仁王3の武器おすすめ完全ガイド|全14種を徹底比較して厳選

仁王3では、サムライとニンジャの2つのスタイルにまたがる全14種類の近接武器が用意されています。

どの武器を選ぶかによって戦闘の難易度が大きく変わるため、特にシリーズ初心者の方にとっては最初の武器選びが攻略の快適さを左右する重要な決断になるでしょう。

一方で、武器の種類が多いぶん「結局どれが最強なのか」「自分のプレイスタイルに合うのはどれか」と迷ってしまう方も少なくありません。

この記事では、全武器の特徴や性能を一覧で比較しながら、攻略段階やプレイスタイルに応じたおすすめ武器を丁寧に解説していきます。

最新アップデートによるバランス調整の情報や、2周目以降を見据えたビルド構成の考え方まで網羅していますので、武器選びの参考にしてみてください。

目次

仁王3に登場する武器の種類と一覧

仁王3には、サムライスタイル用の7種類とニンジャスタイル用の7種類、合計14種類の近接武器が存在します。

これに加えて素手での戦闘も可能で、遠距離武器として弓・銃・大筒も全スタイル共通で装備できます。

まずは各スタイルの武器を一覧で確認しておきましょう。

サムライスタイルで使える7種の武器一覧

サムライスタイルの武器は、ガードや「捌き」を軸にした堅実な立ち回りを得意とするものが揃っています。

以下がサムライ武器7種の一覧です。

武器名 特徴 参照ステータス
バランス型。捌きの猶予が長い奥義を持つ 心・武・智
二刀 手数重視。多彩な連撃で火力を稼ぐ 心・武・呪
リーチが長く安全に戦える 体・心・技
一撃の威力と気力削りが最高峰 体・剛・武
大太刀 高い攻撃力と広めのリーチを両立 剛・武・呪
薙刀鎌 広範囲攻撃と高い手数を持つテクニカル武器 技・智・呪
手甲 密着戦闘に特化したインファイター向け 心・剛・武

いずれの武器も構えを上段・中段・下段で切り替えることで、攻撃の性質が変化する仕組みになっています。

重装備との相性が良い武器が多く、防御力を高めながらじっくり戦いたいプレイヤーに向いたラインナップといえるでしょう。

ニンジャスタイルで使える7種の武器一覧

ニンジャスタイルの武器は、回避を主体とした素早い立ち回りや、忍術・陰陽術との併用を前提とした設計になっています。

武器名 特徴 参照ステータス
忍刀 バランス型。背後攻撃との相性が良い 武・技・智
忍二刀 空中戦に特化。地獄武技が序盤から強力 心・智・呪
鎖鎌 手数の多い連撃と素早い差し込みが得意 体・技・呪
旋棍 武技中に回避を挟めるインファイト向け 体・武・技
手斧 投擲と近接を切り替えられる万能型 剛・技・智
仕込棍 気力削りとアムリタ回収に秀でた武器 武・智・呪
手甲鉤 側面・背面から攻める玄人向けテクニカル武器 心・剛・智

ニンジャ武器は全体的に軽量で攻撃速度が速く、ヒット&アウェイ戦法に適しています。

耐久面ではサムライ武器に劣りますが、忍術で遠距離ダメージを稼いだり、背後に回り込んでダメージボーナスを得たりと、多彩な攻め方ができる点が魅力です。

前作からの変更点と仁王3で追加された新武器

仁王3では、シリーズ初となる「サムライスタイルとニンジャスタイルの切り替えシステム」が導入されました。

これが最大の変更点であり、前作までは1つのスタイル内で武器を選ぶ仕組みだったのに対し、今作ではサムライ武器とニンジャ武器を同時に装備して場面に応じて使い分けられるようになっています。

新武器としては、ニンジャスタイル側に「手甲鉤」が追加されています。

サムライの手甲に似た密着戦闘向けの武器ですが、「霞」というニンジャ固有のアクションと組み合わせることで側面や背面への攻撃が得意という独自の立ち位置を持っています。

また、既存の武器にも新たな武技や地獄武技が多数追加されており、前作とは異なる立ち回りが求められる点も見逃せない変更点です。

ステータスの振り直しが社でいつでも無料で行えるようになったことも、武器選びの自由度を大幅に高めた重要な改善といえるでしょう。

仁王3で最強のおすすめ武器はどれ?スタイル別ランキング

Ver.1.03.1時点で、複数の攻略サイトやコミュニティの評価を総合すると、サムライでは斧と刀、ニンジャでは仕込棍と旋棍が最強候補として名前が挙がることが多い傾向にあります。

ただし、評価基準が「ストーリー攻略のしやすさ」と「最終ビルドのポテンシャル」のどちらを重視するかで順位が入れ替わるため、一概に1つの正解があるわけではありません。

サムライスタイルの最強武器ランキングと評価理由

サムライスタイルの最強武器は、多くの攻略情報で斧がトップに位置づけられています。

ランク 武器名 主な評価理由
S 地獄武技「大旋風」のゴリ押し性能が突出。耐久ビルドとの相性も抜群
S 奥義で捌きの猶予が延長。武技火力が高く汎用性に優れる
A 大太刀 一撃の威力が高く、序盤から強力な揃え装備を入手しやすい
A リーチの長さで安全に戦える。安定重視の攻略に最適
B 薙刀鎌 武技が揃えば気力削りと継続火力が高いが操作難度が高め
B 手甲 手数とダメージに優れるが密着前提でリスクが高い
B 二刀 手数型で装備の要求水準が高く上級者向け

斧が高く評価される最大の理由は、地獄武技「大旋風」を中段構えでボタン長押しするだけで、雑魚からボスまで倒せてしまう簡単さにあります。

参照ステータスの「剛」を伸ばすことで装備重量が増え、重装鎧を着られるようになるため、火力と耐久力が自然に両立する点も大きな強みです。

刀は奥義によって「捌き」の成功判定が緩くなるため、仁王特有のシステムに慣れやすいという利点があります。

武技のバリエーションも豊富で、攻略から周回まで腐らない万能さが評価されています。

ニンジャスタイルの最強武器ランキングと評価理由

ニンジャスタイルでは、仕込棍と旋棍が最強候補として挙げられることが多くなっています。

ランク 武器名 主な評価理由
S 仕込棍 アムリタ回収量がトップ。九十九ビルドの軸として最適
S 旋棍 武技中に回避を挟める唯一性。使いこなせば継続火力が最高峰
A 忍二刀 空中戦特化。天翔による安全な攻略が可能
A 忍刀 背後攻撃との相性が良く、短い動作で高ダメージ
B 手斧 投擲で安全に戦えるが近接火力は控えめ
B 手甲鉤 テクニカルな操作を極めた玄人向け
B 鎖鎌 手数は多いが火力の天井が他武器よりやや低い

仕込棍は溜め強攻撃によるアムリタの排出量が全武器中で群を抜いており、アムリタ吸収による回復を軸にしたビルドとの組み合わせが非常に強力です。

旋棍は武技の途中で回避動作を挟めるという唯一無二の特徴を持ち、敵の懐に飛び込んで攻撃し続けるインファイトスタイルを可能にします。

地獄武技「天上蓮」を習得した後の火力は目を見張るものがあり、上級者からの評価が特に高い武器です。

攻略サイトごとに評価が分かれる武器とその背景

武器の評価は攻略サイトやコミュニティによって差が見られることがあります。

特に評価が分かれやすいのは、忍二刀、大太刀、手斧の3種です。

忍二刀は「ストーリー攻略のしやすさ」を基準にした場合はS評価をつけるサイトが多い一方、「最終ビルドのポテンシャル」を重視するとA評価に留まることがあります。

空中技の「天翔」で安全に攻略できる反面、一撃あたりの火力が控えめなため、周回の効率面では他の武器に見劣りする場面もあるためです。

大太刀は、技研ぎや流転といった仁王特有のテクニックを使いこなせるかどうかで評価が大きく変わります。

初心者向けランキングではS評価がつく一方、最強ランキングではA評価に落ちるという現象は、この操作難度の差に起因しています。

手斧は投擲による安全な立ち回りが初心者に好評ですが、最強武器としてのポテンシャルを評価する場合にはBランクに位置づけられることが多い傾向です。

このように、評価基準の違いを理解したうえで自分に合った武器を選ぶことが大切です。

初心者が最初に選ぶべきおすすめ武器と選び方の基準

仁王3を初めてプレイする方には、複雑な操作を必要としない武器を選ぶことを強くおすすめします。

具体的には、サムライなら斧、ニンジャなら忍二刀が多くのプレイヤーから初心者向けの武器として推奨されています。

武器選びで迷った場合は、自分が「ガード主体で戦いたいか」「回避主体で戦いたいか」という点をまず考えてみてください。

仁王シリーズ未経験者に斧と忍二刀をすすめる理由

仁王シリーズを初めてプレイする方に斧をすすめる理由は、操作が簡単でありながら突出した火力を出せる点にあります。

斧の地獄武技「大旋風」は中段構えでボタンを長押しするだけで発動でき、周囲の敵を巻き込む範囲攻撃で大ダメージを与えられます。

しかも参照ステータスの「剛」を上げると装備重量の上限が増えるため、重装鎧で身を固めてゴリ押しする戦法が自然と成立するのです。

揃え装備の「赤備え大将の大鎧」がメインストーリーの序盤から入手しやすいことも、初心者にとって嬉しいポイントでしょう。

一方、ニンジャスタイルを選びたい方には忍二刀がおすすめです。

地獄武技「天翔」で空中から敵の背後に回り込む動きが非常に強力で、大型の妖怪と正面から戦わずに攻略を進められます。

サムライスタイルで求められる残心や技研ぎといった難しい操作が不要な点も、初心者にとっての大きな利点です。

ソウルライク経験者にニンジャ武器が馴染みやすい理由

ELDEN RINGやDark Soulsなど他のソウルライク系タイトルを経験してきた方には、ニンジャスタイルの武器全般が馴染みやすいと言われています。

ニンジャスタイルは回避を主体とした立ち回りが基本であり、ソウルライク系ゲームでお馴染みの「回避→攻撃→回避」というリズムがそのまま通用するためです。

さらに、忍術による遠距離攻撃手段が豊富な点も、他タイトルの魔法系ビルドに近い感覚で扱えるメリットがあります。

特に手斧は投擲と近接を自在に切り替えられるため、敵との距離を安全に保ちながら戦える柔軟さが魅力的です。

ニンジャ武器全般に言えることですが、ステータスの「技」を伸ばすことで忍術の威力も上がるため、近接と遠距離の両方を活かしたバランスの良い攻略が実現します。

序盤で入手できる強力な名前付き武器の入手方法

序盤から入手できる強力な武器として、大太刀の「瓶割」がコミュニティで大きな話題になっています。

瓶割は戦国編の「二俣」エリアに出現する達人(伊東一刀斎)を初回撃破することで入手でき、入手時点でレベル約51、攻撃力629という破格の性能を持ちます。

通常のドロップ装備とは比較にならないほどの攻撃力があるため、入手した時点でしばらくの間は武器の更新が不要になるほどです。

揃え装備「夢想の一刀」の一部としても機能するため、中盤以降のビルド構築にも活用できる将来性があります。

入手にはやや強い達人ボスを倒す必要がありますが、何度でも挑戦できるため、序盤の早い段階で入手を狙う価値は十分にあるでしょう。

大太刀はガード時に敵を押し返す効果もあり、防御面での安心感がある点も初心者におすすめできる理由の一つです。

全武器のメリット・デメリットを徹底比較

ここでは、全14種の武器について、それぞれの強みと弱みを整理して比較します。

最強ランキングだけでは見えてこない各武器の個性を把握することで、自分のプレイスタイルに最も合った武器を見つけやすくなるはずです。

刀・二刀・槍・大太刀・斧・薙刀鎌・手甲の性能比較

サムライ武器7種のメリットとデメリットを以下にまとめます。

武器名 メリット デメリット
奥義で捌きの猶予が長い。武技火力が高く汎用性抜群 突出した特徴がなく、器用貧乏に感じる場合がある
二刀 手数の多さで敵を圧倒。多彩な連撃が楽しい 一撃が軽く、装備の要求水準が高い上級者向け
全武器トップクラスのリーチで安全に戦える 火力がやや控えめで、ボス戦に時間がかかりやすい
一撃の威力と気力削りが最強。大旋風のゴリ押しが圧倒的 攻撃速度が遅く、操作が単調になりがち
大太刀 高い攻撃力とリーチを兼備。序盤の揃え装備が手に入りやすい 技研ぎや流転を使いこなすまでの敷居がやや高い
薙刀鎌 広い攻撃範囲と高い手数。武技が揃うと気力削りが優秀 操作難度が高く、武技が揃うまで本領を発揮しない
手甲 手数・ダメージ・気力削りの三拍子。白熱のインファイト リーチが極端に短く、被弾リスクが非常に高い

斧の圧倒的なゴリ押し性能は魅力的ですが、攻撃のテンポが遅いため素早い敵には対処しづらい場面もあります。

刀はどんな場面でも安定して活躍できる反面、他の武器のような「これ一つで圧倒できる」という突き抜けた強さは感じにくいかもしれません。

槍は安全に攻略したい方に最適ですが、攻撃的に攻めたいプレイヤーにはもどかしさを覚える可能性がある点に留意してください。

忍刀・忍二刀・鎖鎌・旋棍・手斧・仕込棍・手甲鉤の性能比較

続いて、ニンジャ武器7種の比較です。

武器名 メリット デメリット
忍刀 短い動作で高ダメージ。背後攻撃との相性が良い 爆発的な火力は出しにくく、忍術が揃う後半まで地味
忍二刀 空中戦特化の天翔が圧倒的。正面から戦わずに勝てる 一撃火力が低く、周回効率では他武器に劣る場面がある
鎖鎌 連撃が多く差し込みやすい。複数戦にも対応可能 火力の天井が他武器よりやや低い
旋棍 武技中に回避を挟める唯一性。継続火力が最高峰 耐久力がなく、天上蓮習得前は初心者に厳しい
手斧 投擲と近接の切り替えで安全に戦える 近接のみの火力は他武器に見劣りする
仕込棍 アムリタ回収量が断トツ。気力削りと状態異常付与に優れる 溜め強攻撃の気力削りが既に下方修正を受けている
手甲鉤 側面・背面攻撃に特化した独自の戦闘体験 全武器中で最も操作が難しく、ゴリ押しが通用しない

ニンジャ武器は全体的に耐久力が低めのため、回避の精度がダメージに直結する傾向にあります。

特に旋棍と手甲鉤は操作を極めたときの爽快感が格別ですが、武技が揃うまでは苦戦しやすい点を理解しておく必要があるでしょう。

仕込棍は既にVer.1.02.02で強攻撃の気力削りが下方修正されており、今後の追加調整にも注意が必要です。

武器ごとの構えによる立ち回りの違いと使い分け方

仁王3の全武器には上段・中段・下段の3つの構えが存在し、それぞれで攻撃の性質が大きく異なります。

上段構えは一撃の威力が最も高い反面、攻撃後の隙が大きく、気力の消費も激しくなります。

ボスの大きな隙を突いて一気にダメージを稼ぎたいときに適した構えです。

中段構えはバランス型で、ガード性能も優れています。

斧の「大旋風」をはじめ、中段から発動する強力な武技が多いため、メインの構えとして使用するプレイヤーが最も多い印象です。

下段構えは攻撃速度が速く、気力の消費が少ないのが特徴です。

素早い敵に対して手数で押したいときや、気力を温存しながら立ち回りたい場面で活躍します。

武器によって各構えの強みに差があるため、使いたい武技がどの構えに紐づいているかを確認したうえで、優先的に使う構えを決めるとスムーズに攻略が進められるでしょう。

武器の組み合わせとステータス相性の最適解

仁王3ではサムライ武器とニンジャ武器をそれぞれ装備できますが、両方の武器で攻撃力を効率よく伸ばすには、参照ステータスの相性を考慮した組み合わせ選びが重要になります。

ここでは、ステータス相性の仕組みと、特におすすめの組み合わせを紹介します。

サムライ武器とニンジャ武器の参照ステータス相性表

各武器には3つの参照ステータスが設定されており、該当するステータスを上げることで攻撃力が伸びます。

サムライ武器とニンジャ武器の間で参照ステータスが重なっている数が多いほど、少ないステータスポイントで両方の武器を強化できる効率の良い組み合わせといえます。

以下は、特に相性の良い組み合わせの一例です。

サムライ武器 ニンジャ武器 共通で伸びるステータス
旋棍 体・武が両方で有効
手斧 剛が両方で有効
仕込棍 武・智が両方で有効
忍刀 武・智が両方で有効
大太刀 仕込棍 武・呪が両方で有効
旋棍 体・技が両方で有効

注意点として、サムライ武器とニンジャ武器の参照ステータスが完全に一致する組み合わせは存在しません。

どちらか一方をメイン武器として定め、メイン武器の参照ステータスを優先的に伸ばしていく運用が一般的です。

防具タイプ別に相性が良い武器の組み合わせ一覧

武器の相性に加えて、防具タイプとの組み合わせも考慮するとビルドの効率がさらに向上します。

防具にもステータスとの相性が存在し、武器と防具の参照ステータスが多く重なるほど、伸ばしたステータスが無駄になりにくくなります。

特に斧は、サムライの重鎧・中鎧・軽鎧のいずれと組み合わせても相性が良く、さらにニンジャ側の武器との組み合わせでも多くの防具タイプと好相性を保てます。

この防具との相性の良さも、斧がビルド構成の自由度で最も優れていると評価される要因の一つです。

逆に、薙刀鎌や忍二刀は防具との相性で「重なりなし」になるパターンがやや多いため、ステ振りを工夫する必要がある点に気をつけてください。

武器改造で依存ステータスを変更する方法と注意点

ゲーム中盤以降に鍛冶屋で解放される「改造」機能を使えば、武器の参照ステータスを任意に変更することが可能です。

たとえば、デフォルトでは「心・武・智」を参照する刀を、「剛・武・智」に変更することで、斧と同じステ振りのまま刀も高い攻撃力で使えるようになります。

この仕組みにより、最終的にはどの武器の組み合わせでもステータスの無駄を最小限に抑えることができます。

ただし、改造が解放されるのは中盤以降のため、序盤の段階では武器本来の参照ステータスに素直に従ってステ振りを行うのが無難です。

一般的な推奨としては、サムライ武器は「剛」、ニンジャ武器は「技」への変更がおすすめとされています。

改造にはゲーム内の素材を消費しますが、ステータスの振り直し自体は社でいつでも無料で行えるため、気軽に試行錯誤できる環境が整っています。

攻略段階別のおすすめ武器とビルド構成

武器の強さは攻略の進行度によって変化します。

序盤で頼りになる武器と、2周目以降の周回で真価を発揮する武器は必ずしも一致しないため、段階に応じた武器選びが重要です。

序盤から中盤を効率よく進めるための武器選びとステ振り

1周目の序盤では、早い段階で地獄武技を入手できる武器を選ぶと攻略が一気に楽になります。

サムライなら斧の「大旋風」、ニンジャなら忍二刀の「天翔」が代表的な序盤向け地獄武技です。

斧を選ぶ場合のステ振りは「剛」に特化するのが定石で、装備重量70%以下を維持しながら重装鎧を装備できることを目安にしましょう。

ニンジャの忍二刀を選ぶ場合は「呪」と「技」を中心に伸ばし、陰陽術と忍術の両面からサポートを充実させるのがおすすめです。

中盤に入ったら、揃え効果付き装備のセットを集め始める時期になります。

斧や大太刀なら「赤備え大将の大鎧」シリーズがクエスト「一言坂の退き口」などから高確率で入手でき、5セット効果の「武技の気力ダメージ+7.1%」が序盤の火力を大きく底上げしてくれます。

1周目クリア後に目指すべき最強ビルドと武器の方向性

1周目をクリアすると2周目が解放され、「神器」という最高希少度の装備がドロップするようになります。

サムライスタイルで人気のある2周目向けビルドは、斧を軸にした「怪童丸」5部位と「稲荷神の恩寵」7部位の組み合わせです。

陰陽術で属性をまとわせた状態での武技ダメージが大幅に強化され、1周目とは比較にならない火力を発揮できます。

ニンジャスタイルでは、「凶王稲荷」をベースにした「最速九十九ビルド」が直近で大きな注目を集めています。

仕込棍や旋棍の溜め強攻撃でアムリタを爆速回収し、九十九武器化した状態で属性ダメージを重ねていくという構成で、爽快感と火力を両立した人気のビルドです。

また、「幻惑呑牛」の揃え効果で幻術を強化するニンジャビルドも「ぶっ壊れ」と称されるほどの火力を持ち、多くのプレイヤーの間で話題になっています。

2周目以降の周回で評価が変わる武器と装備厳選のコツ

2周目以降になると、序盤で猛威を振るった武器の評価が変動するケースがあります。

忍二刀は1周目の攻略では極めて優秀ですが、周回の効率を求める段階になると一撃火力の低さがネックとなり、仕込棍や旋棍を軸にしたビルドに移行するプレイヤーが増える傾向です。

逆に、1周目では操作難度の高さから敬遠されがちだった旋棍は、武技が揃い装備が整った2周目以降に評価が急上昇する武器の代表格です。

2周目の装備厳選では、ドロップ限定で最大レベル170の武器・防具を集めることがエンドコンテンツの中心になります。

武器の特殊効果に「近接ダメージ+7.6%」や「武技ダメージ+8%」がついたドロップ品を求める厳選作業がいわゆる「沼要素」として定着しています。

効率よく装備を集めるには、恵比寿の揃え効果でドロップ率を上げつつ、ボスを周回するのが現時点での主流な方法です。

最新アップデートで変わった武器バランスと今後の注目点

仁王3は発売後もアップデートが継続的に配信されており、武器のバランス調整が行われています。

今後も調整が入る可能性があるため、現時点の環境だけに依存しない柔軟なビルド構築が求められます。

これまでに下方修正された武器と調整内容のまとめ

Ver.1.03.1までに実施された主な武器バランス調整は以下のとおりです。

バージョン 調整対象 内容
Ver.1.02.02 旋棍「真・砕脚・弐」 気力ダメージを減少
Ver.1.02.02 旋棍の強攻撃 気力ダメージを減少
Ver.1.02.02 仕込棍の強攻撃 気力削りを下方調整
Ver.1.02.02 砂かけ婆魂代「目潰し」 特殊効果を下方修正

いずれもニンジャ武器側の調整が中心であり、気力削りの性能が突出していた部分にメスが入った形です。

サムライ武器については、現時点で目立った下方修正は行われていません。

手甲の武技「舞蹴り」が遠距離の敵にダメージを与えられない不具合が修正されるなど、バグ修正を通じた間接的な強化もあったことは押さえておくとよいでしょう。

斧や幻術ビルドに今後ナーフが入る可能性はあるのか

コミュニティで最も議論されているのは、斧の地獄武技「大旋風」に今後下方修正が入るかどうかという点です。

前作の仁王2では、発売当初に斧が強すぎるとして大幅な下方修正が行われた前例があります。

仁王3でも「大旋風」を連打するだけでボスを倒せてしまう現状に対し、今後バランス調整が入る可能性を予想する声は根強く残っています。

ただし、Ver.1.03.1時点では斧に対する直接的な下方修正は一切行われていません。

また、ニンジャスタイルの幻術特化ビルドについても「陰陽術の上位互換のように機能している」との指摘があり、下方修正が入る可能性がある要素として注目されています。

いずれも現時点では予測の段階ですが、特定の武器やビルドに依存しすぎないことがリスクヘッジとして有効です。

コミュニティで話題の最新トレンドビルドと注目武器

2026年2月20日時点で最も注目を集めているのは、「凶王稲荷」の恩寵を軸にした最速九十九ビルドです。

仕込棍や旋棍の溜め攻撃でアムリタを大量に回収し、爆速で九十九武器化を発動するこのビルドは、爽快感と火力の高さからSNSを中心に急速に広まっています。

また、混沌属性を付与しつつ幻術でダメージを重ねるニンジャビルドも根強い人気があり、武器種を問わず採用できる汎用性の高さが評価されています。

守護霊や魂代の選択で話題になっている「藤堂」関連の効果については、バグ級の強さと言われながらも直近のパッチで修正が入っていない状況が続いており、今後のアップデートで対応されるかどうかが注目ポイントです。

環境は今後も変化していく可能性が高いため、公式のアップデート情報を定期的にチェックしておくことをおすすめします。

仁王3の武器選びに関するよくある質問

ここでは、武器選びに関して多くのプレイヤーが疑問に思いやすいポイントをまとめて回答します。

サムライとニンジャはどっちのスタイルが強いのか

結論として、どちらのスタイルが一方的に強いということはなく、プレイスタイルに合ったほうを選ぶのが最善です。

サムライはガードと「捌き」で敵の攻撃を受け流し、反撃で大ダメージを与えるスタイルが得意で、防御力の高さが大きな安心感につながります。

ニンジャは回避と忍術で敵を翻弄し、背後からのダメージボーナスを活かして攻める戦い方が主流です。

コミュニティでは「忍者が強すぎる」という声と「捌きを覚えたらサムライに戻れない」という声の両方が見られ、実際にはバランスが取れているという見解が多数派となっています。

一部のメディアレビューではニンジャの優位性が指摘されていますが、これは忍術や幻術による遠距離攻撃手段の豊富さに起因する部分が大きく、サムライ固有の技研ぎや捌きを極めれば同等以上の火力を出せる余地があります。

武器やステータスの振り直しはいつでもできるのか

仁王3では、ステータスの振り直しは社(セーブポイント)でいつでも無料で行えます。

能力開花画面を開いてL3ボタンを押すだけで全ステータスを初期状態に戻せるため、武器を変えたくなった場合でも気軽にやり直しが可能です。

また、前述のとおり鍛冶屋の「改造」機能で武器の参照ステータスも変更できるため、一度選んだ武器やステ振りで取り返しがつかなくなることは基本的にありません。

この仕様があるおかげで、まずは気になった武器を実際に試してみて、合わなければ別の武器に切り替えるという柔軟な進め方が推奨されています。

マルチプレイで求められる武器やビルドの傾向は何か

仁王3はオンラインで最大3人までのマルチプレイに対応しており、マルチ環境でも武器選びの考え方は基本的にソロと同じです。

ただし、マルチプレイでは敵が複数プレイヤーの間でターゲットを切り替えるため、背後を取りやすいニンジャ武器がソロ以上に活きる場面があります。

忍二刀の「天翔」や忍刀の「影風」で敵の注意を引きつけている味方の背後に回り込む動きは、マルチならではの強力な戦法です。

一方で、味方をサポートする役割としては、陰陽術や忍術でバフ・デバフを撒けるビルドも重宝されます。

特定の武器が必須ということはありませんが、味方との役割分担を意識すると、マルチの攻略がよりスムーズになるでしょう。

まとめ:仁王3の武器おすすめを踏まえた最適な選び方

  • 仁王3にはサムライ7種・ニンジャ7種の計14種類の近接武器が存在する
  • サムライの最強武器は斧と刀、ニンジャの最強武器は仕込棍と旋棍が現環境の定番である
  • 初心者にはサムライなら斧、ニンジャなら忍二刀が攻略難易度を大きく下げる選択肢となる
  • ソウルライク経験者は回避主体のニンジャスタイル全般が馴染みやすい
  • 序盤に入手できる大太刀「瓶割」は攻撃力629の破格性能で中盤まで通用する
  • 武器の参照ステータスが重なる組み合わせを選ぶとステ振りの効率が上がる
  • 鍛冶屋の「改造」機能で武器の依存ステータスは中盤以降に自由に変更できる
  • 2周目以降では旋棍や仕込棍を軸にした九十九ビルドが周回効率で高い評価を受けている
  • 斧の「大旋風」や幻術ビルドは今後の下方修正の可能性が指摘されている
  • ステータスの振り直しはいつでも無料のため、気になる武器を積極的に試すのが上達の近道である
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