モンスターハンターワイルズで初めてレ・ダウと対峙したとき、圧倒的な電撃と黄金に輝く威容に驚いたハンターは多いのではないでしょうか。
隔ての砂原の頂点捕食者として君臨するレ・ダウは、シリーズでも屈指の人気を誇る飛竜種です。
しかし、弱点属性や攻撃の回避方法を知らないまま挑むと、雷属性やられからの気絶で何度もキャンプ送りにされてしまうことも珍しくありません。
この記事では、レ・ダウの基本情報から弱点・肉質データ、出現条件、攻撃パターンの対処法、効率的な立ち回り、装備の性能、そして歴戦王の攻略法まで、すべての情報をひとつにまとめています。
初めて挑むハンターも、周回効率を上げたいベテランハンターも、ぜひ最後まで目を通してみてください。
レ・ダウとはどんなモンスター?煌雷竜の基本情報まとめ
レ・ダウは、モンスターハンターワイルズで初登場した大型の飛竜種モンスターです。
蒼白い電撃を自在に操り、砂嵐の中を悠然と飛翔する姿は、多くのハンターに強烈な印象を残しました。
ここでは、まずレ・ダウの基本的なプロフィールや生態について整理していきます。
種族・別名・生息地などの基本プロフィール
レ・ダウの基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | レ・ダウ(Rey Dau) |
| 種族 | 飛竜種 |
| 別名 | 煌雷竜(こうらいりゅう) |
| 生息地 | 隔ての砂原 |
| 基礎体力 | 5000 |
| 推定全長 | 約20m前後 |
| 操る属性 | 雷属性 |
| 登場作品 | MHWilds、MHST3 |
英語表記の「Rey」はスペイン語で「王」を意味しており、生態系の王者にふさわしい名前が与えられています。
全長は約20mにおよび、リオレウスの約17mやバゼルギウスの約19mを上回る堂々たる体躯の持ち主です。
ディアブロスやグラビモスと比較しても遜色のないサイズ感ですが、体高はそこまで高くないため、実際に対峙すると数字ほどの巨大さは感じにくいかもしれません。
隔ての砂原の頂点捕食者としての生態と設定
レ・ダウは隔ての砂原における頂点捕食者として、同エリアの食物連鎖の最上位に位置するモンスターです。
ドシャグマのような攻撃的な大型モンスターでさえ、レ・ダウには逆らえず、設定上はレ・ダウに捕食されることすらあるとされています。
ケラトノスなどの獲物を脚で捕らえたまま飛翔する姿も確認されており、圧倒的な飛行能力と戦闘力で砂原を支配しています。
隔ての砂原には大規模な落雷を伴う砂嵐が定期的に発生しますが、レ・ダウはこの過酷な環境に完全に適応しています。
落雷が直撃しても一切ダメージを受けず、むしろ雷のエネルギーを体内に蓄積して放電能力を増強するという驚異的な生態を持っているのです。
なお、隔ての砂原に存在するクナファ村では、レ・ダウの蒼雷晶を「風音石」と呼び、加工した鳴子を村中に配置しています。
風に吹かれてこの鳴子が触れ合う音がレ・ダウの飛来音に似ているため、他のモンスターが村に近づかないという防衛効果を発揮しています。
黄金の甲殻と蒼雷晶を纏う外見の特徴
レ・ダウの外見で最も目を引くのは、全身を覆う黄金色の甲殻です。
肩や背中の鱗は矢尻のように鋭く発達しており、腹側は黒色と金色の縞模様になっています。
頭部には可動式の角が4本あり、側頭部から2本、下顎の根元付近から2本が伸びています。
「電角」と呼ばれるこの角は通電性を持ち、根元の筋肉によって自在に角度を変えることが可能です。
4本の角を大きく広げた立ち姿は、角飾りのついた兜や獅子の鬣のように雄々しく、開発者の藤岡ディレクターからも「イケメン」と評されています。
翼には巨大な鎌のような形状の爪が生えており、これが発電器官として機能しています。
一定量以上の雷エネルギーが蓄積されると、翼と尻尾を中心にフルグライトの一種である「蒼雷晶」という深い藍色の結晶が形成され、レ・ダウの外殻を美しい蒼色に染め上げます。
蒼雷晶を纏った翼が動くと、結晶同士が擦れ合い、生物から発せられたとは思えないような美しい高音を奏でるのも大きな特徴です。
さらにレ・ダウの鳴き声自体も非常に独特で、金属片をコンクリートで引っかいたような音や巨大な弦楽器を低音で弾いたような音と表現されることが多く、およそ生物離れした声質をしています。
専用BGM「大地を貫く蒼き雷」の評価が高い理由
レ・ダウは頂点捕食者としての特別な立ち位置にふさわしく、専用のBGMが用意されています。
曲名は「大地を貫く蒼き雷/レ・ダウ」で、シンセサイザーとノイズが効果的に用いられた楽曲です。
電気エネルギーを操り、無機物である蒼雷晶を身に纏うモンスターらしく、脅威的な雷を音楽で表現したかのような構成になっています。
多くのプレイヤーから「神曲」と評されており、戦闘の緊張感と高揚感を大きく引き上げる楽曲として、シリーズの中でも特に高い支持を集めています。
砂嵐の中で蒼い雷光が煌めく演出と相まって、レ・ダウ戦の体験を唯一無二のものにしている要素のひとつだと言えるでしょう。
レ・ダウの弱点属性と肉質を部位別に解説
レ・ダウを効率よく討伐するためには、弱点属性と部位ごとの肉質を正しく把握することが欠かせません。
雷を操るモンスターだからこそ、有効な属性と無効な属性がはっきり分かれています。
ここでは具体的なデータを交えながら、狙うべき部位と属性の選び方を解説します。
最も有効な弱点属性は水と氷のどちらか
レ・ダウに対して最も有効な弱点属性は、水属性と氷属性の2つです。
とりわけ氷属性は頭部と翼に対して高い効果を発揮するため、上位装備が整っている段階では氷属性武器が最有力候補となります。
ただし、ストーリー進行上で初めてレ・ダウと戦うタイミングでは、氷結弾など一部を除いて氷属性の攻撃手段が手に入っていないケースがほとんどです。
初対面時には水属性武器か、それまでのメイン武器で挑むのが現実的な選択肢になるでしょう。
属性ごとの有効度を整理すると、以下のようになります。
| 属性 | 有効度 | 備考 |
|---|---|---|
| 火 | 低い | 全部位で肉質5程度 |
| 水 | 有効 | 頭部に15〜20、翼に10程度 |
| 雷 | 無効 | 全部位で完全に0 |
| 氷 | 最も有効 | 頭部に20〜25、翼に15程度 |
| 龍 | 低い | 全部位で肉質5程度 |
頭部が最大の弱点になる肉質データ一覧
レ・ダウの物理肉質において、最も柔らかい部位は頭部です。
通常時でも切断系60、打撃系65、弾系50と優秀な数値を示しますが、傷口を作った状態ではさらに軟化し、集中弱点として赤く光っている瞬間には切断・打撃ともに80まで上昇します。
部位ごとの詳細な肉質データは以下の通りです。
| 部位 | 切断 | 打撃 | 弾 |
|---|---|---|---|
| 頭(通常) | 60 | 65 | 50 |
| 頭(傷口) | 70 | 75 | 60 |
| 頭(集中弱点) | 80 | 80 | 70 |
| 胴体 | 30 | 30 | 25 |
| 翼 | 45 | 50 | 45 |
| 脚 | 37 | 37 | 33 |
| 尻尾 | 45 | 40 | 45 |
胴体や脚は肉質が硬いため、手数を稼ごうとして胴体を叩き続けるのは効率が良くありません。
なるべく頭部を中心に攻撃し、難しい場合は翼や尻尾を狙うのが理にかなった立ち回りです。
雷属性が完全に無効である理由と仕組み
レ・ダウに雷属性の攻撃は一切通りません。
全部位で雷属性の肉質が0に設定されており、雷属性武器を担いでいくと属性ダメージがまったく入らない状態になります。
この理由は、レ・ダウの生態に深く関わっています。
隔ての砂原で降り注ぐ落雷を自身のエネルギーとして吸収する性質を持つレ・ダウにとって、雷はダメージ源ではなく栄養源のようなものです。
同様の理由から、電気を利用したシビレ罠も完全に無効化されてしまいます。
雷属性武器しか手持ちにない場合は、武器を変更してから挑むことを強くおすすめします。
部位破壊できる箇所と狙うメリット
レ・ダウで部位破壊が可能な箇所は、頭(角)、左翼、右翼、そして尻尾(切断可能)の4箇所です。
それぞれの破壊報酬は以下のようになっています。
| 部位 | 上位破壊報酬 |
|---|---|
| 頭 | 煌雷竜の雷電角(100%) |
| 左翼 | 煌雷竜の蒼雷晶爪(100%) |
| 右翼 | 煌雷竜の蒼雷晶爪(100%) |
| 尻尾(切断) | 煌雷竜の尻尾、煌雷竜の雷玉(7%) |
特に注目したいのは翼の部位破壊です。
翼を壊すと確定でダウンが取れるため、攻撃のチャンスが大幅に広がります。
左右合わせて2回のダウンチャンスが確保できるので、狩猟時間の短縮に直結する重要な要素です。
また、尻尾を切断すると低確率ながら希少素材の煌雷竜の雷玉が手に入るため、レア素材を狙うハンターは尻尾切断も意識しておくとよいでしょう。
レ・ダウの出現条件と効率的な見つけ方
レ・ダウは隔ての砂原に生息していますが、いつでも出現するわけではありません。
天候によって出現率が大きく変わるため、効率よく遭遇するにはコツが必要です。
砂嵐(異常気象)のときに出現率が跳ね上がる
レ・ダウの出現率が最も高くなるのは、異常気象である砂嵐が発生しているときです。
砂嵐時の出現しやすさは数値100と設定されており、ほかの天候に比べて圧倒的に遭遇しやすくなります。
砂嵐では大規模な落雷がフィールドに降り注ぎますが、レ・ダウはこの環境に完全に適応しているため、雷の中を悠然と飛び回る姿を目撃できるはずです。
フリークエストや探索でレ・ダウを探す際には、まずマップの「環境概要」を確認し、砂嵐が来るタイミングを見計らうのが効率的です。
豊穣期や荒廃期では出にくいので注意
一方で、豊穣期や荒廃期におけるレ・ダウの出現率はかなり低くなっています。
豊穣期の出現しやすさは5、荒廃期でも25と、砂嵐時の100と比べると雲泥の差です。
これらの時期にフィールドを歩き回ってもレ・ダウに出会える確率は低いため、無駄な時間を過ごさないように天候を意識することが大切です。
ただし、出現率が0ではないため、運が良ければ遭遇できるケースもあります。
クエスト化して直接戦闘に入る場合はこの制約を受けないので、素材集めの周回であれば対応するクエストを受注するのが最も確実です。
ベースキャンプの休憩を活用して天候を調整する方法
探索中にレ・ダウを見つけたい場合は、ベースキャンプで休憩を取ることで時間と環境を変化させることができます。
休憩のたびに天候が変わる可能性があるため、砂嵐になるまで繰り返し休憩を取るのがシンプルかつ有効な方法です。
マップを開いて環境概要を確認すれば、次にどのような天候が来るかある程度把握できます。
砂嵐の予兆が見えたらフィールドに出て、レ・ダウが飛来するのを待ちましょう。
蒼雷晶が摩擦する独特の高音が遠くから聞こえてきたら、レ・ダウが接近している合図です。
レ・ダウの攻撃パターンと電撃の避け方
レ・ダウの戦闘で最も注意すべきは、多彩な雷属性の攻撃パターンです。
電撃による直接ダメージだけでなく、雷属性やられからの気絶コンボが非常に危険なため、各攻撃の予兆と回避方法を事前に頭に入れておくことが重要です。
4本の角から放たれるレールガン型の放電攻撃とは
レ・ダウの代名詞ともいえる攻撃が、4本の電角を前方に畳んで放つ放電攻撃です。
尻尾から背筋、頭部へと雷エネルギーの通り道を作り、角先端から一直線にビームのように電撃を射出します。
まるでレールガンのような仕組みで、着弾した地面は爆散し、砂が瞬間的にガラス化してフルグライト鉱石が生成されるほどの超高電圧です。
実在するフルグライト(閃電岩)は数億ボルトの電圧がなければ発生しないとされており、レ・ダウの電撃がどれほど桁外れかがうかがえます。
この攻撃は首元の発光器官が露出し、角が前方に曲がり始めたら予兆です。
正面に立たないことが最も重要で、側面への回避が安全な対処法となります。
蒼雷晶を纏った翼による近接攻撃への対処法
レ・ダウは翼を直接的な打撃武器としても使用します。
飛行中に身体を傾けて翼で地面を削りながら滑空する攻撃や、翼を殴りつけるように振るう近距離攻撃は、物理ダメージに加えて雷属性のダメージも上乗せされます。
蒼雷晶を纏っている状態では翼攻撃の範囲と威力が増すため、特に警戒が必要です。
翼攻撃は横方向への判定が広いものの、レ・ダウの真下や後方に回り込むと当たりにくくなります。
翼を大きく振りかぶるモーションが見えたら、レ・ダウの足元方向に素早く潜り込むのが有効な回避手段です。
尻尾から頭部へ雷を通す大技の予兆と回避タイミング
レ・ダウの最大火力を誇る大技は、首元の触手のような発電器官を全開にし、尻尾から頭部にかけて全身に蒼白い雷を迸らせてから放つ極大放電です。
目も眩むほどの光を伴い、大地を貫くように放たれる電撃は、通常の落雷を上回る威力があります。
予兆としては、レ・ダウが一瞬動きを止め、首元のスリットから青く光る器官が露出し始めます。
同時に尻尾の先端が発光し、背筋に沿って雷が走り始めるのが視認できるはずです。
この一連のモーションが見えたら、とにかくレ・ダウの正面から離れてください。
横方向に大きく回避するか、十分な距離を取ることで安全圏に逃れることができます。
重要なのは、この大技の直後にレ・ダウが着地して大きな隙を見せるという点です。
放電後は角の放熱のために頭部が無防備になるため、最大の攻撃チャンスが生まれます。
雷属性やられによる気絶を防ぐための対策スキル
レ・ダウの雷攻撃を受けると雷属性やられの状態になり、気絶しやすくなります。
気絶してしまうと追撃を受けて力尽きるリスクが一気に高まるため、属性やられへの対策は生存に直結する最優先事項です。
対策として最も確実なのは、気絶耐性をLv3まで積んで気絶そのものを完全に無効化する方法です。
もうひとつのアプローチとして、雷耐性を20以上に確保する方法もあります。
雷耐性20以上を達成すると雷属性やられ自体が発生しなくなるため、結果的に気絶のリスクも大幅に下がります。
どちらの方法を選ぶかは手持ちの装備やスキル構成によって変わりますが、少なくともどちらか一方は発動させた状態で挑むのが安全です。
もし対策スキルを積めない場合は、雷属性やられになったら素早く回避を繰り返すか、ウチケシの実を使って即座に解除するよう心がけてください。
レ・ダウを効率よく倒すための立ち回りと攻略のコツ
弱点属性と攻撃パターンを理解したら、次は実践的な立ち回りです。
レ・ダウには複数のダウンチャンスが設定されており、これらを的確に活用できるかどうかで狩猟時間が大きく変わります。
大技後の頭部に集中弱点攻撃を当ててダウンを取る方法
レ・ダウは放電の大技を繰り出した直後、着地して一定時間の隙を見せます。
このとき頭部が赤く光り、集中弱点として攻撃可能になります。
集中モードで頭部を狙い、弱点攻撃を成功させるとダウンが発生し、さらに長い攻撃チャンスが得られます。
このメカニズムを活用するためには、大技のモーションを恐れて遠くに逃げすぎないことが大切です。
安全な位置で大技をやり過ごしたら、すぐにレ・ダウの頭部に接近して集中弱点攻撃を叩き込みましょう。
タイミングとしては、放電後に角が展開して放熱している数秒間が勝負です。
放熱が完了する前であれば角の強度も一時的に下がっているため、部位破壊も同時に狙えます。
飛行中に閃光弾で最大3回墜落させるテクニック
レ・ダウは飛行能力が非常に高く、戦闘中に頻繁に空を飛びます。
地上から攻撃が届かない時間が長くなると狩猟効率が下がるため、閃光弾を活用して強制的に落とすのが有効です。
レ・ダウには閃光弾による墜落が最大3回まで有効で、墜落時にはダウン状態になるため大きな攻撃チャンスになります。
注意したいのは、墜落後にダウンが解除されると墜落前の動作を再び行うという点です。
つまり連続で閃光弾を使えば、立て続けに墜落させることも可能です。
ただし3回使い切るとそれ以降は効果がなくなるため、使うタイミングの見極めが重要になります。
体力を大きく削った終盤に温存しておくか、序盤からテンポよく使って早期決着を狙うか、戦略に応じて判断してください。
足の傷口を破壊して確定ダウンを狙う手順
レ・ダウの脚に傷口を作り、その傷口を破壊するとダウンが確定で発生します。
集中モードの弱点攻撃を脚に当てると素早く傷口を破壊できるため、積極的に狙う価値があります。
両足にそれぞれ傷口が設定されているため、左右の脚を順番に狙えば合計2回の確定ダウンを取ることも可能です。
頭部を狙いにくい武器種を使っている場合や、レ・ダウの動きが激しくて頭に攻撃を当てにくい場合は、脚を優先的に狙う立ち回りに切り替えると安定感が増します。
シビレ罠が効かないので落とし穴やツタ罠を活用する
前述の通り、レ・ダウは極度の雷電耐性を備えているためシビレ罠が一切通用しません。
罠を使った拘束を狙う場合は、落とし穴を選択してください。
落とし穴にはまると一定時間拘束され、攻撃し放題の状態になります。
また、フィールドに点在するツタ罠も有効な拘束手段のひとつです。
ツタ罠はアイテムを消費せずに使えるため、エリア内の配置場所をあらかじめ把握しておくと戦闘を有利に進められます。
加えて、フィールドの落石ギミックも見逃せません。
環境を最大限に利用することが、レ・ダウ攻略の鍵を握っています。
レ・ダウ装備(レダゼルトシリーズ)の性能とスキル
レ・ダウの素材から生産できる防具は「レダゼルトシリーズ」と呼ばれ、雷属性を扱うモンスターらしいスキル構成が特徴です。
ここでは通常のレダゼルトαβシリーズの性能を中心に紹介します。
シリーズスキル「煌雷竜の力」で力の解放を延長する効果
レダゼルトシリーズの目玉となるのが、シリーズスキル「煌雷竜の力」です。
このスキルは「力の解放」の効果時間を延長するもので、2セット装備で効果時間が30秒延長、4セット装備では90秒も追加されます。
力の解放は会心率を大幅に引き上げるスキルですが、通常は効果時間が短いのがネックでした。
煌雷竜の力によって効果時間が大幅に伸びることで、力の解放を軸にした会心率特化の装備構成が現実的な選択肢として成立するようになっています。
特に手数の多い武器種との相性が良く、双剣や片手剣などのハンターに好まれている傾向があります。
グループスキル「ヌシの誇り」の発動条件と使い道
レダゼルトシリーズにはグループスキル「ヌシの誇り」も設定されています。
ヌシの誇りは頂点捕食者の防具に共通して付与されるグループスキルで、特定の条件を満たすことで攻撃性能を底上げする効果を持っています。
発動に必要な部位数を確認し、他の頂点捕食者の防具と組み合わせて運用するのも有効な手段です。
レダゼルトシリーズ単体で揃えるだけでなく、混合装備の一部としてスキルを活かす柔軟な使い方も検討してみてください。
装備の生産に必要な素材と入手方法の一覧
レダゼルトシリーズの生産には、レ・ダウ固有の素材が必要です。
主な素材と入手方法は以下の通りです。
| 素材名 | 主な入手方法 |
|---|---|
| 煌雷竜の上鱗 | 本体剥ぎ取り(30%)、ターゲット報酬(22%) |
| 煌雷竜の堅殻 | 本体剥ぎ取り、ターゲット報酬 |
| 煌雷竜の蒼雷晶爪 | 翼の部位破壊(100%)、ターゲット報酬(16%) |
| 煌雷竜の雷電角 | 頭の部位破壊(100%)、ターゲット報酬(11%) |
| 煌雷竜の尻尾 | 尻尾切断による剥ぎ取り、ターゲット報酬(11%) |
| 煌雷竜の雷玉 | 尻尾剥ぎ取り(7%)、ターゲット報酬(3%) |
| 煌雷竜の狩猟証S | ターゲット報酬(8%) |
雷玉は出現率が非常に低い希少素材のため、周回が必要になる場合があります。
尻尾切断を毎回しっかり行い、剥ぎ取りの試行回数を増やすのが地道ながら有効な方法です。
歴戦王レ・ダウの攻略と通常個体との違い
歴戦王レ・ダウは、通常個体を大幅に上回る攻撃力と新たなモーションを備えた高難度クエストです。
2025年4月29日に初めてイベントクエストとして配信され、2026年2月18日のVer.1.041アップデートで☆10常設クエストとして恒久的に追加されました。
受注・参加条件はHR100以上で、まさにエンドコンテンツと呼ぶにふさわしい内容です。
歴戦王で追加された直下ビームの新モーションに注意
歴戦王レ・ダウで最も警戒すべき新要素が、地上で真下に向けてビームを撃つ「直下ビーム」です。
通常個体には存在しなかったモーションで、足元にいるハンターを狙い撃ちにしてきます。
通常のレ・ダウ戦では足元が安全地帯になる場面が多かったため、同じ感覚で立ち回ると不意打ちを受ける危険があります。
レ・ダウが地上で角を下に向け始めたら、直下ビームの予兆と判断して即座に離れましょう。
攻撃後に雷が頻繁に落ちるようになる強化ポイント
歴戦王レ・ダウと通常個体の最大の違いは、攻撃に落雷が頻繁に伴うようになる点です。
通常個体の攻撃モーション自体は大きく変わりませんが、各攻撃の後に追加で雷が周囲に落ちるようになっています。
このため、攻撃を回避したと思った直後に落雷を食らうパターンが多発します。
一撃ごとの回避で安心せず、攻撃後もしばらくは警戒を続けることが被弾を減らすコツです。
雷属性やられからの気絶コンボのリスクが通常個体よりもはるかに高くなるため、対策スキルの重要性は一層増しています。
翼の部位破壊で確定ダウンを奪う重要テクニック
歴戦王レ・ダウは攻撃の隙が少なく拘束手段も限られるため、翼の部位破壊による確定ダウンが非常に重要な攻撃チャンスとなります。
左右の翼を壊せば合計2回の確定ダウンが取れるので、序盤から意識的に翼を狙っていくことで狩猟時間の短縮につながります。
閃光弾による墜落も引き続き有効で、最大3回まで落とせる点は通常個体と同じです。
翼破壊のダウンと閃光弾の墜落を合わせて計画的に攻撃チャンスを作り出すことが、歴戦王レ・ダウ攻略の定石と言えるでしょう。
気絶耐性Lv3か雷耐性20以上を確保する装備構成
歴戦王レ・ダウに挑むにあたって、気絶耐性Lv3もしくは雷耐性20以上のどちらかは必ず確保しておくべきです。
雷属性攻撃の頻度が通常個体とは比較にならないほど高いため、対策なしでは安定したクリアが難しくなります。
気絶耐性Lv3で気絶を完全に無効化するのが最もシンプルな対策です。
雷耐性20以上で雷属性やられ自体を防ぐアプローチも有効で、こちらは属性ダメージの軽減という副次的な恩恵も受けられます。
防御力に不安がある場合は、防御スキルや逆襲スキルなどの生存系スキルも視野に入れるとさらに安定します。
多くのプレイヤーが安定周回のために生存特化の装備構成を組んでおり、それでも5分台での討伐が可能という報告が多く見られます。
まずは乙らない装備で確実にクリアを目指し、慣れてきたら火力寄りの構成に移行するのが堅実な進め方です。
歴戦王レ・ダウ装備(レダゼルトγ)は作るべきか
歴戦王レ・ダウを討伐すると生産可能になるレダゼルトγシリーズは、通常版とは異なる強力なスキルを持っています。
作るべきかどうか迷っているハンターのために、具体的な性能と周回コストを解説します。
根性スキル「ヌシの魂」の発動条件と生存力への貢献
レダゼルトγシリーズのグループスキル「ヌシの魂」は「根性【果敢】」という効果を持っています。
体力が45%以上ある状態で本来なら力尽きるダメージを受けた場合、体力1で耐えるという根性効果が発動します。
高難度クエストでは一撃で力尽きかねない攻撃が飛んでくる場面も少なくないため、保険として非常に心強いスキルです。
根性発動後は体力の回復を最優先にする必要がありますが、一度のミスでクエスト失敗に直結しないという安心感は、精神的な余裕にもつながります。
会心率100%構成や弓との相性が良い理由
レダゼルトγシリーズは、会心率100%を目指す装備構成との相性が特に優れていると多くのハンターに評価されています。
根性スキルで生存力を確保しつつ、スロットやスキルの自由度を活かして会心率を盛れる点が評価の理由です。
弓や大剣など、一撃の威力が重要な武器種では会心率の恩恵が大きく、レダゼルトγとの組み合わせで高い火力と安定感を両立できます。
実際に歴戦王レ・ダウの周回装備としてレダゼルトγを採用しているハンターも多く、装備を作る→さらに効率よく周回する、という好循環が生まれやすいのも魅力のひとつです。
全装備を作るには狩猟証γが19枚必要になる
レダゼルトγシリーズの全部位と武器をすべて生産するためには、歴戦王レ・ダウ固有の報酬素材「煌雷竜の狩猟証γ」が合計19枚必要です。
1回の狩猟で確実に1枚手に入るわけではないため、すべてを揃えるにはそれなりの周回数が求められます。
ただし、歴戦王レ・ダウは2026年2月18日のアップデートで常設クエスト化されているため、期間限定で焦って周回する必要はなくなりました。
自分のペースで少しずつ集めていけるので、無理のない範囲で周回を進めてください。
素材集めと並行して、歴戦錬磨の証や古びたお守りといった他の報酬も手に入るため、周回は決して無駄にはなりません。
レ・ダウに関するよくある質問まとめ
レ・ダウについてハンターからよく寄せられる疑問を、Q&A形式で整理しました。
レ・ダウの金冠サイズの最小と最大はいくつか
レ・ダウの金冠サイズは以下のように設定されています。
| サイズ区分 | 数値 |
|---|---|
| 最小金冠 | 1851.37以下 |
| 基本サイズ | 2057.08 |
| 銀冠 | 2365.64以上 |
| 最大金冠 | 2530.21以上 |
金冠集めを行う際は、フリークエストや調査クエストを周回するのが一般的です。
出現する個体のサイズにはランダム要素があるため、根気よく繰り返す必要があります。
捕獲と討伐で素材の入手効率に違いはあるか
レ・ダウは捕獲も討伐も可能なモンスターです。
基本的に捕獲の方が報酬枠が多くなるため、特定の素材を集めたい場合は捕獲がおすすめです。
ただし、尻尾の剥ぎ取りは討伐時にしか行えないため、尻尾素材や希少素材の煌雷竜の雷玉を狙う場合は討伐を選ぶメリットもあります。
目当ての素材に応じて捕獲と討伐を使い分けるのが効率的な周回の基本です。
レ・ダウのフィギュアやグッズは販売されているか
レ・ダウはモンスターハンターワイルズを代表する人気モンスターであり、関連グッズへの注目度も高くなっています。
フィギュアに関しては、発売や企画に関する情報が話題にのぼることがあるため、最新の商品情報はカプコン公式サイトや公式SNSで確認するのが確実です。
モンスターハンターシリーズは過去にもクリエイターズモデルなどのフィギュアシリーズが展開されてきた実績があるため、今後の商品化にも期待が持てます。
まとめ:レ・ダウの弱点と攻略を押さえて煌雷竜を制す
- レ・ダウは隔ての砂原の頂点捕食者に君臨する飛竜種で、別名は煌雷竜(こうらいりゅう)である
- 弱点属性は水と氷で、特に氷属性が頭部と翼に高い効果を発揮する
- 雷属性は全部位で完全に無効であり、シビレ罠も効かない
- 頭部が最大の弱点部位で、集中弱点攻撃時には切断・打撃ともに肉質80まで軟化する
- 出現率が最も高いのは異常気象(砂嵐)の時で、豊穣期と荒廃期は出にくい
- 大技の放電後に頭部へ集中弱点攻撃を当てるとダウンが取れる
- 飛行中に閃光弾を当てれば最大3回の墜落ダウンが狙える
- レダゼルトシリーズのシリーズスキル「煌雷竜の力」は力の解放の効果時間を延長する
- 歴戦王は直下ビームの新モーションと攻撃後の頻繁な落雷が追加されている
- 歴戦王装備(レダゼルトγ)の根性スキル「ヌシの魂」は生存力を大幅に高め、全装備の生産には狩猟証γが19枚必要である
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