リトルナイトメアの順番を全シリーズ網羅で徹底解説【保存版】

リトルナイトメアシリーズに興味を持ったものの、どの順番でプレイすればいいのか迷っていませんか。

ナンバリングタイトルだけでも3作品あり、DLCやスマホ向けスピンオフ、さらにはコミックやオーディオ作品まで展開されているため、全シリーズを把握するのは簡単ではありません。

しかも、このシリーズは時系列と発売順が異なるという特殊な構造を持っています。

やる順番を間違えると、ストーリーの驚きや伏線回収の感動が薄れてしまう可能性もあるのです。

この記事では、全シリーズの作品情報から、目的別のおすすめプレイ順、動画や配信で見る順番、さらにはエディション選びまで、リトルナイトメアの順番に関するあらゆる疑問を網羅的に解説していきます。

初めてシリーズに触れる方も、途中から始めたい方も、この記事を読み終えるころには自分に最適なプレイ順が明確になっているはずです。

目次

リトルナイトメアの全シリーズ作品一覧と基本情報

まずは、リトルナイトメアシリーズに含まれる全作品の基本情報を整理しておきましょう。

全体像を把握することで、自分に合ったプレイ順を選びやすくなります。

シリーズ全作品の発売日・対応機種・開発元まとめ

リトルナイトメアシリーズは、2017年の初代発売から2025年の最新作まで、着実にラインナップを拡充してきました。

以下の表に、ゲーム作品の基本情報をまとめています。

作品名 発売日 対応機種 開発元
リトルナイトメア 2017年4月28日 PC / PS4 / Xbox One / Switch / Stadia Tarsier Studios
DLC「Secrets of The Maw」全3章 2017年7月〜2018年2月 本編と同一 Tarsier Studios
Very Little Nightmares 2019年5月30日 iOS / Android Alike Studio
リトルナイトメア2 2021年2月10日 PC / PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Switch Tarsier Studios
リトルナイトメア Enhanced Edition 2025年10月10日 PC / PS5 / Xbox Series X|S Tarsier Studios(リマスター)
リトルナイトメア3 2025年10月10日 PC / PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Switch / Switch 2 Supermassive Games

注目すべきポイントは、3から開発元がSupermassive Gamesに変更されていることです。

1と2を手がけたTarsier Studiosはシリーズを離れ、新規IPの開発に移行しています。

発売元はすべてバンダイナムコエンターテインメントで統一されています。

各作品の主人公と舞台はどう違う?

シリーズごとに主人公と舞台が異なるのも、リトルナイトメアの特徴です。

リトルナイトメア1の主人公は、黄色いレインコートの少女「シックス」で、舞台は「胃袋(The Maw)」と呼ばれる海上の巨大船舶です。

リトルナイトメア2では、紙袋を被った少年「モノ」が主人公となり、シックスと共に「蒼白の街(Pale City)」を冒険します。

リトルナイトメア3の主人公は、シリーズ初の新キャラクター「ロゥ」と「アローン」の2人で、「スパイラル」と呼ばれる悪夢の世界が舞台です。

Very Little Nightmares(スマホ版)では、名前のない少女が「巣(The Nest)」からの脱出を目指します。

いずれの作品もキャラクターが一切セリフを話さず、環境描写や演出のみでストーリーを伝えるのがシリーズ共通の特徴です。

DLC・コミック・オーディオ作品を含めた関連メディア一覧

ゲーム本編以外にも、世界観を補完するメディアが複数展開されています。

DLC「Secrets of The Maw」は全3章構成で、リトルナイトメア1と同じ舞台を別の少年「ランナウェイ・キッド」の視点で描く作品です。

第1弾「The Depths(深淵)」、第2弾「The Hideaway(ひみつの部屋)」、第3弾「The Residence(静寂のアトリエ)」の順に配信されました。

コミックは、Titan Comicsから刊行された物理版2巻と、リトルナイトメア2に関連するアプリ内コミック全6話が存在します。

さらに、「The Sounds of Nightmares」というオーディオフィクションがポッドキャスト形式で配信されており、Apple PodcastsやSpotifyで無料視聴可能です。

ただし、コミックとオーディオ作品はいずれも英語のみの展開となっており、日本語版はありません。

リトルナイトメアをやる順番はどれがベスト?目的別に解説

リトルナイトメアのやる順番には、大きく分けて「発売順」と「時系列順」の2つの考え方があります。

どちらが正解かは、プレイヤーの目的によって異なります。

発売順でプレイする場合の順番と理由

最も多くのユーザーに推奨されているのが、発売順でのプレイです。

具体的な順番は、リトルナイトメア1(+DLC)→ リトルナイトメア2 → リトルナイトメア3 となります。

発売順が推奨される最大の理由は、開発者が意図した情報開示の順番で物語を体験できる点にあります。

リトルナイトメア2は時系列的には1より前の出来事を描いていますが、ゲームとしての体験設計は1をプレイ済みであることを前提に作られています。

2のエンディングで明かされる衝撃的な真実は、1のストーリーを知っているからこそ深い感動や驚きをもたらすのです。

初めてシリーズに触れる方は、迷わず発売順を選ぶのが間違いないでしょう。

時系列順でプレイする場合の順番と理由

考察を重視するプレイヤーには、時系列に沿った順番も選択肢になります。

時系列順は以下の通りです。

  1. Very Little Nightmares(スマホ版)
  2. リトルナイトメア2
  3. DLC「Secrets of The Maw」
  4. リトルナイトメア1 本編
  5. リトルナイトメア3

この順番でプレイすると、シックスという少女がどのような経緯を経て胃袋(モウ)にたどり着いたのかを、前から追いかけることができます。

ただし、時系列順には注意点もあります。

発売順でプレイした際に得られる「伏線回収の驚き」が薄まる可能性があるため、一般的には2周目以降やシリーズ全体を振り返る際に向いている順番と言われています。

リトルナイトメア3から始めても大丈夫?

結論から言えば、リトルナイトメア3からシリーズを始めても問題ありません。

3の主人公であるロゥとアローンは完全な新キャラクターで、1や2のストーリーを知らなくてもゲームとして十分に楽しめる設計になっています。

公式の攻略情報サイトでも「初見でも問題なく楽しめる」との見解が示されています。

実際に、3をきっかけにシリーズに興味を持ち、後から1や2を遡ってプレイするユーザーも一定数存在します。

ただし、シリーズ共通の世界観「ノーウェア」に関する知識があると、より深く物語を理解できる場面があるのも事実です。

3で世界観の魅力を感じたら、ぜひ1と2にも手を伸ばしてみてください。

時間がない人向けの最短プレイルート

全作品をプレイする時間が取れない場合は、リトルナイトメア1 → リトルナイトメア2の2本に絞るのが効率的です。

1のクリア時間は約3〜4時間、2は約5〜6時間で、合計10時間程度あればシリーズの核心を体験できます。

DLCやVery Little Nightmaresは世界観の補完的な位置づけなので、スキップしてもメインストーリーの理解に大きな支障はありません。

3まで含めても合計16〜20時間ほどで全ナンバリングタイトルを網羅できるため、ボリュームの大きなRPGなどと比べるとかなりコンパクトなシリーズと言えるでしょう。

リトルナイトメアの時系列を整理すると実は順番が逆だった?

リトルナイトメアシリーズの最大の特徴の一つが、時系列と発売順が一致しないという構造です。

この点を理解しておくと、ストーリーの考察がぐっと深まります。

2は1の前の物語だと公式が認めた経緯

リトルナイトメア2は、発売当初「続編」として告知されていました。

しかし、プレイヤーの間で「2の出来事は1よりも前の時間軸ではないか」という説が広がり、議論が白熱しました。

最終的に、開発元のTarsier Studiosが公式に「リトルナイトメア2は1よりも前の出来事を描いている」と認めています。

つまり、ナンバリングは2ですが、ストーリー上は「前日譚」にあたる作品なのです。

タイトルの数字が時系列を表していないという点は、初めてシリーズに触れる方が混乱しやすいポイントなので、しっかり押さえておきましょう。

タイムループ説とは?2と1の関係を図解で理解する

さらに興味深いのが、ファンの間で根強く支持されている「タイムループ説」です。

リトルナイトメア2のシークレットエンディングでは、物語の結末が1の冒頭へと繋がることを示唆する描写があります。

このことから、「2 → 1 → 2 → …」と出来事が永遠に繰り返されるループ構造になっているのではないかと考察されているのです。

以下のように整理すると理解しやすくなります。

順序 出来事 備考
リトルナイトメア2の物語が展開 モノとシックスが蒼白の街を冒険
2のエンディングで1の物語に接続 シックスが胃袋(モウ)に到着
リトルナイトメア1の物語が展開 シックスがモウから脱出
再び2の冒頭に戻る? シークレットエンディングが示唆

開発元はこのループ構造について明確な回答を避けており、意図的に解釈の余地を残しています。

この曖昧さこそが、シリーズの考察文化を支える重要な要素として多くのファンに愛されています。

DLC「Secrets of The Maw」は時系列のどこに位置する?

DLC「Secrets of The Maw」は、リトルナイトメア1本編とほぼ同じ時間軸で進行する物語です。

ただし、DLCの開始時点は本編よりもやや前の時間帯から始まります。

主人公のランナウェイ・キッドは、シックスが胃袋(モウ)を冒険している裏側で、別のルートを通って脱出を試みるのです。

時系列上の位置をまとめると、「リトルナイトメア2の後、かつリトルナイトメア1と並行して進行する」という形になります。

DLCの結末は1本編の重要な出来事と直結するため、先に1本編をクリアしておくことで驚きが大きくなる構造になっています。

Very Little Nightmares・Sounds of Nightmares・3の時系列上の位置づけ

ゲーム以外のメディアも含めた全体の時系列を整理しておきましょう。

時系列上、最も古い出来事を描いているのがVery Little Nightmares(スマホ版)です。

巣(The Nest)からの脱出劇が描かれ、ここでシックスが黄色いレインコートを手に入れる経緯が語られます。

オーディオフィクション「The Sounds of Nightmares」は、リトルナイトメア2と3の間に位置する物語として公式に位置づけられています。

悪夢障害に苦しむ少女ヌーンとカウンセラーのオットーの物語で、3の世界観への橋渡しとなる内容です。

リトルナイトメア3の時系列上の正確な位置については、公式から明確な発表はされていません。

ただし、新たな主人公と舞台で展開される独立性の高いストーリーであるため、1や2との直接的な時系列上の前後関係にこだわる必要はないでしょう。

リトルナイトメアを見る順番は?動画や配信で追う場合のおすすめ

自分ではプレイせず、実況動画やプレイ動画でストーリーを追いたいという方も多いでしょう。

見る順番にもおすすめの方法があります。

実況動画やプレイ動画で追うなら発売順が鉄板な理由

動画で見る場合も、基本的には発売順(1 → DLC → 2 → 3)が最もおすすめです。

理由はプレイする場合と同じで、開発者が設計した体験の流れに沿うことで、物語の衝撃や感動を最大限に味わえるからです。

特にリトルナイトメア2のラストは、1のストーリーを知った状態で見ることで、深い意味を持つシーンとして理解できます。

1本のゲームが3〜6時間程度のボリュームなので、動画であればテンポよく視聴を進められるはずです。

2を先に見ると1のネタバレになるのか?

「先に2を見てしまうと1が楽しめなくなるのか」という疑問は、コミュニティでも頻繁に議論されるトピックです。

厳密に言えば、2の内容が1の核心的なトリックを直接暴露するわけではありません。

しかし、2に登場するシックスの行動や、2のエンディングで暗示される内容を知ってしまうと、1をプレイした際の「気づき」の快感が薄れるとの指摘が多数あります。

「2から始めるとちょっとネタバレになる」というのが、コミュニティにおける一般的な見解です。

ストーリーの驚きを大切にしたい方は、やはり1から見ることをおすすめします。

コミックやオーディオ作品はどのタイミングで触れるべきか

コミックやオーディオフィクションは、ゲームを一通りクリアした後に触れるのが最も楽しめるタイミングです。

リトルナイトメア1関連のコミック(Titan Comics刊行)は、1本編の世界観を補完する内容で、特に「鏡」に関する設定が掘り下げられています。

リトルナイトメア2関連のアプリ内コミック全6話は、2のストーリーの前後を補足する役割を果たしています。

「The Sounds of Nightmares」は2と3の間を繋ぐ物語なので、2をクリアした後、3に進む前に聴くのが理想的です。

ただし、英語のみの提供であるため、日本語話者にとってはハードルが高い点に留意してください。

YouTubeなどで日本語の解説や翻訳をまとめた動画が投稿されているので、そちらを活用するのも一つの手でしょう。

1のDLCはいつやるべき?本編との順番で迷うポイントを解消

リトルナイトメア1のDLC「Secrets of The Maw」をいつプレイするかは、多くのユーザーが迷うポイントです。

本編との関係を理解して、最適なタイミングを選びましょう。

本編クリア後にDLCをプレイするのが多数派の理由

コミュニティにおける多数派の意見は、「1本編をクリアしてからDLCをプレイする」という順番です。

DLCの物語は1本編と並行して進行するものの、クライマックスで本編の重要なシーンと交差する構成になっています。

本編を先に体験しておくことで、DLCの結末が持つ意味をより深く理解でき、驚きも大きくなるのです。

また、ゲームプレイの面でも、本編で操作感やゲームの雰囲気に慣れてからDLCに進むほうがスムーズです。

特にこだわりがなければ、本編 → DLC(第1弾 → 第2弾 → 第3弾)の順番で進めるのが無難でしょう。

DLCを先にプレイするメリットとデメリット

一方で、DLCを先にプレイすることにも一定のメリットがあります。

DLCはリトルナイトメア1本編よりもやや前の時間帯から始まるため、時系列を忠実に追いたい方にとっては自然な流れになります。

加えて、DLCで描かれる胃袋(モウ)の裏側を先に知ることで、本編のシックスの冒険を「別の視点から補完された状態で」体験できるという利点もあります。

デメリットとしては、DLCの結末に含まれる本編への伏線が、先に触れることで本編の衝撃を弱めてしまう可能性がある点です。

初回プレイでは本編を優先し、2周目に時系列順でDLCから始めるというのが、両方の良さを活かせるアプローチかもしれません。

DLC「Secrets of The Maw」全3章の内容と所要時間

DLCは全3章構成で、それぞれ独立したステージを冒険します。

第1弾「The Depths(深淵)」は、モウの最深部にあたる水没した区画が舞台です。

第2弾「The Hideaway(ひみつの部屋)」では、ノーム(小人)たちが暮らす隠れ家を探索します。

第3弾「The Residence(静寂のアトリエ)」は、モウの管理者であるレディの私室に迫る最終章です。

各章のプレイ時間はそれぞれ30分〜1時間程度で、3章すべてを合わせても2〜3時間で完了します。

本編と比べるとボリュームは控えめですが、ストーリーの補完という観点では非常に密度の高い内容となっています。

リトルナイトメア3は過去作と何が変わった?順番に遊んで感じる違い

シリーズを順番にプレイしていくと、リトルナイトメア3で明確な変化を感じるはずです。

その背景にある開発体制の変更と、具体的な違いを整理します。

開発元がTarsier StudiosからSupermassive Gamesに変更された背景

リトルナイトメア3の最大の変化は、開発スタジオの交代です。

1と2を手がけたスウェーデンのTarsier Studiosは、2作目の完成後にシリーズを離脱しました。

離脱の理由として、Tarsier Studiosが新しいオリジナルIPの開発を望んだことが挙げられています。

実際に、同スタジオは2026年2月に新作「REANIMAL」をリリースしています。

3の開発を引き継いだのは、「Until Dawn」シリーズなどで知られるイギリスのSupermassive Gamesです。

発売元のバンダイナムコエンターテインメントが、シリーズの知的財産権(IP)を保有しているため、開発元が変わってもシリーズ自体は継続する形となりました。

過去作ファンが感じる作風の違いと評価の傾向

開発スタジオの変更は、ゲームの雰囲気にも影響を及ぼしています。

多くのユーザーが指摘しているのは、Tarsier Studios時代に特徴的だった「手作り感のある不気味さ」が、3では「クリアでファンタジー寄りのホラー」に変化したという点です。

メタスコアを見ると、1が約83点、2が約82点であるのに対し、3はPS5版72点、PC版69点と過去作から評価が下がっています。

Steam上のユーザー評価も「賛否両論」にとどまっており、雰囲気やサウンドデザインを評価する声がある一方、恐怖演出の薄さやテンポの問題を指摘する声も見られます。

「尖った部分を代償に万人向けになった」という評価が、海外メディアにおける一般的な総括です。

もっとも、3から初めてシリーズに触れたプレイヤーからは「十分に楽しめた」という声も多く、シリーズへの入門作としての評価は悪くありません。

シリーズ初の協力プレイは順番にどう影響する?

リトルナイトメア3では、シリーズ初となるオンライン2人協力プレイが導入されました。

これまでの1と2は完全なシングルプレイ作品だったため、ゲーム体験の性質が大きく変わっています。

順番という観点では、1と2のソロプレイ特有の孤独感や緊張感を先に体験しておくことで、3の協力プレイとの対比をより強く感じられるでしょう。

なお、3はAIパートナーとのソロプレイにも対応しているため、一人でもクリアは可能です。

ただし、AIの挙動が不安定な場面があるという報告もあるため、可能であればフレンドとの協力プレイが推奨されています。

クロスプレイには非対応で、同一プラットフォーム同士でのみ協力プレイが可能な点にも注意が必要です。

全シリーズをお得に遊ぶためのエディション選びと購入ガイド

プレイ順が決まったら、次に気になるのは「どのエディションを買えばいいのか」という問題です。

各作品のエディションの違いと、お得な購入方法を解説します。

リトルナイトメア1はどのエディションを買えばいい?

リトルナイトメア1には複数のエディションが存在しますが、結論としてはDLC同梱版を選ぶのが最もおすすめです。

PS4やSwitch向けには「Deluxe Edition」が販売されており、本編とDLC「Secrets of The Maw」全3章、さらにゲーム内アイテムがセットになっています。

PC(Steam)では「Complete Edition」として、本編とDLCのセット版が用意されています。

DLCを個別に購入するよりも割安になるため、最初からセット版を購入しておくのが賢い選択です。

DLC単体の価格はそれぞれ約432円(税込)ですが、セット版なら合計で数百円程度お得になります。

Enhanced Editionとオリジナル版の違い

2025年10月10日にリリースされた「リトルナイトメア Enhanced Edition」は、初代のリマスター版です。

4K解像度対応やレイトレーシングに対応しており、グラフィックが大幅に向上しています。

対応機種はPS5、Xbox Series X|S、PCで、ダウンロード版の専売となっています。

これからPS5やXbox Series X|Sで初めてプレイする方は、Enhanced Editionを選ぶことで最高の映像体験が得られます。

一方、SwitchやPS4でプレイする場合はオリジナル版(Deluxe Edition)が引き続き入手可能です。

どちらを選んでもストーリーやゲーム内容に違いはなく、あくまでグラフィック面での強化が主な差異となっています。

リトルナイトメア3の通常版とデジタルデラックス版の比較

リトルナイトメア3のエディションは、以下のように分かれています。

エディション 価格(税込目安) 内容
通常版(パッケージ) 4,950円 ゲーム本編
通常版(ダウンロード) 4,950円 ゲーム本編
デジタルデラックスエディション 6,490円 本編 + エキスパンションパス + レジデントコスチュームパック
超特装版(パッケージ) 限定価格 本編 + オリジナルフィギュア&オルゴール

エキスパンションパスの単体購入も可能ですが、通常版とパスを個別に購入するよりもデジタルデラックスエディションの方が割安になります。

DLCまで遊ぶ予定がある方は、最初からデジタルデラックスエディションを選ぶのが結果的にお得です。

セール情報とクロスプレイ非対応の注意点

リトルナイトメアシリーズは、各プラットフォームのセールで定期的に値引きされています。

2026年1月にはPSストアで最大25%OFFのセールが実施された実績があり、Steamでも30%OFFの値引きが確認されています。

急ぎでなければ、セール時期を待つことでさらにお得に購入できるでしょう。

購入時に必ず知っておくべき注意点として、リトルナイトメア3のオンライン協力プレイはクロスプレイに非対応という制限があります。

SwitchユーザーはSwitch同士、PSユーザーはPS同士でしかマルチプレイができません。

フレンドと一緒に遊ぶ予定がある場合は、必ず同じプラットフォームで購入するよう注意してください。

リトルナイトメアの順番に関するよくある質問

ここからは、リトルナイトメアの順番に関して特によく寄せられる質問に回答していきます。

CEROレーティングは何歳以上?子どもでも遊べる?

リトルナイトメアシリーズのCEROレーティングは、1・2・3いずれも「C(15歳以上対象)」です。

ジャンプスケア(突然驚かせる演出)は比較的少ないものの、不気味な世界観やグロテスクな敵キャラクター、暴力的な描写が含まれています。

「ホラーが苦手でも比較的遊びやすい」と評されることが多いシリーズではありますが、小学生以下の子どもには不向きとされています。

海外のコミュニティでは「13歳以上であれば個人差による」という意見が一般的です。

保護者の方は、レーティングを参考にしつつ、お子さんの感受性に合わせて判断されることをおすすめします。

リトルナイトメア3のDLC「Secrets of The Spiral」はいつ配信される?

リトルナイトメア3のエキスパンションパス「Secrets of The Spiral」は、2つの追加チャプターで構成されています。

第1弾の配信予定時期は2026年4月〜6月とアナウンスされています。

第2弾は2026年12月31日までに配信予定とされていますが、詳細な日程や内容は後日公開となっています。

エキスパンションパスを購入すると、追加チャプターに加えて「渡守コスチュームセット」も特典として付属します。

配信時期が変更される可能性もあるため、最新情報はバンダイナムコエンターテインメントの公式サイトで確認するのが確実です。

元開発元Tarsier Studiosの新作「REANIMAL」との関係は?

リトルナイトメア1と2を開発したTarsier Studiosは、シリーズを離れた後、新作ホラーアドベンチャー「REANIMAL」を開発しました。

REANIMALは2026年2月13日に発売済みで、リトルナイトメアの「精神的続編」として位置づけられることが多い作品です。

子どもが主人公のホラーアドベンチャーという共通点はありますが、ストーリーや世界観の直接的な繋がりはありません。

CEROレーティングはZ(17歳以上対象)と、リトルナイトメアよりも過激な表現が含まれている点に注意が必要です。

リトルナイトメア1・2の雰囲気が好きだった方は、REANIMALもチェックしてみる価値があるでしょう。

VR新作「Altered Echoes」は全シリーズの順番に含まれる?

2025年6月にバンダイナムコから発表された「Little Nightmares VR: Altered Echoes」は、シリーズ初のVR向けタイトルです。

2026年2月時点では、発売時期や対応VRプラットフォームなどの詳細は公開されていません。

ティザートレーラーのみが公開されている段階のため、全シリーズの時系列やプレイ順にどう組み込まれるかはまだ不明です。

今後の続報次第では、プレイ順の考え方が更新される可能性もあります。

リトルナイトメアの世界をVRで体験できるという期待感は大きく、発表時にはファンコミュニティで大きな話題となりました。

正式な情報が出るまでは、現行のゲーム作品を中心にプレイ順を組み立てるのがよいでしょう。

まとめ:リトルナイトメアの順番を正しく理解して全シリーズを楽しもう

  • リトルナイトメアシリーズはナンバリング3作+DLC・スマホ版・コミック・オーディオ作品で構成される
  • 初めてプレイする場合は発売順(1→DLC→2→3)が最もおすすめの順番である
  • 時系列順(VLN→2→DLC→1→3)は考察好きや2周目向けの上級者ルートである
  • リトルナイトメア2は1の前日譚にあたるが、体験設計は1を先にプレイする前提で作られている
  • タイムループ説など時系列の曖昧さは意図的な設計であり、シリーズの考察文化を支える要素である
  • DLC「Secrets of The Maw」は1本編クリア後にプレイするのが多数派の推奨順である
  • リトルナイトメア3は新主人公のため過去作未プレイでも問題なく楽しめる
  • 3は開発元がSupermassive Gamesに変更されており過去作とは作風が異なる
  • 協力プレイはクロスプレイ非対応のため購入プラットフォームの選択に注意が必要である
  • コミックやオーディオ作品は英語のみの提供でゲーム全作クリア後に触れるのがベストである
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