ニーアオートマタには、A〜Eのメインエンディング5種に加え、F〜Zのバッドエンド・ネタエンドが21種類も隠されています。
「気づいたらバッドエンドになっていた」「全エンディング回収に挑戦しているけれど、条件がよくわからない」という声は多く、特にYエンドのように取り返しのつかないものが存在するため、順序を間違えると再プレイが必要になることもあります。
この記事では、各バッドエンドの発生条件から回収の効率的な順序、セーブデータへの影響まで、まとめて解説します。
ニーアオートマタのバッドエンドとは?基本的な仕組みを理解しよう
バッドエンドはF〜Zの全21種類!メインエンドとの違い
ニーアオートマタのエンディングは、アルファベットのA〜Zと隠しエンドを合わせると全27種類が存在します。
このうちA〜Eはメインストーリーを順に追っていくことで解放される正規のエンディングです。
対してF〜Zは、特定の行動を取ることで強制的にゲームが終了するバッドエンドや、ユーモアを交えたネタエンドで構成されています。
大きな違いはエンディング後の処理にあります。
メインエンドであればクリアデータとして保存され次の周回に進めますが、バッドエンドを迎えた場合はエンディング情報のみがセーブされ、タイトル画面に強制的に戻される仕様です。
つまり、バッドエンドはあくまで「ゲームオーバーの一形態」として設計されており、メインストーリーの進行とは切り離されています。
エンディング名にはそれぞれ英語のサブタイトルが付いており、たとえばFエンドは「mission [F]ailed」、Zエンドは「over[Z]ealous」のように、エンディングの内容を示した言葉遊びが仕込まれているのも特徴のひとつです。
バッドエンドを見ても進行データは消えない?セーブ仕様を確認
バッドエンドを回収する際に多くのプレイヤーが最初に不安を感じるのが、セーブデータへの影響です。
結論から言えば、バッドエンドを迎えても手動セーブしたデータ本体は消えません。
バッドエンドに突入すると、エンディング情報だけがオートセーブ専用のスロットに記録され、その後タイトルに戻ります。
ロードすれば、最後に手動セーブした時点から再開できます。
ただし注意が必要なのは、バッドエンド突入前の進行状況が失われるという点です。
たとえば手動セーブ後にいくつかのミッションをこなしてからバッドエンドに突入した場合、そのミッション分の進捗はリセットされます。
バッドエンドを狙う前には、必ず直前に手動セーブをしておくことが鉄則です。
オートセーブが上書きされるスロットは、最後に手動セーブしたスロット、もしくは最後にロードしたスロットと同じになります。
複数のセーブスロットを使い分けているプレイヤーは、どのスロットが対象になるかを事前に確認しておくと安心です。
バッドエンド回収を始めるべきベストなタイミングはいつ?
バッドエンドの回収を始めるなら、CルートまたはDルートをクリアした後が最も効率的です。
この時点でチャプターセレクト機能が解放されるため、回収したいバッドエンドに対応するチャプターを自由に選んで挑むことができます。
Bルートクリア前から取れるものも一部ありますが、チャプターセレクトなしでの回収は手間がかかります。
Eエンドを目指しながら自然な流れで気づいたものを回収し、Eエンド到達後にチャプターセレクトを活用して残りをまとめて回収するという流れが、多くのプレイヤーに支持されています。
バッドエンドを効率よく回収するための準備と順番
チャプターセレクト解放前でも取れるバッドエンドはどれ?
チャプターセレクトが解放される前でも、通常プレイ中に回収できるバッドエンドがいくつか存在します。
代表的なものを挙げると、Wエンド(プロローグでのゲームオーバー)、Tエンド(OSチップを装備セットから外す)、Uエンド(バンカー内での自爆)、Kエンド(アジを食べる)などです。
Wエンドは難易度をベリーハードに設定してオープニングのシューティングパートで被弾すれば手早く回収できます。
TエンドはOSチップを外すことで発生しますが、OSチップはシステム的に重要なチップのため、誤って外してしまうプレイヤーも少なくありません。
外すとキャラクターが機能停止してエンディングに突入するため、チップ管理には注意が必要です。
Uエンドはバンカー内でL3とR3を同時長押しすることで自爆を起こして発生します。
「そんな操作で何かが起きるとは思わなかった」という声もあり、発見した際の驚きがコミュニティで話題になることもあります。
回収に取り返しのつかないバッドエンドはある?注意すべき条件
取り返しのつかないバッドエンドという観点では、Yエンドが特に注意を要します。
Yエンドはサブクエスト「エミールの決意」の途中でのみ回収できるエンディングです。
クエストをクリアしてしまうと永久に回収不能になります。
エミールの決意は全武器のレベルを4まで強化し、キャラクターレベルを90以上にする必要がある高難易度クエストのため、攻略前のセーブを忘れると回収チャンスを一度逃してしまいます。
チャプターセレクトで再びクエストに挑んだとしても、すでにクリア済みのクエストは再発生しない点が厄介です。
全バッドエンド回収を目指すなら、Yエンドだけは別途セーブスロットを確保しておくか、クエストクリアより先にバッドエンド条件を満たすことを意識した順序で動くことが求められます。
Yエンドは最後に回すべき理由とエミールの決意の攻略ポイント
前述の通り、Yエンドはクエストクリア後には回収できなくなるため、全バッドエンドの回収順序の中で最も慎重に扱うべきエンディングです。
エミールの決意は、エミールの分裂体との戦闘が最終局面に訪れ、その自爆を「阻止しない」状態で放置することでYエンドが発生します。
クエスト受注後すぐにYエンド用のセーブを作っておき、Yエンド確認後にロードしてクエストを正式クリアする流れが定番です。
エミールの決意を受注するには全武器のレベル4強化が前提となるため、他のバッドエンドを回収しながらレベルや武器強化を進め、最後にこのクエストに臨む形が自然な流れとなります。
各バッドエンドの発生条件を完全網羅【F〜Zエンド一覧】
Fエンド・Gエンドの発生条件|Bルート序盤で起きる任務放棄エンド
FエンドとGエンドは、どちらもBルートの序盤に発生するエンディングです。
Fエンドの正式名称は「mission [F]ailed」。
Bルートのチャプター01-03_2にて、9Sがエンゲルスをハッキングした後、致命傷を受けて義体を修復する場面で制限時間を超過すると発生します。
Gエンドは「hun[G]ry for knowledge」というタイトルで、Bルート開始直後に9Sを操作できるようになった段階で、飛行ユニットに搭乗せず関係のないエリアへ離れていくことで発生します。
どちらも「指示通りに行動しない」という離脱・任務放棄が引き金になるエンディングで、ゲーム側が「行くべき方向に向かわないとどうなるか」を体験させる設計と言えます。
Hエンド・Iエンド・Jエンドの発生条件|命令無視・離脱で迎える結末
Hエンドは「a mountain too [H]igh」というタイトルで、AルートまたはBルートのチャプター05-02で発生します。
廃虚都市への超大型兵器来襲時、通信後に指示を無視して遊園地方面に向かうと突入します。
Iエンドは「no [I] in team」。
Aルートのアダム戦後、チャプター08-01_2で9Sを倒した後に9Sに近寄らず逆方向に進むと発生します。
仲間の元に向かわずに離れてしまうという状況が条件です。
Jエンドは「bad [J]udgment」で、Aルートのチャプター09-01_3が対象です。
パスカルと合流して教祖のもとへ向かう前に、司祭か信者のロボットを攻撃して破壊すると発生します。
Hエンド・Iエンド・Jエンドの共通点は「命令や状況に反した行動を取ること」で、プレイヤーに「正しい選択とは何か」を考えさせるような構造になっています。
Kエンドの発生条件|滑り台やアジにまつわるネタエンドの真相
Kエンドは「aji wo [K]utta」という名称で、ニーアオートマタのバッドエンドの中でも特にネタ色が強い一作として知られています。
発生条件はシンプルで、「アジを食べる」というものです。
具体的には、チャプター06-01でエイリアンシップをクリアした後にバンカーへ戻ると、ジャッカスからのメール「ジャッカス:魚」が届きます。
このメールを読んだ後に砂漠地帯のキャンプにいるジャッカスに話しかけるとアジを入手できます。
水没都市で釣り上げることも可能で、釣り上げたアジを使用した瞬間にKエンドが発生します。
「釣りでバッドエンドになるとは思わなかった」という感想が多く見られるのもこのエンドの特徴で、シリアスな世界観の中に仕込まれたユーモアとして愛されています。
なお、水没都市は廃墟都市で大型兵器を撃破した後(チャプター05-03以降)に解放されるエリアのため、初回訪問時に釣りを試みると自然な流れで発見できます。
Lエンド・Mエンド・Nエンドの発生条件|村と仲間を巡る選択の結末
Lエンドは「[L]one wolf」というタイトルで、Aルートのチャプター10-01_3が対象です。
レジスタンスキャンプが機械生命体に襲撃されるイベントを目撃した後、救援せずにその場を離れると発生します。
Mエンドは「break ti[M]e」。
Cルートのチャプター14-03で、パスカルからの救援要請を受信した後に関係のない場所へ移動すると突入します。
仲間の危機に応答しないという選択がトリガーになります。
Nエンドは「[N]o man’s village」で、パスカルの村にいる機械生命体を全て破壊することで発生します。
対象となる機械生命体が細かく指定されているようですが、村内の全ての機械生命体を倒せば確実に発生します。
L・M・Nの3つはいずれも「助けない」「向き合わない」という選択がテーマになっており、バッドエンドとしてのメッセージ性が感じられる構成です。
Oエンド・Pエンド・Qエンドの発生条件|Cルート中盤の分岐ポイント
Oエンドは「just y[O]u and me」。
Cルートのチャプター11-02〜11-04の防空システムハッキングや汚染されたヨルハ部隊のミッション中に作戦区域外へ出ると発生します。
Pエンドは「corru[P]tion」で、Cルートのチャプター11-06が対象です。
水没都市から目標地点へ向かう途中に、2Bの汚染ゲージが100%に達すると発生します。
汚染開始後に放置しても自然に100%になりますが、先に進むとゲージが急上昇するため、目標地点手前の吊り橋で待機する方法が効率的です。
Qエンドは「[Q]uestionable actions」。
同じくCルートのチャプター11-07で、2Bのもとへ向かわずにその場を離れることが条件です。
OとQは「向かうべき場所に向かわない」というシンプルな条件ながら、Pだけは汚染ゲージという時間的プレッシャーが絡む点で異なる緊張感があります。
Rエンド・Sエンド・Vエンドの発生条件|子供ロボとパスカルに関わる選択
Rエンドは「mave[R]ick」。
Cルートのチャプター14-05で、工場廃虚にいるパスカルに話しかける前に子供ロボットを破壊すると発生します。
子供たちへの行動が結末を左右するという構造が特徴です。
Sエンドは「city e[S]cape」で、Cルートのチャプター17-01が対象です。
デボルとポポルが援護に駆けつけた後、エリア外に離脱すると発生します。
Vエンドは「reckless bra[V]ery」。
同じくチャプター17-01で、デボルとポポルの援護を受けながらも塔へのハッキングをせず、ふたりが力尽きるまで待ち続けると発生します。
SとVは同じチャプターから分岐する点が特徴で、「逃げる」か「戦わず待つ」かという対照的な行動が異なるエンディングへと繋がります。
TエンドとUエンドの発生条件|OSチップ除去と自爆で起きる衝撃の結末
Tエンドは「fa[T]al error」。
チップ装備スロットからOSチップを取り外す、あるいはOSチップを売却・破棄するといった行動が条件です。
OSチップはキャラクターの根本的な動作を支えるシステムチップのため、これを失うとキャラクターが機能停止し、そのままエンディングに突入します。
装備の整理中に誤って外してしまうプレイヤーが後を絶たず、「チップを売ろうとしたら突然エンディングになった」という体験談が多くコミュニティに投稿されています。
Uエンドは「deb[U]nked」で、バンカー内でL3とR3を同時長押しして自爆することが条件です。
操作そのものが珍しいため、誤って触れることはほとんどありませんが、意図的に試すと短時間で回収できます。
TとUはどちらも「自らの意思でキャラクターを終わらせる」という点で共通しており、ゲームがプレイヤーの行動に対して鋭く反応するニーアシリーズらしい設計と言えます。
Wエンド・Xエンドの発生条件|プロローグ死亡とA2操作中の離脱
Wエンドは「broken [W]ings」。
Aルートのプロローグ、つまりゲーム開始直後のシューティングパートでゲームオーバーになることが条件です。
難易度をベリーハードに変更して被弾すれば即座に発生するため、回収コストは最も低いバッドエンドのひとつです。
ただし、KエンドやTエンドの発生条件を同時に満たしている状態ではそちらが優先されます。
Xエンドは「time to rela[X]」で、Cルートのチャプター11-06でA2の操作に切り替わった直後、周囲の機械生命体を倒さずにその場から離れると発生します。
A2に切り替わるタイミングはCルート中のドラマチックな場面と重なっているため、「ここで離れるとどうなるんだろう」という好奇心から発見したプレイヤーも多いようです。
Zエンドの発生条件|パスカルへの「許さない」選択が招く結末
Zエンドは「over[Z]ealous」で、Cルートのチャプター14-01が対象です。
レジスタンスキャンプにいるパスカルを機械生命体から救出した後、会話の選択肢で「許さない。
」を選び、パスカルを破壊することが条件となります。
Zエンドはバッドエンドの中でもストーリー的な重みがある結末として語られることが多く、「感情移入した後にこの選択を迫られる点がつらい」という声が見られます。
選択肢に「許さない。
」が現れる状況そのものがストーリーの重要な局面と重なっており、プレイヤーの価値観や判断が試されるような演出になっています。
メインエンド(A〜E)とバッドエンドのストーリー上の位置づけ
Eエンドは本当にハッピーエンド?バッドエンドとの対比で読み解く
ニーアオートマタにおけるEエンドは、多くのプレイヤーが「真のエンディング」と認識しているエンディングです。
CエンドとDエンドを両方クリアした後、スタッフロール中にポッド153が「この結末は容認できない」と語り出し、プレイヤー参加型のシューティングミニゲームが始まります。
スタッフロールの文字を全て撃ち抜くことでEエンドに到達します。
エンディングでは、ポッド042とポッド153が2B、9S、A2の再構築を試み、三人が廃墟の中で眠る姿が描かれます。
「ハッピーエンドかどうか」という議論はコミュニティで長く続いており、ゲームディレクター自身が「ハッピーエンド」と表現した一方で、「同じことを繰り返す可能性がある」という含みも残されています。
バッドエンドの多くが「仲間を見捨てる」「使命を放棄する」という選択から生まれるのに対し、Eエンドは「自らの意思で仲間を救う」という積極的な行動が生む結末です。
バッドエンドとの対比が、Eエンドの価値をより際立たせていると言えます。
CエンドとDエンドはどちらがバッドエンドに近い?選択の意味を考察
CエンドとDエンドはどちらも3周目の最後に訪れる選択肢から分岐しますが、性質は大きく異なります。
Cエンドは「meaningless [C]ode」というタイトルで、A2を選択してクリアするルートです。
DエンドはA2ではなく9Sを選択した場合に「chil[D]hood’s end」として完結します。
どちらも悲劇的な要素を含む結末ですが、Dエンドは特に「何も救われないまま終わる」という評価が多く、バッドエンドに近い雰囲気を持つと感じるプレイヤーが少なくありません。
ただしCエンドもDエンドも、Eエンドへの入口として機能する重要なルートです。
どちらか片方だけを見てゲームを終えるより、両方見た上でEエンドへ進む体験をすることで、ゲーム全体のメッセージが完成します。
バッドエンドがストーリーのテーマ「存在の意味」を補完している理由
ニーアオートマタが一貫して問い続けるのは、「意味のない存在などあるのか」というテーマです。
F〜Zのバッドエンドはゲームオーバーの一形態ですが、それぞれに固有のタイトルとエンディング演出が与えられています。
単なるペナルティではなく、「その行動を選んだ場合の世界」として丁寧に描かれているのが特徴です。
仲間を見捨てた結果、使命を放棄した結果、ただアジを食べた結果——それぞれに異なるエンディングが用意されているという事実は、「どの選択にも意味がある」というメッセージとして読み取れます。
バッドエンドを全て回収した後にメインストーリーを振り返ると、同じ世界の見え方が変わってくる——そんな体験談も多くのプレイヤーから語られています。
バッドエンド回収時によくある失敗と注意点
オートセーブの上書きに注意!バッドエンド突入前にすべき準備
バッドエンド回収時の最大のリスクは、オートセーブによる進行の上書きです。
バッドエンドを迎えるとエンディング情報がオートセーブされますが、この際に上書きされるのは「最後に手動セーブしたスロット」または「最後にロードしたスロット」です。
複数のスロットを使い分けているプレイヤーは、どのスロットがオートセーブの対象になっているかを必ず確認してください。
バッドエンド直前に手動セーブをしておけば、ロード後にその時点から再開できるため、進行への影響を最小限に抑えられます。
チャプターセレクトを使って特定のバッドエンドに挑む場合も同様に、チャプター突入後すぐに手動セーブする習慣をつけておくと安全です。
Yエンドはクエストクリア後に回収不能になる?見落としやすいタイミング
Yエンドに関しては繰り返しになりますが、その重要性から改めて整理します。
クエスト「エミールの決意」をクリアした後は、Yエンドを回収する手段が完全に失われます。
チャプターセレクトで同じチャプターを選んでも、クリア済みのサブクエストは再発生しません。
全バッドエンドを目指すプレイヤーが見落としやすい理由は、エミールの決意が高難易度の長期クエストであるため、攻略に集中するあまりセーブのタイミングを見失いやすい点にあります。
クエスト受注後は「Yエンド用セーブ」を別スロットに作成し、その後Yエンドを確認してからロードして正式クリアするという手順を必ず踏んでください。
チャプターセレクトで選ぶべきチャプター番号の確認方法
チャプターセレクトを活用する際、目当てのバッドエンドがどのチャプターに対応しているかを把握しておくことが効率化の鍵です。
各バッドエンドのチャプター番号は以下の通りです。
| エンド | チャプター番号 | 主な条件の概要 |
|---|---|---|
| Fエンド | 01-03_2 | 義体修復の時間切れ(Bルート) |
| Gエンド | 01-01_2 | 飛行ユニット未搭乗で離脱(Bルート) |
| Hエンド | 05-02 | 廃虚都市への命令を無視 |
| Iエンド | 08-01_2 | アダム撃破後に9Sから離れる |
| Jエンド | 09-01_3 | 教祖合流前に司祭・信者を破壊 |
| Lエンド | 10-01_3 | キャンプを救援せず離脱 |
| Mエンド | 14-03 | パスカルの救援要請を無視 |
| Oエンド | 11-02〜04 | 作戦区域外に出る(Cルート) |
| Pエンド | 11-06 | 汚染ゲージ100%(Cルート) |
| Qエンド | 11-07 | 2Bのもとへ向かわず離脱 |
| Rエンド | 14-05 | 子供ロボをパスカルより先に破壊 |
| Sエンド | 17-01 | デボル・ポポル援護後にエリア外逃走 |
| Vエンド | 17-01 | ハッキングせずデボル・ポポルが力尽きるのを待つ |
| Xエンド | 11-06 | A2操作後すぐ離脱 |
| Zエンド | 14-01 | パスカルに「許さない。」を選択し破壊 |
KエンドとNエンドについては特定チャプターではなく行動条件(アジ使用、村の機械生命体全滅)に依存するため、上表には含まれていません。
全バッドエンド回収後に解放される要素とやりこみの楽しみ方
セーブ画面にA〜Zが並ぶコンプリート達成の達成感と実績・トロフィー情報
全26エンディング(隠しエンドを除く)を回収すると、セーブ画面のエンディング欄にA〜Zのアルファベットが全て並びます。
視覚的な達成感が大きく、コンプリートを目指すプレイヤーにとってのひとつのゴールとして広く認知されています。
トロフィー・実績の面でも、全エンディング回収はニーアオートマタのやりこみ要素における最難関の部類に入ります。
Yエンドの一発勝負的な性質や、Eエンドへの到達に必要な全武器レベル4強化といった条件が、コンプリートの難易度を押し上げています。
達成した際の満足感をコミュニティで共有する文化も根付いており、「A〜Zが全部揃った」という報告投稿が今も継続的に上がっています。
バッドエンドを見た後に深まるニーアオートマタの世界観と考察ポイント
バッドエンドを全て見た後にメインストーリーを振り返ると、各エンディングのタイトルに込められた意味が違って見えてきます。
たとえばZエンドの「over[Z]ealous」は「過度に熱心すぎる」という意味の英単語で、パスカルへの選択がいかに逸脱した判断であるかを暗示しています。
Nエンドの「[N]o man’s village」も「無人の村」を意味し、全ての機械生命体を滅ぼした後の虚無感を象徴的に表現しています。
英語タイトルの読み解きはそれ自体がひとつの考察テーマとなっており、コミュニティでは各エンドのタイトルに込められたニュアンスについての議論が今も続いています。
バッドエンドを「ただのゲームオーバー」として消化するのではなく、世界観の一部として受け取ることで、ゲーム全体のメッセージをより深く味わえます。
バッドエンド全回収後に挑みたいやりこみ要素まとめ
バッドエンドを全て回収した後も、ニーアオートマタには様々なやりこみ要素が残っています。
全武器のレベル4強化はエミールの決意の前提条件でもあるため、バッドエンドコンプリートを達成した頃にはかなり進んでいるはずです。
武器強化を完了させることで閲覧できる武器ストーリーも読み応えがあり、世界観をさらに深く知る手がかりになります。
サブクエストの全クリア、コレクション要素の回収、高難易度の敵との戦闘なども残っており、エンディング回収の後でも長く楽しめる設計になっています。
隠しエンドと呼ばれる特殊なエンディングも存在し、Aルートの特定チャプターでドラム缶の間に入り込んで特定のコマンド入力をすることで発生します。
ゲーム内のエンディングカウントには含まれませんが、発見した際の楽しさはひとしおです。
まとめ:ニーアオートマタ バッドエンドの完全攻略ガイド
- ニーアオートマタのエンディングはA〜Zの全26種類で、F〜Zの21種がバッドエンド・ネタエンドに分類される
- バッドエンドを迎えてもセーブデータ本体は消えず、エンディング情報のみがオートセーブされる
- バッドエンド回収の最適タイミングはCまたはDルートクリア後、チャプターセレクト解放後
- Yエンドはサブクエスト「エミールの決意」クリア後に永久回収不能になるため、事前セーブが必須
- Kエンドはアジを食べるだけで発生するネタエンドで、釣りや受け取りで入手できる
- Nエンドはパスカルのムラの機械生命体を全滅させることで発生する
- Tエンドはチップ整理中に誤って発生しやすい事故エンドとして知られており、OSチップの管理には注意が必要
- バッドエンドが多数存在することは、「どの選択にも意味がある」というゲームのテーマと深く結びついている
- Eエンドが真のエンディングとして機能し、バッドエンドとの対比でその価値が際立つ構造になっている
- 全エンディング回収はトロフィーコンプリートの難関要素であり、達成後のセーブ画面のA〜Z表示は多くのプレイヤーの目標となっている

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