64神ゲーランキング完全版|名作30選とSwitch配信状況

ニンテンドー64で遊べる神ゲーを探していませんか。

1996年に発売されたNINTENDO64は、全208タイトルの中から数多くの名作を生み出しました。

スーパーマリオ64やゼルダの伝説 時のオカリナなど、今なお語り継がれる傑作が揃っています。

この記事では、売上本数や海外評価をもとにした64神ゲーランキングをはじめ、ジャンル別のおすすめソフト、Nintendo Switch Onlineでの配信状況、さらには実機で遊ぶ方法まで徹底解説します。

懐かしのタイトルを振り返りたい方も、これから64の名作に触れたい方も、最適な一本が見つかる内容となっています。

目次

64神ゲーランキングTOP10【売上・評価で厳選】

NINTENDO64の神ゲーを語る上で欠かせないのが、売上本数とユーザー評価の両方で高い実績を残したタイトルです。

ここでは、日本国内の売上データと各種人気投票の結果を総合的に分析し、誰もが認める名作TOP10を紹介します。

1位 マリオカート64|224万本を売り上げた不動の人気作

マリオカート64は、NINTENDO64ソフトの中で最も売れたタイトルです。

国内累計販売本数は約224万本を記録し、64の代名詞とも言える存在となりました。

スーパーファミコン版から進化した3Dコースは当時のプレイヤーに衝撃を与え、4人同時対戦という遊び方は家庭用ゲームの楽しさを再定義したと言っても過言ではありません。

発売から30年近く経った現在でも、マリオカートシリーズの原点として多くのファンに愛されています。

Nintendo Switch Onlineでも配信されており、当時の興奮を手軽に味わえる環境が整っています。

2位 大乱闘スマッシュブラザーズ|対戦ゲームの金字塔

大乱闘スマッシュブラザーズは、任天堂キャラクターが一堂に会する対戦アクションゲームとして1999年に登場しました。

国内売上は約197万本に達し、マリオカート64に次ぐ人気を獲得しています。

マリオ、リンク、カービィ、ピカチュウなど12体のキャラクターが参戦し、シンプルながら奥深い対戦システムは格闘ゲーム初心者から上級者まで幅広く支持されました。

スマブラシリーズの記念すべき第1作であり、現在のSPECIALに至るまで続く人気シリーズの礎を築いた歴史的タイトルです。

残念ながら2026年2月時点ではNintendo Switch Onlineでの配信は実現していませんが、配信を望む声は非常に多く寄せられています。

3位 スーパーマリオ64|3Dアクションの革命児

スーパーマリオ64は、NINTENDO64と同時発売されたローンチタイトルです。

国内売上は約192万本を記録し、3Dアクションゲームというジャンルを確立した革命的な作品として知られています。

360度自由に動き回れる3D空間、アナログスティックによる繊細な操作、カメラワークの概念など、現代の3Dゲームの基礎となる要素がすべて詰め込まれていました。

ピーチ城を拠点に様々なステージへ飛び込み、パワースターを集めていくゲーム性は、発売から30年経った今でも色褪せません。

2021年にはアメリカのオークションで未開封品が約1億7,200万円で落札されるなど、コレクターズアイテムとしての価値も高まっています。

4位 ゼルダの伝説 時のオカリナ|メタスコア99点の史上最高傑作

ゼルダの伝説 時のオカリナは、海外レビュー集積サイトMetacriticで99点という史上最高スコアを獲得した伝説的タイトルです。

国内売上は約146万本で、ファミ通クロスレビューでも史上初の40点満点を達成しました。

子供時代と大人時代を行き来するストーリー、Z注目システムによる革新的な戦闘、謎解きと探索が融合したダンジョン設計など、あらゆる要素が最高水準で融合しています。

ギネス世界記録では「史上最も評価の高いゲーム」として認定されており、ゲーム史における重要性は計り知れません。

Nintendo Switch Onlineでも配信中のため、まだプレイしたことがない方はぜひこの機会に体験してみてください。

5位〜10位|星のカービィ64からゴールデンアイまで

5位以降も名作が続きます。

5位の星のカービィ64は、コピー能力を2つ組み合わせる新システムが話題となり、約87万本を売り上げました。

6位のゴールデンアイ007は、家庭用ゲーム機におけるFPSの可能性を示した先駆的作品で、4人対戦モードは当時の学生たちを熱狂させています。

7位のゼルダの伝説 ムジュラの仮面は、3日間のループシステムという独自の世界観でカルト的人気を誇ります。

8位のマリオパーティは、ボードゲームとミニゲームを融合させた新ジャンルを開拓しました。

9位のバンジョーとカズーイの大冒険は、レア社が手がけた収集型3Dアクションの傑作です。

10位のスターフォックス64は、振動パック対応第1号ソフトとして64の新機能を世に知らしめました。

順位 タイトル 国内売上 発売年
1位 マリオカート64 224万本 1996年
2位 大乱闘スマッシュブラザーズ 197万本 1999年
3位 スーパーマリオ64 192万本 1996年
4位 ゼルダの伝説 時のオカリナ 146万本 1998年
5位 星のカービィ64 87万本 2000年
6位 ゴールデンアイ007 86万本 1997年
7位 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 60万本 2000年
8位 マリオパーティ 104万本 1998年
9位 バンジョーとカズーイの大冒険 50万本 1998年
10位 スターフォックス64 79万本 1997年

ジャンル別おすすめ64神ゲー20選

64の神ゲーは、プレイスタイルによって最適なタイトルが異なります。

1人でじっくり楽しみたい方、友達や家族とワイワイ遊びたい方、まだ知られていない名作を発掘したい方、それぞれに向けたおすすめソフトを紹介します。

1人プレイ向けアクション・RPGの名作

1人でプレイするなら、ストーリー性や探索要素が充実したタイトルがおすすめです。

ゼルダの伝説シリーズは、時のオカリナとムジュラの仮面の2作品がいずれも最高峰の体験を提供してくれます。

時のオカリナは王道のアドベンチャーを楽しみたい方に、ムジュラの仮面はダークで独特な世界観を求める方に適しています。

バンジョーとカズーイの大冒険は、アイテム収集と探索が好きな方にぴったりの3Dアクションです。

続編のバンジョーとカズーイの大冒険2はボリュームがさらに増しており、やりごたえを求める方におすすめできます。

マリオストーリーは、RPGとしての完成度が高く、ペーパーマリオシリーズの原点となった作品です。

どうぶつの森は、のんびりとしたスローライフを楽しめるシミュレーションゲームとして、現在の大ヒットシリーズの礎を築きました。

スターフォックス64は、シューティングゲームの傑作として、複数のルート分岐と高いリプレイ性が魅力となっています。

みんなで遊べるパーティー・対戦ゲーム

64の真骨頂は、4人同時プレイに対応したマルチプレイゲームにあります。

マリオパーティシリーズは、64で3作品が発売されており、いずれもパーティーゲームの定番として親しまれてきました。

ミニゲームの種類が最も多いマリオパーティ3は、特に高い評価を受けています。

マリオカート64は、レースゲームとしての完成度に加え、バトルモードでの対戦も盛り上がります。

ゴールデンアイ007のマルチプレイモードは、FPSの対戦を家庭用ゲーム機で楽しめる先駆的な存在でした。

マリオテニス64は、テニスのルールを知らなくても直感的に楽しめるスポーツゲームです。

マリオゴルフ64も同様に、ゴルフ初心者でも気軽にプレイできる設計となっています。

爆ボンバーマンは、最大4人で遊べる対戦モードが充実しており、シンプルながら白熱したバトルが楽しめます。

隠れた名作・マイナーだけど面白いソフト

ランキング上位には入らないものの、知る人ぞ知る名作も数多く存在します。

がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどりは、和風アクションとコミカルなストーリーが融合した傑作で、マリオ64やゼルダと競合したため埋もれがちですが、クオリティは一級品です。

罪と罰 地球の継承者は、トレジャーが開発したアクションシューティングで、海外評価では92点という高得点を獲得しています。

カスタムロボV2は、ロボットをカスタマイズして戦うアクションRPGで、やり込み要素が豊富です。

風来のシレン2 鬼襲来シレン城は、ローグライクゲームの傑作として、今でも根強いファンを持っています。

ディディーコングレーシングは、マリオカートとは異なるレースゲームの魅力を持ち、飛行機やホバークラフトも操作できる独自性が光ります。

ブラストドーザーは、建物を破壊していく爽快感が特徴のアクションゲームで、レア社の技術力が遺憾なく発揮されています。

海外評価で選ぶ64神ゲーランキング

日本での評価と海外での評価は、必ずしも一致するわけではありません。

海外レビューサイトのスコアを参照することで、世界基準での名作を知ることができます。

メタスコア90点以上の傑作16本一覧

Metacriticで90点以上を獲得したNINTENDO64タイトルは、全部で16本存在します。

最高点の99点を獲得したのはゼルダの伝説 時のオカリナで、これは全ゲームハードを通じても最高記録となっています。

97点のパーフェクトダークは、ゴールデンアイ007の精神的続編として高い評価を得ました。

96点のゴールデンアイ007自体も、FPSというジャンルを家庭用ゲーム機に定着させた功績が認められています。

95点のゼルダの伝説 ムジュラの仮面は、時のオカリナとは異なるアプローチで高評価を獲得しました。

メタスコア タイトル 発売年
99点 ゼルダの伝説 時のオカリナ 1998年
97点 パーフェクトダーク 2000年
96点 ゴールデンアイ007 1997年
95点 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 2000年
94点 スーパーマリオ64 1996年
93点 どうぶつの森 2001年
92点 バンジョーとカズーイの大冒険 1998年
92点 マリオカート64 1996年
92点 罪と罰 地球の継承者 2000年
91点 スターフォックス64 1997年
91点 1080° スノーボーディング 1998年
90点 スターツインズ 1999年
90点 F-ZERO X 1998年
90点 エキサイトバイク64 2000年
90点 バンジョーとカズーイの大冒険2 2000年
90点 ウエーブレース64 1996年

日本と海外で評価が異なるタイトルとは

興味深いことに、日本と海外で評価が大きく異なるタイトルがいくつか存在します。

パーフェクトダークは海外で97点という高得点を獲得しましたが、日本での知名度は比較的低めです。

FPSというジャンル自体が当時の日本ではまだ浸透していなかったことが要因と考えられています。

逆に、マリオパーティシリーズは日本で非常に人気がありますが、海外のメタスコアは70点台にとどまっています。

パーティーゲームに対する評価基準の違いが反映されていると言えるでしょう。

どうぶつの森も、日本では大ヒットしたにもかかわらず、海外では64版の知名度が低い傾向にあります。

海外展開がゲームキューブ版からだったため、64版を体験した海外ユーザーが少なかったことが理由です。

Nintendo Switch Onlineで遊べる64ソフト一覧【2026年最新】

現在、NINTENDO64のゲームを最も手軽に遊ぶ方法は、Nintendo Switch Onlineの追加パックを利用することです。

2021年10月のサービス開始以降、配信タイトルは着実に増加しています。

現在配信中の全タイトルリスト

2026年2月時点で、Nintendo Switch Onlineの追加パックで遊べる64タイトルは38本以上となっています。

任天堂の主要タイトルはほぼ網羅されており、スーパーマリオ64、ゼルダの伝説 時のオカリナ、マリオカート64、星のカービィ64などが配信中です。

サードパーティのタイトルも徐々に追加されており、バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ、ゴールデンアイ007、パーフェクトダークなども遊べるようになりました。

マリオパーティは1から3まですべて配信されており、パーティーゲームを楽しみたい方にも十分な選択肢があります。

ポケモンスナップやポケモンスタジアムシリーズもラインナップに加わっています。

カテゴリ 配信タイトル例
マリオ系 スーパーマリオ64、マリオカート64、マリオパーティ1・2・3、マリオテニス64、マリオゴルフ64、マリオストーリー
ゼルダ系 時のオカリナ、ムジュラの仮面
その他任天堂 星のカービィ64、スターフォックス64、F-ZERO X、ヨッシーストーリー、ウエーブレース64
レア社 バンジョーとカズーイの大冒険1・2、ゴールデンアイ007、パーフェクトダーク、ブラストドーザー
サードパーティ カスタムロボ、カスタムロボV2、牧場物語2、Ridge Racer 64

2025年追加の注目タイトルと新機能

2025年には複数の注目タイトルが追加されました。

1月31日には時空戦士テュロックとバイオレンスキラー TUROK NEW GENERATIONという、日本ではあまり知られていないFPSタイトルが配信開始となっています。

5月16日にはRidge Racer 64が追加され、日本未発売タイトルを初めてプレイできる機会となりました。

2025年6月5日のNintendo Switch 2発売に合わせて、NINTENDO 64 Nintendo Classicsには大型アップデートが実施されています。

巻き戻し機能の追加により、難しい場面でのやり直しが容易になりました。

アナログフィルター機能では、当時のブラウン管テレビ風の表示を再現できます。

操作確認・変更機能も追加され、現代のコントローラーでも快適にプレイできる環境が整いました。

今後の配信が期待されるソフト

多くのユーザーが配信を待ち望んでいるタイトルがいくつか存在します。

最も要望が多いのは大乱闘スマッシュブラザーズで、権利関係の調整が進めば配信される可能性があります。

ドンキーコング64も人気タイトルですが、メモリー拡張パック必須という仕様がエミュレーション上の課題となっている可能性があります。

ディディーコングレーシングは、レア社がMicrosoft傘下となった関係で権利関係が複雑化しており、配信のハードルが高いと言われています。

風来のシレン2は、ローグライクファンから根強い要望がありますが、チュンソフト(現スパイク・チュンソフト)との権利調整が必要です。

がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどりも、コナミタイトルとして配信が期待されています。

今から64ゲームを遊ぶ方法を比較

2026年現在、NINTENDO64のゲームを遊ぶ方法は複数存在します。

それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分のプレイスタイルに合った方法を選ぶことが大切です。

Switch Online+追加パックの料金と特徴

最も手軽にNINTENDO64のゲームを楽しめるのが、Nintendo Switch Online + 追加パックです。

個人プランは年額4,900円(税込)、ファミリープランは年額8,900円(税込)で利用できます。

月額に換算すると、個人プランは約409円、ファミリープランは約742円となります。

追加パックに加入すると、NINTENDO64のタイトルだけでなく、メガドライブやゲームボーイアドバンスのソフトも遊べるようになります。

オンラインでのマルチプレイにも対応しており、離れた友人と一緒に遊ぶことも可能です。

2025年6月に追加された巻き戻し機能は、難易度の高いゲームを攻略する際に非常に便利な機能となっています。

ただし、配信されているタイトルは全208本中38本程度に限られており、遊びたいソフトが配信されていない可能性もあります。

プラン 年額 月額換算 特徴
個人プラン 4,900円 約409円 1アカウント利用可能
ファミリープラン 8,900円 約742円 最大8アカウント利用可能

実機購入のメリット・デメリットと必要な機器

オリジナルのNINTENDO64本体でプレイする方法は、全208タイトルを遊べるという大きなメリットがあります。

ロード時間がほぼ存在しないカートリッジの快適さや、当時のコントローラーで遊ぶ独特の感触は、実機ならではの体験です。

しかし、現代のテレビに接続するためにはHDMI変換器が必要となります。

変換器は3,000円から5,000円程度で購入できますが、製品によって画質に差があるため注意が必要です。

本体やソフトの価格高騰も深刻な問題となっています。

本体は状態の良いものだと10,000円以上、人気ソフトは定価を大きく上回る価格で取引されているケースが多くあります。

コントローラーの3Dスティックは劣化しやすく、交換部品の入手も困難になりつつあります。

一部のソフトはメモリー拡張パックが必要で、別途購入が必要となる場合もあります。

互換機Analogue 3Dという選択肢

2025年に発売されたAnalogue 3Dは、NINTENDO64の互換機として注目を集めています。

価格は約249ドルで、オリジナルのカートリッジをそのまま使用できます。

最大の特徴は4K出力に対応している点で、現代のテレビでも美しい映像でプレイできます。

FPGAという技術を採用しており、ソフトウェアエミュレーションとは異なる高い再現性が魅力です。

ただし、人気が高く品薄状態が続いており、入手が困難な状況となっています。

価格も本体とソフトを別途用意する必要があるため、総コストは高くなりがちです。

レトロゲームに本格的にこだわりたい方や、コレクターの方には検討の価値がある選択肢と言えるでしょう。

64ソフトの価格高騰とプレミア情報

近年、NINTENDO64のソフトは価格高騰が続いています。

レトロゲーム収集ブームの影響もあり、希少なタイトルにはプレミア価格がついています。

高額取引されているレアソフトランキング

最も高額で取引されているのは、64DD専用ソフトです。

日本プロゴルフツアー64は約15万円、巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合は約6.5万円という価格がついています。

64DD自体の普及台数が極めて少なかったため、対応ソフトは非常に希少な存在となっています。

通常のカートリッジソフトでは、マリオのふぉとぴーが約1.8万円と高額です。

専用周辺機器が必要なタイトルは流通量が少なく、価格が高騰しやすい傾向にあります。

爆裂無敵バンガイオーは約1.2万円で、トレジャー製のシューティングゲームとしてコアなファンに人気があります。

ゲッターラブは約1.5万円で、恋愛シミュレーションという64では珍しいジャンルのため希少性が高くなっています。

タイトル 相場価格 高騰理由
日本プロゴルフツアー64 約15万円 64DD専用・超希少
巨人のドシン解放戦線 約6.5万円 64DD専用
マリオのふぉとぴー 約1.8万円 周辺機器専用
ゲッターラブ 約1.5万円 希少ジャンル
爆裂無敵バンガイオー 約1.2万円 トレジャー製・高評価
ドンキーコング64 約9,000円 拡張パック必須の人気作
バンジョーとカズーイの大冒険2 約8,000円 レア社の名作

今後も価格上昇が予想されるタイトル

レトロゲーム市場の動向を見ると、今後も価格上昇が続く可能性が高いタイトルがあります。

レア社が開発したタイトルは、同社がMicrosoft傘下となったことで再販の可能性が低く、実機版の価値が上がり続けています。

バンジョーとカズーイの大冒険2、ディディーコングレーシング、コンカーズバッドファーデイなどが該当します。

Nintendo Switch Onlineで配信されていないタイトルも、実機でしか遊べない希少性から価格が上昇しやすい傾向にあります。

大乱闘スマッシュブラザーズは配信が実現していないため、実機版の需要が高まっています。

状態の良い箱付き・説明書付きの完品は、カートリッジのみの価格と比べて大幅に高くなるケースが多いです。

購入を検討している方は、価格が上がりきる前に入手することをおすすめします。

64神ゲーを選ぶときの注意点

NINTENDO64のゲームを購入する際には、いくつかの注意点があります。

事前に確認しておくことで、購入後のトラブルを避けることができます。

メモリー拡張パックが必要なソフト一覧

一部のNINTENDO64ソフトは、メモリー拡張パックがなければプレイできません。

メモリー拡張パックとは、本体のメモリを4MBから8MBに増設する周辺機器です。

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面は、メモリー拡張パックが必須のタイトルです。

ドンキーコング64も同様で、ソフトにメモリー拡張パックが同梱されて販売されていました。

パーフェクトダークは、メモリー拡張パックがないとシングルプレイの一部とマルチプレイが制限されます。

これらのタイトルを実機で遊ぶ場合は、メモリー拡張パックの有無を必ず確認してください。

中古でソフトのみを購入した場合、別途メモリー拡張パックを用意する必要があります。

Nintendo Switch Onlineで遊ぶ場合は、この制限を気にする必要はありません。

タイトル 拡張パック要否
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 必須
ドンキーコング64 必須
パーフェクトダーク 一部機能で必須
マジョーラズマスク 必須

Switch Online版とオリジナル版の違い

Nintendo Switch Onlineで配信されている64タイトルは、オリジナル版と完全に同一ではありません。

基本的なゲーム内容は同じですが、いくつかの違いが存在します。

グラフィックは高解像度化されており、現代のテレビでもくっきりと表示されます。

2025年6月に追加されたアナログフィルター機能を使えば、当時のブラウン管風の表示も再現可能です。

巻き戻し機能は、オリジナル版にはなかった便利な新機能です。

一方で、一部のタイトルでは権利関係の都合で音楽や表現が変更されているケースがあります。

ゴールデンアイ007では、オンラインマルチプレイに対応している反面、一部の仕様がオリジナルと異なります。

コントローラーの操作感も、64コントローラーとSwitch用コントローラーでは異なるため、慣れが必要な場合があります。

当時の体験を完全に再現したい方は、実機でのプレイも検討してみてください。

初心者が避けるべき高難易度タイトル

NINTENDO64のゲームの中には、難易度が非常に高いタイトルも存在します。

初めて64のゲームに触れる方は、いきなり高難易度タイトルに挑戦すると挫折してしまう可能性があります。

ゴールデンアイ007は、FPSに慣れていないと序盤から苦戦することがあります。

特に高難易度モードは当時のプレイヤーでも苦労した難しさです。

罪と罰 地球の継承者は、アクションシューティングの傑作ですが、難易度は非常に高く設定されています。

スターフォックス64も、全ルートをクリアしようとすると相当な腕前が求められます。

初心者の方には、星のカービィ64やヨッシーストーリーなど、比較的難易度が低めのタイトルから始めることをおすすめします。

マリオカート64やマリオパーティも、誰でも楽しめる設計となっているため入門に適しています。

Nintendo Switch Online版であれば、巻き戻し機能を使うことで難易度の高いゲームも攻略しやすくなっています。

64神ゲーランキングに関するよくある質問

NINTENDO64の神ゲーについて、多くの方が疑問に思う点をまとめました。

よくある質問とその回答を紹介します。

なぜ64は神ゲーが多いと言われるのか

NINTENDO64に神ゲーが多い理由は、任天堂が質を重視したソフト開発戦略にあります。

全208タイトルという少ない本数に対して、高品質なタイトルが集中的にリリースされました。

任天堂自身が開発したファーストパーティタイトルの完成度が非常に高かったことも大きな要因です。

スーパーマリオ64、ゼルダの伝説 時のオカリナ、マリオカート64など、任天堂の看板タイトルがすべて高評価を獲得しています。

レア社との協力関係も重要でした。

ゴールデンアイ007、バンジョーとカズーイの大冒険、ディディーコングレーシングなど、レア社は64で数々の名作を生み出しています。

3Dゲームの黎明期に、新しい遊びを創造しようという開発者の情熱が結実した時代だったとも言えるでしょう。

64とプレステはどちらが性能が上だったのか

技術的なスペックで比較すると、NINTENDO64の方が高性能でした。

64ビットCPUを搭載したNINTENDO64に対し、PlayStationは32ビットCPUを採用していました。

グラフィックメモリやテクスチャキャッシュもNINTENDO64の方が多く、3D表現の潜在能力は高かったと言えます。

ロード時間がほぼ存在しないカートリッジの快適さも、64の優位点でした。

しかし、カートリッジの容量制限という大きな弱点がありました。

NINTENDO64のカートリッジは最大64MBだったのに対し、PlayStationのCD-ROMは700MBの容量を持っていました。

ムービーや音声データを大量に収録するゲームでは、PlayStationの方が有利でした。

開発コストもカートリッジの方が高く、サードパーティがPlayStationに流れる要因となっています。

性能では64が上でしたが、ソフトの多様性と価格面ではPlayStationに軍配が上がりました。

大乱闘スマッシュブラザーズはSwitchで配信されるのか

2026年2月時点では、NINTENDO64版の大乱闘スマッシュブラザーズはNintendo Switch Onlineで配信されていません。

配信を望む声は非常に多く、任天堂への要望としてもよく挙げられています。

配信が実現していない具体的な理由は公表されていませんが、いくつかの推測がなされています。

参戦キャラクターの権利関係が複雑であることが一因として考えられます。

ネスやキャプテン・ファルコンなど、他シリーズのキャラクターが多数登場するため、各権利者との調整が必要です。

また、現行のスマブラSPECIALとの競合を避けるという商業的判断もあるかもしれません。

将来的に配信される可能性は否定できませんが、現時点では予定はアナウンスされていません。

64版スマブラを遊びたい方は、当面は実機での購入を検討する必要があります。

まとめ:64神ゲーランキングで最高の一本を見つけよう

  • NINTENDO64は全208タイトル中、メタスコア90点以上の傑作が16本存在する神ゲー揃いのハードである
  • 売上1位はマリオカート64の224万本、2位は大乱闘スマッシュブラザーズの197万本である
  • ゼルダの伝説 時のオカリナはメタスコア99点で全ゲーム史上最高評価を獲得している
  • Nintendo Switch Online追加パックで38本以上の64タイトルが配信中である
  • 2025年6月に巻き戻し機能やアナログフィルターなどの新機能が追加された
  • 実機で遊ぶ場合はHDMI変換器が必要で、本体・ソフトともに価格高騰が続いている
  • メモリー拡張パック必須のタイトルにはムジュラの仮面やドンキーコング64がある
  • 64DD専用ソフトは15万円以上のプレミア価格がついている超希少品である
  • 大乱闘スマッシュブラザーズは2026年2月時点でSwitch Online未配信である
  • 初心者には星のカービィ64やマリオカート64など難易度低めのタイトルがおすすめである
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