Kマートとは?映画バイオハザードの人気キャラクターを紹介

映画バイオハザードシリーズに登場するKマートというキャラクターをご存じでしょうか。

クレア・レッドフィールドの妹分として人気を集めたこの少女は、シリーズ途中で姿を消し、多くのファンが「その後どうなったのか」と気になっています。

本記事では、Kマートの基本情報から登場作品での活躍、そして謎に包まれた最終的な運命まで、あらゆる情報を網羅的にお届けします。

演じた女優スペンサー・ロックの現在についても詳しく紹介していきます。

目次

Kマートとは?映画バイオハザードの人気キャラクターを紹介

Kマートは、実写映画版バイオハザードシリーズに登場するオリジナルキャラクターです。

ゲーム版には存在せず、映画独自の設定として生み出されました。

クレア・レッドフィールド率いる生存者集団「クレア車団」の一員として、シリーズ3作目から登場しています。

明るく心優しい性格で、車団のムードメーカー的存在として描かれました。

Kマートの本名と名前の由来

Kマートの本名はElizabeth Jane Case(エリザベス・ジェーン・ケース)です。

小説版では別の名前が設定されており、Dahlia Julia Mancini(ダリア・ジュリア・マンシーニ)と記載されています。

「Kマート」という通称の由来は、アメリカの大型量販店チェーン「Kmart」から来ています。

彼女は本名が気に入っておらず、クレアたちと「Kmart」の店舗で出会ったことから、この名前を自ら名乗るようになりました。

映画バイオハザードIV アフターライフでは、アンブレラ社のコンピューター画面に「K-Mart」と表示される場面があり、年齢は19歳と記録されています。

初登場時の年齢は14歳でした。

身長は163センチメートル、体重は49キログラムという設定です。

演じた女優スペンサー・ロックのプロフィール

Kマートを演じたのは、アメリカ人女優のスペンサー・ロックです。

1991年9月20日生まれで、フロリダ州ウィンターパーク出身となっています。

14歳という若さでバイオハザードIIIのKマート役を獲得し、注目を集めました。

スペンサー・ロックは子役時代から活躍しており、アニメ映画モンスターハウスでジェニー・ベネット役の声優を務めた経験があります。

テレビドラマではクーガータウンのカイリー役、ヴァンパイア・ダイアリーズのアンバー・ブラッドリー役などで知られています。

近年ではインシディアス最後の鍵やWalk Ride Rodeoなどに出演し、女優としてのキャリアを着実に積み重ねてきました。

日本語吹き替え声優は誰?

Kマートの日本語吹き替えは、媒体によって異なる声優が担当しています。

ソフト版(DVD・Blu-ray)では小笠原亜里沙が声を当てています。

テレビ朝日で放送された吹き替え版では弓場沙織が担当しました。

媒体 担当声優
ソフト版(DVD・Blu-ray) 小笠原亜里沙
テレビ朝日版 弓場沙織

Kマートの登場作品と活躍シーン一覧

Kマートが登場するのは、映画バイオハザードシリーズ全6作品のうち2作品のみです。

初登場は2007年公開のバイオハザードIIIで、続く2010年のバイオハザードIV アフターライフにも出演しています。

しかし、2012年のリトリビューション以降は一切登場していません。

バイオハザードIII(2007年)での初登場と役割

バイオハザードIIIで、Kマートは14歳の少女として初登場します。

T-ウイルスによるパンデミック後、アメリカ各地を移動しながら生存を続けるクレア車団の一員でした。

劇中ではクレアと常に行動を共にし、2003年型ハマーH2の車内で過ごす場面が多く描かれています。

物語序盤、感染したカラスの群れが車団を襲撃した際、Kマートは最初に異変に気づき、無線で仲間に警告を発しました。

この襲撃で8人の仲間が命を落としましたが、超能力を持つアリスの登場によって事態は収束します。

他のメンバーがアリスの超人的な能力を恐れる中、Kマートは好意的に接しました。

気を失ったアリスに手製のブレスレットをプレゼントし、献身的に介抱する姿が印象的です。

アリスがアラスカへの移住を提案した際も、Kマートは彼女の味方につきました。

終盤のラスベガスでは、アンブレラ社のアイザックス博士が放ったスーパーアンデッドとの戦闘が繰り広げられます。

Kマートはショットガンでスーパーアンデッド1体を撃退し、戦闘能力の片鱗を見せました。

最終的に、クレアや他の生存者とともにヘリコプターでアラスカへ向かいます。

バイオハザードIV アフターライフ(2010年)での活躍

バイオハザードIV アフターライフでは、Kマートは19歳に成長した姿で再登場します。

しかし、アラスカ到着後、クレアたちはアンブレラ社の罠にはまってしまいました。

Kマートは記憶障害を引き起こすデバイスを胸に装着され、アルカディア号という船の中で冷凍保存されていたのです。

アリス、クレア、クリス・レッドフィールドの活躍によって、Kマートは他の生存者たちとともに救出されます。

救出後のKマートは積極的に仲間を助ける姿を見せました。

ウェスカーに取り入っていた裏切り者ベネットを不意打ちで殴り倒す場面があります。

さらに、ウェスカーとの最終決戦では、窮地に陥ったアリスにショットガンを手渡して加勢しました。

ウェスカー撃破後、Kマートは甲板で仲間たちと喜びを分かち合います。

しかし、その直後にアンブレラ社の軍勢が大挙して襲来し、物語は次作へと続く形で幕を閉じました。

衣装面では、アンブレラの被験者用として白い長袖クルーネック、白いスリムパンツ、白い靴という出で立ちになっています。

左袖にはバーコードが刻まれており、実験対象として扱われていたことを示していました。

なぜリトリビューションとザ・ファイナルに出演しなかったのか

Kマートは2012年のバイオハザードV リトリビューション以降、シリーズに登場していません。

この理由について、監督のポール・W・S・アンダーソンがインタビューで明かしています。

アンダーソン監督によると、レオン、エイダといった新キャラクターの登場や、レインなど過去のキャラクターの復活を優先したため、Kマートの出演は断念せざるを得なかったとのことです。

当初の計画では、リトリビューションにもクリス・クレア兄妹とともにKマートが登場する予定でした。

しかし、脚本の大幅な変更により、この構想は実現しませんでした。

スペンサー・ロック本人も2011年9月にSNSで「残念ながらRE5(リトリビューション)には出演しません」と公式に発表しています。

2016年公開のバイオハザード ザ・ファイナルでも状況は変わらず、Kマートの登場はありませんでした。

Kマートのその後はどうなった?最終的な運命を考察

多くのファンが気になるKマートのその後について、公式設定と様々な考察を整理します。

結論から言えば、Kマートの最終的な運命は明確には描かれていません。

公式には「安否不明」という扱いになっています。

公式設定での安否不明という扱い

バイオハザード ザ・ファイナルの公式設定では、Kマートは「アンブレラの急襲から脱出の騒乱ではぐれてしまい、安否は不明」とされています。

映画本編でも、クレアがKマートについて「妹分」と言及する場面があるものの、具体的な消息は語られませんでした。

IMDbのトリビアページでは、クリス、クレア、Kマートの3人全員がアンブレラの襲撃で死亡したと推測されると記載されています。

ただし、これは公式見解ではなく、あくまで推測の域を出ません。

小説版においても、Kマートとクリスの消息が明かされることはありませんでした。

アンブレラ襲撃後の生存可能性を検証

バイオハザードIV アフターライフの終盤、アルカディア号はアンブレラ社の大規模な軍勢に襲撃されます。

この襲撃の激しさから、Kマートの生存可能性は低いと考えるファンが多いようです。

リトリビューションの冒頭では、この襲撃シーンが詳細に描かれています。

多くの生存者が命を落としており、戦闘の激しさが伝わってきます。

一方で、クレアは捕虜としてアンブレラに囚われた後、ザ・ファイナルで生還を果たしました。

Kマートも同様に捕虜となり、どこかで生存している可能性を期待するファンの声もあります。

しかし、映画シリーズ完結後も公式から続報はなく、真相は謎のままです。

クリス・レッドフィールドと同様に消息不明になった理由

Kマートと同様に、クリス・レッドフィールドもリトリビューション以降登場していません。

両者が消息不明となった背景には、制作上の事情があったと考えられます。

リトリビューションでは、レオン・S・ケネディ、エイダ・ウォン、洗脳されたジル・バレンタインといったゲームファンに人気の高いキャラクターが多数登場しました。

限られた上映時間の中で、これらの新キャラクターに焦点を当てるため、Kマートやクリスの出番は削られたと推測できます。

ファンコミュニティでは「クリスとKマートはどうなったのか」という疑問が長年にわたって議論されてきました。

2025年時点でもRedditなどで同様の投稿が見られ、多くのファンがこの問題に関心を持ち続けています。

Kマートとクレア・レッドフィールドの関係性

Kマートとクレアの関係性は、映画バイオハザードシリーズの中でも印象的な絆として描かれています。

二人の関係は単なる仲間以上のものであり、姉妹のような深い結びつきがありました。

妹分として描かれた2人の絆

クレアはKマートを「妹分」として大切にしていました。

バイオハザード ザ・ファイナルでも、クレアがKマートについて言及する際に「妹分」という言葉を使っています。

年齢差があることもあり、クレアはKマートの保護者的な立場にありました。

劇中では常に二人が一緒に行動する場面が多く、クレアの隣にKマートがいるのが自然な光景となっています。

車団の中でも、二人の絆は特別なものとして描写されていました。

Kマートにとってクレアは、終末世界における心の支えだったと言えるでしょう。

アラスカへの逃避行とアルカディア号での再会

バイオハザードIIIの終盤、Kマートはクレアとともにヘリコプターでアラスカへ向かいます。

アリスの提案を受け入れ、感染が及んでいないとされるアラスカを目指したのです。

しかし、アラスカ到着後、二人は離れ離れになってしまいました。

アンブレラ社の人間に捕らえられ、Kマートはアルカディア号で冷凍保存されることになります。

一方のクレアは、記憶障害デバイスを装着されながらも逃げおおせ、単独でさまようことになりました。

バイオハザードIV アフターライフで、アリスとクレアがアルカディア号に乗り込んだ際、二人は再会を果たします。

冷凍保存から解放されたKマートと、記憶を取り戻したクレアが再び一緒に行動することになりました。

カルロス・オリベイラへの好意と悲劇

映画の削除シーンや小説版では、KマートがカルロスオリベイラRに好意を抱いていたことが描かれています。

カルロスは車団のメンバーであり、元アンブレラ社の傭兵という経歴を持つ人物でした。

バイオハザードIIIでは、Kマートの不注意が悲劇を招く場面があります。

感染していることを知らないまま、Kマートは仲間のL.Jと同じ車に乗っていました。

L.Jがアンデッド化してKマートを襲った際、助けに入ったカルロスが噛まれて感染してしまいます。

自らの命が長くないことを悟ったカルロスは、アンブレラ社施設への突入作戦で囮役を買って出ました。

大勢のアンデッドを引きつけたカルロスは、車ごと自爆してヘリコプター奪取のための道を開きます。

Kマートにとって、カルロスの死は大きな心の傷となったことでしょう。

Kマートの性格と戦闘能力を分析

Kマートは戦闘員というよりも、車団の中で精神的な支えとなる存在でした。

しかし、完全な非戦闘員というわけではなく、銃器の扱いにも一定の能力を持っています。

車団のムードメーカーとしての明るい性格

Kマートの最大の特徴は、終末世界においても失われない明るさと優しさです。

他のメンバーがアリスの超人的能力を恐れる中、Kマートだけは好意的に接しました。

気を失ったアリスに手製のブレスレットをプレゼントし、献身的に看病する姿が印象的です。

14歳という若さながら、絶望的な状況でも前向きさを失わない強さを持っていました。

車団のムードメーカーとして、仲間たちの心を支える役割を果たしていたと言えます。

クレアとの関係性においても、その明るい性格が二人の絆を深める要因となりました。

ショットガンでスーパーアンデッドを撃退した実力

非戦闘員に見えるKマートですが、銃の扱いには慣れていました。

バイオハザードIIIのラスベガスでは、スーパーアンデッドとの戦闘シーンがあります。

スーパーアンデッドがKマートの乗る車両に侵入しようとした際、彼女はショットガンで応戦しました。

見事にスーパーアンデッド1体を撃退し、自力で危機を脱しています。

バイオハザードIV アフターライフでも、ウェスカーとの決戦時にアリスへショットガンを手渡して加勢しました。

使用した武器は水平二連式散弾銃で、打撃にも射撃にも使用しています。

マイキー見殺しなど劇中で描かれた弱点

Kマートには戦闘経験の少なさからくる弱点も描かれています。

バイオハザードIIIで、仲間のマイキーがスーパーアンデッドに襲われた場面がありました。

このとき、Kマートは恐怖から動けなくなり、結果的にマイキーを見殺しにしてしまいます。

また、前述の通り、感染したL.Jと同車していたことがカルロスの感染につながりました。

これらの場面は、Kマートがまだ成長途中の少女であることを示しています。

クレアやアリスのような熟練した戦士とは異なり、極限状況での判断力には課題がありました。

こうした人間らしい弱さも、Kマートというキャラクターの魅力の一部と言えるでしょう。

Kマートが登場しなくなった理由と制作裏話

ファンの間で長年疑問視されてきた、Kマートの退場理由について詳しく解説します。

制作側の公式コメントや、関係者の発言から真相に迫ります。

監督ポール・W・S・アンダーソンの公式コメント

監督のポール・W・S・アンダーソンは、インタビューでKマート不在の理由を説明しています。

「レオンやエイダ等の新キャラクターの登場、及びレインや過去のキャラクターの復活を優先したため断念した」というのが公式な回答です。

バイオハザードV リトリビューションは、ゲームシリーズのファンサービス的な側面が強い作品でした。

レオン・S・ケネディやエイダ・ウォンといった人気キャラクターを登場させるため、映画オリジナルキャラクターの出番は削られることになったのです。

また、第1作に登場したレインを再登場させる構想もあり、キャストの調整が困難だったことが伺えます。

レオンやエイダなど新キャラ優先の方針

リトリビューションでは、ゲームシリーズの人気キャラクターが多数登場しました。

レオン・S・ケネディはヨハン・アーブが演じ、エイダ・ウォンは李冰冰が担当しています。

さらに、洗脳されたジル・バレンタインが敵として再登場し、バリー・バートンも姿を見せました。

これだけの新キャラクターを登場させながら、物語を2時間弱にまとめる必要がありました。

限られた尺の中で、Kマートやクリスまで描く余裕がなかったというのが実情でしょう。

結果として、映画オリジナルキャラクターよりも、ゲーム由来のキャラクターが優先されることになりました。

スペンサー・ロック本人による不出演の発表

Kマート役のスペンサー・ロックは、2011年9月にSNSで不出演を公式に発表しています。

「To finally answer all your questions: unfortunately, I will not be in RE5..」というメッセージを投稿しました。

この発表により、Kマートがリトリビューションに登場しないことが確定したのです。

ファンからは落胆の声が上がりましたが、スペンサー・ロック自身も残念に思っていたことが伺えます。

当初はクリス、クレア兄妹とともに再登場する予定だったという情報もあり、計画段階では出演が検討されていたようです。

しかし、最終的な脚本決定の過程で、Kマートの出番は削除されることになりました。

ファンの間で議論されるKマートへの評価

Kマートの退場は、ファンコミュニティで大きな議論を呼びました。

シリーズの整合性や、キャラクターの扱いに対する批判の声も少なくありません。

キャラクター退場への批判と不満の声

Kマートが何の説明もなく姿を消したことに対し、多くのファンが不満を表明しています。

「Kマートはどこへ行ったのか」「彼女に何が起きたのか」という疑問は、シリーズ完結後も解消されていません。

特に、バイオハザードIV アフターライフで重要な役割を果たしたにもかかわらず、次作で完全に無視されたことへの批判は根強いものがあります。

ファンの中には「大人の事情としか言いようがない」と指摘する声もありました。

制作上の都合でキャラクターが切り捨てられたという印象を持つ観客も少なくなかったのです。

シリーズの整合性問題とKマートの扱い

映画バイオハザードシリーズは、全体を通じてキャラクターの扱いに一貫性がないという批判を受けてきました。

Kマートの退場は、この問題を象徴する事例の一つです。

アリスの仲間が何の前触れもなくフェードアウトしたり、突然死亡したりする展開は、シリーズを通じて繰り返されてきました。

バイオハザード ザ・ファイナルでは、リトリビューションで生き残ったジル、レオン、エイダも登場しませんでした。

クリスとKマートを含め、多くのキャラクターが説明なく消えてしまったのです。

こうした整合性の欠如は、シリーズ全体の評価を下げる一因となっています。

今でも運命が気になるファンの声

シリーズ完結から数年が経過した現在でも、Kマートの運命を気にするファンは存在します。

Redditなどのファンコミュニティでは、「クリスとKマートはどうなったのか」というスレッドが定期的に立てられています。

2025年時点でも同様の投稿が見られ、キャラクターへの愛着が続いていることがわかります。

「どこかで生きていてほしい」という希望的観測を述べるファンも少なくありません。

一方で、「襲撃の規模を考えると生存は難しいだろう」という冷静な分析もあります。

公式からの明確な回答がない以上、ファンの議論はこれからも続いていくでしょう。

演者スペンサー・ロックの現在と出演作品

Kマートを演じたスペンサー・ロックは、バイオハザードシリーズ以降も女優として活躍を続けています。

彼女の最新の出演作品や私生活について紹介します。

バイオハザード以降の主な映画・ドラマ出演歴

スペンサー・ロックは、バイオハザードシリーズ終了後も精力的に活動しています。

映画では、2011年のDetentionでIone役を演じました。

2013年にはアニメ映画Tarzanでジェーン・ポーター役の声優を務めています。

2015年のLandmine Goes ClickではAlicia役として出演しました。

テレビドラマでは、NCIS、CSI: Miami、Hawaii Five-0などの人気作品にゲスト出演しています。

Two and a Half Menでも1エピソードに登場しました。

作品名 役名
2011 Detention Ione
2013 Tarzan Jane Porter(声)
2015 Landmine Goes Click Alicia
2018 Insidious: The Last Key Melissa Rainier
2019 Walk. Ride. Rodeo. Amberley Snyder
2023 Among Wolves Kara

インシディアス最後の鍵やWalk Ride Rodeoでの活躍

スペンサー・ロックの代表作の一つが、2018年公開のインシディアス最後の鍵です。

人気ホラーシリーズの第4作で、メリッサ・レイニアー役を演じました。

2019年には、Walk Ride Rodeoで主演を務めています。

この作品は、事故で下半身不随となりながらもロデオに復帰した実在の女性アンバリー・スナイダーの実話に基づいています。

スペンサー・ロックはアンバリー役を熱演し、彼女の不屈の精神を見事に表現しました。

2023年にはAmong Wolvesでカラ役として出演し、現在も女優活動を継続しています。

結婚・出産など私生活の近況

スペンサー・ロックは2017年、イギリス人俳優のクリス・メイソンと結婚しました。

クリス・メイソンはテレビドラマなどで活躍する俳優です。

2020年には長女モンロー・メイソンが誕生し、母親としての顔も持つようになりました。

出産の報告はInstagramで行われ、「Our little lady is here! One month early and strong as can be…」というメッセージとともに喜びを伝えています。

現在34歳となったスペンサー・ロックは、家庭と仕事を両立させながら活躍を続けています。

Kマートに関するよくある質問まとめ

Kマートについて、ファンからよく寄せられる質問とその回答をまとめます。

疑問点を解消する参考にしてください。

Kマートの本名は何?

Kマートの本名は、映画の脚本ではElizabeth Jane Case(エリザベス・ジェーン・ケース)と設定されています。

一方、小説版ではDahlia Julia Mancini(ダリア・ジュリア・マンシーニ)という名前が使用されています。

どちらが正式な本名かは媒体によって異なりますが、映画の脚本版が一般的に参照されることが多いようです。

彼女自身は本名が気に入っておらず、「Kマート」という通称を好んで使用していました。

この通称は、クレアたちと出会った場所であるKmartという店舗名に由来しています。

Kマートは死亡した?生きている?

公式設定では、Kマートの生死は「安否不明」となっています。

バイオハザード ザ・ファイナルの設定によると、アンブレラの急襲から脱出する騒乱の中ではぐれてしまったとされています。

死亡が明確に描かれたわけではありませんが、生存が確認されたわけでもありません。

IMDbのトリビアでは、アンブレラの襲撃で死亡したと推測されるという記述がありますが、これは公式見解ではありません。

ファンの間では、リトリビューション冒頭の激しい戦闘シーンから、生存の可能性は低いと考える人が多いようです。

しかし、明確な答えは出ておらず、真相は謎のままです。

リブート版ウェルカム・トゥ・ラクーンシティにKマートは登場する?

2021年公開のバイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティに、Kマートは登場しません。

この作品は、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演シリーズとは別の完全リブート作品です。

ゲーム版バイオハザード1と2の内容をベースにしており、映画オリジナルキャラクターであるKマートの出番はありません。

ウェルカム・トゥ・ラクーンシティには、クレア・レッドフィールド、クリス・レッドフィールド、レオン・S・ケネディ、ジル・バレンタインといったゲーム由来のキャラクターが登場しています。

Kマートはあくまでポール・W・S・アンダーソン監督による映画シリーズ独自のキャラクターであり、今後のリブート作品に登場する可能性は低いと考えられます。

まとめ:Kマートはバイオハザード映画の愛されキャラクター

  • Kマートは映画バイオハザードIII(2007年)で初登場した14歳の少女である
  • 本名はElizabeth Jane Case、通称は出会った店舗名に由来する
  • 演じたのはアメリカ人女優スペンサー・ロック(1991年生まれ)である
  • クレア・レッドフィールドの「妹分」として深い絆が描かれた
  • バイオハザードIV アフターライフ(2010年)にも19歳で出演している
  • リトリビューション以降は新キャラクター優先のため出演が見送られた
  • 公式設定では「アンブレラ襲撃後に安否不明」とされている
  • ファンの間では生死について現在も議論が続いている
  • スペンサー・ロックは2017年に結婚、2020年に長女を出産した
  • リブート版ウェルカム・トゥ・ラクーンシティには登場しない
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