MHXXガンランス完全攻略ガイド|最強装備と立ち回り

モンスターハンターダブルクロス(MHXX)でガンランスを使いこなしたいと思っても、砲撃タイプの違いやヒートゲージの管理、スタイルごとの立ち回りなど、覚えるべきことが多く戸惑うことがあるかもしれません。

さらにガンランスは全武器種の中でも要求されるスキルが多く、装備構成を間違えると本来の火力を発揮できない武器でもあります。

この記事では、MHXXにおけるガンランスの基本仕様から砲撃タイプの選び方、スタイル別の立ち回り、砲術スキルを軸にしたおすすめ装備構成、そしてマルチプレイでの注意点まで、あらゆる疑問に答えられるよう網羅的に解説していきます。

初めてガンランスに触れる方はもちろん、さらに火力を伸ばしたい経験者の方にも役立つ内容をまとめました。

目次

MHXXのガンランスとは?基本仕様と特徴を解説

ガンランスは、ランスの堅牢な盾と槍に砲撃機能を搭載した近接武器です。

通常の突き攻撃に加え、モンスターの肉質を無視した固定ダメージを与える砲撃、装填弾を一斉発射するフルバースト、そしてモンスターのブレスを応用した大技「竜撃砲」を使い分けて戦います。

MHXXでは6つの狩猟スタイルと4つの専用狩技が用意されており、プレイヤーの好みに合わせて多彩な戦い方を選択できます。

特に注目すべきは、砲撃が肉質に依存しない固定ダメージである点です。

どれほど硬い部位に当てても一定のダメージが入るため、弱点部位を狙いにくい状況でも安定した火力を出せるのがガンランス最大の強みと言えるでしょう。

一方で、砲撃による斬れ味の激しい消耗、ヒートゲージの管理、抜刀時の機動力の低さなど、克服すべき課題も多い武器です。

こうした特性を理解したうえで装備やスキルを整えることが、ガンランスを使いこなす第一歩になります。

ガンランス固有システム「ヒートゲージ」の仕組みと管理方法

MHX/MHXXで導入されたヒートゲージは、ガンランス専用のシステムです。

砲撃を行うとゲージのバーが右方向(加熱方向)に移動し、突きなどの斬撃攻撃や時間経過で左方向(冷却方向)へ戻っていきます。

ゲージは黄、橙、赤の3段階に色分けされており、赤に近いほど斬撃の攻撃力が上昇する仕組みです。

ヒートゲージの色別効果

ゲージの色と攻撃力の関係は以下のとおりです。

ゲージ色 斬撃攻撃力への効果
黄色 補正なし(通常)
橙色 やや上昇
赤色 大幅に上昇

赤ゲージを維持しながら戦うことが理想ですが、バーが右端を振り切るか、竜撃砲を使用するとオーバーヒート状態に入ります。

オーバーヒート中は一定時間ゲージが変動しなくなるため、オーバーヒートした時点のゲージ色で攻撃力が固定されます。

つまり赤色の状態でオーバーヒートすれば高い攻撃力を維持でき、逆に黄色の状態でオーバーヒートしてしまうと低火力のまま固定されてしまうわけです。

ヒートゲージ管理のコツ

管理の基本は、砲撃でゲージを赤まで加熱してから竜撃砲を撃ち、赤色でオーバーヒートさせることです。

砲術スキルを発動させていると、赤ゲージ時のバー変動値が半分に緩和されるため、赤色の維持がしやすくなります。

多くのプレイヤーから「管理が煩雑」という声が上がっているシステムですが、慣れてくればコントロールは十分に可能です。

狩技「竜の息吹」を使えば強制的にオーバーヒート状態にできるため、ゲージ管理を簡略化する手段としても有効でしょう。

砲撃タイプの違いと選び方|通常型・放射型・拡散型を比較

ガンランスの砲撃には通常型、放射型、拡散型の3タイプがあり、武器ごとにタイプが固定されています。

それぞれ得意な攻撃方法が異なるため、自分の立ち回りに合ったタイプを選ぶことが重要です。

通常型の特徴

通常型は装填数が最も多く、砲撃レベル5の場合は5発装填できます。

フルバーストの威力に1.2倍の補正がかかるため、フルバースト主体で戦うスタイルに最適です。

装填数UPスキルを付けると6発になり、さらにフルバーストの総ダメージが伸びます。

ブレイヴスタイルのブレイヴフルバーストとの相性も抜群で、高い瞬間火力を叩き出せるのが魅力と言えるでしょう。

ただしフルバーストはヒートゲージを大きく動かすため、ゲージの管理難度はやや高めです。

放射型の特徴

放射型は前方への射程が長く、竜撃砲の威力が最も高いタイプです。

装填数はレベル5で3発と中程度ですが、ブレイヴ砲撃時の溜め時間が短いため安定して攻撃を当てやすいメリットがあります。

射程の長さゆえにマルチプレイで味方を巻き込みにくく、パーティプレイ向きのタイプとして一般的に推奨されています。

竜撃砲を積極的に使いたい方や、マルチプレイ中心のプレイヤーに適しているでしょう。

拡散型の特徴

拡散型は砲撃1発あたりの威力が最も高く、溜め砲撃のダメージも3タイプ中トップです。

一方で装填数はレベル5でわずか2発と少なく、フルバーストの総合火力では通常型に劣ります。

攻撃範囲が広い反面、味方を巻き込むリスクも高い点には注意が必要です。

また、砲撃1発あたりの斬れ味消費が3と最も大きいため、業物スキルの重要性が他タイプ以上に増します。

3タイプの比較表

項目 通常型 放射型 拡散型
装填数(LV5) 5発 3発 2発
フルバースト補正 1.2倍 1.0倍 1.0倍
竜撃砲の威力 普通 最高 普通
溜め砲撃の威力 低い 普通 最高
通常砲撃1発の威力 低い 普通 最高
斬れ味消費(砲撃1発) 2 2 3
おすすめの戦法 フルバースト 竜撃砲・安定運用 溜め砲撃・単発砲撃

フルバースト主体なら通常型、竜撃砲やマルチでの安定感なら放射型、単発の砲撃火力を重視するなら拡散型を選ぶのが基本的な指針です。

狩猟スタイル別の立ち回りとおすすめ度

MHXXではガンランスに6つの狩猟スタイルが用意されています。

それぞれの特徴を把握し、自分のプレイスタイルに合ったものを選びましょう。

ブレイヴスタイル|最も人気が高い砲撃特化スタイル

ブレイヴスタイルは、ガンランスで最も多くのプレイヤーに使われているスタイルです。

ブレイヴ状態に入ると、通常の砲撃がブレイヴ砲撃に変化し、連続発射するほど1発あたりの威力が上がるという独自の仕組みが解放されます。

さらにブレイヴフルバーストは装填弾数が多いほど1発の威力が上昇し、ブレイヴ竜撃砲は通常の竜撃砲より発射までの時間が短縮されます。

クイックリロードにはガード判定とガード性能+1の効果が付与されており、攻防の切り替えが非常にスムーズです。

ブレイヴ状態のクイックリロードでは砲撃タイプに応じた弾数が一度に装填され、通常型なら4発、放射型なら3発、拡散型なら2発が入ります。

デメリットはブレイヴ状態になるまでの立ち上がりの遅さで、納刀継続や攻撃でブレイヴゲージを溜める必要がある点を念頭に置いてください。

ブシドースタイル|カウンター重視の防御型

ブシドースタイルの最大の魅力は、ジャストガードからの強力な連携です。

モンスターの攻撃をジャストガードで受け止めると、突き上げリロード(全弾装填)から強叩きつけ、そしてフルバーストへと高火力コンボを展開できます。

カウンター型のプレイが好きな方や、安定してガードしながら戦いたい方に向いているスタイルでしょう。

ジャストガードのタイミングを習得するには練習が必要ですが、成功したときの爽快感と火力は格別です。

狩技は1つしか装備できないため、覇山竜撃砲か竜の息吹のどちらかを選ぶ形になります。

ストライカースタイル|狩技3つで突き主体の戦い方

ストライカースタイルは狩技を3つ同時に装備でき、ゲージの蓄積速度も速い点が特徴です。

覇山竜撃砲、ブラストダッシュ、竜の息吹の3つを同時にセットし、狩技を回転させながら戦うスタイルが一般的です。

突き(斬撃)を主体にした立ち回りに向いていますが、叩きつけからフルバーストへの連携が使えないという制限があるため注意しましょう。

砲撃よりも物理火力を重視したいプレイヤーや、狩技をフル活用したい場合に適しています。

その他のスタイル

ギルドスタイルは全アクションが使えるバランス型で、狩技は2つ装備可能です。

操作に癖がなく、初めてガンランスを触る方にもおすすめできます。

エリアルスタイルは踏みつけ跳躍からジャンプ砲撃、ジャンプ叩きつけ、フルバーストへと空中コンボを展開できるスタイルです。

乗り蓄積がしやすい反面、地上での操作が制限されるため汎用性はやや低いと言われています。

レンキンスタイルはレンキンアイテムによるサポートが可能ですが、スーパーアーマー付きの技が少なく、ガンランスとの相性は一般的にあまり良くないと評価されています。

ガンランス専用狩技の効果と使い分け

ガンランスには4つの専用狩技が用意されています。

スタイルやプレイスタイルに合わせて適切な狩技を選ぶことで、狩猟効率は大きく変わります。

覇山竜撃砲

大爆発を繰り出す最高火力の狩技で、人気ランキングでは1位に位置しています。

ゲージの必要量が大きいため頻繁には使えませんが、ダウン中のモンスターに当てると凄まじいダメージを叩き出せます。

味方も吹き飛ばしてしまう広範囲攻撃なので、マルチプレイでは周囲の位置をよく確認してから放つことが大切です。

ブラストダッシュ

砲撃の反動を推進力に変えて高速で前方に移動し、移動後に叩きつけへ派生できる狩技です。

ガンランスの弱点である機動力の低さを補う役割を持ち、間合いを詰めたり離脱したりと幅広い場面で活躍します。

ゲージ消費が比較的少なく回転率が高い点も魅力でしょう。

竜の息吹

強制的にオーバーヒート状態に突入し、一定時間砲撃の威力をアップさせる狩技です。

ブレイヴスタイルとの相性が特に良く、ブレイヴ砲撃の火力をさらに底上げできます。

ヒートゲージの管理を簡略化する効果もあるため、ゲージ管理が苦手な方にも便利な選択肢です。

AAフレア

MHXXで新たに追加された狩技で、上方へ全弾砲撃と竜撃砲を放った後にリロードする技です。

リロード部分にガードポイントがあるため、攻撃後の隙を軽減できます。

空中のモンスターを狙う場面や、ストライカースタイルで3枠目の狩技として採用するケースが見られます。

砲撃ダメージの計算式と火力を最大化する方法

ガンランスの砲撃ダメージは、通常の斬撃とは異なる独自の計算式で算出されます。

仕組みを理解しておくことで、効率的に火力を伸ばす方法が見えてきます。

砲撃ダメージの基本計算式

砲撃のダメージは以下の式で算出されます。

砲撃ダメージ = [基礎砲撃値 ×(砲術スキル倍率 × ネコ飯倍率)+ 火属性ダメージ]× 全体防御率

ここで重要なのは、武器の表示攻撃力、会心率、斬れ味の色は砲撃ダメージに一切影響しないという点です。

砲撃の威力を左右するのは砲撃レベルと砲撃タイプ、そして砲術スキルとネコの砲撃術のみとなります。

なお斬れ味が橙色以下になると砲撃威力にペナルティが発生し、赤色になると砲撃自体が使用不可になります。

砲術スキルとネコ飯の倍率上限

砲術スキルの段階別倍率は以下のとおりです。

スキル構成 砲撃倍率
スキルなし 1.0倍
砲術師(砲術+10) 1.1倍
砲術王(砲術+15) 1.2倍
砲術王 + ネコの砲撃術 1.3倍(上限補正)
砲術師 + ネコの砲撃術 1.21倍

砲術王とネコの砲撃術を併用した場合、計算上は1.32倍になりますが、ゲーム内では1.3倍に丸められます。

砲撃関連の倍率は1.4倍が上限キャップとして設定されており、竜の息吹などを重ねてもこの上限を超えることはできません。

砲撃火力を最大化するには、砲術王の発動と食事でネコの砲撃術を付けることがセットで求められます。

おすすめスキルと砲術を軸にした装備構成

ガンランスは全武器種の中で要求スキルが最も多い武器と言われています。

限られたスキル枠で何を優先すべきか、重要度順に見ていきましょう。

優先度の高いスキル一覧

優先度 スキル名 効果
最優先 砲術王 砲撃・竜撃砲のダメージ1.2倍、赤ゲージ維持が容易に
最優先 業物 攻撃・砲撃時の斬れ味消費を半減
斬れ味レベル+1/+2 斬れ味ゲージを延長、紫ゲージ維持に貢献
ガード性能+1/+2 ガード時のノックバック・ダメージを軽減
装填数UP 砲撃の装填数が+1、フルバースト威力向上
ガード強化 通常はガード不可の攻撃をガード可能に
低~中 弱点特効・見切り 斬撃の会心率向上(砲撃には無効)

砲術王と業物はほぼ必須スキルとして位置づけられています。

砲撃のダメージを直接底上げする砲術王はもちろん、業物がなければ砲撃の激しい斬れ味消費に対応できません。

砲撃1発の斬れ味消費は通常型と放射型で2、拡散型で3、竜撃砲では10にもなるため、業物の半減効果は非常に大きいです。

砲撃特化テンプレ装備(ブレイヴスタイル向け)

G級で高い人気を誇る砲撃特化の装備構成を紹介します。

部位 防具名 素材元
増弾のピアス 闘技場クエスト全Aクリア報酬
セルタスXメイル ゲネル・セルタス
グリードXRアーム 怒り喰らうイビルジョー
グリードXRフォールド 怒り喰らうイビルジョー
グリードXRグリーヴ 怒り喰らうイビルジョー

この構成で発動するスキルは、斬れ味レベル+2、砲術王、業物、装填数UP、ガード性能+1の5つです。

護石と装飾品の調整次第では追加スキルも狙えるため、拡張性にも優れています。

ブレイヴスタイルと狩技「竜の息吹」を組み合わせるのが一般的な運用方法です。

武器選びのポイント

砲撃特化で運用する場合、砲撃レベル5の武器を選ぶことが最優先です。

レベル5とレベル1ではダメージに大きな差があるため、G級では必ずレベル5の武器を使いましょう。

武器の表示攻撃力や会心率は砲撃ダメージに影響しないため、砲撃メインなら砲撃レベルとスロット数を重視して選ぶのが合理的です。

逆に突き(斬撃)メインで戦う場合は、攻撃力、会心率、斬れ味、属性値が重要になります。

人気武器ランキングとおすすめガンランス

集会所での実際の使用率調査をもとに、人気の高いガンランスを紹介します。

使用率上位の武器

順位 武器名 攻撃力 砲撃タイプ/LV 主な特徴
1位 真名ウアスアンク 330 拡散4 防御+60、スロ3、素紫ゲージ
2位 極星絶砲槍ゲーガロア 310 通常5 龍15、スロ2、素紫ゲージ
2位 真・黒滅龍銃槍【晨】 270 拡散5 会心30%、爆破50、スロ3
3位 ロイヤルガンバード 290 拡散4 会心40%、毒34、スロ2
3位 レジェンドガンランス 290 通常4 会心50%、スロ1

最も使用率が高い真名ウアスアンクはアトラル・カ素材で作成でき、高い攻撃力と防御ボーナス、スロット3つを備えたバランスの良い武器です。

砲撃特化で使う場合はフルバースト向きの通常5を持つ極星絶砲槍ゲーガロア、単発砲撃の火力が高い拡散5の真・黒滅龍銃槍【晨】が有力な選択肢になります。

その他の注目武器

叛逆ノ覇銃槍レギオンは攻撃力280、会心15%、放射5、スロット2を備え、匠スキル不要で素の紫ゲージを持つ優秀な武器です。

ステップ回避で斬れ味が回復するセルレギオス武器の特性も相まって、業物スキルの負担を軽減できます。

ウィルギガンキャノンは攻撃力340と非常に高く、通常5の砲撃を持つため、砲撃と突きの両方で高い性能を発揮する武器として知られています。

おすすめ防具構成とテンプレ装備パターン

ガンランスの防具選びでは、必要スキルの多さをいかに効率よくカバーするかがポイントです。

集会所での調査によると、プレイヤーの約半数が複数パーツの組み合わせ装備を使用しており、一式装備の利用者は全体の4割程度にとどまっています。

パターン1:グリードXR混合装備(使用率約48%)

怒り喰らうイビルジョー素材のグリードXRシリーズは匠のポイントとスロット3を持つパーツが多く、2~3箇所に装備して斬れ味レベル+1または+2を発動させるのが定番です。

残りの部位でセルタスXメイル(砲術とガード性能のポイント持ち)やギザミXR(業物のポイント持ち)を組み合わせるパターンが広く普及しています。

護石と装飾品の組み合わせ次第でさまざまなスキル構成が可能なため、自由度が高い点が魅力です。

パターン2:ネセトシリーズ一式(使用率約32%)

アトラル・カ素材のネセト一式は、装飾品と護石でスキルを自在に組み替えられる万能装備です。

一度作れば他の武器種にも流用できるため、複数の武器を使い分けるプレイヤーに支持されています。

ただしスキルの発動数は護石の性能に大きく依存するため、良い護石を持っていない場合は専用のキメラ装備に劣るケースもあります。

パターン3:鎧裂シリーズ一式(使用率約7%)

鎧裂ショウグンギザミ素材の鎧裂シリーズは、一式で業物、ガード強化、真・鎧裂の魂(ガード性能+2、納刀術、刃鱗磨き)が発動します。

ガンランスに欲しいガード系スキルと業物がまとめて発動するため、護石やスロットに余裕がない段階でも高水準の防御性能を確保できる点が優秀です。

運用パターン別の戦い方|砲撃型・突き型・ハイブリッド型

ガンランスの立ち回りは大きく3つの運用パターンに分類できます。

それぞれの特徴を把握し、状況や好みに応じて使い分けましょう。

砲撃型(砲撃ガンス)

砲撃、フルバースト、竜撃砲を主軸にした立ち回りで、ガンランスの最大の個性を活かすスタイルです。

必要スキルは砲術王、装填数UP、業物が中心となり、武器は砲撃レベル5であることが大前提です。

肉質を一切気にせず安定したダメージを出せる反面、斬れ味の消耗が非常に激しいという課題があります。

モンスターの硬い部位にも臆せず攻撃できるため、硬い肉質のモンスターとの相性が抜群です。

突き型(突きガンス)

突き(斬撃)を主体にした立ち回りで、砲撃はヒートゲージの管理用に最低限だけ使います。

攻撃力、会心率、属性値、斬れ味が重要になり、スキル構成も斬れ味レベル+2、業物、弱点特効、見切りなど物理火力を伸ばす方向になります。

マルチプレイで味方を砲撃で吹き飛ばすリスクがないため、パーティプレイを頻繁に行う方に向いている運用でしょう。

ストライカースタイルやブシドースタイルとの組み合わせが一般的です。

ハイブリッド型

突きと砲撃を状況に応じて使い分ける戦い方です。

砲撃型と突き型の両方のスキルを求められるため、スキル枠の確保が最も難しい運用パターンになります。

ブレイヴスタイルとの親和性が高く、ブレイヴ砲撃と突きを織り交ぜた攻撃的な立ち回りが可能です。

スキルの取捨選択が要求されるため、護石の性能やプレイヤーの腕前によって完成度が大きく変わります。

下位・上位・G級の段階別おすすめ装備と進め方

ガンランスで効率よくゲームを進めるには、各段階に適した装備を揃えることが大切です。

ここでは下位からG級まで、段階ごとのおすすめ装備を紹介します。

下位(村クエスト・集会所下位)

武器は鉱石素材で作れるアイアンガンランス派生がおすすめです。

採取素材だけで作成可能なため序盤から用意しやすく、砲撃の固定ダメージで序盤のモンスターを安定して攻略できます。

防具はラギアクルス素材のラギアシリーズが一式でガード性能を発動させるため相性が良いでしょう。

上位(集会所上位)

防具はゲネル・セルタス素材のセルタスシリーズ一式が鉄板です。

一式で砲術王、業物、英雄の護りが発動し、ガンランスに必要な基本スキルが揃います。

武器は砲撃レベル3~4のものが入手でき、荒鉤爪ティガレックス素材の鉤爪銃槍やセルレギオス素材の叛逆銃槍ロドレギオンが人気です。

G級

G級に入ったら早めにグリードXR混合装備への移行を目指しましょう。

砲撃レベル5の武器が揃い始めるため、砲撃の火力が大きく伸びる段階です。

最終的には前述の砲撃特化テンプレ装備やネセト一式、鎧裂一式のいずれかを目指すことになります。

G級序盤は上位装備のままでもある程度戦えますが、被ダメージが大きくなるため防具の更新を後回しにしすぎないよう注意してください。

マルチプレイでの注意点とマナー

ガンランスをマルチプレイで使用する際には、味方への影響を常に意識する必要があります。

砲撃には味方を吹き飛ばす効果があり、これがトラブルの原因になるケースが少なくありません。

味方を吹き飛ばす攻撃一覧

特に注意すべきなのはフルバースト、竜撃砲、覇山竜撃砲の3つです。

フルバーストは広範囲に弾を発射するため、近くにいる味方を高確率で巻き込みます。

竜撃砲はさらに範囲が広く、味方のいない方向を確認してから使用するのが基本マナーとされています。

覇山竜撃砲は周囲全体に影響するため、モンスターの大ダウン中など味方が離れているタイミングで使うか、チャットで事前に通知するのが望ましいでしょう。

マルチプレイでの立ち回りのコツ

肉質無視の砲撃を活かし、弱点部位を味方に譲って硬い部位を担当するのがガンランスの理想的な立ち位置です。

放射型の武器を選ぶと前方への射程が長いため、味方の巻き込みリスクを軽減できます。

砲撃での味方妨害がどうしても心配な場合は、突きメインの立ち回りに切り替えるのも一つの選択肢です。

ガンランスのメリット・デメリットと全体評価

ガンランスは独自の魅力を持つ反面、明確な弱点も抱えた武器です。

両面を正しく理解することで、より効果的に運用できるようになります。

メリット

肉質無視の固定ダメージは、全14武器種の中でガンランスだけが持つ唯一無二の強みです。

どれほど硬い部位にも安定してダメージを与えられるため、弱点を狙えない状況でも腐ることがありません。

盾によるガードで鉄壁の防御力を確保できる点も大きなメリットです。

ブレイヴスタイルに入った後の瞬間火力は歴代シリーズでも屈指の爽快感があると多くのプレイヤーから評価されています。

デメリット

要求スキルの多さは全武器種中でトップクラスとされており、護石やスロットに恵まれないとスキル構成に苦労します。

砲撃による斬れ味消耗の激しさ、ヒートゲージの管理負担、抜刀時の機動力の低さ、マルチでの味方吹き飛ばしリスクなど、克服すべき課題が多い武器です。

またG級ではモンスターの体力が大幅に増加する一方で砲撃の固定ダメージの伸びは限定的なため、相対的に砲撃の価値が下がるという指摘もあります。

武器種全体での立ち位置

集会所での使用率調査によると、ガンランスの使用率は全14武器種中1~2%で下位に位置しています。

使用率こそ低いものの、「使いこなせば唯一無二の強さがある」「ロマンにあふれた武器」として根強いファンに支持され続けている武器です。

2025年以降もSwitch版を中心にプレイヤーコミュニティは健在で、攻略情報の更新や配信が継続的に行われています。

ランスとの違い|ガンランスを選ぶべき場面

ガンランスとランスは見た目こそ似ていますが、実際の運用は大きく異なります。

どちらを使うか迷っている方のために、両者の違いを整理しておきましょう。

比較項目 ガンランス ランス
砲撃機能 あり(肉質無視) なし
ガードの堅さ 高い 非常に高い(カウンター突き可能)
機動力 低い(ステップのみ) やや高い(突進、3連ステップ)
手数 やや少ない 多い
斬れ味消費 非常に多い 通常
必要スキル数 多い 比較的少ない
硬い部位への対応 砲撃で対応可能 弾かれる場合がある
マルチでの味方妨害 砲撃で吹き飛ばしあり ほぼなし

ガンランスを選ぶべき場面は、硬い肉質のモンスターと戦うとき、砲撃のロマンを楽しみたいとき、そしてブレイヴスタイルの爆発的な火力を求めるときです。

一方で安定したカウンター戦法や高い機動力を求める場合は、ランスの方が扱いやすいでしょう。

両者は突きとガードができること以外に共通点はほとんどないため、まったく別の武器として考えるのが適切です。

まとめ:MHXXガンランスの攻略ポイント総整理

  • ガンランスはランスに砲撃機能を搭載した近接武器で、肉質を無視した固定ダメージが最大の強みである
  • 砲撃タイプは通常型(フルバースト向き)、放射型(竜撃砲・マルチ向き)、拡散型(単発砲撃向き)の3種類が存在する
  • ヒートゲージは砲撃で加熱、斬撃や時間経過で冷却され、赤ゲージ維持が火力最大化の鍵となる
  • 狩猟スタイルはブレイヴが最も人気で、ブレイヴ砲撃やクイックリロードのガード判定が攻防の要である
  • 砲術王と業物はほぼ必須スキルであり、砲術王+ネコの砲撃術で砲撃ダメージは最大1.3倍になる
  • 砲撃ダメージに武器の攻撃力・会心率・斬れ味は影響せず、砲撃レベルと砲術スキルのみが火力を左右する
  • G級テンプレ装備はグリードXR混合が主流で、増弾のピアス+セルタスX+グリードXRの構成が広く使われている
  • 人気武器の1位は真名ウアスアンクで、砲撃特化なら通常5のゲーガロアや拡散5の黒滅龍銃槍が有力候補である
  • マルチプレイでは砲撃による味方の吹き飛ばしに要注意で、竜撃砲やフルバーストの使用タイミングには配慮が求められる
  • 使用率こそ低いが「唯一無二の性能を持つロマン武器」として根強い人気があり、現在もコミュニティは活発に活動している
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