やスキル構成を反映した分身であり、一定時間追従して戦闘に参加してくれます。

体力がゼロになるか一定数の敵を倒すと消滅しますが、ボス戦前に呼び出しておくことでタゲ分散の役割を果たし、戦闘を有利に進められます。

自分自身も「義の碧玉」というアイテムを使うことで任意の場所に義刃塚を設置でき、最大3か所まで同時に配置可能です。

他のプレイヤーが設置した義刃塚を利用した回数に応じて武功やお猪口などの謝礼が届くため、強い装備が整ったら積極的に設置して他プレイヤーを助けるのも楽しみ方の一つです。

血刀修羅の出現条件と討伐で得られる希少報酬

血刀修羅は、多くの屍狂いの怨念が集まって生じた強大な妖怪で、紫色の塚として出現します。

一か所に留まらず、時間経過で出現場所が変わるのが特徴です。

塚に近づくとコアとなった屍狂いのIDと、これまでに倒されたプレイヤー数が表示されます。

血刀修羅は通常の屍狂いよりもはるかに強力ですが、討伐に成功すると希少な装備品や大量のアイテム、さらに付近の血刀塚が保持していた装備もまとめて入手できます。

ハイリスク・ハイリターンのコンテンツとして位置付けられており、装備を充実させたいエンドゲーム段階で積極的に挑む価値のある存在です。

ソロで倒すのが難しい場合は、常世同行で仲間を集めてから討伐に向かうのも有効な戦略でしょう。

仁王3のマルチプレイに対する評判と前作からの進化点

オープンフィールド対応で変わった協力プレイの自由度

仁王3における最大の進化点として、シリーズ初のオープンフィールドでの協力プレイ対応が挙げられます。

前作の仁王2ではミッション制が基本で、マルチプレイはあくまでミッション単位での共闘に限られていました。

仁王3では常世同行のストーリーモードを利用することで、広大なオープンフィールドをフレンドと自由に探索できるようになっています。

この変化により、ミッション攻略だけでなく「一緒に世界を冒険している」という体験が生まれ、多くのプレイヤーからシリーズ最高の協力プレイと評価されています。

仁王2やエルデンリングとのマルチプレイ仕様の違い

同ジャンルの作品と比較すると、仁王3のマルチプレイにはいくつかの独自性があります。

仁王2との最大の違いは前述のオープンフィールド対応に加え、常世同行にストーリーモードが新設された点です。

これにより、初めから終わりまでストーリーを協力して進行できる仕組みが整いました。

エルデンリングとの比較では、召喚の手軽さと復活システムの有無が大きな差となります。

エルデンリングではホストが死亡すると即座に協力プレイが終了しますが、仁王3の常世同行では救援ゲージにより複数回の復活が許容されています。

一方で、仁王3にはPvP要素(侵入システム)が存在しません。

エルデンリングのように他プレイヤーが敵として乱入してくるスリルは味わえないものの、純粋に協力プレイだけを楽しみたいプレイヤーにとっては安心して遊べる環境といえます。

ユーザーから改善要望が多いポイントと今後のアップデート予定

マルチプレイに対する評価は全体的に高いものの、改善を求める声が集まっている項目もいくつか存在します。

最も多いのはクロスプレイへの対応です。

PS5とSteamで友人と遊べないという制限は購入判断にも影響するため、コミュニティで根強い要望が続いています。

次に多いのはゲーム内テキストチャットの未搭載に対する不満です。

野良マッチングではジェスチャーやマップの旗立てしかコミュニケーション手段がなく、意思疎通が難しいと感じるプレイヤーは少なくありません。

今後のアップデートについては、DLC第1弾「慶安地獄変」が2026年9月末までに、第2弾「天草大乱」が2027年2月末までに配信予定とされています。

DLCにマルチプレイ関連の新要素が追加されるかは現時点で未発表ですが、DLCリリースまでの間も不具合修正やバランス調整のマイナーアップデートが継続的に配信される見込みです。

仁王3マルチプレイでよくある質問まとめ

ゲーム内チャットはあるのか意思疎通の手段を解説

仁王3にはゲーム内テキストチャット機能が搭載されていません。

マルチプレイ中のコミュニケーション手段は「ジェスチャー(エモート)」と「マップへの旗設置」の2つに限られます。

ジェスチャーはR1+スタートボタンで一覧を呼び出し、指差しやお辞儀、口笛などの動作で意思を伝えられます。

マップへの旗設置は次に向かいたい場所を仲間に通知する際に便利ですが、旗を立てるとPSNのIDが表示される仕様があるため、配信中のプレイヤーはID漏洩に注意が必要です。

フレンドとの詳細な連携が必要な場面では、PS5のパーティーチャットやDiscordなどの外部ツールを併用するのが現実的な対策となるでしょう。

DLCでマルチプレイに新要素は追加されるのか

2026年2月時点で、DLCにおけるマルチプレイ関連の新要素については公式からの詳細な発表はありません。

DLC第1弾「慶安地獄変」は2026年9月末まで、第2弾「天草大乱」は2027年2月末までの配信が予定されており、セット価格は5,500円です。

仁王2のDLCでは新ミッションや新難易度が追加され、それらは既存のマルチプレイシステム上で楽しめる内容でした。

仁王3でも同様に、DLCで追加されるコンテンツが常世同行やまれびと招喚で遊べるようになる可能性は高いと考えられます。

続報が入り次第、公式サイトやSNSで情報が公開される見込みです。

勢力戦と武功の仕組みはマルチプレイとどう関係するのか

勢力戦は「隠世の茶室」という施設から参加できるPvP間接対抗要素です。

プレイヤーは特定の武家に所属し、紅白2つの陣営に分かれて期間内に獲得した「武功」の総量を競います。

武功はマルチプレイと密接に関連しており、まれびとになって他プレイヤーを助ける、常世同行でミッションをクリアする、屍狂いを撃破するといった行動で獲得量が増加します。

つまりマルチプレイを積極的に楽しむほど勢力戦でも有利になる設計です。

獲得した武功はアイテムと交換できるため、協力プレイの副産物として装備やアイテムの充実にもつながります。

所属武家は8時間経過後に移籍可能で、気軽に陣営を変えて楽しめる仕組みとなっています。

まとめ:仁王3マルチプレイを最大限楽しむために

  • 仁王3のオンラインマルチプレイはホスト含め最大3人まで対応している
  • 常世同行はお猪口不要で長時間の探索に向き、まれびと招喚はボス戦のピンポイント救援に適する
  • 2人だけで遊びたい場合は空き枠に合言葉を設定して第三者の参加を防ぐ
  • ストーリーの進捗はホストの世界にのみ反映されるため、全員分進めるにはホストの交代が必要である
  • PS5版はPlayStation Plusの加入が必須だが、Steam版は追加費用なしでオンラインプレイ可能である
  • クロスプレイ非対応のため、フレンドとはプラットフォームを統一して購入すべきである
  • 常世同行では救援ゲージにより仲間を復活させられるが、ゲージがゼロの状態で落命すると全滅となる
  • 接続エラーが発生した場合はゲームバージョンの一致確認と再起動が最初の対処法である
  • 血刀塚・義刃塚・血刀修羅はソロプレイヤーにも恩恵がある非同期協力要素である
  • DLC第1弾は2026年9月末まで、第2弾は2027年2月末までに配信予定となっている
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