リトルナイトメアの2人プレイ完全ガイド|やり方から注意点まで

リトルナイトメアシリーズを友達や家族と一緒に遊びたいと考えたとき、「そもそも2人プレイはできるの?」「やり方がわからない」と悩む方は少なくありません。

スイッチやPS5などどのハードで遊べるのか、オフラインでも協力プレイができるのか、ひとつのソフトで2人とも遊べるのかなど、気になるポイントは多いはずです。

この記事では、シリーズ全作品の2人プレイ対応状況から、具体的なやり方、キャラクターの選び方、購入時の注意点、さらには類似タイトルとの比較まで、知っておくべき情報をすべて網羅しています。

読み終えるころには、自分に合った遊び方が明確になっているでしょう。

目次

リトルナイトメアシリーズで2人プレイができる作品はどれ?

リトルナイトメアシリーズ全3作品のうち、2人プレイに対応しているのは最新作の「リトルナイトメア3」のみです。

初代と2作目は完全なシングルプレイ専用タイトルであり、後から追加されたアップデートやDLCでも協力プレイ機能は実装されていません。

ここでは各作品の対応状況を整理し、さらに関連する注目タイトルについても紹介します。

初代と2はシングルプレイ専用で協力プレイに非対応

2017年に発売された初代リトルナイトメアと、2021年発売のリトルナイトメア2は、どちらも1人用のゲームとして設計されています。

リトルナイトメア2では、AI操作のパートナーキャラクター「シックス」が物語を通じて同行しますが、もう1人のプレイヤーが操作することはできません。

コントローラーを2つ接続しても2人目のプレイヤーが参加する手段は用意されておらず、MODなどの非公式な方法を除けば協力プレイの手段は存在しないのが現状です。

シリーズ初の2人プレイに対応した「リトルナイトメア3」の概要

2025年10月10日に発売されたリトルナイトメア3は、シリーズで初めてオンライン2人協力プレイに対応した作品です。

開発はSupermassive Gamesが担当し、バンダイナムコエンターテインメントから発売されました。

対応プラットフォームはNintendo Switch、Nintendo Switch 2、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam)と幅広く展開されています。

プレイヤーは2人の主人公「ロゥ」と「アローン」を操作し、「ノーウェア」と呼ばれる不気味な世界からの脱出を目指します。

1人でも遊べるソロモードも用意されており、ソロ時はAIがもう一方のキャラクターを自動で操作してくれます。

元開発スタジオの新作「REANIMAL」も2人協力プレイに対応

初代リトルナイトメアとリトルナイトメア2を手がけたTarsier Studiosは、2026年2月13日に完全新作「REANIMAL(リアニマル)」を発売しました。

このタイトルはリトルナイトメアシリーズとは別のIPですが、世界観やゲームデザインに共通点が多く、「精神的後継作」として注目を集めています。

REANIMALはオンライン協力プレイだけでなくローカル協力プレイにも対応しており、1台の本体とコントローラー2つで一緒に遊べる点が大きな特徴です。

リトルナイトメア3にはないオフラインでの2人プレイを求める方にとって、有力な選択肢となるでしょう。

リトルナイトメア3で2人プレイをするやり方を徹底解説

リトルナイトメア3の2人プレイは、タイトル画面から数ステップで始められるシンプルな仕組みです。

さらに「フレンドパス」という無料システムを利用すれば、ひとつのソフトだけで2人とも全編を遊ぶことができます。

ここでは具体的な手順を順を追って説明します。

タイトル画面「ふたりでプレイ」からの始め方と手順

2人プレイを始めるには、まずゲームを起動してタイトル画面に表示される「ふたりでプレイ」を選択します。

製品版を持っているプレイヤーがホストとなり、フレンドに招待を送る形式で進行します。

招待を受けた側がロビーに参加すると、それぞれが操作するキャラクター(ロゥまたはアローン)を選んでゲームが開始される流れです。

両プレイヤーが製品版を持っている場合も同じ手順で、ホスト側がルームを作成してフレンドを招待します。

なお、ボイスチャットの使用が公式に推奨されています。

2人で協力しないと解けない専用ギミックが多数用意されているため、声で情報を共有しながら進めるとスムーズでしょう。

ひとつのソフトで2人遊べるフレンドパスの仕組みと導入方法

フレンドパスは、製品版を持っていないプレイヤーでも全編を通して協力プレイに参加できる無料のシステムです。

仕組みはシンプルで、ゲストとなるプレイヤーが各プラットフォームのストアから「リトルナイトメア3 無料体験版&フレンドパス」をダウンロードするだけで準備は完了します。

あとはホスト側(製品版の所有者)から招待を受ければ、最初から最後まで一緒にプレイが可能です。

つまり、ひとつのソフトを購入するだけで2人分の体験が丸ごと手に入るということになります。

ただし注意点として、ゲームの進行データはホスト側にのみ保存されます。

ゲスト側のプレイヤーが単独で続きからプレイすることはできないため、常にホストと一緒に遊ぶ前提で進めてください。

フレンドパスだけでも体験版として最初のステージが遊べる

フレンドパスには体験版としての機能も含まれています。

2人とも製品版を持っていない場合でも、フレンドパス同士で最初のステージを協力プレイで体験できます。

また、1人でダウンロードした場合もソロプレイで序盤を遊ぶことが可能です。

購入を迷っている段階でも、ゲームの雰囲気や協力プレイの感覚を実際に確かめられるため、まずはフレンドパスを試してから判断するのがおすすめです。

スイッチやPS4など対応機種ごとの仕様と選び方

リトルナイトメア3は多くのプラットフォームに対応していますが、機種によって画質やフレームレートに違いがあります。

どのハードで遊ぶかによって体験の快適さが変わるため、購入前に仕様を確認しておくことが重要です。

Nintendo SwitchとSwitch 2の違い|画質・フレームレート比較

スイッチ版とSwitch 2版では、同じタイトルでもパフォーマンスに差があります。

項目 Nintendo Switch Nintendo Switch 2
解像度(TVモード) 動的解像度 1920×1080
フレームレート 最大30fps 最大30fps
4K対応 非対応 非対応
HDR対応 非対応 非対応

フレームレートはどちらも最大30fpsで共通ですが、Switch 2版の方がテクスチャの品質や描画の安定性で優れていると多くのユーザーに評価されています。

携帯モードでの映像のくっきり感にも差があるため、グラフィックを重視するならSwitch 2版を選ぶのが賢明でしょう。

PS5のパフォーマンスモードとビューティーモードはどちらが快適か

PS5版では2つのグラフィックモードを選択できます。

パフォーマンスモードは60fpsで動作し、滑らかな操作感が得られます。

一方のビューティーモードは4K解像度に対応しますが、フレームレートは30fps上限となります。

アクション要素やチェイスシーンが多い本作では、操作の快適さを優先してパフォーマンスモードを選ぶプレイヤーが多い傾向にあります。

映像美を堪能したい方はビューティーモードも魅力的ですが、協力プレイ中のレスポンスを考慮すると60fpsの恩恵は大きいでしょう。

Switch版からSwitch 2版へのセーブデータ引き継ぎはできない

Switch版とSwitch 2版は別ソフト扱いとなっており、セーブデータの引き継ぎには対応していません。

Switch版で途中まで進めていたとしても、Switch 2版では最初からやり直す必要があります。

さらに、Switch版で購入した追加コンテンツ(DLC)もSwitch 2版では使用できないため、購入するプラットフォームは慎重に選んでください。

Switch版からSwitch 2版へのアップグレードパスも用意されていない点にも注意が必要です。

クロスプレイは非対応|同じハード同士でしか遊べない理由

リトルナイトメア3はクロスプラットフォームでの協力プレイに対応していません。

Switch同士、PlayStation同士、Xbox同士、PC同士といった同一プラットフォーム間でのみ2人プレイが可能です。

友人と一緒に遊ぶ計画がある場合は、事前にお互いのハードを確認しておくことが不可欠です。

なお、Switch版とSwitch 2版も別プラットフォーム扱いのため、一方がSwitch、もう一方がSwitch 2という組み合わせでは協力プレイができません。

この仕様は購入後に気づくと取り返しがつかないため、十分に注意してください。

オフラインや画面分割での2人プレイはできるのか?

結論から言えば、リトルナイトメア3にオフラインでの2人プレイ機能は搭載されていません。

画面分割やおすそわけプレイにも非対応であり、協力プレイにはインターネット接続が必須となります。

ローカル協力プレイには非対応|オンライン接続が必須な理由

リトルナイトメア3の2人プレイは、オンライン専用で設計されています。

開発側はこの判断について、「雰囲気と没入感を保つため」と説明しています。

2人のプレイヤーがそれぞれの画面で独立した視点を持つことで、ホラーゲームとしての緊張感を維持する狙いがあるとされています。

ただし、この仕様については「同じ部屋で一緒に楽しみたい」というユーザーから根強い不満の声が上がっているのも事実です。

本体1台とコントローラー2つでは遊べないので要注意

1台のゲーム機にコントローラーを2つ接続して遊ぶ、いわゆる「おすそわけプレイ」はできません。

協力プレイには、プレイヤーごとに1台ずつの本体とインターネット環境が必要です。

家族で1台のスイッチを共有している場合でも、2人プレイをするにはもう1台の本体を用意しなければなりません。

フレンドパスを使えばソフトは1本で済みますが、ハードウェアの準備が別途必要になる点は見落としがちなポイントです。

PS PlusやSwitch Onlineなど有料サービスへの加入が必要

オンライン協力プレイを利用するには、各プラットフォームの有料オンラインサービスへの加入が求められます。

PlayStationならPS Plus、Nintendo SwitchならNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。

Xbox版の場合はXbox Game Pass CoreまたはXbox Game Pass Ultimateが必要となります。

PC(Steam)版についてはこうした追加サービスは不要で、インターネット環境さえあれば協力プレイを始められます。

ソフト代に加えてサービスの月額費用もかかるため、トータルコストを事前に把握しておくとよいでしょう。

2人プレイで選べるキャラクター「ロゥ」と「アローン」の違い

リトルナイトメア3では、2人の主人公それぞれが異なる武器と能力を持っています。

どちらを選んでもメインストーリーに影響はありませんが、プレイ体験やギミックへのアプローチが異なるため、自分に合ったキャラクターを選ぶことが大切です。

弓で遠距離支援するロゥの特徴と得意なギミック

ロゥは弓を武器とする遠距離タイプのキャラクターです。

離れた場所にあるロープを射抜いて切断したり、空中を飛ぶ敵を撃ち落としたりといったアクションを得意としています。

敵と距離を保ちながら戦えるため、比較的安全にゲームを進められる場面が多い傾向にあります。

ホラーゲームが苦手な方や、慎重にプレイしたい方はロゥを選ぶと安心感を得やすいでしょう。

スパナで近接操作するアローンの特徴と得意なギミック

アローンはスパナ(レンチ)を使う近接タイプのキャラクターです。

壁を壊して新しいルートを開いたり、機械仕掛けのギミックを操作して道を切り拓いたりするのが主な役割となります。

敵との距離が近くなるため緊張感のあるプレイ体験が味わえますが、その分リスクも高くなります。

アクションゲームに慣れている方や、積極的にギミックを解きたい方に向いているキャラクターです。

初心者にはどちらがおすすめ?プレイスタイル別の選び方

初めてリトルナイトメアシリーズに触れる方には、安全圏から支援できるロゥがおすすめです。

一方で、手触り感のあるアクションを楽しみたい方はアローンの方が満足度が高いでしょう。

比較項目 ロゥ(男の子) アローン(女の子)
武器 弓(遠距離) スパナ(近接)
プレイ傾向 後方から支援 前線でギミック操作
難易度の体感 やや易しめ やや難しめ
こんな人におすすめ 初心者・慎重派 アクション好き・挑戦派

なお、トロフィーや実績のコンプリートを目指す場合、アローンでのプレイが必要な項目も存在します。

2周目でキャラクターを入れ替えて遊ぶことで、両方の視点からゲームを楽しめるのもリトルナイトメア3の魅力です。

ソロプレイ時のAIパートナーの挙動と協力プレイとの違い

リトルナイトメア3は2人プレイだけでなく、1人でも最後までクリアできるように設計されています。

ただし、ソロプレイ時のAI操作にはいくつかの課題が指摘されており、協力プレイとの体験差は無視できないレベルです。

ソロではAIがもう一方のキャラクターを自動操作する仕組み

ソロプレイを選択すると、プレイヤーが操作しない方のキャラクターをAIが自動で動かしてくれます。

謎解きの場面ではAIが適切な位置に移動し、プレイヤーのアクションに合わせて補助的な動作を行います。

通常のパズルギミックであれば大きなストレスなく進行できるケースがほとんどです。

AIの反応遅れやトリガー不具合が報告されている場面

一方で、ボスから逃げるチェイスシーンなど瞬時の判断が求められる場面では、AIの反応が遅れるケースが報告されています。

特定のトリガーが正常に作動せずゲームが一時的に進行不能になるバグも、発売初期に多くのユーザーから指摘されました。

アップデートによって改善が進んでいるものの、完全に解消されたとは言い切れない状況です。

ソロプレイを検討している方は、こうした不安定さがある点をあらかじめ理解しておくとよいでしょう。

2人プレイ前提のゲーム設計のためソロ体験はやや物足りない

リトルナイトメア3のギミックやレベルデザインは、基本的に2人で協力することを前提に設計されています。

そのため、AIパートナーとのソロプレイでは「一緒に解いた」という達成感が薄れ、体験の濃さに差が出るという意見が一般的です。

海外のメディアレビューでも「協力プレイは本作との相性が抜群だが、代償としてソロ体験はやや見劣りする」と評されています。

可能であれば、友人や家族と一緒にオンライン協力プレイで遊ぶのが、本作の魅力を最大限に引き出す方法です。

2人プレイの評判は?ユーザーの一般的な評価まとめ

リトルナイトメア3に対する評価は、協力プレイの楽しさを称賛する声とゲーム全体への不満が入り混じる「賛否両論」の状態です。

ここでは具体的な評価のポイントを項目別に整理します。

協力プレイならではの謎解きや一体感が高く評価されている点

2人で知恵を出し合ってギミックを解く体験は、多くのプレイヤーから高い評価を得ています。

ロゥとアローンのそれぞれの能力を組み合わせないと突破できない仕掛けが豊富で、コミュニケーションを取りながら攻略する楽しさは本作ならではのものです。

「ソロとは感想がまったく変わる」という声も多く、協力プレイこそが本作の真骨頂であるという認識が広く共有されています。

ボリュームの少なさや恐怖感の薄さに不満の声が多い理由

クリアまでの平均プレイ時間は約5〜6時間で、価格(通常版4,950円)に対してボリュームが物足りないという指摘が目立ちます。

2キャラ分を2周しても合計10〜12時間程度であり、長時間じっくり遊びたいプレイヤーには満足度が低い可能性があります。

また、前作までと比較してホラー演出や恐怖感が控えめになったと感じるユーザーも多く、シリーズファンの期待値とのギャップが不満につながっているようです。

開発スタジオの変更がファンの評価に与えた影響

リトルナイトメア3は、初代と2を手がけたTarsier StudiosではなくSupermassive Gamesが開発を担当しています。

Tarsier StudiosはEmbracerグループに買収された後、リトルナイトメアシリーズからの離脱を表明しました。

IPの所有権を持つバンダイナムコが新たな開発元としてSupermassive Gamesを選定した経緯があります。

この開発元の変更を受け、「前作までの独特な不気味さが薄れた」「ゲームデザインの方向性が異なる」という声がファンコミュニティで多く見られます。

発売後にはTarsier Studiosの公式Discordにリトルナイトメア3への批判が殺到し、Tarsier Studios側が「批判は我々のところに持ち込まないでほしい」と異例の声明を出す事態にも発展しました。

Steamレビューとメタスコアに見る賛否両論の実態

客観的なデータとして、2026年2月時点のSteamユーザーレビューは好評率約46%で「賛否両論」の評価となっています。

総レビュー数は約18,000件を超え、好評と不評がほぼ半々に分かれている状況です。

メディアレビューの集約であるMetacriticでは、PS5版が約71点、PC版が約69点と、シリーズ3作品の中で最も低いスコアを記録しています。

参考までに、初代と2はいずれも80点前後の評価を得ていたことを考えると、本作への評価が厳しいものであることがわかります。

評価指標 スコア・数値
Metacritic(PS5版) 約71/100
Metacritic(PC版) 約69/100
Steam好評率 約46%(賛否両論)
Steamレビュー総数 約18,000件超
平均プレイ時間 約6.2時間

価格・エディションの違いとお得な買い方

リトルナイトメア3には複数のエディションが用意されています。

遊び方や予算に応じて最適なものを選ぶことで、無駄のない購入が可能です。

通常版・デジタルデラックス版・超特装版の内容を比較

各エディションの違いを以下の表にまとめます。

エディション 価格(税込) 主な内容
通常版(パッケージ) 4,950円 ゲーム本編
デジタルデラックス版 6,490円 本編 + エキスパンションパス + レジデントコスチュームパック
超特装版(パッケージ) 約11,330円 本編 + オリジナルフィギュア&オルゴール
フレンドパス 無料 製品版所有者と全編協力プレイ可能

DLCを後から追加で購入する場合にはデジタルデラックス版よりも割高になるケースがあるため、追加コンテンツに興味がある方は最初からデラックス版を選ぶ方が経済的です。

エキスパンションパス「Secrets of The Spiral」の配信予定

デジタルデラックス版に含まれるエキスパンションパス「Secrets of The Spiral」は、DLC1とDLC2の2本構成です。

2026年12月31日までに配信予定と公式に発表されていますが、具体的な配信日や内容の詳細は2026年2月時点で未公開です。

本編のストーリーに残された謎が解明される可能性があるため、世界観の考察を楽しみたいファンにとっては見逃せないコンテンツとなるでしょう。

セール情報を活用して安く購入するためのポイント

発売から約4ヶ月が経過した2026年2月時点で、各プラットフォームのストアで最大30%オフのセールが複数回実施されています。

デジタルデラックス版も23%オフ(4,980円)で販売された実績があり、定価で購入するよりもかなりお得です。

PS Storeやニンテンドーeショップの定期セール、Steamの季節セールなどを狙うのが効果的な購入戦略です。

また、フレンドパスを活用すれば1本の購入で2人遊べるため、割り勘で費用を抑えるという選択肢もあります。

リトルナイトメア3とREANIMALはどちらを選ぶべき?

2026年2月現在、リトルナイトメア系の2人協力プレイができるホラーゲームとして、リトルナイトメア3とREANIMALの2つの選択肢が存在します。

それぞれに異なる強みがあるため、自分の遊び方に合ったタイトルを選ぶことが満足度に直結します。

オフラインで一緒に遊びたいならREANIMALが唯一の選択肢

同じ部屋で画面を共有しながら2人プレイを楽しみたい場合、REANIMALが事実上唯一の選択肢です。

REANIMALは1台の本体とコントローラー2つで遊べるローカル協力プレイに対応しており、インターネット環境がなくても2人で楽しめます。

リトルナイトメア3はオンライン専用のため、オフラインでの協力プレイは一切できません。

この違いは購入判断において非常に重要なポイントとなります。

リトルナイトメアらしい恐怖演出を求めるならどちらが上か

初代リトルナイトメアや2に近い不気味さや恐怖感を求める場合、一般的にはREANIMALの方が高く評価されている傾向があります。

Tarsier Studiosが培ってきた独特の世界観や緊張感がREANIMALにはより色濃く反映されているとメディアレビューでも指摘されています。

一方のリトルナイトメア3は恐怖感がやや控えめで、万人向けに調整された印象があるとされています。

ホラー要素を重視する方はREANIMAL、謎解きと協力プレイの楽しさを重視する方はリトルナイトメア3が向いているといえるでしょう。

フレンドパスやクロスプレイの対応状況を比較した結果

両作品ともフレンドパスに対応しており、ソフト1本で2人プレイが可能な点は共通しています。

大きな違いはクロスプレイへの対応状況です。

比較項目 リトルナイトメア3 REANIMAL
フレンドパス 対応 対応
ローカル協力 非対応 対応
クロスプレイ 非対応 対応
対応ハード Switch / Switch 2 / PS4 / PS5 / Xbox / PC Switch 2 / PS5 / Xbox Series / PC

REANIMALはクロスプレイに対応しているため、異なるハード間でも一緒に遊べるという大きなアドバンテージがあります。

ただし、REANIMALはPS4やXbox One、初代Switchには非対応である点は注意が必要です。

カップルや親子で遊ぶ場合のおすすめはどちらか

隣り合って同じ画面を見ながら一緒に体験を共有したいカップルや親子には、ローカル協力プレイに対応したREANIMALが適しています。

ソファに並んで座りながらの協力プレイは、オンラインにはない親密な一体感を生み出してくれます。

一方、離れた場所に住む友人同士で遊ぶ場合は、どちらの作品もオンライン協力プレイに対応しているため、好みや対応ハードで選んで問題ありません。

なお、両作品ともCEROレーティングはD(17歳以上対象)に指定されているため、お子さんと遊ぶ場合は内容を事前に確認しておくことをおすすめします。

リトルナイトメアの2人プレイに関するよくある質問

ここでは、リトルナイトメアの2人プレイについて多くの方が疑問に感じるポイントをまとめて回答します。

過去作を遊んでいなくてもリトルナイトメア3は楽しめる?

問題なく楽しめます。

リトルナイトメアシリーズは各作品が独立した物語を描いており、直接的なストーリーの続編ではありません。

リトルナイトメア3から初めてシリーズに触れても、ゲームシステムや世界観の理解に支障は出ないでしょう。

ただし、シリーズ全体に通底する世界観の考察要素を深く楽しみたい場合は、過去作もプレイしておくとより奥深い体験が得られます。

協力プレイとソロプレイのセーブデータは共有できる?

共有できません。

協力プレイで始めたセーブデータとソロプレイのセーブデータは、同一スロット内で切り替えることができない仕様です。

ただし、1人あたり最大8つのセーブスロットが用意されているため、協力プレイ用とソロプレイ用で別々のスロットを使い分ければ、両方のモードを並行して楽しむことは可能です。

クリアまでにかかる時間とやり込み要素はどのくらい?

初見プレイのクリア時間は約5〜6時間が一般的な目安です。

じっくり探索しながら進めた場合は9〜10時間ほどかかるケースもあります。

やり込み要素としては、収集アイテムの「銅像」集めや、両キャラクターでの2周目プレイ、トロフィー・実績のコンプリートなどがあります。

2キャラ分の周回を含めると、合計で10〜12時間程度のプレイ時間を見込んでおくとよいでしょう。

今後のDLCで2人プレイの新コンテンツは追加される?

エキスパンションパス「Secrets of The Spiral」として、DLC1とDLC2の2本が2026年12月31日までに配信予定です。

具体的な内容はまだ公開されていませんが、本編と同様に協力プレイで楽しめるコンテンツになることが期待されています。

2025年11月と2026年1月には安定性向上のアップデートが配信されており、今後もゲーム体験の改善が継続される見込みです。

最新情報はバンダイナムコの公式サイトやリトルナイトメア公式Xアカウントで確認できます。

まとめ:リトルナイトメアの2人プレイで知っておくべきこと

  • シリーズで2人プレイに対応しているのはリトルナイトメア3のみで、初代と2はシングルプレイ専用である
  • 2人プレイのやり方はタイトル画面の「ふたりでプレイ」から開始し、ホストがフレンドを招待する形式である
  • フレンドパスを使えばひとつのソフトだけで2人とも全編を遊べる
  • オフラインでの協力プレイには非対応で、オンライン接続と有料サービスへの加入が必須である
  • スイッチ版とSwitch 2版は別ソフト扱いで、セーブデータの引き継ぎやクロスプレイは不可である
  • ロゥは弓の遠距離タイプ、アローンはスパナの近接タイプで、初心者にはロゥがおすすめである
  • ソロプレイ時のAIパートナーには挙動の不安定さがあり、協力プレイの方が圧倒的に満足度が高い
  • メタスコア約71点・Steam好評率約46%と賛否両論だが、協力プレイ自体の評価は高い
  • 同じ部屋でのローカル協力プレイを求めるなら、元開発スタジオの新作REANIMALが代替選択肢となる
  • DLC「Secrets of The Spiral」が2026年内に配信予定であり、今後のコンテンツ追加に期待が持てる
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