フリーホラーゲーム「魔女の家」をプレイして、エレンというキャラクターの真実に衝撃を受けた方は多いのではないでしょうか。
トゥルーエンドで明かされる「体の入れ替え」という仕掛けは、ゲーム史に残るどんでん返しとして語り継がれています。
しかし、ゲーム本編だけではエレンの過去や動機のすべてを知ることはできません。
なぜエレンは魔女になったのか、ヴィオラに何をしたのか、そして黒猫の正体とは何か。
この記事では、エレンに関するあらゆる情報を網羅的に整理し、ゲーム・小説・漫画のすべてを横断しながら解説していきます。
プレイ済みの方はもちろん、これから作品に触れる方にも役立つ内容となっています。
なお、本記事にはゲーム本編および小説のネタバレが含まれますのでご注意ください。
魔女の家とは?作品の基本情報を整理
「魔女の家」は、個人開発者ふみー氏がRPGツクールVXで制作し、2012年10月3日にフリーウェアとして公開したホラーアドベンチャーゲームです。
主人公の少女ヴィオラを操作し、森の奥に佇む不気味な洋館「魔女の家」から脱出することを目的としています。
誤った行動を取ると即死してしまう「初見殺し」が多数仕掛けられており、その緊張感あるゲームプレイが多くのプレイヤーを引きつけました。
公開後はニコニコ動画のゲーム実況で爆発的な話題となり、ふりーむ!の累計ダウンロードランキングで1位を獲得しています。
2018年にはRPGツクールMVで全グラフィックを作り直したリマスター版「魔女の家MV」がSteamで発売されました。
さらに2022年10月にはNintendo Switch、PlayStation 4、Xbox One向けのコンソール版も配信されています。
Steam版のユーザーレビューでは95%以上の好評を獲得し、「圧倒的に好評」のステータスを維持し続けている作品です。
「ゆめにっき」「青鬼」「Ib」と並び、2010年代のフリーホラーゲーム隆盛を牽引した先駆的タイトルとして広く認知されています。
エレンの正体は魔女|ゲームで明かされる衝撃の真実
ゲーム本編でエレンの名前が登場するのは、トゥルーエンドに到達したときです。
通常のプレイではノーマルエンドに辿り着き、「魔女を撃退して無事に帰れたハッピーエンド」として物語が終わります。
しかし、終盤で「エレンズナイフ」というアイテムを入手してからクリアすると、真相が明らかになります。
トゥルーエンドで判明する体の入れ替え
トゥルーエンドでは、プレイヤーが操作していた「ヴィオラ」の中身が実は魔女エレンであったことが明かされます。
ゲーム開始前に、エレンは魔法を使ってヴィオラと体を交換していました。
つまり、プレイヤーが「主人公」として操作していた少女はエレンの精神が入ったヴィオラの体であり、下半身のない姿で追いかけてきた「魔女」こそが、エレンの体に閉じ込められた本物のヴィオラだったのです。
ヴィオラの体を手に入れたエレンは、「しつこいな。
いつまで追いかけてくるの?」「この体、どこも痛くないんだもん」と冷酷な言葉を放ちます。
プレイヤーが安心していたノーマルエンドの光景が、実は最も残酷なバッドエンドだったという構造に、多くの人が衝撃を受けました。
ノーマルエンドとトゥルーエンドの違い
ノーマルエンドでは、ヴィオラの父親が駆けつけて「魔女」を銃で撃退し、親子は森を去ります。
一見すると救いのある結末に見えますが、トゥルーエンドの真実を知った後に振り返ると、この場面の意味は一変します。
父親が撃ったのは本当の娘であるヴィオラであり、手を引いて帰ったのは娘の体を奪ったエレンだったのです。
どちらのエンディングでも物語の状況自体は同じであり、変わるのは「プレイヤーに真実が見えているかどうか」だけという点が、この作品の巧みさとして高く評価されています。
エレンが抱えていた病気と壮絶な生い立ち
エレンの過去は、小説「魔女の家 エレンの日記」で詳細に描かれています。
ゲーム本編では断片的にしか語られなかったエレンの生い立ちが、この前日譚によって明らかになりました。
先天的な病気で動けなかった幼少期
エレンは皮膚と足に先天的な病気を抱えて生まれました。
7歳になっても満足に動くことができず、外の世界を知らないまま家の中で過ごす日々を送っていたのです。
友達はおらず、同年代の子どもと遊んだ経験もありません。
この病気がエレンの人生を大きく歪める出発点となり、やがて両親との関係にも深い影を落としていきます。
エレンが健康な体に執着し続けた根本的な理由は、幼少期から続いた病気による絶望にありました。
父親の無視と母親の裏切り
エレンの家庭環境は極めて過酷なものでした。
父親はエレンの存在を徹底的に無視し、娘に目を向けることすらしなかったとされています。
一方でエレンが唯一頼りにしていた母親は、父親とは別の男性を作り、エレンを置いて家を出ようとしました。
娘を連れていけないことを泣いて謝る母親に対し、自分を見捨てようとした事実にエレンは激しく動揺します。
愛情を注いでくれる存在が誰もいないという絶望は、7歳の少女にとって耐えられるものではありませんでした。
両親殺害から魔女になるまでの経緯
エレンは逆上して母親を殺害してしまいます。
妻の死を発見した父親は深く悲しみましたが、それでもエレンに目を向けることはありませんでした。
母親の死に対してだけ涙を流し、娘への関心を一切持たない父親の姿を見て、エレンは父親もまた殺害します。
その後、偶然にも火事が発生し、エレンは命の危機に瀕しました。
このとき、両親の魂が捧げられたことをきっかけに悪魔がエレンの前に現れ、魔力を授ける契約を持ちかけます。
エレンは悪魔に自らの魂を捧げる契約を結び、こうして「魔女」が誕生したのです。
エレンとヴィオラの関係|友情から裏切りへ
エレンの物語を語るうえで欠かせないのが、ヴィオラとの関係性です。
二人の交流は一見すると美しい友情に見えますが、その裏にはエレンの計算と執念が隠されていました。
ヴィオラと友達になった本当の理由
魔女となったエレンは何百年もの間、家に迷い込んだ人間を殺害し続けてきました。
しかし病気の体には限界があり、エレンは悪魔から授けられた「体を交換する魔法」を使おうと考えます。
この魔法には重大な条件があり、相手の同意がなければ行使することができません。
エレンはヴィオラを館に招き入れ、意図的に自分の体を醜く見せることでヴィオラの同情を引きました。
心優しいヴィオラはエレンを哀れに思い、「1日だけ体を交換する」という提案に応じてしまいます。
もちろんエレンに体を返すつもりは最初からありませんでした。
エレンがヴィオラの体に施した残虐な行為
体の交換が成立した後、エレンは元の自分の体、つまりヴィオラが入っている体に対して凄惨な工作を行います。
まず両目を抉り出し、下半身を切り落としました。
さらに喉を焼く薬を飲ませて声を出せない状態にしています。
ゲーム中に下半身のない姿で這いずりながら追いかけてくるエレンの体、その中にいるのはヴィオラです。
声を出せないため父親に助けを求めることもできず、最終的に「化け物」として父親に射殺されるという、救いのない結末を迎えます。
エレンがここまでの工作を施した理由は、追跡を阻止するためだけでなく、「ヴィオラが絶望して死んでいく」ことを確実にするためだったとされています。
黒猫の正体は悪魔|ゲーム内の重要キャラクター
ゲーム内でセーブポイントとして登場する黒猫は、単なるシステム上のオブジェクトではありません。
物語の根幹に関わる存在であり、エレンが魔女になるきっかけを作った張本人です。
悪魔としての黒猫の役割
黒猫の正体は、エレンに魔力を授けた悪魔そのものです。
悪魔は実体を持たず、かつてエレンが埋葬した猫の死体に憑依する形で姿を現しています。
エレンが両親を殺害した際、その魂を「食べた」ことをきっかけに契約を結びました。
悪魔はエレンに魔法と「魔女の家」を与える代わりに、エレンが人間を殺害してその魂を捧げ続けることを求めています。
ノーセーブクリアエンドでは、黒猫との会話中に名前表示が「悪魔」に切り替わる演出があり、プレイヤーに正体を直接示す仕掛けが用意されています。
魔女の家が持つ「意志」の秘密
MV版のExtraモードでは「家の意志」という概念が新たに登場します。
エレン以前にも同じ悪魔と契約していた「先代魔女」が存在しており、この先代魔女が死んだ後、彼女自身が魔法に変えられて家に宿らされました。
館内で主人公を襲う数々のトラップは、この先代魔女の魔法が形を変えたものです。
一方で家は「家主」であるエレンを認識しているため、張り紙やメモを通じて謎解きのヒントを与え、脱出を手助けしていたという設定も明かされます。
つまりゲーム中のヒントは、家がエレン(ヴィオラの体に入った状態)を助けようとしていた結果だったのです。
エレンの日記とは?小説・漫画のメディア展開
ゲーム本編だけでは語りきれなかったエレンの物語は、小説と漫画というメディアでさらに深く掘り下げられています。
小説版の内容と読者からの評価
小説「魔女の家 エレンの日記」は、ゲーム原作者であるふみー氏自身が執筆した前日譚です。
2013年10月31日にKADOKAWA(エンターブレイン)から発売され、累計10万部を突破しました。
フリーホラーゲームの原作者が自ら書き下ろした小説は、当時としては史上初の試みとされています。
内容は、エレンが病気の幼少期を過ごした家庭環境から始まり、両親の殺害、悪魔との契約、魔女としての生活、そしてヴィオラとの出会いまでが描かれています。
Amazonでは277件以上のレビューが寄せられ、星4.5前後という高い評価を維持しています。
多くの読者が「文章が読みやすい」「ゲーム本編の深みが増す」と評価しており、読了時間はおよそ4時間程度です。
Kindle版には紙書籍版にはない掌編「黒猫のモノローグ」と、原作者書き下ろしの挿絵35点が特典として収録されています。
漫画版の特徴と小説との違い
漫画版「魔女の家 エレンの日記」は、影崎由那氏の作画により月刊ドラゴンエイジ(KADOKAWA)で2017年から連載されました。
全2巻で完結しており、小説を原作としたコミカライズという位置づけです。
小説で文章として描かれていた残酷な場面が、漫画ではビジュアルとして直接表現されるため、より強い衝撃を受けるという声が一般的です。
多くの読者が「ゲームの残酷さを上回る描写力」と評しており、絵の迫力がエレンの絶望や狂気をよりリアルに伝えている点が特徴とされています。
小説が苦手な方にとっては、漫画版が入りやすい選択肢となるでしょう。
推奨される読む順番と注意事項
作品を最大限に楽しむための順番として、一般的に以下が推奨されています。
まずゲーム本編をトゥルーエンドまでクリアし、次に小説を読み、その後に漫画版を読むという流れです。
MV版を所持している場合は、Extraモードのプレイも加えるとより理解が深まります。
小説・漫画ともにゲームのトゥルーエンドの知識を前提として書かれているため、ゲーム未プレイの状態で読むと衝撃が半減してしまう可能性があります。
公式サイトでも「トゥルーエンドクリアまたは視聴後にお読みいただくことをおすすめします」と明記されている点には注意が必要です。
各バージョンの比較|どれからプレイすべきか
「魔女の家」には複数のバージョンが存在しており、初めてプレイする方はどれを選ぶべきか迷うことがあるかもしれません。
ここでは各版の特徴を整理して比較します。
| 項目 | フリー版(PC) | MV版(Steam) | コンソール版 | スマホ版 |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 無料 | 1,520円 | 1,650円 | 基本無料 |
| グラフィック | 旧式 | 全面刷新 | MV版と同等 | 向上 |
| Extraモード | なし | あり | あり | なし |
| 難易度選択 | なし | あり | あり | なし |
| 操作性 | キーボード | キーボード/パッド | コントローラー | タッチ操作 |
| 広告 | なし | なし | なし | あり |
| 多言語対応 | なし | 11言語 | 11言語 | 限定的 |
最も推奨されているのはSteam版のMVです。
グラフィックの刷新に加えてExtraモードが搭載されており、フリー版にはなかった新イベントや追加の物語要素が楽しめます。
開発期間はフリー版の5倍以上を費やしたとされており、すべてのグラフィックが作り直されています。
スマホ版は無料で手軽にプレイできる反面、死亡時に広告が挟まることでホラーゲームとしての没入感が損なわれるという指摘が多く見られます。
タッチ操作の精度に難があり、特に終盤の追いかけシーンで操作性の問題が顕著になるとの声もあります。
広告削除のための課金オプションが存在しない点も、不満として挙げられることが多い要素です。
エレンは嫌い?同情?ファンの間で分かれる評価
エレンというキャラクターに対する評価は、ファンコミュニティの中で大きく二分されています。
この意見の対立こそが、作品の深さを物語っているとも言えるでしょう。
エレンに同情する意見の論拠
エレンへの同情を示す層は、彼女の壮絶な生い立ちに注目しています。
先天的な病気で7歳まで満足に動けなかったこと、父親に完全に無視されたこと、唯一の拠り所だった母親にも見捨てられたこと。
これらの環境要因が重なった結果として、エレンの行動を「愛を求めた純粋さが歪んだもの」と捉える見方があります。
また、悪魔の教唆によって段階的に闇へ引きずり込まれていった過程を重視し、エレンは加害者であると同時に被害者でもあるという解釈も根強く存在します。
エレンが嫌いという意見の論拠
一方で、エレンに対して強い嫌悪感を持つ層も少なくありません。
無辜の友人であるヴィオラを騙し、体を奪い、両目を抉り下半身を切り落とすという行為の残虐性は、いかなる境遇をもってしても正当化できないという立場です。
何百年もの間、家に迷い込んだ人々を殺害し続けてきた事実も、同情を拒む根拠として挙げられます。
エレンが「友達」と呼んだヴィオラを利用し、最終的に実の父親の手で殺させるという結末に、許しがたいという感情を抱く人は多いのです。
善悪で割り切れないキャラクター造形
エレンが「哀しき悪役」「ダークヒロイン」として広く認知されているのは、単純な善悪の二項対立では語れない複雑さを持っているためです。
ピクシブ百科事典では「真の主人公」というタグも付けられており、見方によって全く異なる姿を見せるキャラクターとして評価されています。
プレイヤーごとにエレンへの解釈が変わるという点は、多くのファンが「魔女の家」の最大の魅力として挙げる要素のひとつです。
二次創作のガイドラインと作者の方針
「魔女の家」は二次創作活動も活発に行われていますが、作者ふみー氏による独特のガイドラインが存在することでも知られています。
ヴィオラ救済の二次創作が禁止された背景
ふみー氏は、ヴィオラが救われるストーリーの二次創作を禁止するガイドラインを示しました。
具体的には、エレンの願いが叶わずにヴィオラが幸せになるような内容が禁止の対象とされています。
当初は二次創作に関する規定をまったく想定していなかったものの、作品が予想以上の反響を呼んだことを受けて策定されたとされています。
ファンコミュニティにおける賛否
この方針に対しては賛否両論が存在します。
「作品の世界観やテーマを守るために必要な措置」と肯定する声がある一方、「特定のストーリーラインだけを禁止する形式に違和感がある」という指摘も見られます。
「作者がエレンに感情移入しすぎており、ヴィオラへの配慮が不足している」という批判的な意見も、一部のコミュニティでは根強く語られ続けています。
この議論は作品公開から10年以上が経過した現在でも定期的に再燃しており、ファンの間で関心の高いトピックのひとつです。
なお、pixivでの「魔女の家」関連のイラストやマンガは1,500件以上、BOOTHでの同人グッズは300件以上が確認されており、二次創作コミュニティ自体は規模を維持しています。
ゲームプレイ時の注意点とコツ
「魔女の家」は初見殺しの多さで知られる作品です。
初めてプレイする方に向けて、事前に知っておきたいポイントを整理します。
即死トラップの多さとセーブの重要性
ゲーム内では誤った選択や行動が即死に直結するトラップが大量に仕掛けられています。
黒猫に話しかけることでセーブが可能なため、黒猫を見つけたら必ずセーブする習慣をつけることが攻略の基本です。
ただし、ノーセーブクリアエンドを狙う場合は一度もセーブしてはいけないという条件があるため、全エンドの回収には複数回の周回プレイが必要になります。
また、死亡時にはそれぞれ異なるグラフィックが用意されており、「多種多様な死に方を見ること」自体がゲームの楽しみのひとつとして設計されています。
ネタバレを回避することの重要性
「魔女の家」は、トゥルーエンドの衝撃を知らない状態でプレイすることが最大の体験価値となる作品です。
プレイヤーが「主人公を助けたい」と感じながら進めてきたゲーム体験のすべてが、エンディングで意味を反転させるという構造は、事前に真相を知っていると効果が大幅に減少してしまいます。
これからプレイする方は、できる限り攻略情報や考察記事を見ずに自力でクリアすることが推奨されています。
同様の理由から、小説や漫画もゲームクリア後に読むことが望ましいとされています。
最新の動向と魔女の家の現在地
2012年の公開から10年以上が経過した「魔女の家」ですが、2026年現在でもファンの関心は衰えていません。
2024年以降のトレンドと再評価
2024年以降、「Ib」のリメイク版が家庭用機で発売されるなど、2010年代のフリーホラーゲームが商業リメイクされる流れが一つのトレンドとなっています。
「青鬼」シリーズでも新作の動きがあり、同時代の作品群が再び注目を集めている状況です。
「魔女の家」もこの潮流の中で再発見・再評価される機会が増えており、2025年2月には「死ぬまでにプレイしてほしいフリーゲーム」としてSNS上で話題になりました。
2025年4月にはInfinity Nikkiのコミュニティでエレンの衣装再現が海外で反響を呼ぶなど、国境を越えた人気が確認されています。
続編や新作の可能性
2026年2月時点で、「魔女の家」の続編や新作に関する公式発表は確認されていません。
ゲームのフリー版は最新バージョンのver.1.08が2017年5月に公開されて以降、更新は止まっています。
ただし、Yahoo!知恵袋やReddit、各種Wikiの記事更新が2026年に入っても継続しており、新規ファンの流入が今なお続いていることは明らかです。
作品自体が完結した物語であるため、続編がなくとも作品の評価が損なわれることはなく、むしろ「完成された一本の作品」として長く語り継がれる傾向にあります。
まとめ:魔女の家エレンの全容を理解するために
- エレンはフリーホラーゲーム「魔女の家」に登場する魔女であり、物語の真の主人公とも言える存在である
- 先天的な病気によって7歳まで動けず、父親の無視と母親の裏切りを経て両親を殺害した
- 悪魔と契約して魔女となり、何百年もの間「魔女の家」に迷い込んだ人間を殺害し続けていた
- ヴィオラの同情を利用して体の交換に同意させ、健康な体を奪い取った
- 元の自分の体にいるヴィオラの目を抉り下半身を切り落とすなどの工作を施した
- ゲームのトゥルーエンドでは、操作キャラの正体がエレンであったことが判明するどんでん返しが最大の特徴である
- 黒猫の正体はエレンに魔力を授けた悪魔であり、猫の死体に憑依した仮の姿に過ぎない
- 小説「エレンの日記」はゲーム原作者自身が執筆した前日譚で、累計10万部を突破している
- プレイするならExtraモード搭載のMV版が最も推奨されており、Steam版は95%以上の好評を獲得している
- エレンへの解釈は「同情」と「嫌悪」で二分されるが、この多面性こそが10年以上にわたり作品が愛され続ける理由である

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