リトルナイトメア1チャプター1攻略ガイド|監獄の全手順と隠し要素

リトルナイトメア1のチャプター1「監獄」は、シリーズの原点ともいえるステージです。

暗闇の中で目を覚ました主人公シックスを操作し、不気味な牢獄からの脱出を目指すこのチャプターでは、操作の基本を覚えながら独特の恐怖を体験することになります。

しかし、チュートリアルがほぼ存在しないため「どこに進めばいいかわからない」「壁についた目の光で動けなくなる」「首吊り男の部屋から先に進めない」といった声が非常に多く聞かれます。

この記事では、チャプター1の攻略手順を最初から最後まで順番に解説するとともに、ノームや銅像といった隠し要素の回収方法、初心者が詰まりやすいポイントの解決策、さらにはストーリー考察や機種選びのポイントまで網羅的にお伝えしていきます。

目次

リトルナイトメア1のチャプター1「監獄」とはどんなステージ?

チャプター1の舞台「監獄」の基本情報とストーリー上の位置づけ

チャプター1「監獄(The Prison)」は、リトルナイトメア1全5チャプターの最初のステージです。

舞台となるのは「モウ」と呼ばれる巨大船舶の内部にある、薄暗い監獄エリアとなっています。

モウは「胃袋」の異名を持つ謎めいた船で、毎年異なる場所に現れるとされています。

主人公の少女シックスは、このモウの奥深くで目を覚まし、脱出を試みるところから物語が始まります。

チャプター1はゲーム全体の導入にあたる部分であり、操作方法を学びつつ世界観に引き込まれていく構成になっているのが特徴です。

牢獄には子供たちを閉じ込めた檻が多数並んでおり、モウという場所が何か恐ろしい目的のために機能していることが暗示されます。

ただし、全体像がわかるのはもっと先のチャプターであり、チャプター1の時点ではあくまで断片的な手がかりが散りばめられているにすぎません。

主人公シックスの操作方法とチャプター1で覚えるべき基本アクション

シックスは黄色いレインコートを着た9歳の少女で、武器を一切持っていません。

プレイヤーが使える基本アクションは「走る」「しゃがむ」「ジャンプ」「つかむ(物を持つ・よじ登る)」「ライターで火を灯す」の5つです。

チャプター1で特に重要なのは「つかむ」操作で、通気口の蓋を引っ張る、椅子を動かす、ドアノブにぶら下がるといった場面で頻繁に使用します。

Nintendo Switchの場合はZRボタンが「つかむ」、ZLボタンが「しゃがむ」に対応しています。

ゲーム内にはチュートリアル表示がほとんど存在しないため、これらの操作を手探りで発見していく形になります。

最初のうちは意図せず操作ミスをすることも多いですが、チャプター1はそうした試行錯誤を許容する難易度に設計されています。

チャプター1のクリアにかかる時間と全体ボリュームの目安

チャプター1の初見プレイでのクリア時間は、おおむね30分から1時間程度と言われています。

ゲーム全体(全5チャプター)のクリア時間は約3〜4時間で、収集要素をすべて回収する場合はさらに時間がかかります。

チャプター1はゲーム全体の中でも比較的短いステージですが、世界観の導入と基本操作の習得を同時に行うため、体感的なボリュームは数字以上に感じられるでしょう。

なお、ゲームにはチャプターセレクト機能が備わっているため、クリア後に特定のチャプターだけを選んで再プレイすることも可能です。

チャプター1「監獄」の攻略手順を最初から最後まで完全解説

開始直後の暗闇からベッドの通気口を抜けるまでの進め方

ゲームが始まると、シックスは暗い部屋の中で目を覚まします。

まずはライターを使って周囲を照らしながら、右方向へ進んでいきましょう。

途中にあるベッドの上でジャンプを数回繰り返すと、トロフィー「高くとんで」を獲得できます。

ベッドの上方には通気口があるので、ジャンプしてしがみつき、中に入ってください。

通気口の先には蓋が設置されている場所があります。

ZRボタン(つかむ)で蓋を引っ張ると開くので、ZLボタン(しゃがむ)を使って狭い通気口を通り抜けましょう。

この一連の操作がチャプター1で最初に学ぶアクションの基本となります。

首吊り男の部屋で椅子を使ってドアを開ける方法

通気口を抜けた先に進むと、不気味な光景が目に入ります。

天井からぶら下がった人物の足元には椅子と手紙のようなものが置かれており、ゲーム序盤でありながら強烈な印象を残す場面です。

攻略のポイントは、この部屋にある椅子をドアの近くまで引っ張って移動させることにあります。

ZRボタンで椅子をつかみ、ドアの前まで運んでください。

椅子の上に乗ったら、ジャンプしてドアノブにしがみつきましょう。

シックスの体重でノブが回り、ドアが開く仕組みです。

この「物を運んで足場にする」というパズルは、以降のチャプターでも繰り返し登場する基本テクニックとなっています。

牢獄エリアで檻をすり抜けて先へ進むルート

首吊り男の部屋を抜けると、本格的な牢獄エリアに入ります。

子供たちが閉じ込められた檻が並ぶ薄暗い空間で、格子の隙間を通り抜けたり、檻の上を伝って移動したりしながら進行していきます。

このエリアではノームが初めて姿を現します。

三角錐の被り物のような頭をした小さな生き物で、近づくと逃げてしまいますが、うまく追い詰めてハグすることで収集要素として記録されます。

牢獄エリアの途中にはランタンが設置されている場所もあり、ライターで点灯するとチェックポイントとして機能します。

見落としやすいポイントなので、ランタンを見かけたら必ず火を灯しておくことをおすすめします。

床が抜けるトラップを回避してパンを受け取るまでの手順

監獄をさらに奥へ進むと、床が突然抜け落ちるトラップが待ち構えています。

ここで落下すると下のエリアに移動することになりますが、これはゲームの正規ルートなので安心してください。

落下先のエリアを進んでいくと、シックスが突然立ち止まり、お腹を抱えてうずくまるイベントが発生します。

これはシックスの「空腹」を示す演出で、ゲーム全体を通じて重要なテーマである「飢餓」が初めて表面化する場面です。

ここでは檻に閉じ込められた子供がパンを差し出してくれるので、近づいて受け取りましょう。

パンを食べるとシックスは再び動けるようになります。

このパンの場面はシリーズ全体の中で最も穏やかな食事シーンであり、以降チャプターが進むにつれてシックスが口にするものはどんどん変わっていきます。

電気フェンスを安全に通過するタイミングと操作のコツ

チャプター1の中盤から終盤にかけて、電気が流れるフェンスが行く手を阻む場面が登場します。

フェンスに触れると感電してゲームオーバーになるため、電気を止める仕組みを見つけなければなりません。

周囲を探索すると、電気の供給源となるスイッチやケーブルが見つかります。

スイッチを操作して電気を落としたら、すぐにフェンスの向こう側へ移動してください。

注意すべきは、時間経過で電流が復活する点です。

フェンスの中央をジャンプで飛び越えるように素早く通過するのがコツで、もたついていると再通電してしまいます。

失敗してもチェックポイントからやり直せるので、焦らずタイミングを計ることが大切です。

チャプター1の最終エリアから脱出するまでの流れ

電気フェンスを突破した先が、チャプター1の最終エリアとなります。

このエリアでは複数の敵が出現するため、接触を避けながら右側へ進んでいく必要があります。

ヒルと呼ばれるぬるぬるとした寄生虫のような敵は、暗闇の中に潜んでいて接触するとゲームオーバーになります。

ライターで周囲を照らしながら慎重に進むか、安全なルートを見極めてダッシュで駆け抜けるか、状況に応じた判断が求められます。

最終的に木の壁を押し倒して新たな通路を開き、チャプター2「隠れ家」へとつながる出口に到達すれば、チャプター1クリアです。

チャプター1に登場する脅威「目」と「ヒル」の対処法

壁の目が放つ光の仕組みと動きを止められたときの対策

チャプター1を進めていくと、壁に設置された巨大な「目」に遭遇する場面があります。

この目は定期的に光を放ち、光に当たるとシックスの動きが完全に固まってしまいます。

光を浴びている間は一切操作ができなくなり、そのまま長時間当たり続けるとゲームオーバーとなることもあるため、素早く対処する必要があります。

もし光に捕まってしまった場合は、スティックを連続で動かすことで少しずつ光の範囲外に移動できる場合があります。

ただし基本的には「光に当たらない」ことが最善の対策です。

目が光を放つパターンを観察し、光が消えたタイミングで一気に走り抜けるのが正攻法となっています。

影を利用して目の監視をかわすルート取りのポイント

目の監視をくぐり抜けるには、周囲の構造物が作り出す影を有効活用することが重要です。

柱や壁の出っ張り、積まれた荷物などの陰に隠れながら少しずつ前進していきましょう。

目は一定の範囲を照らすため、光が届かない死角が必ず存在します。

進行ルート上の影になるポイントを事前に確認し、影から影へ素早く移動する「かくれんぼ」のような感覚でプレイすると安定して突破できます。

開発チームも、このゲームのステルス要素を「かくれんぼ」として設計したと語っており、大人のステルスゲームとは異なる子供らしい恐怖感を意図した作りです。

暗闘に潜むヒルの出現場所と安全にすり抜ける方法

ヒルはチャプター1の暗いエリアに出没する寄生虫のような敵です。

ぬるぬるとした皮膚で地面を這いずり、暗闘の中からシックスに襲いかかってきます。

ヒルに接触すると即座にゲームオーバーとなるため、ライターで前方を照らしながら慎重に進むことが求められます。

ヒルは光を嫌う性質があるため、ライターの炎を向けると一時的に退くことがあります。

ただし完全に撃退できるわけではないので、光で怯ませている隙に素早く通過するのが安全な方法です。

出現場所はある程度固定されているため、一度死んでしまっても次回はパターンを覚えて対処しやすくなります。

チャプター1のノーム全3体と銅像全2個の場所を画像で紹介

ノーム1体目の出現場所とハグのやり方

チャプター1には合計3体のノームが隠れています。

1体目のノームは、牢獄エリアに入ってすぐの小部屋に潜んでいます。

ランタンのある部屋の近くで、小さな影がちょこちょこと動くのが見えたら、それがノームです。

ノームに近づくと最初は逃げてしまいますが、追い詰めて十分に近づくと「つかむ」ボタンでハグできるようになります。

ハグに成功するとノームが喜ぶアニメーションが再生され、収集としてカウントされます。

部屋の隅に追い込むように近づくのがコツです。

ノーム2体目と3体目を見逃さず回収するルート

2体目のノームは牢獄の中盤エリアに、3体目は終盤エリアにそれぞれ配置されています。

いずれも正規ルートから少しだけ外れた場所にいるため、メインルートを急いで進んでいると見逃しやすくなっています。

2体目は檻が並ぶ通路の脇道に、3体目は電気フェンスの手前にある小部屋に隠れているケースが多いです。

ノームは暗い場所に潜んでいることが多いので、ライターで照らしながら脇道や小部屋を丹念に探索することが回収のポイントとなります。

怪しいと感じたらまず入ってみる、という探索姿勢が大切です。

銅像2個の正確な設置場所と投げて壊す手順

チャプター1にはレディの姿を模した小さな銅像が2個隠されています。

1個目はチャプター開始直後、通気口を抜けた先の棚の上に置かれています。

2個目は牢獄の小部屋の中に設置されています。

銅像の回収方法は独特で、まず「つかむ」ボタンで銅像を持ち上げ、壁や床に向かって投げつけて破壊します。

破壊に成功するとパキッという音とともに砕け散り、収集としてカウントされます。

銅像は暗い場所に紛れ込んでいることが多いので、ライターで周囲をくまなく照らして探すようにしましょう。

収集要素を取り逃した場合にチャプターセレクトでやり直す方法

ノームや銅像を取り逃してしまった場合でも、最初からゲームをやり直す必要はありません。

メインメニューの「チャプターセレクト」から、任意のチャプターを選んで再プレイすることが可能です。

チャプターを再プレイした場合、すでに回収済みの収集要素はそのまま記録されています。

つまり、取り逃した分だけを狙って回収すればよいので、効率的に全要素をコンプリートできます。

チャプター1は短いステージなので、やり直しにかかる時間もそれほど長くはありません。

チャプター1で初心者が詰まりやすいポイントと解決策まとめ

進行ルートが暗くて見えないときのモニター設定と対処法

リトルナイトメア1は意図的に暗い画面が多用されているゲームです。

チャプター1の監獄は特に暗い場面が続くため、モニターやテレビの明るさ設定によっては進行ルートがほとんど見えなくなることがあります。

ゲーム内にはガンマ補正や明るさ設定の項目がないため、プレイしているモニター側の設定を調整するのが有効です。

ただし明るくしすぎると、ゲーム本来の恐怖演出が損なわれてしまう点には注意が必要です。

部屋を暗くしてプレイすると、画面の視認性が自然に上がるため、まずは周囲の照明を落として試してみることをおすすめします。

ジャンプやつかまり操作で奥行きがズレて失敗する原因と対策

リトルナイトメア1は2.5次元の構造を採用しており、横スクロールに見えて実際には奥行きの概念が存在します。

このためジャンプやつかまり操作の際に、奥行き方向の位置がズレてしまい、足場から落下したり掴みそこねたりする場面が頻発します。

多くのユーザーがこの操作感に最初は戸惑うと報告しており、慣れるまで少し時間がかかる部分です。

対策としては、ジャンプ前に必ずシックスの立ち位置を足場の中央に合わせることを意識しましょう。

左スティックを斜め方向に入れるとズレやすくなるため、まっすぐ横方向に入力してからジャンプするのがコツです。

失敗してもチェックポイントから再開できるので、何度か繰り返して感覚を掴んでいくのが最も確実な方法です。

チェックポイントが遠くて何度もやり直しになるときの心構え

リトルナイトメア1のチェックポイントシステムには、やや間隔が広いという特徴があります。

死亡した際のリスタート地点が2画面分ほど前に戻されることもあり、同じ区間を何度も繰り返すストレスを感じる場面が出てきます。

これはシリーズ全体を通して指摘されている点で、特にチャプター1は最初のステージだけにストレスを感じやすい部分です。

心構えとしては「死んで覚えるゲーム」だと割り切ることが大切です。

死亡するたびに敵の配置やパズルの解法をより深く理解できるため、リトライ自体が攻略の一部と考えてプレイしましょう。

また、ランタンを見つけたら必ず火を灯しておくことで、少しでもリスタート地点を有利な位置に更新できます。

チャプター1の首吊り男の正体とは?監獄にまつわる考察

首吊り男の足元にある椅子と手紙が示す意味

チャプター1の序盤で遭遇する首吊り男は、ファンの間で最も多く議論されるミステリーのひとつです。

天井からぶら下がった人物の姿は直接見えず、垂れ下がった足だけが確認できます。

その足元には倒れた椅子と、遺書のような手紙が散らばっています。

椅子と手紙の存在は、この人物が自らの意志で命を絶ったことを強く示唆しています。

ゲーム内では一切の説明がなく、プレイヤーは目の前の情景から自分で意味を読み取る必要があります。

この「語らずに見せる」演出は、リトルナイトメアシリーズ全体に共通する物語手法であり、チャプター1の最序盤から徹底されています。

首吊り男とリトルナイトメア2のシンマンを結ぶ有力な説

ファンコミュニティでは、首吊り男の正体についてさまざまな考察が展開されています。

最も有力な説のひとつが、リトルナイトメア2に登場する「シンマン」(長い手足を持つ痩せた男)と首吊り男を同一人物、または関連する存在とする説です。

根拠として挙げられるのは、首吊り男の部屋にある椅子がリトルナイトメア2に登場する椅子と同じデザインであるという指摘です。

また「シックスの父親ではないか」「モウから脱出を試みて絶望した大人ではないか」といった別の説も存在します。

公式からはいずれの説についても明確な回答は出されておらず、プレイヤー自身の解釈に委ねられているのが現状です。

こうした考察の余地が残されている点も、シリーズが多くのファンを魅了し続けている理由のひとつと言えるでしょう。

監獄に子供たちが閉じ込められている理由とモウの目的

チャプター1の監獄には、多数の子供たちが檻に閉じ込められています。

この光景はゲーム全体のストーリーにおける重要な伏線であり、チャプター2以降でその意味が徐々に明らかになっていきます。

後のチャプターでは、捕らえられた子供たちがブッチャーペーパーに梱包され、台所へ送られてゲストの「ごちそう」として供されるという衝撃的な事実が判明します。

つまり監獄は、モウが機能するための「食材の貯蔵庫」としての役割を担っているのです。

チャプター1の時点ではそこまでの情報は得られませんが、檻に並ぶ子供たちの姿や暗い雰囲気から、何か恐ろしいことが起きていることは十分に感じ取れるように設計されています。

チャプター1で獲得できるトロフィーと実績の一覧

ベッドでジャンプして解除する「高くとんで」の取り方

チャプター1で獲得できる代表的なトロフィーが「高くとんで」です。

取得条件は、ゲーム開始直後の部屋にあるベッドの上で複数回ジャンプすることです。

具体的には、ベッドに乗った状態でジャンプボタンを何度か押すとトランポリンのように跳ねるアニメーションが再生され、トロフィーが解除されます。

通常の攻略ルートでベッドの上を通過するため、取り逃す心配は比較的少ないですが、ベッドに乗ってすぐ通気口に飛びついてしまうと獲得できない場合があります。

ベッドの上で数回ジャンプしてからで構わないので、意識して跳ねてみてください。

ランタンの点灯やノームのハグに関連する実績の条件

チャプター1では、ランタンの点灯とノームのハグが実績に関連しています。

ランタンはチャプターの各所に設置されており、ライターで火を灯すことでカウントされます。

全チャプターを通じてすべてのランタンに火を灯すと「光をともす者」の実績が解除されるため、チャプター1から意識して点灯していくことが大切です。

ノームのハグについても同様で、全チャプターの全ノームをハグすると専用の実績が解除されます。

チャプター1のノームは全3体で、いずれも正規ルートから少しだけ外れた場所にいるため、脇道を丁寧に探索する姿勢がポイントです。

銅像の破壊についても全チャプター通しての実績が用意されており、チャプター1の2個は序盤で確実に回収しておきたいところです。

リトルナイトメア1を今から始めるならどの機種で遊ぶべき?

PS5やSwitch 2で遊べるEnhanced Editionの特徴と注意点

2025年10月10日、リトルナイトメア3と同日に「リトルナイトメア Enhanced Edition」がリリースされました。

対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam/Microsoft Store)で、初代リトルナイトメアのグラフィックやパフォーマンスが大幅に強化されています。

Enhanced Editionでは画質重視の「Qualityモード」とフレームレート重視の「Performanceモード」の2種類が用意されており、プレイスタイルに合わせて選択できます。

今からリトルナイトメア1を始めるなら、このEnhanced Editionが最も高品質な体験を提供してくれるでしょう。

なお、海外ではオリジナル版所有者への無料アップグレードが実施されていますが、日本では少額の有償アップグレードとなっている点にご注意ください。

通常版・Deluxe Edition・Complete Editionの内容と価格を比較

リトルナイトメア1には複数のエディションが存在し、購入時にどれを選ぶか迷いやすい部分です。

以下に各エディションの内容と価格帯をまとめます。

エディション 内容 価格帯の目安
通常版(ダウンロード) 本編のみ 約2,000〜2,500円
Deluxe Edition(PS4/Switch) 本編+DLC全3章+コスチューム 約3,200円(定価)
Complete Edition(Switch) 本編+DLC全3章 パッケージ版あり
Enhanced Edition 本編の強化版(PS5/Xbox Series X|S/Switch 2/PC) オリジナル版から有償アップグレード可
スマホ版(iOS/Android) 本編のみ iOS版900円、Android版1,080円

DLC「Secrets of The Maw」は本編の裏側を描く重要な追加ストーリーなので、余裕があればDLC同梱版の購入をおすすめします。

各プラットフォームではセールも頻繁に実施されるため、急ぎでなければセール時期を狙うのも賢い選択です。

スマホ版の操作性はコンソール版と比べてどう違うのか

リトルナイトメア1はiOS・Android向けのスマホ版もリリースされています。

タッチ操作に最適化されたインターフェースが搭載されており、画面上のバーチャルスティックとボタンで操作する仕組みです。

ただし、多くのユーザーがコンソール版と比較して操作の精度に難があると指摘しています。

特にジャンプのタイミングや掴み操作が物理コントローラーに比べてシビアに感じられるようです。

スマホにBluetoothコントローラーを接続することで操作性は大幅に改善されるため、本格的にプレイする場合はコントローラーの使用が推奨されています。

解像度は4段階から選択でき、高性能なスマートフォンであればコンソール版に迫るグラフィックで楽しめます。

手軽に試してみたいという方にはスマホ版も選択肢に入りますが、最良の体験を求めるならコンソール版やPC版の方が満足度は高いでしょう。

日本版のEnhanced Editionアップグレードが有償になる点に注意

Enhanced Editionについて、ひとつ日本のユーザーが注意すべきポイントがあります。

海外ではPlayStation、Xbox、PCでオリジナル版所有者に対して無料アップグレードが提供されましたが、日本のPlayStation Storeでは有償でのアップグレードとなっています。

金額は少額ではあるものの、「無料だと思って期待していたのに」というケースが起こりうるため、購入前にストアページで価格を確認しておくことを推奨します。

また、DLCを所有している場合はDLC部分も含めてアップグレード対象となるため、Deluxe EditionやComplete Editionの所有者にとってはまとめて強化版に移行できるメリットがあります。

重複購入にならないよう、現在所有しているエディションとアップグレードの対象範囲をしっかり確認した上で購入手続きを行いましょう。

シリーズを最大限楽しむためのおすすめプレイ順番

発売順と作中の時系列順はどちらで遊ぶのが正解か

リトルナイトメアシリーズには「発売順」と「作中の時系列順」という2つのプレイ順が存在します。

発売順はリトルナイトメア1(2017年)→ DLC「Secrets of The Maw」→ リトルナイトメア2(2021年)→ リトルナイトメア3(2025年)です。

一方、作中の時系列順はVery Little Nightmares → リトルナイトメア2 → リトルナイトメア1(DLC含む)→ リトルナイトメア3という流れになっています。

多くのプレイヤーから推奨されているのは発売順でのプレイです。

ゲームプレイの操作感やシステムが作品ごとに進化しているため、発売順で遊ぶ方がスムーズにシリーズへ入り込めます。

また、開発者が意図した驚きや伏線の回収も、発売順で体験するのが最も効果的に機能するよう設計されています。

時系列順は、シリーズを一度クリアした後に2周目として楽しむ際に適した順番と言えるでしょう。

チャプター1クリア後にDLC「Secrets of The Maw」へ進むべきタイミング

DLC「Secrets of The Maw」は全3章で構成される追加ストーリーで、本編とは別の少年「キッド」を主人公とした物語が展開されます。

キッドの物語はシックスの物語と同時進行で進んでおり、同じモウの中で別の場所を冒険するという構造になっています。

プレイするタイミングとしては、本編(チャプター1〜5)を全てクリアしてからDLCに進むのが一般的に推奨される順番です。

本編のストーリーを把握した上でDLCをプレイすると、キッドの物語がシックスの物語とどう交差するのかが理解しやすくなります。

DLCの最終章ではシックスの物語との衝撃的な接点が明かされるため、本編を先に終えておくことでその驚きが最大化されます。

リトルナイトメア3や類似作品への最適なステップアップ

リトルナイトメア1をクリアした後は、シリーズの続編や類似ジャンルの作品へステップアップすることで、この体験をさらに広げられます。

リトルナイトメア2は操作感やグラフィックが向上しており、AIが操作するシックスとの同行という新要素が加わっています。

リトルナイトメア3(2025年10月発売)ではシリーズ初となるオンライン2人協力プレイに対応し、主人公のロゥとアローンが力を合わせて冒険するスタイルに進化しました。

また、初代リトルナイトメアの開発元であるTarsier Studiosが手がけた最新作「REANIMAL」(2026年2月発売)は、協力プレイ対応のホラーアドベンチャーとして注目を集めており、リトルナイトメアの精神的後継作として評価されています。

類似ジャンルとしては、Playdead社の「LIMBO」や「INSIDE」がよく比較対象に挙がります。

いずれもダークな世界観と環境パズルを特徴とする2Dアクションアドベンチャーで、テキストを排した物語表現に共通点があります。

リトルナイトメアシリーズにはVR版「Little Nightmares VR: Altered Echoes」も開発中であり、監獄のような閉塞的な空間をVRで体験できる日が来ることにファンの期待が高まっています。

まとめ:リトルナイトメア1チャプター1の攻略と全情報ガイド

  • チャプター1「監獄」はリトルナイトメア1全5チャプターの最初のステージで、操作の基本と世界観の導入を兼ねた構成である
  • 初見プレイのクリア時間は約30分〜1時間で、ゲーム全体は約3〜4時間のボリュームである
  • 首吊り男の部屋では椅子をドア前に運び、上からジャンプしてノブに掴まることで先に進める
  • 壁の目が放つ光に当たると動けなくなるため、影を利用して死角を移動するルート取りが重要である
  • ヒルは暗闇に潜む即死の敵であり、ライターで照らして怯ませている隙にすり抜けるのが安全である
  • 収集要素はノーム3体と銅像2個で、取り逃してもチャプターセレクトから再プレイで回収できる
  • 2.5次元構造のため奥行きのズレによるジャンプミスが多く、足場の中央に位置を合わせる意識が対策となる
  • 2025年10月にEnhanced Editionが発売され、最新機種で高画質のプレイが可能になった
  • 日本ではEnhanced Editionへのアップグレードが有償となるため、購入前にストアでの価格確認が必要である
  • シリーズのプレイ順は発売順(1→DLC→2→3)が推奨され、開発者が意図した体験を最も効果的に味わえる
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