MHXXで双剣を使いこなしたいと思っても、武器の種類が多すぎてどれを選べばよいか迷ってしまうものです。
属性ごとに最適な武器は異なりますし、防具やスキルの組み合わせ次第で火力は大きく変わります。
さらに狩猟スタイルや狩技の選択も加わるため、情報を整理するだけでも一苦労でしょう。
この記事では、双剣の基本的な立ち回りから属性別のおすすめ武器、G級で活躍するテンプレ装備、スキル構成まで、双剣に関するあらゆる情報を体系的にまとめています。
初めて双剣を手にする方から、さらなる火力を追求したい上級者まで、幅広く役立つ内容に仕上げました。
MHXXにおける双剣の特徴と基本的な立ち回り
双剣は、両手に構えた二振りの剣で怒涛の連続攻撃を叩き込む、MHXXでも屈指の手数型武器です。
スタミナを消費して発動する「鬼人化」によって攻撃力と機動力が飛躍的に向上し、モンスターに張り付きながら属性ダメージを蓄積させる戦い方が基本となります。
双剣の長所と短所を他の武器種と比較すると?
双剣の最大の長所は、全武器種のなかでもトップクラスの手数の多さにあります。
一度の攻撃コンボで大量のヒット数を稼げるため、属性値や状態異常値の蓄積効率が非常に優れています。
加えて、鬼人化中は移動速度が上がり、のけぞり無効の効果も得られるため、モンスターの足元に張り付いてラッシュを仕掛ける立ち回りが可能です。
一方で短所も明確に存在します。
まずリーチが短いため、大型モンスターの高い位置にある頭部などを狙いにくい場面があります。
ガード行動が一切できない点も、他の近接武器と比較した際の大きなデメリットでしょう。
回避を駆使してモンスターの攻撃をかわす技術が求められるため、慣れないうちは被弾が増えやすい武器種と言えます。
鬼人化と鬼人強化の仕組みを初心者向けに解説
双剣には「通常状態」「鬼人化状態」「鬼人強化状態」という三つの段階が存在します。
鬼人化はR(右上ボタン)を押すことで発動し、スタミナを徐々に消費しながら攻撃力の上昇やのけぞり無効といった恩恵を受けられます。
鬼人化中に攻撃を当て続けると「鬼人ゲージ」が蓄積し、最大まで溜まった状態で鬼人化を解除すると「鬼人強化状態」に移行します。
鬼人強化状態では、鬼人化ほどではないものの攻撃モーションが強化され、通常状態よりも高い火力を維持できるのが特徴です。
スタミナ管理が双剣の要であり、鬼人化と鬼人強化を上手に切り替えながらスタミナを温存する立ち回りが、安定した狩猟の鍵を握ります。
斬れ味の消耗が激しい双剣で意識すべきポイント
双剣は手数が多い反面、一撃ごとに斬れ味ゲージを消費するため、他の武器種と比べて斬れ味の低下が非常に早くなります。
斬れ味が落ちると攻撃がはじかれやすくなるだけでなく、ダメージ補正も大幅に下がってしまいます。
そのため、双剣の装備構成では「斬れ味レベル+2」や「業物」といったスキルが最優先とされており、紫ゲージを長く維持できる環境を整えることが火力の土台になります。
砥石を使うタイミングも重要で、モンスターがエリア移動するタイミングや、ダウン中に研ぐ癖をつけておくと斬れ味を保ちやすくなるでしょう。
双剣と相性の良いスタイルはどれ?全6種の比較
MHXXでは6種類の狩猟スタイルが用意されていますが、双剣のスタイル選びは立ち回りの快適さと火力に直結する重要な要素です。
集会所での実際の使用率を調査したデータによると、スタイルごとの人気には大きな差が生まれています。
| スタイル | 使用率の目安 | 装備可能な狩技数 |
|---|---|---|
| ブシドー | 約67% | 1つ |
| エリアル | 約20% | 1つ |
| ブレイヴ | 約8% | 1つ |
| ギルド | 約2% | 2つ |
| ストライカー | 約1% | 3つ |
| レンキン | ほぼ0% | 3つ |
使用率No.1のブシドースタイルが選ばれる理由
ブシドースタイルは、双剣使いの約7割が採用しているとされる圧倒的な人気スタイルです。
最大の魅力は、鬼人化時もしくは鬼人強化時に繰り出せる「鬼人ジャスト回避」にあります。
モンスターの攻撃をタイミングよく回避すると、ジャスト回避が発動すると同時に反撃の斬撃を繰り出せるため、攻守一体の立ち回りが可能になります。
回避性能のスキルを付けなくても高い生存力を確保でき、かつ地上での乱舞も使えるため、大きな弱点が見当たらないバランスの良さが支持される理由でしょう。
初心者から上級者まで幅広く扱いやすいスタイルであり、迷ったらブシドーを選んでおけば間違いないと一般的に評価されています。
エリアルスタイルとブレイヴスタイルの使い分け方
エリアルスタイルは、鬼人化中の「鬼人エア回避」による空中攻撃が特徴的です。
モンスターの背中や頭など、通常では届きにくい部位にも攻撃を当てやすい利点があります。
ただし、地上で乱舞を繰り出せないという大きなデメリットがあるため、ダウン時のラッシュ力ではブシドースタイルに劣ると感じるプレイヤーが多いようです。
ブレイヴスタイルでは、ブレイヴ状態に移行すると常時鬼人強化が維持されるメリットがあります。
しかし双剣はもともとブレイヴスタイルでなくても鬼人強化を維持しやすい武器種であるため、他のスタイルと比べてブレイヴならではの恩恵が薄いと感じられがちです。
鬼人突進連斬の威力もわずかに低下するため、総合的な評価はブシドーやエリアルに一歩譲る結果となっています。
ストライカースタイルは上級者向けの隠れた実力派
ストライカースタイルは使用率こそ低いものの、上級者の間では火力面で再評価する声が上がっています。
狩技を3つ同時に装備できる唯一のスタイルであり、獣宿しやラセンザンなど複数の強力な狩技を併用する立ち回りが可能になります。
さらに鬼人突進連斬のモーション値がブシドーより高く設定されており、乱舞の後の硬直がない点もDPS(秒間ダメージ量)の面で有利に働きます。
鬼人強化状態に移行できないというデメリットはありますが、狩技ゲージの回転率を活かしたアグレッシブな攻撃スタイルは独自の魅力を持っています。
ジャスト回避に頼らず自力でモンスターの攻撃を見切れる上級者にとっては、ブシドー以上の火力を引き出せるポテンシャルを秘めたスタイルです。
ギルド・レンキンスタイルを双剣で選ぶメリットはある?
ギルドスタイルは、標準的な操作体系で狩技を2つ装備できるバランス型です。
ブシドーの鬼人ジャスト回避やエリアルの空中攻撃といった突出した強みがない代わりに、すべてのアクションを過不足なく使える安定感があります。
ただし、双剣で人気のある狩技は獣宿し【餓狼】が圧倒的であり、2枠目以降の狩技の優先度がそこまで高くないため、ギルドスタイルならではのメリットを感じにくいのが実情です。
レンキンスタイルに関しては、集会所での使用者がほとんど確認されておらず、双剣との相性は現状あまり高くないと考えてよいでしょう。
双剣の狩技はどれを選ぶべき?おすすめと効果一覧
双剣には固有の狩技が複数用意されており、どの狩技を選ぶかによって立ち回りが大きく変化します。
双剣の狩技選びは装備構成やスタイルとも密接に関わるため、それぞれの効果と特徴を正しく理解しておくことが重要です。
| 狩技名 | 使用率の目安 | 効果の概要 |
|---|---|---|
| 獣宿し【餓狼】 | 約60% | 一定時間、攻撃ヒット数が2倍に増加 |
| ラセンザン | 約22% | 弱点への高威力な定点攻撃(MHXX新規) |
| 絶対回避【臨戦】 | 約10% | 回避しつつ斬れ味を回復する共通狩技 |
| 血風独楽 | 約4% | 移動しながらの連続回転攻撃 |
| 天翔空破斬 | ほぼ0% | 段差を利用した空中大技 |
獣宿し【餓狼】が圧倒的人気を誇る理由とは
獣宿し【餓狼】は双剣使いの約6割が採用している、最も人気の高い狩技です。
発動すると一定時間、攻撃時のヒット数が2倍になるという非常にシンプルかつ強力な自己強化効果を持っています。
もともと手数が多い双剣のヒット数がさらに倍増するため、属性ダメージや状態異常値の蓄積効率が爆発的に向上します。
「連撃の心得」スキルとの相性も抜群で、増えたヒット数によって会心率上昇の条件を容易に満たせるのも大きな魅力でしょう。
レベルが上がるごとに効果時間と性能が向上するため、基本的にはレベル2以上を運用するのがおすすめです。
新狩技ラセンザンは血風独楽の上位互換なのか
ラセンザンはMHXXで新たに追加された双剣固有の狩技で、使用率は約22%と高い支持を得ています。
発動時間が短く、モンスターの小さな隙にも狙って繰り出せる手軽さが魅力です。
弱点部位に定点攻撃できるためモーション値204という高い火力を安定して叩き込める点が、多くのプレイヤーに評価されています。
一方、血風独楽は移動しながらの回転攻撃で広範囲をカバーできるものの、狙った部位に全ヒットさせることが難しく、弱点への集中攻撃という観点ではラセンザンに軍配が上がります。
モーション値だけを比較すると血風独楽の最大値は320と高いものの、実戦では弱点に当て続けられるラセンザンの方が安定したダメージを出しやすいため、上位互換に近い存在と見なされています。
絶対回避【臨戦】を双剣で採用する価値
絶対回避【臨戦】は全武器種で使える共通の狩技ですが、双剣においては他の武器種以上に採用する価値が高いとされています。
発動すると緊急回避を行いつつ自動で納刀し、同時に武器の斬れ味を回復するという効果を持っています。
斬れ味の消耗が激しい双剣にとって、モンスターから離れることなく斬れ味を回復できるこの狩技は、紫ゲージの維持に大きく貢献します。
特にブシドースタイルでは装備できる狩技が1つに限られるため、獣宿しではなくあえて絶対回避【臨戦】を選ぶプレイヤーも一定数存在しています。
砥石を使う頻度を減らせることで実質的な攻撃時間が増加し、結果としてトータルの火力向上につながる場面も少なくありません。
天翔空破斬が不人気な理由と活用できる場面
天翔空破斬は段差を利用して空中から大技を繰り出す狩技ですが、使用率はほぼ0%と極めて不人気な結果となっています。
最大の理由は、発動に段差が必要という制約にあります。
モンスターが都合よく段差の近くにいる状況は限られるため、使いたいタイミングで使えないケースが大半を占めるのです。
また、チャンス時には地上での乱舞や獣宿しによるラッシュの方が確実にダメージを稼げるため、天翔空破斬を選ぶ積極的な理由が見当たりにくい状況です。
ただし、段差が豊富なフィールドで大型モンスターの背中を狙う場合には独自の活躍が期待できるため、完全に使い道がないわけではありません。
属性別に見る双剣の最強武器とおすすめの派生ルート
双剣は手数の多さを活かして属性ダメージを蓄積させる武器種であるため、モンスターの弱点属性に合わせた武器選びが非常に重要です。
各属性で複数の選択肢が存在する中から、G級最終強化で特に評価が高い武器を厳選して紹介します。
汎用性最強の無属性双剣「真名マアトガナフ」の性能
集会所での使用率調査において最も多く確認されたのが、アトラル・カ素材から作成できる無属性双剣「真名マアトガナフ」です。
| 項目 | 性能値 |
|---|---|
| 攻撃力 | 330 |
| 防御力補正 | +60 |
| スロット | 3 |
| 斬れ味 | 素で紫ゲージあり |
スロットが3つ確保されている点と、最初から紫ゲージを備えている点が汎用性の高さにつながっています。
斬れ味レベル+2を発動させると紫ゲージがさらに伸びるため、長時間の紫ゲージ維持が可能になります。
無属性であるためどのモンスターに対しても安定したダメージを出せる万能型であり、属性双剣を揃える前の繋ぎとしても、メイン武器としても優秀な一振りです。
派生ルートとしては、アトラル・カ素材の「宝刃の対なる金属器」を最終強化することで入手できます。
火属性と水属性で選ぶべき双剣はどれ?
火属性双剣の筆頭候補は、アグナコトル素材の「炎焔舞刀イグナクダン」です。
攻撃力320に会心率15%、火属性値34という高水準のバランスを備えており、火属性が有効なモンスター全般に対して安定した火力を発揮します。
水属性双剣では二つの有力候補が存在します。
通常のタマミツネ素材から派生する「つるぎたち斎女舞奉双」は攻撃力310、会心率10%、水属性値30という性能で、スロットも1つ付いています。
一方、二つ名の天眼タマミツネ素材から作れる「こまつるぎ我執舞姫双」は攻撃力320、会心率20%、水属性値27とやや物理寄りの性能です。
会心率を重視した構成であれば後者、属性値を優先するなら前者と、使い分けるのが理想的でしょう。
ディノバルドをはじめ水属性が弱点のモンスターは多いため、水属性双剣は特に出番が多くなります。
雷属性最強と名高い豪雷双剣ツインクルスの実力
雷属性双剣で最強の呼び声が高いのが、ラギアクルス素材から作成できる「豪雷双剣ツインクルス」です。
攻撃力300に会心率20%、雷属性値34を誇り、雷属性が弱点のモンスターに対して圧倒的な火力を叩き出します。
会心率20%という高い基礎値は超会心や弱点特効と組み合わせることで真価を発揮し、属性会心構成との親和性も抜群です。
素材集めには獰猛化ラギアクルスの討伐が必要となるため作成難易度はやや高めですが、苦労に見合うだけの性能を持った武器と言えるでしょう。
氷・龍・爆破属性のおすすめ双剣と派生先まとめ
氷属性のおすすめは、銀嶺ガムート素材の「斬苦斬王の大乱舞」です。
攻撃力380と双剣の中では非常に高い物理火力を持ち、会心率5%と氷属性値14を備えています。
属性値は控えめですが、高い攻撃力で物理ダメージを稼ぐタイプの双剣として独自のポジションを確立しています。
龍属性では、バルファルク素材の「赫醒刃リクヘスト」が有力候補です。
攻撃力300に龍属性値30という性能で、素の斬れ味が優秀な点も評価されています。
属性値を最大限重視する場合は「封龍剣【極絶一門】」も選択肢に入り、龍属性値55という驚異的な数値を誇ります。
爆破属性では、燼滅刃ディノバルド素材の「真滅双刃タンゼルヴァ」が定番です。
攻撃力300、会心率5%、爆破属性値25に加え、最初から長い紫ゲージを持っている点が最大の強みで、斬れ味レベルのスキルが不要となるため装備構成の自由度が広がります。
二属性を持つ特殊な双剣の評価と使いどころ
MHXXには一振りで二つの属性を併せ持つ特殊な双剣も存在し、独特の運用が楽しめます。
代表的なのが、ミラバルカン素材の「真・双滅龍刃」です。
龍属性値31と爆破属性値37を同時に持ち、スロットも3つ確保されています。
斬れ味レベル+2を付けると青ゲージから紫ゲージまで伸びるため、運用には斬れ味スキルが前提となる点に注意が必要です。
もう一つの注目株が、フルフル素材の「血風傷刃フルスカード」です。
雷属性値40と麻痺属性値18を持ち、会心率15%も備えた攻防兼備の一振りで、雷が弱点のモンスターを攻撃しつつ麻痺の拘束も狙えるというユニークな性能を持っています。
ソロでは麻痺による拘束、マルチでは味方の攻撃チャンスを作り出す支援武器としても活躍できるでしょう。
G級で通用するテンプレ装備と防具の組み合わせ
G級の過酷なクエストを攻略するためには、武器だけでなく防具とスキル構成の最適化が不可欠です。
多くのプレイヤーに支持されているテンプレ装備をいくつか紹介しますので、自分のプレイスタイルに合ったものを選んでみてください。
最も人気の高いグギグギグ装備の構成と発動スキル
双剣のG級テンプレ装備として最も広く使われているのが、通称「グギグギグ」と呼ばれる防具の組み合わせです。
グリードXR(怒り喰らうイビルジョー素材)とギザミXR(ショウグンギザミ素材)を交互に組み合わせた構成で、具体的には以下のようになります。
| 部位 | 防具名 | 主なスキルポイント | スロット |
|---|---|---|---|
| 頭 | グリードXRヘルム | 匠+4 | 3 |
| 胴 | ギザミXRメイル | 斬れ味+5、達人+2、匠+1 | 1 |
| 腕 | グリードXRアーム | 匠+5 | 3 |
| 腰 | ギザミXRフォールド | 斬れ味+6、達人+5 | 1 |
| 脚 | グリードXRグリーヴ | 匠+5 | 3 |
この構成で「斬れ味レベル+2」と「業物」が発動し、防具だけでスロットが合計11個確保されます。
豊富なスロットと護石枠を活用して「超会心」「弱点特効」「見切り」などの火力スキルを追加できるため、カスタマイズの幅が非常に広い装備です。
推奨されるスタイルはブシドーで、狩技は絶対回避【臨戦】をセットするのが定番の構成となっています。
グギグギグ装備の弱点である雷耐性への対策方法
グギグギグ装備を運用する上で唯一注意すべきポイントが、雷耐性の大幅な低下です。
グリードXRとギザミXRはいずれも雷耐性が低い防具であるため、組み合わせると雷属性のダメージが非常に痛くなります。
ジンオウガやライゼクスなど雷属性の攻撃を多用するモンスターと戦う際は、腕防具をクロオビXアームに変更することで少ない調整で耐性を改善できます。
装飾品でスキルポイントを補う必要が出る場合もありますが、被弾による即死リスクを減らせるため安全性が大幅に向上するでしょう。
食事スキルで雷耐性を底上げするのも有効な対策の一つです。
ネセトシリーズを双剣で使う場合のスキル構成例
ネセトシリーズはアトラル・カ素材で作成できる防具で、護石と装飾品の組み合わせ次第で多種多様なスキルを発動させられる万能装備です。
双剣で運用する場合の人気スキル構成としては、「斬れ味レベル+1」「業物」「超会心」「見切り」「弱点特効」あるいは「連撃の心得」を発動させるパターンが多く見られます。
どの武器種でも使いまわせる汎用性の高さが最大の魅力であり、まだ装備が揃いきっていない段階では特にお世話になる防具セットでしょう。
ただし発動できるスキルは護石の性能に大きく左右されるため、理想的な護石を持っているかどうかで評価が変わる点は留意が必要です。
青電主・燼滅刃・桐花シリーズはどんな場面で輝く?
二つ名モンスター素材の防具や特殊な入手経路の防具にも、双剣と高い相性を持つものが存在します。
青電主ライゼクスシリーズは一式で「斬れ味レベル+1」「超会心」「連撃の心得」「飛燕」「虎視眈々」が発動します。
連撃の心得と超会心の組み合わせが手数型の双剣と非常にマッチしており、虎視眈々は被弾時に狩技ゲージやブレイヴゲージが溜まるため、攻守のバランスに優れた構成です。
燼滅刃ディノバルドシリーズは「真・燼滅刃の魂(斬れ味レベル+2、ボマー、砥石使用高速化)」「剛刃研磨」「精霊の加護」が発動します。
斬れ味の維持に特化した性能で、特に爆破属性の双剣との組み合わせではボマーの恩恵も受けられるため、真滅双刃タンゼルヴァなどとの相性が抜群です。
桐花・真シリーズは一式で「会心撃【属性】」「超会心」「連撃の心得」「スタミナ急速回復」が発動します。
属性ダメージを最大限に引き出す構成であり、各属性の双剣を使い分ける運用スタイルとの親和性が最も高い防具セットと言えるでしょう。
双剣に必須のおすすめスキルと優先順位
装備が揃ってきたら、どのスキルを優先的に発動させるかが火力を左右する重要な要素になります。
双剣特有の武器性能を踏まえた上で、スキルの優先順位を整理していきます。
斬れ味レベル+2と業物を最優先にすべき理由
双剣のスキル構成において、まず最優先で発動させるべきは「斬れ味レベル+2」と「業物」の2つです。
斬れ味レベル+2は武器の斬れ味ゲージを大幅に延長するスキルで、多くの武器で紫ゲージの獲得または延長が可能になります。
紫ゲージは白ゲージに比べてダメージ倍率が約1.05倍高く設定されているため、常時紫ゲージで攻撃できるかどうかが火力に直結します。
業物は斬れ味の消費を50%の確率でカットするスキルで、手数の多い双剣では白ゲージや紫ゲージの維持時間が体感で倍近くに伸びます。
この2つを同時に発動させることで「長い紫ゲージを長時間維持する」という双剣の理想的な環境が整い、他の火力スキルの効果も最大限に活かせるようになります。
超会心・弱点特効・連撃の心得はどう組み合わせる?
斬れ味関連のスキルを確保した上で、次に検討すべきは会心率とダメージ倍率に関わるスキル群です。
超会心は会心攻撃時のダメージ倍率を通常の1.25倍から1.40倍に引き上げるスキルで、会心率が高いほど恩恵が大きくなります。
弱点特効は肉質が45以上の部位に攻撃を当てた際に会心率を+50%する強力なスキルです。
連撃の心得は連続攻撃がヒットすると会心率が段階的に上昇し、最大で+25%の補正を得られます。
弱点特効と連撃の心得は相互互換的な関係にあり、弱点部位を的確に攻撃できる場面では弱点特効が、全身を満遍なく攻撃する場面では連撃の心得が有利に働きます。
理想的には超会心をベースに、モンスターごとの肉質に応じて弱点特効か連撃の心得のどちらかを選択するのが効率的な構成です。
護石やスロットに余裕があれば、見切りスキルも加えて会心率をさらに底上げすると、超会心の効果を最大限に引き出せます。
会心撃【属性】と属性攻撃強化の採用基準
属性双剣を主力として運用するプレイヤーにとっては、属性ダメージを強化するスキルも有力な選択肢となります。
会心撃【属性】は会心発生時に属性ダメージも増加するスキルで、高い会心率と属性値を両立した双剣で真価を発揮します。
超会心と同時に発動させることで、物理と属性の両面から会心時のダメージを底上げできる強力な組み合わせです。
属性攻撃強化は属性値そのものを底上げするスキルで、属性値の高い武器ほど恩恵が大きくなります。
これらのスキルは、前述した桐花・真シリーズの一式装備に組み込まれているため、属性特化の構成を手軽に試したい場合は桐花・真シリーズから始めるのが効率的でしょう。
無属性双剣や属性値の低い武器を使う場合は優先度が下がるため、物理火力系のスキルに枠を割いた方が効果的です。
スタミナ系スキルは快適性重視なら入れるべき?
双剣の鬼人化はスタミナを消費し続けるため、スタミナ関連のスキルが気になるプレイヤーも多いでしょう。
スタミナ急速回復やランナー、体術といったスキルは鬼人化の維持時間を延ばしたり、スタミナの回復速度を上げたりする効果があります。
結論としては、火力を最優先に考える場合はスタミナ系スキルの優先度は低めです。
鬼人化と鬼人強化を適切に切り替える立ち回りを身につければ、スタミナ系スキルがなくても十分に戦えるためです。
ただし、快適性を重視するプレイヤーや、まだ立ち回りに慣れていない段階では、スタミナ急速回復を1つ入れるだけで鬼人化の回転率が大幅に向上し、ストレスの少ない狩猟を楽しめます。
桐花・真シリーズにはスタミナ急速回復が標準搭載されているため、火力と快適性を両立させたい場合にもおすすめの防具セットです。
モンスター別に見る双剣の武器と装備の選び方
ここまで紹介した武器やスキルの知識を実際の狩猟に活かすためには、モンスターごとの弱点属性に合わせた武器選びが欠かせません。
双剣は属性武器を各属性揃えて使い分けることで最大限の力を発揮する武器種です。
弱点属性早見表を活用した武器の使い分け術
双剣で効率よく狩猟を進めるには、ターゲットとなるモンスターの弱点属性を事前に把握しておくことが重要です。
たとえば、ディノバルドやアグナコトルのような火属性モンスターには水属性双剣の「つるぎたち斎女舞奉双」が有効です。
ラギアクルスやジンオウガのような雷属性モンスターには氷属性の「斬苦斬王の大乱舞」が活躍します。
逆に、弱点属性がはっきりしないモンスターや複数の素材を同時に狙いたい場合は、無属性の「真名マアトガナフ」や爆破属性の「真滅双刃タンゼルヴァ」で対応するのが効率的です。
各属性で最低1本ずつ武器を揃えておけば、どのクエストにも最適な装備で出撃できるようになります。
ソロ攻略とマルチプレイで変わる装備選びの考え方
ソロとマルチプレイでは、双剣の装備選びの基準が若干異なります。
ソロではモンスターのターゲットが常に自分に向くため、回避性能の高いブシドースタイルが安定します。
スキル構成も火力に全振りしてクリアタイムの短縮を狙うのが一般的で、弱点特効や超会心を中心にした構成が好まれます。
マルチプレイではモンスターのターゲットが分散するため、攻撃のチャンスが増える反面、予期しない方向からの攻撃に対処する必要も出てきます。
麻痺属性を持つ「血風傷刃フルスカード」のような状態異常双剣を採用すれば、拘束によって味方全員の攻撃チャンスを作り出すサポート的な立ち回りも可能です。
4人で狩猟する場合はモンスターの体力も増加するため、属性選択の重要性がさらに高まる点を意識しておきましょう。
MHXXの双剣に関するよくある質問
双剣を始めたばかりの方や、装備構成に悩んでいる方から寄せられることの多い疑問をまとめて解説します。
双剣は初心者でも扱いやすい武器種なのか
双剣は操作自体はシンプルで、ボタン連打でもそれなりにコンボがつながるため、初めて手にした段階でもモンスターにダメージを与える楽しさを感じやすい武器種です。
ただし、ガードができない特性上、モンスターの攻撃を回避する技術がなければ被弾が増えやすいという側面もあります。
初心者にはブシドースタイルの「鬼人ジャスト回避」が生存力の底上げに非常に役立つため、まずはブシドーで双剣の基本動作に慣れることをおすすめします。
鬼人化のスタミナ管理や斬れ味のケアなど覚えるべき要素は多いものの、一つずつ習得していけば確実に上達を実感できる武器種と言えるでしょう。
属性双剣と無属性双剣はどちらが強い?
一般的に、モンスターの弱点属性に合わせた属性双剣の方がトータルダメージは高くなります。
双剣はヒット数が多いため、一発ごとに加算される属性ダメージの恩恵が他の武器種以上に大きくなるのがその理由です。
弱点属性を突いた場合の火力差は無視できないレベルであり、各属性の双剣を揃えて使い分ける運用が理想と広く認識されています。
一方、無属性の「真名マアトガナフ」は物理攻撃力が高くスロットも多いため、弱点属性が分散しているモンスターや属性が効きにくい相手には十分な火力を出せます。
結論として、最大火力を追求するなら属性双剣の使い分け、手軽さと汎用性を重視するなら無属性双剣という選択が妥当です。
護石がなくても作れるおすすめの装備はある?
護石の厳選が進んでいない段階でも実用的な装備は組めます。
グギグギグ装備は護石なしでも「斬れ味レベル+2」と「業物」が発動するため、護石が手に入り次第スキルを追加していく拡張型の運用が可能です。
また、青電主ライゼクスシリーズや燼滅刃ディノバルドシリーズのような二つ名防具は一式で複数の有用なスキルが発動するため、護石への依存度が低く済みます。
桐花・真シリーズも護石なしで「連撃の心得」「超会心」「会心撃【属性】」「スタミナ急速回復」が揃う優秀な防具セットです。
まずは護石不要で強力なスキルが揃う一式防具を作り、護石が充実してきたらグギグギグやネセトシリーズでのカスタマイズに移行するのがスムーズなステップアップの流れでしょう。
まとめ:MHXX双剣の最強装備と立ち回りの要点
- 双剣は両手の剣で怒涛の手数を叩き込む武器種で、属性ダメージの蓄積効率が全武器中トップクラスである
- 鬼人化と鬼人強化の切り替えによるスタミナ管理が双剣の立ち回りの基本となる
- 狩猟スタイルはブシドーが使用率約67%で最も人気が高く、初心者から上級者まで扱いやすい
- 狩技は獣宿し【餓狼】が約60%の使用率で圧倒的な人気を誇り、ラセンザンも高い評価を得ている
- 属性別に最適な武器が異なるため、火・水・雷・氷・龍の各属性で1本ずつ揃えるのが理想的である
- 無属性では真名マアトガナフ、雷属性では豪雷双剣ツインクルスが特に高く評価されている
- G級テンプレ装備はグリードXRとギザミXRを組み合わせた「グギグギグ」が最も汎用性が高い
- スキルは斬れ味レベル+2と業物を最優先で発動させ、超会心・弱点特効・連撃の心得で火力を伸ばす
- 桐花・真シリーズは護石不要で属性双剣と好相性なスキルが揃うため入門装備としても優秀である
- モンスターの弱点属性に応じた武器の使い分けとソロ・マルチでの装備変更が効率的な狩猟の鍵となる

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